JPH04185404A - 熱硬化性樹脂プリプレグの製造法 - Google Patents
熱硬化性樹脂プリプレグの製造法Info
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- JPH04185404A JPH04185404A JP31289190A JP31289190A JPH04185404A JP H04185404 A JPH04185404 A JP H04185404A JP 31289190 A JP31289190 A JP 31289190A JP 31289190 A JP31289190 A JP 31289190A JP H04185404 A JPH04185404 A JP H04185404A
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Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は積層板、印刷配線板等に用いられる熱硬化性樹
脂プリプレグの製造法に関する。
脂プリプレグの製造法に関する。
[従来の技術]
ガラス布等のシート状基材に樹脂ワニスを含浸させる場
合、樹脂ワニスは基材に均等均一に塗布されること、す
なわち樹脂は表裏面のみならず基材厚みの中心部まで均
等量含浸塗布され、各部の樹脂量の分布がむらなく均一
であることが重要である。基材への含浸が不十分である
と積層板の耐熱性が低下し、また塗りむらの発生は塗工
基材表面の平滑性に欠けることから、積層板の加熱加圧
時の成形工程でのボイド、板厚バラツキ等の成形不良の
原因となる。
合、樹脂ワニスは基材に均等均一に塗布されること、す
なわち樹脂は表裏面のみならず基材厚みの中心部まで均
等量含浸塗布され、各部の樹脂量の分布がむらなく均一
であることが重要である。基材への含浸が不十分である
と積層板の耐熱性が低下し、また塗りむらの発生は塗工
基材表面の平滑性に欠けることから、積層板の加熱加圧
時の成形工程でのボイド、板厚バラツキ等の成形不良の
原因となる。
従来、塗りむらのない含浸性に優れた熱硬化性樹脂プリ
プレグを得る方法とし、て、実公昭58−54984号
公報に示されているようにキスコー・トカ式でワニスを
含浸する方法がある。
プレグを得る方法とし、て、実公昭58−54984号
公報に示されているようにキスコー・トカ式でワニスを
含浸する方法がある。
[発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記方法は塗りむらが少なく、良好な含
浸性を有する熱硬化性樹脂プリプレグを得るのに十分な
方法ということはできない。
浸性を有する熱硬化性樹脂プリプレグを得るのに十分な
方法ということはできない。
本発明は、塗りむらが少なくかつ含浸性の良好な熱硬化
性合成樹脂プリプレグを製造する方法を提供するもので
ある。
性合成樹脂プリプレグを製造する方法を提供するもので
ある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、連続するシート状の積層板用基材を複数のガ
イドとなる回転ロールに沿って移動させながら基材にワ
ニスを含浸させる工程を有する熱硬化性樹脂プリプレグ
の製造d、(、−おいて、萌記基材をワニス含浸タンク
内に設けられたド部回転「1−ルを通した後、ワニス含
浸タンクの1〜部に設けられた上部回転ロールを通すと
とも1ζ゛、ワニス含浸タンク十の上記2−)の回$i
”、 t′フールの間において、棒状部材を基材の進行
方向が変るように基材幅方向に接触、させることを特徴
とq′る熱硬化性樹脂プリプレグの製造方法を提供する
ものである。
イドとなる回転ロールに沿って移動させながら基材にワ
ニスを含浸させる工程を有する熱硬化性樹脂プリプレグ
の製造d、(、−おいて、萌記基材をワニス含浸タンク
内に設けられたド部回転「1−ルを通した後、ワニス含
浸タンクの1〜部に設けられた上部回転ロールを通すと
とも1ζ゛、ワニス含浸タンク十の上記2−)の回$i
”、 t′フールの間において、棒状部材を基材の進行
方向が変るように基材幅方向に接触、させることを特徴
とq′る熱硬化性樹脂プリプレグの製造方法を提供する
ものである。
すなわち、本発明においては塗りむらの原因である基材
表面への余分な樹脂の付着を防ぐため、ガラス布等のシ
ート状基材をワ;−スにへ浸後、円柱状のステンレス製
の棒等の棒状部材を基材の進行方向が変るように基材幅
方向に接触させ、イ」着量が均一になるようにし、てい
る。この棒状部材の径は]5〜25mmのものが好まし
い。また、棒状部材は基材の表と裏の両面から接触させ
るこきが好まし2い。
表面への余分な樹脂の付着を防ぐため、ガラス布等のシ
ート状基材をワ;−スにへ浸後、円柱状のステンレス製
の棒等の棒状部材を基材の進行方向が変るように基材幅
方向に接触させ、イ」着量が均一になるようにし、てい
る。この棒状部材の径は]5〜25mmのものが好まし
い。また、棒状部材は基材の表と裏の両面から接触させ
るこきが好まし2い。
このとき、棒状部材の基材への接触同数は]−回だけで
は幅方向の塗りむらを十分になくすことができないため
、2回置1とすることがか望ま(7い。
は幅方向の塗りむらを十分になくすことができないため
、2回置1とすることがか望ま(7い。
すなわち、基材は2組以りの下部回転ロールと1゜部回
転ロールを通ずことか望まし7い。また、基材の進行方
向の変化する角度は5゜〜10°であることか望ましい
。これは5°未満では余分な樹脂を取り除く効果が薄く
、また10°を超えると基材に過度のデンションがかか
