JPH04192003A - プログラマブルコントローラの遠隔入出力システム - Google Patents

プログラマブルコントローラの遠隔入出力システム

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Publication number
JPH04192003A
JPH04192003A JP32686890A JP32686890A JPH04192003A JP H04192003 A JPH04192003 A JP H04192003A JP 32686890 A JP32686890 A JP 32686890A JP 32686890 A JP32686890 A JP 32686890A JP H04192003 A JPH04192003 A JP H04192003A
Authority
JP
Japan
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data
input
station
slave
master station
Prior art date
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Pending
Application number
JP32686890A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Iwatsuka
岩塚 昌幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH04192003A publication Critical patent/JPH04192003A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、それぞれ入出力機器が接続される複数の子局
を伝送線路を介して分岐方式で親局に接続し、入力デー
タに基づいて出力データを作成する中央処理ユニットと
親局の間で入出力機器に係わるデータを授受するように
したプログラマブルコントローラの遠隔入出力システム
に関するものである。
【従来の技術】
従来より、この種のプログラマブルコントローラの遠隔
入出力システムとして、第1図のような構成のものが知
られている。すなわち、あらかじめ設定されているプロ
グラムに従って入力データに基づいた出力データを生成
する中央処理ユニット1、中央処理ユニット1との間で
データを授受する親局2、中央処理ユニットlや親局2
に給電する電源ユニット5をプログラマブルコントロー
ラ本体へに設け、親局2に伝送線路りを介して複数の子
局31〜3nを分岐方式で接続したものである。各子局
3.〜3nにはそれぞれ入出力機器4、〜4nが接続さ
れていて、子局3、〜3nはそれぞれ固有にアドレスを
備え、親局2では子局31〜3nを順にポーリングする
ことによって、子局3.〜3nとの間で入出力機器41
〜4nに係わるデータを授受する。各子局3.〜3nは
、入出力機器41〜4nからの入力を受けると一時的に
格納し、親局2からポーリングされたときに格納してい
るデータを親局2に伝送する。また、親局2からポーリ
ングされたときに受けたデータを入出力機器4I〜4n
に与える。すなわち、親局2は、第5図に示すように、
各子局31〜3nを順にポーリングして各子局31〜3
nに対して出力データを送信し、ポーリングされた子局
31〜3nに格納されたデータを入力データとして受信
するのである。また、親局2は、すべての子局3゜〜3
nを順に1度ずつポーリングすることを1回の伝送サイ
クルとし、この伝送サイクルを繰り返すように動作する
。 したかって、第6図(b)に示すように、すへての子局
3.〜3nに対して親局2からデータを送信し、すべて
の子局31〜3nからのデータを親局2が受信し終わる
までか1伝送サイクルT、になる(第6図(b)の上側
は親局2から子局31〜3nへのデータ、下側は子局3
.〜3nから親局2へのデータを示し、丸打数字は各子
局3、〜3nに付した記号の添字に対応する)。親局2
は、1回の伝送サイクルT1が終了するまでの間、各子
局3.〜3nから伝送されたデータを蓄積しておき、第
6図(a)に示すように、1回の伝送サイクルT1が終
了した後に中央処理ユニットlとハンドシェイクし各子
局3.〜3nに関するデータを一括して授受する。中央
処理ユニット1と親局2との間のハンドシェイクか終了
すると、中央処理ユニットlはあらかじめ設定されてい
るプログラムに従って親局2からの入力データに演算処
理を施して出力データを生成する。また、次に親局2と
ハンドシェイクするまでの間に、親局2に関するもの以
外のデータの入出力処理および演算処理を行う。親局2
は中央処理ユニットlとのノ1ンドシェイクの後には、
次の伝送サイクルの処理を行う。
【発明が解決しようとする課題】
上記構成では、たとえば、第6図(C)に示すように、
親局2から子局3.。へのポーリングが終了した直後に
子局31゜に対して入出力機器4からの入力があったと
すると、この入力データか中央処理ユニットlに取り込
まれるのは、第6図(d)に示すように、次の伝送サイ
クルが終了した後になる(データの流れを第6図に一点
