JPH04189365A - エアゾール容器 - Google Patents

エアゾール容器

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JPH04189365A
JPH04189365A JP2340952A JP34095290A JPH04189365A JP H04189365 A JPH04189365 A JP H04189365A JP 2340952 A JP2340952 A JP 2340952A JP 34095290 A JP34095290 A JP 34095290A JP H04189365 A JPH04189365 A JP H04189365A
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JP
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hair
scalp
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aerosol container
pts
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JP2340952A
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Satoshi Mekata
聡 目加多
Toshiyuki Kamitsuji
上辻 利之
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Osaka Aerosol Industries Corp
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Osaka Aerosol Industries Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02W90/10Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics

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  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は養毛剤を直接頭皮に付与しうる噴射口を有する
エアゾール容器に関する。
[従来の技術] 現在市販されている養毛剤は、少量の養毛基剤を多量の
水とエタノールとの混合液に溶解したものが主流である
。該混合液としては、通常、水/エタノールが重量比で
30/ 70〜70/ 30のものが使用されている。
この理由は、水が前記範囲より多くなると養毛基剤の溶
解性や乾燥性がわるくなり、清涼感がとほしくなったり
、気化性が充分とはいえないため、多少余分に頭皮につ
いても流れ落ちたりするためである。一方、エタノール
が前記範囲よりも多くなると、エタノールが多量に含ま
れているため、製造時あるいは商品流通過程において可
燃性が問題となったり、毛髪中の水分が抽出され、毛髪
を痛めたりすることかあったり、あるいは使用後ふたを
しめわすれたりすると、養毛剤組成が変化して分離した
りするなとの問題が生ずるためである。
このように現在主流となっている養毛剤中で多くの部分
をしめる水とエタノールとの混合液は、主として養毛基
剤を溶解する働きと、使用時に清涼感を与える働きをし
ているが、前記のごとき問題を少なくするように組立て
られた処方であり、養毛剤として最適な処方とは言いが
たい。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、現在主流として市販されている養毛剤におけ
る可燃性がある、気化性か充分でない、ふたをしめわす
れたりすると養毛剤組成が変化して分離したりするなど
の問題を解決するとともに、養毛作用を養毛基剤による
化学的な作用によるのではなく、養毛剤を使用したばあ
いに養毛剤が蒸発するのに必要な熱を頭皮からとること
により、頭皮に物理的な刺激を与えて頭皮の血液の循環
を良好にして皮膚機能を高め、毛根を賦活して脱毛の防
止をはかるというような養毛剤用のエアゾール容器とし
て好ましいものをうろことを目的としてなされたもので
