JPH04173173A - 印刷情報出力装置および印刷システム - Google Patents
印刷情報出力装置および印刷システムInfo
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- JPH04173173A JPH04173173A JP2297140A JP29714090A JPH04173173A JP H04173173 A JPH04173173 A JP H04173173A JP 2297140 A JP2297140 A JP 2297140A JP 29714090 A JP29714090 A JP 29714090A JP H04173173 A JPH04173173 A JP H04173173A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 15
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、1つまたは複数のホストコンピュータと複
数のプリンタが無線通信しながら印字情報処理を行う印
刷システムに関するものである。
数のプリンタが無線通信しながら印字情報処理を行う印
刷システムに関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の印刷システムでは、オペレータが出力す
べきデータがある場合、両面プリントを必要としたデー
タかどうかを判断し、どのワイヤレスプリンタに出力す
るかを、あらかじめ認識して指定する出力処理を行わな
ければならない。
べきデータがある場合、両面プリントを必要としたデー
タかどうかを判断し、どのワイヤレスプリンタに出力す
るかを、あらかじめ認識して指定する出力処理を行わな
ければならない。
〔発明が解決しようとする課題]
従って、オペレータは出力したいデータが両面プリント
である場合、出力指示する際に、どのプリンタが両面プ
リント可能かどうかを調べてからでなければならず、プ
リンタ台数が増えると印字処理を開始するまでに相当の
検索時間を要し、印字処理効率を著しく低下させてしま
う問題点があった。
である場合、出力指示する際に、どのプリンタが両面プ
リント可能かどうかを調べてからでなければならず、プ
リンタ台数が増えると印字処理を開始するまでに相当の
検索時間を要し、印字処理効率を著しく低下させてしま
う問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、ホストコンピュータからの要求に対する各プリン
タからの応答情報に応じて両面印字可能なプリンタを自
動選択することにより、オペレータによる両面印字可能
性判定処理を排除して、システム内のプリンタ群を効率
的に稼働できる印刷システムを得ることを目的とする。
ので、ホストコンピュータからの要求に対する各プリン
タからの応答情報に応じて両面印字可能なプリンタを自
動選択することにより、オペレータによる両面印字可能
性判定処理を排除して、システム内のプリンタ群を効率
的に稼働できる印刷システムを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る印刷システムは、各ホストコンピュータ
からの要求に応じて各プリンタから応答される応答情報
を解析して両面印字可能な任意のプリンタを自動選択す
る選択手段とを設けたものである。
からの要求に応じて各プリンタから応答される応答情報
を解析して両面印字可能な任意のプリンタを自動選択す
る選択手段とを設けたものである。
[作用]
この発明においては、選択手段は、各プリンタに無線送
信された情報に対して、各ブリンクから応答される応答
情報を解析して両面印字可能な任意のプリンタを自動選
択して、印字処理を開始させる。
信された情報に対して、各ブリンクから応答される応答
情報を解析して両面印字可能な任意のプリンタを自動選
択して、印字処理を開始させる。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例を示す印刷システムの環境
構成を示すブロック図であり、1,2−1〜2−Nはホ
ストコンピュータで、無線通信型のプリンタ(ワイヤレ
スプリンタ)5−1〜5−N等からなるプリンタ群と通
信装置3,4を介して相互に無線通信を行い、印字情報
処理を行えるように構成されている。特に(a)は、1
台のホストコンピュータ1が複数台のワイヤレスプリン
タ5−1〜5−Nとにより印刷システムが構成される場
合を示し、(b)は複数台のホストコンピュータ2−1
〜2−Nが複数台のワイヤレスプリンタ5−1〜5−N
とにより印刷システムが構成される場合を示す。
