JPH04180155A - 賞状印刷機能付き文字処理装置 - Google Patents

賞状印刷機能付き文字処理装置

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JPH04180155A
JPH04180155A JP2311028A JP31102890A JPH04180155A JP H04180155 A JPH04180155 A JP H04180155A JP 2311028 A JP2311028 A JP 2311028A JP 31102890 A JP31102890 A JP 31102890A JP H04180155 A JPH04180155 A JP H04180155A
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Japan
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JP2311028A
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Yoshihito Kataoka
可人 片岡
Yukihiko Ueno
上野 幸彦
Yasumasa Yamanaka
山中 康正
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明(よ文字処理装置に関し、詳しくは賞状用紙に
所望の賞状文を印H1lする構成の賞状印刷機能付き文
字処理装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、ワードプロセッサを用いて賞状用紙に賞状文を印
刷する場合、第8図に示すように、書式設定、文字の拡
大率、文字のレイアウトなど各種の複雑な指定をオペレ
ータが自ら行うことにより賞状印刷を行ってい乙。
(ハ)発明が解決りようとする課題 しかしながらこのような従来の賞状印刷における各種指
定は、ワードプロセッサの操作に熟練しr二者にとって
もかなりの時間と方力を費やさなければならないといつ
fこ問題があった。
この発明は以上の事情を考慮してなされ几もので、賞状
用紙内に所望の賞状文を適性な配置に自動的にレイアウ
トして印刷することのできる賞状印刷機能付き文字処理
装置を提供する。
(ニ)課題を解決するための手段 第1図はこの発明の基本構成を明示するブロック図であ
る。同図においてこの発明は、書式情報と文字列との組
み合わせにより前段、本文および後段からなる基本の賞
状文を記憶する基本賞状文記憶手段lと、基本賞状文に
おける書式情報の条件設定を修正する指示、基本賞状文
に対し文字列の修正または入力を行う入力手段2と、人
力手段2によって前記前段の文字行数に修正か生した場
合に、その文字行数に応じて前段文字行の行間を調整す
る行間調整手段3と、修正ま1こは入力された賞状本文
の文字数をカウントする字数カウント手段4と、字数カ
ウント手段4によりカウントされた字数に応じて賞状本
文の文字サイズを設定する文字サイズ設定手段5と、基
本賞状文、i2壇手段1の基本賞状文に対し、行間調整
手段3により調整されfこ行間と、文字サイズ設定手段
5により設定された文字サイズとを優先させて合成する
ことにより、基本賞状文から所望の賞状文を作成する合
成手段6と、合成手段6から出力される賞状文を印刷す
る印刷手段7とを備えてなる賞状印刷機能付き文字処理
装置である。
この発明における基本の賞状文とは表彰状、賞状、感謝
状などを含む複数の賞状文例からなり、前段とは賞名お
よび享受人に関する項目(優勝、団体名、氏名)を示し
、本文とは賞の内容を示し、後段とは授与日付および授
与人に関する項目(日付、肩書、氏名)を示す。また、
賞状印刷のレイアウトは、縦書きと横書きとを含み、賞
状文の書体については、正偕嘗体、明朝体、ゴシック体
などの複数書体から所望の書体を選択できるよう構成す
ることが好ましい。
(ホ)作用 この発明に従えば、基本賞状文記憶手段1から基本の賞
状文を読み出し、例えば賞状文前段の文字行を削除する
修正を行うと、前段文字行の行間ピッチが小さく設定さ
れ、次いで本文の文字数がカウントされ、カウントされ
た文字数が所定の値を越える場合には、本文の文字拡大
