JPH04171391A - 薄肉チューブと金属チューブとの接続構造 - Google Patents

薄肉チューブと金属チューブとの接続構造

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JPH04171391A
JPH04171391A JP2296591A JP29659190A JPH04171391A JP H04171391 A JPH04171391 A JP H04171391A JP 2296591 A JP2296591 A JP 2296591A JP 29659190 A JP29659190 A JP 29659190A JP H04171391 A JPH04171391 A JP H04171391A
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Takashi Ouchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属チューブの接続部外周部に薄肉の合成樹
脂チューブなどの薄肉チューブをはめ合わせて、両者を
気密に接続する構造に関する。
〔従来の技術〕
この種の接続構造に関する従来技術を、第5図ないし第
9図により説明する。第5図および第6図は、第1の従
来の接続構造を示す図であり、第5図は後記する第6図
のJ−J断面図、第6図は第5図の1−1断面図である
。第5図および第6図において、5は接続部の外周部に
のこ刃状の切込みを設けた金属チューブ、2はその接続
部内周部2aで前記のこ刃状切込を付した金属チューブ
5の接続部外周部にはめ合される合成樹脂チューブなど
の薄肉チューブ、10は薄肉チューブ2の接続部外周部
に挿着され薄肉チューブと金属チューブの接続部を締付
ける金属製ホースバンドである。
この金属製ホースバンド10は、環状の一方の端部10
aで締付ねし12を回転自在に支承し、環状の他端部1
0bは締付ねじ12のねし山にはまり合う複数条のスリ
ットが設けられ、締付ねじ12を右回転することでウオ
ームねじとウオーム車の原理で引込まれ、薄肉チューブ
2の接続部外周部を締付けて、薄肉チューブ2を金属チ
ューブ5ののこ刃状切込部に食い込まゼ、薄肉チューブ
と金属チューブ5とを気密に接続する。
第7図は、第2の従来の接続構造を示す断面図で、(a
)はかしめ前の、b)はかしめ後の状態を示している。
第5図ならびに第6図と同一部分には同じ符号を付し、
その説明を省略する。14は薄肉チューブ2の接続部外
周部に挿着される金属製かしめバンドである。金属製か
しめバンド14は、両側に突出部を有し、この突出部を
矢印Kに示すよう加圧して、第7図(b)に示すようか
しめつけるごとにより、薄肉チューブ2と金属チューブ
5とを気密に接続する。
第8図は、第3の従来の接続構造を示す断面図である。
第5図ならびに第6図と同一部分には同じ符号を付し、
その説明を省略する。4は金属チューブであり、その接
続部外周部は平坦のままのものである。 16はゴム製
等の緩衝スリーブである。
金属チューブ4の接続部外周部に!llススリーブ16
内周部をはめ合わせ、緩衝スリーブ16の外周部に薄肉
チューブ2の接続部内周部2aをはめ合わせ、その上で
薄肉チューブ2の接続部外周部に金属製ホースバンドI
Oを挿着し締付けるものである。
第9図は、第4の従来の接続構造を示す断面図である。
第5図ないし第8図と同一部分には同じ符号を付し、そ
の説明を省略する、18は耐熱性合成樹脂製スリーブで
ある。金属製チューブ4の接続部外周部に耐熱性合成樹
脂製スリーブ18の内周部をはめ合わせ、耐熱製合成樹
脂製スリーブ117)外周部に薄肉チューブ2の接続部
内周部2aをはめ合わせ、その上で薄肉チューブ2の接
続#外周部に金属製ホースバンドIOを挿着し締付ける
ものである。さらに十分なシール性能を得るために、接
続部を加熱して熱融着により接続する場合もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
Ml記した第1の従来技術においては、金属チューブの
