JPH04177417A - 信号処理装置 - Google Patents

信号処理装置

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JPH04177417A
JPH04177417A JP2300962A JP30096290A JPH04177417A JP H04177417 A JPH04177417 A JP H04177417A JP 2300962 A JP2300962 A JP 2300962A JP 30096290 A JP30096290 A JP 30096290A JP H04177417 A JPH04177417 A JP H04177417A
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JP
Japan
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output
circuit
data
ram
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP2300962A
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English (en)
Inventor
Yoshibumi Okamoto
義文 岡本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH04177417A publication Critical patent/JPH04177417A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は各色毎に出力情報のメモリを備えて、多色出力
可能なカラープリンタのような記録装置に適応できる信
号処理装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、ホストコンピュータ等から送られて(るカラーコ
ードを含む文字情報を内部のメモリにビットイメージと
して展開し、その後、このビットイメージを読み出して
出力するカラープリンタにおいては、イエロー(Y)、
マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4色
の各色に対応したメモリを有しており、各色の組合せに
より、多′色の記録を可能にしている。また同一位置に
Y、M、Cが記録される場合、その位置の色はKを出力
する、いわゆる墨入れ処理が行われる。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、1ペ一ジ分の墨入れ処理なCPUが行な
うと処理速度が低下するという欠点を有している。
本発明は、上述した従来例の欠点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、CPUにて各色、4
組のビットをチエツクする動作を除去し、処理速度の向
上することができる信号処理装置を提供する点にある。
[課題を解決するための手段] 上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明に
係る信号処理装置は、画像データを入力する入力手段と
、前記入力手段で入力した画像データを画素単位に記憶
する第1の記憶手段と、前記第1の記憶手段で記憶した
画像データにおいて、一部の色成分に対応する画像デー
タを同時に読み出す読み出し手段と、前記読み出し手段
で読み出した画像データに基づいて一画素分の全色成分
に対応する画像データを決定する決定手段と、前記決定
手段で決定した画像データを同時に記憶する第2の記憶
手段とを備えることを特徴とする。
[作用コ かかる構成によれば、入力手段は画像データを入力し、
第1の記憶手段は入力手段で入力した画像データを画素
単位に記憶し、読み出し手段は第1の記憶手段で記憶し
た画像データにおいて、−部の色成分に対応する画像デ
ータを同時に読み出し、決定手段は読み出し手段で読み
出した画像データに基づいて一画素分の全色成分に対応
する画像データを決定し、第2の記憶手段は決定手段で
決定した画像データを同時に記憶する。
[実施例コ 以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細に説
明する。
第2図は本発明に係る信号処理装置を適応した記録装置
の一実施例を示すブロック図である。同図において、1
00は本装置全体の制御を行なうCPU (中央演算装
置)であり、103で示されるROM (リードオンリ
ーメモリ)に内蔵した制御プログラムで動作する。10
1はメモリ・リード/ライト回路であって、各色毎の出
