JPS5822A - シ−ズ型グロ−プラグの取付金具にグロ−チュ−ブを接合する方法 - Google Patents
シ−ズ型グロ−プラグの取付金具にグロ−チュ−ブを接合する方法Info
- Publication number
- JPS5822A JPS5822A JP9790181A JP9790181A JPS5822A JP S5822 A JPS5822 A JP S5822A JP 9790181 A JP9790181 A JP 9790181A JP 9790181 A JP9790181 A JP 9790181A JP S5822 A JPS5822 A JP S5822A
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- Japan
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- glow tube
- glow
- mounting bracket
- tube
- circumferential
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q7/00—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs
- F23Q7/001—Glowing plugs for internal-combustion engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は先端閉鎖の金属チューブ内に絶縁粉末を介して
抵抗体を収納したグローチューブを、取付金具の軸孔内
で半径方向の圧縮加工を施して緊密に接合する方法の改
良に関する。
抵抗体を収納したグローチューブを、取付金具の軸孔内
で半径方向の圧縮加工を施して緊密に接合する方法の改
良に関する。
一般にシーズ型グロープラグに用いられているグローチ
ューブと取付金具の接合としては、銀ろう骨接合が多用
されているが次の問題を有している１、ろう骨接合は接
合強度、気密性管備える点で申し分ないが、しかし約８
００°Ｃの加熱を伴うために取付金具には予めメッキ処
理を施すことができず、従ってろう併談には研摩を行っ
て塗装などの防錆処理を必要とし、また特に機関とのシ
ールがコニカルシートの場合には取付金具のシート面へ
のフラックス或はろう材の切削作業を必要とすることか
らも大巾なコスト高の要因となっている。
ューブと取付金具の接合としては、銀ろう骨接合が多用
されているが次の問題を有している１、ろう骨接合は接
合強度、気密性管備える点で申し分ないが、しかし約８
００°Ｃの加熱を伴うために取付金具には予めメッキ処
理を施すことができず、従ってろう併談には研摩を行っ
て塗装などの防錆処理を必要とし、また特に機関とのシ
ールがコニカルシートの場合には取付金具のシート面へ
のフラックス或はろう材の切削作業を必要とすることか
らも大巾なコスト高の要因となっている。
また他の方法としては、これら両者を千人ないしけ半径
方向の圧縮加工によって機械的に結合する方法が知られ
ている。この方法は後処理工程が不必要なことからコス
ト面で大巾に有益である反面、困難であることである。
方向の圧縮加工によって機械的に結合する方法が知られ
ている。この方法は後処理工程が不必要なことからコス
ト面で大巾に有益である反面、困難であることである。
本発明は上記問題を解決するためのもので、コスト的に
低減でき、かつ恒久的に確実に気密保持できるシーズ型
グロープラグの取付金具にグローチューブを接合するた
めの方法を提供する。
低減でき、かつ恒久的に確実に気密保持できるシーズ型
グロープラグの取付金具にグローチューブを接合するた
めの方法を提供する。
本発明は次のようにして上記問題を解決する。
即ちグローチューブの表面に複数の周溝を設けると共に
その周溝周辺部に耐熱性の液体パツキンを塗布し、これ
を取付金具の軸孔内に挿入する。次にグローチューブの
溝部に相当する取付金具の外ｍｔ−ローリング、スェー
ジング、プレス等の圧縮加工を行い、取付金具の一部嘗
グローチューブ溝部に食い込ませるっこれによって取付
金具とグローチューブは圧着状噛となシ、かつ両者の間
には液体パツキンが充填されることになる。この結果、
グローチューブに設けた溝部に取付金具の一部が食い込
むため、グローチューブに軸方向の力が加わっても抜け
に対する十分な結合強度を有し、長時間にわたってすぐ
に九気密性を保持することができる。
その周溝周辺部に耐熱性の液体パツキンを塗布し、これ
を取付金具の軸孔内に挿入する。次にグローチューブの
溝部に相当する取付金具の外ｍｔ−ローリング、スェー
ジング、プレス等の圧縮加工を行い、取付金具の一部嘗
グローチューブ溝部に食い込ませるっこれによって取付
金具とグローチューブは圧着状噛となシ、かつ両者の間
には液体パツキンが充填されることになる。この結果、
グローチューブに設けた溝部に取付金具の一部が食い込
むため、グローチューブに軸方向の力が加わっても抜け
に対する十分な結合強度を有し、長時間にわたってすぐ
に九気密性を保持することができる。
ま交情の形状は簡単な雄ねじなどの螺旋状溝でもよいが
、強度および気密性をさらに保つＫは、溝は互いに不連
続なラビリンス形状が望ましい。
、強度および気密性をさらに保つＫは、溝は互いに不連
続なラビリンス形状が望ましい。
以下、本発明′ｆ：図示の実施例に基づいて説明する。
図中１はシーズ型グロープラグのグローチューブであり
、このグローチューブは例えばステンレス鋼から成る金
属チューブ２内にコイル状に巻設した鉄クロム、ニッケ
ル線などの発熱抵抗体８の一端が前記チューブ２の先端
で溶接されて閉鎖されると共にその他端が中軸４に接合
