JPH04182577A - 駐車用構造体 - Google Patents

駐車用構造体

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Publication number
JPH04182577A
JPH04182577A JP31079790A JP31079790A JPH04182577A JP H04182577 A JPH04182577 A JP H04182577A JP 31079790 A JP31079790 A JP 31079790A JP 31079790 A JP31079790 A JP 31079790A JP H04182577 A JPH04182577 A JP H04182577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parking
vehicle
shelf unit
floor
parking shelf
Prior art date
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Pending
Application number
JP31079790A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Yada
泰雄 矢田
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SUZUKA ENG KK
Original Assignee
SUZUKA ENG KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、自動車等の車両を小さいスペースに効率良く
駐車することのできる駐車用構造体に関するものである
[従来の技術] 近年、自動車の普及台数が増加するのに伴って駐車場の
絶対数が不足し、路上駐車が増加して交通渋滞や事故の
原因になるなど、大きな社会問題となっている。また、
駐車場の増設は地価の専横や土地不足等により著しく制
限され、特に都市の中心部においては駐車場用地を確保
すること自体不可能に近い状況にある。
一方、自動車を効率的に駐車することができる駐車場と
して、上下多段に駐車スペースを備えた立体駐車場が知
られているが、従来の立体駐車場はいずれも、駐車に直
接利用することができない空間部分がかなり大きく、敷
地を最大限有効に利用しているとは言い難かった。例え
ば、自動車をゴンドラに搭載した状態で格納するゴンド
ラ式の立体自動駐瓜装置においては、空隙率が25〜3
0%を占め、自動車をクレーンで搬送する多層階式駐車
場においては、走行うレーンのための搬送路が約30%
もの面積を占有し、自動車が駐車位置まで自走するタイ
プの多層階式駐車場においては、通路の占める面積の割
合が30〜40%にも達する。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の課題は、駐車に直接利用されない空間部分を可
及的に小さ(し、敷地を最大限有効に利用して車両を効
率よく駐車することができる駐車用構造体を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段及び作用]上記課題を解決
するため、本発明においては、各階に車両一台分の駐車
スペースを有する複数階建の駐車棚ユニットを一列に複
数個配設し、列の最前部に位置する駐車棚ユニットを含
む少な(とも一部の駐車棚ユニットをそれぞれ独立に昇
降自在とすると共に、これらの駐!欄ユニットを昇降さ
せる昇降手段を設け、列最前部の駐車棚ユニットの一階
部分は車両を出し入れするための入8厘口とし、上記昇
降手段を、駐車棚ユニットの各階に付された駐車番地に
応じて入出庫制御装置により制御可能としたことを特徴
とするものである。
車両を駐車するときは、列の最前部に位置する駐車棚ユ
ニットの1階の入出庫口内に車両を進入させ、入出庫制
御装置に駐車に関する情報を大刀すると、昇降手段が駆
動して該駐車棚ユニットの高さが調節され、所定の駐車
番地に車両が格納される。
駐車棚ユニットにおける各階の床に、車両搭載用の車台
を搬送するための搬送手段を設け、該搬送手段を入出庫
制御装置で制御することにより、指定された駐車番地に
自動的に車両を出し入れするように構成することもでき
る。
安全性の見地から、上記車台に、搭載した車両の前進を
規制する前進車止めと後退を規制する後退車止めとを設
けることが望ましい。この場合、前進車止めは車台に固
定的に設置し、後退車止めを、中間点を適合に回動自在
に枢支された槓杆の後端に取り付け5車両が定位置に停
止して前輪が槓杆先端の踏板上に乗ったときに該槓杆の
傾動により車台上に突出するように構成することができ
る。
また、上記昇降手段は、昇降自在な駐車棚ユニットのそ