鎖線で示している)。したがって、データが発生してか
ら中央処理ユニット1に取り込まれるまでに、l伝送サ
イクル以上のタイムラグT、が生しるのである。 一方、入出力機器4の中には、データの出力後に即時応
答を要求するものがあり、上述のようなタイムラグが生
じると不都合を生じる場合ある。 したがって、即時応答を要求するような入出力機器4は
上述したシステムでは、子局31〜3nに接続すること
ができないという問題がある。しかしながら、入出力機
器4が複数個存在するときには、上述のように分岐方式
で子局3.〜3nを接続したほうが伝送線路りを省配線
化できるというメリットがある。 本発明は上記問題点を解決することを目的とするもので
あり、親局に対して複数の子局を分岐方式で接続して省
配線化しなからも即時応答を要求する入出力機器が接続
できるようにしたプログラマブルコントローラの遠隔入
出力システムを提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達成するために、あらかじめ設
定されているプログラムに従って入力データに基づいた
出力データを作成する中央処理ユニットと、中央処理ユ
ニットとの間でデータを授受する親局と、親局に伝送線
路を介して分岐方式で接続されるとともにそれぞれ入出
力機器か接続され親局から順にポーリングされて親局と
の間で入出力機器に係わるデータを授受する複数の子局
とを備えたプログラマブルコントローラの遠隔入出力シ
ステムにおいて、子局のうちの少なくとも1つは優先子
局であって、優先子局は他の子局よりも高い頻度でポー
リングされ、優先子局に接続された入出力機器に係わる
データは中央処理ユニットと親局との間で他の子局に接
続された入出力機器に係わるデータよりも高い頻度で授
受されるようにしているのである。
【作用】
上記構成によれば、親局に対して伝送線路を介して分岐
方式で接続された複数の子局のうちの少なくとも1つを
優先子局とし、優先子局は他の子局よりも高い頻度でポ
ーリングされ、優先子局に接続された入出力機器に係わ
るデータは中央処理ユニットと親局との間で他の子局に
接続された入出力機器に係わるデータよりも高い頻度で
授受されるようにしているので、優先子局以外の子局に
接続された入出力機器に係わるデータは、すべての子局
がポーリングされる1回の伝送サイクルの間は中央処理
ユニットとの間で授受されないのに対して、優先子局に
接続された入出力機器に係わるデータは、1回の伝送サ
イクルの中での中央処理ユニットとの間で授受できるよ
うになるのであって、入出力機器からデータが発生した
後、比較的短時間のうちに中央処理ユニットからの応答
を得ることができるのである。その結果、親局に対して
複数の子局を分岐方式で接続して省配線化しながらも即
時応答を要求する入出力機器が接続できるという利点を
有するのである。
【実施例】
プログラマブルコントローラ本体Aの構成、親局2、子
局3.〜3n、入出力機器4.〜4nの接続関係は、第
1図を用いて[従来の技術」の項で説明したとおりであ
る。ただし、本実施例では子局310が優先子局3とし
て設定されているものとする。 ところで、親局2は第3図に示すようなメモリ構成を有
している。すなわち、I10データテーブル11、I1
0マツプテーブル12、入力データバッファ13、出力
データバッファ14、I10データハンドシェイクフラ
グ15、優先子局番号レジスタ16、優先子局用ハンド
シェイクフラグ17を備えている。 I10データテーブル11は、中央処理ユニットlと親
局2とがアクセス可能なメモリであり、各子局3.〜3
nに対する出力データおよび各子局31〜3nからの入
力データが格納される。I10データテーブル11の中
のメモリの割付は、I10マツプテーブル12によって
示されるのであって、伝送線路りに接続されている子局
31〜3nの構成に従ってデータが設定される。すなわ
ち、I10マツプテーブル12には、各子局31〜3n
の入力点数と出力点数とがデータとして格納されており
、このデータに従ってI10データテーブル11のどの
領域に各子局3、〜3nのどの入力データや出力データ
を格納するのかが決定される。 たとえば、第4図に宗゛すように、I10マツプテーブ
ル12には、上から順に子局3.の入力点数(2である
)の設定領域I A +、子局3.の出力点数(2であ
る)の設定領域OA +、子局3.の入力点数(4であ
る)の設定領域IA1、子局3.の出力点数(4である
)の設定領域OA 2というように、各子局3.〜3n
の入力点数および出力点数の設定領域IA+−IAn、
OA+〜OAnが順番に設けられている。一方、I10
データテーブル11は、I10マツプテーブル12に格
納されたデータに従って、上から順に2バイトを子局3
1からの入力データの格納領域IB+、次の2バイトを
子局31への出力データの格納領域OB、、次の4バイ
トを子局3.からの入力データの格納領域IB1、次の
4バイトを子局3.への出力データの格納領域OB t
というように、各子局3.〜3nに対する入力データお
よび出力データの格納領域IB+〜IBn、OB+〜O
Bnが設定されるのである。    ・ 入力データバッファ13は、子局31〜3nをポーリン