構成を示すブロック図であり、1,2−1〜2−Nはホ
ストコンピュータで、無線通信型のプリンタ(ワイヤレ
スプリンタ)5−1〜5−N等からなるプリンタ群と通
信装置3,4を介して相互に無線通信を行い、印字情報
処理を行えるように構成されている。特に(a)は、1
台のホストコンピュータ1が複数台のワイヤレスプリン
タ5−1〜5−Nとにより印刷システムが構成される場
合を示し、(b)は複数台のホストコンピュータ2−1
〜2−Nが複数台のワイヤレスプリンタ5−1〜5−N
とにより印刷システムが構成される場合を示す。
この発明に係る印刷システムにおいては、選択手段(こ
の実施例ではCPU22 (第2図参照))は、各プリ
ンタ5−1〜5−Nに無線送信された情報に対して、各
プリンタ5−1〜5−Nから応答される応答情報を解析
して両面印字可能な任意のプリンタを自動選択して、印
字処理を開始させる。
の実施例ではCPU22 (第2図参照))は、各プリ
ンタ5−1〜5−Nに無線送信された情報に対して、各
プリンタ5−1〜5−Nから応答される応答情報を解析
して両面印字可能な任意のプリンタを自動選択して、印
字処理を開始させる。
第2図は、第1図に示したホストコンピュータ1の構成
を説明する回路ブロック図であり、22がCPUで、R
OM23に記憶された制御プログラムに基づいてシステ
ムバス上に接続される各デバイスを総括的に制御する。
を説明する回路ブロック図であり、22がCPUで、R
OM23に記憶された制御プログラムに基づいてシステ
ムバス上に接続される各デバイスを総括的に制御する。
24はRAMで、通信制御プログラム24a。
出力制御プログラム24b、出力ジョブ制御テーブル2
4c、プリンタ管理テーブル24dを有する。
4c、プリンタ管理テーブル24dを有する。
通信制御装置25は、各ワイヤレスプリンタ5−1〜5
−Nとの送受信を司る装置であり、通信制御プログラム
24aによって制御される。28は磁気ディスク装置で
、所定の出力形式に整えられた出力ジョブが一時格納さ
れる。CRTデイスプレィ26は、エラーステータス等
を表示し、キーボード27はオペレータが出力指示等の
指令を入力する。
−Nとの送受信を司る装置であり、通信制御プログラム
24aによって制御される。28は磁気ディスク装置で
、所定の出力形式に整えられた出力ジョブが一時格納さ
れる。CRTデイスプレィ26は、エラーステータス等
を表示し、キーボード27はオペレータが出力指示等の
指令を入力する。
第3図は、第1図に示したワイヤレスプリンタの構成を
説明する回路ブロック図であり、例えばワイヤレスプリ
ンタ5−1の場合を示す。
説明する回路ブロック図であり、例えばワイヤレスプリ
ンタ5−1の場合を示す。
図において、32はCPUで、ROM33に記憶された
制御プログラムに基づいてシステムバス上に接続される
各デバイスを総括的に制御する。
制御プログラムに基づいてシステムバス上に接続される
各デバイスを総括的に制御する。
34はRAMで、通信制御プログラム34a、データ解
析展開プログラム34b、プリント制御プログラム34
cを有する。
析展開プログラム34b、プリント制御プログラム34
cを有する。
35は通信制御装置で、各ホストコンピュータ1.2−
1〜2−Nとの送受信を司る装置であり、通信制御プロ
グラム34aによって制御される。なお、36は出力部
、37は出力展開用メモリ、38は入力部である。
1〜2−Nとの送受信を司る装置であり、通信制御プロ
グラム34aによって制御される。なお、36は出力部
、37は出力展開用メモリ、38は入力部である。
第4図は、第2図に示した出力ジョブ制御テーブル24
cの構成を示す模式図であり、ジョブ名9両面/片面情
報、プリンタIDから構成されている。
cの構成を示す模式図であり、ジョブ名9両面/片面情
報、プリンタIDから構成されている。
第5図は、第2図に示したプリンタ管理テーブル24d
の構成を示す模式図であり、プリンタより、プリンタス
テータス等から構成されている。
の構成を示す模式図であり、プリンタより、プリンタス
テータス等から構成されている。
第6図は、第1図に示したホストコンピュータからの送
信メツセージのデータ構造を示す模式図であり、プリン
タID、コマンド、ホストID。
信メツセージのデータ構造を示す模式図であり、プリン
タID、コマンド、ホストID。
データ等から構成されている。
第7図は、第1図に示したプリンタからの応答メツセー
ジのデータ構造を示す模式図であり、ホストID、プリ
ンタID、応答内容、付加情報等から構成されている。
ジのデータ構造を示す模式図であり、ホストID、プリ
ンタID、応答内容、付加情報等から構成されている。