れぞれに個別に付設しても良いが、列の最前部に位置す
る駐車棚ユニットだけに専用の昇降手段を固定的に付設
し、その他の昇降自在な駐車棚ユニットに対しては、1
つの昇降手段を各駐車棚ユニット間で移動自在に配設し
た構成とすることもでき、これにより、設備費を廉価に
することができる。
列の中間に位置する駐車棚ユニットの最上階は、車両を
出し入れする際の移動用通路となっていることが望まし
い。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を9照しながら詳細に説明
する。
第1図乃至第3図に示す実施例の駐車用構造体は、各階
に車両一台分の駐車スペースを有する4階建(最上階を
含む)の駐車棚ユニット2a〜2dを5支柱兼用のガイ
ドレール3を介して縦一列に4個配設し、各駐車棚ユニ
ット2a〜2dを上記ガイドレール3に沿ってそれぞれ
独立に昇降自在とすると共に、各駐車棚ユニット2a〜
2dの下部に昇降手段4をそれぞれ付設したもので、こ
のような駐車棚ユニット列lが横方向に3列並殺されて
いる。
上記昇降手段4は、多数のリンクを伸縮自在に連結して
なるパンタグラフ機構により構成され、このパンタグラ
フ機構を流体圧シリンダ等の駆動手段によって伸縮させ
るようにしたものであるが、それ以外の機構を用いるこ
ともできる。また、ガイドレール3に沿って駐車棚ユニ
ット2a〜2dを昇降させる場合、該駐車棚ユニット2
a〜2dに車輪を取り付け、該車輪をガイドレール3に
沿って走行させるようにするのが望ましく、これにより
、駐車棚ユニット2a〜2dが高所に上昇してもその位
置に安定させておくことができる。この場合、ガイドレ
ール3は、駐車棚ユニット2a〜2dを上昇させない状
態で上端が少な(とも約−階分程度上方に突出するよう
な長さに形成してお(ことが望ましい。
上記駐車棚ユニット2a〜2dにおける各階の床には、
第4図及び第5図から明らかなように、搬送手段5を構
成するコンベア6とそれを駆動するモータ7とがそれぞ
れ配設され、該コンベア上には、亀岡8を搭載するため
の車台9が配設されている。
上記車台9には、第6図及び第7図に詳細に示すように
、車両8の前進を規制する前進車止めIIと後退を規制
する後退車止め12とが設けられている。前進車止め1
1は車台9に固定的に設置され、後退車止めI2は、中
間点13aを車台9に回動自在に枢支された槓杆13の
後端に取り付けられ、車両8が定位置に停止して前輪が
槓杆13先端の踏板14上に乗ったときに該槓杆13の
傾動により車台9上に突出するようになっている。
列の最前部に位置する駐車棚ユニット2aの一階部分は
、車両8を出し入れするための入出庫口17となってお
り、また、列の最前部と最後部の駐車棚ユニット2a及
び2dに挾まれた中間の駐車棚ユニット2b、2cの最
上階は、該中間の駐車棚ユニット2b、2ctl!:素
通りして車両8を出し入れする際の移動用通路18とな
っている。従って、これらの入出庫口17及び最上階は
駐車に使用されず、専用の車台9は持っていない。
図示したものにおいては、上記入出庫口17が地上と同
じ高さになるように昇降手段4を地下に設けているが、
昇降手段4を地上に設け、入出庫口17を坂道によって
路面と連結しても良い。
上記昇降手段4における駆動手段と搬送手段5における
モータ7は、マイクロコンピュータを使用した人出崖制
御装置(図示せず)に接続されている。この人出厘制御
装置は、駐車するとき又は駐車している車両を取り巴す
ときに、駐車番地や駐車又は出庫等の情報の入力により
上記昇降手段4及び搬送手段5を制御し、車両8を所定
の駐車番地に自動的に出し入れするものである。
上記構成を有する駐車用構造体の使用方法を第8図及び
第9図に基づいて説明する。
いま、車両8が駐車していない空きの駐車番地がある場
合には、何れかの駐車番地における車台9が必ず列最前
部に位置するli車棚ユニット2aの入出庫口17内の
コンベア6上にある。この状態で1[M8を駐車するに
当り、第8図(A)に示すように、上記入出庫口17内
に車両8を進入させ、車台9上の所定の位置に停止させ
たあと、押釦等の操作により駐■する旨の情報を人力す
るか又は上記車台の属する駐車番地を指定すると、入出
庫制御装置により所定の昇降手段4及び搬送手段5が駆
動され、駐車棚ユニット2a〜2dが必要な高さに上昇
すると共に車台9が搬送され、車両8が車台9毎所定の
駐屯番地に格納される。そして、列最前部の駐車棚ユニ
ット2aは、入出庫口17がいずれかの空の駐車番地の
高さに合致する高さに停止し、空の車台9を受は取って
最下段まで下降し、その位置に待機する。
例えば、指定の駐I番地が2#目の駐!棚ユニット2b
の3階である場合には、第8図(B)に示すように、入
出庫口17が3階に達する位置まで最前部の駐車棚ユニ
ッh2aが上昇し、これらの入出庫口17と指定された
駐車番地とにおける搬送手段5が駆動することにより、
