JPH04188242A - 2ポートメモリ制御回路 - Google Patents

2ポートメモリ制御回路

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JPH04188242A
JPH04188242A JP2317448A JP31744890A JPH04188242A JP H04188242 A JPH04188242 A JP H04188242A JP 2317448 A JP2317448 A JP 2317448A JP 31744890 A JP31744890 A JP 31744890A JP H04188242 A JPH04188242 A JP H04188242A
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JP
Japan
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memory
central control
signal
control unit
access
Prior art date
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Pending
Application number
JP2317448A
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English (en)
Inventor
Tomoko Aisaka
逢坂 知子
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、1個の2ボートメモリの内容を2つの中央
制御装置からアクセスする場合の2ポートメモリ制御回
路に関するものである。
[従来の技術] 第3図は例えば特開昭58−86653号公報に示され
た従来のメモリ切替制御回路の構成図であり、図におい
て、1はメモリ切り替え制御部、18はメモリ切り替え
制御部1からコントロールゲート5に入力される選択信
号、3は第1の中央制御装置100からアドレスゲート
70に入力されるアドレス信号、4は第1の中央制御装
置100からデータゲート7に入力されているデータ信
号、9は第2の中央制御装置200からアドレスゲート
70に入力されるアドレス信号、10は第2の中央制御
装置200からデータゲート13に入力されるデータ信
号、また、14はメモリアドレス信号15と共にメモリ
16に入力されるメモリコントロール信号である。メモ
リコントロール信号14が有意のときにメモリ16には
メモリデータ信号17が伝送される。また、30はアド
レスゲート70およびデータゲート7の選択信号、32
は同しくアドレスゲート70およびデータゲートI3の
選択信号である。さらに、26はリプライ制御回路50
の出力でリプライ信号、27.54はそれぞれ第1の中
央制御装置100および第2の中央制御装置200から
のメモリリクエスト信号、33.55は第1の中央制御
装置100および第2の中央制御装置200からのメモ
リコントロール信号、89はCLK(クロック)、52
はCLK信号である。
また、第4図は前記第3図における第1の中央制御装置
100がメモリアクセスした場合のタイムチャートで、
図中第3図と同一符号は同一、または相当部分を示して
いる。また第4図のPO〜P5、P n−3〜Pnは、
説明を容易とするため便宜上用いた記号である。
次に第3図及び第4図を用いて従来回路の動作例につい
て説明する。
まず、第1の中央制御装置100がメモリアクセスする
場合、メモリリクエスト信号27でアクセスが開始され
たときに第2の中央制御装置200のメモリリクエスト
信号54も有意” H”で、かつ第1の中央制御装置1
00のメモリコントロール信号33が有意“L”になっ
たとき、第2の中央制御装置200のメモリコントロー
ル信号55も有意“L”になった状態を第4図に示して
いる。この場合、第1の中央制御装置100のメモリコ
ントロール信号33が有意“ジ′になると、第1の中央
制御袋W100のアドレスデータ選択信号30が有意に
なる。と同時に、メモリ切り替え制御部1内において第
2の中央制御装置200のアドレスデータ選択信号32
が有意になることを禁止する。そして、第1の中央制御
装置100のコントロール選択信号18を有意にする。
また、第1の中央制御装置100のアドレスデータ選択
信号30がすでに有意であるため、第1の中央制御装置
floOのアドレス信号3がアドレスゲート70を通し
てメモリアドレス信号15となり、メモリ16のアドレ
スが選択される。また、第1の中央制御装置100のデ
ータゲート7もその時同時に選択されているので第1の
中央制御装置100のデータ信号4がメモリ16に対し
