JPH04186496A - バランス印字機能付きタイムレコーダ - Google Patents

バランス印字機能付きタイムレコーダ

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JPH04186496A
JPH04186496A JP2316490A JP31649090A JPH04186496A JP H04186496 A JPH04186496 A JP H04186496A JP 2316490 A JP2316490 A JP 2316490A JP 31649090 A JP31649090 A JP 31649090A JP H04186496 A JPH04186496 A JP H04186496A
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Masaki Horiike
堀池 正起
Toshiya Numao
俊也 沼尾
Toshinori Naganuma
長沼 利典
Fumiaki Okada
岡田 文昭
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Amano Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、勤務時間を自由に選択できるフレックスタイ
ム用に開発されたタイムレコーダに関する。
〔従来の技術〕
企業に於いて、フレックスタイムを実施するに当っては
、1日の実働時間数と、予め設定した1日の基準勤務時
間数との比較から、過不足時間数(フレックスバランス
)を算出する必要がある。
上記のフレックスバランスを算出することができるタイ
ムレコーダとしては、例えば1本出願人が特願平2−8
3574号で出願した「フレックスタイムレコーダ」が
存在する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上述した「フレックスタイムレコーダ」は、出
勤時刻と退勤時刻の時間差からフレックスバランスを算
出する構成であるため、出勤時刻を従業員の各々に対応
させて記憶するためのメモリを必要とし、更に、挿入さ
れたタイムカードがどの従業員のものであるかを識別す
るために、バーコードとか磁気データ、或は、パンチデ
ータと云ったIDを読取るためのID読取機構が必要で
あり、更に加えて、このIDを記録した専用のカードも
必要であるから、全体として構造が複雑で高価なタイム
レコーダに成ってしまって、手軽に使用できない問題が
あった。
従って本発明の技術的課題は、各従業員の終業データを
記憶するメモリとか、複雑な構成のカードより読取機構
と専用カード等を使用せずに、1日のフレックスバラン
スをタイムカード上に容易に視認可能な状態に印字処理
することができるフレックスタイム用のタイムレコーダ
を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために本発明で講じた手段
は以下の如くである。
タイムカードが挿入されると、タイムカードの指定され
た印字欄に現在時刻を印字するように構成したタイムレ
コーダに於いて、 (1)出勤印字欄が指定された状態でタイムカードが挿
入された時に、出勤印字欄に現在時刻を印字する一方、
始業時刻に対応させて予め設定した第1の基準時刻と現
在時刻を比較して時間差を算出し、第1の基準時刻より
現在時刻の方が早い場合は+(プラス)記号を、逆に遅
い場合は−(マイナス)記号を上記の時間差に付して出
勤バランス印字欄に印字処理する出勤バランス記録手段
を備えること。
(2)退勤印字欄が指定された状態でタイムカートが挿
入された時に、退勤印字欄に現在時刻を印字する一方、
終業時刻に対応させて予め設定した第2の基準時刻と現
在時刻を比較して時間差を算出し、第2の基準時刻より
現在時刻の方が早い場合は−(マイナス)記号を、逆に
遅い場合は+(プラス)記号を上記の時間差に付して退
勤バランス印字欄に印字処理する退勤バランス記録手段
を備えること。
(3)第1及び第2の基準時刻と現在時刻との時間差を
、100進Aに置換えて+(プラス)又は−(マイナス
)の記号を付してタイムカードの出勤及び退勤の各バラ
ンス印字欄に印字処理すること。
〔作用〕
上記の手段は以下の如く作用する。
■上記(1)の要素は、始業時刻に対応させて予め設定
した第1の基準時刻に対して、どれだけ早く出勤したか
、或は、どれだけ遅く出勤したかをタイムカード上に印
字処理して、出勤に関するフレックスバランスを目視確
認することを可能とする。
■上記(2)の要素は、終業時刻に対応させて予め設定
した第2の基準時刻に対して、どれだけ早く退勤したか
、或は、どれだけ遅く退勤したかをタイムカート上に印
字処理して、退勤に関するフレックスバランスを目視確
認することを可能にする。
■上記(3)の要素は、基準時刻と現在時刻の時間差を