力情報を記憶するメモリであるRAM (ランダムアク
セスメモリ)102のリード/ライト制御を実行する。
104は文字情報などのデータを入力するデータ入力部
である。105はデータ入力部104から入力されたデ
ータを信号処理した後に出力を行なうデータ出力部であ
り、これにはカラープリンタが該当する。
第1図は第2図のメモリ・リード/ライト回路101の
構成を示すブロック図である。同図において、図中右端
に並ぶ矢印は信号または情報の流れる方向を示し、矢印
の途中に斜線と共に記された数字は、その信号または情
報が何ビットで構成されているかを示している。1は第
2図のCPtJlooからの起動信号2及びリード/ラ
イト(R/W)信号3により起動されるタイミング発生
回路であり、メモリ・リード/ライトのタイミング制御
を行なう。102a、102b、102c。
102dはそれぞれY、M、C,にの各色の出力情報を
記憶するRAMであり、例えばビットイメージ等が展開
され、またそれぞれアドレスの下位2ビットAO,AI
が、00,10,01,11の時に対応するRAMであ
る。8はタイミング発生回路1から供給されるRAM1
02a、102b、102c、102dのメモリ・リー
ド/ライト信号であり、HIGHレベルでデータの読み
出し、またLOWレベルでデータの書き込みが行なわれ
る。4はRAM102a、102b、102c、102
dの出力データ9a、9b、9c、9dを読み出すため
のセレクタであり、アドレスの下位ビットAO,AIに
より選択される。
5はビット処理ユニットであり、RAM102a、10
2b、102c、102dの出力データ9a、9b、9
c、9dと、CPU100のデータバス10のデータと
の間でビット処理を行ない、その出力データを決定し、
入力データバス10a、10b、10c、10dに出力
して、RAM102a、b、c、d、に入力させる。
第3図は第1図のビット処理ユニット5の内部の詳細な
構成を示す回路図である。同図において、20はアドレ
スAO,Alを入力とするデコーダであり、AO,Al
が00の時は出力50が、1oの時は出力51が、01
の時は出力52が、11の時は出力53がLOWレベル
になる。
21はデコーダー20の出力50を反転するインバータ
回路、22はデコーダ20の出力51を反転するインバ
ータ回路、23はデコーダ20の出力52を反転インバ
ータ回路、24はデコーダ20の出力53を反転するイ
ンバータ回路である。
25はインバータ回路21の出力とCPU100のデー
タバス7との論理積をとるAND回路、26はインバー
タ回路22の出力とCPU100のデータバス7との論
理積をとるAND回路、27はインバータ回路23の出
力とCPU100のデータバス7との論理積をとるAN
D回路、31はインバータ回路24の出力とCPU10
0のデータバスとの論理積をとるNANA回路である。
28はデコーダ20の出力50とRAM 102aの出
力9aとの論理積をとるAND回路、29はデコーダ2
0の出力S1とRAM102bの出力9bとの論理積を
とるAND回路、30はデコーダ20の出力52とRA
M102cの出力9cとの論理積をとるAND回路であ
る。
32はAND回路25の出力とAND回路28の出力と
の論理和をとるOR回路、33はAND回路26の出力
とAND回路29の出力との論理和をとるOR回路、3
4はAND回路27の出力とAND回路30の出力との
論理和をとるOR回路である。36はOR回路32の出
力と、OR回路33の出力と、OR回路34の出力と、
OR回路34の出力との論理積をとるNANDAND回
路。35はNAND回路36の出力とNAND回路31
の出力との論理積をとるAN、D回路である。
37はAND回路25の出力とAND回路35の出力と
の論理回路積をとるAND回路、38はAND回路28
の出力とAND回路35の出力との論理積をとるAND
回路、39はAND回路26の出力とAND回路35の
出力との論理積をとるAND回路、40はAND回路2
9の出力とAND回路35の出力との論理積をとるAN
D回路、41はAND回路27の出力とAND回路35
の出力との論理積をとるAND回路、42はAND回路
30の出力とAND回路35の出力との論理積をとるA
ND回路である。
43はAND回路37の出力とAND回路38の出力と
の論理積をとるOR回路であり、その出力はRAM10
2aの入力データバス10aのデータとなる。44はA
ND回路39の出力とAND回路40の出力との論理積
をとるOR回路であり、その出力はRAM102bの入
力データバス10bのデータとなる。45はAND回路
41の出力とAND回路42の出力との論理積をとるO
R回路であり、その出力はRAM102cの入力データ