率を基本の拡大率より小さい拡大率に設定して本文をレ
イアウトし、次いで基本賞状文を基にして行間が調整さ
れ、本文の文字拡大率か調整されん所望の賞状文を印刷
手段7に出力するよう作用する。
(へ)実施例 以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。な
お、これによってこの発明は限定されるものではない。
策2図はこの発明をワードプロセッサに適用した場合の
構成図である。同図において10は装置本体であり、C
PUI l、かな漢字変換処理部12、賞状印刷処理部
13、賞状印刷メモリ14、出力制御部15とから主と
して構成され、これらはパスライン16によって相互に
接続されている。
また、CPUI lには外部にキーボード17が接続さ
れるとともに、出力制御部15を介して外部にLCD1
8およびプリンタ19が接続されている。
このような構成において、キーボード17は入力手段と
して機能し、賞状文(後述する)におけるかな文字列を
入力するための文字入カキ−1そのかな文字列を漢字交
じり文に変換するための変換キー、基本賞状文における
書式情報の条件設定を修正するための数字キーもしくは
カーソル移動キー、各種処理を実行する実行キー等が備
えられている。このキーボード17からキー信号によっ
て入力されたかな文字列は符号化されてCPUII内の
入力バッファ(図示しない)に−時的に記憶される。か
な漢字変換処理部12はかな漢字変換辞書を備え、CP
UI lと協働して入力バッファに記憶されているかな
文字列を読み出し、内部のかな漢字辞書を参照すること
に上り漢字交じり文に変換する。変換されたかな漢字交
じり文はCPU11を介して賞状印刷メモリ14に格納
される。
この賞状印刷メモリ14は基本賞状文記憶手段として機
能し、R,AMから構成され、賞状印刷に必要な情報す
なわち、書式情報と文字列との組み合わせにより、前段
、本文および後段データからなる基本の賞状文を記憶し
ている。第3図はその賞状印刷メモ1月4の内容を示し
たものである。賞状印刷メモリ14には、賞状文が横書
き印刷であるか縦書き印刷であるかを示す印字方向デー
タと、工種書体、明朝体、ゴン・ツク体のいずれかを示
す書体データと、表彰状、賞状、感謝状あるし)はオペ
レータの手入力によるタイトルデータと、授与日付デー
タと、団体名、N書9氏名からなる授与人データと、享
受される団体名1氏名からなる享受人データと、賞名デ
ータと、賞の内容を示す本文データと、享受人の団体名
があるかどうかをOn(あり)、off(なし)の情報
で持っている享受人1行目フラグデータおよび本文文字
数データが格納される。
賞状印刷処理部13は、設定手段、字数カウント手段、
文字サイズ設定手段および合成手段として機能し、CP
UIIと協働して以下の処理を実行する。すなわち、賞
状印刷メモリ14から基本の賞状文のうちの1つを読み
出して内部バッファに格納し、その基本賞状文に対し、
キーボード17によって前段の文字行数に修正を行つf
コ場合に、修正後の文字行数に応じて前段文字行の行間
を調整し、修正または入力された賞状本文の文字数をカ
ウントし、カウントされた字数に応じて賞状本文の文字
サイズを設定し、上記した調整された行間と、設定され
f二文字サイズとを優先させて基本の賞状文に合成する
ことにより、所望の賞状文を作成する。
第4図の(2L)および(b)は、上記し几前段文字行
の修正例である。第4図(λ)は享受人の1行目に団体
名を入力している場合を示し、第4図(b)は享受入の
1行目を削除した場合である。第4図(2L)の前段の
書式は、第5図に示すように行単位で、内容と文字拡大
率と改行ピッチとに分類されて設定されており、前段の
文字行数に修正が生じた場合、この例では享受入の1行
目の団体名を削除した場合は、文字行「努力賞、から「
上野幸彦殿」への改行ピッチが12mmに変更される。
第2図においてLCD18はキーボード17から入力さ
れたかな文字列すなわち入力バッファの内容を表示する
とともに、後述する賞状印刷に関する各種情報をその画
面上に表示する。プリンタ19は印刷手段として機能し
、賞状印刷処理部13により作成された賞状文を印刷す
る。
次にこの実施例の特徴部分である賞状印刷処理部13の
