JPH04183637A - 脱着式ルーフの支持構造 - Google Patents
脱着式ルーフの支持構造Info
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- JPH04183637A JPH04183637A JP31113790A JP31113790A JPH04183637A JP H04183637 A JPH04183637 A JP H04183637A JP 31113790 A JP31113790 A JP 31113790A JP 31113790 A JP31113790 A JP 31113790A JP H04183637 A JPH04183637 A JP H04183637A
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- JP
- Japan
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- roof
- locking means
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- hook
- locking
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 16
- OSUHJPCHFDQAIT-UHFFFAOYSA-N ethyl 2-{4-[(6-chloroquinoxalin-2-yl)oxy]phenoxy}propanoate Chemical compound C1=CC(OC(C)C(=O)OCC)=CC=C1OC1=CN=C(C=C(Cl)C=C2)C2=N1 OSUHJPCHFDQAIT-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/185—Locking arrangements
- B60J7/1851—Locking arrangements for locking the foldable soft- or hard-top to the windshield header
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/10—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position readily detachable, e.g. tarpaulins with frames, or fastenings for tarpaulins
- B60J7/106—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position readily detachable, e.g. tarpaulins with frames, or fastenings for tarpaulins readily detachable hard-tops
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/185—Locking arrangements
- B60J7/19—Locking arrangements for rigid panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は自動車における脱着式ルーフの支持構造に関す
るものである。
るものである。
b、 従来の技術
第5図は、タルガルーフ型自動車を概念的に示している
。
。
このような自動車では、第5図(萄に示したように、フ
ロントウィンドaを含むフロントガラスフレームbとリ
ヤウィンドCを含むロールバーdとを残して車体上部を
開放した態様と、第5図(ロ)に示したように、フロン
トガラスフレームbの上端部とロールバーdの上縁部と
の間にハートルーフeを差渡して設置した態様とを採り
得る。
ロントウィンドaを含むフロントガラスフレームbとリ
ヤウィンドCを含むロールバーdとを残して車体上部を
開放した態様と、第5図(ロ)に示したように、フロン
トガラスフレームbの上端部とロールバーdの上縁部と
の間にハートルーフeを差渡して設置した態様とを採り
得る。
C0発明が解決しようとする課題
ところで、このような自動車においては、ハードルーフ
eをフロントガラスフレームbおよびロールバーdに支
持させるために、それらとノへ−ドルーフeとの間に支
持手段を設置しなければならない。
eをフロントガラスフレームbおよびロールバーdに支
持させるために、それらとノへ−ドルーフeとの間に支
持手段を設置しなければならない。
これらの支持手段は、ハートルーフeの脱着が容易で、
かつハートルーフeを確実に支持させることが必要であ
る。
かつハートルーフeを確実に支持させることが必要であ
る。
そこで、本発明の目的は、ルーフの脱着が容易で、かる
ルーフを確実に支持させることのできる脱着式ルーフの
支持構造を提供することにある。
ルーフを確実に支持させることのできる脱着式ルーフの
支持構造を提供することにある。
d、 課題を解決するための手段
本発明の脱着式ルーフの支持構造は、フロントガラスフ
レームとロールバーとの間にルーフを差渡し、該ルーフ
の前端および後端を係止手段およびロック手段によって
、上記フロントガラスフレームおよびロールバーにそれ
ぞれ支持させる脱着式ルーフの支持構造において、上記
係止手段として、係止舌部および係止ピンを有するベー
スを上記フロントガラスフレームに設置し、かつフ・ツ
クを上記ルーフの前端に設置してなる構成とし、上記ロ
ック手段として、上記ルーフの装着状態で、該ルーフの
後端の上方への移動を規制する構成となし、上記ルーフ
のフックを上記ベースのピンに係合させて該ルーフを下
方へ移動させ、該ルーフの前端が上記フロントガラスフ
