JPH04181934A - プロジェクター - Google Patents

プロジェクター

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JPH04181934A
JPH04181934A JP2310747A JP31074790A JPH04181934A JP H04181934 A JPH04181934 A JP H04181934A JP 2310747 A JP2310747 A JP 2310747A JP 31074790 A JP31074790 A JP 31074790A JP H04181934 A JPH04181934 A JP H04181934A
Authority
JP
Japan
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light
projector
remote control
signal
infrared
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Pending
Application number
JP2310747A
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English (en)
Inventor
Akihiro Fujiwara
昭広 藤原
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプロジェクタ−に関し、特に自動焦点検出手段
(以下rAF手段」と称する。)と遠隔操作手段とを有
し、プロジェクタ−動作と自動焦点検出動作(以下rA
F動作」と称する。)を赤外光束を用いて遠隔操作する
ようにしたビデオ用、ムービーフィルム用、オーバーヘ
ット用等に好適なプロジェクタ−に関するものである。
(従来の技術) 従来よりフィルム画像や液晶ライトバルブ等の投影像光
源を投影系により、スクリーン面上に投影するようにし
たプロジェクタ−においては、遠隔操作手段(以下「リ
モコン手段」と称する。)を設けて遠隔操作(以下「リ
モコン」と称する。)するようにしたリモコン手段を設
けたブロシェフターが種々と提案されている。
第2図は従来のリモコン手段を設けたプロジェクタ−の
要部概略図である。同図において201は投影系、20
2はリモコン手段である。同図においてはプロジェクタ
−ユニット12内の照明系1こより照明された投影像光
源を投影系201によりスクリーン面S上に投影してい
る。
一方、リモコンを行うときは赤外光束を放射する遠隔操
作部材(赤外リモコン)1により受光レンズ4に向けて
赤外光束2を放射する。
受光レンズ4は赤外リモコン1からの赤外光を受光し、
受光センサー5上に集光する。受光センサー5は赤外光
を電気信号6に変換し、信号処理回路7に送出する。信
号処理回路7は電気信号6を処理し、赤外リモコン1か
らのコマンドを解読し、該信号をシステムコントローラ
9に入力する。システムコントローラ9はコマンドの内
容に応してプロジェクタ−の各部に制御信号11゜21
.45を送出する。これら各種の制御信号のうち11は
プロジェクタ−ランプのオン/オフを指示する(3号で
あり、プロジェクタ−ユニ、ソト12を制御している。
21は投影系201のズーミングを指示する信号であり
、駆動回路と駆動モータで構成されるズーム駆動系22
を制御している。これにより投影系201のズーム光学
系23を駆動制御し、投影画角を変更している。
45はフォーカシングを指示する信号であり、駆動回路
と駆動モータで構成されるフォーカス駆動系46を制御
し、フォーカスレンズ群47を駆動し焦点合わせな行り
ている。このように第2図に示すプロジェクタ−では赤
外リモコン1により各種の駆動系のリモコンを行ってい
る。
(発明が解決しようとする問題点) リモコン手段を有したプロジェクタ−では各種のプロジ
ェクタ−動作はリモコンで制御することかできるか、ス
クリーン面上の投影像の焦点合わせは観察者がスクリー
ン面上の投影像を観察しなからプロジェクタ−本体又は
リモコンにより、投影系を調整することにより行ってい
た為に各操作か大変面倒であった。
本発明はリモコン手段を有したプロジェクタ−にAF手
段を装着したとき、該AF手段の動作とプロジェクタ−
の動作の双方をリモコン動作により容易に駆動制御する
ことができるプロジェクタ−の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明のプロジェクタ−は、投影像光源を投影系により
所定面上に投影するプロジェクタ−であって、該プロジ
ェクタ−は投光手段からの光束を該所定面上に投光し、
該所定面からの反射光を受光手段により受光することに