車両8が■台9毎その駐車番地に格納される。
格納が終ると、竿8図(C1に示すように、上昇した駐
車棚ユニット2aは一階分下降し、空き状態にある駐車
棚ユニット2bの2階から車台9を受は取って元の位置
に下降する。従って、次の車両は2階に駐車されること
になり、その動作順序は上記車台9の受は取りの場合と
は逆である。
駐車番地の空きが列の最後部の駐車棚ユニット2dの2
階である場合には、第9図(Al に示すように5列最
前部の駐車棚ユニット2aの入出庫口17及び最後部の
駐車棚ユニット2dの2階がそれぞれ2番目及び3番目
の駐車棚ユニット2b、 2cの最上階に達するように
両駐車棚ユニット2a、 2dが上昇し、続いて第9図
fBlに示すように、搬送手段5の駆動により車台9が
これらの2番目及び3番目の駐車棚ユニット2b、 2
cの最上階の移動用通路18を通って入出庫口17に収
容され、その後、第9図[C)に示すように、両駐車棚
ユニット2a、 2dはそれぞれ元の位置に下降する。
従って、次の車両は最後部の駐車棚ユニット2dの2階
に格納されることになるが、その格納は上記車台9の受
は取りの場合とは逆の手順により行われる。
更に、空きの駐車番地が最前部の駐車棚ユニッh2aの
2階以上の階にある場合には、該駐車棚ユニット2aが
上昇してその番地の車台9が一旦2番目の駐!棚ユニッ
ト2bの最上階に移され、その後最前部の駐車棚ユニッ
ト2aが更に上昇して入出庫口17内に上記車台を9受
は取る。また、上記駐屯番地への車両8の格納は、車台
受は取りの場合とは逆の順序により行われる。
満車のときは入出庫口17に車台9は置かれていない。
駐車している車両8を取り出すときは、押釦または駐車
時に受は取った磁気カード等でその駐車番地及び出庫す
る旨の情報を入力することにより、その情報に基づいて
昇降手段4及び搬送手段5が入出庫制御装置により制御
され、入出庫口17に車台9がある場合にはそれが所定
の駐車番地に一旦返され、その後上記格納の場合とは逆
の動作により車両8が車台9毎入出庫口17に搬出され
る。
上記車両の入出庫に当っての各駐車棚ユニット28〜2
dの制御は単なる一例であり、その他の制御方法によっ
て車両を入出庫することもできることは勿論である。
ここで、上記実施例のように、4階建の駐車棚ユニット
を4個−列に配置してなる駐車棚ユニット列を横に3列
並設した場合には、幅7.5m、奥行16mの用地に3
9台の駐車スペースを確保することができる。因に、こ
の面積に従来方式の駐車場を設置した場合、平地置きで
6〜7台、ゴンドラ式の立体自動駐車装置の場合には、
約172の使用面積に22−の高さのものを設置した場
合に20台、2段式のもので12〜14台の駐車スペー
スしか確保することができない。
上記実施例では全部の駐車棚ユニット2a〜2dを昇降
自在に構成しているが、一部の駐車棚ユニットを固定的
に設置することもできる。例えば、列の前から2番目に
位置する駐車棚ユニット2bは、最前部の駐車棚ユニッ
ト2aの昇降によって各階に車両8を直接出し入れする
ことができるため、固定的に設置しても良い。
また、実施例のように各駐車棚ユニ・ット2a〜2dの
それぞれに昇降手段4を付設しておくと、人出厘操作の
スピード化を図る上では有利であるが、設備費を廉価に
するためには、第1θ図に示すように、列の最前部に位
置する駐車棚ユニット2aのみに専用の昇降手段4を付
設し、その他の昇降自在な駐車棚ユニット2c、2dに
対しては、それらの下部に1つの昇降手段4をレール2
1に沿って移動自在に配設し、これらの駐車棚ユニット
2c、 2dで選択的に使用するように構成するのが望
ましい。
更に、上記駐車棚ユニットの階数や一列に配列する個数
等についての制限は特にないが、耐震強度や敷地の大き
さ、構造体を横に何列並設するか等に応じて適宜設定す
ることができる。例えば、階数については、駐車棚ユニ
ット列を一列だけ配置する場合には3階建、2列配置す
る場合には4階建、3列配置する場合には5階建とした
場合に、耐震強度を経済的に具備させることができる。
本発明の異なる実施例として、上記の如く搬送手段5と
■台9とによって車両8を自動釣4こ搬送する方式では
な(、車両8を自走させて所定の駐車番地に格納するよ
うに構成することもできる。
この場合、駐車棚ユニット2の各階の床に搬送手段5を
設ける必要はないが、車止め11.12を設ける場合に
は、それが車両の走行の邪魔にならないように床面から
出没自在としておくことが望ましく、また、床には運転
手が通る歩道分のスペースを設ける必要がある。
[発明の効果] このように本発明によれば、各階に車両一台分の駐車ス
ペースを有する複数階建の駐車棚ユニ・ントを一列に複
数個配設し、これらの駐車棚ユニットを昇降制御するこ
とにより所定の駐車番地に車両を駐車し又は取り出すよ
うにしたので、用地を最大限有効に利用し、車両を効率
