JPH04183680A - 前後輪操舵車の後輪ステアロック装置 - Google Patents

前後輪操舵車の後輪ステアロック装置

Info

Publication number
JPH04183680A
JPH04183680A JP31041490A JP31041490A JPH04183680A JP H04183680 A JPH04183680 A JP H04183680A JP 31041490 A JP31041490 A JP 31041490A JP 31041490 A JP31041490 A JP 31041490A JP H04183680 A JPH04183680 A JP H04183680A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock pin
pin
lock
rear wheel
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31041490A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Miyata
宮田 俊雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP31041490A priority Critical patent/JPH04183680A/ja
Publication of JPH04183680A publication Critical patent/JPH04183680A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、前後輪操舵車の後輪の旋回操舵をロックする
ロック装買に関する。
(従来の技術) 従来の前後輪操舵車の後輪ステアロツク装置を第7図及
び第8図に示す、リヤドライブシャフトによって伝えら
れる回転馴動力は、自在継手であるハーフイールドシラ
インド3を介してドライブシャフト5に伝達される。ド
ライブシャフト5の先端にはハブ7が固定されホイール
9及びタイヤ11を保持している。従ってリヤドライブ
シャフト1が回転することにより、前記ハブ7、ホイー
ル9、タイヤ11から成る後輪が回転駆動される。
前記リヤドライブン中フト1の九周に存在するアクスル
ハウジング13の先端には、ソケット15が一体的に設
けられている。このソケット15は、前記バーフィール
ドジグインド3の外周に位置するものとなる。このソケ
ット15にはソケットピン17及ヒテーパローラベアリ
ング18を介してナックル19が旋回操舵可能に支持さ
れている。そして、ナックル19に一体的に設けられた
ナックルスピンドル21の外周には、ベアリング23を
介して前記ハブ7が回転可能に支持されている。そして
、前記ナックル19が図示しない操舵装置に連結される
ことで、後輪がソケットピン17(Y−Y軸)回りに旋
回操舵される。
前記アクスルハウジング13にはサポートブラケント2
5が一体的に設けられ、アクチュエータであるエア駆動
式のロックシリンダ27が設けられている。このロック
シリンダ27によってロックピン29が図中下方向に突
出可能になっている。また、前記ナックル19側に設け
られたアーム31には、前記ロックピン29が挿入され
るピン穴33が形成されている。従って、後輪の操舵を
望まない場合には、ロックシリンダ27によりロックピ
ン29を突出させピン穴33に挿入することで前輪操舵
車と同様の走行フィーリングを得ることができる。
C発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来技術によればロックピン29が
ピン穴33に挿入され易くするためには、ピン穴33の
穴径を大きくする必要があり、両者29.330間に必
然的に若干の遊びが生じる。このため後輪を確実にロッ
クした状態にしにくいおそれがある。また、逆にこの遊
びを少なくすると、ロックピン29とピン穴33の芯合
わせを正確にしなければ挿入が難しくなり、装置の加工
精度を高くせねばならないが、この加工精度にはおのず
から限界がある。さらに、ナックル19の旋回中心であ
るソケットピン17のY−Y軸回りにトルクTが作用し
ていると、ロックピン29とピン穴33の間にいわゆる
「セリ」を生し、口、りを解除する際にロックピンを抜
くのに大きな力が必要になる。
本発明は以上の問題点を解決するために成されたもので
、ロックした状態でロックピンとピン穴の間に遊びが少
なく、ロックピンとピン穴の芯合わせをそれほど正確に
する必要がなく、更に、「セリ」が生じてもロックピン
を抜くための荷重が小さくてすむ前後輪操舵車の後輪ス
テアロツク装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記の目的を達成するために成されたものであ
りで、アクスルハウジングに対してソケットピンを中心
として旋回操舵可能なナックル側に、前記ソケットピン