処理動作を第6図および第7図に示すフローチャートに
したかって説明する。なお、説明に際しては第8図の書
式設定と第9図の表示画面を参照する。
賞状印刷メモリ14に登録されているサンプル賞状文を
利用して表彰状を作成する処理を説明するに際し、基本
賞状文に固定されている書式について説明する。
縦書き印刷を選択した場合、用紙サイズはA4、左余白
は46mm、最大1行字数は35字、ポイント数はl0
15に固定されている。また、横書き印刷を選択した場
合、用紙サイズはA4、左余白は41mm、最大1行字
数は36字、ポイント数は105に固定されている。
まず、賞状印刷モードを選択し条件設定入力を行う(ス
テップ30)。この条件設定入力は、第9図(a)に示
すように、(ア)印字方向と印刷書体の選択人カニ印字
方向については縦書きか横書きのどちらかを選択するこ
とにより、上述の基本書式の書式設定に従う。また印刷
書体については表彰状として最もふされしい工種書体を
デフォルトとする。(イ)タイトル人力−表彰状、賞状
、感謝状の3つのタイトルを用意しているか、その池を
選択することによりオペレータが所望のタイトルを入力
することができる。1こだし、タイトルは6×6倍の拡
大文字で印刷されるようにするため、1行に収まるべく
最大文字数は6文字に制限され、それ以上の文字入力は
受けつけない。(つ)授与日付の入力、西暦式、元号式
のどちらかを選択して入力する。この部分は2×2倍の
拡大文字で印刷される。(1)授与人の入力 表彰状の
後段に印刷される部分であり、その1行目の団体名は2
×2倍の拡大文字、2行目の肩書および氏名は2×2倍
および3×3倍の拡大文字でそれぞれ印刷される。まr
二、各項目には最大文字数の制限が付けられており、そ
れ以上の文字入力は受けつけない。
(オ)享受人の入カニ1行目の団体名は3×3倍の拡大
文字、2行目の氏名は4×4倍の拡大文字で印刷され、
それぞれに最大文字数の制限がつけられている。ただし
、前述しにように1行目の団体名を省略する場合か考え
られるため、このとき、1行目未人力の場合、表彰状航
段における1行目と2行目のそれぞれの改行ピッチか自
動的に調整され適性なレイアウトに仕上げる。以上の入
力からなる。
次に本文例選択処理に移る(第9図(b)参照)。
表彰状本文の入力に際し、サンプル文例の呼出しか、あ
るいは新規入力のどちらかを選択する。サンプル分野呼
出し、すなわち、本文のサンプル文例として4つの分野
を用意し、これらの中から適切な分野を選択することに
より(ステップ31)、第9図(c)に示すように、よ
り具体的な内容の呼出画面となる。この中から適切なも
のを選択すると、第9図(d)に示す賞名/本文例人力
画面に移る。
次に賞名/本文例の入力処理を行う。呼び出しf二内容
が表示され、ここでは通常の文章作成画面のように文字
入力が可能であり、より適切な賞名、本文に修正するこ
とができる(ステップ33→34)。
賞名の人力においては、3×3倍の拡大文字で印刷され
るっ入力時には最大文字数の制限を受け、それ以上の文
字入力は受けつけない。ま几、本文の入力においては、
本文の文字サイズは文字数によって影響されるので、本
文の文字数か所定の値を越えるかどうかによって2×2
倍の拡大文字と、3×3倍の拡大文字のどちらかが設定
される。この実施例では、所定の値が67文字に設定さ
れており、したがって66文字までの入力文字数であれ
ば3×3倍の拡大文字に設定され、67文字から105
文字までならば2×2倍の拡大文字に設定され、それ以
上の文字に人力は禁止するよう設定されている。
なお、ステップ31においてNoの場合、すなわち新規
入力を選択すると、第9図(d)に示す賞名/本文人力
画面に移り、オペレータが賞状本文/賞名を自由に人力
することができる(ステップ35)。
次に表彰状自動レイアウト処理50に移る。表彰状自動
レイアウト処理は第7図に示すように、まず、享受人の
人力時に賞状印刷メモリ14に格納した1行目の有無状
態を示すフラグをチエツクする。すなわち、享受人の入
力1行目(例えば団体名)かあるかどうかを判断しくス
テップ36)、1行目の入力がなければ前段1行目と2
行目の改行ピッチを調整する(ステップ37)、次いで
入力文字数は67字以上かどうかを判断しくステップ3
