JPH04176787A - 二輪車駐車装置 - Google Patents
二輪車駐車装置Info
- Publication number
- JPH04176787A JPH04176787A JP30461990A JP30461990A JPH04176787A JP H04176787 A JPH04176787 A JP H04176787A JP 30461990 A JP30461990 A JP 30461990A JP 30461990 A JP30461990 A JP 30461990A JP H04176787 A JPH04176787 A JP H04176787A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は狭いスペースでより多くの二輪車を駐車できる
ようになした駐車装置に関するものである。
ようになした駐車装置に関するものである。
現在駅周辺等の自転車公害防止対策として自転車駐車場
も整備されつつあり、狭い場所においても多数の自転車
を収納できるように上下二段式の駐車装置が提案されて
いる。例えば特開昭５６−１０５０６６号公報に開示の
ものがある。
も整備されつつあり、狭い場所においても多数の自転車
を収納できるように上下二段式の駐車装置が提案されて
いる。例えば特開昭５６−１０５０６６号公報に開示の
ものがある。
しかし最近バイク所謂ミニバイクの使用も増加し、この
二段式自転車駐車装置の下段側にミニバイクを格納する
形式のものが要求されるようになってきている。
二段式自転車駐車装置の下段側にミニバイクを格納する
形式のものが要求されるようになってきている。
下段側にミニバイクを格納すると、このバイりのバック
ミラーの高さが、従来の上段のスライダー位置よりも高
くなるものが相当多くなっている。このことはハックミ
ラーが上段の格納機構の隙間に位置することになり、上
下二段の二輪車の相互位置の自由度を高め、少しでも下
段側のミニバイクの出し入れを容易にするためには、従
来のものに比べ上段側支持梁及びスライダー等の断面の
幅をできる限り小さくすることが要求されるものとなる
。
ミラーの高さが、従来の上段のスライダー位置よりも高
くなるものが相当多くなっている。このことはハックミ
ラーが上段の格納機構の隙間に位置することになり、上
下二段の二輪車の相互位置の自由度を高め、少しでも下
段側のミニバイクの出し入れを容易にするためには、従
来のものに比べ上段側支持梁及びスライダー等の断面の
幅をできる限り小さくすることが要求されるものとなる
。
またさらに下段側に格納されるミニバイクもますます大
型化される傾向にあり、これは支持梁の高さをさらに高
くし、より長いスライダーを必要とすることになる。け
れども単純にスライダーを長くすることは駐車スペース
の占有面積を増大させ、自転車の収容効率を下げること
になる。
型化される傾向にあり、これは支持梁の高さをさらに高
くし、より長いスライダーを必要とすることになる。け
れども単純にスライダーを長くすることは駐車スペース
の占有面積を増大させ、自転車の収容効率を下げること
になる。
本発明はスライダー移動用案内機構等をスライダーの断
面幅内に配置することにより、駐車スペースを有効に利
用し、かつ自転車の重心位置を支持梁端の車輪に近づく
ようにして軽く操作できるようになすことを目的とする
。
面幅内に配置することにより、駐車スペースを有効に利
用し、かつ自転車の重心位置を支持梁端の車輪に近づく
ようにして軽く操作できるようになすことを目的とする
。
本発明は上記目的を達成するためになしたもので、自転
車ま力は自動二輪車を上下二段に格納する駐車装置の上
段用装置として、適当な高さの支柱または支柱間に渡さ
れた共通水平梁に、略水平に支持梁を固設、その先端部
に軸支された車輪に、その一方を摺動可能に係合され、
他の一方を支持梁の途中に軸支されたレバーの先端部に
軸支されて、前記支持梁先端の車輪の回りに自在に揺動
並びに移動するようにした案内竿を配置し、この案内年
上に配置された複数の車輪を案内として自転車搭載用の
スライダーを自在に前後方向に移動するようにしたこと
を要旨とする。
車ま力は自動二輪車を上下二段に格納する駐車装置の上
段用装置として、適当な高さの支柱または支柱間に渡さ