以下、第8図に示すフローチャートを参照しながらホス
トコンピュータのデータ処理動作について説明する。
トコンピュータのデータ処理動作について説明する。
第8図はこの発明における印刷システムに係るホストコ
ンピュータのデータ処理手順の一例を示すフローチャー
トである。なお、(1)〜(11)は各ステップを示す
。
ンピュータのデータ処理手順の一例を示すフローチャー
トである。なお、(1)〜(11)は各ステップを示す
。
オペレータがキーボード27より出力の指示を行うと(
1)、コマンド(プリンタ管理テーブル24d (第
5図参照)を調べ、FREE (未使用)状態にあるプ
リンタを探し、第6図に示すデータ形成のメツセージを
作成し、通信制御プログラム24aを介してプリンタに
送信する。この時、コマンドの項にはプリント要求を意
味するコマンドが設定されている。)を送信しく2)、
ある一定時間経過する間に、プリンタからの応答が得ら
れたかどうかを判定しく3)、NOならばプリンタ管理
テーブル24dのプリンタステータスにNotRead
yを設定し、次のプリンタIDに対してプリント要求コ
マンドを返信する。
1)、コマンド(プリンタ管理テーブル24d (第
5図参照)を調べ、FREE (未使用)状態にあるプ
リンタを探し、第6図に示すデータ形成のメツセージを
作成し、通信制御プログラム24aを介してプリンタに
送信する。この時、コマンドの項にはプリント要求を意
味するコマンドが設定されている。)を送信しく2)、
ある一定時間経過する間に、プリンタからの応答が得ら
れたかどうかを判定しく3)、NOならばプリンタ管理
テーブル24dのプリンタステータスにNotRead
yを設定し、次のプリンタIDに対してプリント要求コ
マンドを返信する。
一方、ステップ(3)の判定でYESならばプリント可
能かどうかを判定しく4) 、 YES (肯定応答)
ならば応答メツセージの付加情報に設定されている両面
印字情報を解析して両面印字が可能かどうかを判定し、
OKであれば出力制御プログラム24bが出力ジョブ制
御テーブル24cに出力ジョブ名と両面プリントである
旨、プリンタID等を登録する(第4図参照)処理を行
う(5)。
能かどうかを判定しく4) 、 YES (肯定応答)
ならば応答メツセージの付加情報に設定されている両面
印字情報を解析して両面印字が可能かどうかを判定し、
OKであれば出力制御プログラム24bが出力ジョブ制
御テーブル24cに出力ジョブ名と両面プリントである
旨、プリンタID等を登録する(第4図参照)処理を行
う(5)。
一方、ステップ(3) 、 (41でNoの場合は、ス
テップ(10)に進み、所定のエラー処理を実行する。
テップ(10)に進み、所定のエラー処理を実行する。
次いで、送信する出力データが未だあるかどうかを判定
しf6)、Noならばプリント終了コマンドをプリンタ
に送信するエンド処理を実行しく11)、YESならば
プリントデータの転送を開始しく7)、プリンタ応答ス
テータスから次ブロックを要求しているかどうかを判定
しく8)、YESならばステップ(6)に戻り、Noな
らばエラと判定し、所定のエラ一対応処理を実行する(
9)。
しf6)、Noならばプリント終了コマンドをプリンタ
に送信するエンド処理を実行しく11)、YESならば
プリントデータの転送を開始しく7)、プリンタ応答ス
テータスから次ブロックを要求しているかどうかを判定
しく8)、YESならばステップ(6)に戻り、Noな
らばエラと判定し、所定のエラ一対応処理を実行する(
9)。
次に、プリンタ管理テーブル24d (第5図参照)を
調べ、FREE (未使用)状態にあるプリンタを探し
、第6図に示すデータ形成のメツセージを作成し、通信
制御プログラム24aを介してプリンタに送信する。こ
の時、コマンドの項にはプリント要求を意味するコマン
ドが設定されている。
調べ、FREE (未使用)状態にあるプリンタを探し
、第6図に示すデータ形成のメツセージを作成し、通信
制御プログラム24aを介してプリンタに送信する。こ
の時、コマンドの項にはプリント要求を意味するコマン
ドが設定されている。
第9図はこの発明における印刷システムに係るプリンタ
のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
なお、(11〜(12)は各ステップを示す。
ホストコンピュータからのコマンド受信を待機しく1)
、メツセージのプリンタIDが自分自身のIDと一致し
ているかどうかを判定す卯。そして、一致している場合
は、メツセージの要求コマンドの項を調べ(2)、不当
コマンドである場合には、エラ一応答を行い(3)、ス
テップ(1)に戻る。
、メツセージのプリンタIDが自分自身のIDと一致し