100進A(弁1.66X分)に置換えて印字処理する
ため、フレックスバランスの集計が容易に行えて、週又
は月と云った一定期間のフレックスバランスを簡単に、
且つ、正確に計算することを可能にする。
以上の如くであるから、上記の手段によって上述した技
術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消す
ることができる。
〔実施例〕
以下に、上述した本発明に係るバランス印字機能付きタ
イムレコーダの好適な実施例を添付した図面と共に詳細
に説明する。
第1図は本発明に係るバランス印字機能付きタイムレコ
ーダの外観を示したものであって、図中、1はタイムレ
コーダの本体であって、2はタイムカードTMの差込口
、3は時刻等を表示する表示器、4はアナログ時計、5
は棚選択用のスイッチを示す。
タイムカードTMとしては、第3図と第4図に示すよう
に印字欄を横方向に6欄設けたものが使用され、従って
、上記の個選択用スイッチもこの種数に合わせて計6個
設けられていて、出勤印字欄を指定する場合は、第1図
に於いて1番左端のボタンをオンし、また、退勤印字欄
を指定する場合は、左から3番目のボタンをオン。
尚、第3図と第4図に於いて、TMIは定時の出勤印字
欄で、TM2は同じく定時の退勤印字欄、TM3は出勤
バランス印字欄、TM4は退勤バランス印字欄を示す。
第2図は上述したタイムレコーダの電気的構成を示した
ブロック図であって1図中、10は制御部の中心を成す
CPUで、11はシステムプログラムを格納したRO’
Mを用いて構成したメモリ部を示す。また、これ等CP
Ul0とメモリ部11から成る制御部に対しては、イン
ターフェイス回路12を介して前述した表示器3と、個
選択スイッチ5と、第1と第2の基準時刻を格納するR
AM6が接続され、更に、前述したアナログ時計4の運
針を制御する時計回路13と、タイムカードTMの各印
字欄に対して時刻等を印字するプリンタ14と、差込口
2に差込まれたタイムカードTMを引込んで印字段を決
定し、且つ、印字後をこれを送り戻すカード送り装置1
5と、前記した第1と第2の基準時刻を設定する基準時
刻設定部16A、及び、出退勤のバランス(時間差)を
算出する出退勤バランス算出部16Bから成るプログラ
ム部16 (ROM)が接゛続されていて、夫々が上記
メモリ部11のROMに格納されたシステムプログラム
に従って制御作動される仕組に成っている。
本発明に係るバランス印字機能付きタイムレコーダは以
上述べた如き構成であるから、使用に当っては、先ずプ
ログラム部16の基準時刻設定部16Aに対して、キー
操作等によって始業時刻に対応する第1・の基準時刻(
例えば8:00)と、終業時刻に対応する第2の基準時
刻(例えば17:00)を設定して、これをRAM6に
格納する。
そして出勤時には、始めに個選択スイッチ5の出勤ボタ
ンをオンして、印字モードを出勤モードにする。次いで
、タイムカードTMをタイムレコーダの差込口2に差込
むと、カード送り装置15がこのタイムカードTMを所
定の印字段位置(当日の印字段位置)に引込み、当該印
字段の出勤印字11TMIに、第3図並びに第4図の如
くプリンタ14が現在時刻A(出勤時刻)を印字する。
これと同時に、プログラム部16の出退勤バランス算出
部16Bが、現在時刻Aと第1基準時刻を比較してその
時間差を算出し、且つ、この時間差を1oO進Aに置換
えると共に、第1の基準時刻よりも現在時刻Aの方が早
い場合は+(プラス)の記号を付し、逆に遅い場合は−
(マイナス)の記号を付した出勤バランスCを算定して
、この出勤バランスCをプリンタ14がタイムカードT
Mの出勤バランス印字欄TM3に印字処理する。
具体的には、出勤時刻が例えば7:30の場合は、第1
基準時刻(8:OO)よりも30分平準ため、出勤バラ
ンス印字欄TM3には第3図の如< r+o、50Jの
出勤バランスCが印字処理され、反対に出勤時刻が例え
ば9:15で第1基準時刻(8:00)よりも1時間1
5分遅い場合は、出勤バランス印字欄TM3には同じく
第3図の如< r−1,25Jの出勤バランスCが印字
処理される。
一方、退勤時には、始めに個選択スイッチ5の退勤ボタ
ンをオ、ンして、印字モードを退勤モードにする。次い
で、タイムカードTMをタイムレコーダの差込口2に差
込むと、カード送り装置15がこのタイムカードTMを
所定の印字段位置に引込み、当該印字段の退勤印字1[
TM2に、第3図並びに第4図に示すようにプリンタ1
4が現在時刻B(退勤時刻)を印字処理する。これに、
合わせでプログラム部16の出退勤バランス算出部16
Bが、現在時刻Bと第2基準時刻を比較してその時間差
を算出し、且つ、この時間差を100進Aに置換えると
共に、第2の基準時刻よりも現在時刻Bの方が早い場合
は−(マイナス)の記号を付し、逆に遅い場合は+(プ
ラス)の記号を付した退勤バランスDを算定して、この
