JPH0668667B2 - クリ−ニング装置 - Google Patents

クリ−ニング装置

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JPH0668667B2
JPH0668667B2 JP59262533A JP26253384A JPH0668667B2 JP H0668667 B2 JPH0668667 B2 JP H0668667B2 JP 59262533 A JP59262533 A JP 59262533A JP 26253384 A JP26253384 A JP 26253384A JP H0668667 B2 JPH0668667 B2 JP H0668667B2
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cleaning
cleaning blade
photosensitive drum
blade
image carrier
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国雄 伊藤
順一 小磯
丘 伊藤
真和 福地
俊二 松尾
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/0005Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
    • G03G21/0011Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a blade; Details of cleaning blades, e.g. blade shape, layer forming
    • G03G21/0029Details relating to the blade support

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はクリーニング装置に関し、特に、電子写真複
写装置や電子写真プリンター等に使用され、像担持体の
表面に付着した残留トナーを除去するためのクリーニン
グ装置に関するものである。
〔従来技術〕
一般に、クリーニング装置にあっては、それに用いられ
るクリーニングブレードは厚さが2〜5mmで、自由端長
が10〜20mm前後のポリウレタン製のものを用いており、
そしてゴム硬度は60〜80Hsであった。
そして、このような値に決定するための要素としては、
クリーニングブレードの像担持体である感光体ドラムへ
の一様な当接性、現像剤のクリーニング性、クリーニン
グブレードの耐摩耗性等である。
そして、クリーニングブレードを感光体ドラムに一様に
当接するために先端部の凹凸をカバーするために先端部
をある程度以上の荷重で感光体ドラムへ押しつける必要
があるが、クリーニングブレードを像担持体の未清掃側
に傾斜させるトレール方式の場合であっても、また、像
担持体の既清掃側に傾斜させるカウンター方式の場合で
あっても適正条件で感光体ドラムへ当接しておかない
と、トナーがクリーニングブレードの先端押圧部に位置
したり、また、この部分をすり抜いてしまったり、クリ
ーニングブレートリの異状振動(鳴き)や感光体ドラム
の過度の削れ、クリーニングブレードの過度の摩耗が発
生してしまった。
そして、クリーニングブレードは一般にはポリウレタン
で厚さ1mm以上のものを用いているが、この場合の欠点
としてはクリーニング作用を感光体ドラムへの押圧阻止
力に依存しているためにクリーニングブレードの先端当
接部がつぶれてしまう場合が多々あった。
すなわち、第6図に示すように像担持体である感光体ド
ラム20への押圧が適切でない所やクリーニングブレード
先端精度の悪い所からトナー22がクリーニングブレード
21の先端部と感光体ドラムとの間に入り込むことにな
り、この入り込み、およびすり抜けを阻止するために押
圧力を増加してしまうと、これが原因でトナー粒子をこ
すりつけたり、あるいはトナーの感光体ドラム表面への
固着(所謂、黒ポチ)等のクリーニング不良が発生して
いた。
特に、カウンタ方式の場合には第7図に示すようにある
程度以上の荷重を加えた場合に全体、特に先端部が撓ん
でしまい角度θが取付け時と実際の使用時とでは変化し
てしまい、実際の使用時には角度θが適正な角度より大
きくなってしまったり、また、小さくなってしまってい
た{第8図(a)(b)}。
そして、荷重が高すぎるとクリーニングブレードの全体
が撓んで腹ずりを生じてトナーがすり抜け易くなってし
まうという欠点を有し、また、角度θを大きくしてクリ
ーニングブレードの腹ずりを防ごうとする場合には角度
θを大きくしすぎると異常振動を起こし易くなるという
欠点を有し、さらに、高荷重にすればするほど感光体ド
ラムの削れとクリーニングブレードの摩擦とが激しくな
