JPH04189521A - プラスチック成形用型構造 - Google Patents
プラスチック成形用型構造Info
- Publication number
- JPH04189521A JPH04189521A JP32147990A JP32147990A JPH04189521A JP H04189521 A JPH04189521 A JP H04189521A JP 32147990 A JP32147990 A JP 32147990A JP 32147990 A JP32147990 A JP 32147990A JP H04189521 A JPH04189521 A JP H04189521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- female mold
- female
- molded product
- ejector pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 claims description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- OOYGSFOGFJDDHP-KMCOLRRFSA-N kanamycin A sulfate Chemical group OS(O)(=O)=O.O[C@@H]1[C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](CN)O[C@@H]1O[C@H]1[C@H](O)[C@@H](O[C@@H]2[C@@H]([C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](CO)O2)O)[C@H](N)C[C@@H]1N OOYGSFOGFJDDHP-KMCOLRRFSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/44—Removing or ejecting moulded articles for undercut articles
- B29C45/4435—Removing or ejecting moulded articles for undercut articles using inclined, tiltable or flexible undercut forming elements driven by the ejector means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明はプラスチック成形用型構造に関し、より詳しく
はアンダーカット部を有する成形品を自動離型出来るよ
うにしたプラスチック成形用型構造に関する。
はアンダーカット部を有する成形品を自動離型出来るよ
うにしたプラスチック成形用型構造に関する。
［従来技術と問題点コ
従来、断面Ｃ字状でアンダーカット部を有する弾性プラ
スチック成形品の離型手段は、成形後型を夫々拡開する
と共に突出しピンを押し出す事によって行なうか、もし
くは手作業で成形品を型から取り外す方法によって行な
われて来た。
スチック成形品の離型手段は、成形後型を夫々拡開する
と共に突出しピンを押し出す事によって行なうか、もし
くは手作業で成形品を型から取り外す方法によって行な
われて来た。
また更にこれらの他の離型手段としては、例えば雄型を
分割して構成し、プラスチック射出成形はこれらの分割
雄型を組み立てて行ない、成形後この雄型を分解して成
形品を離型する手段があり、一部に採用されている例が
ある。
分割して構成し、プラスチック射出成形はこれらの分割
雄型を組み立てて行ない、成形後この雄型を分解して成
形品を離型する手段があり、一部に採用されている例が
ある。
手作業は作業者が手先を負傷する危険があると共に型ま
たは成形品を工具で傷つける畏れもあり、何よりも非能
率であった。
たは成形品を工具で傷つける畏れもあり、何よりも非能
率であった。
突出しピンで押し出す手段は成形品離型の自動化手段と
してよく用いられるが、型構造によっては雄型が付は根
よりも先端で厚みを増す、所謂アンダーカットがある場
合かあり、その場合突出しピン法はそのままで°は適用
し難いという問題点があった。なおアンダーカットは補
強用のリブや沈頭ボス座を成形品につける場合にも生じ
ており、同様な問題点が認められた。
してよく用いられるが、型構造によっては雄型が付は根
よりも先端で厚みを増す、所謂アンダーカットがある場
合かあり、その場合突出しピン法はそのままで°は適用
し難いという問題点があった。なおアンダーカットは補
強用のリブや沈頭ボス座を成形品につける場合にも生じ
ており、同様な問題点が認められた。
手作業ではこのような成形品についてはフック状の工具
を用い、成形品端縁部を引掛けて拡開し、型から成形品
を取り外していた。または成形品を長手方向にスライド
させてアンダーカットのない型部分まで移動させて取り
外していた。従って成形品や型自体に疵がつき易かった
。またこのような手作業が危険で非能率であったことは
前述のとおりである。
を用い、成形品端縁部を引掛けて拡開し、型から成形品
を取り外していた。または成形品を長手方向にスライド
させてアンダーカットのない型部分まで移動させて取り
外していた。従って成形品や型自体に疵がつき易かった
。またこのような手作業が危険で非能率であったことは
前述のとおりである。
また従来の分割雄型はアンダーカットのある成形品の場
