JPH04172486A - クリーニングブレード装置 - Google Patents

クリーニングブレード装置

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JPH04172486A
JPH04172486A JP29980590A JP29980590A JPH04172486A JP H04172486 A JPH04172486 A JP H04172486A JP 29980590 A JP29980590 A JP 29980590A JP 29980590 A JP29980590 A JP 29980590A JP H04172486 A JPH04172486 A JP H04172486A
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JP
Japan
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plate
spring member
rubber material
blade
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP29980590A
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English (en)
Inventor
Susumu Hiranuma
平沼 進
Kenichi Mishina
憲一 三品
Takashi Ito
孝 伊藤
Toshimizu Ozawa
小沢 利瑞
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04172486A publication Critical patent/JPH04172486A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、電子写真用のクリーニングブレード装置に関
する。
【従来の技術】
電子写真プロセスは、帯電、露光、現像、転写、クリー
ニングの工程より成り立つが、電子写真プロセスの最終
工程であるクリーニング工程においては、通常はブレー
ドクリーニング方式が用いられている。従来広く用いら
れているブレードクリーニング装置、第4図に示すごと
く、ブレード取付は金具にブレード状ゴム材を接着した
構成のものである。すなわち、ブレード取付は金具1に
ブレード状ゴム材2を、両面接着テープまたはホットメ
ルト接着剤により直接取り付けた構造になっている。こ
のゴム材に要求される機能は、当然ながら感光体表面に
付着したトナー、紙粉等を除去することである。この機
能を通常複写機が使用される温度範囲内で発揮させるた
めには、ゴム材のへタリ(反発弾性の低下)が生ずる低
温低湿環境下においてもトナー紙粉をかきとるに充分な
感光体表面押圧力、反発弾性力を有していることが必要
である。また、長期間ブレード先端が感光体表面に圧接
された状態であっても、ヘタリによるクリーニング力低
下は許容されない。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、ゴム材の反発弾性は、第6図に示すごとく、
温度依存性を示すため、ゴム材としては、予め低温時の
反発弾性低下、長期保管時のへタリを見込んで、常温下
で必要な値以上に高めの反発弾性を有するゴム材を選択
すると共に、高めの押圧力設定を行うこととなる。しか
し、必要以上の反発弾性を有するゴム材及び高押圧力の
設定は、感光体表面の摩耗促進及び感光体表面とブレー
ド・ゴム材間で生じる「スティック・アンド・スリップ
現象」による特定周波数帯の異音発生(特に高温側にお
ける)という問題を生じることになり、クリーニング・
システムの性能・信頼性向上の点で大きな障壁となって
いた。 本発明は、上記の状況に鑑みてなされたものであって、
その目的は、異音発生の問題がなく、感光体表面の摩耗
を減少させ、温湿度変化に対し、安定で、かつ長期保管
に対しても、高耐久性を有する新規なりリーニングブレ
ード装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
本発明は、感光体表面に当接して、感光体表面を清掃す
るブレード状ゴム材を有するクリーニングブレード装置
であって、ブレード状ゴム材の一面に、板状バネ部材を
設けたことを特徴とする。 以下、本発明のクリーニングブレードについて詳記する
。 第1図ないし第3図は、本発明の電子写真用クリーニン
グブレード装置の一例の側面図であって、図中、1はブ
レード取付は金具、2はブレード状ゴム材、3は板状バ
ネ部材である。第1図においては、ブレード状ゴム材の
