JP3484142B2 - 2段2重効用吸収冷凍機 - Google Patents

2段2重効用吸収冷凍機

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JP3484142B2
JP3484142B2 JP2000142284A JP2000142284A JP3484142B2 JP 3484142 B2 JP3484142 B2 JP 3484142B2 JP 2000142284 A JP2000142284 A JP 2000142284A JP 2000142284 A JP2000142284 A JP 2000142284A JP 3484142 B2 JP3484142 B2 JP 3484142B2
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high temperature
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refrigerant
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貴洋 佐久間
富久 大内
章 西口
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株式会社 日立インダストリイズ
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/62Absorption based systems

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は吸収冷凍機に係り、
特に、吸収器と蒸発器をそれぞれ2個づつ有する2段2
重効用吸収冷凍機に関する。
【0002】
【従来の技術】氷温以下の冷熱を取り出せる利点を有す
る吸収器と蒸発器を2段に構成した2段蒸発吸収型の吸収
冷凍機の例が、特開昭59―18355号公報や特開平
11―304277号公報に記載されている。これらの
公報に記載のものでは、水を冷媒とし、臭化リチウム水
溶液を吸収溶液に用いている。しかしながら、冷媒に水
を用いているので、冷媒が凍結する恐れがある。そこ
で、低温蒸発器内の冷媒に吸収剤を僅かに混入して、冷
媒温度が0℃以下になっても冷媒が凍結しないようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記特開昭59―28
355号公報には、発生器を1個だけ有している単効用
吸収冷凍機が、そして上記特開平11―304277号
公報には、再生器を2個有する2段2重効用吸収冷凍機
がそれぞれ記載されている。これらの吸収冷凍機は、0
℃以下の流体が得られるという利点を有しているが、吸
収冷凍機において重要な課題である不凝縮ガスの発生
と、その抽気方法については何等考慮されていない。
【0004】一方、2段蒸発吸収型ではない通常の吸収
式冷凍機において、不凝縮ガスを抽気する方法が特開平
10−306959号公報に記載されている。この公報
に記載の吸収式冷凍機では、吸収器内に他の領域より低
温の領域を形成し、この低温の領域に不凝縮ガスを集め
て集中的に抽気している。この吸収式冷凍機では、予め
吸収器内に他の領域より温度が低い領域を設ける必要が
あり、装置が複雑になる。また、抽気位置をその温度の
低い領域と一致させるためには、常に抽気位置の回りの
伝熱管内を流れる流体温度を、他の伝熱管内を流れる冷
却水温度より低温に制御しなければならず、制御が複雑
になる。
【0005】本発明は、上記従来の技術の不具合に鑑み
なされたものでありその目的は、2段2重効用吸収冷凍
機において、簡単な構成で不凝縮ガスを抽気可能にする
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の特徴は、高温再生器、低温再生器、凝縮器、
下部に第1の液溜りが形成された高温吸収器、下部に第
2の液溜りが形成された低温吸収器、高温蒸発器及び低
温蒸発器とを備え、低温吸収器で発生した吸収熱を冷熱
媒体が吸収し、高温蒸発器で放熱する冷熱媒体の循環路
を形成した2段2重効用吸収冷凍機において、高温吸収
器の第1の液溜りより上部と低温吸収器の第2の液溜り
より上部とを連通する連通手段を設け、高温吸収器の不
凝縮ガスを低温吸収器に導くものである。
