JP4888445B2 - 警報監視システム - Google Patents

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本発明は、住戸の設備機器を監視制御する機能を有した情報盤と、地震情報を受信する地震受信装置とで構成された警報監視システムに関する。
地震による火災を防止するための従来技術として、次の特許文献1には、地震情報を受信すると、ガス器具などの点火機器に供給遮断信号を出力するインターホンシステムが開示され、特許文献2には、感震器を備え、燃焼制御、ガス供給制御が可能なガス器具が開示されている。
また、特許文献3には、地震の揺れが基準値よりも大きい供給エリアを判別し、ガス供給停止する地震保安システムが開示され、特許文献4には、緊急地震速報を用いてガス遮断する防災システムが開示されている。
特開2007-293667公報 特開2005-300055公報 特開2003-141660公報 特開2006-184190公報
しかしながら、上記各文献の技術では、地震時にガス器具を消火する、あるいはガス供給を遮断するようにしているが、利便性と、安全性とを満足できるレベルで両立させたものにはなっていない。
すなわち、ガス器具の消火であれば、地震後には、消火された調理器具が簡単に再使用できるので、復旧に手間はかからないが、激しい地震によって住戸のガス管が破損した場合にはガス漏れが生じるので危険である。一方、ガス供給を遮断すれば、調理器具が必然的に消火される上、ガス漏れの危険もないが、ガス供給を再開させるには、前もってガス管に異常がないことを確認する必要がある等、手間がかることになる。
そこで、本発明は、地震による火災を防止する機能を有した警報監視システムにおいて利便性と安全性とを両立させることを課題とする。
本発明は、警報監視盤と、各住戸において設備機器を監視制御する機能を有した情報盤と、地震情報を受信する地震受信装置とで構成された設備機器制御システムにおいて、前記警報監視盤に接続され、住棟全体のガス供給を遮断する住棟遮断バルブに付加された住棟遮断バルブ制御装置と、前記情報盤に接続され、住戸毎のガス供給を遮断する遮断バルブに付加された住戸遮断バルブ御装置とを更に備え、前記情報盤は、設備機器を接続する接続端子を有した設備機器通信部を備え、前記接続端子には、ガス調理器具が前記設備機器として接続されており、前記地震受信装置が受信した地震情報による予測震度を判別して、前記予測震度が第1の所定値を下回る場合には前記ガス調理器具を消火させる一方、第1の所定値を上回る場合には前記ガス調理器具を消火させると共に、前記住戸遮断バルブ制御装置によって前記遮断バルブを閉制御させる構成とし、前記警報監視盤は、前記地震受信装置が受信した地震情報による予測震度を判別して、前記予測震度が第2の所定値を上回る場合にのみ、前記住棟遮断バルブ制御装置によって前記住棟遮断バルブを閉制御させる構成としている。なお、基本的に、第1の所定値よりも第2の所定値の方が大きな値となるように設定する。
なお、前記情報盤は、前記ガス調理器具を消火させたとき、あるいは、前記住戸遮断バルブを閉制御させたときには、対応した情報を報知してもよい。
本発明によれば、情報盤は、前記予測震度が第1の所定値を下回る場合には前記ガス調理器具を消火させる一方、第1の所定値を上回る場合には前記ガス調理器具を消火させると共に、前記住戸遮断バルブ制御装置によって前記遮断バルブを閉制御させるので、住戸レベルで火災防止、ガス漏れ防止ができるが、消火されたガス調理器具は地震後すぐに使用でき、また住戸の遮断バルブは居住者が復旧できる。そして、更に予測震度が第2の所定値を上回る、つまりより強い地震のときには、警報監視盤が、住棟遮断バルブを閉じさせることで住棟レベルでのガス漏れを防止でき、より安全である。なお、地震後の住棟遮断バルブの復旧は、居住者ではなく管理人によって行われる。
ガス調理器具を消火させたとき、あるいは、住戸遮断バルブを閉制御させたときには、対応した情報を報知する構成では、ガス調理器具を消火に戸惑わず迅速に対応できる。
