JPH04175793A - 論理シミュレーション用波形表示装置 - Google Patents
論理シミュレーション用波形表示装置Info
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- JPH04175793A JPH04175793A JP2305495A JP30549590A JPH04175793A JP H04175793 A JPH04175793 A JP H04175793A JP 2305495 A JP2305495 A JP 2305495A JP 30549590 A JP30549590 A JP 30549590A JP H04175793 A JPH04175793 A JP H04175793A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 1
- 241000087799 Koma Species 0.000 description 1
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000026683 transduction Effects 0.000 description 1
- 238000010361 transduction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は論理シミュレーション結果をCRT上に波形
表示する論理シミュレーション用波形表示装置に関する
ものである。
表示する論理シミュレーション用波形表示装置に関する
ものである。
第3図は従来の論理シミュレーション用波形表示装置に
よりCRT上に論理シミュレーション結果を波形表示さ
せた画面図である。
よりCRT上に論理シミュレーション結果を波形表示さ
せた画面図である。
図において、(1)はCRT、(2)は信号名表示部(
1)は時間表示部、(4)は信号名表示部(2)の信号
に対する波形を表示する波形表示部、(5)は指定され
た波形上のポイント、(6)はポイント(5)の指定さ
れた波形上のポイントの情報を表示するポイントデータ
表示部である。
1)は時間表示部、(4)は信号名表示部(2)の信号
に対する波形を表示する波形表示部、(5)は指定され
た波形上のポイント、(6)はポイント(5)の指定さ
れた波形上のポイントの情報を表示するポイントデータ
表示部である。
次に動作について説明する。
論理シミュレーション結果を論理シミュレーション用波
形表示装置によりCRT (1)上で確認する場合、ま
ず確認したい信号名、時間を指定することにより、信号
名表示部(2)に信号名を、時間表示部(3)に時間を
、波形表示部(4)に信号名と時間に対する信号値を波
形イメージで表示させる。
形表示装置によりCRT (1)上で確認する場合、ま
ず確認したい信号名、時間を指定することにより、信号
名表示部(2)に信号名を、時間表示部(3)に時間を
、波形表示部(4)に信号名と時間に対する信号値を波
形イメージで表示させる。
詳細な波形の情報を確認する場合は、確認したいポイン
トを指定することにより、指定された波形上のポイント
(5)における信号値、信号強度、時間かポイントデー
タ表示部(6)に表示され確認できる。確認したい変化
点か画面に表示されていない場合は、画面スクロール及
び全体画面表示、拡大画面表示等の作業か必要である。
トを指定することにより、指定された波形上のポイント
(5)における信号値、信号強度、時間かポイントデー
タ表示部(6)に表示され確認できる。確認したい変化
点か画面に表示されていない場合は、画面スクロール及
び全体画面表示、拡大画面表示等の作業か必要である。
たとえば第3図の信号Bの信号値“l”のパルス輸を知
りたい場合は、“1”に変化する変化点のポイントを“
φ”に変化する変化点のポイントの2ケ所を指定し、(
れそれのポイントの時間をポイントデータ表示部(6)
で確認し、七の差がパルス幅となる。また信号Cの信号
値“φ″の次の変化点を確認したい場合は、現右の画面
では表示されていないため画面スクロール等の作業が必
要である。
りたい場合は、“1”に変化する変化点のポイントを“
φ”に変化する変化点のポイントの2ケ所を指定し、(
れそれのポイントの時間をポイントデータ表示部(6)
で確認し、七の差がパルス幅となる。また信号Cの信号
値“φ″の次の変化点を確認したい場合は、現右の画面
では表示されていないため画面スクロール等の作業が必
要である。
〔発明か解決し2ようとする課題〕
従来の論理=7・ミコし−ジョン用波形表示装置は以り
の様に構成さねていたので、波形の詳細な確認を行う場
合、全体画面表示、拡大画面表示、画面スクロール等の
作業を頻繁に行うことが必要で、又、波形のデータの情
報は指定したポイントのみであるため、パルス幅の確認
は2MZiJのポイント指定か必要であるなどの問題点
があった。
の様に構成さねていたので、波形の詳細な確認を行う場
合、全体画面表示、拡大画面表示、画面スクロール等の
作業を頻繁に行うことが必要で、又、波形のデータの情
報は指定したポイントのみであるため、パルス幅の確認
は2MZiJのポイント指定か必要であるなどの問題点
があった。
この発明はL記の様な問題点を解消するために/Xされ
たもので、パルス幅の確認が1回のポイント指定でてき
るとともに、全体1可面表示、拡大画面表示、画面スク
ロール等の作業が少なくて済む論理シミュレーション用
波形表示装置を得ることを目的とする。、 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る論理シミュレーション用波形表示装置は
、指定された波形上のポイントの仁鱈値に対して、その
区間情報をCRT」−に表示させる手段として区間情報
手段を備えたものである。
たもので、パルス幅の確認が1回のポイント指定でてき
るとともに、全体1可面表示、拡大画面表示、画面スク