れた共通水平梁に、略水平に支持梁を固設、その先端部
に軸支された車輪に、その一方を摺動可能に係合され、
他の一方を支持梁の途中に軸支されたレバーの先端部に
軸支されて、前記支持梁先端の車輪の回りに自在に揺動
並びに移動するようにした案内竿を配置し、この案内年
上に配置された複数の車輪を案内として自転車搭載用の
スライダーを自在に前後方向に移動するようにしたこと
を要旨とする。
スライダーの移動を案内する案内竿、及びバネ等の附勢
機構をすべてスライダーの断面幅内に収め、かつ支持梁
先端よりさらに自転車搭載側に伸びた案内竿とスライダ
ーとを一体化してスライダーそのものの長さを短くして
るので、狭いスペースをも有効に利用でき、しかもスラ
イダーの手前端が地上より支持梁の高さまで持ち上げら
れるとき、スライダーが共通水平梁側に引き込まれ、従
ってスライダーとその上に格納する自転車の重心が支持
梁端の車輪に近付くようになり、上段側に格納する自転
車の出し入れが軽く行えるものとなる。
機構をすべてスライダーの断面幅内に収め、かつ支持梁
先端よりさらに自転車搭載側に伸びた案内竿とスライダ
ーとを一体化してスライダーそのものの長さを短くして
るので、狭いスペースをも有効に利用でき、しかもスラ
イダーの手前端が地上より支持梁の高さまで持ち上げら
れるとき、スライダーが共通水平梁側に引き込まれ、従
ってスライダーとその上に格納する自転車の重心が支持
梁端の車輪に近付くようになり、上段側に格納する自転
車の出し入れが軽く行えるものとなる。
以下本発明を図示の実施例にもとづいて説明する。
図において１は支柱で、ミニバイクを収納できるよう所
要の高さを有し、がっこの支柱を所定間隔で隣接配置し
、床面に固定されるとともにこの支柱１．１の上端間に
水平に架設するようにして共通水平梁２を設け、この共
通水平梁２に格納する自転車幅間隔で平行し、かつ床面
ば対しほぼ水平となるようにして多数の支持梁３の一端
側を固定する。
要の高さを有し、がっこの支柱を所定間隔で隣接配置し
、床面に固定されるとともにこの支柱１．１の上端間に
水平に架設するようにして共通水平梁２を設け、この共
通水平梁２に格納する自転車幅間隔で平行し、かつ床面
ば対しほぼ水平となるようにして多数の支持梁３の一端
側を固定する。
支持梁３は上端が開口した角Ｃ型鋼が用いられ、共通水
平梁２に対し片持式にして固定されるとともにこの支持
梁３の基端側近傍に固定滑車１２を、先端側端部内に案
内竿用車輪取付金具１８を固定し、この金具１８に案内
年周ローラ９を支持し、かつこの金具１８と固定滑車１
２との間にレバー７の基端側を枢着する軸１４を設け、
２等固定滑車１２、軸１４、取付金具１８はすべて支持
梁３内に納まるようにする。また支持梁３の基端側内に
は動滑車１１を収納し、この動滑車１１を支持梁基端側
に係止された引張バネ１ｏにて常に支持梁基端側へ引き
寄せられるように支持し、この動滑車１１、固定滑車１
２間に索条２３を張架し、この索条２３の両端部に設け
た一方のシンプルＩ３を支持梁３偏に、他方のシンプル
１３を案内竿６側に夫々係止せしめる。案内竿６はその
基端側下面に軸１５を介してレバー７を枢着し、中央部
下面には案内竿ガイド１６を突設し、このガイド１６内
に第４図に示すように案内竿ローラ９を嵌挿支持し、こ
のローラ９を中心として案内竿６を旋回かつ摺動自在に
して支持梁上に支持されるものである。この案内竿６の
旋回角及び摺動距離はレバー７が軸１４を中心として垂
直、水平に傾起することにより規制され、軸１４を中心
としてレバー７が傾動する際、案内竿６もそれに追従し
て傾動と摺動とを行うもので、 レバー７が水平になっ
た時、案内竿６は支持梁３上に平行に位置するものであ
る。この案内竿６の傾動及び摺動持、前記バネにより索
条２３を介して案内竿６が軽く傾動するようになす。
平梁２に対し片持式にして固定されるとともにこの支持
梁３の基端側近傍に固定滑車１２を、先端側端部内に案
内竿用車輪取付金具１８を固定し、この金具１８に案内
年周ローラ９を支持し、かつこの金具１８と固定滑車１
２との間にレバー７の基端側を枢着する軸１４を設け、
２等固定滑車１２、軸１４、取付金具１８はすべて支持
梁３内に納まるようにする。また支持梁３の基端側内に
は動滑車１１を収納し、この動滑車１１を支持梁基端側
