JP2002305523A - 遠隔監視制御システム - Google Patents

遠隔監視制御システム

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JP2002305523A
JP2002305523A JP2002027314A JP2002027314A JP2002305523A JP 2002305523 A JP2002305523 A JP 2002305523A JP 2002027314 A JP2002027314 A JP 2002027314A JP 2002027314 A JP2002027314 A JP 2002027314A JP 2002305523 A JP2002305523 A JP 2002305523A
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JP2002027314A
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Moroo Koyama
師生 小山
Mitsunobu Kuroda
光信 黒田
Masanobu Ogawa
正信 小川
Motoharu Terada
元治 寺田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 端末器のアドレス設定を容易とし、接続順に
関係なく任意のアドレスを端末器に設定する。 【解決手段】 親機Aと、負荷の動作を制御する複数の
端末器Cとを少なくとも信号線Lにバス形式で接続す
る。新たに信号線Lに接続される端末器は暫定固有アド
レスを設定しておく。信号線Lに接続されたとき接続情
報を親機Aに対して送信する接続情報送信手段と、親機
Aから暫定固有アドレスと共に送信されるアドレスデー
タを自己のアドレスとして設定するアドレス設定手段と
を各端末器に設ける。予め決められた各端末器の接続順
に応じて設定され端末器に任意に設定される複数のアド
レスデータからなるアドレステーブルを記憶する記憶部
と、上記接続情報から端末器が接続されたことを検知す
る接続検知手段50と、端末器の接続順序に応じてアド
レステーブルから順次アドレスデータを読みだして端末
器に送信するアドレスデータ送信手段51とを親機Aに
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも複数の
端末器を信号線にバス形式で接続して構成され、負荷の
動作を遠隔制御する遠隔監視制御システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図6に遠隔監視制御システムの基本構成
を示す。図6において、各端末器(以下、主に制御端末
器である場合について説明する)Cに設定された固有ア
ドレスを特定するアドレスデータと、負荷Zの動作制御
の内容を示す制御データとで少なくとも構成された伝送
信号(後述の図2(a)参照)を、親機Aが信号線Lを
介して各端末器Cに順次送出し、伝送信号のアドレスデ
ータが自己の固有アドレスと一致する場合に、端末器C
がアドレスデータに続く制御データを取り込んで負荷Z
の制御を行うものである。
【0003】この種の遠隔監視制御システムの端末器の
アドレス設定方法としては以下の方法がある。 (1)端末器Cが備える固有アドレスの設定用のディッ
プスイッチで設定する。 (2)アドレス設定器を用いて光ワイヤレス信号で固有
アドレスを設定する。この場合、端末器Cはアドレス設
定器からの光ワイヤレス信号に基づく信号処理により固
有アドレスを設定する。 (3)親機Aから昇順で送られてくる固有アドレスデー
タを端末器Cが信号線Lに接続されたときに順次取り込
んで設定する。なお、この場合には親機Aに端末器Cの
接続状態を検知する機能を設けるか、あるいは端末器C
が信号線Lに接続されたときに、接続情報などを親機A
に送信するかの何等かの方法を必要とする。 (4)親機Aから昇順で送られてくる固有アドレスデー
タを、アドレス設定時に操作されるスイッチの操作時に
端末器Cが信号線Lに接続されたときに順次取り込んで
設定する。なお、この場合にはスイッチの操作時に固有
アドレスデータの送信要求を端末器Cが行うようにすれ
ばよい。 (5)固有アドレスが設定されていない端末器Cに特定
の所定アドレスを設定しておき、その所定のアドレスで
親機Aが端末器Cを呼び出し、応答があれば親機Aが特
定の固有アドレスを端末器Cに送出し、端末器Cがその
固有アドレスを取込み自己の固有アドレスとして設定す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記(1),
(2)の設定方法であると、施工時に各端末器C毎に固
有アドレスの設定作業が必要である。このため、端末器