グしたときに子局31〜3nから親局2に伝送されたデ
ータを一時的に格納し、出力データバッファ14は、子
局3.〜3nをポーリングするときに親局2から子局3
1〜3nに伝送するデータを一時的に格納する。また、
T10データハンドシエイクフラグ15は、中央処理ユ
ニット1と親局2とのI10データテーブル11に対す
るアクセス権を示すフラグであって、中央処理ユニット
1および親局2のアクセス中の状態とアクセス完了の状
態とを示すのである。中央処理ユニットlと親局2とは
、T10データハンドシエイクフラグ15を確認するこ
とによって、I10データテーブル11を同時にアクセ
スしないようにしである。 優先子局3以外の子局3.〜L+  3+t〜3nに対
しては、親局2は次のように動作する。すなわち、まず
、T10データハンドシエイクフラグ15により、中央
処理ユニット1のI10データテーブル11へのアクセ
スが終了していることを確認した上で、入力データバッ
ファ13に格納されているデータを、I10マツプテー
ブル12に従ってI10データテーブル11の所定の格
納領域IB、〜IBnにセットする。次に、I10マツ
プテーブル12に従ってI10データテーブル11の所
定の格納領域OB、〜OBnから読み出したデータを、
8カデータバツフア14にセットする。入力データバッ
ファ13からのデータの続出と、出力データバッファ1
4へのデータの書込とが終了すると、I10データハン
ドシェイクフラグI5を親局2のアクセスが終了した状
態に設定する。次に、各子局3、〜3nをポーリングし
て出力データバッファ14のデータを各子局31〜3n
に送出し、各子局3.〜3nにおいてデータの受信後に
親局2に対して送出されるデータを入力データバッファ
13に書き込む。 一方、中央処理ユニットlでは、I10データテーブル
!■に対する親局2のアクセスの終了かT10データハ
ンドシエイクフラグ15によって確認されると、I10
データテーブル11へのアクセスを開始し、入力データ
に演算処理を施して出力データを生成する。すべての子
局3.〜3nへの出力データがI10データテーブル1
1に格納されると、T10データハンドシエイクフラグ
15は中央処理ユニットlによるアクセスの終了を示す
状態に設定される。 以上のような動作を繰り返すことにより、中央処理ユニ
ット1と各子局31〜3nとの間でのデータの授受がな
されるのである。 ところで、子局3.〜3nのうち、優先子局番号レジス
タ16に設定されている番号の子局31゜は優先子局3
として、他の子局31〜3゜、3,1〜3nとは別個に
取り扱われる。すなわち、第2図(b)に示すように、
他の子局31〜3s+L+〜3nは1回の伝送サイクル
T1の間に1回だけポーリングされるのであるが(第2
図(b)の上側は親局2から子局3.〜3nへのデータ
、下側は子局3、〜3nから親局2へのデータを示し、
丸打数字は子局3.〜3nに付した記号の添字に対応す
る)、優先子局番号レジスタ16に設定された優先子局
3は、たとえば、他の子局31〜3*+311〜3nの
2つがポーリングされるたびに1回ポーリングされると
いうように、1回の伝送サイクルT、の間に複数回ポー
リングされるようになっている。要するに、他の子局3
.〜3m、3++〜3nよりもポーリングの頻度か高く
なっているのである。また、他の子局31〜31+  
311〜3nについては、1回の伝送サイクルT1が終
了した後に、入力データバッファ13および出力データ
バッファ14とI10データテーブル11との間でデー
タの授受を行うか、優先子局3に関するデータは、ポー
リング終了後にすぐにI10データテーブル11との間
で授受されるようになっている。ところで、優先子局用
ハンドシェイクフラグ17は、中央処理ユニット1およ
び親局2か、I10データテーブル11の優先子局3に
対応する領域にアクセスしているかどうかを示すフラグ
であり、優先子局3に関するデータが、入力データバッ
ファ13および出力データバッファ14とI10データ
テーブル11との間で授受された後には、親局2は優先
子局用ハンドシェイクフラグ17をアクセス終了を示す
状態に設定する。一方、中央処理ユニットlは、1回の
伝送サイクルT、が終了したときには、上述したように
、親局2との間でハンドシェイクを行い、データの入出
力および演算を行うのであるか、第2図(a)に示すよ
うに、次に親局2との間でハンドシェイクを行うまでの
間も、他の装置とのデータの入出力や演算を行っている
。中央処理ユニット1は、入出力と演算との1回の処理
が終了するたびに、優先子局用ハンドシェイクフラグ1
7を監視し、親局2のアクセス終了が示されていると、
I10データテーブル11における優先子局3に対応す
る領域をアクセスして、データの入出力および演算を行
うのである。中央処理ユニットlによるアクセスが終了
すると、優先子局用ハンドシェイクフラグ17は、中央
処理ユニット1によるアクセスの終了を示す状態に設定
される。 すなわち、優先子局3は他の子局3.〜31.31、〜
3nよりもポーリングの頻度が高くなっており、しかも
、ポーリングされた後には、伝送サイクルの終了を待た
ずに、ただちにI10データテーブル11に対してデー
タの入出力がなされるのである。また、中央処理ユニッ