され、マグネシアなどの絶縁粉末５が充填されてお夛、
またこの金属チューブは粉末の充填密度を高めるために
スェージングなどの絞り加工が施されている。６は前記
グローチューブの表面に形成された周溝でい半円形溝が
適当である。しかもこれら周溝は１旋状ねじの連続のも
のから、互いに不連続な溝が適用でき、特に不連続な周
溝は結合強度、４ｉＣ密性を保持する上で望ましい。
、このグローチューブは例えばステンレス鋼から成る金
属チューブ２内にコイル状に巻設した鉄クロム、ニッケ
ル線などの発熱抵抗体８の一端が前記チューブ２の先端
で溶接されて閉鎖されると共にその他端が中軸４に接合
され、マグネシアなどの絶縁粉末５が充填されてお夛、
またこの金属チューブは粉末の充填密度を高めるために
スェージングなどの絞り加工が施されている。６は前記
グローチューブの表面に形成された周溝でい半円形溝が
適当である。しかもこれら周溝は１旋状ねじの連続のも
のから、互いに不連続な溝が適用でき、特に不連続な周
溝は結合強度、４ｉＣ密性を保持する上で望ましい。
７は耐熱性の液体パツキンであり、上記グローチューブ
ｌの周溝周辺部に薄く塗布する。８＃ｉ機関取付ねじ金
泥した取付金具、９は絶縁体、ｌＯは締結用ナツトであ
る。
ｌの周溝周辺部に薄く塗布する。８＃ｉ機関取付ねじ金
泥した取付金具、９は絶縁体、ｌＯは締結用ナツトであ
る。
さてグローチューブ１の周溝周辺部に液体パツキン７を
塗布した後、これを第８図に示すように取付金具８の軸
孔８ａ内にグローチューブの先端部側を突出して嵌合す
ると共に、グローチューブの周溝部分に相当する取付金
具８の外周８ｂｆ外方から内方向（矢印で示す）に所定
の巾のローリング加締を行い、取付金具の軸孔の内壁の
一部が上記周溝内に食い込む程度の圧縮加工を施し、取
付金具とグローチューブが液体パツキンを介在して接合
する。さらＶ（この圧縮加工としては第４図に示すよう
に同様にグローチューブｌの周溝周辺部に液体パツキン
７を塗布して取付金具８の軸孔８ａ内に挿通し、取付金
具の膨部外周ｇ／ｂ ｆローリング、ヌエージング、プ
レス加工を施し、グローチューブの周溝の軸方向の全域
に内壁を食い込ませて結合することもできる。なお、こ
の場合には膨部だけ撰択的に圧縮すれば↓いので加工が
容易である。
塗布した後、これを第８図に示すように取付金具８の軸
孔８ａ内にグローチューブの先端部側を突出して嵌合す
ると共に、グローチューブの周溝部分に相当する取付金
具８の外周８ｂｆ外方から内方向（矢印で示す）に所定
の巾のローリング加締を行い、取付金具の軸孔の内壁の
一部が上記周溝内に食い込む程度の圧縮加工を施し、取
付金具とグローチューブが液体パツキンを介在して接合
する。さらＶ（この圧縮加工としては第４図に示すよう
に同様にグローチューブｌの周溝周辺部に液体パツキン
７を塗布して取付金具８の軸孔８ａ内に挿通し、取付金
具の膨部外周ｇ／ｂ ｆローリング、ヌエージング、プ
レス加工を施し、グローチューブの周溝の軸方向の全域
に内壁を食い込ませて結合することもできる。なお、こ
の場合には膨部だけ撰択的に圧縮すれば↓いので加工が
容易である。
本発明に用いる液体パツキンとしては、機関において通
常使用される温度条件である２５０°Ｃ以上の耐熱性を
有することが必要であり、好ましいものはＺｎ 、Ａｊ
ｅＯｎ 、Ａ［粉末又はそれらの合金粉末と有＃Ｉ！溶
剤の混合物である。この実施例ではＡＪ粉末と有機溶剤
の混合したものを用いてディーゼル機関に装着して２０
０時間の耐久テストを行ったが、気密性は顕Ｊｃｇ ／
Ｃｍｘで異常は認められなかったＯ 以上述べたように本発明の取付金具とグローチューブの
接合方法は、複数の周溝およびその部分に液体パツキン
管設けたことによって実用的な結合強度並びに完密性を
保持することができる。さらに従来の銀ろう付接合に比
べて後処理工程の省略によって製造工程が低減し、シー
ズ型グロープラグのコストの低減が達成できる。
常使用される温度条件である２５０°Ｃ以上の耐熱性を
有することが必要であり、好ましいものはＺｎ 、Ａｊ
ｅＯｎ 、Ａ［粉末又はそれらの合金粉末と有＃Ｉ！溶
剤の混合物である。この実施例ではＡＪ粉末と有機溶剤
の混合したものを用いてディーゼル機関に装着して２０
０時間の耐久テストを行ったが、気密性は顕Ｊｃｇ ／
Ｃｍｘで異常は認められなかったＯ 以上述べたように本発明の取付金具とグローチューブの
接合方法は、複数の周溝およびその部分に液体パツキン
管設けたことによって実用的な結合強度並びに完密性を
保持することができる。さらに従来の銀ろう付接合に比
べて後処理工程の省略によって製造工程が低減し、シー
ズ型グロープラグのコストの低減が達成できる。
第１図はグローチューブの＠ｌ’ｊ！施例の要部断面で
示した縦正面図、第２１￥、ｌはグローチューブの第２
実施例を示す縦正面図、第８図お１び第４図グの縦断面
図である。 １・・・グミ−チューブ ２・・・金属チューブ ８・
・・抵抗体 ５−・絶縁粉末 ６・・・周＃ ７・・・
液体パツキン ８・・・取付金具 ８ａ・・−軸孔図 ＠４図
示した縦正面図、第２１￥、ｌはグローチューブの第２
実施例を示す縦正面図、第８図お１び第４図グの縦断面
図である。 １・・・グミ−チューブ ２・・・金属チューブ ８・
・・抵抗体 ５−・絶縁粉末 ６・・・周＃ ７・・・
液体パツキン ８・・・取付金具 ８ａ・・−軸孔図 ＠４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）先端閉鎖の金属チューブ内に絶縁粉末を介して抵
抗体全収納したグローチューブを、取付金具の軸孔内に
嵌挿し先端部側を突出させて両者を接合する方法におい
て、前記グローチューブの所要部分の表面に予め複数の
周溝を設けると共にその周溝周辺部に耐熱性の液体パツ