より測距情報を得る自動焦点検出手段と、該プロジェク
タ−の動作と該自動焦点検出手段の動作を遠隔操作する
遠隔操作手段と、該自動焦点検出手段の動作中に該遠隔
操作手段から人力されてくる駆動信号により実行される
動作を制御する制御手段とを有していることを特徴とし
ている。
特に本発明では、前記投光手段からの光束は赤外光束で
あり、前記遠隔操作手段は赤外光束を用いて遠隔操作し
ており、前記制御手段は前記自動焦点検圧手段の動作中
は該遠隔操作手段からの駆動信号かあっても他の要素の
駆動を停止させていることを特徴としている。
(実施例) 第1図は本発明の第1実施例の要部概略図である。図中
101は投影系、102はリモコン手段、103はAF
手段である。投影系101、リモコン手段102の各要
素は第2図で示した従来のプロジェクタ−と略凹しであ
り、一部重複するか本実施例の各要素につき説明する。
同図においてはプロジェクタ−ユニット12内の照明系
により照明された投影像光源を投影系101によりスク
リーン面S上に投影している。
一方、リモコンを行うときは赤外光束を放射する遠隔操
作部材(赤外リモコン)1により受光レンズ4又はスク
リーン面Sに向けて赤外光束2を放射する。
受光レンズ4は赤外リモコン1からの赤外光又はスクリ
ーン面Sで反射した赤外光を受光し、受光センサ−5に
集光する。受光センサー5は赤外光を電気信号6に変換
し、信号処理回路7に送出する。信号処理回路7は電気
信号6を処理し、赤外リモコン1からのコマンドを解読
し、該信号を制御手段としてのシステムコントローラ9
に入力する。システムコントローラ9はコマンドの内容
に応じてプロジェクタ−の各部に制御信号11゜21.
31を送出する。これら各種の制御信号のうち11はプ
ロジェクタ−ランプのオン/オフを指示する信号であり
、プロジェクタ−ユニット12を制御している。21は
投影系101のズーミングを指示する信号であり、駆動
回路と駆動モータて構成されるズーム駆動系22を制御
している。これにより投影系101のズーム光学系23
を駆動制御し、投影画角を変更している。
31はフォーカシングを指示する信号であり、AF手段
103を駆動制御するコントローラ32に人力される。
コントローラ32はフォーカシングに関する信号31を
受けた場合、次のような動作を行う。
ます信号31がAF動作を行うべき信号であったとする
。このときコントローラ32は投光駆動信号33を駆動
回路34に人力する。駆動回路34は投光駆動信号33
に基づいて駆動電流35を発生し、投光素子36に人力
する。投光素子36は駆動電流35に基ついて赤外光を
発生し、該赤外光38は投光レンズ37を介してスクリ
ーン面S上でスポット光となるように投光される。
スクリーン面S上に投光されたスポット光は反射し、反
射光39となって受光レンズ40を介し受光素子41に
入射する。
受光素子41は光束の入射位置に応した電気信号42を
発生する。信号処理回路43は該電気信号42を用いて
合焦エラー信号44を求め、該求めた合焦エラー信号4
4をコントローラ32に送出している。
駆動系46は駆動回路と駆動アクチュエータで構成され
ており、コントローラ32から圧力されたフォーカスレ
ンズ群47のピント調整に関する信号45に基ついてフ
ォーカスレンズ群47を駆動制御している。
本実施例におけるAF装置の測距方式としては例えば特
開昭55−8]324号公報で提案されている赤外線を
用いた3角測量方式を利用している。
即ち、フォーカスレンズ群47の繰り出しに連動させて
受光素子41又は受光レンズ40を光軸と垂直方向に移
動させる。そうすると投影系101による投影像光源か
スクリーン面Sにピントの合った状態で投影される合焦
時には受光素子41面上に入射する赤外光は受光素子4
1面上の中央に位置するようになる。このとき合焦エラ
ー信号44が零となるように各要素が構成されている。
コントローラ32はこのときの合焦エラー信号44が零
となるように信号45を調節することによりAF動作を
行っている。
尚、本実施例において赤外リモコン1により手動焦点調
節の指示を発したときはAF手段103は動作せず、コ
ントローラ32はシステムコントローラ9からの信号に
基づいて駆動系46によりフォーカスレンズ群47を移
動させてピント調節を行う。
本実施例においてシステムコントローラ9はAF手段1
03によりAF動作を行っているときは赤外リモコン1
からとのような信号が人力されてきてもAF動作を終了
するまでは他の動作を制御し、例えば動作を停止させる
ようにし、これによりAF動作とリモコン動作が相互干
渉し誤動作するのを効果的に防止している。
第4図は本実施例におけるシステムコントローラ9によ
って処理されるフローチャート図である。まずスタート
後、赤外リモコン1からの信号をリモコン受信し、その
