JP2000308161A - 多重伝送システムのパターングループ設定器 - Google Patents
多重伝送システムのパターングループ設定器Info
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- JP2000308161A JP2000308161A JP11714499A JP11714499A JP2000308161A JP 2000308161 A JP2000308161 A JP 2000308161A JP 11714499 A JP11714499 A JP 11714499A JP 11714499 A JP11714499 A JP 11714499A JP 2000308161 A JP2000308161 A JP 2000308161A
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Abstract
が可能になる優れた多重伝送システムのパターングルー
プ設定器を提供する。 【解決手段】 多重伝送信号の送受信処理を行う多重伝
送信号処理部2−4と、パターングループ設定のデータ
を記憶するパターングループ設定記憶部2−5と、操作
キー及び表示部を有する操作表示部2−3と、操作キー
により入力されるパターングループの設定データや多重
伝送信号処理部2−4で受信されたパターングループ設
定データをパターングループ設定記憶部2−5へ記憶さ
せる処理及びパターングループ設定記憶部2−5に記憶
したパターンデータグループ設定データを操作キーの操
作による指示に応じて操作表示部2−3へ送出して表示
部に表示させる処理機能を有するパターングループ設定
処理部2−1と、異なる複数の照明制御ユニットを識別
する照明制御ユニット識別処理部2−6とを備え、照明
制御ユニットの自動識別及び照明制御ユニットの種類に
応じたパターングループ設定機能を有する。
Description
いて被制御負荷の制御と監視を行う多重伝送システムに
用いるパターングループ設定器に関するものである。
ムからなる従来の照明制御システムのシステム構成を示
している。このシステム(a),(b)は、基本構成は
同じであるので、ここでは(a)システムAにて説明す
る。
ータ等のデータを含む時分割多重伝送信号を、システム
に接続された端末のアドレスを順次アクセスする形で伝
送して端末に制御データを与え、また端末側から照明負
荷や操作スイッチの状態のデータを返送させる機能を備
えた照明制御ユニット1Aと、この照明制御ユニット1
Aに伝送線4を介して接続され、設定された自己のアド
レスデータを含む時分割多重伝送信号が伝送線4を介し
て照明制御ユニット1Aから送られてくると、時分割多
重伝送信号に含まれる制御データを取り込み、接続され
ている照明負荷に対して制御データに基づいてオン/オ
フ等の制御を行い、また照明負荷の動作状態を示すデー
タを時分割多重伝送信号に設けられた返送信号待機期間
において伝送線4を介して照明制御ユニット1Aへ送る
機能を備えた端末3T1や、付設してある操作スイッチ
の操作があると、自己のアドレスが時分割多重伝送信号
によりアクセスされた時に、操作スイッチの操作データ
を返送信号待機期間において送出して照明制御ユニット
1Aへ送り、また時分割多重伝送信号により対応関係を
持たせた照明負荷の動作状態に応じた表示を行うための
制御データが送られてくると、制御データを取り込んで
付設してある動作表示部を制御する機能を備えた端末3
T2と、システムにより制御される複数の照明負荷をグ
ループ分けして、グループに属する照明負荷を一斉にオ
ン/オフさせるグループ制御対象の照明負荷に対応する
端末3T1及び、それを操作する操作スイッチに対応す
る端末3T2のアドレスを照明制御ユニット1Aのテー
ブルに登録したり、或いは所定の照明負荷をオン又はオ
フさせることによりパターン照明を行う場合にパターン
毎に対象となる照明負荷に対応する端末3T1及び、そ
れを操作する操作スイッチに対応する端末3T2のアド
レスを照明制御ユニット1Aに登録するために用いるパ
ターングループ(以下パターングループをPGと略す)
設定器2PGAと、から構成される。
PGの設定内容をキー操作により設定するためのキー
(不図示)とその設定内容を表示する表示器(不図示)
とを備えた操作表示部2−3と、時分割多重伝送信号の
送受信処理を行う多重伝送信号処理部2−4と、操作表
示部2−3にて設定したPGの設定データ及び多重伝送
信号処理部2−4より受信した照明制御ユニット1Aか
らのPG設定データを記憶するPG設定記憶部2−5
と、PG設定記憶部2−5に対するPG設定データの読
み書き処理を行うPG設定処理部2−1と、顧客のニー
ズに応じるため、その処理を一部追加/変更しているが
基本的な処理(伝送手順や対応端末)は、同じものであ
る伝送ユニット(不図示)を含む照明制御ユニットに対
応し、スイッチの切換により、PG設定処理部2−1が
その処理を決定する処理切り替えスイッチ2−2と、か
ら構成される。
ユニット1Bの違いは、PG設定の処理手順や対応照明
制御端末数が異なることであり、基本機能には差異はな
い。