て入出力可能状態となる。さらに、選択信号18も有意
”L”であるため、コントロールゲート5を介して、メ
モリコントロール信号14となり、メモIJ16をアク
セスする。そしてメモリコントロール信号14が有意“
L”になると、リプライ制御回路50にて、一定時間後
、リプライ信号26が有意”L”になる。
第1の中央制御装置100はリプライ信号26が有意“
L”になるまで、ウェイト状態になっている。また、リ
プライ信号26が一定時間後に有意になるのは、メモリ
16自身のアクセス時間を考慮して強制的に第1の中央
制御装置100がウェイト状態になるようにしているた
めである。リプライ信号26が有意“L”になれば、第
1の中央制御装置100はステートを移し、第1の中央
制御装置100のメモリコントロール信号33を無意“
H”にする。第1の中央制御装置!:100のメモリコ
ントロール信号33が無意“H”になれば、次のクロッ
クで選択信号I8も無意“Ho“になる。この時点(P
n−2)で第1の中央制御装置100のメモリアクセス
が終り、第2の中央制御装置200のメモリリクエスト
信号54の有意状態“H”から、第2の中央制御装置2
00のメモリアクセスが開始される。また、メモリコン
トロール信号14はPn−1で無意°“Hoになり、リ
プライ信号26もPnで無意“H″になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のメモリ切り替え制御回路は以上のように構成され
ているので、一方の中央制御装置がメモリアクセスを開
始した後アクセス完了するまでに、実際メモリがデータ
を入出力している時間はその間のごく一部である。しか
し一方の中央制御装置がその間メモリの占有権を独占し
ているため他の中央制御装置がメモリアクセスするまで
に時間がかかり速度が遅くなるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、中央制御装置のマシンサイクルとは無関係に、
一方のメモリアクセスが終り次第他のメモリアクセスを
禁止できるようにした2ポートメモリ制御回路を得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る2ポートメモリ制御回路は、−方の中央
制御装置がメモリをアクセスすると他方の中央制御装置
はメモリのアクセスができないようにするロック回路と
、そのロック回路に信号が入力される直前に2つの中央
制御装置のどちらからメモリのアクセスがあったかを判
別する判定回路と、メモリアクセスのためのタイミング
有意信号をタイミング回路から受け、一方の中央制御装
置にリプライ信号を送出するリプライ信号生成用フリッ
プフロップとを備えたものである。
〔作 用] この発明における2ポートメモリ制御回路は、中央制御
装置がメモリアクセスを行った後、メモリの使用を解か
れるまでに該中央制御装置のマシンサイクルや中央制御
装置内のメモリコントロール信号入出力に関わる遅延時
間に煩わされることなく、中央制御装置がメモリをアク
セスし終ると直ちにメモリの占有権を解放するので、メ
モリアクセスの待ち時間が短縮される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図に示す実施例においては、第1の中央制御装置f10
0は従来の回路と同様、リプライ信号にてメモリアクセ
スの終了処理を行うが、第2の中央制御装置200はサ
イクリックにメモリアクセスを行い、リプライ信号以外
のリアルタイム剖り込みなどでメモリアクセスの終了を
行うものとする。図中、第3図と同一の部分は同一の符
号をもって示した第1図において、80は中央制御袋N
lのメモリコントロール信号33とメモリリクエスト信
号27のNORゲート、75はN。
Rゲート80の出力信号で第1の中央制御装置100の
アクセス信号、82は第1の中央制御装置100のアク
セス信号75とリプライ信号26および第1の中央制御
装置100のメモリリクエスト信号54の3人力AND
ゲート、79はその3人力ANDゲート82の出力信号
でフリップフロップ84のデータ入力に取り込まれる。
フリップフロップ84は第2の中央制御装置200のメ
モリアクセスが開始された後アクセスが完了するまで第
1の中央制御装置100のメモリアクセスを禁止するロ
ック回路の機能を果たしている。
81はフリップフロップ84の出力信号77と第1の中
央制御装置100のメモリリクエスト信号54のNOR
ゲート、78はそのNORゲート81の出力信号で、フ
リップフロップ83のデータ入力に取り込まれる。この
フリップフロップ83は、フリップフロップ84と同じ
く第2の中央制御装置200のメモリアクセスが開始さ
れた後アクセスが完了するまで第1の中央制御装置10
