JP2865305B2 - 吸収冷凍機 - Google Patents

吸収冷凍機

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JP2865305B2
JP2865305B2 JP1103143A JP10314389A JP2865305B2 JP 2865305 B2 JP2865305 B2 JP 2865305B2 JP 1103143 A JP1103143 A JP 1103143A JP 10314389 A JP10314389 A JP 10314389A JP 2865305 B2 JP2865305 B2 JP 2865305B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は高温再生器に温水器などの加熱器を付設した
吸収冷凍機に関する。
(ロ)従来の技術 例えば特公昭61−13546号公報には、高温再生器に加
熱器(温水熱交換器)を付設し、温水により暖房を行う
ときには高温再生器と加熱器との間で冷媒を循環し、高
温再生器で発生した冷媒蒸気が温水器へ流れ、加熱器に
て温水が熱を受けて昇温して流出し、又、冷房を行うと
きには、高温再生器、低温再生器、凝縮器、蒸発器、吸
収器等にて冷凍サイクルが形成され、蒸発器の冷水器か
ら冷水が供給され、又、加熱器から温水が供給される吸
収冷凍機が開示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記従来の技術において、冷水器から冷水が供給され
ると共に、加熱器から温水が供給されているとき、加熱
器内の圧力が高温再生器にて発生した冷媒蒸気の圧力よ
り低いため、冷媒蒸気に含まれていた酸素(O2)、水素
(H2)等の不凝縮ガスが温水器にて滞留し、熱交換性能
が低下すると共に加熱器に収納された熱交換器が腐食に
より損傷するという問題が発生していた。
本発明は加熱器に不凝縮ガスが滞留することを防止
し、加熱器の損傷を回避すると共に、熱交換収率の低下
を防止することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、冷媒を吸収した
吸収液を加熱して吸収液と冷媒蒸気とに分離する高温再
生器(1)と、この高温再生器(1)から配管を介して
供給される冷媒蒸気を凝縮させる凝縮器(3)と、この
凝縮器(3)からの冷媒を蒸発させる蒸発器(4)と、
前記高温再生器(1)から供給される吸収液に前記蒸発
器(4)で蒸発させられた冷媒を吸収させて前記高温再
生器(1)に戻す吸収器(5)とを有してなる吸収冷凍
機において、高温再生器(1)で生成され凝縮器(3)
へ供給される冷媒蒸気の一部を被加熱流体を昇温する加
熱器(30)へ分岐する配管と、この加熱器(30)と気相
部と凝縮器(3)との間をつなぐ連絡配管中に前記高温
再生器(1)から供給される吸収液と熱交換を行う熱交
換器(36)とを設けた吸収冷凍機を提供するものであ
る。
又、冷媒を吸収した吸収液を加熱して吸収液と冷媒蒸
気とに分離する高温再生器(1)と、この高温再生器
(1)から配管を介して供給される冷媒蒸気と前記高温
再生器(1)から供給される吸収液との熱交換を行う低
温再生器(2)と、この低温再生器(2)からの冷媒蒸
気を凝縮させる凝縮器(3)と、この凝縮器(3)から
の冷媒を蒸発させる蒸発器(4)と、前記低温再生器
(2)からの吸収液に前記蒸発器(4)で蒸発させられ
た冷媒を吸収させて前記高温再生器(1)に戻す吸収器
(5)とを有してなる吸収冷凍機において、高温再生器
(1)で生成され凝縮器(3)へ供給される冷媒蒸気の
一部を被加熱流体を昇温する加熱器(30)へ分岐する配
管と、この加熱器(30)の気相部と凝縮器(3)との間
をつなぐ連絡配管中に前記低温再生器(2)と熱交換を