片面全面にブレード状ゴム材と同一サイズの板状バネ部
材が設けられている。また、第2図においては、ブレー
ド状ゴム材とブレード取付は金具とが、板状バネ部材の
両面に、それぞれ板状バネ部材を介して重なり合わない
位置に設けられている。また、第3図においては、ブレ
ード状ゴム材が、板状バネ部材の当接側の端部よりも突
出して設けられている。 本発明において、板状バネ部材としては、例えばSUS
鋼板、リン青銅板その他のバネ特性を有する部材が使用
できる。また、これら金属製板状バネ部材の代わりに、
弾性を有する制震材を用いることができ、その場合には
、ブレード状ゴム部材の容積が小さいものであっても、
異音の発生を有効に防止することが可能である。 また、SUS鋼板などの板バネ部材とブレード状ゴム材
及びブレード取付は金具を接着する方法は、両面テープ
或いはホットメルト接着剤による方法が使用される。 上記の場合、板バネ部材にはブレード取り付は金具が固
着されており、例えば、第8図に示すように、取り付は
ネジ4によってハウジング5に固定し、感光体6と当接
させる。 本発明のクリーニングブレード装置の他の実施態様にお
いては、板状バネ部材の一端を着脱可能に固定する保持
部材に挾持させるように構成してもよい。第9図は、そ
の場合を示すもので、板状バネ部材3の一端を、保持部
材7のスリットに着脱自在に挿入して挾持させ、その保
持部材を取り付はネジ4によってハウジング5に固定し
、感光体6と当接させる。なお、保持部材7は、一体的
に形成されたものであっても、二分割式の構造を有する
ものであってもよい。この例の場合、クリーニングブレ
ードの着脱が容易であるので、交換操作が容易に実施で
きるという利点がある。 また、本発明において、板バネ部材に院展シートを貼り
付けるのが好ましい。ブレード状ゴム部材の容積が小さ
い場合、例えば、第2図におけるCが311I1mで、
厚さが1mm〜2mmの小さなサイズのブレード状ゴム
部材を使用する場合には、異音の発生が起こりやすくな
るが、上記のように、例えば厚さ1〜21++111程
度の院展シートを貼り付けることによって、異音の発生
を防止することが可能になる。
【作用】
本発明のクリーニングブレード装置は、上記のようにブ
レード状ゴム材の一方の側面に、板状バネ部材を設けて
いるから、ゴム材の反発弾性の温度依存(第6図参照)
による低温時へタリ及び長期保管時のへタリによる押圧
力低下を、板状バネ部材のバネ弾性によって補完する。 すなわち、本発明のクリーニングブレード装置には、温
度変化によるバネ特性がほとんど変化しないSUS鋼板
等の板状バネ部材が存在するので、ブレードとして必要
な押圧力、バネ特性を確保させるため、通常環境下或い
は高温環境下における押圧力は、従来のクリーニングブ
レード装置の場合よりも低めに設定でき、かつゴム材と
して、反発弾性が低いものを使用することも可能になる
【実施例】
第5図は、本発明のクリーニングブレード装置を搭載す
るレーザープリンターの概略構成図である。チャージコ
ロトロン1.4によって帯電された有機感光体ドラムJ
2は、レーザー光学系11により画像書き込みを行った
後、現像器13によってトナー像を形成し、用紙16に
転写コロトロン15により転写される。転写されたトナ
ー像は、図示しない熱定着ロールにより定着される。ま
た、転写終了後、有機感光体ドラム表面に残留したトナ
ーは、クリーニングブレード18によってかきとられ、
クリーニングユニット1.7内に回収される。 下記の実験において、上記の装置を用いた。この装置に
おいて、有機感光体ドラムはアルミニウムパイプに、ブ
ロッキング層、電荷発生層および電荷輸送層(ポリカー
ボネート系結着樹脂に電荷輸送剤を分散させたもの)を
順次形成したものを用い、ドラム周速64mm/sec
 とした。 1)摺擦音の測定 クリーニングブレードとして、第1図〜第3図及び比較
の為の第4図に示す構造のものを用いた。 ブレードゴム材として、第1図、第2図の場合は、バン
ド−化学社製#1.265Cを、第3図の場合は、バン
ド−化学社製#651.−53を、又、第4図に示す比
較例の場合はバンド−化学社製#25661をもちいた
。これらは、それぞれ板厚2m111のものを使用した
。それらの物性を第1表に示す。また、反発弾性と温度
との関係を第6図に示す。 第1表 また、板状バネ部材として厚さ0.08mmのSUS板
を使用した。 クリーニングブレードの寸法は、次の通りであった。な
お表中A−Eは、第1図〜第4図に示す長さを意味する
。 上記のクリーニングブレードを感光体ドラムの接線と2
2度の角度で、喰い込み量1.5mmとなるように設置
した。(なお、喰い込み量とは、感光体ドラムに接する
ブレードの端部エツジの位置と、感光体ドラムを取り除