退勤バランスDをプリンタ14がタイムカードTMの退
勤バランス印字@TM4に印字処理する。
具体的には、退勤時刻が例えば18 : 00の場合は
、第2基準時刻(17:00)よりも1時間遅いため、
退勤バランス印字欄TM4には第3図(7)如< 、r
+1.004の退勤バランスDが印字処理され、反対に
退勤時刻が例えば15:00で第2基準時刻(17:0
0)よりも2時間早い場合は、退勤バランス印字1[T
M4には同じく第3図の如(r−2,OOJの退勤バラ
ンスDが印字処理される。
尚、上記出勤バランス印字欄TM3と退勤バランス印字
@TM4に対する出勤バランスCと退勤バランスDの印
字に当っては、上記欄選択スイッチ5に設けた出勤バラ
ンスボタンと、退勤バランスボタンをその都度オンして
印字させる手動式と、8勤と退勤の各現在時刻A、Bが
印字されると、これと−緒に自動的に印字させる自動式
の両方が存在するが、これ等の選択は任意である。
更に、第4図は第2基準時刻は設定せずに、第1基準時
刻(例えば8:00)のみを設定した場合のバランス印
字例を示したものであって、この実施例によれば、退勤
時に始業から退勤迄の時間数Eが、100進Aに置換え
て印字11TM5に印字処理される。
〔効果〕
本発明に係るバランス印字機能付きタイムレコーダは以
上述べた如きであるから、フレックスタイムを実施する
上で必要なフレックスバランスを、特別なメモリとか複
雑なID識別機構、或は、専用カード等を使用せずに算
出してプリントアウトできるため、フレックスタイムを
比較的構造が簡単なタイムレコーダを用いて低コストで
実施できる経済性を備えると共に、タイムカートに印字
される8勤と退勤の各バランス時間数は、計算機等で容
易に計算できるように100進A(:1.66X分)で
印字され、而も、その過不足を+(プラス)と−(マイ
ナス)の記号を付して印字されているため、各人のフレ
ックスバランスを週又は月単位で簡単に、且つ、正確に
集計できる利点も備えるものであって、第1と第2の基
準時刻を曜日毎に変更して設定することにより、曜日に
より異なったフレックスタイムが実行可能であるとか、
バランス時間数に付した−(マイナス)記号によって遅
刻とか早退が一目で判るから、金遣のように赤字で遅刻
とか早退を表す必要がなく、従って、赤字を印字するた
めの2色点換機構が不要になって、タイムレコーダの構
造を更に簡略化してコストを低減できると云った点と相
俟って、フレックスタイム用のタイムレコーダとして拘
に画期的なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るバランス印字機能付きタイムレコ
ーダの外観図であって、第2図はその電気的構成を説明
したブロック図、第3図と第4図はタイムカードに対す
る印字の状態を示した説明図である。 1はタイムレコーダの本体、5は欄選択スイッチ、10
はCPU、14はプリンタ、16はプログラム部、16
Aは基準時刻設定部、16Bは出退勤バランス算出部、
TMはタイムカード、TMlは出勤印字欄、TM2は退
勤印字欄、TM3は出勤バランス印字欄、TM4は退勤
バランス印字欄。 特許出頴人 アマノ株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タイムカードが挿入されると、タイムカードの指
    定された印字欄に現在時刻を印字するように構成したタ
    イムレコーダに於いて、 出勤印字欄が指定された状態でタイムカードが挿入され
    た時に、出勤印字欄に現在時刻を印字する一方、始業時
    刻に対応させて予め設定した第1の基準時刻、と現在時
    刻を比較して時間差を算出し、第1の基準時刻より現在
    時刻の方が早い場合は+(プラス)記号を、逆に遅い場
    合は−(マイナス)記号を上記の時間差に付して出勤バ
    ランス印字欄に印字処理する出勤バランス記録手段と、
    退勤印字欄が指定された状態でタイムカードが挿入され
    た時に、退勤印字欄に現在時刻を印字する一方、終業時
    刻に対応させて予め設定した第2の基準時刻と現在時刻
    を比較して時間差を算出し、第2の基準時刻より現在時
    刻の方が早い場合は−(マイナス)記号を、逆に遅い場
    合は+(プラス)記号を上記の時間差に付して退勤バラ
    ンス印字欄に印字処理する退勤バランス記録手段を備え
    て成ることを特徴とするバランス印字機能付きタイムレ
    コーダ。
  2. (2)第1及び第2の基準時刻と現在時刻との時間差を
    、100進Aに置換えて+(プラス)又は−(マイナス
    )の記号を付してタイムカードの出勤及び退勤の各バラ
    ンス印字欄に印字処理することを特徴とする請求項(1
    )記載のバランス印字機能付きタイムレコーダ。
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