に係止された引張バネ１ｏにて常に支持梁基端側へ引き
寄せられるように支持し、この動滑車１１、固定滑車１
２間に索条２３を張架し、この索条２３の両端部に設け
た一方のシンプルＩ３を支持梁３偏に、他方のシンプル
１３を案内竿６側に夫々係止せしめる。案内竿６はその
基端側下面に軸１５を介してレバー７を枢着し、中央部
下面には案内竿ガイド１６を突設し、このガイド１６内
に第４図に示すように案内竿ローラ９を嵌挿支持し、こ
のローラ９を中心として案内竿６を旋回かつ摺動自在に
して支持梁上に支持されるものである。この案内竿６の
旋回角及び摺動距離はレバー７が軸１４を中心として垂
直、水平に傾起することにより規制され、軸１４を中心
としてレバー７が傾動する際、案内竿６もそれに追従し
て傾動と摺動とを行うもので、 レバー７が水平になっ
た時、案内竿６は支持梁３上に平行に位置するものであ
る。この案内竿６の傾動及び摺動持、前記バネにより索
条２３を介して案内竿６が軽く傾動するようになす。
案内竿６内には中央部と先端部に夫々スライダー用車輪
８．８が回動自在にして設けられ、この車輪８．８に下
端が開口した角Ｃ型鋼製のスライダー４を嵌挿支持し、
これによりスライダー４を摺動可能とする。この状態を
第４図に示す。
８．８が回動自在にして設けられ、この車輪８．８に下
端が開口した角Ｃ型鋼製のスライダー４を嵌挿支持し、
これによりスライダー４を摺動可能とする。この状態を
第４図に示す。
スライダー４にはハンドル４Ｈと自転車５を支持するガ
イドＧを設け、かつこのスライダー４は自転車５の前後
両輪を支持できる長さ及び幅を有するものである。
イドＧを設け、かつこのスライダー４は自転車５の前後
両輪を支持できる長さ及び幅を有するものである。
次に本発明の動作について説明する。
地上に引き下ろされたスライダー４に第１図に示すよう
に搭載された自転車５はハンドル４Ｈをもって人力にて
引き下げられると、スライダー４は案内竿６の上方のス
ライダー用車輪８と嵌め合い状態にあるため、案内竿用
車輪９を回転中心として案内竿６と一体の状態で水平ま
で引き上げられる。案内竿の一方は、それに固着してい
る案内竿ガイド１７が、支持梁端にボルト・ナツトにて
固定された案内竿用車輪取付金具１８の軸２０に軸支さ
れた車輪９と嵌め合い状態にて取付けられており、車輪
９回りの回頭及び前後方向への移動が自由になる。また
、他の一方は軸１４で支持梁に枢支されたレバー７と軸
１５で枢支されているため、 レバーの回顧に連れて案
内竿並びにスライダーは支持梁の奥の方に引き込まれる
。
に搭載された自転車５はハンドル４Ｈをもって人力にて
引き下げられると、スライダー４は案内竿６の上方のス
ライダー用車輪８と嵌め合い状態にあるため、案内竿用
車輪９を回転中心として案内竿６と一体の状態で水平ま
で引き上げられる。案内竿の一方は、それに固着してい
る案内竿ガイド１７が、支持梁端にボルト・ナツトにて
固定された案内竿用車輪取付金具１８の軸２０に軸支さ
れた車輪９と嵌め合い状態にて取付けられており、車輪
９回りの回頭及び前後方向への移動が自由になる。また
、他の一方は軸１４で支持梁に枢支されたレバー７と軸
１５で枢支されているため、 レバーの回顧に連れて案
内竿並びにスライダーは支持梁の奥の方に引き込まれる
。
これは現存する二段式駐車装置では、普通車輪９を口頭
中心として略円形の軌跡で上がるスライダーの回頭に連
れて、鉛直方向の重心位置がスライダーのもう一方の支
点である車輪９より遠ざかるため必然的に増大する鉛直
方向の操作力を相対的に減少させ、作業は容易となる。
中心として略円形の軌跡で上がるスライダーの回頭に連
れて、鉛直方向の重心位置がスライダーのもう一方の支
点である車輪９より遠ざかるため必然的に増大する鉛直
方向の操作力を相対的に減少させ、作業は容易となる。
案内竿とスライダーは繋ぎ年式になっているのでスライ
ダー自体の長さを比較的に短くできる。
ダー自体の長さを比較的に短くできる。
作動人力をさらに軽減さすための附勢機構は、第１、第
２図に示すように案内竿の上端に軸支されたシンプルよ
り支持梁に固着された固定滑車１２、バネＩＯによって
引張られた動滑車１１を経て支持梁上に軸支されたシン
プル１３に張られたワイヤー２３で構成される。第５図
