JPH04182007A - シートバーの接合方法 - Google Patents

シートバーの接合方法

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JPH04182007A
JPH04182007A JP30914590A JP30914590A JPH04182007A JP H04182007 A JPH04182007 A JP H04182007A JP 30914590 A JP30914590 A JP 30914590A JP 30914590 A JP30914590 A JP 30914590A JP H04182007 A JPH04182007 A JP H04182007A
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JP
Japan
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bar
joining
leading
seat bar
width direction
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JP30914590A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Tazoe
信広 田添
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B15/00Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
    • B21B15/0085Joining ends of material to continuous strip, bar or sheet

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metal Rolling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、熱間連続圧延に必要なシートバーの接合方
法に関し、機械的な接合と溶接または溶鋼注入による接
合との組合せにより短時間に信頼性の高い接合ができる
ようにしたものである。
[従来の技術] 近年、熱間薄板圧延においても冷間圧延の場合と同様に
、先後端部の形状不良部の減少による歩留向上や圧延能
率向上を図るため連続圧延が行なわれるようになってき
ている。
このような熱間連続圧延を行うためには、粗圧延機で圧
延されたシートバーを仕上圧延機に送る前に先行シート
バーと後行シートバーを接合する必要があり、従来から
種々の接合方法が提案されている。
例えば■特開昭60−223602号公報に開示された
「熱間連続仕上圧延時のシートバーの熱間接合方法」に
よれば、第3図に示すように、先行シートバー1の後端
面と後行シートバー2の先端面に開先3を加工し、これ
ら先行シートバー1−と後行シートバー2を突合わせ、
その突合わせ面間の開先3に溶鋼4を注入して接合する
ようにしている。
また、■特開昭61−144203号公報に開示された
「ホットストリップミルラインのエンドレス圧延方法」
によれば、第4図に示すように、先行シートバー1の後
端面と後行シートバー2の先端面の幅方向両端部のみを
溶接して溶接部5を形成することて接合するようにして
いる。
さらに、■機械的なシートバーの接合方法として、第5
図に示すように、先行シートバー1の後端部と後行シー
トバー2の先端部に蟻溝と蟻はそ等の係合凹凸部6,7
を複数形成し、これら係合凹凸部6.7を互いに嵌合す
るようにして接合するようにしたものもある。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来の■〜■のいずれのシートバーの接合方
法においても次のような欠点がある。
■の溶鋼4の注入によって接合する方法では、注入され
た溶鋼4がある程度冷却されなければ、接合されないこ
とから、接合に時間がかかり、生産能率の低下を招くと
ともに、溶鋼4の注入を行うための装置を熱間圧延ライ
ン中に設けたり、これを保守点検しなければならない等
の問題がある。
また、■の幅方向両端部のみを溶接する方法では、幅方
向中央部が同等接合されないため、接合部の強度が不足
するなど信頼性に問題がある。
そこで、幅方向全体に溶接して接合強度を向上すること
も考えられるが、溶接部5が長くなる分だけ、接合に要
する時間が長くなり、■の場合と同様の問題が生じる。
さらに、■の係合凹凸部6,7を形成して機械的に嵌合
して接合する方法では、接合時間の短縮ができるものの
幅方向両端には係合凹凸部6,7を形成できないことか
ら、圧延の進行とともに、図中、二点鎖線で示すように
、幅方向両端部が三味線のばち状に開くようになって仕
上圧延機のワークロールに衝突するなど仕上圧延機に損
傷を与える恐れがあるという問題がある。
この発明はかかる従来技術の問題点に鑑みてなされたも
ので、短時間に信頼性の高い接合ができるとともに、仕
上圧延機などに損傷を与えることがないシートバーの接
合方法を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記従来技術が有する課題を解決するため、この発明の
シートバーの接合方法は、熱間連続圧延のため先行シー
トバーと後行シートバーとを接合するに際し、先行シー
トバーの後端部と後行シートバーの先端部との幅方向中