Cの台数が増加してくると、設定作業が面倒になると共
に、アドレス設定に時間がかかり、施工の簡略化を図る
ことの妨げとなる。また、(3)〜(5)の方法では、
特定のアドレスか、特定順序のアドレスしか設定でき
ず、端末器Cの設定順序や固有アドレスを設定可能な端
末器Cに制約が生じるという問題があった。
【0005】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、端末器のアドレス設定
を容易とし、接続順に関係なく任意のアドレスを端末器
に設定することができる遠隔監視制御システムを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記課題を解決するために、親機と、負荷の動作を制御す
る複数の端末器とを少なくとも信号線にバス形式で接続
し、各端末器に設定された固有のアドレスを示すアドレ
スデータと、負荷の動作制御状態を示す制御データとで
少なくとも構成された伝送信号を親機から各端末器に送
信し、伝送信号のアドレスデータが自己の固有アドレス
と一致する場合に、各端末器がその伝送信号の制御デー
タに基づいて負荷の動作制御を行う遠隔監視制御システ
ムにおいて、新たに信号線に接続される端末器は暫定固
有アドレスを設定しておき、信号線に接続されたとき接
続情報を親機に対して送信する接続情報送信手段と、親
機から暫定固有アドレスと共に送信されるアドレスデー
タを自己のアドレスとして設定するアドレス設定手段と
を各端末器に設け、予め決められた各端末器の接続順に
応じて設定され端末器に任意に設定される複数のアドレ
スデータからなるアドレステーブルを記憶するアドレス
テーブル記憶手段と、上記接続情報から端末器が接続さ
れたことを検知する接続検知手段と、端末器の接続順序
に応じてアドレステーブルから順次アドレスデータを読
みだして端末器に送信するアドレスデータ送信手段とを
親機に設けてある。
【0007】このように構成することにより、端末器を
接続する順序を予め決め、且つ夫々の端末器に如何なる
アドレスを設定するかをアドレステーブルに設定してお
き、上記予め決められた接続順序で端末器を接続して行
けば、任意の固有アドレスを各端末器に自動的に設定さ
れ、アドレスの個別の設定を不要とし、端末器のアドレ
ス設定作業を容易とする。また、アドレステーブルには
接続順序に関係なく任意のアドレスデータを設定可能で
あることにより、接続順序に応じた昇順などの規則的な
アドレス設定でなく、任意のアドレスを設定することを
可能とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図5に基づいて本発明の
実施形態を説明する。本実施形態は、「発明が解決しよ
うとする課題」で説明した点を解消するようにしたもの
である。本実施形態の遠隔監視制御システムでは、新た
に信号線Lに接続される端末器Cには図1(b)に示す
暫定固有アドレス(例えば、00)をアドレス設定部8
に設定してある。但し、この暫定固有アドレスは他の既
設の端末器Cと同じアドレスでなければ、どのようなア
ドレスであってもよい。また、信号線Lに接続されたと
き接続情報を親機Aに対して送信する接続情報送信手段
と、親機Aから暫定固有アドレスと共に送信されるアド
レスデータを自己のアドレスとして設定するアドレス設
定手段としての信号処理部7を各端末器Cに設けてあ
る。
【0009】そして、親機Aでは、予め決められた各端
末器Cの接続順に応じて設定され端末器Cに任意に設定
される複数のアドレスデータからなるアドレステーブル
を図1(a)に示す記憶部6に記憶しており、上記接続
情報から端末器Cが接続されたことを検知する接続検知
手段50と、端末器Cの接続順序に応じてアドレステー
ブルから順次アドレスデータを読みだして端末器Cに送
信するアドレスデータ送信手段51とを信号処理部5に
設けてある。なお、上記アドレステーブルを構成する各
アドレスデータは、端末器Cの接続順序に関係なく任意
に設定される。
【0010】端末器Cが信号線Lに接続されると、この
端末器Cは親機Aに対して上記暫定固有アドレスを含む
接続情報を親機Aに対して送信する。この接続情報によ
り親機Aは端末器Cが接続されたことを検知する。この
端末器Cの接続が検知された後は、親機Aの信号処理部
5は動作モードをアドレス設定モードに切り換える。こ
のアドレス設定モードでは、図2(b)に示すように、
記憶部6に記憶してあるアドレステーブルの先頭番地に
記憶されたアドレスデータを通常の伝送信号の制御デー
タとして端末器Cに送信する。いま、いずれの端末器C
も信号線Lに接続されていない状態で、図3(a)のア
ドレステーブルが記憶部6に書き込まれているとする
と、最初の端末器Cが信号線Lに接続された場合には、