に示すように ・案内竿用車輪取付金具とレバーに両端
を取付けたガススプリング２４あるいは同じ位置に配置
された圧縮型スプリング、または一端を支持梁上に取付
け、他端をレバーに取付けたチークルの無いスプリング
のみによって附勢してもよい。
２図に示すように案内竿の上端に軸支されたシンプルよ
り支持梁に固着された固定滑車１２、バネＩＯによって
引張られた動滑車１１を経て支持梁上に軸支されたシン
プル１３に張られたワイヤー２３で構成される。第５図
に示すように ・案内竿用車輪取付金具とレバーに両端
を取付けたガススプリング２４あるいは同じ位置に配置
された圧縮型スプリング、または一端を支持梁上に取付
け、他端をレバーに取付けたチークルの無いスプリング
のみによって附勢してもよい。
要はこの装置の断面幅を最小にするため、本実施例に示
すように支持梁またはスライダーの幅内にこれら附属品
を設置する。本実施例では支持梁は上向きに、スライダ
ーは下向きとじたリップ溝型鋼を利用し、その間にスプ
リング、レバー及びその他の必要な品物を配置している
。
すように支持梁またはスライダーの幅内にこれら附属品
を設置する。本実施例では支持梁は上向きに、スライダ
ーは下向きとじたリップ溝型鋼を利用し、その間にスプ
リング、レバー及びその他の必要な品物を配置している
。
リップ溝型鋼の底、側面は附属品と人とのバーリヤーと
しても簡単、有用である。
しても簡単、有用である。
本発明による時は上述の如く構成を有するため、スライ
ダーを操作する人力を軽減するとともに、装置の断面幅
をできるだけ小さくし、ハイク、自動二輪車等の下段へ
の格納をさらに容易にすることができる等の利点を有す
る。
ダーを操作する人力を軽減するとともに、装置の断面幅
をできるだけ小さくし、ハイク、自動二輪車等の下段へ
の格納をさらに容易にすることができる等の利点を有す
る。
図面は本発明二輪車駐車装置の一実施例を示し、第１図
は本発明の装置の全体側面図、第２図は支持梁、案内竿
、スライダーの関係を示す側面図、第３図は同平面図、
第４図は支持梁先端部付近の装置断面図、第５図は案内
竿の動揺を助ける附勢装置の別な一例を示す要領図であ
る。 １は支柱、２は共通水平藍 ３は支持梁、４はスライダ
ー、４Ｈはスライダー用ハンドル、５は自転車、 ６は
案内竿、 ７（よレノ〈−１８番よスライダー用車輪、
９は案内竿用車輪、１０）よスプリング、１１は動滑車
、１２は固定滑車、１３１よシンプル、 １４． １５
は軸、 １６は案内竿ガイド、 １７１よ車輪、１８は
案内竿用車輪取付金具、１９しよ案内年周ローラ、 ２
３は鋼索、 ２４はガススジ１ノング。 特許出願人 株式会社大阪造船所
は本発明の装置の全体側面図、第２図は支持梁、案内竿
、スライダーの関係を示す側面図、第３図は同平面図、
第４図は支持梁先端部付近の装置断面図、第５図は案内
竿の動揺を助ける附勢装置の別な一例を示す要領図であ
る。 １は支柱、２は共通水平藍 ３は支持梁、４はスライダ
ー、４Ｈはスライダー用ハンドル、５は自転車、 ６は
案内竿、 ７（よレノ〈−１８番よスライダー用車輪、
９は案内竿用車輪、１０）よスプリング、１１は動滑車
、１２は固定滑車、１３１よシンプル、 １４． １５
は軸、 １６は案内竿ガイド、 １７１よ車輪、１８は
案内竿用車輪取付金具、１９しよ案内年周ローラ、 ２
３は鋼索、 ２４はガススジ１ノング。 特許出願人 株式会社大阪造船所
Claims (2)
- （１）自転車または自動二輪車を上下二段に格納する駐
車装置の上段用装置として、適当な高さの支柱または支
柱間に渡された共通水平梁に、略水平に支持梁を固設、
その先端部に軸支された車輪に、その一方を摺動可能に
係合され、他の一方を支持梁の途中に軸支されたレバー
の先端部に軸支されて、前記支持梁先端の車輪の回りに
自在に揺動並びに移動するようにした案内竿を配置し、
この案内竿上に配置された複数の車輪を案内として自転
車搭載用のスライダーを自在に前後方向に移動するよう
にしたことを特徴とする二輪車駐車装置。 - （２）スライダーを支持梁上に引き上げるため、蔓巻バ
ネ、ガススプリング、エアーシリンダ等のバネまたはバ
ネと同様な働きをする附勢機器で、第１項記載の支持梁
またはそれに取付けられた金物等を基点として、リンク
に力を加えることを特徴とする第１項記載の二輪車駐車
