JPH04193000A - 光ワイヤレス受信器 - Google Patents
光ワイヤレス受信器Info
- Publication number
- JPH04193000A JPH04193000A JP2326743A JP32674390A JPH04193000A JP H04193000 A JPH04193000 A JP H04193000A JP 2326743 A JP2326743 A JP 2326743A JP 32674390 A JP32674390 A JP 32674390A JP H04193000 A JPH04193000 A JP H04193000A
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- JP
- Japan
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- sub
- address
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- loads
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ワイヤレス伝送を用いて各種負荷を遠隔制御
する光リモートコントロールシステムに使用する光ワイ
ヤレス受信器に関するものである〔従来の技術〕 従来、光ワイヤレスリモートコントロールシステムでは
、光ワイヤレス受信器判別のアドレスと、１台の光ワイ
ヤレス受信器て複数の負荷を個別に制御する場合に個々
の負荷を指定するためのサブアドレスとが設定されるの
か通常である。
する光リモートコントロールシステムに使用する光ワイ
ヤレス受信器に関するものである〔従来の技術〕 従来、光ワイヤレスリモートコントロールシステムでは
、光ワイヤレス受信器判別のアドレスと、１台の光ワイ
ヤレス受信器て複数の負荷を個別に制御する場合に個々
の負荷を指定するためのサブアドレスとが設定されるの
か通常である。
第３図は光ワイヤレス受信器の基本的構成を示しており
、光ワイヤレス受信器は送信器（図示せず）からの光ワ
イヤレス信号を受光素子４て受光し、受信アンプ５で増
幅した後ＣＰＵ等からなる信号処理回路１で受信信号の
データを解読し、自己のアドレスと一致するアドレスデ
ータを受信している場合には、信号処理回路ｌは制御デ
ータと、制御すべき負荷２．〜２、に対応するサブアト
レスのデータを取り込んで、所定の負荷を制御する。信
号処理回路１の入力ボートにはアドレスや、サブアドレ
ス、更には動作モート等の各種設定を行うだめのマトリ
ックススイッチ部３か設けられている。
、光ワイヤレス受信器は送信器（図示せず）からの光ワ
イヤレス信号を受光素子４て受光し、受信アンプ５で増
幅した後ＣＰＵ等からなる信号処理回路１で受信信号の
データを解読し、自己のアドレスと一致するアドレスデ
ータを受信している場合には、信号処理回路ｌは制御デ
ータと、制御すべき負荷２．〜２、に対応するサブアト
レスのデータを取り込んで、所定の負荷を制御する。信
号処理回路１の入力ボートにはアドレスや、サブアドレ
ス、更には動作モート等の各種設定を行うだめのマトリ
ックススイッチ部３か設けられている。
ところでサブアドレスについては固定方式と、各負荷個
別設定方式とかある。
別設定方式とかある。
第４図はサブアドレスか固定された固定方式の光ワイヤ
レス受信器の負荷接続例を示しており、この例の場合予
め設定されたサブアドレスＳＢ。
レス受信器の負荷接続例を示しており、この例の場合予
め設定されたサブアドレスＳＢ。
〜ＳＢ、に対応して設けられた負荷接続端子に負荷２１
〜２．、を接続している。そして１つだけの負荷２を接
続する場合には商品製造上の都合で、常に同一の負荷接
続端子（例えばサブアドレスＳＢ、）に接続されるよう
になる。
〜２．、を接続している。そして１つだけの負荷２を接
続する場合には商品製造上の都合で、常に同一の負荷接
続端子（例えばサブアドレスＳＢ、）に接続されるよう
になる。
第５図は負荷２１〜２、を接続する負荷接続端子に設定
するサブアドレスを個別に設定できるようにした各負荷
個別設定方式の光ワイヤレス受信器を示しており、この
場合それぞれの負荷接続端子に対応して設けたアドレス
設定スイッチ群３゜〜３．．により、それぞれのサブア
ドレスか設定される。
するサブアドレスを個別に設定できるようにした各負荷
個別設定方式の光ワイヤレス受信器を示しており、この
場合それぞれの負荷接続端子に対応して設けたアドレス
設定スイッチ群３゜〜３．．により、それぞれのサブア
ドレスか設定される。
ところで第４図図示の従来例では１負荷接続の場合のサ
ブアドレスは常にＳＢ、となり、残りのサブアドレスＳ
Ｂ２〜ＳＢイは使用されず、サブアドレスの設定の自由
度か無くなり、受信器数か多くなった場合、受信器間の
影響か問題となる。
ブアドレスは常にＳＢ、となり、残りのサブアドレスＳ