接続部外周部にのこ刃切込みを形成する加工を施す必要
があり、また接続される薄肉チューブはのこ刃状部分へ
の喰込みにより局部的に薄肉化し、内圧に対する強度が
低下してしまう、また、第6図に示すように、薄肉チュ
・−ブ2と金属性ホ・−・スパントIOの巻き重ね部に
、ホースバンドの厚さを最大すきま寸法とするすきま1
0cが残存してしまう。
前g1の第2の従来技術においては、第7図ら)に/バ
し、かように、9金属製かしめバンド14のかしめ部に
すきま14a+1.4aが残存してしまう。
前記の第1と第2の従来技術においては、薄肉チューブ
の肉厚が厚い場合には、薄肉チューブのなし”み変形に
より、残存すきまを埋めることが可詣であるが、肉厚が
薄い場合にはすきまを埋めきれず、この結果薄肉チュー
ブと金属チコーブの接続部(以後、チューブ接続部と略
記)に与えられるしめつけ力は全周均一にはならず部分
的に低いしめつけ力の個所が生じこの結果十分なシール
性能を得られないために、チューブ接続部からの流体洩
れが生ずる可能性がある。
前記の第3の従来技術においては、ゴム製等のM衡スリ
ーブがヒートサイクルでクリープを生じ。
シール性能が劣化したり、例えばチューブ内を通流する
流体が油等の場合、この油でinしてシール性能が劣化
する等の問題がある。
さらに前記した第4の従来技術においては、狭い場所で
の熱融着作業が困難であるという問題がある。
本発明は、ト記し5た従来技術の問題点に鑑みなされた
もので、その目的はシール性能が良好であるとともに長
時間の使用Gご耐メる薄肉チノ、−ブ?金属チューブと
の接続構造を提供することに力Xるう(IBを解決する
ための手段〕 本発明では前述の目的は、 1ン金属チユーブの接続部外周部に薄肉チューブの接続
部をはめ合わせ、この薄肉チューブの接続部外周部を金
属製かしめ金具によりかt7めっける薄肉チューブと金
属チューブとの接続構造において、前記薄肉チューブの
接続部外周部にこの薄肉チューブと同材質の保護スリー
ブをはめ合わせ、このことにより、また 2)前記第1項記載の手段において、金属チューブの外
周部に2ケ所以上のかしめ部のうちのいずれかのかしめ
部の位置の少なくとも1ケ所に溝を設けてかしめつける
ことにより、さらにまた、3)前記第2項記載の手段に
おいて、金属チューブの外周部に設ける少なくとも1ケ
所の溝の寸法が薄肉チューブの肉厚の172よりも小さ
い寸法の深さで、金属製スリーブの1ケ所のかしめ部の
幅寸法よりも小さい幅寸法であることにより達成される
(作用〕 本発明では前述の構成とすることにより、チューブ接続
部は、保護スリーブを介して金属製スリーブを互いに間
隔を空けた2ケ所以上のかしめ部で例えば内側が半円形
状をなした1対のかしめ治具を用いてかしめつけられる
。このかしめつけ作業の際、たとえかしめ治具の合せ部
に僅かなすきまを生ずるなど円周状−様ではないかしめ
をされたとしても、介在する保護スリーブのなじみ変形
により不均一度は吸収され、チューブ接続部は外周から
均一に加圧されて、全周均一なシール力を得ることがで
きる。
またかしめつけにより加圧された薄肉チューブと保護ス
リーブは、かしめ方向にすなわち径方向に圧縮されると
ともに長手方向に膨らむ。かしめ部は間隔を空けて2ケ
所以上に設けられているので、かしめ部の間隔部には0
両側のかしめ部で薄肉チュー・ブと保護スリーブに生じ
た長手方向の膨らみが加わる。4′:れにより間隔部は
径方向に膨らんで、前記長手方向の膨らみを加圧された
状態で保持する。使用中、チューブ接続部にヒートサイ
クルが加わり、それによって生ずる熱応力によりチュー
ブ接続部の薄肉チューブが一層薄肉化されようとするが
、間隔部に保持された長手方向の膨らみ分が供給される
ことで、薄肉チューブの一層の薄肉化が防止される。
さらに、かしめ部の位置に少なくとも1ケ所金属チエー
ブの外周部に溝を設けることで、金属製スリーブをかし
めつける際薄肉チューブが溝に入り込んで、薄肉チュー
ブがチューブ接続部から離脱するのを確実に防止する。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を、図面を参照して詳細に説明する
