JPH04176556A - 磁気研摩方法、磁気研摩用砥粒およびその製造方法 - Google Patents

磁気研摩方法、磁気研摩用砥粒およびその製造方法

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JPH04176556A
JPH04176556A JP2306431A JP30643190A JPH04176556A JP H04176556 A JPH04176556 A JP H04176556A JP 2306431 A JP2306431 A JP 2306431A JP 30643190 A JP30643190 A JP 30643190A JP H04176556 A JPH04176556 A JP H04176556A
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JP
Japan
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particles
abrasive
polishing
magnetic polishing
powder
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JP2306431A
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English (en)
Inventor
Masahiro Anzai
安斎 正博
Takeo Nakagawa
威雄 中川
Hiroshi Endo
遠藤 博司
Takasumi Shimizu
孝純 清水
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Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は磁気研摩方法に関し、その方法の実施に使用す
る砥粒と、その製造方法をも包含する。 [従来の技術] 磁気研摩法として知られる研摩技術は、研摩材たとえば
アルミナの粒子を強磁性物質たとえば鉄の粉末と混合し
、真空下に焼結して得た焼結体を粉砕し、整粒して製造
した砥粒を使用している。 この種の磁気研摩砥粒は、使用寿命が短かいのか欠点で
ある。 発明者らの一部は、こうした従来の磁気研摩砥粒の欠点
を改良するために研究し、研摩材の粒子を強磁性物質を
含有する金属の溶融体からなるマトリクスで結合したも
のが、研摩効果が高く、かつ使用寿命が長く使用中に特
性が変化しにくいことを見出すとともに、このような磁
気研摩用砥粒をプラズマアークを利用して製造する技術
を確立して、すでに開示した(特開平2−224967
@)。 その後の研究により、発明者らは、磁気研摩においては
個々の砥粒が磁場により動くものでなくても、砥粒が集
団として動くものであればよいこと、すなわち、強磁性
物質の粒子と非磁性でおって研摩材としての性能を有す
る粒子とを配合した研摩材組成物を使用しても、研摩の
効果は得られることがわかった。 ざらに研究を進めた結果、メカニカルアロイイング法と
して知られる金属−非金属粒子複合材料の製造方法が、
磁気研摩用砥粒の製造に好適であることを見出した。 [発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、上記の新しい知見を利用して、まず、
砥粒を簡単かつ安価に用意でき、かつそれが使用中に特
性を変えることが少い、新しい磁気研摩の方法を提供す
ることにある。 次に、メカニカルアロイイングの方法
を利用した高性能の磁気研摩砥粒とその製造方法、およ
びそれを使用した磁気研摩方法を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 本発明の新しい磁気研摩方法は、研摩材の粒子と強磁性
物質の粒子との混合物を砥粒組成物として使用すること
を特徴とする。 砥粒組成物として好適なものは、研摩材の粒子として、
A、l!203.zro2.S:C,TIC。 ZrC,VC,NbC,WC,TaC,Si3N4、T
iB2およびT a S i 2の1種または2種以上
の粉末またはウィスカー、またはダイヤモンドの粉末を
えらび、強磁性物質の粒子としてFeまたはその合金の
粉末をえらび、砥粒組成物として、研摩材粒子5〜50
%(体積%)、強磁性物質粒子95〜50%を配合して
なるものを使用する。 本発明の磁気研摩用砥粒は、メ
カニカルアロイイングの方法により形成された強磁性物
質の粒子中に、研摩材の粒子が結合されて存在している
ことを特徴とする。 この磁気研摩用砥粒の製造方法は、強磁性物質の粉末と
研摩材の粒子とをボールミルに入れ、非酸化性条件下に
ミルを回転または振動させるメカニカルアロイインク操
作を行なうことにより、研間材の粒子をとり込んだ形態
で強磁性物質の粉末を結合させて粒子とすることを特徴
とする。 磁気研摩用砥粒を形成する研摩材の粒子と強磁性物質の
粒子については、両者を混合して使用する磁気研摩方法
に関して記したところを参考にすればよい。 ただし、
好適な配合割合は、研摩材と強磁性物質の組み合わせや
