JPH04175179A - 帳票送り装置 - Google Patents
帳票送り装置Info
- Publication number
- JPH04175179A JPH04175179A JP30424290A JP30424290A JPH04175179A JP H04175179 A JPH04175179 A JP H04175179A JP 30424290 A JP30424290 A JP 30424290A JP 30424290 A JP30424290 A JP 30424290A JP H04175179 A JPH04175179 A JP H04175179A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- feed
- outer diameter
- feed roller
- feed rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- PTVWPYVOOKLBCG-ZDUSSCGKSA-N levodropropizine Chemical compound C1CN(C[C@H](O)CO)CCN1C1=CC=CC=C1 PTVWPYVOOKLBCG-ZDUSSCGKSA-N 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は金融機関等において使用される帳票類に印字を
おこなう印字装置に関し、特に帳票の送り装置の搬送能
力上昇に関する。
おこなう印字装置に関し、特に帳票の送り装置の搬送能
力上昇に関する。
従来、この種の印字装置の帳票の送り装置では、その一
部にウレタンゴム製のフィードローラが使用され、帳票
類は開いた状態で複数の前記フィードローラと、該フィ
ードローラと−・対になっている複数のプレッシャーロ
ーラとの間を通って吸入、排出されていた。
部にウレタンゴム製のフィードローラが使用され、帳票
類は開いた状態で複数の前記フィードローラと、該フィ
ードローラと−・対になっている複数のプレッシャーロ
ーラとの間を通って吸入、排出されていた。
上記従来の、印字装置の帳票送り１ｉｉｉでは帳票類が
厚さを増したり、古くなったりすると開いた状態で複数
のフィードローラとプレッシャーローラとの間を通って
吸入、排出されるとき、前記帳票類の綴り込み部分や厚
いページの先端などの抵抗が大きくなって正常な吸入排
出ができなくなるという問題点があった。
厚さを増したり、古くなったりすると開いた状態で複数
のフィードローラとプレッシャーローラとの間を通って
吸入、排出されるとき、前記帳票類の綴り込み部分や厚
いページの先端などの抵抗が大きくなって正常な吸入排
出ができなくなるという問題点があった。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点を解決
し、帳票類の搬送能力の高い新規な帳票送り装置を提供
することを目的としている。
し、帳票類の搬送能力の高い新規な帳票送り装置を提供
することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の帳票送り装置は、
帳票類に対して、ドツトマトリックスで文字を構成しな
がら印字をおこなう印字機構と、磁気記録の読み取り、
書き込みをおこなう磁気記録読み取り、書き込み機構と
、吸入、排出および改行などをおこなう送り装置とを有
する印字装置において、送り装置を構成する複数のフィ
ードローラのおのおのの両端の同軸上に、該フィードロ
ーラの外径より所要の寸法だけ大きな外径と、全円周に
わたって複数の溝部を有し、前記フィードローラの材質
よりも柔かな所要の柔軟性と、前記フィードローラの摩
擦係数よりも大きな摩擦係数とを有する材質でできた円
盤をそれぞれ固着させている。
がら印字をおこなう印字機構と、磁気記録の読み取り、
書き込みをおこなう磁気記録読み取り、書き込み機構と
、吸入、排出および改行などをおこなう送り装置とを有
する印字装置において、送り装置を構成する複数のフィ
ードローラのおのおのの両端の同軸上に、該フィードロ
ーラの外径より所要の寸法だけ大きな外径と、全円周に
わたって複数の溝部を有し、前記フィードローラの材質