ているかどうかを判定す卯。そして、一致している場合
は、メツセージの要求コマンドの項を調べ(2)、不当
コマンドである場合には、エラ一応答を行い(3)、ス
テップ(1)に戻る。
一方、ステップ(2)の判断で、プリントデータ送信コ
マンドを受信した場合には、プリンタにエラー(ジャム
、紙無し等)が発生しているかどうかを判定しf41、
YESならばエラ応答しく5)、ステップ(1)に戻る
。
マンドを受信した場合には、プリンタにエラー(ジャム
、紙無し等)が発生しているかどうかを判定しf41、
YESならばエラ応答しく5)、ステップ(1)に戻る
。
一方、ステップ(4)の判断でNoの場合は、データ解
析、イメージ展開、出力部へ転送しく6)、次ブロツク
要求応答を行い(7)、ステップ(1)に戻る。
析、イメージ展開、出力部へ転送しく6)、次ブロツク
要求応答を行い(7)、ステップ(1)に戻る。
一方、ステップ(2)の判断で、要求コマンドがプリン
ト要求コマンドであると判定した場合は、プリント受付
可能かどうかを判定しく8)、NOならば否定応答を返
信しく9)、ステップ(1)に戻り、YESならば、第
7図に示す形式のメツセージにて肯定応答(この時のメ
ツセージの付加情報には、プリンタが両面印字可能かど
うかを示す情報が設定しである)をホストコンピュータ
に返信しく10)、ステップ(11に戻る。
ト要求コマンドであると判定した場合は、プリント受付
可能かどうかを判定しく8)、NOならば否定応答を返
信しく9)、ステップ(1)に戻り、YESならば、第
7図に示す形式のメツセージにて肯定応答(この時のメ
ツセージの付加情報には、プリンタが両面印字可能かど
うかを示す情報が設定しである)をホストコンピュータ
に返信しく10)、ステップ(11に戻る。
一方、ステップ(2)の判断で要求コマンドがプリント
データ終了であると判定した場合は排紙を待ち(11)
、終了をホストコンピュータに応答しく12)、ステッ
プ(1)に戻る。
データ終了であると判定した場合は排紙を待ち(11)
、終了をホストコンピュータに応答しく12)、ステッ
プ(1)に戻る。
なお、上記実施例ではプリンタ管理テーブル24dに登
録されているすべてのプリンタに対してプリント要求を
送信した結果、適合するプリンタが見つからない場合、
何度もリトライを行うように構成する場合について説明
したが、オペレータコールとしても良い。
録されているすべてのプリンタに対してプリント要求を
送信した結果、適合するプリンタが見つからない場合、
何度もリトライを行うように構成する場合について説明
したが、オペレータコールとしても良い。
また、希望するプリント速度のプリンタが、たまたまB
USY状態、すなわち他のホストコンピュータにより使
用されていた場合には、出力ジョブをホストコンピュー
タの磁気ディスク装置28またはプリンタ側の磁気ディ
スク装置28等にスプールしておき、当該プリンタの状
態がFREEとなったとき、プリントをするように構成
すれば、なお−層のプリント処理効率の向上が期待でき
る。
USY状態、すなわち他のホストコンピュータにより使
用されていた場合には、出力ジョブをホストコンピュー
タの磁気ディスク装置28またはプリンタ側の磁気ディ
スク装置28等にスプールしておき、当該プリンタの状
態がFREEとなったとき、プリントをするように構成
すれば、なお−層のプリント処理効率の向上が期待でき
る。
C発明の効果〕
以上説明したように、この発明は各ホストコンピュータ
からの要求に応じて各プリンタから応答される応答情報
を解析して両面印字可能な任意のプリンタを自動選択す
る選択手段とを設けたので、各ホストコンピュータが両
面印字可能なプリンタを自動選択して両面印字情報を送
信できるので、オペレータによる両面プリンタ選択操作
負担が大幅に軽減される。
からの要求に応じて各プリンタから応答される応答情報
を解析して両面印字可能な任意のプリンタを自動選択す
る選択手段とを設けたので、各ホストコンピュータが両
面印字可能なプリンタを自動選択して両面印字情報を送
信できるので、オペレータによる両面プリンタ選択操作
負担が大幅に軽減される。
従って、システム環境における印字処理効率を格段に向
上できる等の効果を奏する。
上できる等の効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示す印刷システムの環境
構成を示すブロック図、第2図は、第1図に示したホス
トコンピュータの構成を説明する回路ブロック図、第3
図は、第1図に示したワイヤレスプリンタの構成を説明
する回路ブロック図、第4図は、第2図に示した出力ジ
ョブ制御テーブルの構成を示す模式図、第5図は、第2