0のメモリアクセスを禁止するロック回路の機能を果た
している。86は第1の中央制御装置100のタイミン
グ回路で、フリップフロップ84の出力信号77を受け
てアドレスおよびデータ入出力のタイミング信号を生成
し、第1の中央制御袋W100のタイミング信号74を
出力する。
また、第1の中央制御装置100のタイミング信号74
はリプライ信号生成用フリ・7プフロツプ87のクロッ
ク入力にも取り込まれ、第1の中央制御装置100およ
び3人力ANDゲート82にリプライ信号26が入力さ
れる。85は第2の中央制御装置200のタイミング回
路で、第1の中央制御装置100のタイミング回路86
と同じくフリップフロップ83の出力信号76を受けて
タイミング信号を生成し、第2の中央制御装置200の
タイミング信号73を出力する。88はコントロールゲ
ートで、第2の中央制御装置200のメモリリクエスト
信号54、メモリコントロール信号55、第1の中央制
御装置100のメモリリクエスト信号27、メモリコン
トロール信号33、第1の中央制御装置100のタイミ
ング信号74、第2の中央制御装置200用タイミング
信号73を受けて第1の中央制御装置1o。
の選択信号19、第2の中央制御装置200の選択信号
21、メモリコントロール信号14を出力し、メモリデ
ータの入出力をコントロールする。
(ここで、フリップフロップ83.84をまとめてロッ
ク回路と呼称し、NORゲート80.81と3人力AN
Dゲート82とをまとめて判別回路と呼称する。) また第2図は、前記第1図において第1の中央制御装置
100がメモリアクセスした場合のタイムチャートで、
第1図と同一の部分は同一の符号をもって示している。
次に、本発明の動作について以下説明する。第1の中央
制御装置100がメモリアクセスする場合を第1図と第
2図に基づいて説明する。
メモリアクセスする場合、第1の中央制御装置100が
先にアクセスを開始し、後から第2の中央制御装置20
0がアクセスしたときにこの回路の特徴が出るので、第
1の中央制御装置100が、  先にアクセスするよう
にタイミングを設定した(第2図)。
まず、第1の中央制御装置100のメモリコントロール
信号33、第1の中央制御装置100のメモリリクエス
ト信号27が共に有意になったとき(PI)、NORゲ
ート80の出力である第1の中央制御装置100のアク
セス信号75が有意”’H”!こなり、その時リプライ
信号26は無意”H”、第2の中央制御装置200のメ
モリリクエスト信号54も無意“L”であるため、3人
力ANDゲート82の出カフ9は有意°“H”4こなっ
てフリップフロップ84のデータ入力に入力される。フ
リップフロップ84の出力信号77は次のクロックの立
ち上がりのタイミングで有意” H”になる。そして、
フリップフロップ84の出力信号77が有意°“H”に
なったタイミング(P2)で、もしこれ以降第2の中央
制御装置200のメモリアクセスが行われても、NOR
ゲート81で信号77により第2の中央制御装置200
のメモリリクエスト信号54の有意“H”がロックされ
、第2の中央制御装置200のメモリアクセスが禁止さ
れる。次に、第1の中央制御装置100用のタイミング
回路86のリセットが信号77の有意信号”H”によっ
て外されるので第1の中央制御装置100用のタイミン
グ回路86は第1の中央制御装2100用のタイミング
信号74の有意信号“L”を一定時間コントロールゲー
ト8日に出力し、メモリコントロール信号14が有意お
よび第1の中央制御装置100の選択信号19が有意に
なり、第1の中央制御装置100のアドレス信号33が
アドレスゲート70を通してメモリアドレスとなり、−
メモリ16が選択される。そして、第1の中央制御装置
100のデータ信号4がメモリ16に対して入出力可能
となる。ところで、第1の中央制御装置100のタイミ
ング回路86から出力された第2の中央制御装置200
のタイミング信号74はリプライ信号生成用フリップフ
ロップ87のクロック入力に入力され、その立ち上がり
でリプライ信号26が有意“L”にセットされる。−船
釣にはこのとき3人力ANDゲート82の出力信号79
も無意“L”となってフリップフロップ84のデータ入
力に入力される。ただし今回は第2の中央制御装置20
0のメモリリクエスト信号54が、このとき既に有意“
H”どなっている設定なので信号79はP3より引き続
き無意°°L゛である。また、この信号79の無意′“
L”により、第1の中央制御装置100に対するメモリ
アクセス禁止のロックがかかった状態になる。P5で第
1の中央制御装置100タイミング信号74は無意“H
′′になるのでフリップフロップ84の出力信号77は
次のタイミングP6で無意“L”となる。すると信号7
7の有意信号“H”によりロック状態であったNORゲ