Ｂ２〜ＳＢイは使用されず、サブアドレスの設定の自由
度か無くなり、受信器数か多くなった場合、受信器間の
影響か問題となる。
また第５図図示の従来例では、サブアドレスの設定を行
うためのアドレス設定スイッチ群の数か接続可能な負荷
の数だけ必要となり、コストか高くなる上に、受信器か
大型化するという問題かあり、更に個々のサブアドレス
を設定するため、設定作業か煩わしく、また重複設定等
のミスも発生しやすいという問題かあった。
うためのアドレス設定スイッチ群の数か接続可能な負荷
の数だけ必要となり、コストか高くなる上に、受信器か
大型化するという問題かあり、更に個々のサブアドレス
を設定するため、設定作業か煩わしく、また重複設定等
のミスも発生しやすいという問題かあった。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、請求項
１記載の発明の目的とするところはサブアドレスの設定
の自由度か大きく、しかも複数のサブアドレスを自動的
に設定することかできて設定の手間が省けるとともに、
設定ミスも無い光ワイヤレス受信器を提供するにある。
１記載の発明の目的とするところはサブアドレスの設定
の自由度か大きく、しかも複数のサブアドレスを自動的
に設定することかできて設定の手間が省けるとともに、
設定ミスも無い光ワイヤレス受信器を提供するにある。
更に請求項２記載゛の発明の目的とするところは、接続
している負荷全てを同時に制御できることが可能な光ワ
イヤレス受信器を提供するにある。
している負荷全てを同時に制御できることが可能な光ワ
イヤレス受信器を提供するにある。
本発明は上述の目的を達成するために、送信器からの光
ワイヤレス信号を受信して受信信号のデータを解読し、
この解読結果に基づいて負荷を制御する光ワイヤレス受
信器において、受信器判別のアドレスの他に接続する負
荷を個別に制御するためのサブアドレスを持ち、接続さ
れる一負荷にのみ対応させてサブアドレス設定入力手段
を設けるとともに、他に接続される負荷が存在する場合
に上記サブアドレス設定入力手段で設定されるサブアド
レスに基づいて一定基準で他の負荷に対応するサブアド
レスを設定するサブアドレス設定手段を設けたものであ
る。
ワイヤレス信号を受信して受信信号のデータを解読し、
この解読結果に基づいて負荷を制御する光ワイヤレス受
信器において、受信器判別のアドレスの他に接続する負
荷を個別に制御するためのサブアドレスを持ち、接続さ
れる一負荷にのみ対応させてサブアドレス設定入力手段
を設けるとともに、他に接続される負荷が存在する場合
に上記サブアドレス設定入力手段で設定されるサブアド
レスに基づいて一定基準で他の負荷に対応するサブアド
レスを設定するサブアドレス設定手段を設けたものであ
る。
尚上記サブアドレスに全負荷一斉用のサブアドレスを設
け、この全負荷一斉用のサブアドレスのデータ受信時に
は接続負荷全てを制御するようにしても良い。
け、この全負荷一斉用のサブアドレスのデータ受信時に
は接続負荷全てを制御するようにしても良い。
本発明によれば、サブアドレス設定入力手段でサブアド
レスを設定できるため、製造上の制約で特定の負荷接続
端子に接続されている負荷であってもサブアドレスの変
更かでき、また複数の負荷か接続されている場合にあっ
ても、上記のサブアドレス設定入力手段に対応する負荷
のサブアドレスを設定するたけて、他の負荷のサブアド
レスを自動的に変更設定てき、そのため設定の手間か省
け、しかも設定ミスもない。
レスを設定できるため、製造上の制約で特定の負荷接続
端子に接続されている負荷であってもサブアドレスの変
更かでき、また複数の負荷か接続されている場合にあっ
ても、上記のサブアドレス設定入力手段に対応する負荷
のサブアドレスを設定するたけて、他の負荷のサブアド
レスを自動的に変更設定てき、そのため設定の手間か省
け、しかも設定ミスもない。
また上記サブアドレスに全負荷一斉用のサブアドレスを
設け、この全負荷一斉用のサブアドレスのデータ受信時
には接続負荷全てを制御することにより、接続されてい
る全負荷の同時制御か可能となるものである。
設け、この全負荷一斉用のサブアドレスのデータ受信時
には接続負荷全てを制御することにより、接続されてい
る全負荷の同時制御か可能となるものである。
以下本発明を実施例により説明する。
第１図は本発明の一実施例を示し、信号処理回路１の４
つの負荷接続端子には４個の負荷２．゛〜２４を接続し
、そして特定の負荷２．に対応してサブアドレス設定入
力手段６を構成する設定スイッチＳ、、Ｓ２を信号処理
回路ｌの入力ポートＩＯ％Ｉ＋に接続している。ここで
サブアドレスは３ビツト構成て、ＭＳＢを論理値”１”
に固定し 。
つの負荷接続端子には４個の負荷２．゛〜２４を接続し
、そして特定の負荷２．に対応してサブアドレス設定入
力手段６を構成する設定スイッチＳ、、Ｓ２を信号処理
回路ｌの入力ポートＩＯ％Ｉ＋に接続している。ここで