合、型開きと同時に成形品を離型するのが困難であると
いう問題点があり未だ離型の完全な自動化は達成されて
いない。
合、型開きと同時に成形品を離型するのが困難であると
いう問題点があり未だ離型の完全な自動化は達成されて
いない。
すなわち従来例の型締め状態の断面図である第３図、同
型開き状態の断面図である第４図に示すように、型開き
後もアンダーカットのある成形品はスライドコア（摺動
部分雄型とも云う。）５に残ってしまい、手作業によっ
て図上右方向に型抜きしなければならないという問題点
があった。
型開き状態の断面図である第４図に示すように、型開き
後もアンダーカットのある成形品はスライドコア（摺動
部分雄型とも云う。）５に残ってしまい、手作業によっ
て図上右方向に型抜きしなければならないという問題点
があった。
従って当然乍らアンダーカットがある場合の成形品離型
の自動化要請は強いものであった。
の自動化要請は強いものであった。
［発明の目的］
本発明の目的はアンダーカットがある成形品ををつくる
ための型から成形品を離型する作業を自動化することで
ある。
ための型から成形品を離型する作業を自動化することで
ある。
本発明の他の目的はアンダーカットのある成形品に対し
ても突出しピンを併用して成形品を自動離型させる事に
ある。
ても突出しピンを併用して成形品を自動離型させる事に
ある。
［発明の構成コ
本発明により、
型開き方向と略直角方向に膨んだアンダーカット部を有
する成形品をスライドコアを用いて成形するプラスチッ
ク成形用型構造において、雄型の大部分を覆う第１雌型
と、型開き方向に沿って突き出る突出しピンを内蔵する
固定部分雄型と突出しピン軸方向に対し移動方向の延長
線が斜角を以て交わるように配置されたスライドコアと
より成る雄型と、成形品のアンダーカット部下半部及び
端部を覆い、型開き方向に沿って移動する第２雌型とを
備えて成り、これらが成形後第１雌型が型開キし、つい
で突出しピン、スライドコア及び第２雌型が同期移動し
て成形品を離型するように配設されている事を特徴とす
るプラスチック成形用型構造 が提供される。
する成形品をスライドコアを用いて成形するプラスチッ
ク成形用型構造において、雄型の大部分を覆う第１雌型
と、型開き方向に沿って突き出る突出しピンを内蔵する
固定部分雄型と突出しピン軸方向に対し移動方向の延長
線が斜角を以て交わるように配置されたスライドコアと
より成る雄型と、成形品のアンダーカット部下半部及び
端部を覆い、型開き方向に沿って移動する第２雌型とを
備えて成り、これらが成形後第１雌型が型開キし、つい
で突出しピン、スライドコア及び第２雌型が同期移動し
て成形品を離型するように配設されている事を特徴とす
るプラスチック成形用型構造 が提供される。
以下に実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
［実施例］
第１図は雄型と雌型を型締めしてプラスチック素材を射
出成形する状態の（金）型構造の断面図であり、第２図
は成形品離型の瞬間を示す断面図である。
出成形する状態の（金）型構造の断面図であり、第２図
は成形品離型の瞬間を示す断面図である。
第１図及び第２図において１はプラスチック成形品、２
は第１雌型、３は固定部分雄型、４は突”出しピン、５
は摺動部分雄型、５Ａはアンダーカット部、６は摺動部
分雄型を押し出すプランジャ、７は第２雌型、８は第２
雌型を押し出すプランジャである。
は第１雌型、３は固定部分雄型、４は突”出しピン、５
は摺動部分雄型、５Ａはアンダーカット部、６は摺動部
分雄型を押し出すプランジャ、７は第２雌型、８は第２
雌型を押し出すプランジャである。
第２図に示すθは突出しピン軸方向（型開き方向）と摺
動部分雄型５が交わる斜角である。すなわち摺動部分雄
型５は型開き方向に対し斜角θだけ傾斜して摺動するよ
うになっている。
動部分雄型５が交わる斜角である。すなわち摺動部分雄
型５は型開き方向に対し斜角θだけ傾斜して摺動するよ
うになっている。
第２雌型７はプラスチック成形品１のアンダーカット部
ＩＡの下半部と同成形品１の端部ＩＢを覆い、型開き方
向に移動する。
ＩＡの下半部と同成形品１の端部ＩＢを覆い、型開き方
向に移動する。
第１図の型締め状態では第１雌型２、固定雄型３、摺動
部分雄型５及び第２雌型７とがプラスチック成形品成形
用キャビティを構成する。
部分雄型５及び第２雌型７とがプラスチック成形品成形
用キャビティを構成する。
なお、成形品の巾が狭い場合、摺動部分雄型５が突出し
ピンの役割を果たすので突出しピン４は省略する事も出
来る。
ピンの役割を果たすので突出しピン４は省略する事も出
来る。
突出しピン４と第２雌型７はいづれも型開き方向（第１
雌型の移動方向と同じ）に同期移動する。
雌型の移動方向と同じ）に同期移動する。
この時摺動部分雄型５はプランジャ６によって押し出さ
れるが、そのストロークの型開き方向成分は突出しピン
４もしくはプランジャ８のそれと同じである。
れるが、そのストロークの型開き方向成分は突出しピン
４もしくはプランジャ８のそれと同じである。
そのため斜角θをもったプランジャ６のＢ方向ストロー
クＬ６は突出しピンのストロークＬ４よりも次の如く大
きくなければならない。
クＬ６は突出しピンのストロークＬ４よりも次の如く大
きくなければならない。
すなわち
Ｌ６ ＝Ｌ４ ・１／ｃｏ ｓθ＝Ｌ４ ＳｅＣθで
ある。
ある。
この様にするため突出しピン４、プランジャ６、プラン
ジャ８は夫々カム、油圧等によって同期駆動されるよう
になっている。
ジャ８は夫々カム、油圧等によって同期駆動されるよう