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2304619A JPH0818582B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 二輪車駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2304619A JPH0818582B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 二輪車駐車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176787A true JPH04176787A (ja) | 1992-06-24 |
| JPH0818582B2 JPH0818582B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=17935204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2304619A Expired - Lifetime JPH0818582B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 二輪車駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818582B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10013787A1 (de) * | 2000-03-20 | 2001-10-11 | Josta Technik Fahrradhalter Un | Doppelstöckige Einstellanlage für Fahrräder |
| EP1462348A2 (en) * | 2003-03-26 | 2004-09-29 | Jan Kuipers Staal-en Houtbouwindustrie B.V. | Cycle storage system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238193A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | 株式会社 ジユ−キ | 貫通ポケツト等の玉縁を形成する方法 |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP2304619A patent/JPH0818582B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238193A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | 株式会社 ジユ−キ | 貫通ポケツト等の玉縁を形成する方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10013787A1 (de) * | 2000-03-20 | 2001-10-11 | Josta Technik Fahrradhalter Un | Doppelstöckige Einstellanlage für Fahrräder |
| EP1462348A2 (en) * | 2003-03-26 | 2004-09-29 | Jan Kuipers Staal-en Houtbouwindustrie B.V. | Cycle storage system |
| EP1462348A3 (en) * | 2003-03-26 | 2007-09-19 | Jan Kuipers Staal-en Houtbouwindustrie B.V. | Cycle storage system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0818582B2 (ja) | 1996-02-28 |
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