バス10cのデータとなる。46はAND回路35の出
力を反転するインバータ回路であり、その出力はRAM
102dの入力データバス10dのデータとなる。
次に、ビット処理ユニット5の動作を第3図に基づいて
説明する。
CPU100は、まずRAM102(7)内容を“0”
クリアするため、アドレス6の下位2ビット’AO,A
IをそれぞれOOにし、データバス7上にデータ“O”
を出力し、RAM102aを“O”クリアする。第3図
においては、デコーダ20の出力50はLOWレベルと
なり、51,52.53はHIGHレベルとなっている
。またここでデータバス7は“O”となっているため、
AND回路25,26.27は閉じ、またAND回路2
8は閉じる。従ってOR回路32の出力はLOWレベル
となり、NAND回路36の出力はHIGHとなる。ま
たNAND回路31の出力はデータバス7においてデー
タ“O”がCPU100より出力されているため、HI
GHレベルとなっている。従ってAND回路35の出力
は開きHIG′Hレベルとなる。AND回路25.AN
D回路28は共に閉じているため、NAND回路37゜
38は共に閉じ、OR回路43の出力はLOWレベルと
なり、RAM102aは“0”クリアされる。
同様のことがRAM102b、102cに対して行なわ
れる。またRAM102bに対しては、AND回路35
の出力はHIGHレベルとなっており、インバータ回路
46により反転され、RAM102dの入力データバス
10dはLOWレベルとなり同様に“0”クリアされる
第4図は本実施例による墨入れ処理における各RAMの
ビット処理出力の一例を示す図である。
同図において、(a)、(b)、(c)、(d)はそれ
ぞれRAM102a、b、c、dに既に書き込まれてい
るデータを示し、CPU100がRAM102aにこれ
から書き込もうとするデータ(e)により、墨入れ処理
を行なった後の入力データバス10a、10b、10c
、10dのデータを(a)’、(b)’、(c)’、(
d)’に示す。
CPU100はRAM102aにデータ(e)を書き込
むため、アドレス6の下位2ビツトAO、Alを0.O
にする。デコーダ20はその出力50をLOWレベルと
して他の出力51,52゜53をHIGHレベルとする
。従ってAND回路26.27.28は閉じる。
次に、第4図を用いてLSBについて説明する。
RAM102bからのデータ(b)、及びRAM 10
2 cからのデータ(C)においてはデータ“1”であ
るため、AND回路29.30の出力はHIGHとなり
、またOR回路33.34の出力もHIGHとなってい
る。またデータバス7においては“1”であり、インバ
ータ回路21の出力はHIGHレベルとなっているため
、AND回路25の出力はHIGHとなり、OR回路3
2の出力もHIGHとなる。OR回路32,33.34
の出力がHIGHになることでNANDAND回路36
はLOWとなりAND回路35は閉じLOWレベルとな
る。AND回路35の出力がLOWレベルになることで
AND回路37,38,39.40,41.42は閉じ
、OR回路43,44.45の出力はLOWレベルとな
る。即ち、第4図の(a)’ 、(b)’  (c)’
のLSBはOとなる。また、インバータ46により反転
されるため、インバータ46の出力はHIGHレベルと
なる。これは(d)のLSBがOのためである。
つまり、Y、M、Cが同一位置に印字される場合、Y、
M、Cのビットは“O”クリアされKに相当するビット
が“1”にセットされる。
NANDAND回路36これから書き込むデータと既に
書かれているデータをチエツクする、すなわち、Y、M
、Cの各ビットがセットされれば、NANDAND回路
36はLOWレベルとなり、Y、M、Cの各ビットな“
0”クリアし、Kビットを1″にセットする。
また、CPU100がRAM102dに書き込む場合は
、アドレス6の下位2ビットAO,AIを1,1とする
。デコーダ20では、その出力50.51.52をHI
GHレベルとし、出力53をLOWレベルとして出力す
る。インバータ24の出力はHIGHレベルとなり、N
ANDAND回路31はCPU100のデータ7により
開閉する。CPU100のデータ7(第3図)が“1”
の時、NANDAND回路31はLOWとなり、AND
回路35の出力もLOWとなり、前述と同様にRA M
 102 a 、  102 b 、  102 cへ
の入力データIOa、10b、10cはLOWレベル、
つまりは“O”クリア、RAM102dへの入力データ
lodはHIGHレベル、つまりは“1”をセットする
ことになる。この事はKのビットを“1”にセットする
時はY、M、Cのビットな“O”クリアすることを意味
する。
次に、ビットイメージデータをRAM102に展開する
時の動作を説明する。