央部に表裏方向に嵌合可能かつ長手方向に機械的に連結
可能な係合凹凸部を形成して連結した後、これら先行シ
ートバーの後端部と後行シートバーの先端部との幅方向
両端部を溶接または溶鋼注入により接合するようにした
ことを特徴とするものである。
また、この発明のシートバーの接合方法は、前記先行シ
ートバーの後端部と後行シートバーの先端部との幅方向
中央部の係合凹凸部の形成と同時に、これら先行シート
バーの後端部と後行シートバーの先端部との幅方向両端
部に溶接または溶鋼注入用の開先部を形成して接合する
ようにしたことを特徴とするものである。
[作 用] このシートバーの接合方法によれば、先行シートバーと
後行シートバーの幅方向中央部には、係合凹凸部を形成
して表裏方向に嵌合して連結した後、幅方向両端部を溶
接や溶鋼の注入により接合するようにしており、溶接な
どの長さを短くして短時間に接合でき、幅方向全体の接
合により信頼性を向上できるとともに、幅方向両端部の
開きを防止して仕上圧延機での問題を解消している。
また、このシートバーの接合方法によれば、前記先行シ
ートバーと後行シートバーの幅方向中央部に係合凹凸部
を形成すると同時に、幅方向両端部に溶接や溶鋼の注入
のための開先加工を行なうようにしており、−層確実に
幅方向両端部の接合がてきるようにし、短時間に幅方向
全体の接合を行なって信頼性の向上や幅方向両端部の開
きによる仕上圧延機での問題を解消している。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面参照しながら詳細に説明
する。
第1図はこの発明のシートバーの接合方法の一実施例に
かかる工程図である。
このシートバーの接合方法では、第1図に示すように、
先行シートバー11と後行シートバー12との接合を、
幅方向中央部Aては、係合凹凸部13.14による機械
的な連結を行い、幅方向両端部Bては、溶接または溶鋼
の注入による接合部15を形成することによる接合か行
われ、全幅に渡る接合を行うようにしている。
(1) このための接合工程では、まず、第1図(a)
に示すように、先行シートバー11の後端部11aの幅
方向中央部Aと、後行シートバー12の先端部12aの
幅方向両端部八との一方に係合凹部]3を、他方に係合
凸部14を打抜き加工により形成する。
この係合凹凸部13.14は、先行ンートI・−11及
び後行シートバー]2の表裏方向Zに嵌合連結すること
ができ、しかも先行ノートバー11及び後行シートバー
12の長平方向(ライン方向)Yには機械的に連結状態
にてきる形状とされる。
これら係合凹凸部13.14の形状は、例えば第1図に
示すように、係合凹部】3ては、溝底部分が幅広で溝先
端部分が幅狭の曲線で結ばれた形状とされ、係合凸部1
4ては、根元部分が幅狭て先端部分が幅広な曲線で結ば
れた形状とされる。
また、蟻溝と蟻はぞ等て係合凹凸部]、3.1.4を形
成するなど上記の条件を満たすものであれば、形状を適
宜選択することかできる。
さらに、この先行シートバー11及び後行シートバー1
2への幅方向中央部への係合凹凸部]3゜14の形成と
同時に、幅方向両端部Bには、接合部15のための斜め
に切欠いた開先部1.6.17がそれぞれ打抜き加工で
同時成形される。
(2) こうして先行シートバー11の後端部11 a
には係合凹部13と開先部16が形成され、後行シート
バー12の先端部12aに係合凸部】4と開先部17が
形成された後、第1図(b)に示すように、係合凹部1
3と係合凸部]4とかシートバー11.12の表裏方向
Zから軽プレス等によって嵌合される。
すると、先行シートバー11と後行シートバー12の幅
方向Xの中央部Aでは、係合凹凸部13゜14の嵌合に
よって機械的な連結がなされる。
そして、先行シートバー11と後行シートバー12の幅
方向Xの両端部Bには、開先部16.17によ、て7字
状の開先18が形成される。
(3) 係合凹凸部13.14によって機械的に連結さ
れた先行シートバー11と後行シートバー12の幅方向
Xの両端部Bの7字状の開先18には、接合のため溶接
が行われたり、あるいは溶鋼の注入が行われて接合部1
5が形成され、先行シートバー11と後行シートバー1
2の幅方向両端部Bが接合される。
この結果、先行シートバー11と後行シートバ−12は
、幅方向の中央部へが機械的に連結され、幅方向の両端
部Bか溶接または溶鋼による接合部15で接合され、幅
方向Xの全体か接合される。
このようなシーI−バーの接合方法によれば、先行シー
トバー11と後行シートバー12の幅方向中央部Aを係
合凹凸部13.14によって接合するので、極短時間に
接合することができ、しかも残りの幅方向両端部Bの僅
かな部分を溶接や溶鋼の注入によって接合するようにし
ているので、短時間に冷却され、全体の接合時間も短く
てきる。
また、先行シートバー11と後行シートバー12の幅方
向両端部Bにそれぞれ開先加工を竹ってから溶接したり
、溶鋼の注入を行なうようにしているので、大きな接合
強度を確保することができ、接合部の信頼性か高い。
さらに、先行ンートバー11と後行シートバー12の幅
方向両端部Bも接合するようにしているので、仕上圧延
の途中で接合部]5が三味線のばち状に変形して隙間が
できることがなく、仕上圧延機などに損傷を与えること
を防止できる。
また、溶接鋼を注入する場合でもわずかな量で接合でき
るので、大掛かりな設備を必要とせず、設備費を低減で
きるとともに、保守点検なども容易にできる。
次に、この発明のシートバーの接合方法の他の一実施例