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、 養毛剤を直接頭皮に何句しうる噴a=10を有するエア
ゾール容器であって、前記噴射口が、頭皮におしつけた
とき、頭皮を刺激するとともにバルブを作動させて養毛
剤を頭皮に向けて噴射させるボタンを有するエアゾール
容器 に関する。
[実施例] 本発明のエアゾール容器は、一般に低沸点溶剤30〜7
0部(重量部、以下同様)および液化ガス70〜30部
を合計量が100部になるようにエアゾール容器に充填
したもので、25℃における圧力が2.0〜5.0kg
/cJGとなる養毛剤を充填するのに用いられる。
前記養毛剤に用いる低沸点溶剤は、頭皮に塗布したとき
に頭皮を冷却して物理的に刺激し、頭皮の血液の循環を
良好にして皮膚機能を高め、毛根を賦活して脱毛の防止
をはかるとともに、使用時に清涼感を与える、必要によ
り使用される養毛基剤などを溶解し、均一な溶液をつく
るなどの働きをするものであり、沸点が0〜80 ’C
程度のかぶれなどの好ましくない皮膚刺激性の少ない、
非可燃性のものが好ましい。その具体例としては、たと
えば不燃性のトリクロロモノフルオロメタン(bp  
23.8°C)、ジクロロテトラフルオロエタン(bp
  8.89C)、トリクロロトリフルオロエタン(b
p  47.6°C)なとや、可燃性が高いため多量に
使用することのできないペンタン、ヘキサンなど、可燃
性であるとともに若干沸点も高いため、少量しか使用す
ることができないエタノール(bp  78.3℃)な
どかあげられるが、これらに限定されるものではない。
これらのうちではトリクロロモノフルオロメタンやジク
ロロテトラフルオロエタンが頭皮に物理的刺激を与える
のに適した沸点を有しており、不燃性であるなどの点か
らとくに好ましく、トリクロロトリフルオロエタン 記不燃性の低沸点溶剤は単独で用いてもよく、不燃性の
低沸点溶剤同士または可燃性の低沸点溶剤と2種以上混
合して用いてもよいが、トリクロロモノフルオロメタン
および(または)ジクロロテトラフルオロエタンを主成
分とする、すなわち低沸点溶剤中に80%(重量%、以
下同様)以上含有されるばあいには、低沸点であり、不
燃性であるという特徴を保持するとともに、はとんど無
臭であり、好ましくない皮膚に対する刺激性がほとんど
ないなどの点から好ましい。
前記養毛剤に用いる液化ガスは、主として噴射剤として
働くものである。その具体例としては、たとえばジクロ
ロジフルオロメタン、クロロジフルオロメタンなどの不
燃性液化ガスやジメチルエーテル、液化石油ガスなとの
可燃性液化ガスなどがあげられる。前記不燃性液化ガス
は単独で用いてもよく、不燃性液化ガス同士あるいは不
燃性〜準不燃性を保持する範囲で可燃性液化ガスと混合
して用いてもよいが、可燃性液化ガスは不燃性〜僧不燃
性になるように不燃性液化ガスと混合して使用するのが
好ましい。
とくにジクロロジフルオロメタンを50%以上含有し、
主成分とするばあいには、どのような低沸点溶剤に対し
ても安定であり、取扱いが簡単となり好ましい。
前記養毛剤においては、低沸点溶剤30〜70部および
液化ガス30〜70部が合計量で100部になるように
、エアゾール容器に充填され、養毛剤が製造される。
低沸点溶剤の使用量が30部より少ないと、必然的に液
化ガスの量が多くなり、頭皮に塗布または噴霧したとき
に空気中へ気散してしまう量が多くなり、頭皮に物理的
に刺激を与えるという効果が低下する。また空気中への
気散を防ぐため、あまり頭皮に近づけて使用したりする
と凍症を惹き起こすこともある。一方、低沸点溶剤の使
用量が70部をこえると、適量使用したばおいても、頭
皮からの熱で好ましい時間内に蒸発しきらず、頭皮上で
流れやすくなり、不快感が生じやすくなる。また噴射性
能が不足するようなばあいの生ずることもある。
前記養毛剤の製造に用いる各成分をエアゾール容器に充
填したばあいの25℃における圧力は2.0−= 50
kg/ ciGである。
該圧力が2.0kg/cJG未満ては、噴射する力が小
さいため使用時に有効成分なとが拡散されに<<、微細
な液滴として噴霧されにくくなったり、あるいは液化ガ
スが少なく、気散が遅くなったりするため頭皮上を流れ
たりしやすくなり、不快感をおこしやすくなったりする
。一方、該圧力が5.0kg/cJGをこえると、頭皮
