JPH04170810A - デジタル減衰装置 - Google Patents

デジタル減衰装置

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JPH04170810A
JPH04170810A JP29872590A JP29872590A JPH04170810A JP H04170810 A JPH04170810 A JP H04170810A JP 29872590 A JP29872590 A JP 29872590A JP 29872590 A JP29872590 A JP 29872590A JP H04170810 A JPH04170810 A JP H04170810A
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JP
Japan
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pulse width
pulse
width modulation
signal
modulation circuit
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Application number
JP29872590A
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Takashi Ono
大野 孝士
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、デジタル減衰装置に関し、特に、例えばデジ
タル入力信号を1ビツトD/A変換して出力するような
装置に適用して好ましいデジタル減衰装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、デジタル入力信号のデータ値に応じた基準り
、ロックのタロツクパルスの個数のパルス幅の出力信号
を発生するパルス幅変調回路を有して成るデジタル減衰
装置において、1/N単位での減衰時に、基準クロック
の周波数のN倍の高速クロックを用いて上記パルス幅変
調回路によるパルス幅変調を行わせることにより、分解
能あるいはダイナミックレンジを劣化させることなく信
号の減衰を行わせるものである。
〔従来の技術〕
近年において、オーディオ機器等で用いられる高精度の
D/A変換方式として、オーバーサンプリング型1ビツ
トD/A変換方式が注目されている。この方式のD/A
変換装置の基本構成を第6図に示す。
この第6図において、入力端子31に供給されたデジタ
ル信号は、オーバーサンプリング処理を行うデジタルフ
ィルタ32において適当な倍率の周波数でオーバーサン
プリングされた後、ノイズシェービング回路33に送ら
れている。このノイズシェービング回路33では、入力
デジタル信号を数ビット(現状では1〜5ビツト)程度
に再量子化する際のノイズ(量子化誤差)をフィードバ
ックすることで、ノイズを可聴帯域外の高域側にシフト
して低域側か抑圧されたノイズスペクトル分布を得てい
る。ノイズシェービング回路33から出力された数ビッ
トのデータは、1ビツトD/A変換器34で1ビツト波
形に変換され、出力端子35から取り出される。出力端
子35からの1ビット波形出力信号は、ローパスフィル
タ(LPF)36に送られてサンプリング周波数成分が
除去され、連続的なアナログ波形信号となって出力端子
37から取り出されるようになっている。
このような1ビットD/A変換方式における1ビツトD
/A変換器34としては、例えばパルス幅変調回路が用
いられる。このパルス幅変調を1ビツトD/A変換器3
4として用いれば、グリッチ、ゼロクロス歪みを原理上
発生しないという利点かある。
この1ビツトD/A変換器として用いられるパルス幅変
調回路の一例として、第7図にいわゆるパルスカウント
型のパルス幅変調回路41を示す。
ここでパルスカウント型のパルス幅変調回路41は、カ
ウンタを基本として構成されており、第7図の入力端子
42には上記第6図のノイズシェービング回路33から
の数ビツト程度のデジタル信号のデータ値(あるいは量
子化値)Doがカウンタのカウント数CNとして供給さ
れ、入力端子43には周波数f0の基準クロックパルス
PcKかカウントクロックパルス(変調クロックパルス
)として供給され、入力端子44には上記デジタル入力
信号のデータ周期(サンプル周期)T8のカウントスタ
ートパルスStが供給されている。このパルス幅変調回
路41の出力端子45からの変調出力は上記第6図の出
力端子35を介して例えばLPF36に送られるように
なっている。
このような構成の動作について、第8図を参照しながら
説明する。第8図のaはパルス幅変調回路41の端子4
4(こ供給されるカウントスタートパルスSt(周期T
、)を示しており、端子43に供給される上記基準クロ
ックパルスPcKを第8図のbのように8倍の周波数と
するとき、端子42に供給されるデジタル信号は、デー
タ値り、とじてθ〜7の範囲(3ビツト)をとることが
可能である。このデータ値D0がパルス幅変調回路41
にカウント数CHとして入力されるとき、該パルス幅変
調回路41は、上記カウントスタートパルスStの立ち
上がり時点から上記基準クロックパルスp crを上記
カウント数CPlの個数分だけカウントするまで、出力
を“H″ (ハイレベル)に保つ。例えば、第8図Cの
一つのT8周期では、データ値Do1=6がカウント数
CNとなるときのパルス幅変調(PWM)出力を示して
おり、aのカウントスタートパルスStの立ち上がり時