とほぼ平行をなし且つ前記ソケットピンから離れた第1
のピン穴を形成し、前記アクスルハウジング側にはステ
アロツク時に前記第1のピン穴と整合する位置に第2の
ピン穴を形成するとともに、互いに整合した前記第1及
び第2のピン穴に対して挿脱自在なロックピンを配設し
てなる前後輪操舵車の後輪ステアロツク装置において、
前記第1又ζj第2のピン穴の径を前記ロックピンの径
より一回り大きな穴にするとともに、ステアロツク時に
おいて該大きな穴の内周面と前記ロックピンの外周面と
の間の間隙に対して圧入可能な挿入部材を配設してなる
前後輪操舵車の後輪ステアロツク装置である。
(作 用) 前後輪操舵モードでは後輪のステアリングロックが解除
されており、ナックルはソケットピンを中心として自由
に旋回操舵可能な状態にある。この前後輪操舵モードか
ら前輪操舵モードに切り替えると、ロックピンが第1及
び第2のピン穴に挿入されてリヤホイールナックルボデ
ィの旋回操舵をロックする。この際、第1又は第2のピ
ン穴ははロックよりも一回り大きな径とされているため
、両穴の芯合わせが厳密に正確でなくてもロックピンの
挿入がスムーズになされ、その後大きな穴内のロックピ
ンの周囲の隙間に挿入部材が圧入されて穴に対するロッ
クピンの相対的なガタつきが防止され、ナックルボディ
の旋回動が完全に口・ツクされる。
以上と反対に前輪操舵モードから前後輪操舵モードに切
り替えると、まず挿入部材が穴から抜かれその後ロック
ピンが抜かれる。この際穴内においてロックピンの周囲
には一時的に隙間が形成されるから、挿入部材を抜く直
前にソケットピンを中心としてナックルボディに旋回ト
ルクが作用してロックピンと穴とがセリを生じていても
、ロックピンをスムーズに抜くことができる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第11!l〜第6図において説
明する。第6図は従来例の第7図と対応する図であり後
輪ステアロツタ装置の概略全体縦断面図である。第1図
は第6図のロック前の状態を示す要部拡大図、第2図は
第1図の■−■断面図、第3図は第1図のロック完了直
前の状態を示す図、第4図は第1図のロックピンホルダ
を示す図、第5I21は第1図のロック完了の状態を示
す図である。
第6図に示すように、後輪への回転駆動力を伝えるリヤ
ドライブシャフト1には、自在継手であるバーフィール
ドジヨイント3を介して、ドライフ゛シャフト5が接続
されている。ドライフ゛シャフト5の先端にはハブ7が
固定され、このハブ7にホイール9が保持されている。
従って、リヤドライブシャフト1が回転すると、ホイー
ル9及び、ホイール9によって固定されているタイヤ1
1などから成る後輪が回転することになる。
前記リヤドライブシャフト1の外周に存在するアクスル
ハウジングエ3の先端には、ソケット15が一体的に設
けられている。このソケットピン15は前記バーフィー
ルドジヨイント3の外周に位1し包み込むような形態に
なっている。このソケット15に対し、ソケットピン1
7を介して、ナックル19が旋回操舵可能に支持されて
いる。この旋回はY−Y軸回りにおこなわれる。ナック
ル19に一体的に設けられるナックルスピンドル21は
、前記ドライブシャフト5の外周に同軸に、非接触状態
で位置している。このナックルスピンドル21の外周に
は、ベアリング23を介して、前記ハブ7が回転可能に
支持されている。従って、このナックル19が図示しな
い操舵装置に連結されることで、後輪Y−Y軸回りに旋
回操舵がおこなわれる。
前記アクスルハウジング13の端部の上面には、サポー
トブラケット25が設けられ、このサポートブラケット
25に対しアクチュエータであるエア駆動式のロックシ
リンダ27が取付けられている。このロックシリンダ2
7は、圧縮されたエア35が供給されることでピストン
37がピストンロッド39、及びピストソロ2ド39に
直角に設けられたシフトホーク41をピストンロッド3
9の軸方向に駆動するようになっている。ピストンロッ
ド39の軸と平行にロックピンホルダ43が、前進後退
可能に設けられている。前進方向すなわち後述するロッ
クピン29の突出動作方向にロックピンホルダ43を付
勢するコイルスプリング45が同軸に設けられている。
ロックピンホルダ43の先端側に設けられるシリンダ状
の孔47に対しロックピン29が一定距離だけ前後方向
に移動可能に収納されている。すなわち、ロックピン2
9の側方に突設されたピン49が、前記シリンダ状の孔
47の側壁に設けられた長孔51 (第4図)に遊嵌さ
れている。そして前記シリンダ状の孔47の内部にはも
う1つのスプリング53が収納されており、ロックピン
29を前進方向すなわち突出動作方向に付勢している。
ロックピンホルダ43には蛇腹状のダストカバー55が
設けられ、ロックピン29の前部付近までを被っている
。そして、このダストカバー55の先端は、ロックピン
29の前部に遊嵌するテーパカラー57に取付けられて