の局所に多量に塗布あるいは噴霧されやすくなり、塗布
あるいは噴霧された部分を急激に冷却したりして頭皮や
毛髪を傷めたりしやすくなる。
前記のごとき養毛剤を充填するエアゾール容器としては
通常使用されるエアゾール容器が使用されうるが、養毛
剤は頭皮に直接つけることが望ましく、毛髪には付着し
ない方が有効である、頭皮に物理的な刺激を勾えて頭皮
の血液の循環を良好にして皮膚機能を高め、毛根を賦活
して脱毛の防止を図るなどの理由から、第1図に示すよ
うに、頭皮にボタン(1)をおしつけるとボタン(1)
がガイド(2)にそって移動し、バルブ(3)が作動し
、内容物である養毛剤が塗布面である頭皮に直接噴霧さ
れるとともに、直接頭皮に物理的な刺激をJうえうるよ
うな噴霧口を有する本発明のエアゾール製品(6)にす
ることが好ましい。
なお、本発明のエアゾール容器とは異なるが、第2図に
示すように、塗布具となるスポンジ部(連続発泡体)(
5)を先端に取付けたノズル(4)を有する噴射口にし
たエアゾール製品(6)も、前記養毛剤を充填するエア
ゾール容器として好ましく使用しうる。
−つ − 第1図に示すような噴射口を有する本発明のエアゾール
製品(6)を用いると、内容物である養毛剤のほとんど
が塗布面である頭皮て熱をうばうため、頭皮に物理的な
刺激を与えやすくなり、頭皮での血液の循環を良好にし
て皮膚機能を高め、毛根を賦活化して脱毛を防止する作
用が大きくなる。
また、本発明のエアゾール容器とは異なるが、第2図に
示すような噴射口を有するエアゾール製品(6)を用い
たばあいにも、スポンジ部(5)で内容物の一部が気化
して冷却され、このスポンジ部(5)を頭皮につけて内
容物を塗布すると強い冷感を与えるとともに、エアゾー
ル製品をそれほど頭皮に近ずけることなく塗布すること
ができ、しかも養毛剤を直接地肌に付着させることがで
きる。
本発明のエアゾール容器に充填する養毛剤には、要すれ
ば養毛基剤を前記低沸点溶剤および液化ガスの合計量1
00部に対して0.1〜15部、香料やポリペプチドあ
るいはヒマシ浦などの浦脂などを前記合計量100部に
対して10部以下の範囲で添加してもよい。
養毛基剤の使用量が0,01部未満になると、使用する
効果かえられなくなり、15部より多いと頭皮上で流れ
やすくなり、不快感が生じやすくなる傾向がある。香料
やポリペプチドあるいはヒマシ油などの量が10部をこ
えて多くなっても同様の問題が発生しやすくなる。
前記養毛基剤の具体例としては、たとえばホルモン類(
卵胞ホルモン、副腎皮質ホルモン)、ビタミン類(ビタ
ミンE、B、B、  ビオチン、イノジット、パントテ
ン酸およびバントテニルアルコール、ニチコン酸アミド
、パラアミノ安息香酸など)、アミノ酸類、生薬エキス
類(センブリエキスなど)、消炎剤(塩酸ジフェンヒド
ラミン、グリチルリチン、グリチルレチン酸なと)、感
光素301号、ヒノキチオール、角質溶解剤(乳酸、レ
ゾルシン、サリチル酸など)、頭皮刺激剤にコチン酸ベ
ンジル、トウガラシチンキ、ノニル酸バニルアミド、カ
ンタ−11= リスチンキなど)、殺菌剤(イソプロピルメチルフェノ
ール、塩酸アルキルジアミノエチルグリジン液、パラク
ロロメタキシレノール、第4級アンモニウム塩など)、
清涼剤(,111(dΩ)−メントールなど)、湿潤剤
(グリセリン、プロピレングリコール、ツルピッI−l
−5dピロリドンカルボン酸カトリウム液など)などが
あげられ、一般に養毛基剤として用いられるものであれ
ばとくに限定されることなく使用しうる。
これらの養毛基剤は単独で用いてもよく、2種以上混合
して用いてもよい。
つぎに本発明のエアゾール容器を実施例にもとづき説明
する。
実施例1 サリチル酸0.3部、グリセリン0,5部および適量の
香料をヒマシ油3部に溶解させて、これを耐圧容器に充
填し、バルブを取付け、ジクロロジフルオロメタン55
部およびトリクロロフルオロメタン41.2部の混合物
を充填したのち、第1図に示す頭皮におしつけるボタン
を取付け、25℃で内圧3.5kg/cJGのエアゾー
ル型養毛剤を製造した。
えられた養毛剤の使用便宜性、頭皮への賦活感、頭皮で
の流れ、可燃性を評価した。それらの結果を第1表に示
す。
なお使用便宜性、頭皮への賦活感、頭皮での流れはモニ
ターテストにより評価し、20名巾計0名以上が好まし
いと感じたばあいを0110名未満が好ましいと感じた