うに照明制御ユニットはその種類によってPG設定の処
理手順や対応照明制御端末数が異なる。また照明制御ユ
ニットとPG設定器は対になっており、照明制御ユニッ
トの種類に対応したPG設定器を用いなければ、PG設
定は不可能であった。即ち従来の場合は、図7(a)の
ように照明制御ユニット1Aには、PG設定器2PGA
を用いなければPG設定は不可能であり、図7(b)の
ように照明制御ユニット1Bには、PG設定器2PGB
を用いなければPG設定は不可能であった。
して下記(1)(2)があった。 (1)照明制御ユニットに対応したPG設定器を用いな
ければ、PG設定不可能であるため、使用している照明
制御ユニットの種類を、直接照明制御ユニットを見に行
くか、施工資料を見るかして確認しなければならなかっ
た。 (2)任意の照明制御ユニットから、他種類の照明制御
ユニットへの、PG設定データの移行が不便であった。
任意の照明制御ユニットのPG設定データを確認し、そ
の内容を印刷(若しくは書き留め)し、他種類の照明制
御ユニットに対応するPG設定器へ手入力し、そのPG
設定器をシステム(照明制御ユニット)へ接続して、設
定しなければならなかった。
で、その目的とするところは、1台で複数の照明制御ユ
ニットに対する設定が可能になるとともに、確認内容の
印刷(書き留め)や、手作業によるPG設定データの入
力の必要を無くする優れた多重伝送システムのパターン
グループ設定器を提供することにある。
に、請求項1の発明では、照明負荷を制御する端末と、
該端末及び照明負荷を操作する操作スイッチの状態を監
視する端末等の端末との間で多重伝送信号によりデータ
の授受を伝送線を介して行い、受信される操作スイッチ
の状態データに応じて当該操作スイッチに対応関係を持
つ照明負荷を制御する制御データを当該照明負荷を制御
する端末に送出し、当該端末から照明負荷の動作状態の
変化を示すデータを受信すると、当該照明負荷の動作状
態に応じて対応するスイッチを監視する端末へ負荷状態
表示の制御データを送信する機能を少なくとも備えた多
重伝送用の照明制御ユニットと、から少なくとも構成さ
れた多重伝送システムにおいて、前記伝送線に接続さ
れ、多重伝送信号の送受信処理を行う多重伝送信号処理
部と、パターングループ設定のデータを記憶する読み書
き可能なパターングループ設定記憶部と、操作キー及び
表示部を有する操作表示部と、上記操作表示部の操作キ
ーにより入力されるパターングループの設定データや多
重伝送部で受信されたパターングループ設定データを上
記パターングループ設定記憶部へ記憶させる処理及びパ
ターングループ設定記憶部に記憶したパターンデータグ
ループ設定データを前記操作キーの操作による指示に応
じて操作表示部へ送出して表示部に表示させる処理機能
を有するパターングループ設定処理部と、異なる複数の
照明制御ユニットを識別する照明制御ユニット識別処理
部と、を備えたパターングループ設定器であって、照明
制御ユニットの自動識別及び照明制御ユニットの種類に
応じたパターングループ設定機能を有することを特徴と
するものである。
ターン照明及びグループ照明の対象照明負荷を前記照明
制御ユニットに登録設定する際に、手動で前記照明制御
ユニットの種類が選択できることを特徴とするものであ
る。
ターン照明及びグループ照明の対象照明負荷を前記照明
制御ユニットに登録設定する際に、自動識別若しくは、
手動選択した照明制御ユニットの種類が既に自動識別若
しくは、手動選択している照明制御ユニットの種類と異
なっていても既に入力されているパターングループ設定
データを用いてパターングループ設定できることを特徴
とするものである。
テムのパターングループ設定器の一実施の形態について
説明する。PG設定器2PGAは、図1に示すようにP
Gの設定内容をキー操作により設定するためのキーとそ
の設定内容を表示する表示器とを備えた操作表示部2−
3と、時分割多重伝送信号の送受信処理を行う多重伝送
信号処理部2−4と、操作表示部2−3にて設定したP
Gの設定データ及び多重伝送信号処理部2−4より受信
した照明制御ユニット1AからのPG設定データを記憶
するPG設定記憶部2−5と、該PG設定記憶部2−5
に対するPG設定データの読み書き処理を行うPG設定
処理部2−1と、異なる照明制御ユニットを識別する照
明制御ユニット識別処理部2−6と、から構成される。
設定操作/表示に加えて、照明制御ユニットの識別要求
や識別結果、および対応する照明制御ユニットの選択操
作/表示が可能である。多重伝送信号処理部2−4は、
上述した従来の機能に加えて、照明制御ユニット識別に
必要なデータを、照明制御ユニット識別処理部2−6と
送受信し、それに必要な多重伝送信号処理を行う。
同様の機能である。PG設定処理部2−1は、照明制御
ユニット識別処理部2−6で識別した照明制御ユニット
に対応するPG設定処理2−1a,2−1b,2−1c
が動作する。また、照明制御ユニット識別処理部2−6
で識別した照明制御ユニット以外の照明制御ユニットに
対応するPG設定処理を動作したい場合や、多重伝送に
未接続で、照明制御ユニットを識別できない場合でも、
図3に示すように操作表示部2−3より選択された照明
制御ユニットに対応するPG設定を動作させることも可