り、それぞれの補修、交換時期が短かくなり、また、感
光体ドラムの回転トルクを大きくするためにモータの大
きさが大きくなり、従って全体のコストが高くなってし
まうという欠点を有しており、これら欠点は、米国再発
行特許第29632号および米国再発行特許第30924号等に示
されるものに共通している欠点であった。
これらの欠点を解除するあめに、特開昭56−55979号、
特開昭55−151680号および特開昭59−101689号に示され
ているものが提案されており、特開昭56−55979号に示
されるものにあってはゴム弾性基体と硬質樹脂層とを有
する複合構成体、すなわち、重層ブレードによってクリ
ーニングブレードを構成しているがゴム弾性基体と硬質
樹脂層の貼り合せ構造が複雑であるとともに、周囲環境
の変化によってそれらの接着部分が不安定で、剥がれ易
いという欠点を有し、特に高温度、高湿度の条件下では
著しくなり、クリーニング性能に影響が現われ、さら
に、ゴム弾性基体の劣化を生じるという欠点を有してい
た。
また、特開昭55−151680号に示されるものにあっては、
カーボン繊維を混入した樹脂板ブレードあるいは異方向
性を有する繊維ブレードを重層した構成を有している
が、これらのものにあっては可撓性が不十分であり、し
たがって、感光体ドラムとの均一な当接が困難であると
ともに、押圧先端の精度(エッジ精度)がでにくく、さ
らに、コストが高くなってしまうという欠点を有してい
た。
さらに、特開昭59−101689号に示されるものにあっては
弾性ブレードの先端に貼合された可撓性薄板という構成
を有しているが、このものにあっては弾性ブレード自体
の弾性力によって可撓性薄板を感光体ドラムへ押圧当接
しているので特に高温度、高湿度の条件下では弾性ブレ
ードとの接着部分が不安定で剥がれ易いとともに、弾性
ブレード自体の劣化も生じ、クリーニング性能に影響を
与え、したがって実用的でないという欠点を有してい
た。
〔発明の目的〕
この発明は前記のような従来のもののもつ欠点を排除し
て、低荷重で均一当接することができるので充分なクリ
ーニング性能を有するとともに、小型、かつ、安価にす
ることができ、特にクリーニング性能に重要な当接先端
部の耐摩耗性と、全体の耐久性にすぐれ、したがって長
期間に渡って良好なクリーニングを行なうことができる
とともに、簡単な構成であるクリーニング装置を提供す
ることを目的とする。
〔発明の構成〕
この発明は、像担持体の表面の残留トナーを除去するカ
ウンタ式のクリーニング装置であって、像担持体の近傍
に配設される支持部材と、樹脂製の薄板で形成されて、
支持部材の先端部に前記像担持体の既清掃側に傾斜させ
た状態で配設されるクリーニングブレードとから構成
し、前記クリーニングブレードは、前記像担持体との当
接点における像担持体の接線とのなす角度をθとしたと
きに、0≦30゜をなすとともに、当接点における接線と
垂直方向の荷重成分FNが1〜30g/cmとなっており、厚
みをh、自由端長をlとすると、10≦l/h≦60、ま
た、50μm≦h≦300μmであることを特徴とするクリ
ーニング装置を構成したものである。
〔発明の実施例〕
以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
第1図にはこの発明によるクリーニング装置の一実施例
が示されていて、このクリーニング装置のクリーニング
方式はカウンタ方式となっていて、感光体ドラム1側が
開口しているケーシング2の内部には、下部にトナー搬
送スクリュー3が設けられているとともに、その上方に
位置して前記感光体ドラム1に接しているガイドローラ
4が設けられている。
前記ケーシング2の内部の上部には支持枠5からばね6
が突設されいて、このばね6の先端には支持部材7が取
りつけられ、そして、この支持部材7の内面先端部には
両面テープを介してクリーニングブレードである薄板ブ
レード8が貼合わされて垂下されている。
この薄板ブレード8はポリエチレンテレフタレート(PE
T)、2軸延伸ポリブロピレン、ポリイミイド{カプト
ン(デュポン社製)、TIポリマー(東レ製)}、ポリア
タール、ポリブチレンテレフタレート、ポリアミド等よ
りなる樹脂製あるいは金属、セラミックス等で構成さ
れ、また、薄板ブレード8の軸線と、薄板ブレード8と
感光体ドラム1との当接点における感光体ドラム1の接
線とのなす角度θはθ≦30゜となっているものである。
さらに、第2図に示すように前記薄板ブレード8の厚み
hは30μm〜500μmのものが適用され、特に、50μm
〜300μmのものが好ましい。また、自由端長lと薄板
ブレードの厚みhとの関係では5≦l/h≦100の範囲
が適用され、特に、10≦l/h≦60の範囲が好ましいも
のである。
この場合、クリーニングブレードの材質により好ましい
厚みhの範囲は若干変わるが、材質の強度、腰の強さ、
