JPH04170895A - 家庭電化機器の遠隔制御装置 - Google Patents

家庭電化機器の遠隔制御装置

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JPH04170895A
JPH04170895A JP29729290A JP29729290A JPH04170895A JP H04170895 A JPH04170895 A JP H04170895A JP 29729290 A JP29729290 A JP 29729290A JP 29729290 A JP29729290 A JP 29729290A JP H04170895 A JPH04170895 A JP H04170895A
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JP
Japan
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controller
terminal
signal
terminal device
power supply
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JP29729290A
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English (en)
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Tsutomu Kurokawa
勉 黒川
Takeshi Imaizumi
今泉 武
Masayuki Tsukahara
塚原 真行
Yukihiro Ito
幸浩 伊藤
Yutaka Maruyama
裕 丸山
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電灯線搬送通信を利用した家庭電化機器の遠
隔制御装置における、通信異常時の家庭電化機器の安全
性を向上させるために有効な制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は以下の理由で通信不能となる可能性がある
電灯線搬送通信では、一般に、照明、テレビ。
洗濯機など多数の家庭電化機器が接続されている屋内電
灯線を通信線路として使用することが多いため、それら
の機器の中で電灯線搬送周波数に対するインピーダンス
が低いものが通信信号レベルを低下させて通信異常を起
こす場合や、ノイズ源となるような機器が電灯線に接続
されて通信異常を起こす場合があり、その場合には、ノ
イズ源となる機器と電灯線の間にノイズ除去用フィルタ
を接続する方法や搬送波周波数に対するインピーダンス
が低い機器に対し、特開昭62−107535号公報に
記載のように、インピーダンスアッパーを取付ける方法
で通信状態の改善を行なっている。
しかし、電灯線への家庭電化機器の取付は取外しは一般
使用者が日常的に行なうものであり、不特定の機器が電
灯線に接続されて通信異常の原因となる可能性があった
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は通信不能を起こして制御対象となる家庭
電化機器が制御不能、状態の確認不能となり使用者の意
志に反した運転状態になった場合の安全性に対する考慮
がされておらず、家庭電化機器、特に、電気ストーブ、
電気コタツ等の熱器具が動作状態となってしまった時の
安全性に問題があった。
本発明の目的は制御器、端末器間の通信に異常が生じた
場合でも制御対象となる機器が危険な状態になることを
防止し、安全性の高い家庭電化機器の遠隔制御装置を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は制御器は所定の間
隔で端末器からの応答信号を求める確認信号を端末器に
対して送信する定時確認手段、端末器は制御器からの確
認信号を受けて制御器に対して応答信号を送り返す応答
手段、制御器は確認信号を送信してから所定の時間内に
応答信号が送り返されない場合、制御器から端末器、ま
たは、端末器から制御器への通信異常と判断し該当する
端末器に接続した家庭電化機器の電源供給を遮断するた
めのオフ制御信号を送信する制御手段、端末器は制御器
からのオフ制御信号により家庭電化機器の電源供給を遮
断する制御手段を設けたものである。
また、制御器から端末器への通信異常に対応するだめに
、端末器は所定の間隔で制御器からの確認信号が受信で
きない場合、家庭電化機器の電源供給を遮断する制御手
段を設けたものである。
さらに、−度通信異常を起こした端末器については、通
信線路の改善がなされるまでは安全性に問題があるため
、制御器は通信異常を検出した場合、該当する端末器に
対し端末機能停止信号を送信する制御手段、端末器は制
御器からの端末機能停止信号により家庭電化機器の電源
供給を遮断し、その後の端末機能を停止する制御手段を
設けたものである。
また、上と同様の理由で、端末器は所定の間隔で制御器
からの確認信号が受信できない場合、家庭電化機器の電
源供給を遮断し、その後の端末機能を停止する制御手段
