JPH0417335B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417335B2 JPH0417335B2 JP57100462A JP10046282A JPH0417335B2 JP H0417335 B2 JPH0417335 B2 JP H0417335B2 JP 57100462 A JP57100462 A JP 57100462A JP 10046282 A JP10046282 A JP 10046282A JP H0417335 B2 JPH0417335 B2 JP H0417335B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solution
- regenerator
- absorber
- pipe
- concentrated liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 25
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 12
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 11
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 3
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- OWNRRUFOJXFKCU-UHFFFAOYSA-N Bromadiolone Chemical compound C=1C=C(C=2C=CC(Br)=CC=2)C=CC=1C(O)CC(C=1C(OC2=CC=CC=C2C=1O)=O)C1=CC=CC=C1 OWNRRUFOJXFKCU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、温水等の低温流体を駆動熱源(以
下、低熱源と称する)とし冷水を取り出す吸収冷
凍機(以下、低熱源吸収冷凍機と称する)の改良
構造に関する。
下、低熱源と称する)とし冷水を取り出す吸収冷
凍機(以下、低熱源吸収冷凍機と称する)の改良
構造に関する。
低熱源吸収冷凍機においては、通常夏期を基準
に、冷却水の入口出口温度を31℃から37℃、低熱
源入口出口温度を85℃から80℃、冷水入口出口温
度を13℃から8℃の仕様で設計しているが、春秋
の中間期から冬期になると冷却水の入口温度が例
えば15℃以下にまで低下することが屡々あるの
で、低熱源の入口出口温度を50℃から54℃の仕様
に変えても冷水入口出口温度を13℃から8℃の仕
様で冷水取り出しを行なうことが可能となる。
に、冷却水の入口出口温度を31℃から37℃、低熱
源入口出口温度を85℃から80℃、冷水入口出口温
度を13℃から8℃の仕様で設計しているが、春秋
の中間期から冬期になると冷却水の入口温度が例
えば15℃以下にまで低下することが屡々あるの
で、低熱源の入口出口温度を50℃から54℃の仕様
に変えても冷水入口出口温度を13℃から8℃の仕
様で冷水取り出しを行なうことが可能となる。
しかし乍ら、夏期の仕様においては、再生器と
吸収器との間の圧力差がおよそ45mmHgあるに対
し、冬期の仕様においては、およそ13mmHgとな
り、再生器から溶液熱交換器を経て吸収器に至る
溶液の流量が低下する結果、吸収器での溶液散布
量が所定値に達しない上に再生器内の溶液が滞溜
して凝縮器側へオーバーフローする等の弊害を生
じ、所定の冷凍能力を得られないという問題点が
ある。
吸収器との間の圧力差がおよそ45mmHgあるに対
し、冬期の仕様においては、およそ13mmHgとな
り、再生器から溶液熱交換器を経て吸収器に至る
溶液の流量が低下する結果、吸収器での溶液散布
量が所定値に達しない上に再生器内の溶液が滞溜
して凝縮器側へオーバーフローする等の弊害を生
じ、所定の冷凍能力を得られないという問題点が
ある。
上記問題点を解決するために、例えば、特開昭
51−80047号公報に示されているように再生器に
形成されたオーバーフロー口と吸収器の溶液をス
プレーヘツダに循環する循環ポンプ付きの循環管
とを連通管で接続した場合には、循環ポンプから
流出した薄い吸収液(以下稀液という)と再生器
からの濃い吸収液(以下濃液という)とが一緒に
なり濃度が低下した溶液が吸収器に散布されるた
め、吸収器での冷媒吸収能力が低下するという問
題が発生する。
51−80047号公報に示されているように再生器に
形成されたオーバーフロー口と吸収器の溶液をス
プレーヘツダに循環する循環ポンプ付きの循環管
とを連通管で接続した場合には、循環ポンプから
流出した薄い吸収液(以下稀液という)と再生器
からの濃い吸収液(以下濃液という)とが一緒に
なり濃度が低下した溶液が吸収器に散布されるた
め、吸収器での冷媒吸収能力が低下するという問
題が発生する。
本発明は、斯る点に鑑み、低熱源吸収冷凍機に
おける再生器の溶液溜りからオーバーフローする
濃液を、U字状のバイパス溶液管を介して濃液管
へ流して吸収器に散布するように構成し、吸収器
での冷媒吸収能力の低下を防止し、かつ、中間期
や冬期の冷凍能力を確保することを目的としたも
のである。
おける再生器の溶液溜りからオーバーフローする
濃液を、U字状のバイパス溶液管を介して濃液管
へ流して吸収器に散布するように構成し、吸収器
での冷媒吸収能力の低下を防止し、かつ、中間期
や冬期の冷凍能力を確保することを目的としたも
のである。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明す
る。1は低熱源で稀液から冷媒を加熱分離して濃
液にする再生器、2は前記再生器1からの冷媒蒸
気を凝縮冷却する凝縮器、3は前記凝縮器2から
の液冷媒を散布して気化せしめる際の潜熱で冷水