いる。このテーパカラー57は第4図に示すように軸方
向に形成されるスリット59が円周方向に複数個設けら
れている。このスリット59によりテーパカラーの内径
dOは縮径できるようになっている。テーパカラー57
の基部にはフランジ61が設けられ、該フランジ61に
対し前記ダストカバー55が取付けられている。またフ
ランジ61と前記テーパカラー57が挿入されるテーパ
状の第2のピン穴65の縁部との間に皿バネ63が配設
されている。
これ番こよりテーパカラー57は皿バネ63により突出
方向と反対方向、すなわち後退方向に付勢されている。
またダストカバー55が伸びようとする働きにより、こ
の皿バネ63は常にテーパ孔65の縁部に接触しており
、従ってテーパカラー57は後退方向には皿バネの伸び
縮み分しか移動できないようになっている。
また、ナンクル19側にはナフト67によりアーム31
が固定されている。このアーム31は前記ロックビン2
9とほぼ直角をなし、先端に前記ロッrピン29が挿入
される第1のピン穴69が形成されている。
この第1のピン穴69は、ロックピン29の先端のテー
バ形状に一致するテーバ状となっている。また第1及び
第2のピン穴はソケットビン17の軸線Y−Yとほぼ平
行になっている。
以下本実施例の作用を第1図〜第5I21を基に説明す
る。
ステアロツタ前の状態は、第1図に示すように、ロック
シリンダ27にエア35が供給されピストン37を押し
上げ、ピストンロッド39及びシフトフォーク41を後
退させ、従ってロックビンホルダ43及びロックピン2
9の後退方向、すなわち突出動作方向と反対方向に移動
している。このときテーパカラー57も第2の穴65に
対し所定量分だけ後退方向に移動している。これにより
テーバカラー57の内径は拡径された状態dOとなって
いる。
ロックシリンダ27のエア35が排気され始めると、コ
イルスプリング45の働きによりシストフォーク41、
ロックピンホルダ43、及びロックピン29は突出方向
すなわち前進方向に移動を開始する。この移動によりロ
ックピン29は拡径doした状態のテーパカラー57の
内部に容易に侵入する。またこの侵入ハ、ロックピンホ
ルダ43の先端がテーバ/’7 ラ−65に接触するま
でおこなわれる(第3図)。
さらにロックシリンダ27からエア35の排気がおこな
われると、コイルスプリング45の働きによりロックピ
ンホルダ43及びロックピン29は前進を続ける。これ
によりロックピンホルダ43の先端は、テーパカラー5
7のフランジ61の後面を押し、このフランジ61の前
面がスプリングである皿バネ63を縮めてテーパカラー
57は距離Cだけ動く、同時に、テーパカラー57はテ
ーパ孔65の内壁に押圧され、内径がdOからdに縮径
される(第5図)、この押圧はコイルスプリング45の
力と皿バネ63の力との差によって軟らかく且つ効果的
におこなわれる。
この縮径により、ロックピン29は半径方向に締め付け
られ、テーパ孔65の中心に正確に位置する。
このためロックピン29と、アーム31のビン穴69は
正確に8舎わせがおこなわれ、両者の間に遊びが極めて
少ない状態であっても、十分に挿入され完全なロックが
おこなわれる。またロックピン29が前進方向に移動を
開始してロックピン29の先端がピン穴69のテーバ部
と接したような場合においても長穴5工とスプリング5
3の働きにより、ロックピン29とアーム31には無理
な力が作用しない。
次に、ロックの解除のため、第5図の状態から、ロック
シリンダ27にエア35が給気されるとピストン37が
持ち上がり、シフトフォーク41、ロックピンホルダ4
3、及びロックピン29が後退を開始する(第3図)、
この開始は、ロックシリンダ27へのエア35の給気を
きっかけとするが、直接的には皿バネ63の伸びる力に
よって強制的におこなわれる。
これによりテーパカラー57は距1cだけ動き、直ちに
テーパ孔65から抜は出して後退すると同時に、このテ
ーパカラー65に押されたロックピンホルダ43及びロ
ックピン29も強制的に後退する。なお、この時、軸線
Y−Y回りにトルクTが働き、ロックピンと穴との間で
いわゆる「セリ」が生した場合であっても、前記強制的
な後退により、ロックピン29は容易にピン穴69から
抜は出ることができる。また、ロックピン29の先端及
びピン穴69が共にテーバ状となっていることから、前
記「セリ」に伴う力によりロックピン29にはピン穴6
9から上方向の力すなわち後退方向に押し上げられる力
が働き、ロックピン29はさらに容易に抜は出ることが
可能となる。
このようにして突出動作方向と反対方向、すなわち後退
方向の移動が開始された後は、第1図に示すようにテー
パカラー57はテーパ孔65から容易に抜は出ることが
できると同時に、ロックピン29もピン穴69から容易
に抜は出ることができ、ロック解除が容易におこなわれ
る。
(発明の効果) 本発明は上述の如く、ナックル側の第1のピン穴、又は
アクスルハウジング側の第2のピン穴の径を、ロックピ
