JPH02146138A - 回転ヘッド型磁気記録再生装置 - Google Patents

回転ヘッド型磁気記録再生装置

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JPH02146138A
JPH02146138A JP63299831A JP29983188A JPH02146138A JP H02146138 A JPH02146138 A JP H02146138A JP 63299831 A JP63299831 A JP 63299831A JP 29983188 A JP29983188 A JP 29983188A JP H02146138 A JPH02146138 A JP H02146138A
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Yoshio Nishizawa
義男 西澤
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、回転ヘッドにより情報信号を磁気テープの長
手方向に対して傾斜した記録軌跡として順次記録再生す
る回転ヘッド型磁気記録再生装置に関するもので、特に
コントロール信号の記録再生系に特徴を有するものであ
る。
従来の技術 従来より回転ヘッド型磁気記録再生装置においては、再
生時のトラッキングを得るために記録時の回転ヘッドの
回転位相を示す矩形波信号をコントロール(以下CTL
という)信号として、磁気テープの長手方向に伸びるC
TLトラックにCTLヘッドを介して記録している。
近年この矩形波状のCTL信号のデユーティを変化せし
めて記録し、再生時にそのデユ一ティの変化によるコー
ドを判別することで磁気テープの頭出しなどの機能に利
用する技術が実用化されている。また、すでに記録され
ているCTL信号を再生しながら、所定のデユーティに
コーディングして再生CTLヘッドを介して磁気テープ
に記録するCTL信号乃き換え方式が考えられている。
その概略を第3図に示す。
第3図において、CTLヘッド1の第1の端子1a及び
第2の端子1bは、トランジスタ91゜92.93で構
成される第1の記録電流増幅器9の出力端子91L及び
トランジスタ101,102゜103で構成される第2
の記録電流増幅器10の出力端子101Lにそれぞれ接
続されている。第1の切シ換えスイッチ2の可動部2a
は前記CTLヘッド1のilの端子1aに接続され、接
点2bは再生CTL信号の波形整形回路3を介して、再
生CTL信号の出力端子4に接続されている。前記の再
生CTL信号の出力端子4は、後述の動作を行なうタイ
ミングパルス作成回路6に接続されている。前記タイミ
ングパルス作成回路6の出力信号である第1の制御信号
d(第4図)は−前記第1の切り換えスイッチ2と前記
の第1及び第2の記録電流増幅器9.10の制御回路7
に印加され、第2の制御信号e(第4図)は、前記の制
御回路7と第2の切り換えスイッチ11に印加され。
第3の制御信号で(第4図)は、記録電圧波形作成回路
13に印加されている。前記の記録電圧作成回路13の
出力端子は電流変換器12を介して前記第2の切り換え
スイッチ11の可動部11aに接続され一第1及び第2
の接点111)、11Cは、前記第1及び第2の記録電
流増幅器9.10の入力端子にそれぞれ接続されている
。前記の制御回路7の第1及び第2の出力端子は、前記
の第1及び第2の記録電流増幅器9,10を構成するト
ランジスタ91,101のベース端子にそれぞれ接続さ
れている。6はCTL信号の通常再生モードか書き換え
モードかを選択する外部指令電圧aの入力端子であり一
印加された外部指令電圧aは前記タイミングパルス作成
回路6に印加されている。また、8は電源電圧の入力端
子であり、印加された電源電圧は前記の第1及び第2の
記録電流増幅器9.10に印加されている。
以下第4図に示す主要部動作波形に基づいて、その動作
を説明する。通常のCTL信号再生モードでは、前記の
外部指令電圧aはローレベルであり、それに応じて前記
タイミングパルス作成回路6の第1の制御信号dはハイ
レベルとなり、前記制御回路7の第2の出力信号により
前記第2の記録電流増幅器10のトランジスタ101は
オンし。
前記CTLヘッド1の第2の端子1bを接地するととも
に、前記制御回路7の第1の出力信号により前記第1の