キンを塗布し、この周溝部分に向らて半径方向に前記取
付金具の外周面を圧縮加工して接合することを特徴とす
るシーズ型グロープラグの取付金具にグローチューブを
接合する方法。 （２） 周溝の断面形状が角形、半円形、Ｖ形から成
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項Ｅ載のシーズ
型グローブフグの取付金具にグローチューブを接合する
方法。 （８） 複数の周溝が互いに不連続に形成されてｈる
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記載
のシーズ型グローブフグの取付金具にグローチューブを
接合する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9790181A JPS5952726B2 (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | シ−ズ型グロ−プラグの取付金具にグロ−チュ−ブを接合する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9790181A JPS5952726B2 (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | シ−ズ型グロ−プラグの取付金具にグロ−チュ−ブを接合する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822A true JPS5822A (ja) | 1983-01-05 |
| JPS5952726B2 JPS5952726B2 (ja) | 1984-12-21 |
Family
ID=14204632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9790181A Expired JPS5952726B2 (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | シ−ズ型グロ−プラグの取付金具にグロ−チュ−ブを接合する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952726B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0903541A2 (en) * | 1997-09-19 | 1999-03-24 | Denso Corporation | Glow plug |
| WO2000056700A1 (en) * | 1999-03-24 | 2000-09-28 | University Of Leicester | Ionic liquids |
| EP1158245A1 (en) * | 2000-05-26 | 2001-11-28 | Federal-Mogul Ignition Srl | Glow plug for diesel engines and process for its manufacture |
| EP1182404A1 (de) * | 2000-08-22 | 2002-02-27 | Beru AG | Verfahren zur Verbindung von Heizstab und Körper einer Glühkerze |
| EP1262716A2 (en) * | 2001-05-28 | 2002-12-04 | Ngk Spark Plug Co., Ltd | Heater and glow plug |
| EP1262717A2 (en) * | 2001-05-31 | 2002-12-04 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Heater and method for manufacturing the same |
| WO2003052323A1 (fr) * | 2001-12-18 | 2003-06-26 | Bosch Automotive Systems Corporation | Bougie de prechauffage pour moteur diesel et procede de fabrication de ladite bougie de prechauffage |
| US6900412B2 (en) * | 2002-08-12 | 2005-05-31 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Glow plug |
| EP2306089A3 (de) * | 2009-09-30 | 2012-01-18 | BorgWarner BERU Systems GmbH | Glühkerze und Verfahren zum Verbinden eines Stifts aus einer Funktionskeramik mit einer Metallhülse |
| EP1239222B2 (en) † | 2001-03-09 | 2013-01-16 | NGK Spark Plug Company Limited | Ceramic heater device and method for manufacturing the device |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6485413A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-30 | Clarion Co Ltd | Preset type receiver |
