JPH045785A - スケジューリングタイムレコーダ - Google Patents
スケジューリングタイムレコーダInfo
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- JPH045785A JPH045785A JP10793390A JP10793390A JPH045785A JP H045785 A JPH045785 A JP H045785A JP 10793390 A JP10793390 A JP 10793390A JP 10793390 A JP10793390 A JP 10793390A JP H045785 A JPH045785 A JP H045785A
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- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract description 6
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 238000007726 management method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタイムレコーダに関し、特に、パートタイマー
とかアルバイト、或は、臨時の社員と云った各種の不規
則勤務社員(従業員)用に開発されたタイムレコーダで
あって、具体的には、各社員の勤務スケジュールを予め
タイムカードにプリントアウトできるように工夫したス
ケジューリングタイムレコーダに関する。
とかアルバイト、或は、臨時の社員と云った各種の不規
則勤務社員(従業員)用に開発されたタイムレコーダで
あって、具体的には、各社員の勤務スケジュールを予め
タイムカードにプリントアウトできるように工夫したス
ケジューリングタイムレコーダに関する。
従来型の一般的な勤務時間体系に於いては、大多数の従
業員は始業と就業の時刻を一定にした同一の勤務時間体
系の基で就業しているが、上述した不規則勤務社員の場
合は、会社又は各個人の都合によって勤務日とか始業時
刻並びに就業時刻がまちまちの場合が多く、その管理が
非常に面倒であった。
業員は始業と就業の時刻を一定にした同一の勤務時間体
系の基で就業しているが、上述した不規則勤務社員の場
合は、会社又は各個人の都合によって勤務日とか始業時
刻並びに就業時刻がまちまちの場合が多く、その管理が
非常に面倒であった。
即ち、多数のパートタイマー(不規則勤務社員)を使用
するスーパーとか商店等に於いては、曜日とか日付、或
は、−日の時間帯による客足の変化に対応させて、従業
員の人数とか配置、及び、割り振りを予めデータ等に基
づいて予測し、パートタイマーの人数と出退時刻をこの
予測に合わせて調整することによって、経営の合理化を
図っていた。
するスーパーとか商店等に於いては、曜日とか日付、或
は、−日の時間帯による客足の変化に対応させて、従業
員の人数とか配置、及び、割り振りを予めデータ等に基
づいて予測し、パートタイマーの人数と出退時刻をこの
予測に合わせて調整することによって、経営の合理化を
図っていた。
一方、学生とか主婦のようなパートタイマー自身に付い
ては、自分の自由になる時間、即ち、働くことが可能な
時間と、上記使用者側のニーズに合わせて勤務スケジュ
ールを組んで勤務する場合が多く、従って、各不規則勤
務社員の勤務スケジュールはまちまちで、同一の勤務時
間体系では側底管理できない問題があった。
ては、自分の自由になる時間、即ち、働くことが可能な
時間と、上記使用者側のニーズに合わせて勤務スケジュ
ールを組んで勤務する場合が多く、従って、各不規則勤
務社員の勤務スケジュールはまちまちで、同一の勤務時
間体系では側底管理できない問題があった。
そこで従来では、週単位又は月単位で不規則勤務社員用
の勤務スケジュールを棒グラフ等で表したスケジュール
表を造り、このスケジュール表に基づいて上記各社員の
勤務状態を管理するようにしていた。
の勤務スケジュールを棒グラフ等で表したスケジュール
表を造り、このスケジュール表に基づいて上記各社員の
勤務状態を管理するようにしていた。
しかし、上記各不規則勤務社員の勤務スケジュール表を
造る作業は、各社員の勤務スケジュールが全くまちまち
で、統一性に欠ける点で非常に面倒であるばかりか、社
員が途中でやめてしまったり、病気等で休んでしまって
新たな社員を補充するような場合には、これ等新旧両社
員のスケジュールを加減筆した新たなスケジュール表を
造り直す必要があって、その作業が非常に大変であるし
、更に、単にスケジュール表を見ただけでは全社員の勤
務状況を確実に把握することが難しく、業務計画が立て
にくい問題があった。
造る作業は、各社員の勤務スケジュールが全くまちまち
で、統一性に欠ける点で非常に面倒であるばかりか、社