サブアドレスは３ビツト構成て、ＭＳＢを論理値”１”
に固定し 。
、残りの２ヒツトを上記設定スイッチＳ１、Ｓ２で設定
するようになっている。
するようになっている。
而して設定スイッチＳｌ、Ｓ２の設定により、入力ポー
トＩ０．１１を”Ｌ”Ｌ″、”Ｈ”Ｌ“、”Ｌ”Ｈ”、
”Ｈ”Ｈ′とすることにより、負荷２、のサブアドレス
を” １００”１０１”１１０”Ｉｌｌ”の４通り設定
できることになる。
トＩ０．１１を”Ｌ”Ｌ″、”Ｈ”Ｌ“、”Ｌ”Ｈ”、
”Ｈ”Ｈ′とすることにより、負荷２、のサブアドレス
を” １００”１０１”１１０”Ｉｌｌ”の４通り設定
できることになる。
ここで信号処理回路ｌに他の負荷２２〜２４か接続され
ている場合には、信号処理回路ｌては負荷２１のサブア
ドレスから順次「ｌ」を加算することにより、各負荷２
２〜２４のサブアドレスを設定し、内蔵メモリに記憶す
る。
ている場合には、信号処理回路ｌては負荷２１のサブア
ドレスから順次「ｌ」を加算することにより、各負荷２
２〜２４のサブアドレスを設定し、内蔵メモリに記憶す
る。
下表は入力ポート■。、■１と、各負荷２．〜２４のサ
ブアドレスとの関係を示している。
ブアドレスとの関係を示している。
第２図は送信器から送信される光ワイヤレス信号のフォ
ーマットを示しており、この伝送される信号のフォーマ
ットの中てメーカーコード、パリティ１、システムコー
ト、アドレスか一致した場合に、信号処理回路ｌはサブ
アドレスで指定された負荷を後ろのオペレーションコー
ドやオペランドの内容に従って制御する。例えば光ワイ
ヤレス受信器のサブアドレス人力設定手段７て入力ポー
トＩ。、■、か共に”Ｌ”に設定されている場合、サブ
アドレス”１００′か指定されれば負荷２１か制御され
ることになり、またサブアドレス”１０１′が指定され
れば、負荷２２が制御される尚本実施例ではサブアドレ
スか”０００”と指定された場合には全負荷制御モート
となっており、この場合設定サブアドレスと無関係に全
負荷２１〜２４を同時に一斉制御するように信号処理回
路ｌか動作する。
ーマットを示しており、この伝送される信号のフォーマ
ットの中てメーカーコード、パリティ１、システムコー
ト、アドレスか一致した場合に、信号処理回路ｌはサブ
アドレスで指定された負荷を後ろのオペレーションコー
ドやオペランドの内容に従って制御する。例えば光ワイ
ヤレス受信器のサブアドレス人力設定手段７て入力ポー
トＩ。、■、か共に”Ｌ”に設定されている場合、サブ
アドレス”１００′か指定されれば負荷２１か制御され
ることになり、またサブアドレス”１０１′が指定され
れば、負荷２２が制御される尚本実施例ではサブアドレ
スか”０００”と指定された場合には全負荷制御モート
となっており、この場合設定サブアドレスと無関係に全
負荷２１〜２４を同時に一斉制御するように信号処理回
路ｌか動作する。
本発明は１、送信器からの光ワイヤレス信号を受信して
受信信号のデータを解読し、解読結果に基づいて負荷を
制御する光ワイヤレス受信器において、受信器判別のア
ドレスの他に接続する負荷を個別に制御するためのサブ
アドレスを持ち、接続される一負荷にのみ対応させてサ
ブアドレス設定入力手段を設けるとともに、他に接続さ
れる負荷か存在する場合に上記サブアドレス設定入力手
段で設定されるサブアドレスに基づいて一定基準で他の
負荷に対応するサブアドレスを設定するサブアドレス設
定手段を設けたものであるから、サブアドレス設定入力
手段で、対応する負荷のサブアドレスを設定できるため
、製造上の制約で特定の負荷接続端子に接続されている
負荷であってもサブアドレスの変更かでき、また複数の
負荷か接続されている場合には、上記のサブアドレス設
定入力子−段に対応する負荷のサブアドレスを設定する
だけで、他の負荷のサブアドレスを自動的に変更設定で
きることになり、そのため設定の手間か省け、しかも設
定ミスも起きないという効果かある。
受信信号のデータを解読し、解読結果に基づいて負荷を
制御する光ワイヤレス受信器において、受信器判別のア
ドレスの他に接続する負荷を個別に制御するためのサブ
アドレスを持ち、接続される一負荷にのみ対応させてサ
ブアドレス設定入力手段を設けるとともに、他に接続さ
れる負荷か存在する場合に上記サブアドレス設定入力手
段で設定されるサブアドレスに基づいて一定基準で他の
負荷に対応するサブアドレスを設定するサブアドレス設
定手段を設けたものであるから、サブアドレス設定入力
手段で、対応する負荷のサブアドレスを設定できるため
、製造上の制約で特定の負荷接続端子に接続されている
負荷であってもサブアドレスの変更かでき、また複数の
負荷か接続されている場合には、上記のサブアドレス設
定入力子−段に対応する負荷のサブアドレスを設定する
だけで、他の負荷のサブアドレスを自動的に変更設定で
きることになり、そのため設定の手間か省け、しかも設
定ミスも起きないという効果かある。