。第1図は本発明の一実施例の薄肉チューブと金属チュ
ーブとの接続構造を示す後記する第21!lのB−B断
面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は第1図
に関する斜視図である。
第5図ないし第9図の従来例と同一部分には同じ符号を
付し、その説明を省略する。第1図ないし第3図におい
て、2は例えば熱交換手段の熱媒体供給用として使用さ
れるフッ素樹脂などの合成樹脂製のチューブであり、熱
抵抗を小さくするために肉厚は0.51程度と薄肉にし
ている。4は薄肉チューブ2の内周部2aにその外周部
を十分挿入される金属チューブであり、かくして薄肉チ
ューブと金属チューブとの接続部が形成される。6は薄
肉チューブ2と同材質の外周部が平滑な保護スリーブ、
8は内周部が平滑で保護スリーブ6の外周部にはめ合さ
れる金属製スリーブである。保護スリーブ6は薄肉チュ
ーブ2の接続部外周部2bにはめ合わされ、金属製スリ
ーブ8は保護スリーブ6にはめ合わせれる。この状態で
金属製スリーブ8の外周から、例えば内面が半円形状を
なした図示しない1対のかしめ治具を用いて所定の締し
るで間隔8aを空けた2り所以とのかしめ部8bでかし
めつけられる。この結果第1図ならびに第3図に示すよ
うに、金属製スリーブ8はかしめ部8hで絞られ保護ス
リーブ6と薄肉チJ−ブ2がそれに伴い変形し、チュー
ブ接続部にシール力が与えられる。
本発明の場合チューブ接続部は保障スリーブ6を介して
金属製スリーブ8がかしめつけられるので、たとえかし
め治具の合せ部に僅かなすきまを持つなど円周上−様で
はないかしめをされたとしても、介在する厚肉の保護ス
リーブ6のなじみ変形により不均一度は吸収され、チュ
ーブ接続部は外周から均一に加圧されて、全周均一なシ
ール力が得られるとともに、薄肉チューブ2の過度の変
形や、破断を生じることがない。
また、かしめつけにより加圧された薄肉チューブ2と保
護スリーブ6は径方向に圧縮されるとともに長手方向に
膨らむ、この膨らみ分は間隔8aの部分の薄肉チューブ
2と保護スリーブ6にそれぞれ吸収され、間隔8aの部
分の薄肉チューブ2、保護スリーブ6ど金属製スリーブ
8が径方向に膨んで加圧された状態で前記長手方向の膨
み分を保持する。この加圧されて保持された長手方向の
膨み分は、チューブ接続部がヒートサイクルを受けてそ
れによって生ずる熱応力によりチューブ接続部の薄肉チ
ューブ2が一層薄肉化されようとする時に、この膨み分
を供給することでこれを防止する。
第4図は本発明の異なる実施例の薄肉チューブと金属チ
ューブとの接vt構造を示す断面図である。
第1図ないし第3図、ならびに第5図ないし第9図と同
一部分には同じ符号を付し、その説明を省略する。 4
aは金属チューブ4の外周部に、2ケ所以上ある金属ス
リーブのかしめ部8bのいずれかの位置に少なくとも1
ケ所設けた溝である。溝48が存在することで金属製ス
リーブ8をかしめつけた際薄肉チューブ2の一部が溝4
8に入り込み、薄肉チューブ2の長手方向の移動を拘束
する役目を果すので、薄肉チューブ2がチューブ接続部
から離脱しようとするのを確実に防止する。また溝48
の深さを過度に深くすると薄肉チューブ2の変形曾が大
きくなり溝48の角部に対応する個所に応力の集中が生
して長時間使用するうちにクラックを生じるなどの恐れ
が出てくる。実験結果によれば溝48の深さは薄肉チュ
ーブ2の肉厚の1/2寸法より小さく選定するとこうし
た問題は生じないとの結果が得られている。また溝48
の幅は薄肉チューブ2の離脱を防止するに十分な寸法が
あればよく、この点から金属スリーブ8のかしめ部8a
の幅寸法を最大寸法に選べば十分である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、前述した通り、金属チューブ゛の接続
部外周部に薄肉チューブの接続部を挿入し、この薄肉チ
ューブの接続部外周部に薄肉チューブ゛と同材質の保護
スリーブをはめ合せ、この保護スリーブの外周部に金属
製スリーブをはめ合せ、この金属製スリーブで互いに間