員が途中でやめてしまったり、病気等で休んでしまって
新たな社員を補充するような場合には、これ等新旧両社
員のスケジュールを加減筆した新たなスケジュール表を
造り直す必要があって、その作業が非常に大変であるし
、更に、単にスケジュール表を見ただけでは全社員の勤
務状況を確実に把握することが難しく、業務計画が立て
にくい問題があった。
また、各社員にとっても、いちいちスケジュール表を見
ないと自分の勤務スケジュールが確認できないから、時
間的な不安感が常に附きまとうとか、勤務スケジュール
を間違えたり忘れたりして、勤務に支障を来す場合もあ
って、上記不規則勤務に付いては労使相方にとってその
管理が頗る面倒であった。
ないと自分の勤務スケジュールが確認できないから、時
間的な不安感が常に附きまとうとか、勤務スケジュール
を間違えたり忘れたりして、勤務に支障を来す場合もあ
って、上記不規則勤務に付いては労使相方にとってその
管理が頗る面倒であった。
従って本発明の技術的課題は、不規則勤務社員の勤務ス
ケジュールを、スケジュール表をいちいち見なくても容
易に、而も、正確に確認できるようにすると共に、各人
毎及び全員の勤務スケジュールを集計することによって
、業務の計画性と合理性を高めることができるようにす
ることである。
ケジュールを、スケジュール表をいちいち見なくても容
易に、而も、正確に確認できるようにすると共に、各人
毎及び全員の勤務スケジュールを集計することによって
、業務の計画性と合理性を高めることができるようにす
ることである。
上記の技術的課題を解決するために本発明で講じた手段
は以下の如くである。
は以下の如くである。
タイムカードの挿入に従って演算された就業データを、
印字装置がタイムカードの就業印字欄に印字し、且つ、
記憶部に記憶するように構成したタイムレコーダに於い
て、 (1)操作部のキー操作に従って各個人の出勤予定日と
、これ等各出勤予定日毎の出社予定時刻と退社予定時刻
と、実働予定時間数とがら成る個人の勤務スケジュール
を、週単位又は月単位で設定することができる個人スケ
ジュール設定手段を設けること。
印字装置がタイムカードの就業印字欄に印字し、且つ、
記憶部に記憶するように構成したタイムレコーダに於い
て、 (1)操作部のキー操作に従って各個人の出勤予定日と
、これ等各出勤予定日毎の出社予定時刻と退社予定時刻
と、実働予定時間数とがら成る個人の勤務スケジュール
を、週単位又は月単位で設定することができる個人スケ
ジュール設定手段を設けること。
(2)上記設定された個人の勤務スケジュールを上記の
記憶部に記憶するための個人スケジュール登録手段を設
けること。
記憶部に記憶するための個人スケジュール登録手段を設
けること。
(3)上記の記憶部から呼出した個人の勤務スケジュー
ルを、上記の印字装置を作動してタイムカードの各就業
印字欄の一側に日付順にプリントアウトするための個人
スケジュール出力手段を設けること。
ルを、上記の印字装置を作動してタイムカードの各就業
印字欄の一側に日付順にプリントアウトするための個人
スケジュール出力手段を設けること。
(4)前記の記憶部に記憶されている各個人の勤務スケ
ジュールのうち、勤務所定日数と実働予定時間数を操作
部のキー操作に従って週単位又は月単位で各々集計し、
且つ、この予定集計データを前記の印字装置を作動して
タイムカードの集計印字欄の一側にプリントアウトさせ
るスケジュール集計手段を設けること。
ジュールのうち、勤務所定日数と実働予定時間数を操作
部のキー操作に従って週単位又は月単位で各々集計し、
且つ、この予定集計データを前記の印字装置を作動して
タイムカードの集計印字欄の一側にプリントアウトさせ
るスケジュール集計手段を設けること。
(5)前記の記憶部に記憶されている各個人の勤務スケ
ジュールを操作部のキー操作、又は、集計カードの挿入
に従って週単位或は月単位で総合的に集計し、且つ、こ
の予定総合集計データを前記の印字装置を作動して上記
の集計カードにプリントアウトさせる一方、タイムレコ
ーダの表示器に表示させるスケジュール集計手段を設け
ること。
ジュールを操作部のキー操作、又は、集計カードの挿入
に従って週単位或は月単位で総合的に集計し、且つ、こ
の予定総合集計データを前記の印字装置を作動して上記
の集計カードにプリントアウトさせる一方、タイムレコ
ーダの表示器に表示させるスケジュール集計手段を設け
ること。
(6)前記印字装置によってタイムカードの就業印字欄
と集計印字欄にプリントアウトされる各個人の勤務スケ
ジュールと予定集計データを、2色転換装置によって通
常の印字色とは異なる色でプリントアウトするように構
成すること。
と集計印字欄にプリントアウトされる各個人の勤務スケ
ジュールと予定集計データを、2色転換装置によって通
常の印字色とは異なる色でプリントアウトするように構
成すること。
上記の手段は以下の如く作用する。