【0007】そして、この特徴において、第2の液溜り
部の上方に前記低温吸収器内に散布される中間溶液の落
ち込み部を設け、連通配管の端部をこの中間溶液の落ち
込み部近傍に配置する;高温再生器の加熱源に蒸気を用
い、この蒸気が高温再生器で溶液を加熱して生成した凝
縮水と低温吸収器から流出した稀溶液とを熱交換するド
レンクーラを設ける;低温蒸発器の底部に複数の開口を
形成し、この複数の開口と高温蒸発器とを連通する他の
連通手段を設けて、高温再生器から低温再生器へ冷媒を
供給するようにしてもよい。また、冷媒には水を、吸収
溶液には臭化リチウム水溶液を用いるのが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のいくつかの実施例
を図面を用いて説明する。図1に、本発明に係る2段2
重効用吸収冷凍機の一実施例の系統図を示す。高温再生
器1においては、蒸気配管18内を流通し、外部熱源か
ら供給される蒸気が濃溶液を加熱して、冷媒蒸気を発生
する。高温再生器1で発生した冷媒蒸気は低温再生器2
に導かれ、後述する高温吸収器6及び低温吸収器7から
送られた稀溶液を加熱する。稀溶液を加熱して、高温再
生器から導かれた冷媒蒸気の一部が凝縮するが、その時
の凝縮潜熱が加熱に用いられる。加熱された稀溶液から
は、冷媒蒸気が発生する。
【0009】低温再生器2で発生した冷媒蒸気は、低圧
に保たれた凝縮器3へ送られる。凝縮器3の内部には、
内部を冷却水が流通している凝縮器伝熱管17aが配置
されている。この伝熱管17a内を流通する冷却水と低
温再生器から導かれた冷媒蒸気が伝熱管17aの表面で
熱交換し、冷媒蒸気が凝縮されて液冷媒になる。
【0010】凝縮器3において得られた液冷媒は、凝縮
器3の下部の液溜めに溜められた後、この液溜めの底部
から高温蒸発器4の下部に形成された冷媒タンク13に
送られる。ここで、冷媒タンク13を低温蒸発器5の下
部に形成した混合冷媒タンク14に連通するため、冷媒
配管15aが設けられている。
【0011】高温蒸発器4の冷媒タンク13に溜められ
た液冷媒は、冷媒ポンプ11により高温蒸発器4内の上
部に配置された散布手段に導かれる。そして、散布手段
から高温蒸発器4内に配置された伝熱管17bの回りに
散布される。散布された液冷媒は、伝熱管17b内を流
通する冷水と熱交換し、冷媒蒸気になる。蒸発しきれな
かった液冷媒は、冷媒タンク13に溜められ、再び冷媒
ポンプ11によって散布手段に導かれる。以降、これを
繰り返す。
【0012】低温吸収器7には、伝熱管17cが配置さ
れており、高温蒸発器4にも、伝熱管17bが配置され
ている。これらの伝熱管17b、17cは連結されてお
り、その内部を循環水が流れている。循環水は、高温蒸
発器4において伝熱管17b外を流れる冷媒の蒸発潜熱
により冷却される。そして、低温吸収器7において、伝
熱管17c外に散布された中間溶液を冷却する。
【0013】低温蒸発器5の下部には、混合冷媒タンク
14が設けられている。この混合冷媒タンク14には、
低温蒸発器5内で散布され未蒸発の混合冷媒が溜められ
ている。混合冷媒タンク14に溜まった冷媒は、混合冷
媒ポンプ12により低温蒸発器5内の上部に配置された
散布手段に導かれる。そして、この散布手段から低温蒸
発器5内に配置された伝熱管17dの回りに散布され
る。伝熱管17d内には、ブラインが流れており、この
ブラインと熱交換することにより混合冷媒中の水が蒸発
する。一方、ブラインは冷却されて、氷温以下となる。
【0014】混合冷媒から水分が蒸発したので、水分を
補給して混合冷媒濃度と混合冷媒量を制御する。そのた
め、混合冷媒タンク14と高温蒸発器13の冷媒タンク
13とを配管15aで連通する。この連通配管15aを通
して冷媒タンク13から混合冷媒タンク14へ、冷媒で
ある水が補給される。その際、図示しない制御装置が配
管15aに介在させた制御弁16aを制御して、予め定
められた混合冷媒濃度及び混合冷媒量にする。混合冷媒
濃度を検出するために、濃度検出手段20を混合冷媒タ
ンク14と散布手段5bを結ぶ配管中に配置している。
なお、図示は省略したが、混合冷媒量を検出するため
に、液面計を混合冷媒タンク14またはその近傍に取付
けている。
【0015】混合冷媒タンク14へ水を補給するとき
は、低温蒸発器5の底部に設けた複数本の配管14a,
14a…を用いる。この理由は、以下の通りである。低
温蒸発器5内には高濃度の混合冷媒が散布されている。