記録電流増幅器9のトランジスタ91はオフするととも
に、前記第1の切換えスイッチ2は閉成されている。、
また、第3の制御信号fはハイレベルとなり、それに応
じて前記記録電圧波形作成回路13の出力信号gはロー
レベルとなることで、前記電流変換器12の出力電流も
零になる。その結果、前記の第1及び第2の記録電流増
幅器9.10のトランジスタ92,102ともオフされ
、CTLヘッド1より再生されたCTL信号すは、第1
の切り換えスイッチ2を介して再生CTL信号波形整形
回路3に入力され、前記波形整形回路3より再生CTL
信号すの微分波形の立ち上がシエッヂに応じた波形整形
CTL店号Cとして、前記CTL信号の出力端子4vc
出力される。
次にCTL信号の書き換えモードになると、前記外部指
令電圧aはハイレベルになる。この外部指令電圧aがハ
イレベルとなると、前記第1の制御信号dは再生された
CTL信号に同期して、その波形整形CTL信号Cより
若干遅れた位置より次に再生されるCTL信号の若干前
の予じめ定められたt。の期間ローレベルが続く信号に
変化する。前記第1の制御信号dがローレベルの期間t
oの間は、前記第1の切り換えスイッチ2はオフされC
TL信号の書き換えモードとなる。CTL信号の書き換
えモードになると、前記タイミングパルス作成回路6の
出力信号である第3の制御信号fは、前記第1の制御信
号dがローレベルの期間t。の開門の予じめ定められた
期間ローレベルが続く信号に変化する。前記第3の制御
信号fが前記の記録電圧波形作成回路13に印加される
と、前記電圧波形作成回路13の出力信号gは、前記第
3の制御信号fの立ち下がりエッヂまでローレベルを維
持した後徐々にノ・イレベルに移行し、次の立ち上がり
エッヂまでハイレベルを維持した後徐々にローレベルに
移行する信号に変化し前記電流変換器12に入力され、
前記の電圧波形作成回路13の出力信号gに比例した電
流に変換される。
また前記タイミングパルス作成回路らの出力信号である
第2の制御信号θは、再生されたCTL信号に同期して
その波形整形OTL侶号Cより予じめ定められた期間t
2だけ遅れた位置より、前記第1の制御信号dがローレ
ベルの期間だけローレベルが続く信号に変化する。前記
第2の制御信号eがハイレベルの期間は、前記記録電流
増幅器9゜10の制御回路7の出力信号によって前記記
録電流増幅器9.10を構成するトランジスタ91はオ
フされ、トランジスタ101はオンされるとともに、前
記第2の切り換えスイッチ11は接点111)に接続さ
れ、前記電流変換器12の出力電流は前記第1の記録電
流増幅器9のトランジスタ92を介して前記CTLヘッ
ド1に正の記録電流りとして印加される。次に前記第2
の制御信号eがローレベルの期間になると、前記の第1
及び第2の記録電流増幅器9.10を構成するトランジ
スタ91はオンされ、トランジスタ101はオフされる
とともに、前記第2の切り換えスイッチ11は接点11
0に接続され、前記電流変換器12の出力電流は前記第
2の記録電流増幅器1゜のトランジスタ102を介して
前記CTLヘッド1に負の記録電流りとして印加される
。その部分を通常再生すると第4図1に示す信号となり
、前記再生CTL信号6のt、の周期がt2の周期に書
き換えられる。なおCTL信号が所定のタイミングで再
生されないと一上記のCTL信号書き換え動作は中止さ
れ、第1の制御信号dはハイレベルに設定されるよう構
成されている。
発明が解決しようとする課題 このような従来の装置では、記録′混流りの終始端に傾
斜を設ける場合、前記第1及び第2の記録電流増幅器9
.10により印加される記録電流がその入力電流に比例
して流れるため、第4図の電圧波形gの傾斜部が時間に
比例した電圧波形であると記録電流の終始端の電流変化
を十分抑えることが出来ないため、磁気テープにすでに
記録されているCTL信号の記録レベルと書き換え記録
電流によって書き込れるCTL信号の記録レベルの差に
よって生ずるスプリアス信号が、書き換え記録電流の終
始端で発生し通常再生時ノイズとして再生されるため、
再生時のトラッキングが乱れたり、再生CTL信号のデ
ユーティ判別が誤動作するなど支障が生ずることがある
。また、第4図の電圧波形gの傾斜部の時間的変化を抑
えるため、抵抗と容量で構成した充放電回路の電圧波形
を利用して傾斜部を作成する技術が考えられているが、