■上記(1)の要素は、いちいち面倒な勤務スケジュー
ル表を造らなくても、タイムレコーダのキーを操作する
だけで、各個人の勤務スケジュールを容易に設定するこ
とを可能にする。
ル表を造らなくても、タイムレコーダのキーを操作する
だけで、各個人の勤務スケジュールを容易に設定するこ
とを可能にする。
■上記(2)の要素は、上記設定した個人の勤務スケジ
ュールを記憶部(メモリ)に記憶できるため、この記憶
データを呼出して印字出力することが可能と成り、更に
、これ等のデータを集計して印字及び表示出力すること
を可能にする。
ュールを記憶部(メモリ)に記憶できるため、この記憶
データを呼出して印字出力することが可能と成り、更に
、これ等のデータを集計して印字及び表示出力すること
を可能にする。
■上記(3)の要素は、上記記憶部に記憶した個人の勤
務スケジュールを、タイムカードの各就業印字欄の一側
、即ち、就業データ用印字部分に並べてプリントアウト
するため、このプリントアウトされた毎日の勤務スケジ
ュールを見ることによって、自らの各種計画を容易に立
てることができ、また、勤務スケジュールを忘れたり間
違えたりする問題も可及的に少くすることを可能にする
。
務スケジュールを、タイムカードの各就業印字欄の一側
、即ち、就業データ用印字部分に並べてプリントアウト
するため、このプリントアウトされた毎日の勤務スケジ
ュールを見ることによって、自らの各種計画を容易に立
てることができ、また、勤務スケジュールを忘れたり間
違えたりする問題も可及的に少くすることを可能にする
。
■上記(4)の要素は、自分自身の勤務スケジュールを
週単位又は付き単位で集計して自分のタイムカードの集
計印字欄の一側にプリントアウトできるため、このプリ
ントデータを見ることによって自分自身の週単位又は付
き単位の勤務状況を前もって確認することを可能にする
。
週単位又は付き単位で集計して自分のタイムカードの集
計印字欄の一側にプリントアウトできるため、このプリ
ントデータを見ることによって自分自身の週単位又は付
き単位の勤務状況を前もって確認することを可能にする
。
■上記(5)の要素は、社員全員の勤務スケジュールの
総計を、集計カード又はタイムレコーダの表示器を見る
ことによって週単位又は付き単位で前もって確認できる
ため、この集計データを基にして業務の計画性と合理性
を高めることを可能にする。
総計を、集計カード又はタイムレコーダの表示器を見る
ことによって週単位又は付き単位で前もって確認できる
ため、この集計データを基にして業務の計画性と合理性
を高めることを可能にする。
■上記(6)の要素は、タイムカードの就業印字欄と集
計印字欄にプリントアウトされる勤務スケジュールと予
定集計データを、夫々通常の印字色とは異なる色(例え
ば赤色等)で印字するため、各人の勤務スケジュールと
予定集計データを一目で正確に確認することを可能にす
る。
計印字欄にプリントアウトされる勤務スケジュールと予
定集計データを、夫々通常の印字色とは異なる色(例え
ば赤色等)で印字するため、各人の勤務スケジュールと
予定集計データを一目で正確に確認することを可能にす
る。
以上の如くであるから、上記の手段によって上述した技
術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消す
ることができる。
術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消す
ることができる。
以下に、上述した本発明に係るスケジューリングタイム
レコーダの好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説
明する。
レコーダの好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説
明する。
第1図は本発明に係るスケジューリングタイムレコーダ
の全体構成を示したブロック図であって、図中、1は第
2図に示したタイムレコーダの本体を示し、また、符号
Mで全体的に示したのは上記の本体]内に収められた制
御装置を示すものであって、この制御装置!Mはマイク
ロコンピュータを用いて構成されている。
の全体構成を示したブロック図であって、図中、1は第
2図に示したタイムレコーダの本体を示し、また、符号
Mで全体的に示したのは上記の本体]内に収められた制
御装置を示すものであって、この制御装置!Mはマイク
ロコンピュータを用いて構成されている。
即ち、図中2はマイクロコンピュータの中心を成すCP
Uで、3はタイムレコーダ一般のシステムプログラムを
格納したROM、4は個人の就業データと個人のスケジ
ュールデータを記憶するためのエリア4a、4bを備え
たRAMを示し、BUSを介して接続されたこれ等CP
U2とROM3とRAM4、並びに、同じ<RAMを用
いて構成されたプログラム部5とによって、上述した制
御装置Mの主要部が構成されている。