るため、シワや[1曲りをおこす可能性が大きくなるか
らである。
転ロールを通ずことか望まし7い。また、基材の進行方
向の変化する角度は5゜〜10°であることか望ましい
。これは5°未満では余分な樹脂を取り除く効果が薄く
、また10°を超えると基材に過度のデンションがかか
るため、シワや[1曲りをおこす可能性が大きくなるか
らである。
また、本発明においては、ワニス含浸タンクの上部にガ
イドとなる回転ロールを設けであるので、基材厚み方向
への樹脂の含浸性を確保するために、基材をワニスに複
数回繰り返し含浸させることが可能である。このとき、
上部回転ロールのワニス含浸タンクのワニス液面からの
高さは800〜1200mmであることが望ましい。こ
れは、800mm+未満では、基材のワニス含浸繰り返
し[]数が多くなるため効率が低下し、また1200m
mを超えるとワニス希釈溶剤の雰囲気中への揮発量が多
くなるため、溶剤歩留が悪化するからである。
イドとなる回転ロールを設けであるので、基材厚み方向
への樹脂の含浸性を確保するために、基材をワニスに複
数回繰り返し含浸させることが可能である。このとき、
上部回転ロールのワニス含浸タンクのワニス液面からの
高さは800〜1200mmであることが望ましい。こ
れは、800mm+未満では、基材のワニス含浸繰り返
し[]数が多くなるため効率が低下し、また1200m
mを超えるとワニス希釈溶剤の雰囲気中への揮発量が多
くなるため、溶剤歩留が悪化するからである。
[実施例]
以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明イるか、本
発明はこれに限定されるものではない。
発明はこれに限定されるものではない。
実施例
第1図は本発明を実施するワニスへ浸装置の一例を示す
断面図であり、第2図は装置の平面図である。
断面図であり、第2図は装置の平面図である。
1はワニス含浸タンクで下部にワニス供給[12を有し
ている。3は上部回転ロール(径100mm)、5は下
部回転ロール(径100mm)で、連続するシート状の
積層板用基材6は下部同転ロール5と上部回転ロール3
によりガイドされる。上部回転ロールと下部回転ロール
の間のワニス含浸タンクの上部には2本のステンレス棒
(径20mm)が基材に接触しており、基材の進行方向
はこのステンレス棒によりそれぞれ5°変化している。
ている。3は上部回転ロール(径100mm)、5は下
部回転ロール(径100mm)で、連続するシート状の
積層板用基材6は下部同転ロール5と上部回転ロール3
によりガイドされる。上部回転ロールと下部回転ロール
の間のワニス含浸タンクの上部には2本のステンレス棒
(径20mm)が基材に接触しており、基材の進行方向
はこのステンレス棒によりそれぞれ5°変化している。
このようなワニス含浸工程を経て塗りむらが少なく含浸
性の良好なプリプレグか得られた。
性の良好なプリプレグか得られた。
[発明の効果]
本発明のプリプレグ製造法においては、次の効果が達成
される。
される。
(1)基材の塗りむらが少なく、かつ含浸性の良好なプ
リプレグを得ることかできるため、成形性及び耐熱性の
良好な積層板を得ることができる。
リプレグを得ることかできるため、成形性及び耐熱性の
良好な積層板を得ることができる。
じ)ワニス中の希釈溶剤の揮発量を低減できるため、歩
留向上がはかれる。
留向上がはかれる。
(3)上面回転ロールの液面からの高さの適正化をはか
ることにより、ワニス含浸タンク外へのワニスの飛散を
抑えることができ、周辺の清浄及び段取りに要する時間
を低減することができる。
ることにより、ワニス含浸タンク外へのワニスの飛散を
抑えることができ、周辺の清浄及び段取りに要する時間
を低減することができる。
第1図は本発明を実施するワニス含浸装置の一例を示す
断面図であり、第2図は装置の平面図である。 符号の説明 1 ワニス含浸タンク 2 ワニス供給口3 上部回転
ロール 4 ステンレス棒5 下部回転ロール
断面図であり、第2図は装置の平面図である。 符号の説明 1 ワニス含浸タンク 2 ワニス供給口3 上部回転
ロール 4 ステンレス棒5 下部回転ロール
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、連続するシート状の積層板用基材を複数のガイドと
なる回転ロールに沿って移動させながら基材にワニスを
含浸させる工程を有する熱硬化性樹脂プリプレグの製造
法において、前記基材をワニス含浸タンク内に設けられ
た下部回転ロールを通した後、ワニス含浸タンクの上部
に設けられた上部回転ロールを通すとともに、ワニス含
浸タンク上の上記2つの回転ロールの間において、棒状
部材を基材の進行方向が変るように基材幅方向に接触さ
せることを特徴とする熱硬化性樹脂プリプレグの製造方
法。 2、棒状部材による基材の進行方向の変化した角度が5
゜〜10゜である請求項1記載の熱硬化性樹脂プリプレ
グの製造法。 3、上部回転ロールのワニス含浸タンクのワニス液面か
らの高さが800〜1200mmである請求項1又は2
記載の熱硬化性樹脂プリプレグの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2312891A JPH089166B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 熱硬化性樹脂プリプレグの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2312891A JPH089166B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 熱硬化性樹脂プリプレグの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04185404A true JPH04185404A (ja) | 1992-07-02 |