それらの粒度の組み合わせ、ざらには研摩の対象物や仕
上げ面に要求される精粗の程度などの条件によって異な
るから、それぞれの場合において、必要により多少の実
験を行なって、最適なものを決定することが望ましい。 メカニカルアロイイングの技術は、たとえばNi基の超
合金に酸化物粒子を分散させて高温強度を向上させた酸
化物強化合金の製造をはじめとして、種々の分野で利用
されつつある。 非酸化性の環境は、たとえばボールミ
ル内を不活性ガス雰囲気下に置くが、またはアルコール
などの液体を加えた湿式操作条件を採用することにより
、容易に実現できる。
【作 用】
研摩材の粒子と強磁性物質の粒子とを単に混合した砥粒
組成物を用いても磁気研摩が行なわれる機構は、おそら
く、磁場の変化(通常は研摩軸とする磁極の回転により
もたらされる)に伴って強磁性物質の粒子が移動する際
、各粒子はバラバラに挙動するわけではなく、粒子間で
相互に引き合いながら集団として挙動するためであると
考えられる。 すなわち、研摩材の粒子は、相互に連な
って動く強磁性物質の粒子の移動につれて被加工物表面
を移動する。 そこへ磁力による強磁性物質粒子の被加
工物表面への押圧力が加わり、この表面を研摩する効果
が生じる。 一方、メカニカルアロイイングにより製造した磁気研摩
用砥粒は、強磁性物質たとえばFeのような金属の粉末
が、ボールミル内でボールの衝撃のために粉砕される一
方で小粒が結合して新しい粒を形成するときに、その結
合面に研摩材粒子をとり込んだり、金属に対して研摩材
粒子が強く打ちつけられて粒の表面に埋め込まれるなど
する結果、表面に多量の研摩材粒子が付着した砥粒とな
る。 とくに、研摩材としてSiCウィスカーのような
ウィスカーを使用すると、栗のイガのような形でウィス
カーをとり込んだ砥粒ができることが、顕微鏡観察によ
り確められている。 このような砥粒を磁気研摩に使用
したとき、研摩性能がすぐれていることは想像に難くな
いであろう。
【実施例1】 カルボニルFe粉(粒径65〜150μm)とS i 
CライスフJ−(径0.3〜1.4μm、長さ5〜30
μ雇、アスペクト比10〜40)を、種々の体積比で混
合した砥粒組成物を用いて、855C鋼の表面の磁気研
摩を行なった。 研摩条件は、研摩軸の径2oIIIII&、回転数11
00Qrp、磁束密度0.45T、被加工物との間隙0
.6gmであって、砥粒組成物1.(lにステアリン酸
0.3gを加えて用いた。 研摩時間は15分間。 砥粒組成物の配合(S i Cウィスカーの体積%)と
研摩量との関係をしらへて、第1図に示す結果を得た。  研摩量の多い2例について、被加工物の表面粗さの変
化を図に付記して示す。 [実施例2] 実施例1において、SiCウィスカーに代えてダイヤモ
ンド粉末(400〜500メツシユ)を使用し、砥粒組
成物の配合を変えて研摩を行なった。 研摩条件および
被加工物は、実施例1と同じである。 砥粒組成物の配合と研摩量との関係は、第2図に示すと
おりであった。 (実施例31 実施例1で使用したものと同じカルボニルFe粉とSi
Cウィスカーとを、体積比で93.5:6.5の割合で
配合し、アルコールを加えたボールミル中で、80rp
mの速度で10時間、メカニカルアロイイング処理をし
た。 得られた砥粒を用いて、実施例1と同様に、ただし磁極
の回転数500 rl)mで磁気研摩を行なった。 8
55C鋼の被加工物の表面は、研摩前の粗さが、Rma
x : 2.5t1m、Ra :0.2t1mから、R
max :0.2um、Ra  : 0.06μmに変
化した。なあ、表面粗さは、ミツトヨ味製のrsURF
  TEST−401jで測定した。
【実施例4】 実施例3において、メカニカルアロイイング処理の時間
を、10時間、20時間および30時間と変え、かつ研
摩時間を120分間までの範囲で種々変化させ、研摩量
の変化をしらべた。 結果は第3図にみるとおりであっ
て、研摩量は長時間のメカニカルアロイイング処理をし
て得た砥粒はど多いが、研摩時間の増大に伴ってそれが
飽和してくることがわかる。 [実施例5] 実施例4において、メカニカルアロイイング処理の時間
が10時間および20時間の砥粒を用い、被加工物との
ギャップを変化させて研摩量を測定した。 結果は第4図に示すとおりであって、0.5〜0、61
R1r1が最適の結果を与えた。
【実施例6】 実施例5において、ギャップを0.6#に固定し、一方
で砥粒の回転速度を変化させて研摩量をしらべた。 そのデータを第5図に示す。 回転速度の増大に伴い、
研摩量も増加している。 [実施例7] カルボニルFe粉(粒径65〜150μm)とアルミナ
粉末(平均粒径2μm)とを体積で各50%ずつ配合し
、ボールミル中で]0時間、メカニカルアロイイング処
理した。 得られた砥粒2.Ogを使用し、実施例1の装置(磁極
の径20m、磁束密度0.45T、ギャップ0.6m>
において1100Orpで、355C鋼の磁気研摩を行
なった。 研摩前のRmax : 1 、6!1mが研摩後1.1
μmになった。 研摩量は4.4IItg。 [実施例8] カルボニルFe  (上記)とSiC粉末(粒径53μ
m以下)とを、体積で各50%ずつ配合し、ボールミル