よりも柔かな所要の柔軟性と、前記フィードローラの摩
擦係数よりも大きな摩擦係数とを有する材質でできた円
盤をそれぞれ固着させている。
したがって、帳票類が厚さを増したり、古くなったりし
て、綴り込み部分や厚いページの先端などが前記複数の
フィードローラとプレッシャローラとの間を通るとき抵
抗が大きくなっても、前記フィードローラの両端の同軸
上に固着された、フィードローラの外径より所要の寸法
だけ大きな外径と、全円周にわたった複数の溝部とを持
ち、フィードローラより柔かく、大きな摩擦係数を有す
る材質でできた円盤によって、前記プレッシャーローラ
との間で正常な帳票類の吸入、排出ができる。
て、綴り込み部分や厚いページの先端などが前記複数の
フィードローラとプレッシャローラとの間を通るとき抵
抗が大きくなっても、前記フィードローラの両端の同軸
上に固着された、フィードローラの外径より所要の寸法
だけ大きな外径と、全円周にわたった複数の溝部とを持
ち、フィードローラより柔かく、大きな摩擦係数を有す
る材質でできた円盤によって、前記プレッシャーローラ
との間で正常な帳票類の吸入、排出ができる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の帳票送り装置の一実施例の斜視図、第
２図は第１図の側面図、第３図は本発明のフィードロー
ラの断面図である。磁気記録帳票１は頁を開いた状態で
上向きにフロントインサータ２の開口部より挿入されて
いて、前の部分はフロントインサータ２の開口部に近く
設けられている同軸のフィードローラ３ａ、３ｂと、そ
れにそれぞれ対応して円周が接していてそれぞれ所要の
ばね圧力によって下方より押し上げられているプレッシ
ャローラ４ａ、４ｂとの間を通り、フロントインサータ
２の奥の方に設けられている同軸のフィードローラ３ｃ
、３ｄと、それにそれぞれ対応して円周が接していてそ
れぞれ所要のばね圧力によって下方より押し上げられて
いるプレッシャローラ４ｃ、４ｄとの間を通っている。
２図は第１図の側面図、第３図は本発明のフィードロー
ラの断面図である。磁気記録帳票１は頁を開いた状態で
上向きにフロントインサータ２の開口部より挿入されて
いて、前の部分はフロントインサータ２の開口部に近く
設けられている同軸のフィードローラ３ａ、３ｂと、そ
れにそれぞれ対応して円周が接していてそれぞれ所要の
ばね圧力によって下方より押し上げられているプレッシ
ャローラ４ａ、４ｂとの間を通り、フロントインサータ
２の奥の方に設けられている同軸のフィードローラ３ｃ
、３ｄと、それにそれぞれ対応して円周が接していてそ
れぞれ所要のばね圧力によって下方より押し上げられて
いるプレッシャローラ４ｃ、４ｄとの間を通っている。
磁気記録帳票１がのせであるフロントインサータ２の底
面５には、磁気ヘッド７が帳票の磁気記録読み取り、書
き込みのために動く範囲と、前記複数のフィードローラ
３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄとそれにそれぞれ対応している
プレッシャローラ４ａ、４ｂ、４ｃ、４ｄとのそれぞれ
の円周縁が接触する個処とには所要の大きさの窓があけ
られている。
面５には、磁気ヘッド７が帳票の磁気記録読み取り、書
き込みのために動く範囲と、前記複数のフィードローラ
３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄとそれにそれぞれ対応している
プレッシャローラ４ａ、４ｂ、４ｃ、４ｄとのそれぞれ
の円周縁が接触する個処とには所要の大きさの窓があけ
られている。
フロントインサータ２の底面５の下には、磁気記録帳票
１へのデータの読み取り、書き込みをおこなう磁気記録
読み取り、書き込み機構６と磁気ヘッド７とが実装され
ており、前記フィードローラ３ａ、３ｂと３Ｃ，３ｄと
をそれぞれ同軸につないでいるシャフト８．９の一方の
端部には、磁気記録帳票１の吸入、排出及び改行をおこ
なう送り装置の搬送機構１０がステップモータ１１を駆
動源に持って設けられている。前記複数のフィードロー
ラ１旦、３ｂ、３旦、１旦の構造を第３図の断面図によ
ってもっと詳細に説明すると、前記シャフト８．９を駆
動軸として所定の位置に設けられている普通ウレタンゴ