Uで、3はタイムレコーダ一般のシステムプログラムを
格納したROM、4は個人の就業データと個人のスケジ
ュールデータを記憶するためのエリア4a、4bを備え
たRAMを示し、BUSを介して接続されたこれ等CP
U2とROM3とRAM4、並びに、同じ<RAMを用
いて構成されたプログラム部5とによって、上述した制
御装置Mの主要部が構成されている。
上記のプログラム部5には、操作部6のキーボード6に
とキースイッチ6Tの操作に従って不規則勤務社員(以
下単に個人と云う)の勤務予定日と、これ等各予定日毎
の出社予定時刻と退社予定時刻と実働予定時間数とから
成る個人の勤務スケジュールを設定するための個人スケ
ジュール設定手段5aと、上記設定された各個人の勤務
スケジュールを上記RAM4の個人スケジュールデータ
エリア4bに格納するための個人スケジュール登録手段
5bと、上記操作部6のキー操作に従って上記RAM4
のエリア4bから個人勤務スケジュールを呼出し、この
呼出したスケジュールデータを、本体1内に内蔵した印
字装置7を作動して。
とキースイッチ6Tの操作に従って不規則勤務社員(以
下単に個人と云う)の勤務予定日と、これ等各予定日毎
の出社予定時刻と退社予定時刻と実働予定時間数とから
成る個人の勤務スケジュールを設定するための個人スケ
ジュール設定手段5aと、上記設定された各個人の勤務
スケジュールを上記RAM4の個人スケジュールデータ
エリア4bに格納するための個人スケジュール登録手段
5bと、上記操作部6のキー操作に従って上記RAM4
のエリア4bから個人勤務スケジュールを呼出し、この
呼出したスケジュールデータを、本体1内に内蔵した印
字装置7を作動して。
第6図並びに第7図に示すようにタイムカードTCの就
業印字欄T1の各−側(図面の場合は上段位置)に日付
順にプリントアウトさせる個人スケジュール出力手段5
cと、前記のRAM4のエリア4bに格納されている各
個人の勤務スケジュールのうち、勤務予定日数と実働予
定時間数を、前記操作部6のキー操作に従って週単位又
は月単位で集計し、この集計した予定集計データを、前
述した印字装置7を作動して第7図の如くタイムカード
TCの集計印字欄T2の各−側(図面の場合は上段位置
)にプリントアウトする一方、同じく操作部6のキー操
作に従って各個人の勤務スケジュールデータを総合的に
集計し、毎日の総勤務人数とか総勤務時間数、並びに、
時間帯毎の総勤務人数と云った総合集計予定データをタ
イムレコーダの表示装置8に表示せしめる一方、前記の
印字装置7を作動して上記の総合集計予定データを専用
の集計カード(図示せず)にプリントアウトさせるスケ
ジュール集計手段5dが設けられている。
業印字欄T1の各−側(図面の場合は上段位置)に日付
順にプリントアウトさせる個人スケジュール出力手段5
cと、前記のRAM4のエリア4bに格納されている各
個人の勤務スケジュールのうち、勤務予定日数と実働予
定時間数を、前記操作部6のキー操作に従って週単位又
は月単位で集計し、この集計した予定集計データを、前
述した印字装置7を作動して第7図の如くタイムカード
TCの集計印字欄T2の各−側(図面の場合は上段位置
)にプリントアウトする一方、同じく操作部6のキー操
作に従って各個人の勤務スケジュールデータを総合的に
集計し、毎日の総勤務人数とか総勤務時間数、並びに、
時間帯毎の総勤務人数と云った総合集計予定データをタ
イムレコーダの表示装置8に表示せしめる一方、前記の
印字装置7を作動して上記の総合集計予定データを専用
の集計カード(図示せず)にプリントアウトさせるスケ
ジュール集計手段5dが設けられている。
尚、上記の表示装置8は、常時第2図並びに第5図の画
面8Aに示すように日付と時間を表示するように構成さ
れている。
面8Aに示すように日付と時間を表示するように構成さ
れている。
また、上述した操作部6は、第2図と第4図に示したキ
ーボード6にと、第2図と第3図しこ示したキースイッ
チ6Tとによって構成されていて、キースイッチ6Tは
、専用キー(図示せず)を差込んで切換回転することに
より、タイムレコーダの作動モードを通常運転モードと
、各種の操作を行うための操作モードに切換えることが
できる仕組に成っており、更に、キーボード6には、テ
ンキー6aと、リターンキー6bと、エンターキー6c
と、出社キー6d並びに退社キー6eとによって構成さ
れている。
ーボード6にと、第2図と第3図しこ示したキースイッ
チ6Tとによって構成されていて、キースイッチ6Tは
、専用キー(図示せず)を差込んで切換回転することに
より、タイムレコーダの作動モードを通常運転モードと
、各種の操作を行うための操作モードに切換えることが
できる仕組に成っており、更に、キーボード6には、テ
ンキー6aと、リターンキー6bと、エンターキー6c
と、出社キー6d並びに退社キー6eとによって構成さ
れている。