行う補助熱交換器(36)(36)とを設けた吸収冷凍機を
提供するものである。
(ホ)作用 吸収冷凍機の運転時、高温再生器(1)に発生した水
素、又は吸収冷凍機に漏入した酸素などの不凝縮ガスは
圧力が低い加熱器(30)へ流れる。そして、加熱器(3
0)内の不凝縮ガスはさらに圧力が低い熱交換器(36)
へ引かれ、この熱交換器(36)から凝縮器(3)へ流れ
るため、不凝縮ガスが加熱器(30)に滞留することを回
避でき、不凝縮ガスによる加熱器(30)の腐食、及び加
熱器(30)での熱交換効率の低下を停止することが可能
になる。
又、吸収冷凍機の運転時、冷媒蒸気と共に加熱器(3
0)へ流入した水素、又は酸素などの不凝縮ガスは、吸
収液により冷媒され加熱器(30)より圧力が低い補助熱
交換器(36)へ流れ、さらに、補助熱交換器(36)から
の凝縮器(3)へ流れるため、不凝縮ガスが加熱器(3
0)に滞留することを回避でき、不凝縮ガスによる加熱
器(30)の腐食、及び加熱器(30)での熱交換効率の低
下を防止することが可能になる。
(ヘ)実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
図面に示したものは二重効用吸収冷凍機であり、冷媒
に水(H2O)、吸収剤(吸収液)に臭化リチウム(LiB
r)水溶液を使用したものである。
図面において、(1)はガスバーナ(1B)を備えた高
温再生器、(2)は低温再生器、(3)は凝縮器、
(4)は蒸発器、(5)は吸収器、(6)は低温熱交換
器、(7)は高温熱交換器、(8)ないし(15)の吸収
液配管、(16)は吸収液ポンプ、(17)、(18)は連絡
配管、(19)、(20)は冷媒配管、(20A)は低温再生
器(2)に設けられた冷媒熱交換器、(21)は冷媒ポン
プ、(22)は途中に冷水熱交換器(以下冷水器という)
(23)が設けられた冷水配管であり、それぞれは第1図
に示したように配管接続され、冷媒配管(18)には冷水
出口温度に基づいて開度が制御される開閉便(24)が設
けられている。又、(25)は冷却水配管であり、この冷
却水配管(25)の途中には吸収器熱交換器(26)、及び
凝縮器熱交換器(27)が設けられている。
更に、(30)は高温再生器(1)に付設された加熱器
であり、この加熱器(30)は冷媒蒸気管(31)と冷媒ド
レン管(32)とを介して高温再生器(1)に付設され、
高温再生器(1)と加熱器(30)との間に冷媒回路が形
成されている。そして、冷媒ドレン管(32)の途中に加
熱器(30)からの温水出口温度に基づいて開度が制御さ
れる開閉弁(33)が設けられている。又、(34)は温水
管、(35)は温水管(34)の途中に設けられ加熱器(3
0)に収容された温水熱交換器である。又、(36)は低
温再生器(2)に設けられた補助熱交換器であり、(3
7)は加熱器(30)と補助熱交換器(36)との間に設け
られた冷媒配管、(38)は補助熱交換器(36)と凝縮器
(3)との間に設けられた冷媒配管である。
上記のように構成された吸収冷凍機において、冷水器
(23)にて冷水が循環し、冷水器(23)から冷水が負荷
に供給されるとき、開閉弁(24)、及び開閉弁(33)が
開いており、温水が負荷がないときには温水管(34)に
温水が循環しない。そして、従来の吸収冷凍機と同様に
高温再生器(1)で蒸発した冷媒は低温再生器(2)を
経て凝縮器(3)へ流れ、凝縮器熱交換器(27)を流れ
る水と熱交換して凝縮液化した後冷媒配管(19)を介し
て蒸発器(4)へ流れる。そいて、冷媒が冷水器(23)
内の水と熱交換して蒸発し、気化熱によって冷水器(2
3)内の水が冷却される。そして、冷水が負荷に循環し
て冷房運転が行われる。また、蒸発器(4)で蒸発した
冷媒は吸収器(5)で吸収液に吸収される。そして、冷
媒を吸収して濃度が薄くなった吸収液が吸収液ポンプ