そこで、複数本の配管から冷媒を分散して低温蒸発器5
内に流入させると、混合冷媒タンク14内に溜まってい
る混合冷媒と新しく導かれた水との密度差により、対流
が生じる。この対流により冷媒と混合冷媒の混合が促進
され、流入した水が凍結することを防止できる。
【0016】高温再生器1および低温再生器2で冷媒蒸
気を分離して発生した濃溶液は、溶液熱交換器8a、8
bで高温吸収器6から低温吸収器7に導かれて発生した
稀溶液と熱交換して低温になる。低温になった濃溶液
は、溶液熱交換器8aと溶液熱交換器8b間に配置した
溶液散布ポンプ9により、濃溶液配管15bを経由して
高温吸収器6に送られる。高温吸収器6内の上部には溶
液散布手段が配置されており、濃溶液を溶液散布手段が
高温吸収器6内に配置した伝熱管17eのまわりに散布
する。
【0017】散布された濃溶液は、伝熱管17eの内部
を流通する冷却水と熱交換して冷却される。それととも
に、高温蒸発器4で蒸発した冷媒蒸気を吸収して中間溶
液となる。高温吸収器6と低温吸収器7とは、中間溶液
配管15cにより接続されている。この配管15cに介
在させた溶液循環ポンプ10aが、高温吸収器6の下部
に設けた溶液タンクから溶液熱交換器8cへ中間溶液を
導く。溶液熱交換器8cでは、中間溶液が低温吸収器7
から送られた稀溶液と熱交換し、さらに温度が低下す
る。溶液熱交換器8cを出た中間溶液は、低温吸収器7
内の上部に配置された散布手段に導かれ、この散布手段
から低温吸収器7内に配置された伝熱管17cの回りに
散布される。
【0018】散布された中間溶液は、伝熱管17c内を
循環する循環水を加熱するとともに、低温蒸発器5で発
生した冷媒蒸気を吸収して稀溶液となり、低温吸収器7
の下部に設けられた溶液タンクに溜められる。溶液タン
ク内の稀溶液は、高温再生器1および低温再生器2に稀
溶液を導く稀溶液配管中に介在させた溶液循環ポンプ1
0bにより、溶液熱交換器8b、8aへと順次送られ
る。そして終には、高温再生器1と低温再生器2へ導か
れる。
【0019】2段2重効用吸収冷凍機を運転していると
きは、低温蒸発器5で使用される混合冷媒のうち、水冷
媒のみが蒸発する。そして、蒸発した冷媒は、低温吸収
器7において中間溶液に吸収される。一方、溶質の臭化
リチウムは蒸発しないから、混合冷媒は次第に濃縮され
る。そこで、蒸発した水冷媒量だけ、高温蒸発器4の冷
媒タンク13から冷媒を補給する。
【0020】配管15eに介在させた濃度検出手段20
が検出した混合冷媒濃度が、所定濃度よりも高くなり、
予め設定した上限値を超えたときには、水冷媒供給配管
15aに介在させた制御弁16aを予め定めた時間だけ
開く。これにより、高温蒸発器4から水冷媒を所定量だ
け供給でき、吸収冷凍機の混合冷媒濃度および混合冷媒
量が、許容値から変化することを防止できる。
【0021】なお本実施例では、高温再生器1で稀溶液
を加熱した蒸気が凝縮して発生した凝縮水は、稀溶液配
管15dに設置されたドレンクーラ19において、稀溶
液と熱交換したのち、上記ボイラー等の外部加熱手段に
環水される。
【0022】ところで、吸収冷凍機では経年変化等によ
り不凝縮ガスが発生することがある。この不凝縮ガス
は、冷凍能力の低下や吸収溶液の異常濃縮の原因とな
る。そのため、これまでも不凝縮ガスを吸収冷凍機外へ
抽気する抽気装置が設けられていた。そこで、本実施例
においては、高温吸収器6と低温吸収器7との間に、圧
力差があることを利用して高圧の高温吸収器6から低圧
の低温吸収器7へ不凝縮ガスを導き、低温吸収器7のみ
から、不凝縮ガスを抽気することにより、抽気装置を簡
素化している。
【0023】具体的には、高温吸収器6の溶液タンクの
底面よりも上方に形成される気相部と、低温吸収器7の
溶液タンクの底面よりも上方に形成される気相部間を、
配管22bで接続する。そして、配管22bの両端部2
2a,22cにガス流入出部を形成する。本実施例によ
れば、高温吸収器6と低温吸収器7の双方にただ穴22
a、22cをあけてその穴間を配管で接続するだけでよ
く、構成が非常に簡単であり、また配管の取付け作業も
容易である。
【0024】次に本発明の変形例を、図2に示す。本変
形例が図1に示した実施例と異なる点は、不凝縮ガスを
抽気する抽気配管22bの低温吸収器7側端部を、この
低温吸収器7に散布される中間溶液を受ける落ち込み部
23近傍まで延ばしたことにある。高温吸収器から導か