図に示したプリンタ管理テーブルの構成を示す模式図、
第6図は、第1図に示したホストコンピュータからの送
信メツセージのデータ構造を示す模式図、第7図は、第
1図に示したプリンタからの応答メツセージのデータ構
造を示す模式図、第8図はこの発明における印刷システ
ムに係るホストコンピュータのデータ処理手順の一例を
示すフローチャート、第9図はこの発明における印刷シ
ステムに係るプリンタのデータ処理手順の一例を示すフ
ローチャートである。 図中、1.2−1〜2−Nはホストコンピユー夕、5−
1〜5−Nはプリンタである。
構成を示すブロック図、第2図は、第1図に示したホス
トコンピュータの構成を説明する回路ブロック図、第3
図は、第1図に示したワイヤレスプリンタの構成を説明
する回路ブロック図、第4図は、第2図に示した出力ジ
ョブ制御テーブルの構成を示す模式図、第5図は、第2
図に示したプリンタ管理テーブルの構成を示す模式図、
第6図は、第1図に示したホストコンピュータからの送
信メツセージのデータ構造を示す模式図、第7図は、第
1図に示したプリンタからの応答メツセージのデータ構
造を示す模式図、第8図はこの発明における印刷システ
ムに係るホストコンピュータのデータ処理手順の一例を
示すフローチャート、第9図はこの発明における印刷シ
ステムに係るプリンタのデータ処理手順の一例を示すフ
ローチャートである。 図中、1.2−1〜2−Nはホストコンピユー夕、5−
1〜5−Nはプリンタである。
Claims (1)
- 1つまたは複数のホストコンピュータと複数のプリンタ
群が無線通信しながら印字情報処理を行う印刷システム
において、各ホストコンピュータからの要求に応じて各
プリンタから応答される応答情報を解析して両面印字可
能な任意のプリンタを自動選択する選択手段とを具備し
たことを特徴とする印刷システム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02297140A JP3125997B2 (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 印刷情報出力装置および印刷システム |
US08/759,835 US5696894A (en) | 1990-11-05 | 1996-12-04 | Printing system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02297140A JP3125997B2 (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 印刷情報出力装置および印刷システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04173173A true JPH04173173A (ja) | 1992-06-19 |
JP3125997B2 JP3125997B2 (ja) | 2001-01-22 |
Family
ID=17842727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02297140A Expired - Fee Related JP3125997B2 (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 印刷情報出力装置および印刷システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3125997B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0583599U (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-12 | 日本クリンゲージ株式会社 | 圧力流体容器の液面位覗窓 |
JPH0583598U (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-12 | 日本クリンゲージ株式会社 | 圧力流体容器の液面位覗窓 |
-
1990
- 1990-11-05 JP JP02297140A patent/JP3125997B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3125997B2 (ja) | 2001-01-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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