信号に基づく各動作を行う。例えばフォーカス関係の信
号のときは(イ)フォーカスレンズ群47を単位量、縁
り出し又は縁り込む。
(0)AF手段103のON、OFFを行う。
(ハ)フォーカスレンズ群47を合焦位置まで駆動させ
る。
等のいずれかの動作を行う。
この他、信号の内容に応じて例えばプロジェクターの光
源のON、OFF等を行う。
次に赤外リモコン1から何んの信号も受けとっていない
場合はリモコン受信ループのカウントを行い、所定値に
一致しない場合はスタートに戻る。所定値に一致した場
合はAF手段103のON10 F Fをチエツクし、
ONの時のみ一定時間のAF動作を行い、その後カウン
トをリセットしてスタートに戻る。このときのカウント
の所定値はAF動作のインターバルに対応している。
第3図は本発明の第2実施例の要部概略図である。第3
図において第1図で示した要素と同一要素には同符番を
付している。
本実施例では第1図の第1実施例に比へて受光レンズ4
と受光素子5を用いずに赤外リモコン1からの赤外光2
をAF手段103の受光レンズ40と受光素子41とに
より受光し、該受光素子41からのリモコンに関する電
気信号6を信号処理回路7に人力している点が異なって
おり、この他の構成は同じである。
即ち、受光素子41からの電気信号6により信号処理回
路7は赤外リモコン1からコマンドを解読し、該信号を
システムコントローラ9に人力する。システムコントロ
ーラ9は第1実施例と同様にコマンドの内容に揖してプ
ロジェクタ−9の各部に制御信号11,21.31を送
出し、これにより第1実施例と同様の動作を行っている
第5図は本発明の第3実施例の要部概略図である。同図
はプロジェクタ−と自動焦点検出手段部分のみを示して
いる。同図において第1図で示した要素と同一要素には
同符番を付している。
本実施例では自動焦点検出手段を構成する投光手段と受
光手段をプロジェクタ−の投影系101の一部を共有し
て構成したことを特長としている。
第5図において12はプロジェクタ−ユニットで、光源
ランプ12a、タイクロイックミラー12b、12c、
12d、LCDCDライトハルツ1212f、12g、
タイクロイックプリズム12hそしてミラー12i、1
2j等て構成されている。
101は投影系である。23はズーム光学系て、投影画
角が変更できる。ズーム光学系23はフォーカスレンズ
47と内部にハーフミラ−15a、ISbを有したレン
ズ15を有している。
32はフォーカシングを制御するコントローラ(マイコ
ン)でAF動作を制御する。コントローラ32が投光駆
動信号33を駆動回路34に出力すると、駆動回路34
は駆動電流35を発生し、投光素子36に加えられる。
投光素子36は赤外光を発生し、投光レンズ37とハー
フミラ−面15aを介しズーム光学系23の上側半分を
通して赤外光のビーム38をスクリーン面(不図示)上
に投光する。スクリーン面上に投光された赤外スポット
の反射光39はズーム光学系23の下側半分を通してハ
ーフミラ−15bと受光レンズ40を介して受光素子4
1に入射され、電気信号42に変換される。電気信号4
2は信号処理回路43で処理され、合焦エラー信号44
となってコントローラ32に戻ってくる。
45はフォーカシングを指示するフォーカス信号で、駆
動回路と駆動モータで構成されるフォーカス駆動系46
をコントロールする、このコントロールによりフォーカ
スレンズ47か駆動され、AF動作かなされる。
次にAF方式について次に詳細を示す。
本実施例では同一光学系の瞳の異なった傾城で生じる視
差を利用したTTLE角測量方式に基ついており、赤外
線ビームを用いている。
レンズ15はアフォーカル部より成り、ここのハーフミ
ラ−面15bて赤外光は反射するか可視光は透過するハ
ーフミラ−面より成っている。
ハーフミラ−面15a、15bは投光用と受光用が別々
の領域に施されており、これによって視差をつくってい
る。投受光素子36.41と、それぞれのハーフミラ−
面15a、15bとの間にある投光レンズ37、受光レ
ンズ40はプロジェクタ−ユニット12の中のLCD面
12e。
12f、12gと共役な結像面を形成し、投受光素子3
6.41はその同一ポイントに配置されている。
従って、投影系101の焦点が合っていると、赤外投光
38の戻り反射光39は受光素子41の中央に結像され
、合焦エラー信号44がゼロとなる。
コントローラ32はこの合焦エラー信号がゼロになるよ
うフォーカス信号45の指示信号を調節することによっ
てAF動作を行っている。
このように本実施例では投影系101と自動焦点検出系
とを共有化し、双方のメカ的連動機構をなくシ、装置全
体の簡素化を図っている。
(発明の効果) 本発明によればリモコン手段を有したプロジェクタ−に