について、第2図に示す工程図により説明する。
この実施例では、より簡単にシートバーの接合を行おう
とするものであり、先行シートバー11の後端部11a
及び後行シートバー12の先端部12aへの係合凹凸部
13.14の形成と同時に行う開先加工を省略するよう
にしている。
これ以外の工程は、第1図で説明した工程と同一である
ので、同一部分に同一記号を記し、説明は省略する。
このようなシートバーの接合方法によれば、先行シート
バー11と後行シートバー12の幅方向中央部Aを係合
凹凸部13.14によって接合するので、極短時間に接
合することができ、しかも残りの幅方向両端部Bの僅か
な部分を溶接や溶鋼の注入によって接合するようにして
いるので、短時間に冷却され、全体の接合時間も短くて
きる。
また、先行シートバー11と後行シートバー12の幅方
向両端部Bも接合するようにしているので、大きな接合
強度を確保することができ、接合部の信頼性を向上でき
るとともに、仕上圧延の途中で接合部15が三味線のば
ち状に変形して隙間ができることがなく、仕上圧延機な
どに損傷を与えることを防止できる。
さらに、溶接鋼を注入する場合でもわずかな量で接合で
きるので、大掛かりな設備を必要とせず、設備費を低減
できるとともに、保守点検なども容易にできる。
なお、これらシートバーの接合は、先行及び後行シート
バーの走行中にライン速度に同期して走行駆動される台
車なとに搭載した装置で行うようにしたり、あるいは、
アキュムレータなどを備えて先行シートバーを停止した
状態で接合するようにするなどは適宜選択すれば良い。
また、シートバーに形成する係合凹凸部の個数や形状な
ともシートバーの幅などに応して適宜決定すれば良い。
さらに、この発明の要旨を変更しない範囲で、各構成要
素に変更を加えるようにしても良いことは言うまでもな
い。
[発明の効果] 以上、実施例とともに具体的に説明したようにこの発明
のシートバーの接合方法によれば、次のような効果があ
る。
■ 先行シートバーと後行シートバーの幅方向中央部に
は、係合凹凸部を形成して表裏方向に嵌合して連結した
後、幅方向両端部を溶接や溶鋼の注入により接合するよ
うにしたので、溶接などの長さを短くして短時間に接合
でき、幅方向全体の接合により信頼性を向上できるとと
もに、圧延中の幅方向両端部の開きを防止することがで
きる。
■ 前記先行シートバーと後行シートバーの幅方向中央
部に係合凹凸部を形成すると同時に、幅方向両端部に溶
接や溶鋼の注入のための開先加工を行なうようにしたの
で、−層確実に幅方向両端部の接合ができるとともに、
短時間に幅方向全体の接合を行なって信頼性の向上や仕
上圧延中の幅方向両端部の開きを防止することができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のシートバーの接合方法の一実施例に
かかる工程図である。 第2図はこの発明のシートバーの接合方法の他の一実施
例にかかる工程図である。 第3図〜第5図はそれぞれ従来のシートバーの接合方法
の説明斜視図である。 11・・・先行シートバー、12・・・後行シートバー
、13・・・係合凹部、14・・・係合凸部、15・・
・接合部、16.17・・・開先部、18・・・開先、
A・・・幅方向中央部、B・・・幅方向両端部、X・−
・幅方向、Y・・・シートバーの長手方向(ライン方向
)、Z・・・シートバーの表裏方向。 第1図 C 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱間連続圧延のため先行シートバーと後行シート
    バーとを接合するに際し、先行シートバーの後端部と後
    行シートバーの先端部との幅方向中央部に表裏方向に嵌
    合可能かつ長手方向に機械的に連結可能な係合凹凸部を
    形成して連結した後、これら先行シートバーの後端部と
    後行シートバーの先端部との幅方向両端部を溶接または
    溶鋼注入により接合するようにしたことを特徴とするシ
    ートバーの接合方法。
  2. (2)前記先行シートバーの後端部と後行シートバーの
    先端部との幅方向中央部の係合凹凸部の形成と同時に、
    これら先行シートバーの後端部と後行シートバーの先端
    部との幅方向両端部に溶接または溶鋼注入用の開先部を
    形成して接合するようにしたことを特徴とする請求項1
    記載のシートバーの接合方法。
JP30914590A 1990-11-15 1990-11-15 シートバーの接合方法 Pending JPH04182007A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013021053A1 (de) * 2011-08-11 2013-02-14 Arku Maschinenbau Gmbh Verfahren und vorrichtung zum schnellen verbinden eines bandendes mit einem bandanfang von metallbändern
JP2018513021A (ja) * 2016-02-29 2018-05-24 オエティカ シュヴァイツ アーゲー 溶接されたリングを作成する方法
CN113286670A (zh) * 2018-12-14 2021-08-20 维克德威斯特法兰钢铁有限公司 用于制造复合材料的方法

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