JPH04173638A - シート材送り装置 - Google Patents

シート材送り装置

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JPH04173638A
JPH04173638A JP2303370A JP30337090A JPH04173638A JP H04173638 A JPH04173638 A JP H04173638A JP 2303370 A JP2303370 A JP 2303370A JP 30337090 A JP30337090 A JP 30337090A JP H04173638 A JPH04173638 A JP H04173638A
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JP
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feed roller
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roller
belt
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Masanao Nakahara
雅尚 中原
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はシート材を送りローラで移送するシート材送り
装置に関し、特に送りローラのローラ径に変化が生じた
場合にもシート材を正確に移送するシート材送り装置に
関する。
[従来の技術] シート材送り装置か適用されるものとして、例えば印刷
製版用画像記録装置(平面スキャナ、スリット露光カメ
ラ等)がある。この画像記録装置は、シート材である帯
状のフィルムに所定の画像を露光させる装置である。露
光対象となるフィルムは、装置内において搬送され、順
次、画像が露光される。
第2図Aに、従来のシート材送り装置を適用した画像記
録装置における、フィルム30の送り部を示す。図に示
すように、フィルム30は送りローラ70と押えローラ
72.74とに挟持される。そして、送りローラ70は
、モータ50の駆動に従い駆動ベルト52を介して回転
する。送りローラ70が回転することによって、フィル
ム30は順次移送され、押えローラ72および74の中
間の矢印A方向からレーザビーム走査露光あるいはスリ
ット像露光により所定の画像が記録されてゆく。
このフィルム30の単位時間あたりの送り量は一定でな
ければならない。すなわち、仮に単位時間あたりの送り
量に誤差が生じると、送り寸法誤差や記録画像の粗密ム
ラか生じ、正確な露光作業を行うことかできないからで
ある。
フィルム30の送り量の調整は、送りローラ70の回転
を制御することにより行う。この調整機構を、第2図B
及び第2図Cに基ついて説明する。第2図B及び第2図
Cは、送りローラ70の平面図である。調整機構には、
第2図Bに示すように、送りローラ70の送りローラ中
心軸70Jと同軸にロータリエンコダ−77を設けるも
のがある。
ロータリエンコーダ77内には、回転角検出マーク(バ
ーパターン)とエンコードセンサが設けられている(図
示せず)。このエンコードセンサは、検出マークからの
反射光もしくは透過光をを受光して検出マークを読み取
る。そして、単位時間あたりの検出マーク読み取り数を
認識して送りローラ70の回転速度を検知する。更に、
この回転速度に基づいて、モータ50の駆動をフィード
バック制御し、送り量を一定に保つよう制御する。
又、第2図Cに示すように、送りローラ70のローラ外
周面70M上の一端部に検出マーク79を形成するもの
もある。この場合も、上記と同様にエンコードセンサ6
により検出マーク79を読み取り、送りローラ70の回
転速度を検知してフィートノ\・ツク制御を行う。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の記録装置におけるシート材送り装置には、次
のような問題かあった。フィルム30を搬送する送りロ
ーラ70は、通常、ゴム質部材で形成されている。送り
ローラ70を例えば金属等で形成すると、フィルム30
を搬送する際に、すべり等が生しる虞があるからである
ところがゴムの線膨張率は1°Cあたり77X10−’
であり、温度変化に敏感に反応して伸縮する。すなわち
、環境温度変化に伴い、送りローラ70の径寸法に変化
が生じてしまう。送りローラ70の径寸法の変化は、外
周長さの変化を招き、送りローラ70の回転によって送
り出されるフィルム30の送り量に誤差が生じる。露光
する画像によっては、露光位置に高い精度が要求される
場合があり、フィルム30の送り量の誤差がフィルムへ
画像記録不良を招くことがある。
しかし、前記従来のシート材送り装置の送り量調整機構
では、この送りローラ70の径変化による送り量の誤差
を検知することはできない。すなわち、第2図Bに示す
送り量調整機構は、送りローラ中心軸70Jの回転速度
を検知するのみである。
この為、送りローラ70の径変化に伴う外周長さの変化
に起因するフィルム30の送り量の変化を検知すること
はできない。
又、第2図Cに示す送り量調整機構においても、同様に
送りローラ中心軸70Jの回転速度しか検知することは
できない。つまり、径変化により送りローラ70の外周