8)、すなわち本文の入力時およびサンプル本文の呼び
出し時に賞状印刷メモリ14に格納された本文の文字数
をチエツクし、YESの場合は本文の文字拡大率を2×
2倍に設定しくステップ39)、NOの場合は3×3倍
に設定する(ステップ40)。
このようにして表彰状のレイアウトが完成すると、キー
ボード17からの印刷指示待ちとなる。
この状態でキーボード17から印刷指示を行うと、上記
処理によってレイアウトされた表彰文を賞状用紙に印刷
する(ステップ41)。
第10図は本文文字数か67文字以内の場合の印刷結果
を示し、第11図はその書式設定の内容を示したもので
ある。また、第12図は本文文字数か67文字以上の場
合の印刷結果を示し、第13図はその書式設定の内容を
示したものである。
(ト)発明の効果 この発明によれば、賞状文の文面をあらかじめ用意され
ている文面リストから選択して利用することができ、入
力した文章は自動的に適性なレイアウトに調整されるた
め、従来、手作業でかつ複雑な操作によって作成してい
た賞状印刷を簡便に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の基本構成を明示するブロック図、第
2図は一実施例としてのワードプロセッサの構成を示す
ブロック図、第3図は第2図に示す賞状印刷メモリの内
容を示す模式図、第4図は表彰文における前段の処理を
示す説明図、第5図は第4図の書式設定を示す説明図、
第6図および第7図は実施例の動作を説明するフローチ
ャート、第8図は実施例の表彰状レイアウトを示す説明
図、第9図は実施例の処理に対応する表示画面を示す説
明図、第1O図は実施例の第1の印刷結果を示す説明図
、第11図は第10図の書式設定の内容を示す説明図、
第12図は実施例の第2の印刷結果を示す説明図、第1
3図は第12図の書式設定の内容を示す説明図である。 l・・・・・基本賞状文記憶手段、 2・・・・・入力手段、 3・・・・・・行間調整手段、 4・・・・・・字数カウント手段、 5・・・・文字サイズ設定手段、 6・・・・・合成手段、 7・・・・ 印刷手段。 皐 3 図 第5図 第6図 第7図 第11 図 〒−81”(a) 13x3借 T:8 −・;(b) イ台 上寄り 6X6イ音 セングシング 、、ダ触調 \ \

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、書式情報と文字列との組み合わせにより前段、本文
    および後段からなる基本の賞状文を記憶する基本賞状文
    記憶手段と、 基本賞状文における書式情報の条件設定を修正する指示
    、基本賞状文に対し文字列の修正または入力を行う入力
    手段と、 入力手段によって前記前段の文字行数に修正が生じた場
    合に、その文字行数に応じて前段文字行の行間を設定す
    る設定手段と、 修正または入力された賞状本文の文字数をカウントする
    字数カウント手段と、 字数カウント手段によりカウントされた字数に応じて賞
    状本文の文字サイズを設定する文字サイズ設定手段と、 基本賞状文記憶手段の基本賞状文に対し、行間調整手段
    により調整された行間と、文字サイズ設定手段により設
    定された文字サイズとを優先させて合成することにより
    、基本賞状文から所望の賞状文を作成する合成手段と、 合成手段から出力される賞状文を印刷する印刷手段とを
    備えてなる賞状印刷機能付き文字処理装置。
JP2311028A 1990-11-14 1990-11-14 賞状印刷機能付き文字処理装置 Expired - Lifetime JP2945465B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6359657A (ja) * 1986-08-30 1988-03-15 Canon Inc 画像処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6359657A (ja) * 1986-08-30 1988-03-15 Canon Inc 画像処理装置

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