レームの所定位1に達した後に、上記ピンを中心として
上記ルーフの後端を下方へ回動させて、上記フックの先
端を上記係止舌部に係合させ、上記ルーフの後端がロー
ルバーの所定位置に達した状態で上記口、り手段によっ
て、上記ルーフの後端を固定させるようにしている。
レームとロールバーとの間にルーフを差渡し、該ルーフ
の前端および後端を係止手段およびロック手段によって
、上記フロントガラスフレームおよびロールバーにそれ
ぞれ支持させる脱着式ルーフの支持構造において、上記
係止手段として、係止舌部および係止ピンを有するベー
スを上記フロントガラスフレームに設置し、かつフ・ツ
クを上記ルーフの前端に設置してなる構成とし、上記ロ
ック手段として、上記ルーフの装着状態で、該ルーフの
後端の上方への移動を規制する構成となし、上記ルーフ
のフックを上記ベースのピンに係合させて該ルーフを下
方へ移動させ、該ルーフの前端が上記フロントガラスフ
レームの所定位1に達した後に、上記ピンを中心として
上記ルーフの後端を下方へ回動させて、上記フックの先
端を上記係止舌部に係合させ、上記ルーフの後端がロー
ルバーの所定位置に達した状態で上記口、り手段によっ
て、上記ルーフの後端を固定させるようにしている。
即ち、本発明の脱着式ルーフの支持構造によれば、ルー
フを装着する場合には、ルーフを下方に移動させ、ルー
フの後端をロックすれば装着作業が完了し、ルーフを取
外すには、ロックを外し、ルーフを上方に押上げればル
ーフを取外すことができる。
フを装着する場合には、ルーフを下方に移動させ、ルー
フの後端をロックすれば装着作業が完了し、ルーフを取
外すには、ロックを外し、ルーフを上方に押上げればル
ーフを取外すことができる。
e、 実施例
第1図乃至第4図は、本発明に係る脱着式ルーフの支持
構造を示したものである。
構造を示したものである。
この支持構造では、フロントガラスフレームAとルーフ
Bの前端との間に係止手段10が配設され、ルーフBの
後端とロールバーCとの間にロック手段20が配設され
ている。
Bの前端との間に係止手段10が配設され、ルーフBの
後端とロールバーCとの間にロック手段20が配設され
ている。
係止手段10は、第2図に示したように、フロントガラ
スフレームAに設置されるベース11とルーフBの前端
に設置されるフック12とによって構成されている。そ
して、ベース11は、係止舌部11aおよび係止ピンl
lbを有し、該ベース11がフロントガラスフレームA
に固定された状態において、係止舌部11a は第1図
に示したように、下部に位置され、ピンllbは上部に
、軸心を車幅方向に向けて配置される。また、フック1
2は、先端に爪12aを有し、該フックエ2がルーフB
の前端に固定された状態において、爪12a は第1図
に示したように、下部に位置される。
スフレームAに設置されるベース11とルーフBの前端
に設置されるフック12とによって構成されている。そ
して、ベース11は、係止舌部11aおよび係止ピンl
lbを有し、該ベース11がフロントガラスフレームA
に固定された状態において、係止舌部11a は第1図
に示したように、下部に位置され、ピンllbは上部に
、軸心を車幅方向に向けて配置される。また、フック1
2は、先端に爪12aを有し、該フックエ2がルーフB
の前端に固定された状態において、爪12a は第1図
に示したように、下部に位置される。
そして、第1図に示したルーフBの装着状態において、
フック12の凹部12bにベース11のピンllbが収
容され、フック12の爪12aがベース11の係止舌部
11aに係合されている(第3図(a)を参照)。
フック12の凹部12bにベース11のピンllbが収
容され、フック12の爪12aがベース11の係止舌部
11aに係合されている(第3図(a)を参照)。
この装着状態のルーフBを取外すには、まずルーフBの
後部を上方へ押上げ、第1図に矢示したようにルーフB
をピンIlbを中心として回動させて、フック12の爪
12a をベース11の係止舌部11aから外しく第3
図い)を参照)、次いでルーフBを斜上方へ押上げて、
フック12の凹部12bをピンIlbから離脱させれば
よい。
後部を上方へ押上げ、第1図に矢示したようにルーフB
をピンIlbを中心として回動させて、フック12の爪
12a をベース11の係止舌部11aから外しく第3
図い)を参照)、次いでルーフBを斜上方へ押上げて、
フック12の凹部12bをピンIlbから離脱させれば
よい。
なお、第1図において、符号13はフロントウィンドガ
ラス、14はウィンドモール、15はウェザストリップ
、16はルーフモールである。
ラス、14はウィンドモール、15はウェザストリップ
、16はルーフモールである。
また、上記ロック手段20は、第4図に示したように、
その主要部がルーフBの後端部下面に配設されている。
その主要部がルーフBの後端部下面に配設されている。
このロック手段20では、ベース21がルーフBに固定
されている。そして、このベース21の一端はピン22
を介してジヨイント23を保持し、該ジヨイント23は
ピン24を介してレバー25を保持している。レバー2
5は一端に爪25aを有し、中央部にロックボタン26
を保持している。このロックボタン26はピン27によ
ってレバー25に回動自在に支持されており、先端に爪
26aを有している。また、レバー25とボタン26と
の間にはスプリング28が配装されており、ボタン26
は該スプリング2日によって第4図において時計方向に
付勢されている。
されている。そして、このベース21の一端はピン22
を介してジヨイント23を保持し、該ジヨイント23は
ピン24を介してレバー25を保持している。レバー2
5は一端に爪25aを有し、中央部にロックボタン26
を保持している。このロックボタン26はピン27によ
ってレバー25に回動自在に支持されており、先端に爪
26aを有している。また、レバー25とボタン26と
の間にはスプリング28が配装されており、ボタン26