また請求項２記載の発明は、上記サブアドレスに全負荷
一斉用のサブアドレスを設け、この全員 −荷一斉用
のサブアドレスのデータ受信時には接続負荷全てを制御
するので、接続されている全負荷の同時制御か可能とな
るという効果かある。
一斉用のサブアドレスを設け、この全員 −荷一斉用
のサブアドレスのデータ受信時には接続負荷全てを制御
するので、接続されている全負荷の同時制御か可能とな
るという効果かある。
第１図は本発明の実施例の要部の回路構成図、第２図は
同上の使用される光ワイヤレス信号のフォーマット説明
図、第３図は光ワイヤレス受信器の基本構成図、第４図
は従来例の回路構成図、第５図は他の従来例の回路構成
図である。 １は信号処理回路、２．〜２．．は負荷、６はサブアド
レス設定入力手段、Ｓｌ、Ｓ２は設定スイッチ、Ｉｏ、
■、は入力ボートである。
同上の使用される光ワイヤレス信号のフォーマット説明
図、第３図は光ワイヤレス受信器の基本構成図、第４図
は従来例の回路構成図、第５図は他の従来例の回路構成
図である。 １は信号処理回路、２．〜２．．は負荷、６はサブアド
レス設定入力手段、Ｓｌ、Ｓ２は設定スイッチ、Ｉｏ、
■、は入力ボートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）送信器からの光ワイヤレス信号を受信して受信信号
のデータを解読し、この解読結果に基づいて負荷を制御
する光ワイヤレス受信器において、受信器判別のアドレ
スの他に接続する負荷を個別に制御するためのサブアド
レスを持ち、接続される一負荷にのみ対応させてサブア
ドレス設定入力手段を設けるとともに、他に接続される
負荷が存在する場合に上記サブアドレス設定入力手段で
設定されるサブアドレスに基づいて一定基準で他の負荷
に対応するサブアドレスを設定するサブアドレス設定手
段を設けたことを特徴とする光ワイヤレス受信器。 ２）上記サブアドレスに全負荷一斉用のサブアドレスを
設け、この全負荷一斉用のサブアドレスのデータ受信時
には接続負荷全てを制御することを特徴とする請求項１
記載の光ワイヤレス受信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2326743A JPH04193000A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 光ワイヤレス受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2326743A JPH04193000A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 光ワイヤレス受信器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04193000A true JPH04193000A (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=18191188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2326743A Pending JPH04193000A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 光ワイヤレス受信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04193000A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08223664A (ja) * | 1995-02-13 | 1996-08-30 | Kazuo Morioka | 電源スイッチ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193491A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 遠隔集中制御システム |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2326743A patent/JPH04193000A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193491A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 遠隔集中制御システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08223664A (ja) * | 1995-02-13 | 1996-08-30 | Kazuo Morioka | 電源スイッチ |
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