ロール等の作業が少なくて済む論理シミュレーション用
波形表示装置を得ることを目的とする。、 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る論理シミュレーション用波形表示装置は
、指定された波形上のポイントの仁鱈値に対して、その
区間情報をCRT」−に表示させる手段として区間情報
手段を備えたものである。
〔作 用)
この発明における論理ノミュし−ショノ用波形表示装置
は、区間表示手段により指定された波形上のポイン(・
の信号値に対シ、て、その(9号値どなった最初の時間
(5tart Time)と、次の信号値になった時間
(End Time) 、及びその幅(W+dth)を
区間情報表示部に表示させる。
は、区間表示手段により指定された波形上のポイン(・
の信号値に対シ、て、その(9号値どなった最初の時間
(5tart Time)と、次の信号値になった時間
(End Time) 、及びその幅(W+dth)を
区間情報表示部に表示させる。
以下、この発明の一=一実施例を図について説明する。
第1図において、(1)はCRT、(2)は信号名表示
部、(3)は時間表示部、(4)は波形表示部、(5)
は指定された波形上−のポイント、(6)はポイントデ
ータ表示部、(υは区間情報表示部である。
部、(3)は時間表示部、(4)は波形表示部、(5)
は指定された波形上−のポイント、(6)はポイントデ
ータ表示部、(υは区間情報表示部である。
次に動作について説明劣る。
論理シミコレ−ジョン結果を論理シミュレーション用波
形表示装置によりCRT (+)上で確認する場合、ま
ず確認したいa号名、時間を指定J゛る二とにより、信
号名表示部(2)に信号名を、時間表示部(3)に時間
を、波形表示部(4)に信号名と時間に対する1語号値
を波形イメージで表示させる。
形表示装置によりCRT (+)上で確認する場合、ま
ず確認したいa号名、時間を指定J゛る二とにより、信
号名表示部(2)に信号名を、時間表示部(3)に時間
を、波形表示部(4)に信号名と時間に対する1語号値
を波形イメージで表示させる。
詳細な波形の情報を確認する場合は、確認したい波形」
−のポイントを指定することにより、指定された波形り
のポイント(5)における信号値、信ん強度、時間かポ
イントデータ表示部(6)に表示されるとともに、区間
表示手段によりぞのポイントにおける信号値の区間を、
区間情報表示部(7)に表示する。たどえは第1図での
信号Bの信号値“I”のパルス幅を知りたい場合は、“
1′の部分を指定する、:とにより、区間情報表示部(
6)に“1′に変化した変化点を、−3tart Ti
me : 540−1”l゛から“φ”に変化した変
化点を”End Time570”、“1”の区間の時
間を“Width : 3FT”と表示し、1回のポイ
ント指定のみてパルス幅か即座にわかる。又、信号Cの
信号値“φ”の次の変化点を確認したい場合、現在の画
面には次の変化点は表示されていないか現在の画面の信
号値“φ″のポイントを指定すると区間情報表示手段に
より区間情報表示部(7)に表示された“EndTim
e”により、画面の移動なして確認できる。
−のポイントを指定することにより、指定された波形り
のポイント(5)における信号値、信ん強度、時間かポ
イントデータ表示部(6)に表示されるとともに、区間
表示手段によりぞのポイントにおける信号値の区間を、
区間情報表示部(7)に表示する。たどえは第1図での
信号Bの信号値“I”のパルス幅を知りたい場合は、“
1′の部分を指定する、:とにより、区間情報表示部(
6)に“1′に変化した変化点を、−3tart Ti
me : 540−1”l゛から“φ”に変化した変
化点を”End Time570”、“1”の区間の時
間を“Width : 3FT”と表示し、1回のポイ
ント指定のみてパルス幅か即座にわかる。又、信号Cの
信号値“φ”の次の変化点を確認したい場合、現在の画
面には次の変化点は表示されていないか現在の画面の信
号値“φ″のポイントを指定すると区間情報表示手段に
より区間情報表示部(7)に表示された“EndTim
e”により、画面の移動なして確認できる。
次に第2図の区間情報表示手段のフローチャートについ
て説明する。
て説明する。
まずステップ1で、指定された波形上のポイント(5)
の信号名、時間を読み込む。次にステップ2て論理シE
jレーション結果データから変換された表示データの
中から指定された信号のポイント時間と同しか、それ以
前の変化点でポイン1時間に一番近い変化点を探す。(
ステップ3)もし、変化点がなければ“5tart T
ime二φ”とし、(ステップ4)変化点があれば、“
5tart T1me=−変化点”どする(ステップ5
)。
の信号名、時間を読み込む。次にステップ2て論理シE
jレーション結果データから変換された表示データの
中から指定された信号のポイント時間と同しか、それ以
前の変化点でポイン1時間に一番近い変化点を探す。(
ステップ3)もし、変化点がなければ“5tart T
ime二φ”とし、(ステップ4)変化点があれば、“
5tart T1me=−変化点”どする(ステップ5
)。
次にステップ6て、表示データの中から指定された信号
のポイント時間以降の変化点を探す(スデツプ7)。も
し、変化点かなければ“End Time:表示データ
の最終時刻”とし、(ステップ8)、変化点かあれば、
“End Time−変化点”とする(ス子、ブ9)。
のポイント時間以降の変化点を探す(スデツプ7)。も
し、変化点かなければ“End Time:表示データ
の最終時刻”とし、(ステップ8)、変化点かあれば、
“End Time−変化点”とする(ス子、ブ9)。
次にステップlOで、End Timeから5tart
Timeを引いた値を“Width”とし、最後にス
テップ11て区間情報表示部(7)に’5tart T
ime、 End Time、Width“を表示させ