ばあいを×として評価した。また可燃性はガラス面上に
5g塗布し、マツチの火を近づけることにより評価し、
着火しないものを○、着火するものを×として評価した
実施例2 エチニルエストラジオール0.0003部、酢酸dΩ−
α−トコフェロール0.05部、ρ−メント−ル0.1
部をエタノール9.8497部に溶解して耐圧容器に充
填し、バルブを数例け、テトラフルオロジクロロエタン
30.6部、ジクロロジフルオロメタン45.9部、液
化石油ガス13.5部を別々に充填したのち、第1図に
示す頭皮におしつけるボタンを取付け、25℃で内圧4
.0kg/c+#Gのエアゾール型養毛剤を製造した。
えられた養毛剤の特性を実施例1と同様にして評価した
。それらの結果を第1表に示す。
比較例1 ヒマシ油3部、サリチル酸0.3部、グリセリン0.5
部、適量の香料、エタノール70部および水26.2部
を均一に溶解させて養毛剤を製造し、びんに入れた。
えられたびん入り養毛剤の特性を実施例1と同様にして
評価した。それらの結果を第1表に示す。
比較例2 エタノール60部、エチニルエストラジオール0.00
03部、酢酸dfl−α−トコフェロール0.05部、
ρ−メントール0,1部および水を全量が100部にな
るように均一に溶解させて養毛剤を製造し、びんに入れ
た。
えられたびん入り養毛剤の特性を実施例]・と同様にし
て評価した。それらの結果を第1表に示す。
比較例3 実施例1てえたエアゾール型養毛剤において、頭皮にお
しつけるボタンのかわりに通常の霧状に噴霧するタイプ
のエアゾールボタンを使用した他は同様にしてエアゾー
ル型養毛剤を製造し、評価した。結果を第1表に示す。
[以下余白コ 」    」 [発明の効果コ 本発明のエアゾール容器を用いると、頭皮へ養毛剤の有
効成分を直接、効率的につけることができる。しかも使
用時にふたをあけたりすることがないため、従来から使
用されている溶剤よりも一層低沸点の溶剤を使用するこ
とができるため、頭皮上での流れによる不快感を少なく
することができる。また低沸点溶剤および液化ガスによ
る冷却という物理的な皮膚へ刺激により、−旦は頭皮の
血行をさまたげるが、反作用により血管が拡大し、血液
の循環を良好にするはたらきを有している。このことは
、養毛基剤を併用するばあいには、その化学的な刺激効
果とともに皮膚機能を高め、毛根を賦活して脱毛の防止
がはかられる。なお物理的な刺激は一過性のものであり
、アレルギーなどを惹き起こすことがない点ても非常に
優れている。また使用する低沸点溶剤や液化ガスとして
不燃性のものを用いうるため、火災の心配のないものに
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の養毛剤用のエアゾール容器の噴射口の
一実施態様に関する説明図、第2図は別の養毛剤用のエ
アゾール容器の噴射口の一実施態様に関する説明図であ
る。 (図面の主要符号) (1):ボタン (3):バルブ 特許出願人  大阪エヤゾール工業株式会社ほか1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 養毛剤を直接頭皮に付与しうる噴射口を有するエア
    ゾール容器であって、前記噴射口が、頭皮におしつけた
    とき、頭皮を刺激するとともにバルブを作動させて養毛
    剤を頭皮に向けて噴射させるボタンを有するエアゾール
    容器。 2 前記養毛剤が、低沸点溶剤30〜70重量部および
    液化ガス70〜30重量部を合計量が100重量部にな
    るようにエアゾール容器に充填したもので、25℃にお
    ける圧力が2.0〜5.0kg/cm^2である請求項
    1記載のエアゾール容器。 3 低沸点溶剤および液化ガスの合計量100重量部に
    対して、養毛基剤0.01〜15重量部が含有されてい
    る請求項2記載のエアゾール容器。 4 前記低沸点溶剤がトリクロロモノフルオロメタンお
    よび(または)ジクロロテトラフルオロエタンを主成分
    とする低沸点溶剤である請求項2記載のエアゾール容器
    。 5 前記液化ガスがジクロロジフルオロメタンを主成分
    とする液化ガスである請求項2記載のエアゾール容器。
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