点から、bの基準クロックパルスPctの6周期分に亘
って“H″が出力されている。次のT8周期ては、Cs
 ” D Q2= 3の例が示されており、第8図Cの
PWM出力は、上記カウントスタートパルスStの立ち
上がり時点から基準クロックパルスPcKの3周期分だ
け“H”となっている。このようにパルス幅変調回路4
1は上記カウント数CNに応じた基準クロックパルスP
CKをカウントしている間“H″を出力するようになっ
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、信号を減衰(アラティネート)シて取り出そ
うとする場合、上記PWM回路等の1ビツトD/A変換
器よりも前段のデジタルフィルタ等において信号減衰が
行われると、ビットシフト等によって有効ビット数が低
減されてしまうという欠点がある。例えば、16ビツト
デジタルデータを1/2 (−6dB)に減衰する場合
には、いわゆる1ビツト右シフトが行われるが、このと
きLSB (最下位ビット)が捨てられるため、シフト
された減衰データの有効ビットは15ビツトとなってし
まう。このため、分解能が低下し、ダイナミックレンジ
が失われて歪率等の特性が劣化してしまうという欠点か
ある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、パ
ルス幅変調回路の部分で信号減衰を行わせることにより
、ダイナミックレンジの低下等の悪影響の生じないデジ
タル減衰装置の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るデジタル減衰装置によれば、デジタル入力
信号のデータ値に応じた基準クロックのクロックパルス
の個数のパルス幅の出力信号を発生するパルス幅変調回
路を有し、上記デジタル入力信号をl/N単位で減衰し
て上記パルス幅変調回路を介して出力する際に、上記基
準クロックの周波数のN倍の高速クロックを変調クロッ
クとして用いて変調出力のパルス幅を1/N単位で縮小
することにより、上述の課題を解決する。
〔作 用〕
パルス幅変調出力のパルス幅自体を減衰量に応して縮小
することにより、分解能を低下させず、ダイナミックレ
ンジを劣化させることなく、信号の減衰を行うことかで
きる。
〔実施例〕
第1図は本発明に係るデジタル減衰装置の第1の実施例
を示すブロック回路図である。
この第1図に示すデジタル減衰装置は、1/N(Nは自
然数)単位の減衰を行うものであり、さらに一般的には
M/N (M=1.2.・・・、N)倍の減衰が行える
ようになっている。また、パルス幅変調回路11はいわ
ゆるパルスカウント型のカウンタを基本とする構成を有
するものである。
この第1図において、入力端子12に供給される信号は
、例えば前記第6図のノイズシェービング回路33から
出力されたデジタル信号であり、そのデータ値D9がサ
ンプル周期(データ周期)T、毎に更新されるようにな
っている。このデジタル信号は、データ値D0か乗算器
17でM倍されてカウント数CNとなり(c、=M−D
Q )、カウンタを基本構成とするパルス幅変調回路1
1のカウント数入力端子に供給されている。入力端子1
3には周波数f。の前記基準タロツクパルスP CKが
供給されており、これが周波数逓倍器18に送られるこ
とで上記減衰の単位1/Nの逆数倍、すなわちN倍(周
波数N ” f o )に逓倍されて、パルス幅変調回
路11の変調クロック入力端子に供給されている。パル
ス幅変調回路IIのカウントスタートパルス入力端子1
4には前記カウントスタートパルスStが供給されてい
る。また、パルス幅変調回路11の出力端子15からは
、上記M/N倍に減衰されたパルス幅変調出力(PWM
出力)が取り出され、前記第6図のLPF36等に供給
されるようになっている。さらに、入力端子16には、
上記減衰の比率M/Nを示すデータが入力され、このデ
ータM/Hに応じて、上記乗算器17の乗算係数M及び
周波数逓倍器18の逓倍数Nが可変制御されるようにな
っている。
以上のような構成の動作の具体例として、上記N=4と
し、M=4.3,2.1とする場合の例について、第2
図を参照しながら説明する。第2図のaは端子14に供
給されるカウントスタートパルスStの一例を示してお
り、このカウントスタートパルスStの1周期T、内に
は、第2図すに示すように、周波数かN ’ f = 
= 4 f oの変調クロックパルスが32個含まれて
いる。パルス幅変調回路11は、この変調クロックパル
スを上記カウントスタートパルスStの立ち上がり時点
からカウント開始し、上記カウント数CNに達するまで
の間、出力を“H”に保持する。例えば上記M=4の場
合にはカウント数CNは4DQとなり、Do+=6の時
のカウント数CNは24となって、第2図Cに示すよう
に、カウントスタートパルスStの立ち上がり時点から
第2図すの変調クロックパルス(周波数4f、)を24
佃カウントする間だけPWM出力は“H”を保つ。また
り、、=3でONカ月2となるときのPWM出力は、周
波数4foの変調クロックパルスを12個カウントする
間だけ“H′を保つことになる。
次に第2図dは、M=3 (M/N=3/4)のときの
PWM出力を示しており、D、、=6のときのカウント
数CNは18となるから、カウントスタートパルスSt
の立ち上がり時点から周波数4f0の変調クロックパル
スを188カウントする間だけ“H′を保ち、D O2
= 3でCNが9となるときには“H”の期間は周波数
4f、の変調クロックパルスの9力ウント分となる。
第2図eは、M=2 (M/N=2/4)のときのPW
M出力を示しており、DQ+=6のときのカウント数C