ト1では、優先子局用ハンドシェイクフラグ17によっ
て優先子局からの入力データがI10データテーブル1
1に格納されたことを認識したときに、入力データを取
り込むとともに、前回の演算結果を出力データとしてI
10データテーブル11に書き込み、入力データに対し
て演算を施すのである。その結果、第2図(C)に示す
ように、優先子局3にデータが発生したときには、その
後、中央処理ユニット1における入出力および演算の処
理の2回目の時点でデータの処理がなされるのである(
データの流れを第2図に一点鎖線で示す)。すなわち、
第2図(d)に示すように、優先子局3でのデータの発
生からそのデータを中央処理ユニットlで処理するまで
のタイムラグT、を1回の伝送サイクルT、よりも大幅
に短縮することが可能になり、即時応答を要求される入
出力機器’4+oを接続することが可能になるのである
。ただし、優先子局3についても、伝送サイクルが終了
した後には、他の子局31〜L+  3++〜3nとと
もに一括してデータの処理がなされるようにしである。
【発明の効果】
本発明は上述のように、親局に対して伝送線路を介して
分岐方式で接続された複数の子局のうちの少なくとも1
つを優先子局とし、優先子局は他の子局よりも高い頻度
でポーリングされ、優先子局に接続された入出力機器に
係わるデータは中央処理ユニットと親局との間で他の子
局に接続された入出力機器に係わるデータよりも高い頻
度で授受されるようにしているので、優先子局以外の子
局に接続された入出力機器に係わるデータは、すべての
子局がポーリングされる1回の伝送サイクルの間は中央
処理ユニットとの間で授受されないのに対して、優先子
局に接続された入出力機器に係わるデータは、1回の伝
送サイクルの中でも中央処理ユニットとの間で授受でき
るようになるのであって、入出力機器からデータが発生
した後、比較的短時間のうちに中央処理ユニットからの
応答を得ることができるのである。その結果、親局に対
して複数の子局を分岐方式で接続して省配線化しながら
も即時応答を要求する入出力機器が接続できるという利
点を有するのである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例を示す概略構成図、第2図は同
上の動作説明図、第3図は同上に用いる親局のメモリ構
成を示す説明図、第4図は同上に用いるI10データテ
ーブルとI10マツプテーブルとの関係を示す説明図、
第5図は従来例における親局の動作説明図、第6図は同
上の動作説明図である。 1・・・中央処理ユニット、2・・・親局、3・・・優
先子局、31〜3n・・・子局、41〜4n・・・入出
力機器。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 1±W娼 1デ化にm1 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)あらかじめ設定されているプログラムに従って入
    力データに基づいた出力データを作成する中央処理ユニ
    ットと、中央処理ユニットとの間でデータを授受する親
    局と、親局に伝送線路を介して分岐方式で接続されると
    ともにそれぞれ入出力機器が接続され親局から順にポー
    リングされて親局との間で入出力機器に係わるデータを
    授受する複数の子局とを備えたプログラマブルコントロ
    ーラの遠隔入出力システムにおいて、子局のうちの少な
    くとも1つは優先子局であって、優先子局は他の子局よ
    りも高い頻度でポーリングされ、優先子局に接続された
    入出力機器に係わるデータは中央処理ユニットと親局と
    の間で他の子局に接続された入出力機器に係わるデータ
    よりも高い頻度で授受されるようにしたことを特徴とす
    るプログラマブルコントローラの遠隔入出力システム。
JP32686890A 1990-11-27 1990-11-27 プログラマブルコントローラの遠隔入出力システム Pending JPH04192003A (ja)

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JP32686890A JPH04192003A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 プログラマブルコントローラの遠隔入出力システム

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JP32686890A Pending JPH04192003A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 プログラマブルコントローラの遠隔入出力システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012168679A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 通信処理システム

Cited By (1)

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