になっている。
［作用］
プラスチック素材の射出によって成形が終ると先ず第１
雌型２が型開き方向に開く。
雌型２が型開き方向に開く。
その後、突出しピン４、摺動部分雄型５、第２雌型７が
同期移動して第２図の状態まで一定ストローク押し出さ
れる。
同期移動して第２図の状態まで一定ストローク押し出さ
れる。
すると成形品１はその端部１Ｂが第２雌型７の突起壁７
Ａによって保持された状態で摺動部分雄型５が斜め上方
に移動するため、アンダーカット部５Ａが横方向ストロ
ークＳだけ後退する。
Ａによって保持された状態で摺動部分雄型５が斜め上方
に移動するため、アンダーカット部５Ａが横方向ストロ
ークＳだけ後退する。
従って成形品の端部ＩＢはアンダーカット部５Ａによっ
て邪魔される事なく矢印りの方向に離型する事が出来る
。
て邪魔される事なく矢印りの方向に離型する事が出来る
。
通常長尺成形品の場合、第１図、第２図が平面断面図と
なるか、正面断面図その他どのような角度であってもよ
い。但し、成形品が第２図の状態から自重によって外れ
ない場合は、吸盤によって持ち上げる等の別の装置を用
いる事が出来る。
なるか、正面断面図その他どのような角度であってもよ
い。但し、成形品が第２図の状態から自重によって外れ
ない場合は、吸盤によって持ち上げる等の別の装置を用
いる事が出来る。
［発明の効果］
本発明を実施する事により前記目的のすべてが達成され
る。
る。
すなわちアンダーカットがある成形品をつくるための型
から成形品を離型する作業を自動化する事ができる。
から成形品を離型する作業を自動化する事ができる。
従って製品や型に疵が付かず、安全な高速生産か可能と
なる。
なる。
第１図は本発明実施例の型締め状態の断面図、第２図は
型開きして成形品を離型する直前の断面図である。 第３図および第４図は夫々従来例の型締め状態および型
開き状態の断面図である。 １ 成形品、 ２ 第１雌型、 ３ 固定部分雄型、 ４ 突出しピン、 ５ スライドコア（摺動部分雄型）、７
第２雌型。 特 許 出 願 人 大 協 株式会社叶１ ■ 牙２図
型開きして成形品を離型する直前の断面図である。 第３図および第４図は夫々従来例の型締め状態および型
開き状態の断面図である。 １ 成形品、 ２ 第１雌型、 ３ 固定部分雄型、 ４ 突出しピン、 ５ スライドコア（摺動部分雄型）、７
第２雌型。 特 許 出 願 人 大 協 株式会社叶１ ■ 牙２図
Claims (1)
- （１）型開き方向と略直角方向に膨んだアンダーカット
部を有する成形品をスライドコアを用いて成形するプラ
スチック成形用型構造において、雄型の大部分を覆う第
１雌型と、型開き方向に沿って突き出る突出しピンを内
蔵する固定部分雄型と突出しピン軸方向に対し移動方向
の延長線が斜角を以て交わるように配置されたスライド
コアとより成る雄型と、成形品のアンダーカット部下半
部及び端部を覆い、型開き方向に沿って移動する第２雌
型とを備えて成り、これらが成形後第１雌型が型開きし
、ついで突出しピン、スライドコア及び第２雌型が同期
移動して成形品を離型するように配設されている事を特
徴とするプラスチック成形用型構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32147990A JPH04189521A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | プラスチック成形用型構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32147990A JPH04189521A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | プラスチック成形用型構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04189521A true JPH04189521A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18133023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32147990A Pending JPH04189521A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | プラスチック成形用型構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04189521A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07164490A (ja) * | 1993-12-16 | 1995-06-27 | Nec Corp | 射出成形金型 |
| FR2768360A1 (fr) * | 1997-09-16 | 1999-03-19 | Allibert Ind | Procede de moulage d'une piece avec contre-depouille, moule utilise et piece obtenue |
| JP2010208160A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Nissan Motor Co Ltd | 成形方法および成形型 |