ム類の在来のフィードローラ１２ａ、１２ｂ、１２ｃ、
１２ｄのそれぞれの両端の同軸上に、前記在来のフィー
ドローラ１２ａ、１２ｂ、１２ｃ、１２ｄの外径Ｄ１よ
り所要の寸法だけ大きな外径Ｄ２を持ち、全円周にわた
って複数の溝部１３を有し、前記在来のフィードローラ
１２ａ、１２ｂ、１２Ｃ，１２ｄ（７）材質よりも、柔
かな所要の柔軟性と、より大きな摩擦係数とを有する材
質でできた円盤１４ａ、１４ｂ、１４ｃ、１４ｄがそれ
ぞれ固着されている。
１へのデータの読み取り、書き込みをおこなう磁気記録
読み取り、書き込み機構６と磁気ヘッド７とが実装され
ており、前記フィードローラ３ａ、３ｂと３Ｃ，３ｄと
をそれぞれ同軸につないでいるシャフト８．９の一方の
端部には、磁気記録帳票１の吸入、排出及び改行をおこ
なう送り装置の搬送機構１０がステップモータ１１を駆
動源に持って設けられている。前記複数のフィードロー
ラ１旦、３ｂ、３旦、１旦の構造を第３図の断面図によ
ってもっと詳細に説明すると、前記シャフト８．９を駆
動軸として所定の位置に設けられている普通ウレタンゴ
ム類の在来のフィードローラ１２ａ、１２ｂ、１２ｃ、
１２ｄのそれぞれの両端の同軸上に、前記在来のフィー
ドローラ１２ａ、１２ｂ、１２ｃ、１２ｄの外径Ｄ１よ
り所要の寸法だけ大きな外径Ｄ２を持ち、全円周にわた
って複数の溝部１３を有し、前記在来のフィードローラ
１２ａ、１２ｂ、１２Ｃ，１２ｄ（７）材質よりも、柔
かな所要の柔軟性と、より大きな摩擦係数とを有する材
質でできた円盤１４ａ、１４ｂ、１４ｃ、１４ｄがそれ
ぞれ固着されている。
送り装置を構成するフィードローラは前記シャフト８．
９に設けられた３ａ、旦圭、旦盃、３ｄ以外にも複数の
シャフトにそれぞれ複数設けられており、プレッシャ［
］−ラも前記４ａ、４ｂ、４Ｇ。
９に設けられた３ａ、旦圭、旦盃、３ｄ以外にも複数の
シャフトにそれぞれ複数設けられており、プレッシャ［
］−ラも前記４ａ、４ｂ、４Ｇ。
４ｄ以外にもフィードローラに対応して複数設けられて
いるが、図示は省略しており、印字機構はフロントイン
サータ２の開口部より見て奥の方に設けられているが、
図示されてはいない。
いるが、図示は省略しており、印字機構はフロントイン
サータ２の開口部より見て奥の方に設けられているが、
図示されてはいない。
次に本実施例の作用について説明する。磁気記録帳票１
は制御部からの指令によって所要の頁を開いて上向きに
してフロントインサータ２の開口部より底面５の上にお
き、押し進めると、制御部の指令によってステップモー
タ１１が駆動されて送り装置の搬送機構１０がシャフト
８を駆動し、前記底面５にあけられている所要の大きさ
の窓の個処でそれぞれ円周縁が接触している複数のフィ
ードローラ３ａ、３ｂ、とそれに対応していてそれぞれ
所要のばね圧力によって下方より押し上げられているプ
レッシャローラ４ａ、４ｂとの接点に磁気記録帳票１の
先端が喰い込む。磁気記録帳票１が薄く、また新しいと
きは問題はないが、磁気記録帳票１が厚さを増したり、
古くなったりして、喰い込み抵抗が増し前記プレッシャ
ローラ４ａ、４ｂのそれぞれのばね圧力や、前記フィー
ドローラ３ａ、３ｂ２の在来のフィードローラ１２ａ、
１２ｂの柔軟性と摩擦係数とでは、搬送能力が不足にな
っても、フィードローラ３ａ、３ｂを構成している在来
のフィードローラ１２ａ、１２ｂの両端の同軸上に該フ
ィードローラの外径より所要の寸法だけ大きな外径を有
して固着された円盤の全円縁に設けられた溝部と、構成
する材質の柔軟性と大きな摩擦係数とによって、容易に
磁気記録帳票１はフィードローラ３ａ、３ｂとプレッシ
ャローラ４ａ、４ｂとの間で把握されて前方に搬送され
、同様にしてフロントインサータ２の奥の方に設けられ
ているフィードローラ３ｃ、３ｄとプレッシャローラ４
Ｃ，４ｄとの接点に喰い込み、把握されて前方に搬送さ
れ、その間に磁気記録読み取り、書き込み機構６と磁気
ヘッド７とにより磁気記録帳票１の裏面の磁気記録の読
み取りがおこなわれて印字機構に搬送される。逆に前方
から送られた磁気記録帳票１が印字機構で印字が終り排
出される途中で磁気記録読み取り、書き込み機構６と磁
気ヘッド７とによって磁気書き込みがおこなはれてフロ
ントインサータ２の外に排出ぎれるときも、前記複数の
フィードローラ３ａ。