中で5時間、メカニカルアロイイング処理した。 得られた砥粒2.09を使用し、実施例1の装置を用い
320 rl)mで、同じく855C鋼の磁気研摩を行
なった。 Rmax:1.8μ7n→1.3μmの変化をみた。 研摩量67.61I1g。 [発明の効果] 本発明の砥粒組成物を使用する磁気研摩方法は、研摩材
の粒子と強磁性体の粒子とを単に配合しただけで使用す
るから、砥粒の調製に費用と手数がかからず容易に実施
でき、かつ砥粒の摩滅などに起因する研摩条件の変化が
少く、安定した磁気研摩を続けることができる。 メカニカルアロイイングの手法を利用して製造した本発
明の磁気研摩砥粒は、研摩の性能がすぐれている。 メ
カニカルアロイイングは、従来の磁気研摩砥粒の製造に
用いられて来た真空焼結やプラズマアーク加熱のような
特殊な装置を必要としないから、容易に実施できて費用
も低額で済む。 このように、本発明の磁気研摩技術は、プラスチック金
型の鏡面仕上げをはじめとするさまざまな場面に適用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の実施例のデータを掲げたグラフ
である。 第1図はSiCウィスカーとFe粉からなる砥粒組成物
を、第2図はダイヤモンド粉末とFe粉とからなる砥粒
組成物をそれぞれ使用したときの、研摩材の配合量と研
摩量との関係を示す。 第3図は、メカニカルアロイイングにより3iCウイス
カーとFe粉とを結合させて得た砥粒を使用した磁気研
摩における、研摩時間と研摩量との関係を示す。 第4
図は、第3図にデータを示した砥粒を用いた磁気研摩に
おける、研摩軸と被加工物とのギャップを増減したとき
の研摩量の変化を、また第5図は、研摩軸の回転速度を
増減したときの研摩量の変化をあられす。 第1図 SiCウィχtJ−T>日N[り判1%)第2図 ダ砧揮讃上1逢(食指%) 第31!I 潮寺吟省(今) [41!1 ギτゝ7デ(mm) 第5に!1 杆 平成2年12月29日 特許庁長官  植 松  敏  殿 1、事件の表示 平成2年特許願第306431号 2、発明の名称 磁気研摩方法、磁気研摩用砥粒およびその製造方法3、
補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  愛知県名古屋市中区錦−丁目11番18号名
 称  (3γ1)大同特殊鋼株式会社住 所  神奈
川県用崎市中原区市の坪223−4−氏名 中用威雄 4、代理人 住 所  東京都中央区築地二丁目15番14号図面 第 5 図 回軸を束(19m)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)研磨材の粒子と強磁性物質の粒子との混合物を砥
    粒組成物として使用することを特徴とする磁気研摩方法
  2. (2)研磨材の粒子として、Al_2O_3、ZrO_
    2、SiC、TiC、ZrC、VC、NbC、WC、T
    aC、Si_3N_4、TiB_2およびTaSi_2
    の1種または2種以上の粉末またはウィスカー、または
    ダイヤモンドの粉末をえらび、強磁性物質の粒子として
    Feまたはその合金の粉末をえらび、砥粒組成物として
    、研摩材粒子5〜50%(体積%)、強磁性物質粒子9
    5〜50%を配合してなるものを使用する請求項1の磁
    気研摩方法。
  3. (3)メカニカルアロイイングの方法により形成された
    強磁性物質の粒子中に、研摩材の粒子が結合されて存在
    していることを特徴とする磁気研摩用砥粒。
  4. (4)研摩材の粒子として、Al_2O_3、ZrO_
    2、SiC、TiC、ZrC、VC、NbC、WC、T
    aC、Si_3N_4、TiB_2およびTaSi_2
    の1種または2種以上の粉末またはウィスカー、または
    ダイヤモンドの粉末をえらび、強磁性物質の粒子として
    Feまたはその合金の粉末をえらび、砥粒が、研摩材粒
    子5〜50%(体積%)、強磁性物質粒子95〜50%
    を配合してなるものである請求項3の砥粒。
  5. (5)請求項3または4に記載の砥粒を使用して実施す
    る磁気研摩方法。
  6. (6)強磁性物質の粉末と研摩材の粒子とをボールミル
    に入れ、非酸化性条件下にミルを回転または振動させる
    メカニカルアロイイング操作を行なうことにより、研摩
    材の粒子をとり込んだ形態で強磁性物質の粉末を結合さ
    せて粒子とすることを特徴とする磁気研摩用砥粒の製造
    方法。
  7. (7)研摩材の粒子として、Al_2O_3、ZrO_
    2、SiC、TiC、ZrC、VC、NbC、WC、T
    aC、Si_3N_4、TiB_2およびTaSi_2
    の1種または2種以上の粉末またはウィスカー、または
    ダイヤモンドの粉末をえらび、強磁性物質の粒子として
    Feまたはその合金の粉末をえらび、砥粒が、研摩材粒
    子5〜50%(体積%)、強磁性物質粒子95〜50%
    の組成をもつように配合して実施する請求項6の製造方
    法。
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