処理を終わる。
Timeを引いた値を“Width”とし、最後にス
テップ11て区間情報表示部(7)に’5tart T
ime、 End Time、Width“を表示させ
処理を終わる。
以上のようにこの発明によれば、区間情報表示手段を備
えたので、1回の波形上のボイシト指定のみてパルス幅
か確認でき、またC RT上に表示されている部分より
以前、及び以降の表示されていない次の変化点が表示画
面の移動なして容易に確認てきるとい・う効果かある。
えたので、1回の波形上のボイシト指定のみてパルス幅
か確認でき、またC RT上に表示されている部分より
以前、及び以降の表示されていない次の変化点が表示画
面の移動なして容易に確認てきるとい・う効果かある。
第1図はこの発明の一実施例である論理ンミュL、・−
ショシ用波形表示装置によりCRT上に波形表示された
画面図、第2図はこの発明の一実施例である区間情報表
示手段のフローチャート、第3図は従来の論理ノミュし
一ノ・Iン用波形表示装置によりCRT上に波形表示さ
れた画面図である。 図において、(1)はCRT、(2)は信号名表示部、
(3)は時間表示部、(4)は波形表示部、(5)は指
定された波形上のアイ:2ト・、(6)はボイシトデー
タ表示部、(7)は区間情報表示部を示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 6第1
図 I C尺T 513旨定?敷rてj皮わ
上tボ1ント2 イき号g本# A:ポイントデー
タ表本部3晴間表ホ部 7゛区関情択表ホ部+ :
:Lt多表示#昏 第2図 第3図
ショシ用波形表示装置によりCRT上に波形表示された
画面図、第2図はこの発明の一実施例である区間情報表
示手段のフローチャート、第3図は従来の論理ノミュし
一ノ・Iン用波形表示装置によりCRT上に波形表示さ
れた画面図である。 図において、(1)はCRT、(2)は信号名表示部、
(3)は時間表示部、(4)は波形表示部、(5)は指
定された波形上のアイ:2ト・、(6)はボイシトデー
タ表示部、(7)は区間情報表示部を示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 6第1
図 I C尺T 513旨定?敷rてj皮わ
上tボ1ント2 イき号g本# A:ポイントデー
タ表本部3晴間表ホ部 7゛区関情択表ホ部+ :
:Lt多表示#昏 第2図 第3図
Claims (1)
- 論理シミュレーション結果をCRT上に波形表示する
論理シミュレーション用波形表示装置において、指定さ
れた波形上のポイントに対してその信号値の区間情報を
CRT上に表示させる区間情報表示手段を備えたことを
特徴とする論理シミュレーション用波形表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2305495A JPH04175793A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 論理シミュレーション用波形表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2305495A JPH04175793A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 論理シミュレーション用波形表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04175793A true JPH04175793A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17945853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2305495A Pending JPH04175793A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 論理シミュレーション用波形表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04175793A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006023914A1 (de) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg | Messgerät zur Vorschau-Darstellung von mehreren zeitlich veränderlichen elektrischen Signalen |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP2305495A patent/JPH04175793A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006023914A1 (de) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg | Messgerät zur Vorschau-Darstellung von mehreren zeitlich veränderlichen elektrischen Signalen |
US8195413B2 (en) | 2006-05-22 | 2012-06-05 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg | Measuring device for a preview display of several time-variable electrical signals |
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