は制御部からの指令によって所要の頁を開いて上向きに
してフロントインサータ２の開口部より底面５の上にお
き、押し進めると、制御部の指令によってステップモー
タ１１が駆動されて送り装置の搬送機構１０がシャフト
８を駆動し、前記底面５にあけられている所要の大きさ
の窓の個処でそれぞれ円周縁が接触している複数のフィ
ードローラ３ａ、３ｂ、とそれに対応していてそれぞれ
所要のばね圧力によって下方より押し上げられているプ
レッシャローラ４ａ、４ｂとの接点に磁気記録帳票１の
先端が喰い込む。磁気記録帳票１が薄く、また新しいと
きは問題はないが、磁気記録帳票１が厚さを増したり、
古くなったりして、喰い込み抵抗が増し前記プレッシャ
ローラ４ａ、４ｂのそれぞれのばね圧力や、前記フィー
ドローラ３ａ、３ｂ２の在来のフィードローラ１２ａ、
１２ｂの柔軟性と摩擦係数とでは、搬送能力が不足にな
っても、フィードローラ３ａ、３ｂを構成している在来
のフィードローラ１２ａ、１２ｂの両端の同軸上に該フ
ィードローラの外径より所要の寸法だけ大きな外径を有
して固着された円盤の全円縁に設けられた溝部と、構成
する材質の柔軟性と大きな摩擦係数とによって、容易に
磁気記録帳票１はフィードローラ３ａ、３ｂとプレッシ
ャローラ４ａ、４ｂとの間で把握されて前方に搬送され
、同様にしてフロントインサータ２の奥の方に設けられ
ているフィードローラ３ｃ、３ｄとプレッシャローラ４
Ｃ，４ｄとの接点に喰い込み、把握されて前方に搬送さ
れ、その間に磁気記録読み取り、書き込み機構６と磁気
ヘッド７とにより磁気記録帳票１の裏面の磁気記録の読
み取りがおこなわれて印字機構に搬送される。逆に前方
から送られた磁気記録帳票１が印字機構で印字が終り排
出される途中で磁気記録読み取り、書き込み機構６と磁
気ヘッド７とによって磁気書き込みがおこなはれてフロ
ントインサータ２の外に排出ぎれるときも、前記複数の
フィードローラ３ａ。
２β−党、３ｃ、３ｄは固着された円盤によって容易に
搬送の機能をはだすことができる。
搬送の機能をはだすことができる。
以上説明したように、本発明の帳票送り装置は、送り装
置の一部を構成する複数のフィードローラのおのおのの
両端の同軸上に、該フィードローラの外径より所要の寸
法だけ大きな外径と全円周にわたった複数の溝部を有し
、前記フィードローラの材質よりも柔かな所要の柔軟性
と、前記フィードローラの摩擦係数よりも大きな摩擦係
数とを有する材質でできた円盤をそれぞれ固着させるこ
とにより、帳票類の搬送能力の高い信頼性のある印字装
置を提供する効果を奏する。
置の一部を構成する複数のフィードローラのおのおのの
両端の同軸上に、該フィードローラの外径より所要の寸
法だけ大きな外径と全円周にわたった複数の溝部を有し
、前記フィードローラの材質よりも柔かな所要の柔軟性
と、前記フィードローラの摩擦係数よりも大きな摩擦係
数とを有する材質でできた円盤をそれぞれ固着させるこ
とにより、帳票類の搬送能力の高い信頼性のある印字装
置を提供する効果を奏する。
第１図は本発明の帳票送り装置の一実施例の斜視図、第
２図は第１図の側面図、第３図は本発明のフィードロー
ラの断面図である。 １・・・磁気記録帳票、 ２・・・フロントインサータ、 ４ａ、４ｂ、４ｃ、４ｃＪ・・・プレッシャローラ、５
・・・底面、 ６・・・磁気記録読み取り、書き込み機構、７・・・磁
気ヘッド、 ８，９・・・シャフト、１０・・・搬
送機構、 １１・・・ステップモータ、１２ａ、１
２ｂ、１２ｃ、１２ｃｊ−・・在来のフィードローラ、 １３・・・溝部、 １４ａ、１４ｂ、１４ｃ、 １４ｃＪ−・・円盤。
２図は第１図の側面図、第３図は本発明のフィードロー
ラの断面図である。 １・・・磁気記録帳票、 ２・・・フロントインサータ、 ４ａ、４ｂ、４ｃ、４ｃＪ・・・プレッシャローラ、５
・・・底面、 ６・・・磁気記録読み取り、書き込み機構、７・・・磁
気ヘッド、 ８，９・・・シャフト、１０・・・搬
送機構、 １１・・・ステップモータ、１２ａ、１
２ｂ、１２ｃ、１２ｃｊ−・・在来のフィードローラ、 １３・・・溝部、 １４ａ、１４ｂ、１４ｃ、 １４ｃＪ−・・円盤。
Claims (1)
- １、帳票類に対して、ドットマトリックスで文字を構成
しながら印字をおこなう印字機構と、磁気記録の読み取
り、書き込みをおこなう磁気記録読み取り、書き込み機