長さが変化すると、これに伴い各検出マーク79の間隔
79Sにも誤差が生じることになる。従って、エンコー
ドセンサ6により検出されるのは送りローラ中心軸70
Jの回転速度であり、フィルム30の送り量の変化を検
知することはできない。
そこで本発明は、送りローラに径変化か生じた場合、フ
ィルム等のシート材の送り量の誤差を検知して送り量を
調整する調整機構を提供することを目的とする。
[課題を解決する為の手段] 本発明に係るシート材送り装置は、 シート材を移送する送りローラと、 送りローラを回転させる駆動装置と、 回転自在に保持された補助ローラと、 送りローラ外周面と補助ローラ外周面間に張着され、送
りローラ材料よりも小さい線膨張率を有し、かつ表面に
検出表示が形成された検出用ベルトと、 検出用ベルト表面の検出表示を読み取る検出装置と、 検出装置からの検出信号に応して駆動装置の駆動速度を
制御する制御装置とを備えたことを特徴としている。
[作用] 本発明に係るシート材送り装置は、検出用ベルトか送り
ローラの送りローラ外周面と、補助ローラの補助ローラ
外周面とに張着されている。そして、検出用ベルトに形
成された検出表示を検出装置か読み取り、そこで得られ
た検出信号に応じて駆動装置の駆動速度を制御する。
従って、送りローラによって送り出されるシート材の送
り量と同一である検出用ベルトの送り量に基ついて駆動
装置の駆動を制御することができる。
[実施例] 本発明に係るシート材送り装置を適用した画像記録装置
の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図Aは画像記録装置におけるフィルム搬送機構を示
す側面図である。シート材である帯状のフィルム30は
、押えローラ72.74によって送りローラ2の外周面
2Mに加圧され、押えローラ72.74と送りローラ2
の外周面2Mとの間に挟持される。尚、押えローラ72
.74は、各々、支軸72J、 74Jにより、自在に
回転できるように備えられている。
又、送りローラ2は、送りローラ中心軸2Jによって回
転可能に保持されている。この送りローラ中心軸2Jに
は、図に示すように駆動ベルト52か掛けられており、
駆動装置であるモータ50のモータ軸50Jと連動する
ようになっている。つまり、モータ50の駆動に基づき
、送りローラ2は回転する。
送りローラ2か回転すれば、これに応じて、押えローラ
72.74との間に挟持されたフィルム30が移送され
る。そして、移送されるフィルム30に、順次、従来例
と同様に所望の画像が露光される。
送りローラ2の外周面2Mの一端には、検出用ベルト1
0が掛けられている。この検出用ベルト10は、例えば
金属部材で形成されている。検出用ベルト10は、一方
で補助ローラ4の補助ローラ外周面4Mに張着されてい
る。この補助ローラ4は、補助ローラ中心軸4Jに回転
自在に保持されている。検出用ベルト10か取り付けら
れた送りローラ2及び補助ローラ4の平面図を第1図B
に示す。検出用ベルト10には、図に示すように検出表
示としての検出マーク60が形成されている。
検出用ベルト10の近くには、検出装置としてのエンコ
ードセンサ6が設置されている(第1図A参照)。エン
コードセンサ6は、図示しない光源で照光された検出マ
ーク60からの反射光を受光し、検出マーク60を読み
取る。そして、単位時間あたりの検出マーク60の読み
取り数を認識し、これに基つき検出用ベルト10の移動
速度を検出する。
エンコードセンサ6は、検出用ベルト10の移動を検出
すると、制御装置8に向けて検出信号を出力する。この
検出信号を取り込んだ制御装置8は、検出用ベルト10
の移動速度が所定速度に維持されるようにモータ50を
フィードバック制御する。
駆動系に組込んだエンコーダ検出信号を受けて駆動装置
にフィードバック制御を行うことは広く公知であり詳述
しないが、例えば、検出信号をPLL(フェーズロツタ
ループ)回路を用いて逓倍したものが、所定の基準値と
合致するようモータ50の回転速度を制御するものがあ
る。
このように、検出信号に基づいて制御装置8がモータ5
0をフィードバック制御することにより、検出用ベルト
10の移動速度は所定速度に維持される。これにより、
フィルム30の移動速度も同様に維持され、単位時間あ
たりの移動量に誤差が生じることはない。
すなわち、検出用ベルト10は、フィルム30と同様に
送りローラ2の外周面2Mに張着されている。
この為、温度変化により送りローラ2の径寸法か変化し
、フィルム30の送り量に誤差か生じた場合、検出用ベ
ルト10の移動量にも同様の誤差が生じることになる。
従って、エンコードセンサ6は検出用ベルト10を通じ
て、フィルム30の送り量の誤差を検知し、モータ50
をフィードバック制御することができる。
これに対して、第2図Cに示す従来の検出マーク79は
、送りローラ70の送りローラ外周面70Mに直接形成
されている。従って、送りローラ2の径寸法が変化する
と、これに伴い各検出マーク79の間隔79Sにも誤差
が生じ、フィルム30の送り量と、エンコードセンサ6
が検知する移動量とは一致しなくなる。
又、この実施例においては、検出用ベルト10は送りロ
ーラ2の材料よりも線膨張率か小さい材料、例えば金属
部材で形成されている。この為、検出用ベルト10目体
が温度変化により伸縮することは少なく、移動量の検出
に支障が生じることはない。
例えば、ステンレス鋼の線膨張率は、1℃あたり16.