能である。
4、図5及び図6に示す処理により、異なる複数の照明
制御ユニットの識別が可能となる。図5は、通常ポーリ
ング(照明制御端末状態監視)における伝送順の違いを
監視する識別処理フローである。ステップ1にて、通常
ポーリング監視を開始しステップ2にて、照明制御ユニ
ットから送られてくる伝送開始データが、照明制御ユニ
ットA固有のもであれば、照明制御ユニットAと認識す
る。更にステップ5にて照明制御ユニットから送られて
くる伝送途中データが照明制御ユニットB,C固有のも
のであれば夫々ステップ6,7にて照明制御ユニット
B,Cと認識する。
制御端末(仮想でも可)処理を行った時の、照明制御ユ
ニットの応答有無を監視する識別処理フローである。ス
テップ10にて、ある照明制御ユニットに対して照明制
御ユニットAに特異な照明制御処理を施し、ステップ2
0にて照明制御ユニットから応答があれば、照明制御ユ
ニットAと識別する。同様にステップ40にて。照明制
御ユニットBに特異な照明制御処理を施し、ステップ5
0にて、照明制御ユニットから応答があれば、照明制御
ユニットBと識別する。以下照明制御ユニットCの識別
も同様である。
による識別処理フローである。次に、下記(1)〜
(4)の場合におけるPG設定器のPG設定データの設
定動作について説明する。 (1)PG設定器を複数種類の照明制御ユニット(シス
テム)で用いる場合。先ず、システムにPG設定器を接
続し多重伝送処理開始または、操作表示部の開始要求に
より、照明制御ユニット識別処理開始する。その後、照
明制御ユニットAと識別すると操作表示部2−3にて、
照明制御ユニットAに対するPG設定データの入力、お
よび照明制御ユニットへのPG設定データ設定が可能と
なる。次に、他システムにPG設定器を接続し多重伝送
伝送処理開始や、操作表示部の開始要求により、照明制
御ユニット識別処理開始する。その後照明制御ユニット
Bと識別し操作表示部2−3にて、照明制御ユニットB
に対するPG設定データの入力、および照明制御ユニッ
トへのPG設定データ設定が可能となる。
ステム)に接続する前に、PG設定する場合(接続予定
の照明制御ユニットに変更が無い場合)。先ず操作表示
部2−3にて、接続予定の照明制御ユニットAを選択し
操作表示部2−3にて、照明制御ユニットAに対するP
G設定データの入力が可能となる。次に、システムにP
G設定器を接続して多重伝送伝送処理開始や、操作表示
部の開始要求により、照明制御ユニット識別処理開始。
照明制御ユニットAと識別し、照明制御ユニットへのP
G設定データ設定が可能となる。
ステム)に接続する前に、PG設定する場合(接続予定
の照明制御ユニットに変更があった場合)。先ず操作表
示部2−3にて、接続予定の照明制御ユニットAを選択
し操作表示部2−3にて、照明制御ユニットAに対する
PG設定データの入力が可能となる。次に、システムに
PG設定器を接続し多重伝送伝送処理開始や、操作表示
部2−3の開始要求により、照明制御ユニット識別処理
開始し照明制御ユニットBと識別する。ここで、図3
(b)のように表示が出るので、変更キー2−3b2に
よりカーソル2−3a2の位置の選択内容をカーソル移
動キー2−3b1で選択し、実行キー2−3b3にて変
更する。これにより、照明制御ユニットA から照明制
御ユニットBへのPG設定データ設定が可能となる。 (4)PG設定器を用いて、任意の照明制御ユニット
(システム)のPG設定データを、他の照明制御ユニッ
ト(システム)に設定する場合。先ず、システムにPG
設定器を接続し多重伝送伝送処理開始や、操作表示部の
開始要求により、照明制御ユニット識別処理開始し、照
明制御ユニットAと識別する。照明制御ユニットへのP
G設定データ確認が可能となる。次に他システムにPG
設定器を接続し多重伝送伝送処理開始や、操作表示部の
開始要求により、照明制御ユニット識別処理開始し、照
明制御ユニットBと識別する。これにより、照明制御ユ
ニットへのPG設定データ設定が可能となる。
1台で複数の照明制御ユニットに対する設定が可能なた
め、作業に必要な照明制御ユニットが複数必要な場合、
その種類が異なる場合でも、PG設定器は、1台だけ用
いることでPG設定作業が可能であるとともに、従来の
ような照明制御ユニットとPG設定器の組合せを意識せ
ずPG設定ができるという効果を奏する。
明制御ユニット間で、PG設定データを確認/設定する
場合(任意の照明制御ユニットのPG設定データを確認
して、異なる種類の照明制御ユニットに設定する場
合)、従来のような確認内容の印刷(書き留め)や、手
作業によるPG設定データの入力は、必要無くなるとと
もに、照明制御ユニット識別の自動処理が可能なため、
使用中の照明制御ユニットの確認(ラベルや施工資料の
チェック)をする必要が無い。また異なる種類の照明制
御ユニット間で、PG設定データを確認/設定する場合
(任意の照明制御ユニットのPG設定データを確認し
て、異なる種類の照明制御ユニットに設定する場合)、
その度に照明制御ユニット切替操作(切替スイッチ等に
よる)をする必要が無くなるという効果を奏する。
ループ設定器の一実施形態の構成図である。
器のシステムの構成図である。
である。