図1は、本発明の参考例となる戸建て住戸用の警報監視システムのブロック図である。
この警報監視システム1は、住戸の設備機器を監視制御する機能を有した情報盤11と、地震情報を受信する地震受信装置12とで構成されたシステムであるが、住戸に供給されるガスを遮断する遮断バルブ13に付加された住戸遮断バルブ制御装置14を更に備えている。
地震受信装置12は、情報提供サーバ15から地震情報が送信されてくるネットワークあるいは通信回線を常時監視し、地震情報を受信すると、地震情報と予測震度とを情報盤11に通知する。地震情報は、緊急地震速報としてもよい。その場合は、緊急地震速報に基づいて震度レベルを分析して、予測震度を情報盤11に通知する構成が望ましい。また、所在地情報を予め登録しておき、その情報と緊急地震速報の内容から、予測震度を精密に算出する構成としてもよい。
緊急地震速報は、地震発生直後に震源に近い地震観測点で観測される初期微動(P波)の波形をコンピュータによって解析し、およそ5〜6秒後に配信される仕組みになっているので、その情報を地震波より先に受信することで地震の強い揺れが来る前に、地震の発生を知ることが可能であり、その情報から予測震度を算出するができるようになっている。
情報盤11は、ドアホン子器16と通話が可能なインターホン親機として構成され、設備機器を接続する接続端子11aを有した設備機器通信部11bと、応答釦等を有した操作部11cと、スピーカ及びマイクを有した音声入出力部11dと、ドアホン子器16を制御する子器制御部11eと、火災感知器等の各種感知器17を接続する感知器制御部11fと、地震受信装置12を接続する地震接続部11gと、小型液晶パネル等を有した表示部11hと、これら各部を制御する制御部11iを備えている。
設備機器通信部11bは、空調機器、照明器具等の設備機器を接続するための接続端子11aとして、HA端子を採用してもよい。この例では、設備機器としてのガス調理器具18と、住戸遮断バルブ制御装置14とが接続されているが、住戸遮断バルブ制御装置14は、HA端子ではなく、独自の端子によって接続する構成としてもよい。あるいは、無線通信によって住戸遮断バルブ制御装置14と通信する構成としてもよい。
なお、HA端子は、日本電機工業会規格JEM1427による規定に対応したもので、端末器のHA端子と制御機のHA端子とが、制御信号、モニタ信号からなる接続線で結線され、制御機側では、接続線による伝送を、ホトカプラを介して行うようになっている。
情報盤11は、ドアホン子器16で呼出操作がなされると、音声入出力部11dのスピーカから呼出音を鳴動させ、操作部11cで応答操作を受け付けると、音声入出力部11dのスピーカ、マイクによって、ドアホン子器16とのハンズフリー通話を許容するインターホン機能と、感知器17が異常を検出したときには、音声入出力部11dから警報音声を出力すると共に、対応した情報を表示部11hに表示する警報機能とを有している。
また、情報盤11は、地震受信装置12が受信した地震情報による予測震度を判別して、予測震度が所定値を下回る場合にはガス調理器具18を消火させる一方、所定値を上回る場合には、ガス調理器具18を消火させると共に、住戸遮断バルブ制御装置14によって遮断バルブ13を閉制御させる構成になっている。
上記構成では、情報盤11は、予測震度が所定値を下回る、つまり弱い地震のときには、ガス調理器具18を消火させることで火災を防止するが、消火されたガス調理器具18は地震後すぐに使用できる。また、弱い地震であれば、ガス管の破損は生じないと予測できるので、遮断バルブ13は特に閉めなくとも安全性に問題はなく、手間もかからず利便性が高い。一方、予測震度が所定を上回る、つまり強い地震のときには、ガス器具を消火した上、更に遮断バルブ13を閉めるので、ガス漏れの虞がなく安全である。また、ガス調理器具18を消火させたとき、あるいは、遮断バルブ13を閉めたときには、音声入出力部11dから報知音声を出力する、あるいは対応した情報を表示部11hに表示することが望ましい。このようにすれば、ガス調理器具18が消火されたときに戸惑わず、迅速に対応できる。