AF手段を装着するとき前述の如くリモコン手段とAF
手段を構成し、かつ制御手段で駆動制御することにより
、同じ赤外光を用いたときの相互干渉による誤動作を防
止し、高照度なAF動作を可能としたプロジェクタ−を
達成することかできる。又AF手段とリモコン手段の受
光系を同一とすることにより装置全体の簡素化を図った
プロジェクタ−を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図、第5図は本発明の第1、第2、第3実
施例の要部概略図、第2図は従来のプロジェクタ−の要
部概略図、第4図は第1図のシステムコントローラの信
号処理のフローチャート図である。 図中、101は投影系、102はリモコン手段、103
はAF手段、Sはスクリーン、1は赤外リモコン、2.
38は赤外光、4.40は受光レンズ、5,41は受光
素子、7は信号処理回路、9はシステムコントローラ、
12はプロジェクタ−ユニット、32はコントローラ、
22はズーム駆動系、46はフォーカス駆動系、34は
投光駆動回路、36は投光素子、37は投光レンズ、4
7はフォーカスレンズ群である。 ) 3 国 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)投影像光源を投影系により所定面上に投影するプ
    ロジェクターであって、該プロジェクターは投光手段か
    らの光束を該所定面上に投光し、該所定面からの反射光
    を受光手段により受光することにより測距情報を得る自
    動焦点検出手段と、該プロジェクターの動作と該自動焦
    点検出手段の動作を遠隔操作する遠隔操作手段と、該自
    動焦点検出手段の動作中に該遠隔操作手段から入力され
    てくる駆動信号により実行される動作を制御する制御手
    段とを有していることを特徴とするプロジェクター。
  2. (2)前記投光手段からの光束は赤外光束であり、前記
    遠隔操作手段は赤外光束を用いて遠隔操作しており、前
    記制御手段は前記自動焦点検出手段の動作中は該遠隔操
    作手段からの駆動信号があっても他の要素の駆動を停止
    させていることを特徴とする請求項1記載のプロジェク
    ター。
  3. (3)前記受光手段は自動焦点検出用の赤外光及ひ遠隔
    操作用の赤外光を受光していることを特徴とする請求項
    1又は2記載のプロジェクター。
JP2310747A 1990-11-16 1990-11-16 プロジェクター Pending JPH04181934A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2310747A JPH04181934A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 プロジェクター

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JP2310747A JPH04181934A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 プロジェクター

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JP (1) JPH04181934A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5584552A (en) * 1994-03-19 1996-12-17 Lg Electronics Inc. System for adjusting a size of an image projected on a sloped surface
JP2000105413A (ja) * 1998-09-29 2000-04-11 Sanyo Electric Co Ltd 投影表示装置
WO2007018217A1 (ja) * 2005-08-11 2007-02-15 Nikon Corporation 投影装置用補助装置および投影システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5584552A (en) * 1994-03-19 1996-12-17 Lg Electronics Inc. System for adjusting a size of an image projected on a sloped surface
JP2000105413A (ja) * 1998-09-29 2000-04-11 Sanyo Electric Co Ltd 投影表示装置
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