| JPH01136409A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-29 | Fujitsu Ten Ltd | ラジオ受信機 |
-
1981
- 1981-06-24 JP JP9790181A patent/JPS5952726B2/ja not_active Expired
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0903541A2 (en) * | 1997-09-19 | 1999-03-24 | Denso Corporation | Glow plug |
| EP0903541A3 (en) * | 1997-09-19 | 2001-04-18 | Denso Corporation | Glow plug |
| WO2000056700A1 (en) * | 1999-03-24 | 2000-09-28 | University Of Leicester | Ionic liquids |
| EP1158245A1 (en) * | 2000-05-26 | 2001-11-28 | Federal-Mogul Ignition Srl | Glow plug for diesel engines and process for its manufacture |
| US6723959B2 (en) * | 2000-08-22 | 2004-04-20 | Beru Ag | Process for joining of a heating rod and the body of a glow plug |
| EP1182404A1 (de) * | 2000-08-22 | 2002-02-27 | Beru AG | Verfahren zur Verbindung von Heizstab und Körper einer Glühkerze |
| KR100810042B1 (ko) * | 2000-08-22 | 2008-03-05 | 베루 악티엔게젤샤프트 | 가열 로드와 글로우 플러그의 동체를 접합하는 방법 |
| EP1239222B2 (en) † | 2001-03-09 | 2013-01-16 | NGK Spark Plug Company Limited | Ceramic heater device and method for manufacturing the device |
| EP1262716A2 (en) * | 2001-05-28 | 2002-12-04 | Ngk Spark Plug Co., Ltd | Heater and glow plug |
| EP1262716A3 (en) * | 2001-05-28 | 2006-11-02 | Ngk Spark Plug Co., Ltd | Heater and glow plug |
| EP1262717A2 (en) * | 2001-05-31 | 2002-12-04 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Heater and method for manufacturing the same |
| US6744015B2 (en) * | 2001-05-31 | 2004-06-01 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Heater and method for manufacturing the same |
| EP1262717A3 (en) * | 2001-05-31 | 2007-05-02 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Heater and method for manufacturing the same |
| WO2003052323A1 (fr) * | 2001-12-18 | 2003-06-26 | Bosch Automotive Systems Corporation | Bougie de prechauffage pour moteur diesel et procede de fabrication de ladite bougie de prechauffage |
| US6900412B2 (en) * | 2002-08-12 | 2005-05-31 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Glow plug |
| EP1391656A3 (en) * | 2002-08-12 | 2008-03-05 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Glow plug |
| EP2306089A3 (de) * | 2009-09-30 | 2012-01-18 | BorgWarner BERU Systems GmbH | Glühkerze und Verfahren zum Verbinden eines Stifts aus einer Funktionskeramik mit einer Metallhülse |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5952726B2 (ja) | 1984-12-21 |
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