充電電圧波形と放電電圧波形が異なるため記録電流の終
始端での電流変化を十分抑え、かつそのバランスを保つ
ために回路構成が複雑になる。
課題を解決するための手段 本発明の回転ヘッド型磁気記録再生装置のCTL信号記
録再生系は上記の問題点を解決するため、絶縁ゲート型
トランジスタで構成される第1及び第2の記録電流増幅
器の入力端子にそれぞれに第1及び第2の切り換えスイ
ッチを介し容量を接続し、制御信号のレベルに応じて電
流の極性が反転する電流源により前記容量の電荷を充放
電することで発生する電圧波形を、前記第1及び第2の
切り換えスイッチを選択的に切り換えて前記記録電流増
幅器に入力することで前記GTLヘッドに記録電流を印
加するよう構成したものである。
作用 本発明は上記の構成により、前記記録電流増幅器により
印加される記録電流が入力電圧の2乗に比例して流れる
ため、前記の制御信号のレベルに応じて電流の極性が反
転する電流源を定電流源とすることで、記録電流印加の
終始端で容量に発生する電圧波形を時間に比例した電圧
波とし、前記記録電流増幅器の入力端子に選択的に印加
することで、その終始端での電流変化が時間の2乗に比
例した記録電流をCTLヘッドに印加することが出来る
。その結果、記録電流印加の終始端での電流変化を極力
抑え発生するスプリアス信号のレベルを十分小さくする
ことが出来る。
実施例 第1図は、本発明の回転ヘッド型磁気記録再生装置のC
TL信号記録再生系の一実施例を示すブロック図である
。第3図で示す従来構成と同一構成の部分には同一符号
を付しており、異なる点は絶縁ゲート型トランジスタ1
41,142及び161.152で構成される第1及び
第2の記録電流増幅器14.15と、第2.第3の切り
換えスイッチ16,1アの可動部161L、171Lは
前記記録電流増幅器14.15の入力端子にそれぞれ接
続され、第2の切り換えスイッチ16の接点160及び
第3の切り換えスイッチ17の接点17bには電源電圧
8が印加され、第2の切り換えスイッチ16の接点16
1)及び第3の切り換えスイッチ17の接点170は容
量18に接続されるとともに前記タイミングパルス作成
回路6の出力信号である第3の制御信号fにより電流の
極性が反転するよう構成された電流源19の出力端子に
接続されるよう構成した点にある。
上記の構成において、通常再生モードでは第1の切り換
えスイッチ2?i閉じ、前記第1の記録電流増幅器14
の絶縁ゲート型トランジスタ141はオフし、第2の記
録電流増幅器16の絶縁ゲート型トランジスタ161は
オンし前記CTLヘッド1の第2の端子1bを接地して
いる。また−第3の制御信号fはハイレベルで、それに
応じて前記電流源19は充電モードとなるため前記容量
18の電位はハイレベルとなる。その結果、前記第1.
第2の記録電流増幅器14.15の絶縁ゲート型トラン
ジスタ142,162はオフされており、前記GTLヘ
ッド1で再生されたGTL信号すは前記第1の切り換え
スイッチ2を介して前記再生CTL信号の波形整形回路
3に入力され。
再生OTL信号すの微分波形の立ち上がりエッヂに応じ
た波形整形CTL信号Cとして前記CTL信号の出力端
子4に出力される。次にCTL信号の書き換えモードに
なり、前記第3の制御信号rがハイレベルからローレベ
ルに移行すると前記電。
流源19は放電モードとなり、前記容量18の電位はハ
イレベルからほぼ時間に比例してローレベルに移行し、
制御信号fがローレベルの期間ローレベルを維持する。
次に制御信号fがローレベルからハイレベルに移行する
と前記電流源19は再び充電モードとなり、前記容量1
8の電位はローレベルから時間に比例してハイレベルに
移行する電圧波形jとなる。また、前記第2.第3の切
り換えスイッチ16.17は、前記第2の制御信号eの
ハイレベルの期間はそれぞれ接点16b。
17bに接続され、ローレベルの期間はそれぞれ接点1
6Ci、1了Cに接続される構成となっている。その結
果、前記第2の制御信号eがハイレベルの期間では一前
記第2の記録電流増幅器16の入力端子には電源電圧が
印加されるため絶縁ゲート型トランジスタ162はオフ
されるとともに、前記制御回路7の出力信号により絶縁
ゲート型トランジスタ161はオンしている。また、前
記第1の記録電流増幅器14の入力端子には前記容量1
8の電圧波形Jが印加され、前記制御回路7の出力信号
により絶縁ゲート型トランジスタ141はオフされてい