いた時のクリーニングブレードの端部エツジの位置との
位置との差をいう)プリント操作条件は下記の通りであ
る。 (潜像形成) 帯電電位: −360V (非画像部)レーザー露光部
電位ニー120V(画像部)(現像条件) 現像バイアス電圧:^C2,2KVp−p 、 2.4
KH!DC−250V トナー: 結着樹脂  スチレン−ブチルアクリレート共重合体 磁性粉量  40重量% トナー粒径 平均11.0μm 画像密度:2.4%(エリアカバレッジ)(実施環境) 温度:30℃、 湿度=85%R1(及び30%R1( 実験結果は次の通りであった。第7図に摺擦音温度依存
性の測定結果を示す。摺擦音の波形解析の結果、音の周
波数は2JKH2で、感光体ドラム回転スタート時及び
ストップ時の感光体回転スピードが約10〜40+++
m/secの間で発生していることを確認した。第7図
から明らかなように、本発明の場合には、比較例に比し
て摺擦音発生について改善効果があることが明らかであ
る。特に第2図及び第3図の構造の場合には、摺擦音改
善効果が顕著であることが分かる。ちなみに、音圧(相
対レベル)2,0という値は、プリンター装置のカバー
に耳を近付けて(IOcOI)ようやく聞き取れる程度
の大きさである。 2)感光体表面層摩耗試験 感光層の初期膜厚20μmのものを用い、環境条件及び
走行プリント枚数として、初期から1万枚目までを20
℃50%RH,2万枚目までを10℃30%R)I、 
3万枚目までを32℃85%RHとした。また画像密度
は、平均5.5%(エリアカバレッジ)とした。それ以
外は、上記l)におけると同様にしてプリント操作を行
った。 その結果、感光層の摩耗量は次の通りであった。 なお、感光層の膜厚の許容限界を5μmとした場合の感
光体の寿命も同時に示す。 以下余白 上記の結果から、本発明の場合は、感光層の摩耗が少な
く、従来のタイプの1/2以下に低減することができ、
したがって、感光体寿命を2倍以上延ばすことができる
ことが分かる。 3)長期保管テスト 感光体ドラムにブレードエツジを圧接した状態の一体化
したクリーニングユニットを、50℃、85%RHおよ
び10℃、30%RHの条件下で60日保管した。 その結果、いずれの場合も、保管後のクリーニング性能
に問題が生じなかった。
【発明の効果】
本発明のクリーニングブレード装置は、上記のように、
ブレード状ゴム材の一方の側面に、板状バネ部材を設け
たから、異音発生の問題がなく、感光体表面の摩耗を減
少させ、温湿度変化に対し、安定で、かつ長期保管に対
しても、高耐久性を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、本発明のクリーニングブレード
装置の側面図、第4図は従来のクリーニングブレード装
置の側面図、第5図は、本発明のクリーニングブレード
装置を設置したプリンターの概略構成図、第6図は、ゴ
ム材の反発弾性と温度との関係を示すグラフ、第7図は
、音圧とブレード表面温度との関係を示すグラフ、第8
図は、本発明のクリーニングブレード装置の一例の設置
状態を示す説明図、第9図は本発明のクリーニングブレ
ード装置の他の一例の設置状態を示す説明図を示す。 1・・・ブレード取付は金具、2・・・ブレード状ゴム
材、3−・・板状バネ部材、4・・・取り付はネジ、5
・・・ハウジング、6・・・感光体、7・・・保持部材
、11・・・レーザー光学系、12・・・有機感光体ド
ラム、13・・・現像器、14・・・チャージコロトロ
ン、15・・・転写コロトロン、16・・・用紙、ゴ7
・・・クリーニングユニット、18・・・クリーニング
ブレード。 出願人 富士ゼロックス株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光体表面に当接して、感光体表面を清掃するブ
    レード状ゴム材を有するクリーニングブレード装置であ
    って、ブレード状ゴム材の一面に、板状バネ部材を設け
    たことを特徴とするクリーニングブレード装置。
  2. (2)板状バネ部材の一端部に、ブレード取付け金具を
    設けたことを特徴とする請求項1に記載のクリーニング
    ブレード装置。
  3. (3)ブレード状ゴム材とブレード取付け金具とが、板
    状バネ部材を介して重なり合わない位置に設けられたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のクリーニングブレード
    装置。
JP29980590A 1990-11-07 1990-11-07 クリーニングブレード装置 Pending JPH04172486A (ja)

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