れた不凝縮ガスを、散布される中間溶液に巻き込ませて
落ち込み部23まで導くことにより、吸収冷凍機のの大
きさに無関係に、不凝縮ガスを確実に吸収冷凍機外部へ
放出することができる。
【0025】本発明の他の変形例を、図3に示す。本変
形例が上記実施例と異なる点は、ドレンクーラ19の位
置を変えた点にある。つまり、本変形例では、低温吸収
器7から低温再生器2及び高温再生器1へ稀溶液を送る
配管15dから分岐して、高温再生器1に稀溶液を送る
配管15fにドレンクーラ19を介在させている。
【0026】本変形例によれば、高温再生器1に送る稀
溶液と高温再生器1から流出した蒸気が熱交換するの
で、溶液散布ポンプ9に流入する溶液の異常な温度上昇
を防止できる。これにより、溶液散布ポンプ9の破損を
防止できる。なお、本変形例の代わりに、配管15dか
ら分岐した、稀溶液を低温再生器2に導く配管15gに
ドレンクーラ19を設けても、同様の効果が得られる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
高温吸収器内の不凝縮ガスを圧力差で低温吸収器へ移動
させているので、簡単な構成で確実に不凝縮ガスを吸収
冷凍機外に排出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る2段2重効用吸収冷温水機の一実
施例のサイクル系統図である。
【図2】本発明に係る2段2重吸収効用冷温水機の変形
例のサイクル系統図である。
【図3】本発明に係る2段2重効用吸収冷温水機の他の
変形例のサイクル系統図である。
【符号の説明】
1…高温再生器、2…低温再生器、3…凝縮器、4…高
温蒸発器、5…低温蒸発器、6…高温吸収器、7…低温
吸収器、8a〜8c… 溶液熱交換器、9…溶液散布ポ
ンプ、10a、10b…溶液循環ポンプ、11…冷媒ポ
ンプ、12…混合冷媒ポンプ、13…冷媒タンク、14
…混合冷媒タンク、14a…配管、15a〜15g…配
管、16a〜16c…弁、17a〜17e…伝熱管、1
8…蒸気配管、19…ドレンクーラ、20…濃度検出手
段、21…補助溶液タンク、22a…流入口、22b…
配管、22c…流出口、23…落ち込み部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西口 章 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社 日立製作所 機械研究所内 (56)参考文献 特開 昭61−259066(JP,A) 特開 平8−313119(JP,A) 特開 平8−247566(JP,A) 特開 昭59−18355(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 43/04 F25B 15/00 303

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高温再生器、低温再生器、凝縮器、下部に
    第1の液溜りが形成された高温吸収器、下部に第2の液
    溜りが形成された低温吸収器、高温蒸発器及び低温蒸発
    器とを備え、前記低温吸収器で発生した吸収熱を冷熱媒
    体が吸収し、前記高温蒸発器で放熱する冷熱媒体の循環
    路を形成した2段2重効用吸収冷凍機において、 前記高温吸収器の第1の液溜りより上部と前記低温吸収
    器の第2の液溜りより上部とを連通する連通配管を設
    け、さらに前記第2の液溜り部の上方に前記低温吸収器
    内に散布される中間溶液の落ち込み部を設け、前記連通
    配管の端部をこの中間溶液の落ち込み部近傍に配置し、
    前記高温吸収器の不凝縮ガスを前記低温吸収器に導くこ
    とを特徴とする2段2重効用吸収冷凍機。
  2. 【請求項2】前記低温蒸発器の底部に複数の開口を形成
    し、この複数の開口と前記高温蒸発器とを連通する他の
    連通手段を設け、前記高温蒸発器から前記低温蒸発器に
    冷媒を供給することを特徴とする請求項1に記載の2段
    2重効用吸収冷凍機。
  3. 【請求項3】冷媒は水で、吸収溶液を臭化リチウム水溶
    液としたことを特徴とする請求項1ないし2のいずれか
    1項に記載の2段2重効用吸収冷凍機。
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