を設けたものである。
さらに、通信異常が発生した場合、使用者にそのことを
知らせるために、制御器は確認信号を送信してから所定
の時間内に応答信号が送り返されない場合に通信異常と
判断して警報音を発生する警報手段を設けたものである
また、同様の理由で、端末器は所定の間隔で制御器から
の確認信号が受信できない場合、警報音を発生する警報
手段を設けたものである。
〔作用〕
制御器の定時確認手段で送信される確認信号とそれを受
けて端末器の応答手段が送信する応答信号が正常に発生
すること制御器、端末器それぞれの制御手段が確認する
ことで通信路の異常の検出を行なう。その異常検出結果
から、制御手段の働きにより該当する端末器に接続され
た家庭電化機器の電源供給を遮断すること、その後の端
末機能を停止させることで通信異常で遠隔操作不能とな
った家庭電化機器の安全性を確保することができる。
また、警報手段が通信異常発生時に警報音を発生するこ
とで使用者に通信異常が発生したことを知らせることが
できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図により説
明する。
第1図において、1は屋内の電灯線であり電灯線搬送通
信における通信路として働く。なお、電灯線には本発明
における制御器、端末器以外にも一般の家庭電化機器が
接続される。2は制御器であり使用者が入力手段6より
指示した内容に応じて端末器3を操作する信号を通信手
段5により電灯線1上に送信する。また、端末器3から
送り返された報告信号により表示手段7を利用して使用
者に端末3の状態を表示する。定時確認手段8は通信異
常検出のための確認信号を一定間隔ごとに発生させるも
のであり、9は警報手段であり通信異常が発生した場合
に警報音を発生し使用者に異常を知らせるものである。
また、制御手段10では各アドレスごとの端末器3から
の応答信号を確認し、通信異常の検出を行ない通信異常
が発生したアドレスの端末器に対し端末機能停止信号の
送信を行なう。なお、制御手段10は制御器2の全体の
管理も行なっている。3は端末器であり−から128個
までの任意の個数だけ設置が可能である。
端末器3はそれぞれ個別のアドレスをもち、2の制御器
からは各アドレスごと、および全アドレス−斉の制御が
可能である。通信手段11は制御器2からの信号を受信
し自分のアドレスに対して有効なものが無効なものかを
選択する。制御手段14はオン制御信号を受信した場合
、開閉器15を閉じ家庭電化機器4への電源供給を行な
い、オフ制御信号を受信した場合、開閉器15を開き、
家庭電化機器4への電源供給を遮断する。そしてこれと
同時に家庭電化機器4への電源供給の状況を制御器2に
報告するための報告信号を送信する。さらに、制御手段
14では制御器2からの確認信号を確認し、通信異常の
検出を行ない異常発生時、および制御器2からの端末機
能停止信号を受信した場合には開閉器15を開き4の家
庭電化機器への電源供給を遮断し、その後の端末機能を
全て停止させる。また、14の制御手段は端末器3の全
体の管理も行なっている。12は応答手段であり制御器
2からの確認信号を受信するとこれによって応答信号を
制御器2に対して送り返す。また、警報手段13は通信
異常を検出すると警報音を発生し使用者に対して異常の
発生を知らせる。
次に、第2図により通信異常が発生しない時の通信内容
について説明する。
図中、Aは制御器、B、B’は端末器の通信の様子を示
している。Aの制御器からはT、の間隔で確認信号を送
信している。確認信号は全ての端末器に対して応答を求
める信号であり、図中では、B、B’の端末器がそれぞ
れ応答信号を送り返している。図中C部は端末器Bに対
してオンの制御を行なったものであり、D部は端末器B
′に対してオフの制御を行なったものである。
次に、第3図により制御器Aがら端末器B′への通信に
異常が発生した時の通信内容について説明する。
まず、Eの時点で端末器B′に対しオンの制御を行なっ
た時点では正常に制御が行なわれた。確認信号dも端末
器B、B’で正常に受信されている。次に、Fの時点で
端末器B′に対してオフの制御を行なおうとしたが通信
異常が発生し端末器B′に接続された家庭電化機器の電
源供給が遮断不能となってしまった。次に確認信号eが
制御器から送信されたが通信異常のため端末器B′では
受信できないので端末器B′からは応答信号が送信され
ない。このため、制御器Aでは確認信号eを送信してか
らT2の間に応答信号を送り返さない端末器B′に対し
てGの時点で端末機能停止信号を送信するとともに第1
図、警報手段9により警報音を発生する。一方、端末器
B′では確認信号dを受信した後、T、の間に次の確認
信号が受信できないためHの時点で第1図、開閉器15
を開き、家庭電化機器4の電源供給を遮断するとともに
警報手段13により警報音を発生し、同時にその後の端
末機能を停止させる。
次に、第4図において端末器Bから制御器Aへの通信に
異常が発生した時の通信内容について説明する。まず、
Jの時点で端末器Bに対してオンの制御を行なったとこ
ろ正常に制御が行なえた。
確認信号gも端末器Bで受信され、正常に応答信号を送
り返している。次に、Kの時点で端末器已に対してオフ