更に上記タイムレコーダ用制御装置Mには、BUSを介
して第1図に示すように基準時計信号を発信する時計回
路9と、印字装置7によるタイムカードTCに対する印
字を、印字リボンを変換して通常の印字色(例えば黒色
)と異なる特殊な印字色(例えば赤色)に切換えること
ができる2色転換装置10と、第2図に示すようにレコ
ーダ本体1のカード差込口1aに差込まれたタイムカー
ドTCに記録されている個人コートとかカード種別コー
トを読取るためのコート読取装置11と、同じ(カード
差込口1aに差込まれたタイムカードTCの引込みと排
出を行うカード送り装置12と、例えばホストコンピュ
ータのような外部機器を接続するための外部接続ターミ
ナル13が接続されている。
して第1図に示すように基準時計信号を発信する時計回
路9と、印字装置7によるタイムカードTCに対する印
字を、印字リボンを変換して通常の印字色(例えば黒色
)と異なる特殊な印字色(例えば赤色)に切換えること
ができる2色転換装置10と、第2図に示すようにレコ
ーダ本体1のカード差込口1aに差込まれたタイムカー
ドTCに記録されている個人コートとかカード種別コー
トを読取るためのコート読取装置11と、同じ(カード
差込口1aに差込まれたタイムカードTCの引込みと排
出を行うカード送り装置12と、例えばホストコンピュ
ータのような外部機器を接続するための外部接続ターミ
ナル13が接続されている。
尚、上述したコード読取装置11としては、第6図に示
すようにタイムカードTCに対してバーコードTBにて
各コードを記録している場合は、バーコードリーダが使
用されるが、これはパンチコードリーダでも磁気リーダ
であってもよく、その選択は任意とする。
すようにタイムカードTCに対してバーコードTBにて
各コードを記録している場合は、バーコードリーダが使
用されるが、これはパンチコードリーダでも磁気リーダ
であってもよく、その選択は任意とする。
本発明に係るスケジューリングタイムレコーダの構成は
以上述べた如くであって、次に、本発明を使用して各個
人の勤務スケジュールを設定し、且つ、この設定データ
をタイムカードTCの就業印字欄T1にプリントアウト
する手順を図面と共に説明する。
以上述べた如くであって、次に、本発明を使用して各個
人の勤務スケジュールを設定し、且つ、この設定データ
をタイムカードTCの就業印字欄T1にプリントアウト
する手順を図面と共に説明する。
スケジュールの設定に当っては、キースイッチ6Tを操
作モードに切換え、更に表示装置8の画面を第5図に示
した画面8Bに切換えて、メニューNα12の個人スケ
ジュール設定処理を実行する。
作モードに切換え、更に表示装置8の画面を第5図に示
した画面8Bに切換えて、メニューNα12の個人スケ
ジュール設定処理を実行する。
スケジュールの設定は、プログラム部5の個人スケジュ
ール設定手段5aに従って実行されるものであって、そ
の手順は、先ずテンキー6aとエンターキー6cを利用
して個人コードを入力し、更に、勤務予定日を入力しな
がらテンキー6aとエンターキー6c並びに出社キー6
dと退社キー6eを操作して、各勤務予定日の出社予定
時刻と退社予定時刻を入力設定する。この様に1日の出
社と退社の各予定時刻の入力を終えると、両時刻の差か
ら(具体的には休憩の1時間をマイナス)その日の実働
予定時間数が自動的に算呂設定される。
ール設定手段5aに従って実行されるものであって、そ
の手順は、先ずテンキー6aとエンターキー6cを利用
して個人コードを入力し、更に、勤務予定日を入力しな
がらテンキー6aとエンターキー6c並びに出社キー6
dと退社キー6eを操作して、各勤務予定日の出社予定
時刻と退社予定時刻を入力設定する。この様に1日の出
社と退社の各予定時刻の入力を終えると、両時刻の差か
ら(具体的には休憩の1時間をマイナス)その日の実働
予定時間数が自動的に算呂設定される。
凧上のようにして各出勤予定日毎の出社予定時刻と退社
予定時刻の設定を終えたら、今度は操作モードを第5図
の画面8Bに示した覧13の個人スケジュール登録メニ
ューに切換え、表示装置8の指示に従ってエンターキー
6cを操作す九ば。
予定時刻の設定を終えたら、今度は操作モードを第5図
の画面8Bに示した覧13の個人スケジュール登録メニ
ューに切換え、表示装置8の指示に従ってエンターキー
6cを操作す九ば。
プロクラム部5の個人スケジュール登録手段5bに従っ
て、上記設定された個人の勤務スケジュールがRAM4
の個人スケジュールデータエリア4bに格納される。
て、上記設定された個人の勤務スケジュールがRAM4
の個人スケジュールデータエリア4bに格納される。
尚、上記個人の勤務スケジュールは、週単位又は月単位
で行われるものであって、その選定は任意とする。
で行われるものであって、その選定は任意とする。
更に、上記個人の勤務スケジュールのうち、勤務予定日
数と実働予定時間数とは、これを週単位又は月単位で集