は該スプリング2日によって第4図において時計方向に
付勢されている。
そして、このロック手段20では、ボタン26の爪26
a をベース21の孔21a に嵌太し、その孔21a
の周縁21bに係合させることによって、第4図に示
したように、ルーフBをロールバーCにロックさせる。
a をベース21の孔21a に嵌太し、その孔21a
の周縁21bに係合させることによって、第4図に示
したように、ルーフBをロールバーCにロックさせる。
即ち、第4図に示した状態では、レバー25がその他端
25b とボタン26とによって、ルーフBに位置決め
される。そして、レバー25の爪25aがロック手段2
0の一部を構成するロールバーCのフック29に係合し
、ルーフBがロールバーCにロックされる。
25b とボタン26とによって、ルーフBに位置決め
される。そして、レバー25の爪25aがロック手段2
0の一部を構成するロールバーCのフック29に係合し
、ルーフBがロールバーCにロックされる。
このロック手段20を解除する場合には、ボタン26の
背部を押込み、爪26aをベース21の孔21aの周縁
21bから離反させればよい。すると、爪26aはベー
ス21の孔21aから離脱し、それに伴ってジヨイント
23が第4図において矢示した方向に回動して、レバー
25がルーフBから離反する。その結果、レバー25の
爪25aはロールバーCのフック29から離れる。した
がって、ルーフBの後端部はロックが解除され、上方へ
の移動が可能になる。
背部を押込み、爪26aをベース21の孔21aの周縁
21bから離反させればよい。すると、爪26aはベー
ス21の孔21aから離脱し、それに伴ってジヨイント
23が第4図において矢示した方向に回動して、レバー
25がルーフBから離反する。その結果、レバー25の
爪25aはロールバーCのフック29から離れる。した
がって、ルーフBの後端部はロックが解除され、上方へ
の移動が可能になる。
なお、第4図において、符号29はルーフモールである
。
。
f、 発明の効果
上記したように、本発明に係る脱着式ルーフの支持構造
によれば、ルーフを取外す場合にルーフ後端のロックを
解除し、該ルーフ後端を上方に押上げ、続いてルーフ全
体を上方に押上げれば、ルーフを取外すことができ、ル
ーフを装着する場合には上記取外し繰作の逆を行えばよ
い。
によれば、ルーフを取外す場合にルーフ後端のロックを
解除し、該ルーフ後端を上方に押上げ、続いてルーフ全
体を上方に押上げれば、ルーフを取外すことができ、ル
ーフを装着する場合には上記取外し繰作の逆を行えばよ
い。
したがって、本発明に係る脱着式ルーフの支持構造によ
れば、ルーフの取外し、装着が極めて容易になる。
れば、ルーフの取外し、装着が極めて容易になる。
第1図乃至第4図は本発明に係る脱着式ルーフの支持構
造を示したもので、第1図はその係止手段を備えた単体
前部の縦断面図、第2図はその係止手段の主要部品を示
した斜視図、第3図[al、(bL(C1はその係止手
段の係止解除動作を順に示した断面図、第4図はロック
手段を備えた車体後部の縦断面図、第5図(al、(b
)は脱着式ルーフを採用した自動車の各態様を示した斜
視図である。 A・・・フロントガラスフレーム、 B・・・)L、 −7、C・・・ロールバー、10・・
・係止手段、 11・・・ベース、11a・・
・係止舌部、 llb・・・ピン、12・・・フ
ック、 12a ・・・爪、12b・・・
凹部、 2o・・・ロック手段、21・・・
ベース、 21a・・・孔、21b・・・周
縁、 22・・・ピン、23・・・ジヨイン
ト、24・・・ピン、25・・・レバー、
25a・・・爪、25b・・・他端、 2
6・・・ロックボタン、26a・・・爪、
27・・・ピン、28・・・スプリング。 第1図 第2図 12a″’ 第6図 (a) (b) (c) 第4図 第5図 (b)
造を示したもので、第1図はその係止手段を備えた単体
前部の縦断面図、第2図はその係止手段の主要部品を示
した斜視図、第3図[al、(bL(C1はその係止手
段の係止解除動作を順に示した断面図、第4図はロック
手段を備えた車体後部の縦断面図、第5図(al、(b
)は脱着式ルーフを採用した自動車の各態様を示した斜
視図である。 A・・・フロントガラスフレーム、 B・・・)L、 −7、C・・・ロールバー、10・・
・係止手段、 11・・・ベース、11a・・
・係止舌部、 llb・・・ピン、12・・・フ
ック、 12a ・・・爪、12b・・・
凹部、 2o・・・ロック手段、21・・・
ベース、 21a・・・孔、21b・・・周
縁、 22・・・ピン、23・・・ジヨイン
ト、24・・・ピン、25・・・レバー、
25a・・・爪、25b・・・他端、 2
6・・・ロックボタン、26a・・・爪、
27・・・ピン、28・・・スプリング。 第1図 第2図 12a″’ 第6図 (a) (b) (c) 第4図 第5図 (b)
Claims (1)
- フロントガラスフレームとロールバーとの間にルーフを
差渡し、該ルーフの前端および後端を係止手段およびロ
ック手段によって、上記フロントガラスフレームおよび
ロールバーにそれぞれ支持させる脱着式ルーフの支持構
造において、上記係止手段として、係止舌部および係止
ピンを有するベースを上記フロントガラスフレームに設
置し、かつフックを上記ルーフの前端に設置してなる構
成とし、上記ロック手段として、上記ルーフの装着状態
で、該ルーフの後端の上方への移動を規制する構成とな
し、上記ルーフのフックを上記ベースのピンに係合させ
て該ルーフを下方へ移動させ、該ルーフの前端が上記フ
ロントガラスフレームの所定位置に達した後に、上記ピ
ンを中心として上記ルーフの後端を下方へ回動させて、
上記フックの先端を上記係止舌部に係合させ、上記ルー
フの後端がロールバーの所定位置に達した状態で上記ロ
ック手段によって、上記ルーフの後端を固定させるよう