4X 10−’と微細であり、検出用ベルト10の移動
量の検出にそれほど影響を及ぼさない。又、36%ニッ
ケル鋼の線膨張率は1°Cあたり1.5X 10−’程
度であり、更に微細である。
送りローラ2の径寸法が、温度変化により膨張すると、
検出用ベルト10がゴム質の送りローラ2にくい込むこ
とがある。又、送りローラ2が収縮すると送りローラ外
周面2Mとの間にゆるみが生じる虞がある。このような
事態を防止する為、補助ローラ4にコイルバネ4Kを設
けるとよい。コイルバネ4にの一端に1は補助ローラ中
心軸4Jに接続され、他端に2は装置内壁に固定される
補助ローラ4にコイルバネ4Kが設けられることにより
、送りローラ2の径寸法に変化が生じた場合、この変化
に応じてコイルハネ4Kか伸縮する。
すなわち、送りローラ2へのくい込みや、送りローラ外
周面2Mとの間のゆるみか生しることはない。
尚、検出マーク60を検出用ベルトlOの内面に形成し
、エンコードセンサ6を検出用ヘルド10の内側位置6
b(第1図A参照)に設けることもできる。
検出用ベルト10の内側に形成された検出マーク60を
エンコードセンサ6が読み取ることにより、検出用ベル
ト10の厚みによって生じる検出誤差を回避し、送り量
調整をより正確なものとすることかできる。
上記の実施例においては、画像記録装置のフィルム搬送
機構を例として説明したが、本発明はスキャナ、複写機
その他の記録装置に応用することや、高い送り精度が要
求されるその他のシート材送り装置に利用することもで
きる。
[発明の効果] 本発明に係るシート材送り装置は、送りローラによって
送り出されるシー、ト材の送り量と同一である検出用ベ
ルトの送り量に基ついて駆動装置の駆動を制御すること
ができる。
従って、送りローラに径変化が生じた場合であっても、
送りローラ材よりも線膨張率が小さい検出用ベルトを用
いることにより、シート材の送り量の誤差を正確に検知
することができる。そして、この検知した送り量の誤差
に基づき、シート材の送り量を調整することかできる。
又、本発明を画像記録装置に適用した場合には、送り寸
法の正確な画像を記録できる。
【図面の簡単な説明】
゛第1図Aは、本発明の一実施例に係るシート材送り装
置を適用した画像記録装置におけるフィルム送り部の側
面図、 第1図Bは、第1図Aに示すフィルム送り部のうち、検
出用ベルトが取り付けられた送りローラ及び補助ローラ
を示す平面図、 第2図Aは、従来の画像記録装置におけるフィルム搬送
機構を示す側面図、 第2図Bは、検出マーク表示の従来例を説明する為の送
りローラの平面図、 第2図Cは、検出マーク表示の他の従来例を説明する為
の送りローラの平面図である。 2・・・・・送りローラ 2J・・・・・送りローラ中心軸 2M・・・・・送りローラ外周面 4・・・・・補助ローラ 4J・・・・・補助ローラ中心軸 4M・・・・・補助ローラ外周面 6・・・・・エンコードセンサ(検出装置)8・・・・
・制御装置 lO・・・・・検出用ベルト 30・・・・・フィルム(シート材) 50・・・・・モータ(駆動装置) 60・・・・・検出マーク(検出表示)特許出願人 大
日本スクリーン製造株式会社出願人代理人 弁理士  
古谷  栄男属虐斬第 2 図 A r−蓋

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シート材を移送する送りローラと、 送りローラを回転させる駆動装置と、 回転自在に保持された補助ローラと、 送りローラ外周面と補助ローラ外周面間に張着され、送
    りローラ材料よりも小さい線膨張率を有し、かつ表面に
    検出表示が形成された検出用ベルトと、 検出用ベルト表面の検出表示を読み取る検出装置と、 検出装置からの検出信号に応じて駆動装置の駆動速度を
    制御する制御装置とを備えたことを特徴とするシート材
    送り装置。
JP2303370A 1990-11-07 1990-11-07 シート材送り装置 Expired - Fee Related JPH07100553B2 (ja)

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