構と、吸入、排出および改行などをおこなう送り装置と
を有する印字装置において、送り装置を構成する複数の
フィードローラのおのおのの両端の同軸上に、該フィー
ドローラの外径より所要の寸法だけ大きな外径と、全円
周にわたつて複数の溝部を有し、前記フィードローラの
材質よりも柔かな所要の柔軟性と、前記フィードローラ
の摩擦係数よりも大きな摩擦係数とを有する材質ででき
た円盤をそれぞれ固着させたことを特徴とする帳票送り
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30424290A JPH04175179A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 帳票送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30424290A JPH04175179A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 帳票送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04175179A true JPH04175179A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17930702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30424290A Pending JPH04175179A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 帳票送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04175179A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5725319A (en) * | 1993-12-15 | 1998-03-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus |
| JP2002293447A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Toshiba Tec Corp | 冊子搬送装置 |
| CN105293125A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-02-03 | 南京工程学院 | 金属薄片切断机的自动送料装置 |
| CN110255246A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-09-20 | 深圳怡化金融设备制造有限公司 | 票据输送装置及票据发放设备 |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP30424290A patent/JPH04175179A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5725319A (en) * | 1993-12-15 | 1998-03-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus |
| JP2002293447A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Toshiba Tec Corp | 冊子搬送装置 |
| CN105293125A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-02-03 | 南京工程学院 | 金属薄片切断机的自动送料装置 |
| CN110255246A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-09-20 | 深圳怡化金融设备制造有限公司 | 票据输送装置及票据发放设备 |
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