の制御を行なったところ、端末器Bは正常に制御を行な
い報告信号eを送信したが通信路上で通信異常が発生し
たため。制御器Aでは端末器Bが正常に動作したかどう
かについて確認できなくなってしまった。次に、確認信
号りが制御器Aから送信され、それを受信した端末器B
は応答信号pを送り返したが、通信異常のため制御器A
では受信できない。このため制御器Aでは確認信号りを
送信してからT2の間に応答信号を送り返さない端末器
Bに対して端末機能停止信号を送信するとともに、第1
図、警報手段9により警報音を発生する。一方、端末器
Bでは制御器Aから送信された端末機能停止信号を受信
したことにより第1図の開閉器15を開き家庭電化機器
4の電源供給を遮断するとともに、その後の端末機能を
停止させる。
制御器と端末器の通信が双方向で通信異常を起こした場
合については第3図の制御器から端末器への通信異常の
例と同様である。
本実施例によれば、制御器と端末器の間で通信異常が発
生し、制御対象となる家庭電化機器の電源供給制御が制
御不能になった場合や、端末側の状態を制御器側で確認
不能になった場合に、警報音で使用者に知らせるととも
に、家庭電化機器の電源供給を自動的に遮断し、使用者
が気付かない間に機器が加熱などにより危険な状態にな
ることを未然に防ぐ効果があり、家庭電化機器として電
気ストーブ、電気こたつ等の熱器具を使用した場合、特
に有効である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、制御器と端末器との間で通信異常が発
生し制御器側から制菌対象となる家庭電化機器の電源供
給の制御や監視ができなくなった場合、家庭電化機器の
電源供給を自動的に遮断できるので、使用者の気付かな
い間に機器が運転し続け、加熱等の危険な状態になるこ
とを未然に防ぐことができる。また、通信異常を起こし
た場合、その端末器に接続された家庭電化機器の電源供
給を遮断し、さらに、その後の端末機能を停止させるこ
とで、使用者が通信異常を起こしやすいままの危険な状
態で使用し続けることを防ぐことができる。また、通信
異常が発生した時点で警報音を発することで家庭電化機
器の電源供給の制御が正常に行なわれていないことを使
用者に知らせ通信状態の改善を使用者に促すことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明の一実施例における通常時の通信のフローチャート、
第3図は本発明の一実施例における制御器から端末器に
対する通信に異常がある場合の通信のフローチャート、
第4図は本発明の一実施例における端末器から制御器の
通信に異常がある場合の通信のフローチャートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、家庭電化機器の遠隔制御および動作状態の確認を行
    なう制御器と、前記制御器に双方向の電灯線搬送通信手
    段により接続されて、直接、前記家庭電化機器の電源供
    給の制御、監視を行なうそれぞれ固有のアドレスを持つ
    一つ以上の端末器において、 前記制御器は所定の間隔で前記端末器からの応答信号を
    求める確認信号を前記端末器に対して送信する定時確認
    手段、前記端末器は前記制御器からの確認信号を受けて
    前記制御器に対して応答信号を送信する応答手段、前記
    制御器は前記端末器からの応答信号が所定の時間内に送
    り返されない場合は通信異常と判断し該当する前記端末
    器に接続した前記家庭電化機器の電源供給を遮断するた
    めのオフ制御信号を送信する制御手段、前記端末器は前
    記制御器からのオフ制御信号により前記家庭電化機器の
    電源供給を遮断する制御手段を設けたことを特徴とする
    家庭電化機器の遠隔制御装置。 2、請求項1において、前記端末器は所定の間隔で前記
    制御器からの確認信号が受信できない場合、前記家庭電
    化機器の電源供給を遮断する制御手段を設けた家庭電化
    機器の遠隔制御装置。 3、請求項1において、通信異常時に前記制御器から送
    信するオフ制御信号に代えて端末機能停止信号を送信し
    、前記端末器は前記制御器からの前記端末機能停止信号
    により前記家庭電化機器の電源供給を遮断し、その後の
    端末機能を停止する制御手段を設けた家庭電化機器の遠
    隔制御装置。 4、請求項2において、前記端末器は所定の間隔で前記
    制御器からの確認信号が受信できない場合、前記家庭電
    化機器の電源供給を遮断し、その後の端末機能を停止す
    る制御手段を設けた家庭電化機器の遠隔制御装置。 5、請求項1において、前記制御器は応答信号が所定の
    時間内に送り返されない場合に通信異常と判断して警報
    音を発生する警報手段を設けた家庭電化機器の遠隔制御
    装置。 6、請求項2において、前記端末器は所定の間隔で前記
    制御器からの確認信号が受信できない場合、警報音を発
    生する警報手段を設けた家庭電化機器の遠隔制御装置。
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