を得る蒸発器、4は前記再生器1からの濃液を散
布して蒸発器3からの気化冷媒を吸収し器内を低
圧に維持して連続した冷水を得るようにする吸収
器及び5は溶液熱交換器で、これらは、凝縮冷媒
液管6、冷媒ポンプ7を有する冷媒循環路8、溶
液ポンプ9を有する稀液管10及び濃液流下管1
1で気密に接続されて低熱源吸収冷凍機を構成し
ている。
る。1は低熱源で稀液から冷媒を加熱分離して濃
液にする再生器、2は前記再生器1からの冷媒蒸
気を凝縮冷却する凝縮器、3は前記凝縮器2から
の液冷媒を散布して気化せしめる際の潜熱で冷水
を得る蒸発器、4は前記再生器1からの濃液を散
布して蒸発器3からの気化冷媒を吸収し器内を低
圧に維持して連続した冷水を得るようにする吸収
器及び5は溶液熱交換器で、これらは、凝縮冷媒
液管6、冷媒ポンプ7を有する冷媒循環路8、溶
液ポンプ9を有する稀液管10及び濃液流下管1
1で気密に接続されて低熱源吸収冷凍機を構成し
ている。
12は蒸発器3に収納した冷水管、13は吸収
器4及び凝縮器2に収納した冷却水管、14は再
生器1に収納した熱源管であり、また、15は吸
収器4内に収納されている冷却水管13上方に設
けた溶液分配器、16は再生器1の溶液溜りであ
る。そして、17は、再生器1の溶液溜り16に
設けた槇18上端の水位以上に濃液が滞溜した際
に、滞溜濃液が溶液熱交換器5を側路して溶液分
配器15に至るようにしたU字状のバイパス溶液
管で、該管の一端は前記溶液溜り16の槇18上
端より上方に突設開口し他端は前記濃液管11と
接続している。
器4及び凝縮器2に収納した冷却水管、14は再
生器1に収納した熱源管であり、また、15は吸
収器4内に収納されている冷却水管13上方に設
けた溶液分配器、16は再生器1の溶液溜りであ
る。そして、17は、再生器1の溶液溜り16に
設けた槇18上端の水位以上に濃液が滞溜した際
に、滞溜濃液が溶液熱交換器5を側路して溶液分
配器15に至るようにしたU字状のバイパス溶液
管で、該管の一端は前記溶液溜り16の槇18上
端より上方に突設開口し他端は前記濃液管11と
接続している。
次に、本発明の実施例についての運転動作につ
いて説明する。夏期において、例えば冷却水出入
口温度を37℃、31℃に、低熱源出入口温度を85
℃、80℃に設定して運転した場合、第2図Aに示
すような冷凍サイクルを形成し、冷水は入口温度
13℃から出口温度8℃に冷却される。この場合、
再生器1と吸収器4との圧力差は約45mmHgで、
再生器1の溶液水位は前記バイパス溶液管17の
開口部より下位にあり、再生器1で濃縮された濃
液は前記濃液管11を通して再生器1から溶液熱
交換器5を経て吸収器4に散布される。また、冬
期において、外気温等の低下に伴ない冷却水温が
低下した際に、例えば冷却水出入口温度を19℃、
14℃に、低熱源出入口温度を45℃、50℃に設定し
て運転した場合、第2図Bに示すような冷凍サイ
クルを形成し、冷水は入口温度13℃から8℃に冷
却される。この場合、再生器1と吸収器4との圧
力差は約13mmHgであり、夏期の場合に比して濃
液管11を通して再生器1から吸収器4へ濃液を
流下せしめる圧力が小さいため、再生器1の溶液
溜り16に溶液が滞溜し始め、再生器1の溶液水
位はバイパス溶液管17の開口部に達する。そし
て、溶液は濃液管11に較べ流通抵抗の小さいバ
イパス溶液管17を通して吸収器4内の冷却水管
13に散布されて定常運転に移行する。この場合
には、吸収器4に濃液が薄まることなく散布さ
れ、冷媒吸収能力を維持することができ、また、
バイパス溶液管17はU字状に形成されているの
で、再生器1と吸収器4との間を確実に液シール
することができ、この結果、運転を安定すること
ができる。さらに溶液熱交換器5に濃液が殆んど
流れないので、濃液と稀液との熱交換は十分に行
なわれないが、再生器1での濃液温度が低下する
こと及び稀液と濃液とのエンタルピー差が少なく
なることにより、熱交換不足に伴なう効率低下は
殆んど無視でき、夏期の場合の運転と同等の運転
効率が達成されている。
いて説明する。夏期において、例えば冷却水出入
口温度を37℃、31℃に、低熱源出入口温度を85
℃、80℃に設定して運転した場合、第2図Aに示
すような冷凍サイクルを形成し、冷水は入口温度
13℃から出口温度8℃に冷却される。この場合、
再生器1と吸収器4との圧力差は約45mmHgで、
再生器1の溶液水位は前記バイパス溶液管17の
開口部より下位にあり、再生器1で濃縮された濃
液は前記濃液管11を通して再生器1から溶液熱
交換器5を経て吸収器4に散布される。また、冬
期において、外気温等の低下に伴ない冷却水温が
低下した際に、例えば冷却水出入口温度を19℃、
14℃に、低熱源出入口温度を45℃、50℃に設定し
て運転した場合、第2図Bに示すような冷凍サイ
クルを形成し、冷水は入口温度13℃から8℃に冷
却される。この場合、再生器1と吸収器4との圧
力差は約13mmHgであり、夏期の場合に比して濃
液管11を通して再生器1から吸収器4へ濃液を
流下せしめる圧力が小さいため、再生器1の溶液
溜り16に溶液が滞溜し始め、再生器1の溶液水
位はバイパス溶液管17の開口部に達する。そし
て、溶液は濃液管11に較べ流通抵抗の小さいバ
イパス溶液管17を通して吸収器4内の冷却水管
13に散布されて定常運転に移行する。この場合
には、吸収器4に濃液が薄まることなく散布さ
れ、冷媒吸収能力を維持することができ、また、
バイパス溶液管17はU字状に形成されているの
で、再生器1と吸収器4との間を確実に液シール
することができ、この結果、運転を安定すること
ができる。さらに溶液熱交換器5に濃液が殆んど
流れないので、濃液と稀液との熱交換は十分に行
なわれないが、再生器1での濃液温度が低下する
こと及び稀液と濃液とのエンタルピー差が少なく
なることにより、熱交換不足に伴なう効率低下は
殆んど無視でき、夏期の場合の運転と同等の運転