隔を空けた2ケ所以上のかしめ部により保護スリーブを
介してチューブ接続部をかしめつけるようにした。これ
心こよりかしめ作業が多少の不均一な状態でなされたと
しても、保護スリーブが介在するたことによってチュー
ブ接続部には全周均一なシールが得られ、良好なシール
性能を得ることができる。さらに薄肉チューブと保護ス
リーブがかしめつけられることによって生じた長手方向
の膨み分を間隔部に加圧された状態で吸収、保持するよ
うにしたことで、チューブ接続部にヒートサイクルが加
わることにより熱応力が発生して薄肉チューブが一層薄
肉イヒされようとした場合、保持されたこの膨み分を(
銭給することで、薄肉チューブの一層の薄肉化を防止す
る。なお、保護スリーブが薄肉チューブと同材質である
ためヒートサイクルが印加された場合の熱応力が低減さ
れることもあり薄肉チューブの一層の薄肉化の防止に有
効である。これらの総合効果により本発明によるチュー
ブ接続部は所定のシール性能を長期間保持することがで
きる。
さらにまた、薄肉チューブに振動などにより引抜き力が
加わった場合に対して、金属チューブの外周部に溝をか
しめ部の位置に少なくとも1ケ所設けたことで、薄肉チ
ューブがチューブ接続部から離脱するのを確実に防止で
き、信顧性高いチューブ接続部を得ることができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の薄肉チューブと金属チュー
ブとの接続構造を示す後記する第2図のB−B断面図、
第2図は第1図のA−A断面図、第3図は第1図に関す
る斜視図、第4図は本発明の異なる実施例の薄肉チュー
ブと金属チューブとの接続構造を示す断面図、第5図は
第1の従来の接続構造を示す後記する第6図のJ−J断
面図、第6図は第5図の1−1断面図、第7図は第2の
従来の接続構造を示す断面図で(a)はかしめ前の断面
図、(ロ)はかしめ後の断面図、第8図は第3の従来の
接続構造を示す断面図、第9図は第4の従来の接続構造
を示す断面図である。 2:薄肉チューブ、4:金属チューブ、4a:溝、6:
保護スリーブ、8:金属製スリーブ、8a:間第1図 
     第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)金属チューブの接続部外周部に薄肉チューブの接続
    部をはめ合わせ、この薄肉チューブの接続部外周部を金
    属製かしめ金具によりかしめつける薄肉チューブと金属
    チューブとの接続構造において、前記薄肉チューブの接
    続部外周部にこの薄肉チューブと同材質の保護スリーブ
    部をはめ合わせ、この保護スリーブの接続部外周部を互
    に間隔を空けた2ケ所以上で金属製スリーブによりかし
    めつけることを特徴とする薄肉チューブと金属チューブ
    との接続構造。 2)請求項1記載ものにおいて、金属チューブの外周部
    に2ケ所以上のかしめ部のうちのいずれかのかしめ部の
    位置の少くとも1ケ所に溝を設けてかしめつけたことを
    特徴とする薄肉チューブと金属チューブとの構造。 3)請求項2記載のものにおいて、金属チューブの外周
    部に設ける少くとも1ケ所の溝の寸法が薄肉チューブの
    肉厚1/2よりも小さい寸法の深さで、金属製スリーブ
    の1ケ所のかしめ部の幅寸法よりも小さい幅寸法である
    ことを特徴とする薄肉チューブと金属チューブとの接続
    構造。
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EP1055859A2 (en) 1999-05-27 2000-11-29 Tokai Rubber Industries, Ltd. Tube clamping structure
JP2009250441A (ja) * 2008-04-09 2009-10-29 Ti Group Automotive Systems Llc チューブ/ホース継手

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