にしたことを特徴とする脱着式ルーフの支持構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2311137A JP3028594B2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 脱着式ルーフの支持構造 |
DE19914137344 DE4137344C2 (de) | 1990-11-16 | 1991-11-13 | Tragkonstruktion für ein abnehmbares Fahrzeugdach |
GB9124262A GB2249762B (en) | 1990-11-16 | 1991-11-15 | Car roof assembly of the type having a removable type roof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2311137A JP3028594B2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 脱着式ルーフの支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04183637A true JPH04183637A (ja) | 1992-06-30 |
JP3028594B2 JP3028594B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=18013576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2311137A Expired - Lifetime JP3028594B2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 脱着式ルーフの支持構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3028594B2 (ja) |
DE (1) | DE4137344C2 (ja) |
GB (1) | GB2249762B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10214862C5 (de) * | 2002-04-04 | 2014-11-13 | Valmet Automotive Oy | Hardtop für ein Cabriolet-Fahrzeug |
DE10254130B4 (de) * | 2002-11-20 | 2005-08-11 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag | Abnehmbares Dach für ein Kraftfahrzeug |
DE10254108B4 (de) | 2002-11-20 | 2005-07-28 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag | Abnehmbares Dach für ein Kraftfahrzeug |
DE10254131B4 (de) * | 2002-11-20 | 2005-07-21 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag | Abnehmbares Dach für ein Kraftfahrzeug |
DE10308765A1 (de) * | 2003-02-28 | 2004-09-23 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag | Verriegelungsvorrichtung für ein abnehmbares Dach |
DE10308769B4 (de) * | 2003-02-28 | 2006-07-13 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag | Abnehmbares Dach für ein Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1580535A1 (de) * | 1951-01-28 | 1970-12-10 | Porsche Kg | Verdeck fuer Kraftfahrzeuge |
GB2086316B (en) * | 1980-10-17 | 1984-08-30 | Tvr Engineering Ltd | Vehicle roof |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP2311137A patent/JP3028594B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-11-13 DE DE19914137344 patent/DE4137344C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-11-15 GB GB9124262A patent/GB2249762B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4137344A1 (de) | 1992-06-11 |
GB2249762B (en) | 1994-10-26 |
GB9124262D0 (en) | 1992-01-08 |
GB2249762A (en) | 1992-05-20 |
JP3028594B2 (ja) | 2000-04-04 |
DE4137344C2 (de) | 1994-05-05 |
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