効率が達成されている。
尚、この場合、熱源管14に設けた制御弁19
を制御して低温流体の再生器1への供給量を絞る
ことも可能である。
を制御して低温流体の再生器1への供給量を絞る
ことも可能である。
以上のように、本発明は、溶液熱交換器を側路
して再生器内の溶液を吸収器内に直接散布するよ
うに再生器の溶液溜りに一端を突設開口し、他端
を再生器から溶液熱交換器を経て溶液分配器へ至
る濃液管と接続したU字状のバイパス溶液経路設
けたものであるから、吸収器に散布される濃液の
濃度が薄くなることを回避することができ、吸収
器の冷媒吸収能力を確保して運転を安定すること
ができ、この結果、四季を通じて所定の冷凍能力
を有する吸収冷凍機の提供を可能にし実用上有益
である。
して再生器内の溶液を吸収器内に直接散布するよ
うに再生器の溶液溜りに一端を突設開口し、他端
を再生器から溶液熱交換器を経て溶液分配器へ至
る濃液管と接続したU字状のバイパス溶液経路設
けたものであるから、吸収器に散布される濃液の
濃度が薄くなることを回避することができ、吸収
器の冷媒吸収能力を確保して運転を安定すること
ができ、この結果、四季を通じて所定の冷凍能力
を有する吸収冷凍機の提供を可能にし実用上有益
である。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成概略
図、第2図は本発明吸収冷凍機の運転動作例にお
けるデユーリング線図を示したものである。 1……再生器、2……凝縮器、3……蒸発器、
4……吸収器、5……溶液熱交換器、11……濃
液管、15……溶液分配器、16……溶液溜り、
17……バイパス溶液管、18……槇
図、第2図は本発明吸収冷凍機の運転動作例にお
けるデユーリング線図を示したものである。 1……再生器、2……凝縮器、3……蒸発器、
4……吸収器、5……溶液熱交換器、11……濃
液管、15……溶液分配器、16……溶液溜り、
17……バイパス溶液管、18……槇
Claims (1)
- 1 温水等の低温流体を熱源とする再生器、凝縮
器、蒸発器、吸収器及び溶液熱交換器を配管接続
して成る吸収冷凍機において、前記溶液熱交換器
を側路して一端を前記再生器の溶液溜りに突設開
口し他端を再生器から溶液熱交換器を経て吸収器
内の溶液分配器へ至る濃液管と接続したU字状の
バイパス溶液管を備えたことを特徴とする吸収冷
凍機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10046282A JPS58217166A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 吸収冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10046282A JPS58217166A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 吸収冷凍機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58217166A JPS58217166A (ja) | 1983-12-17 |
JPH0417335B2 true JPH0417335B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=14274569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10046282A Granted JPS58217166A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 吸収冷凍機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58217166A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3968734A1 (en) | 2020-09-10 | 2022-03-16 | USHIO Denki Kabushiki Kaisha | Light source device, and sterilizing/deodorizing device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5180047A (ja) * | 1975-01-10 | 1976-07-13 | Hitachi Ltd | Kyushushikireitokino ketsushoboshi oyobi jukaisochi |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP10046282A patent/JPS58217166A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5180047A (ja) * | 1975-01-10 | 1976-07-13 | Hitachi Ltd | Kyushushikireitokino ketsushoboshi oyobi jukaisochi |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3968734A1 (en) | 2020-09-10 | 2022-03-16 | USHIO Denki Kabushiki Kaisha | Light source device, and sterilizing/deodorizing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58217166A (ja) | 1983-12-17 |
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