アドレスデータとして“12”を送信する。ここで、こ
のアドレス設定モード時の伝送信号のアドレスデータと
しては上記暫定固有アドレスが設定される。
【0011】この伝送信号を新たに接続された端末器C
が受信すると、信号処理部7の信号処理に応じて応答信
号を親機Aに対して返送する。そして、信号処理部7で
は伝送信号からアドレスデータを読み取り、アドレス設
定部8に書き込む。一方、端末器Cからの応答信号を受
信した親機Aでは、アドレステーブルの先頭番地のアド
レスデータを端末器Cに設定したことを記憶する。例え
ば、そのアドレデータにマークを付す(マーク状態を図
3(b)の斜線で示す)。これにより、上記1つの端末
器Cが新たに接続された場合のアドレス設定処理が完了
する。
【0012】さらに新たに端末器Cが接続されると、ア
ドレステーブルの先頭から2番目の番地のアドレスデー
タを(図3の場合には“01”)を上述の場合と同様に
して端末器Cに設定し、図3(c)に示すようにアドレ
データにマークを付す。以下、新たに端末器Cが接続さ
れる毎にアドレステーブルに基づくアドレス設定が行わ
れる。このようにすれば、端末器Cの接続順序に応じて
自動的にアドレスの設定が行え、各端末器Cの信号線L
への接続後に、別途アドレス設定を行う手間を省くこと
ができる。また、アドレステーブルには接続順序に関係
なく任意のアドレスデータを設定できるので、接続順序
に応じた昇順などの規則的なアドレス設定でなく、任意
のアドレスを設定することができる。
【0013】ところで、上述の場合には親機Aにおける
端末器Cの接続検知の方法として、端末器Cから暫定固
有アドレスを含む接続情報の送信を行わせるようにして
いたが、次のようにして端末器Cの接続検知を行うよう
にしてもよい。端末器Cで接続時に親機Aに対して割込
みをかけさせる。この割込要求に対する親機Aからの割
込端末器Cの特定のためのポーリング時に、暫定固有ア
ドレスが設定された端末器Cに対してもポーリングを行
わせるようにしておく。このようにすれば、割込要求を
行った端末器Cが、暫定固有アドレスが設定された端末
器Cである場合、アドレスの設定要求であることを親機
Aが判別でき、上述したアドレス設定モードに移行する
ようにすればよい。なお、割込みは、伝送信号の先頭に
付される同期パルスに同期させて割込パルスを送信して
かけるようになっている。
【0014】上述の説明は、端末器Cを接続する場合に
ついて説明したが、端末器Cを信号線Lから取り外した
場合には次のように処理される。この種の遠隔監視制御
システムでは、例えば負荷Zの動作制御状態などの監視
のために各端末器Cを順次ポーリングしている。なお、
この種のポーリングを行っていない遠隔監視制御システ
ムの場合には、このポーリングを常時行わせるようにす
ればよい。
【0015】いま、いずれかの端末器Cが取り外される
と、ポーリングに対するその端末器Cからの応答がなく
なる。そこで、この場合には端末器Cが取り外されたこ
とを親機Aが判別することができる。このとき、例えば
アドレスデータが“03”の端末器Cからの応答がない
とすれば、そのアドレスに対応するアドレステーブルの
番地に付したマークを取り去る(リマークする)。そし
て、図4(b)に示すように、そのアドレスデータをア
ドレスデーブルの最終の番地に移す。
【0016】ここで、さらに別の端末器Cが信号線Lか
ら取り外された場合には、上述した処理で、そのアドレ
スデータをアドレスデーブルの最終の番地に移す処理を
繰り返す(図4(c))。このようにしておけば、取り
外された端末器Cのアドレスを新たに接続される端末器
Cのアドレスとして用いることができる。なお、この取
外し後に新たに接続される端末器Cのアドレスの設定
は、上述したアドレス設定方法に基づいて行えばよい。
【0017】但し、いずれかの端末器Cの取外し後に新
たに端末器Cを接続する場合、取外し順序と逆の順番に
新たな端末器Cを接続する場合が考えられる。このよう
な場合に対応させる場合、図5に示すように、取外しと
逆の順序、アドレステーブルの最終番地から順番にアド
レス設定を行うようにしてもよい。なお、以上の説明で
は、制御端末器だけを備える場合を例として説明した
が、勿論監視端末器を備える遠隔監視制御システムにお
いても適用できることは言うまでもない。
【0018】また、監視端末器及びスイッチなどの操作
装置を親機Aが一体的に備え、信号線Lには制御端末器
Cだけが接続された遠隔監視制御システムの場合にも本
発明を適用できる。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は上述のように、親機
と、負荷の動作を制御する複数の端末器とを少なくとも
信号線にバス形式で接続し、各端末器に設定された固有
のアドレスを示すアドレスデータと、負荷の動作制御状