クリーニングブレードの取付け、組立て等の作業上の困
難度からでは30μmが限界で、これより薄いと取付け作
業中に折れ曲がり易い欠点がある。したがって50μm以
上なら容易にできるものである。
また、クリーニングブレードとして感光体ドラムに均一
に当接する場合、ある程度の可撓性が必要であること、
汎用の材料が使用可能であることなどからhは500μm
以下のものが適当であり、特に300μm以下なら実用上
最適である。
さらに、l/hを考慮した理由は、クリーニングブレー
ドの厚みhが上記の範囲のもので構成するとクリーニン
グブレードを感光体ドラムに均一に当接させ易いもので
ある。
さらに、前記ばね6によって前記薄板ブレードの先端が
前記感光体ドラムの表面に当接されるものであるが、当
接点における前記感光体ドラムの接線の垂直方向の荷重
成分FNは1〜30g/cmとなっている。
上記のように構成されたクリーニング装置を用いた場合
の実験例を以下に記する。
〔実験例−I〕
この実験例にあっては第3図に示すようなクリーニング
装置を用いた。
すなわち、このクリーニング装置は感光体ドラム1側が
開口しているケーシング2内の下部にトナー搬送スクリ
ュー3が設けられるとともに、開口部の下部に、下方か
ら上方に向かって傾斜するトナー案内板10を設け、この
トナー案内板10にトナー掻き取り部材11を設け、また、
ケーシング2の上部下面に後端が支持されたばね13を設
け、そして、このばね13の付勢力によってクリーニング
ブレード8の先端部が以下に述べる値で感光体ドラム1
に作用するように支持部材12を前記ばね13に配設してあ
る。
そして、このクリーニングブレードはポリエチレンテレ
フタレート(PET)よりなる厚みh=250μm、自由端長
l=5mm、θ=25゜、FN=約10g/cmの条件となってお
り、また、ばね13は燐青銅の板ばねを用いているもので
ある。
そして、前記感光体ドラム1はセレン系のものとアモル
ファスシリコンのものとを用いて、それぞれ30000回コ
ピーと70000回コピーとをを行った結果、いずれの場合
であってもばね13の付勢力と協動してクリーニングブレ
ード8を均一当接することができて感光体ドラム1の表
面のトナーを確実に除去することができ、良好なクリー
ニング結果を得ることができた。さらに、継続してその
ままの状態、すなわち、クリーニングブレードを交換す
ることなくクリーニング動作を継続することができた。
〔実験例−II〕
この実験例にあっては第4図に示すようなクリーニング
装置を用いた。
すなわち、このクリーニング装置は前記実験例−Iで用
いたものとほぼ同じであり、同一の部材には同一の番号
を付して説明を省略するが、クリーニングブレード8の
下方において感光体ドラム1と接しているガイドローラ
15が設けられているとともに、掻き取りベース16も設け
られている。
そして、前記クリーニングブレード8にポリエチレンテ
レフタレート(PET)を用い、前記感光体ドラム1を有
機感光体(特願昭59−108225号明細書に記載されている
ビスアゾ化合物を主成分とするキャリア発生物質と、ス
チリル化合物と、アミン誘導体との少なくとも一方を主
成分とするキャリア輸送物質等からなる正帯電用感光
体)とし、2成分現像剤を用いて現像を行い、クリーニ
ングブレード8の感光体ドラム1の周面に対する速度を
142mm/sec、感光体ドラム1との当接角度θを20゜、さ
らに、FNを15g/cmとした。
このような条件で、クリーニングブレードの厚みhが50
μmで、自由端長lが1.5mmの場合と、クリーニングブ
レードの厚みhが200μmで自由端長lが10mmの場合と
についてそれぞれ20000コピー以上をおこなったが、常
にクリーニングブレード8を感光体ドラム1の表面にば
ね13の付勢力と協動して均一に当接させることができた
ので、感光体ドラム表面を良好にクリーニングすること
ができた。
さらに、第4図に示す装置を用いて薄板ブレードの感光
体ドラム表面との当接角度を振ってクリーニング特性を
評価した。
そして、実験方法としてブレードの厚みhと、自由端長
lと、感光体ドラムと当接角度θとをいろいろ変化させ
て下表のような結果を得た。
なお、下記の表中、○印は感光体ドラムとの間でトナー
のすり抜けが発生することがなく、また、振動(鳴き)
も生じることがなく、したがって、良好な結果を得るこ
とができた場合、△印はトナーのすり抜け、振動ともに
一応良好な結果を得ることができた場合、×印はトナー
のすり抜け、振動が発生した場合、−印は実験をしてい
ない場合である。
なお、上記表の結果は有機感光体を用い、二成分現像方
式でおこない、U−BIX 1600改造機(小西六写真工業株
式会社製)を用いた。また、セレン感光体の場合も結果
はほぼ同様であった。
なお、第5図に示すものは第4図に示すものの変形例で
あって、このものは第4図のものの付勢部材13を除去し