ート81が解放され、第2の中央制御装置200のメモ
リリクエスト54は有意゛L”なので、有意信号“°H
″を出力(76)する。この信号76のリセット解除に
より前述の第2の中央制御装置200によるメモリアク
セスと同じように第1の中央制御装置100のメモリア
クセスが行われる。すなわち、このP6以後、任意に第
2の中央制御語!200がメモリアクセスを行うことが
できる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、リプライ信号生成用フ
リップフロップ回路からのリプライ信号を一方の中央制
御装置に入力すると同時に、判別回路を経てロック回路
にフィードバックし、中央制御装置のマシンサイクルと
は無関係に前記一方の中央制御装置のメモリアクセスが
終ると直ちに他方のメモリアクセス禁止を解除できるよ
うにしたので、メモリアクセスの待ち時間が短縮されて
2ポートメモリアクセスの高速化を図ることができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による2ポートメモリ制御
回路のブロック構成図、第2図は第1図の動作順序を示
すタイムチャート、第3図は従来の2ポートメモリ制御
回路のブロック構成図、第4図は第3図の動作順序を示
すタイムチャートである。 図において、16はメモリ、80.81はNORゲート
、 82は3人力ANDゲート、83゜84はフリップ
フロップ、85.86はタイミング回路、87はリプラ
イ信号生成用フリップフロップである。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  1個のメモリを2つの中央制御装置からアクセスする
    際の制御を行う2ポートメモリ制御回路において、前記
    2つの中央制御装置のうちの一方の中央制御装置が前記
    メモリをアクセスしているときには、前記中央制御装置
    のうちの他方の中央制御装置の前記メモリのアクセスを
    禁止するロック回路と、前記ロック回路の前段に設けら
    れ、前記2つの中央制御装置のいずれが前記メモリをア
    クセスしたかを判別する判別回路と、前記ロック回路か
    らの有意信号を受け、メモリアクセスのためのタイミン
    グを生成するタイミング回路と、前記タイミング回路の
    有意信号を受け、前記一方の中央制御装置にリプライ信
    号を送信するリプライ信号生成用フリップフロップとを
    備えたことを特徴とする2ポートメモリ制御回路。
JP2317448A 1990-11-21 1990-11-21 2ポートメモリ制御回路 Pending JPH04188242A (ja)

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JP2317448A JPH04188242A (ja) 1990-11-21 1990-11-21 2ポートメモリ制御回路

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JPH04188242A true JPH04188242A (ja) 1992-07-06

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ID=18088337

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JP2317448A Pending JPH04188242A (ja) 1990-11-21 1990-11-21 2ポートメモリ制御回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6128689A (en) * 1997-04-14 2000-10-03 Hms Fieldbus Systems Ab System for exchanging data through data memory area of common memory in synchronous and asynchronous modes

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6128689A (en) * 1997-04-14 2000-10-03 Hms Fieldbus Systems Ab System for exchanging data through data memory area of common memory in synchronous and asynchronous modes

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