計でき、また、社員全員の勤務予定人数とか実働予定時
間数、更には、各勤務予定日の各時間帯別実働人数と云
ったデータも、上記各個人の勤務スケジュールから集計
して算出することができる。
数と実働予定時間数とは、これを週単位又は月単位で集
計でき、また、社員全員の勤務予定人数とか実働予定時
間数、更には、各勤務予定日の各時間帯別実働人数と云
ったデータも、上記各個人の勤務スケジュールから集計
して算出することができる。
上記の集計処理は、操作モードを第5図の画面8Cに示
したNα15戒はNa 16の全体又は個人用の予定集
計メニューに切換えた後、表示装置8の指示に従ってキ
ー操作することによって実行されるものであって、各個
人の勤務スケジュールを基に個人と社員全体の予定勤務
データを集計し、これ等の集計データを同じくキー操作
によって第5図の画面8D或は8Eの如く表示装置8に
表示することができる。
したNα15戒はNa 16の全体又は個人用の予定集
計メニューに切換えた後、表示装置8の指示に従ってキ
ー操作することによって実行されるものであって、各個
人の勤務スケジュールを基に個人と社員全体の予定勤務
データを集計し、これ等の集計データを同じくキー操作
によって第5図の画面8D或は8Eの如く表示装置8に
表示することができる。
また、上述した各個人の勤務スケジュールと個人の予定
集計データは、第5図の画面8Bに表示されたNα14
のカード発行メニューを実行することにより、プログラ
ム部5の個人スケジュール出力手段5cに従って印字装
置7がタイムカードTCの就業印字(55T1と、集計
印字欄T2の各上段部分にプリントアウトすることがで
きる。
集計データは、第5図の画面8Bに表示されたNα14
のカード発行メニューを実行することにより、プログラ
ム部5の個人スケジュール出力手段5cに従って印字装
置7がタイムカードTCの就業印字(55T1と、集計
印字欄T2の各上段部分にプリントアウトすることがで
きる。
尚、これ等データのプリントアウトは、前述した2色転
換装置110によって通常印字色とは異なる例えば赤色
で印字される。
換装置110によって通常印字色とは異なる例えば赤色
で印字される。
第6図と第7図はタイムカードTCに対する印字例を示
したものであって、図示の場合は月単位で勤務スケジュ
ールが設定され、また、集計されている。
したものであって、図示の場合は月単位で勤務スケジュ
ールが設定され、また、集計されている。
即ち、図中Ta・はタイムカードTCの就業印字@Tl
に於ける各出勤予定日の各出社印字欄の上段部分にプリ
ントアウトされた出社予定時刻であって、Tb・は同じ
く各退社印字欄の上段部分にプリントアウトされた退社
予定時刻、Tt・は同しく各実働時間数印字欄の上段部
分にプリントアウトされた実働予定時間数であり、また
、Tx・とTy・とTz・は上記各印字欄にプリントア
ウトされた実際の出社時刻と退社時刻並びに実働時間数
を示す。
に於ける各出勤予定日の各出社印字欄の上段部分にプリ
ントアウトされた出社予定時刻であって、Tb・は同じ
く各退社印字欄の上段部分にプリントアウトされた退社
予定時刻、Tt・は同しく各実働時間数印字欄の上段部
分にプリントアウトされた実働予定時間数であり、また
、Tx・とTy・とTz・は上記各印字欄にプリントア
ウトされた実際の出社時刻と退社時刻並びに実働時間数
を示す。
更に、第7図に於いてTdとTeはタイムカードTCの
集計印字1115T2の各上段部分にプリントアウトさ
れた1ケ月の勤務予定日数と実働予定時間数の集計デー
タであって、コケ月終了時には。
集計印字1115T2の各上段部分にプリントアウトさ
れた1ケ月の勤務予定日数と実働予定時間数の集計デー
タであって、コケ月終了時には。
これ等データTd、Teの下段に実際の集計データがプ
リントアウトされる。
リントアウトされる。
尚、社員全員の勤務スケジュールを集計したデータは5
図示していない専用の集計カードをタイムレコーダに差
込むことによって各項目別にプリントアウトされるもの
であって、この集計カードを差込口1aに差込むと、コ
ード読取装置11が集計コードを読取ってタイムレコー
ダのモードを集計モードに自動的に切換え、且つ、印字
装置7を作動して社員全員の勤務集計予定データをプリ
ントアウトできる仕組に成っているが、上記モードの切
換は、前述したように操作キーで表示装置8の画面を見
ながら行うようにしてもよい。
図示していない専用の集計カードをタイムレコーダに差
込むことによって各項目別にプリントアウトされるもの
であって、この集計カードを差込口1aに差込むと、コ
ード読取装置11が集計コードを読取ってタイムレコー
ダのモードを集計モードに自動的に切換え、且つ、印字
装置7を作動して社員全員の勤務集計予定データをプリ
ントアウトできる仕組に成っているが、上記モードの切
換は、前述したように操作キーで表示装置8の画面を見
ながら行うようにしてもよい。