態を示す制御データとで少なくとも構成された伝送信号
を親機から各端末器に送信し、伝送信号のアドレスデー
タが自己の固有アドレスと一致する場合に、各端末器が
その伝送信号の制御データに基づいて負荷の動作制御を
行う遠隔監視制御システムにおいて、新たに信号線に接
続される端末器は暫定固有アドレスを設定しておき、信
号線に接続されたとき接続情報を親機に対して送信する
接続情報送信手段と、親機から暫定固有アドレスと共に
送信されるアドレスデータを自己のアドレスとして設定
するアドレス設定手段とを各端末器に設け、予め決めら
れた各端末器の接続順に応じて設定され端末器に任意に
設定される複数のアドレスデータからなるアドレステー
ブルを記憶するアドレステーブル記憶手段と、上記接続
情報から端末器が接続されたことを検知する接続検知手
段と、端末器の接続順序に応じてアドレステーブルから
順次アドレスデータを読みだして端末器に送信するアド
レスデータ送信手段とを親機に設けてあるので、端末器
を接続する順序を予め決め、且つ夫々の端末器に如何な
るアドレスを設定するかをアドレステーブルに設定して
おき、上記予め決められた接続順序で端末器を接続して
行けば、任意の固有アドレスを各端末器に自動的に設定
することができ、アドレスの個別の設定が不要となり、
端末器のアドレス設定作業を容易とすることができる。
また、アドレステーブルには接続順序に関係なく任意の
アドレスデータを設定できるので、接続順序に応じた昇
順などの規則的なアドレス設定でなく、任意のアドレス
を設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は本発明による一実施形態の遠
隔制御システムにおける親機及び端末器の夫々の要部構
成を示すブロック図である。
【図2】(a),(b)は定常時とアドレス設定時の夫
々伝送信号の信号フォーマットである。
【図3】制御端末器の接続時のアドレス設定方法の説明
図である。
【図4】制御端末器の取外し時におけるアドレスデータ
の処理方法の説明図である。
【図5】制御端末器の取外し後に新たに制御端末器を接
続する場合のアドレス設定方法の説明図である。
【図6】遠隔監視制御システムの基本構成を示すシステ
ム構成図である。
【符号の説明】
A 親機 C 制御端末器 L 信号線 5 信号処理部 6 記憶部 50 接続検知手段 51 アドレスデータ送信手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 正信 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 寺田 元治 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 5K032 DA01 EC04 5K048 DA05 EA11 EB01 EB02 GC02 HA01 HA02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親機と、負荷の動作を制御する複数の端
    末器とを少なくとも信号線にバス形式で接続し、各端末
    器に設定された固有のアドレスを示すアドレスデータ
    と、負荷の動作制御状態を示す制御データとで少なくと
    も構成された伝送信号を親機から各端末器に送信し、伝
    送信号のアドレスデータが自己の固有アドレスと一致す
    る場合に、各端末器がその伝送信号の制御データに基づ
    いて負荷の動作制御を行う遠隔監視制御システムにおい
    て、新たに信号線に接続される端末器は暫定固有アドレ
    スを設定しておき、信号線に接続されたとき接続情報を
    親機に対して送信する接続情報送信手段と、親機から暫
    定固有アドレスと共に送信されるアドレスデータを自己
    のアドレスとして設定するアドレス設定手段とを各端末
    器に設け、予め決められた各端末器の接続順に応じて設
    定され端末器に任意に設定される複数のアドレスデータ
    からなるアドレステーブルを記憶するアドレステーブル
    記憶手段と、上記接続情報から端末器が接続されたこと
    を検知する接続検知手段と、端末器の接続順序に応じて
    アドレステーブルから順次アドレスデータを読みだして
    端末器に送信するアドレスデータ送信手段とを親機に設
    けて成ることを特徴とする遠隔監視制御システム。
JP2002027314A 2002-02-04 2002-02-04 遠隔監視制御システム Pending JP2002305523A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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