(16)の運転により低温熱交換器(6)、及び高温熱交
換器(7)を経て高温再生器(1)へ送られる。高温再
生器(1)に入った吸収液はバーナ(1B)によって加熱
され、冷媒が蒸発し、中濃度の吸収液が高温熱交換器
(7)を経て低温再生器(2)へ入る。そして、吸収液
は高温再生器(1)から冷媒配管(16)を流れて来た冷
媒蒸気によって加熱され、さらに冷媒が蒸発分離され濃
度が高くなる。高濃度になった吸収液(以下濃液いう)
は低温熱交換器(6)を経て温度低下して吸収器(5)
へ送られ、散布される。
上記のように吸収冷凍機が運転されているとき、加熱
器(30)内の圧力が高温再生器(1)の冷媒蒸気圧より
低いため、高温再生器(1)にて発生した水素(H2
や、機外から漏入した窒素(N2)、酸素(O2)等の不凝
縮ガスが冷媒蒸気と共に、冷媒蒸気管(31)を経て加熱
器(30)内へ流入する。そして、加熱器(30)内の冷媒
蒸気、及び不凝縮ガスは加熱器(30)から冷媒配管(3
7)を経て低温再生器(2)の吸収液により冷却され圧
力が低くなっている補助熱交換器(36)へ流れ、低温再
生器(2)内の吸収液により冷却され、冷媒蒸気が凝縮
する。そして、凝縮した冷媒と不凝縮ガスとが一緒に補
助熱交換器(36)よりさらに冷媒蒸気圧力が低い凝縮器
(3)へ流れる。凝縮器(3)に流入した不凝縮ガスは
さらに蒸発器(4)へ流れ、例えば吸収器に付設された
不凝縮ガスの抽気装置(図示せず)により外部へ排出さ
れる。
又、冷水を負荷へ供給すると共に加熱器(30)から温
水を負荷へ供給するときには温水管(34)に温水が循環
し、高温再生器(1)から冷媒蒸気管(31)を経て加熱
器(30)に流れた冷媒蒸気により、温水熱交換器(35)
を流れる温水が加熱され、負荷に供給される。加熱器
(30)にて凝縮して冷媒は冷媒ドレン管(32)を経て高
温再生器(1)へ流れる。このように、加熱器(30)か
ら温水が供給されているとき、加熱器(30)内の圧力が
高温再生器(1)の冷媒蒸気圧力より低いため、上記の
冷水供給のみのときと同様に、不凝縮ガスが冷媒蒸気と
一緒に加熱器(30)内へ流入する。そして、加熱器(3
0)に流入した凝縮ガスは冷媒配管(37)を経て補助熱
交換器(36)へ流れ、さらに凝縮器(3)、蒸発器
(4)を経て吸収器(5)へ流れ、蒸気と同様に抽気装
置により外部へ排出される。
上記実施例によれば、吸収冷凍機の運転中に、加熱器
(30)内に流入した不凝縮ガスが冷媒蒸気と共に低温再
生器(2)に設けられた補助熱交換器(36)へ流れ、さ
らに、凝縮器(3)、蒸発器(4)、及び吸収器(5)
へ流れ、外部へ排出されるため、不凝縮ガスが加熱器
(30)内に滞留することを防止でき、不凝縮ガスにより
温水熱交換器(35)の熱交換効率が低下することを防止
でき、又、温水熱交換器(35)が腐食し、温水熱交換器
(35)に温水漏れが発生することを回避することができ
る。又、加熱器(30)から流出した冷媒蒸気は補助熱交
換器(36)にて低温再生器(2)の吸収液を加熱し、吸
収液から冷媒が蒸発分離されるため、加熱器(30)へ流
れた冷媒蒸気を吸収液からの冷媒の蒸発分離に利用する
ことができ、この結果、吸収冷凍機の効率を向上させる
ことができる。
又、低温再生器(2)に補助熱交換器(36)を設け、
この熱交換器(36)と加熱器(30)、及び凝縮器(3)
とを配管接続することにより、簡単な構成にて加熱器
(30)への不凝縮ガスの滞留を防止することができる。
又、図面に破線にて示したように吸収液循環路である
例えば吸収液配管(14)の途中に熱交換タンク(41)を
設け、このタンク(41)の中に補助熱交換器(42)を設
け、この補助熱交換器(42)と加熱器(30)の気相部、
及び凝縮器(3)とを配管接続し、加熱器(30)に流入
した不凝縮ガスが補助熱交換器(42)を経て凝縮器