よく駐車することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は最前
部の駐車棚ユニットのみを破断して内部構造を概略的に
示す側面図、第3図は同平面図、第4図はその要部拡大
側断面図、第5図はその正面図5第6図は車台の部分拡
大断面図、第7図はその使用状態の断面図、第8図fA
) 、 (B) 、 (C1及び第9図(Ai 、 (
Bl 、 (C)はそれぞれ使用方法の手順を示す概略
的な側面図、第1O図は本発明の他の実施例の側面図で
ある。 2a〜2d・・駐車棚ユニット、 4・・昇降手段、    5・・搬送手段、8・・車両
、      9・・車台、11・・前進車止め、  
12・・後退車止め、13・・槓杆、     13a
 ・・中間点、14・・踏板、     17・・大畠
厘口、18・・通路。 +3a・・中間点 14・・踏板 第6図 第7図 tst      ts           law
第B図 (C) 2I! 第10 ll 2a〜2d・・駐I棚ユニット 4・・昇降手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各階に車両一台分の駐車スペースを有する複数階建
    の駐車棚ユニットを一列に複数個配設し、列の最前部に
    位置する駐車棚ユニットを含む少なくとも一部の駐車棚
    ユニットをそれぞれ独立に昇降自在とすると共に、これ
    らの駐車棚ユニットを昇降させる昇降手段を設け、列最
    前部の駐車棚ユニットの一階部分は車両を出し入れする
    ための入出庫口とし、上記昇降手段を、駐車棚ユニット
    の各階に付された駐車番地に応じて入出庫制御装置によ
    り制御可能としたことを特徴とする駐車用構造体。 2、駐車棚ユニットにおける各階の床に車両搭載用の車
    台を搬送するための搬送手段を備え、該搬送手段が、入
    出庫制御装置により所定の駐車番地に車両を自動的に出
    し入れすべく制御可能となっていることを特徴とする請
    求項1に記載の駐車用構造体。 3、車台に、搭載した車両の前進を規制する前進車止め
    と後退を規制する後退車止めとが設けられていることを
    特徴とする請求項2に記載の駐車用構造体。 4、前進車止めが車台に固定的に設置され、後退車止め
    は、中間点を車台に回動自在に枢支された槓杆の後端に
    取り付けられ、車両が定位置に停止して前輪が槓杆先端
    の踏板上に乗ったときに該槓杆の傾動により車台上に突
    出する構成であることを特徴とする請求項3に記載の駐
    車用構造体。 5、列の最前部に位置する駐車棚ユニットには昇降手段
    が固定的に付設され、その他の昇降自在な駐車棚ユニッ
    トに対しては、1つの昇降手段が各駐車棚ユニット間を
    移動自在に配設されていることを特徴とする請求項1乃
    至4のいずれかに記載の駐車用構造体。 6、列の中間に位置する駐車棚ユニットの最上階が車両
    を出し入れする際の移動用通路となっていることを特徴
    とする請求項1乃至5のいずれかに記載の駐車用構造体
JP31079790A 1990-11-16 1990-11-16 駐車用構造体 Pending JPH04182577A (ja)

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JP31079790A JPH04182577A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 駐車用構造体

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JP31079790A JPH04182577A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 駐車用構造体

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JPH04182577A true JPH04182577A (ja) 1992-06-30

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JP (1) JPH04182577A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104464370A (zh) * 2014-12-10 2015-03-25 江苏金冠立体停车系统工程有限公司 塔式升降横移立体车库车位状态监测系统
CN110130699A (zh) * 2019-05-05 2019-08-16 杭州电子科技大学信息工程学院 一种基于红外光电导航的综合性停车系统

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