るため一前記CTLヘッド1には電圧波形コに応じた記
録電流が絶縁ゲート型トランジスタ142を介して印加
される。次に前記第2の制御信号eがローレベルの期間
では、前記第1の記録電流増幅器140入力端子には電
源電圧が印加されるため絶縁ゲート型トランジスタ14
2はオフされるとともに、前記制御回路7の出力信号に
より絶縁ゲート型トランジスタ141はオンされる。ま
た、前記第2の記録電流増幅器16の入力端子には前記
容量18の電圧波形jが印加され、前記の制御回路7の
出力信号によって絶縁ゲ−ト型トランジスタ151はオ
フされるため、前記CTLへ、、ド1には電圧波形コに
応じた記録電流が絶縁ゲート型トランジスタ162を介
して印加される。したがって−記録’7に流印加期間に
おいては、第2図kに示したような記録電流の終始端の
電流変化が時間の2乗に比例した記録電流が前記CTL
ヘッド1に印加される。その結果、記録電流印加の終始
端での電流変化は極力抑えられ。
その部分を通常再生するとき発生するスプリアス信号の
レベルを十分小さく出来る。
発明の効果 以上のように本発明の構成によれば、CTL信号の書き
換え記録電流の影響によって、その部分の通常再生時に
発生するスゲリアス信号のレベルを十分小さく抑えるこ
とが出来るため、再生時のトラッキングや再生CTL信
号のコーディングに支障をきたす恐れがない。また、そ
の回路構成は簡単をきわめ信頼性も高く、実用上きわめ
て有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における回転ヘッド型磁気記
録再生装置の要部を示すプロ、り図、第2図は第1図に
示した装置の主要部の動作波形図、第3図は従来の回転
ヘッド型磁気記録再生装置の要部を示すブロック図−第
4図は第3図に示した装置の主要部の動作波形図である
。 1・・・・・・コントロールヘッド、2,11 .16
゜17・・・・・・切り換えスイッチ、3・川・・波形
整形回路、6・・・・・・タイミングパルス作成回路、
7・山・・制御回路、9・10,14.16・・・・・
・記録電流増幅器、12・・・・・・電流変換器、13
・・・・・・電圧波形作成回路−18・・・・・・容量
、19・・・・・・電流源。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 はが1名田+ ソ。 、 p > 按 〜 9っ   1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気テープ上のコントロールトラックに記録された、記
    録時の回転位相に同期した所定のデューティの矩形波状
    のコントロール信号を、書き換えモード時に再生コント
    ロール信号の立上りに同期した制御信号を作成し、前記
    再生コントロール信号の立上りの前後の予じめ定められ
    た第1の期間を除く第2の期間内の予じめ定められた第
    3の期間のみ前記再生コントロール信号に同期して発生
    された記録電流を、前記コントロール信号を記録再生す
    るコントロールヘッドに印加して前記コントロール信号
    の立下りを変化せしめてデューティを書き換える手段を
    有する回転ヘッド型磁気記録再生装置であって、前記コ
    ントロールヘッドの第1及び第2の端子にそれぞれ接続
    されたトランジスタで構成された第1及び第2の記録電
    流増幅器の出力端子と、前記第1及び第2の記録電流増
    幅器の入力端子にそれぞれ接続された第1及び第2の切
    り換えスイッチを介して接続された一方の端子が接地さ
    れた容量と、前記制御信号によって電流の極性が反転す
    る電流源の出力端子を前記容量に接続することで前記制
    御信号に同期した電圧波形信号を作成し、前記第1及び
    第2の切り換えスイッチを選択的に切り換えて前記第1
    及び第2の記録電流増幅器の入力端子に印加するよう構
    成したことを特徴とする回転ヘッド型磁気記録再生装置
JP63299831A 1988-11-28 1988-11-28 回転ヘッド型磁気記録再生装置 Expired - Fee Related JPH0792949B2 (ja)

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