ンの径よりも一回り大きくしているので、両穴の芯合わ
せか@密に正確でなくても両穴にロックピンをスムーズ
に挿入することが可能であり、かつステアロツク時にお
いて大きくした方の大向のロックピンの周囲に挿入部材
を圧入できるようにしているので、ナスアロツク時にお
けるロックピンのガタつきもなく、ナックルの旋回動の
完全なロックができ、更にロックピンを引き抜く際は先
ず挿入部材を引き抜くことによりロックピンの周囲の隙
間を形成できるからロックピンの引き抜きを小さな力で
スムーズに行うことがができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る後輪ステアロツク装置
の縦断面図、第2図は第1図の■−■断面図、第3図は
第1図のロック動作直前の状態を示す図、第4図は第1
図のロックピンホルダの一部を切り欠いた概観図、第5
図は第1図のロック完了状態を示す図、第6図は第1図
の周辺部分を含む全体図、第7図は従来の後輪ステアロ
ツク装置を示す概略全体図、第8図は第7図の■方向か
ら見た図である。 1・・・リヤドライブシャフト、 3・・・バーフィールドジツイント(自在継手)、5・
・・ドライブシャフト、    7°゛ハブ・9・・・
ホイル、         13・・・アクスルハウジ
ング、15・・・ソケット、        17・・
・ソケットピン、19・・・ナックル、21・・・ナッ
クルスピンドJし、23・・・ベアリング、 27・・・ロックシリンダ(アクチュエータ)、29・
・・ロックピン、       31・・・アーム、3
3・・・ピン穴、         37・・・ピスト
ン、41・・・シフトフォーク、43・・・ロックピン
ホルダ、45・・・コイルスプリング、49・・・ピン
、51・・・長孔、          53・・・ス
プリング、55・・・ダストカバー、      57
・・・テーパカラー、63・・・皿バネ(スプリング)
、 65・・・テーパ孔。 (外4名) 第1図 第5図 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アクスルハウジングに対してソケットピンを中心
    として旋回操舵可能なナックル側に、前記ソケットピン
    とほぼ平行をなし且つ前記ソケットピンから離れた第1
    のピン穴を形成し、前記アクスルハウジング側にはステ
    アロック時に前記第1のピン穴と整合する位置に第2の
    ピン穴を形成するとともに、互いに整合した前記第1及
    び第2のピン穴に対して挿脱自在なロックピンを配設し
    てなる前後輪操舵車の後輪ステアロック装置において、
    前記第1又は第2のピン穴の径を前記ロックピンの径よ
    り一回り大きくするとともに、ステアロック時において
    該大きな穴の内周面と前記ロックピンの外周面との間の
    間隙に対して圧入可能な挿入部材を配設してなる前後輪
    操舵車の後輪ステアロック装置。
  2. (2)請求項1記載の装置において、前記第1又は第2
    の一回り大きな穴をテーパ穴で構成した前後輪操舵車の
    後輪ステアロック装置。
  3. (3)請求項2記載の装置において、前記挿入部材を軸
    線方向に複数のスリットを有するテーパ付きのテーパカ
    ラーで構成した前後輪操舵車の後輪ステアロック装置
JP31041490A 1990-11-16 1990-11-16 前後輪操舵車の後輪ステアロック装置 Pending JPH04183680A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31041490A JPH04183680A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 前後輪操舵車の後輪ステアロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31041490A JPH04183680A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 前後輪操舵車の後輪ステアロック装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04183680A true JPH04183680A (ja) 1992-06-30

Family

ID=18004976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31041490A Pending JPH04183680A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 前後輪操舵車の後輪ステアロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04183680A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5330023A (en) * 1989-08-07 1994-07-19 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle steering system with a steering output sensor