本発明に係るスケジューリングタイムレコーダは、以上
述べたようにタイムカードの各就業印字欄に出勤予定日
と、各出勤予定日毎の出社予定時刻と退社予定時刻、並
びに、実働予定時間数を予め週単位、又は、月単位でプ
リントアウトする一方、上記出勤予定日と実働予定時間
数を週単位、又は月単位で集計して、その集計データを
タイムカードの集計印字欄に予めプリントアウトしてお
くことができるため、各社員はこの勤務スケジュールを
確認しながら勤務することができ、従って、勤務スケジ
ュールが一定しない不規則勤務時間社員であっても、自
分の勤務日と勤務時間を忘れたり1間違えたりすること
もなく勤務できると共に、会社側にとっても、いちいち
各人の勤務スケジュール表を造ったり1社員が交代する
度にこのスケジュール表を修正したり造り直す手間を省
くことができるものであって、社員個人或は社員全員の
勤務スケジュールを集計して画面に呼出したりプリント
アウトすることによって、日付毎の勤務状況を予め把握
し、業務の計画性と合理性を高めることができる点、並
びに、これ等勤務スケジュールと集計予定データを通常
印字とは異なる色で印字して、就業データ印字との判別
を明確にした点と相俟って、勤務時間が不規則な多数の
パートタイマーとか臨時社員等を使用するスーパーとか
デパート、或は、各種工場等で利用して拘に好適なもの
である。
述べたようにタイムカードの各就業印字欄に出勤予定日
と、各出勤予定日毎の出社予定時刻と退社予定時刻、並
びに、実働予定時間数を予め週単位、又は、月単位でプ
リントアウトする一方、上記出勤予定日と実働予定時間
数を週単位、又は月単位で集計して、その集計データを
タイムカードの集計印字欄に予めプリントアウトしてお
くことができるため、各社員はこの勤務スケジュールを
確認しながら勤務することができ、従って、勤務スケジ
ュールが一定しない不規則勤務時間社員であっても、自
分の勤務日と勤務時間を忘れたり1間違えたりすること
もなく勤務できると共に、会社側にとっても、いちいち
各人の勤務スケジュール表を造ったり1社員が交代する
度にこのスケジュール表を修正したり造り直す手間を省
くことができるものであって、社員個人或は社員全員の
勤務スケジュールを集計して画面に呼出したりプリント
アウトすることによって、日付毎の勤務状況を予め把握
し、業務の計画性と合理性を高めることができる点、並
びに、これ等勤務スケジュールと集計予定データを通常
印字とは異なる色で印字して、就業データ印字との判別
を明確にした点と相俟って、勤務時間が不規則な多数の
パートタイマーとか臨時社員等を使用するスーパーとか
デパート、或は、各種工場等で利用して拘に好適なもの
である。
第11図は本発明に係るスケジューリングタイムレコー
ダの全体を明示した構成図で、第2図はその外観を示し
た斜視図、第3図はキースイッチの平面図で、第4図は
キーボードの平面図、第5図は表示装置の画面の表示例
を示した説明図で、第6図と第7図は本発明で使用する
タイムカードを一部省略して示した表面図と裏面図であ
る。 1はタイムレコーダの本体、Mは制御装置、2はCPt
J、3はROM、4はRAM、5はプログラム部、6は
操作部、6にはキーボード、6Tはキースイッチ、7は
印字装置、8は表示装置、10は2色転換装置、TCは
タイムカード、T1は就業印字欄、T2は集計印字欄、
Taは出社予定時刻、Tbは退社予定時刻、Ttは実働
予定時間数、Tdは予定勤務集計日数、Teは実働予定
集計時間数。 第1図
ダの全体を明示した構成図で、第2図はその外観を示し
た斜視図、第3図はキースイッチの平面図で、第4図は
キーボードの平面図、第5図は表示装置の画面の表示例
を示した説明図で、第6図と第7図は本発明で使用する
タイムカードを一部省略して示した表面図と裏面図であ
る。 1はタイムレコーダの本体、Mは制御装置、2はCPt
J、3はROM、4はRAM、5はプログラム部、6は
操作部、6にはキーボード、6Tはキースイッチ、7は
印字装置、8は表示装置、10は2色転換装置、TCは
タイムカード、T1は就業印字欄、T2は集計印字欄、
Taは出社予定時刻、Tbは退社予定時刻、Ttは実働
予定時間数、Tdは予定勤務集計日数、Teは実働予定
集計時間数。 第1図
Claims (4)
- (1)タイムカードの挿入に従って演算された就業デー
タを、印字装置がタイムカードの就業印字欄に印字し、
且つ、記憶部に記憶するように構成したタイムレコーダ
に於いて、 操作部のキー操作に従って各個人の出勤予定日と、これ
等各出勤予定日毎の出社予定時刻と退社予定時刻と、実
働予定時間数とから成る個人の勤務スケジュールを、週
単位又は月単位で設定することができる個人スケジュー
ル設定手段と、上記設定された個人の勤務スケジュール
を上記の記憶部に記憶するための個人スケジュール登録
手段と、 上記の記憶部から呼出した個人の勤務スケジュールを、