ト識別処理部における処理フロー図である。
ト識別処理部における処理フロー図である。
ト識別処理部における処理フロー図である。
定器の構成図である。
Claims (3)
- 【請求項1】照明負荷を制御する端末と、該端末及び照
明負荷を操作する操作スイッチの状態を監視する端末等
の端末との間で多重伝送信号によりデータの授受を伝送
線を介して行い、受信される操作スイッチの状態データ
に応じて当該操作スイッチに対応関係を持つ照明負荷を
制御する制御データを当該照明負荷を制御する端末に送
出し、当該端末から照明負荷の動作状態の変化を示すデ
ータを受信すると、当該照明負荷の動作状態に応じて対
応するスイッチを監視する端末へ負荷状態表示の制御デ
ータを送信する機能を少なくとも備えた多重伝送用の照
明制御ユニットと、から少なくとも構成された多重伝送
システムにおいて、前記伝送線に接続され、多重伝送信
号の送受信処理を行う多重伝送信号処理部と、パターン
グループ設定のデータを記憶する読み書き可能なパター
ングループ設定記憶部と、操作キー及び表示部を有する
操作表示部と、上記操作表示部の操作キーにより入力さ
れるパターングループの設定データや多重伝送部で受信
されたパターングループ設定データを上記パターングル
ープ設定記憶部へ記憶させる処理及びパターングループ
設定記憶部に記憶したパターンデータグループ設定デー
タを前記操作キーの操作による指示に応じて操作表示部
へ送出して表示部に表示させる処理機能を有するパター
ングループ設定処理部と、異なる複数の照明制御ユニッ
トを識別する照明制御ユニット識別処理部と、を備えた
パターングループ設定器であって、照明制御ユニットの
自動識別及び照明制御ユニットの種類に応じたパターン
グループ設定機能を有することを特徴とする多重伝送シ
ステムのパターングループ設定器。 - 【請求項2】照明負荷のパターン照明及びグループ照明
の対象照明負荷を前記照明制御ユニットに登録設定する
際に、手動で照明制御ユニットの種類が選択できること
を特徴とする請求項1記載の多重伝送システムのパター
ングループ設定器。 - 【請求項3】照明負荷のパターン照明及びグループ照明
の対象照明負荷を前記照明制御ユニットに登録設定する
際に、自動識別若しくは、手動選択した照明制御ユニッ
トの種類が既に自動識別若しくは、手動選択している照
明制御ユニットの種類と異なっていても既に入力されて
いる照明制御ユニットのパターングループ設定データを
用いて、パターングループ設定できることを特徴とする
請求項1乃至2記載の多重伝送システムのパターングル
ープ設定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11714499A JP3533986B2 (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 多重伝送システムのパターングループ設定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11714499A JP3533986B2 (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 多重伝送システムのパターングループ設定器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000308161A true JP2000308161A (ja) | 2000-11-02 |
JP3533986B2 JP3533986B2 (ja) | 2004-06-07 |
Family
ID=14704560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11714499A Expired - Lifetime JP3533986B2 (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 多重伝送システムのパターングループ設定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3533986B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030080415A (ko) * | 2002-04-08 | 2003-10-17 | 주식회사 포스에너지 | 전등용 조도 조절장치 및 그 제어방법 |
-
1999
- 1999-04-23 JP JP11714499A patent/JP3533986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030080415A (ko) * | 2002-04-08 | 2003-10-17 | 주식회사 포스에너지 | 전등용 조도 조절장치 및 그 제어방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3533986B2 (ja) | 2004-06-07 |
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