| EP2351640A2 (en) * | 2008-11-26 | 2011-08-03 | Comercial de Utiles y Moldes, S.A. | Slide mechanism for the moulding and ejection of parts moulded with negatives for an injection mould |
| CN104339588A (zh) * | 2013-07-30 | 2015-02-11 | 汉达精密电子(昆山)有限公司 | 顶出结构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0231715B2 (ja) * | 1981-11-26 | 1990-07-16 | Mitsubishi Gas Chemical Co |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32147990A patent/JPH04189521A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0231715B2 (ja) * | 1981-11-26 | 1990-07-16 | Mitsubishi Gas Chemical Co |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07164490A (ja) * | 1993-12-16 | 1995-06-27 | Nec Corp | 射出成形金型 |
| FR2768360A1 (fr) * | 1997-09-16 | 1999-03-19 | Allibert Ind | Procede de moulage d'une piece avec contre-depouille, moule utilise et piece obtenue |
| EP2351640A2 (en) * | 2008-11-26 | 2011-08-03 | Comercial de Utiles y Moldes, S.A. | Slide mechanism for the moulding and ejection of parts moulded with negatives for an injection mould |
| EP2351640A4 (en) * | 2008-11-26 | 2013-01-02 | Comercial De Utiles Y Moldes Sa | SLIDING MECHANISM FOR MOLDING AND EJECTING MOLDED PARTS WITH NEGATIVE SHAPES FOR INJECTION MOLD |
| JP2010208160A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Nissan Motor Co Ltd | 成形方法および成形型 |
| CN104339588A (zh) * | 2013-07-30 | 2015-02-11 | 汉达精密电子(昆山)有限公司 | 顶出结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1315059C (en) | Molding apparatus with improved ejector pin | |
| US7014446B2 (en) | Quick release volume control inserts for molding machines | |
| JPH081680A (ja) | 成形用金型装置 | |
| US5112207A (en) | Self-releasing mold | |
| JP7007690B2 (ja) | スライド機構、可動型及び成形用金型 | |
| JPH04189521A (ja) | プラスチック成形用型構造 | |
| JPH04185309A (ja) | プラスチック成形用型構造 | |
| JP3618700B2 (ja) | 射出成形金型 | |
| CN110900963B (zh) | 一种注塑模具 | |
| JPH0533309Y2 (ja) | ||
| JP2000102953A (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPH0321325B2 (ja) | ||
| JPH06720U (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPH08267520A (ja) | 射出成形金型装置 | |
| CN212312631U (zh) | 一种汽车门内饰制品外面凹槽无分型线的注塑模具 | |
| JPH0939039A (ja) | プラスチック成形用金型 | |
| JPH038405Y2 (ja) | ||
| JPS6347462Y2 (ja) | ||
| JPH09155936A (ja) | 射出成形用金型 | |
| JP3034326B2 (ja) | 圧縮成形法とその成形金型装置 | |
| JP2520666B2 (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPH02281917A (ja) | 歯ブラシなどのハンドルの成形方法及び成形型 | |
| CN110834073A (zh) | 重叠式滑块结构 | |
| JPH0483623A (ja) | 射出成形型 | |
| JP2000225621A (ja) | 型構造 |