EP2676868A1 (en) 2012-06-20 2013-12-25 Jtekt Corporation Neutral Position Locking Apparatus and Rear Wheel Steering System including the same
WO2017145534A1 (ja) * 2016-02-25 2017-08-31 オムロン株式会社 ハンドルロック機構、ハンドルロック装置および移動体
WO2019098090A1 (ja) * 2017-11-20 2019-05-23 Thk株式会社 運動案内装置のロック機構及びこれを用いた転がり案内装置
CN110293370A (zh) * 2019-06-19 2019-10-01 沪东中华造船(集团)有限公司 舵承下方舵柄与舵杆配合圆锥销孔的加工方法及加工刀具

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5330023A (en) * 1989-08-07 1994-07-19 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle steering system with a steering output sensor
EP2676868A1 (en) 2012-06-20 2013-12-25 Jtekt Corporation Neutral Position Locking Apparatus and Rear Wheel Steering System including the same
CN103507853A (zh) * 2012-06-20 2014-01-15 株式会社捷太格特 中立位置锁止装置以及具备该装置的后轮转向装置
WO2017145534A1 (ja) * 2016-02-25 2017-08-31 オムロン株式会社 ハンドルロック機構、ハンドルロック装置および移動体
US10538285B2 (en) 2016-02-25 2020-01-21 Omron Corporation Handlebar locking mechanism, handlebar locking device, and moving body
WO2019098090A1 (ja) * 2017-11-20 2019-05-23 Thk株式会社 運動案内装置のロック機構及びこれを用いた転がり案内装置
CN110293370A (zh) * 2019-06-19 2019-10-01 沪东中华造船(集团)有限公司 舵承下方舵柄与舵杆配合圆锥销孔的加工方法及加工刀具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10907710B2 (en) Stationary steering wheel assembly and method
US8707818B2 (en) Steering device
JP2925360B2 (ja) スリーブに収容されたシャフトを保持する装置
JPH0223382B2 (ja)
US20030150667A1 (en) Self-centering steering system
JPH04183680A (ja) 前後輪操舵車の後輪ステアロック装置
JPS6283246A (ja) テレスコピツクステアリング装置
JP2001219816A (ja) 電動式パワーステアリング装置におけるステアリングロック装置
CA2310420A1 (en) Vehicle electric steering apparatus
JPH0740158A (ja) 締付装置
JP2002178938A (ja) 電動パワーステアリング装置
JPH06219314A (ja) 操舵装置
EP0485661B1 (en) A wrench
JP3969270B2 (ja) 後輪操舵装置
JPH0514941Y2 (ja)
JPH0327023Y2 (ja)
KR100187295B1 (ko) 차량의 수동식 조향장치
JPH0513467Y2 (ja)
JP2002037026A (ja) ステアリングロック装置
JPH091432A (ja) ナット締結装置
JPS5933542Y2 (ja) 工作物駆動装置
JPH01114239U (ja)
JPS5953167A (ja) シヤ−ボルト用動力トルクレンチ
JP2508116B2 (ja) 前後輪操舵車の後輪操舵装置
JPS605971U (ja) テレスコピツク型ステアリング装置