JPH089166B2 JPH089166B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=18034692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2312891A Expired - Lifetime JPH089166B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 熱硬化性樹脂プリプレグの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH089166B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS522943A (en) * | 1975-06-25 | 1977-01-11 | Krupp Gmbh | Straight line running control device |
JPS5545017A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photosensitive material |
JPS5756219A (en) * | 1980-09-18 | 1982-04-03 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | Method and device for manufacture of resin impregnated cloth |
JPS60165213A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-28 | Toshiba Chem Corp | 積層板用プリプレグの製造方法 |
JPS60166413A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 基材への樹脂の含浸方法 |
JPH01104630A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-21 | Matsushita Electric Works Ltd | プリプレグの製法 |
JPH01171675A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-06 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 積層板用基材へのワニス含浸量調整方法 |
JPH01283113A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | プリプレグの製造法 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP2312891A patent/JPH089166B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS522943A (en) * | 1975-06-25 | 1977-01-11 | Krupp Gmbh | Straight line running control device |
JPS5545017A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photosensitive material |
JPS5756219A (en) * | 1980-09-18 | 1982-04-03 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | Method and device for manufacture of resin impregnated cloth |
JPS60165213A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-28 | Toshiba Chem Corp | 積層板用プリプレグの製造方法 |
JPS60166413A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 基材への樹脂の含浸方法 |
JPH01104630A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-21 | Matsushita Electric Works Ltd | プリプレグの製法 |
JPH01171675A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-06 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 積層板用基材へのワニス含浸量調整方法 |
JPH01283113A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | プリプレグの製造法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH089166B2 (ja) | 1996-01-31 |
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