第5図はCPU100がビットイメージデータな各RA
M102に展開する時の動作タイミングを示すタイミン
グチャートである。
CPU100はアドレス、データをそれぞれアドレスバ
ス6、データバス7に出力する(タイミングTI)。
次に、CPU100はR/W信号3をライト指示、即ち
、LOWレベルにし、起動信号2を真(LOWレベル)
にする(タイミングT2)。これらの信号を入力すると
、タイミング発生回路1は、メモリ・リード/ライト信
号8をリード指示のHIGHレベルにしてRAM102
a、102b、102c、102dに対してデータのリ
ード動作を開始する。一定のメモリアクセス時間経過後
、RAM102a、102b、102c、102dの出
力データ9a、9b、9c、9dが第4図の(a)、(
b)、(C)、(d)に示すデータとなって確定する(
タイミングT3)。
その後、ビット処理ユニット5で処理されたデータ10
a、10b、10c、10dが第4図の(a)’、(b
)’、(C)’、(d)’のデータとなって各RAM1
02a、102b、102c、102dへ出力される(
タイミングT4)。
その後、タイミング発生回路1は、メモリリード/ライ
ト信号7をライト指示、即ち、LOWレベルにし、RA
M102a、102b、102c、102dにデータを
書き込む(タイミングT5)。
その後、タイミング発生回路1はメモリ・リード/ライ
ト信号7をHIGHレベルにし書き込み動作を終了する
(タイミングT6)。また、この時タイミング発生回路
1はCPU100に対して終了信号11を出力する。C
PU100はこの終了信号11を受けて、RAM102
へのアクセスを終了する(タイミングT7)。
以上説明したように、本実施例によれば、各色に対応す
るメモリをチエツクし、墨入れ処理を自動的に行なうた
め、CPUの速度向上に著しい効果が得られる。
なお、上述の本実施例においては、RAMIO2の入出
力バスを分離し、別バスで構成しているが、ビット処理
ユニット内においてラッチ回路(図示しない)を設ける
ことにより、入出力共通バスで構成することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、CPUの速度向
上に著しい効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図のメモリ・リード/ライト回路101の
構成を示すブロック図、 第2図は本発明に係る信号処理装置を適応した記録装置
の一実施例を示すブロック図、第3図は第1図のビット
処理ユニット5の内部の詳細な構成を示す回路図、 第4図は本実施例による墨入れ処理における各RAMの
ビット処理出力の一例を示す図、第5図はCPU100
がビットイメージデータを各RAM102に展開する時
の動作タイミングを示すタイミングチャートである。 図中、1・・・タイミング発生回路、2・・・起動信号
、4・・・セレクタ、5・・・ビット処理ユニット、2
0・・・デコーダ、21〜24.46・・・インバータ
、25〜30,35.37〜42・・・AND回路、3
1.36・・・NANDAND回路〜34.43〜45
・・・OR回路、100・・・CPU、101・・・メ
モリリード/ライト回路、102,102a 〜102
d−RA M、103 ・ROM、104−・・データ
入力部、105・・・データ出力部である。 +1 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像データを入力する入力手段と、 前記入力手段で入力した画像データを画素単位に記憶す
    る第1の記憶手段と、 前記第1の記憶手段で記憶した画像データにおいて、一
    部の色成分に対応する画像データを同時に読み出す読み
    出し手段と、 前記読み出し手段で読み出した画像データに基づいて一
    画素分の全色成分に対応する画像データを決定する決定
    手段と、 前記決定手段で決定した画像データを同時に記憶する第
    2の記憶手段とを備えることを特徴とする信号処理装置
  2. (2)前記第1の記憶手段と前記第2の記憶手段とは、
    同一のメモリを使用し、色成分別に分離されていること
    を特徴とする請求項第1項記載の信号処理装置。
JP2300962A 1990-11-08 1990-11-08 信号処理装置 Pending JPH04177417A (ja)

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JP2300962A JPH04177417A (ja) 1990-11-08 1990-11-08 信号処理装置

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