上記の印字装置を作動してタイムカードの各就業印字欄
の一側に日付順にプリントアウトするための個人スケジ
ュール出力手段とを設けたことを特徴とするスケジュー
リングタイムレコーダ。 - (2)前記の記憶部に記憶されている各個人の勤務スケ
ジュールのうち、勤務所定日数と実働予定時間数を操作
部のキー操作に従って週単位又は月単位で各々集計し、
且つ、この予定集計データを前記の印字装置を作動して
タイムカードの集計印字欄の一側にプリントアウトさせ
るスケジュール集計手段を設けたことを特徴とする請求
項(1)記載のスケジューリングタイムレコーダ。 - (3)前記の記憶部に記憶されている各個人の勤務スケ
ジュールを操作部のキー操作、又は、集計カードの挿入
に従って週単位或は月単位で総合的に集計し、且つ、こ
の予定総合集計データを前記の印字装置を作動して上記
の集計カードにプリントアウトさせる一方、タイムレコ
ーダの表示器に表示させるスケジュール集計手段を設け
たことを特徴とする請求項(1)記載のスケジューリン
グタイムレコーダ。 - (4)前記印字装置によってタイムカードの就業印字欄
と集計印字欄にプリントアウトされる各個人の勤務スケ
ジュールと予定集計データを、2色転換装置によって通
常の印字色とは異なる色でプリントアウトするように構
成したことを特徴とする請求項(1)又は(2)記載の
スケジューリングタイムレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2107933A JP2864040B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | スケジューリングタイムレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2107933A JP2864040B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | スケジューリングタイムレコーダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH045785A true JPH045785A (ja) | 1992-01-09 |
JP2864040B2 JP2864040B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=14471736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2107933A Expired - Fee Related JP2864040B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | スケジューリングタイムレコーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2864040B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006112247A3 (ja) * | 2005-03-31 | 2007-04-26 | Max Co Ltd | タイムレコーダ |
JP2008076084A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Denso Corp | 車載用カラーセンサおよびその製造方法 |
US8478117B2 (en) | 2007-10-18 | 2013-07-02 | Stego-Holding Gmbh | Heating device and heat exchanger |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2107933A patent/JP2864040B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006112247A3 (ja) * | 2005-03-31 | 2007-04-26 | Max Co Ltd | タイムレコーダ |
JP2008076084A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Denso Corp | 車載用カラーセンサおよびその製造方法 |
US8478117B2 (en) | 2007-10-18 | 2013-07-02 | Stego-Holding Gmbh | Heating device and heat exchanger |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2864040B2 (ja) | 1999-03-03 |
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