図2は、警報監視システム1の基本的な動作を説明するフローチャートである。
この手順では、まず、情報盤11は、地震受信装置12が地震情報を受信するまで待機する。そして、地震情報を受信すると、その信号による予測震度のレベルを判別する(ステップ101、102)。
ここで、予測震度が所定値を上回ると判断した場合は、ガス調理器具18を消火させ、更に、遮断バルブ13を閉制御する(ステップ103、104)。そして、ガス調理器具18の消火と、遮断バルブ13を閉じたことを報知する。
一方、予測震度が所定値を下回ると判断した場合は、ガス調理器具18を消火させ、その消火を報知する(ステップ106、104)。
図3は、本発明を集合住宅用の警報監視システムに適用したブロック図である。
この警報監視システム1Aは、警報監視盤19と、各住戸において設備機器を監視制御する機能を有した情報盤11と、地震情報を受信する地震受信装置12とで構成されたシステムであるが、警報監視盤19に接続され、住棟全体のガス供給を遮断する住棟遮断バルブ21に付加された住棟遮断バルブ制御装置22と、情報盤11に接続され、住戸毎のガス供給を遮断する遮断バルブ13に付加された住戸遮断バルブ制御装置14とを更に備えている。
情報盤11は、基本的には、上記した戸建て住戸用の11情報盤と共通した構成であるが、地震接続部11gを備えず、警報監視盤19との間で制御信号、音声信号を双方向に伝送する通信部11jを備えている。
そして、ドアホン子器16、ロビー機20あるいは警報監視盤19で呼出操作を受け付けると、音声入出力部11dのスピーカから呼出音を鳴動させて、操作部11cで応答操作を受け付けると、音声入出力部11dのスピーカ、マイクによって、呼び出した側のドアホン子器16、ロビー機20あるいは警報監視盤19とのハンズフリー通話を許容するインターホン機能と、感知器17が異常を検出したときには、音声入出力部11dから警報音声を出力すると共に、対応した情報を表示部11hに表示し、また警報監視盤19に対しても異常信号を伝送する警報機能とを有している。
また、情報盤11は、地震受信装置12が受信した地震情報による予測震度を判別して、第1の所定値を上回る場合には、ガス調理器具18を消火させるか、あるいは住戸遮断バルブ制御装置14によって遮断バルブ13を閉制御させるかの一方または双方を行う構成になっている。なお、ガス調理器具18を消火させたときには、音声入出力部11dから報知音声を出力すると共に、対応した情報を表示部11hに表示することが望ましい。
警報監視盤19は、設備機器、特にこの場合は住棟遮断バルブ制御装置22を接続するための接続端子11aを有した設備機器通信部11bと、各種操作釦を有した操作部11cと、ハンドセット等を有した音声入出力部11dと、ロビー機20を制御するロビー機制御部19aと、選択した情報盤11との間で制御信号、音声信号を双方向に伝送する通信部11jと、地震受信装置12を接続する地震接続部11gと、小型液晶パネル等を有した表示部11hとを備えている。
そして、ロビー機20あるいは警報監視盤19で住戸番号を指定した呼出操作を受け付けると、指定された住戸の情報盤11を呼び出して、その情報盤11で応答操作がなされると、ロビー機20あるいは警報監視盤19と、情報盤11との間に通話路を形成して通話を許容する通話制御機能と、情報盤11から異常信号が伝送されてくれば、住戸を特定して、近隣の住戸の情報盤11に警報指令信号を伝送して、音声入出力部11dから報知音声を出力させると共に、対応した情報を表示部11hに表示させる警報監視機能とを有している。
また、地震受信装置12が受信した地震情報による予測震度を判別して、予測震度が第2の所定値を上回る場合にのみ、住棟遮断バルブ制御装置22によって住棟遮断バルブ21を閉制御させる構成になっている。なお、第2の所定値は、上記第1の所定値よりも大きな値とすることが望ましい。