(3)へ流れるようにした場合にも上記実施例と同様の
作用効果を得ることができる。
さらに、吸収液循環路である例えば吸収液配管
(9)、又は、(10)に熱交換タンク(図示せず)を設
け、熱交換タンクに補助熱交換器(図示せず)を設け、
補助熱交換器と加熱器(30)の気相部、及び凝縮器
(3)とを配管接続した場合にも、加熱器(30)内の不
凝縮ガスが補助熱交換器を経て凝縮器(3)へ流れ、上
記実施例と同様の作用効果を得ることができる。
(ト)発明の効果 本発明は以上のように構成された吸収冷凍機であり、
加熱器の気相部と凝縮器との間に冷媒配管が設けられ、
この冷媒配管の途中に吸収液循環路を流れる吸収液との
熱交換器が設けられているため、加熱器に流入した不凝
縮ガスを加熱器より圧力が低い上記熱交換器を経て凝縮
器へ流すことができ、加熱器に不凝縮ガスが滞留するこ
とを防止でき、この結果、加熱器の熱交換効率の低下を
防止できると共に、不凝縮ガスによる加熱器の腐食を防
止することができ、又、不凝縮ガスと共に熱交換器に流
れて来た冷媒蒸気により吸収液を加熱することができ、
冷凍効率を向上させることができる。
又、低温再生器に補助熱交換器を設け、この補助熱交
換器と加熱器、及び凝縮器とを配管接続することによ
り、加熱器に流入した不凝縮ガスを低温再生器の吸収液
により冷却され圧力が低くなっている補助熱交換器を経
て凝縮器へ流すことができ、この結果、不凝縮ガスによ
る加熱器の腐食を防止することができると共に、加熱器
の熱交換効率の低下を防止でき、又、不凝縮ガスによる
加熱器の腐食を簡単な構成にて防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示す吸収冷凍機の回路構成図
である。 (1)……高温再生器、(2)……低温再生器、(3)
……凝縮器、(4)……蒸発器、(5)……吸収器、
(30)……加熱器、(36)……補助熱交換器、(37),
(38)……冷媒配管。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷媒を吸収した吸収液を加熱して吸収液と
    冷媒蒸気とに分離する高温再生器と、この高温再生器か
    ら配管を介して供給される冷媒蒸気を凝縮させる凝縮器
    と、この凝縮器からの冷媒を蒸発させる蒸発器と、前記
    高温再生器から供給される吸収液に前記蒸発器で蒸発さ
    せられた冷媒を吸収させて前記高温再生器に戻す吸収器
    とを有してなる吸収冷凍機において、高温再生器で生成
    され凝縮器へ供給される冷媒蒸気の一部を被加熱流体を
    昇温する加熱器へ分岐する配管と、この加熱器の気相部
    と凝縮器との間をつなぐ連絡配管中に前記高温再生器か
    ら供給される吸収液と熱交換を行う熱交換器とを設けた
    ことを特徴とする吸収冷凍機。
  2. 【請求項2】冷媒を吸収した吸収液を加熱して吸収液と
    冷媒蒸気とに分離する高温再生器と、この高温再生器か
    ら配管を介して供給される冷媒蒸気と前記高温再生器か
    ら供給される吸収液との熱交換を行う低温再生器と、こ
    の低温再生器からの冷媒蒸気を凝縮させる凝縮器と、こ
    の凝縮器からの冷媒を蒸発させる蒸発器と、前記低温再
    生器からの吸収液に前記蒸発器で蒸発させられた冷媒を
    吸収させて前記高温再生器に戻す吸収器とを有してなる
    吸収冷凍機において、高温再生器で生成され凝縮器へ供
    給される冷媒蒸気の一部を被加熱流体を昇温する加熱器
    へ分岐する配管と、この加熱器の気相部と凝縮器との間
    をつなぐ連絡配管中に前記低温再生器と熱交換を行う補
    助熱交換器とを設けたことを特徴とする吸収冷凍機。
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