た構造となっており、このように構成したものの場合で
あっても充分にその機能を発揮し得るものである。
さらに、本実施例においてはいずれのものであってもブ
レード8の長さ(図面において紙面と垂直方向の長さ)
は320mm前後のものと340mm前後のものとを用いたもので
ある。
〔発明の効果〕
この発明は前記のように構成したことにより、クリーニ
ングブレードを像担持体に押圧当接する力が小さくて良
く、しかも小さい作用力であっても充分に像担持体に付
着した残留トナーを除去することができて良好なクリー
ニング性能を確保することができ、したがって、クリー
ニングブレード先端の摩擦を減少させて耐久性を増し、
長期感に渡って良好なクリーニング性能を維持できる。
また、全体を小型、かつ、安価にすることができ、さら
に、クリーニングブレードの自由端長が長いので取付け
が容易であるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるクリーニング装置を示す概略配
置図、第2図は第1図のものの要部を示す拡大図、第3
図は実験を行なったこの発明によるクリーニング装置を
示す概略配置図、第4図は他の実験を行なったこの発明
によるクリーニング装置を示す概略配置図、第5図は付
勢部材を除去したものを示す概略配置図、第6図は従来
のもののクリーニングブレードと感光体ドラムとの当接
部を示す拡大図、第7図は従来のもののクリーニングブ
レードの感光体ドラムに対する当接状態を示す概略図、
第8図(a)(b)は第7図のものの当接角度が大きい
場合と小さい場合とをそれぞれ示す図である。 1、20……感光体ドラム 2……ケーシング 3……トナー搬送スクリュー 4、15……ガイドローラ 5……支持枠 6、13……ばね 7、12……支持部材 8、21……クリーニングブレード(薄板ブレード) 10……トナー案内板 11……トナー掻き取り部材 16……掻き取りベース 22……トナー
フロントページの続き (72)発明者 福地 真和 東京都八王子市石川町2970番地 小西六写 真工業株式会社内 (72)発明者 松尾 俊二 東京都八王子市石川町2970番地 小西六写 真工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−29072(JP,A) 特開 昭61−130977(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】像担持体の表面の残留トナーを除去するカ
    ウンタ式のクリーニング装置であって、像担持体の近傍
    に配設される支持部材と、樹脂製の薄板で形成されて、
    支持部材の先端部に前記像担持体の既清掃側に傾斜させ
    た状態で配設されるクリーニングブレードとから構成
    し、前記クリーニングブレードは、前記像担持体との当
    接点における像担持体の接線とのなす角度をθとしたと
    きに、0≦30゜をなすとともに、当接点における接線と
    垂直方向の荷重成分FNが1〜30g/cmとなっており、厚
    みをh、自由端長をlとすると、10≦l/h≦60、ま
    た、50μm≦h≦300μmであることを特徴とするクリ
    ーニング装置。
JP59262533A 1984-12-12 1984-12-12 クリ−ニング装置 Expired - Lifetime JPH0668667B2 (ja)

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JP59262533A JPH0668667B2 (ja) 1984-12-12 1984-12-12 クリ−ニング装置

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JP59262533A JPH0668667B2 (ja) 1984-12-12 1984-12-12 クリ−ニング装置

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JPS61140975A JPS61140975A (ja) 1986-06-28
JPH0668667B2 true JPH0668667B2 (ja) 1994-08-31

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ID=17377117

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JP59262533A Expired - Lifetime JPH0668667B2 (ja) 1984-12-12 1984-12-12 クリ−ニング装置

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