上記構成では、情報盤11は、予測震度が第1の所定値を上回る場合にのみ、ガス調理器具18を消火させるか、あるいは遮断バルブを閉めさるかの一方または双方を行うので、住戸レベルで火災防止、ガス漏れ防止ができるが、消火されたガス調理器具18は地震後すぐに使用でき、また住戸の遮断バルブ13は居住者が復旧できる。そして、更に予測震度が第2の所定値を上回る、つまりより強い地震のときには、警報監視盤19が、住棟遮断バルブ21を閉じさせることで住棟レベルでのガス漏れを防止でき、より安全である。なお、地震後の住棟遮断バルブ21の復旧は、居住者ではなく管理人によって行われる。
図4は、警報監視システム1Aの基本的な動作を説明するフローチャートである。
この手順では、警報監視システム1Aは、地震受信装置12が地震情報を受信するまで待機する。そして、地震情報を受信すると、情報盤11において、地震情報による予測震度のレベルを判別する(ステップ201、202)。
ここで、予測震度が第1の所定値を上回ると判断した場合は、ガス調理器具18を消火させると共に、遮断バルブ13を閉制御する。そして、ガス調理器具18の消火と、遮断バルブ13を閉じたことを報知する(ステップ203〜205)。ガス調理器具18の消火(ステップ203)と、遮断バルブ13の閉制御(ステップ204)は、どちらが先でもよいが、同時に行うことが望ましい。これに対して、予測震度が第1の所定値を下回ると判断した場合は、特別な動作はしないようになっている。
一方、警報監視盤19においても、地震情報による予測震度のレベルを判別し、その結果、予測震度が第2の所定値を上回ると判断した場合は、住棟遮断バルブ21を閉制御させる(ステップ206、207)。これに対して、予測震度が第2の所定値を下回ると判断した場合は、特別な動作はしないようになっている。
本発明の参考例となる戸建て住戸用の警報監視システムブロック図である。 戸建て住戸用の警報監視システムの基本的な動作を説明するフローチャートである。 本発明を集合住宅用の警報監視システムに適用したブロック図である。 集合住宅用の警報監視システムの基本的な動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
1、1A 警報監視システム
11 情報盤
12 地震受信装置
13 遮断バルブ
14 住戸遮断バルブ制御装置
11a 接続端子
11b 設備機器通信部
18 ガス調理器具
19 警報監視盤
21 住棟遮断バルブ
22 住棟遮断バルブ制御装置

Claims (2)

  1. 警報監視盤と、各住戸において設備機器を監視制御する機能を有した情報盤と、地震情報を受信する地震受信装置とで構成された設備機器制御システムにおいて、
    前記警報監視盤に接続され、住棟のガス供給を遮断する住棟遮断バルブに付加された住棟遮断バルブ制御装置と、
    前記情報盤に接続され、住戸毎のガス供給を遮断する遮断バルブに付加された住戸遮断バルブ御装置とを更に備え、
    前記情報盤は、
    設備機器を接続する接続端子を有した設備機器通信部を備え、
    前記接続端子には、ガス調理器具が前記設備機器として接続されており、
    前記地震受信装置が受信した地震情報による予測震度を判別して、前記予測震度が第1の所定値を下回る場合には前記ガス調理器具を消火させる一方、第1の所定値を上回る場合には前記ガス調理器具を消火させると共に、前記住戸遮断バルブ制御装置によって前記遮断バルブを閉制御させ、
    前記警報監視盤は、
    前記地震受信装置が受信した地震情報による予測震度を判別して、前記予測震度が第2の所定値を上回る場合にのみ、前記住棟遮断バルブ制御装置によって前記住棟遮断バルブを閉制御させる集合住宅用の警報監視システム。
  2. 請求項1において、
    前記情報盤は、前記ガス調理器具を消火させたとき、あるいは、前記住戸遮断バルブを閉制御させたときには、対応した情報を報知する警報監視システム。
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