Nは12となって、カウントスタートパルスStの立ち
上がり時点から周波数4f、の変調クロックパルスを1
2個カウントする間だけ“H”を保ち、D、、=3でC
Nが6となるときには“H”の期間は周波数4f、の変
調クロックパルスの6力ウント分となる。
さらに第2図fは、M=1  (M/N=1/4)のと
きのPWM出力を示しており、入力デジタル信号のデー
タ値り、がそのままカウント数CNとなるから、CN=
Do+=6のときには、カウントスタートパルスStの
立ち上がり時点から周波数4f、の変調クロックパルス
を6個カウントする間だけ“H″が出力され、またC、
=D、2=3のときには、周波数4f、の変調クロック
パルスを3個カウントする間だけ“H”が出力される。
以上の動作をまとめると、減衰かされたPWM出力は、
元の減衰なしのときのPWM出力(第8図C参照)のパ
ルス幅をM/Nに縮小したパルス幅となっていることか
分かる。すなわち、変調クロック周波数をN倍にするこ
とによって、PWM出力のパルス幅の変化の単位を1/
Nにし、カウント数CNをデータ値D0のM倍とするこ
とで、結果としてパルス幅を元のM/N倍にしている。
このパルス幅かM/N倍されたPWM出力を、第6図の
LPF36等に送ることにより、ダイナミックレンジを
低下させることなくアナログ信号が得られる。
ところで上記第1の実施例は、デジタル信号のデータ値
D0がいわゆる自然2進数で表示されている場合の例を
示しているか、正負の極性を持った2進行号も考えられ
ている。すなわち、第3図は上記自然2進数のデータ値
D0と、対応する正負表現の2進数(この例ではいわゆ
るオフセットバイナリ)のデータ値り、とを示しており
、自然2進数の中央値m“4”を基準値あるいはオフセ
ット値として正負表現の2進数の“0”に対応させてい
る。このような正負表現の2進数のデータ値り、に対し
て減衰を行う場合には、第3図の実線波形を破線波形に
するような変換が必要とされ、第4図に示す本発明の第
2の実施例のような構成が必要とされる。
すなわち、第4図に示す第2の実施例においては、上記
第1図に示す第1の実施例の構成に加えて、上記中央値
mのN倍の値N−mを出力するデータ発生回路19と、
このデータ発生回路19からの出力データ(値N−m)
と上記M倍乗算器17からの出力データ(値M’ ” 
D a )とを加算する加算器20とが設けられている
。この加算器20からの加算データの値(M−Da +
N−m)がカウント数09としてパルス幅変調回路11
に供給されている。この第2図の他の部分は上記第1図
の例と同様に構成されており、第1図の各部と対応する
部分には同じ指示符号を付して説明を省略する。
第5図は、この第4図の動作を説明するだめのタイムチ
ャートであり、第5図aが端子14に供給されるカウン
トスタートパルスStを、第2図すは端子13に供給さ
れる周波数がN−f、(Nか4のとき4f0)の変調ク
ロックパルスを、また第5図のc −fは上記M/Nを
4/4〜1/4としたときの端子15から取り出される
パルス幅変調出力(PWM出力)をそれぞれ示している
この第5図の例では、上記第2図や前記第8図の例にお
けるデータ値D o + =6、D a t = 3に
対応して、それぞれD□=+2、D、、=−1の正負表
現された2進データ値を用いている。従って、第5図C
のM/N=4/4の場合のカウント数CNは、Cs =
M−Da +N−mより、Dm+=+2のときC,=2
4、D*t=  1のときC,=12となる。
また第5図dのM/N=3/4の場合のカウント数CN
は、D、、=+2のときCN=22、Dえ2=−1のと
きCM=13となる。第5図eのM/N=2/4の場合
のカウント数CHは、D w + =+ 2のときCN
=20、D□=−1のときC,=14となる。さらに、
第5図eのM/N=1/4の場合のカウント数CNは、
Del=+2のときCN=18、D+It=  1のと
きC,=15となる。
パルス幅変調回路11は、上記周波数4foの変調クロ
ックパルスをこれらの各カウント数CNの個数だけカウ
ントしている間”H″となるようなPWM出力(第5図
c −f参照)を端子15を介して出力するわけである
。このようなPWM出力を、前記第6図のLPF36等
に送ることにより、第3図の実線に示す波形のような元
の(減衰前の)信号に対して、上記基準“0″を中心と
して減衰された第3図の破線に示すような波形の信号を
、分解能の低下やダイナミックレンジの劣化を引き起こ
すことな(、得ることができる。また直流レベルが変動
しないことは、第3図からも明らかである。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるものではな
く、例えば、上記実施例においては、後縁(立ち下がり
エツジ)の位置が入力データ値に応じて変化するいわゆ
る後縁変調方式のパルス幅変調回路を用いているが、入
力データ値に応じて前縁(立ち上がりエツジ)の位置か
変化するいわゆる前縁変調方式の回路や、前縁及び後縁
か対称的に変化する対称変調方式の回路等を用いるよう
にしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したことからも明らかなように、本発明に係る
デジタル減衰装置によれば、デジタル入力信号を1/N
単位で減衰してパルス幅変調回路を介して取り出す際に
、基準クロックの周波数のN倍の高速クロックを用いて
パルス幅変調を行わせることにより、分解能あるいはダ
イナミックレンジを劣化させることなく信号の減衰を行
わせることができる。また、回路をIC(集積回路)化
する際に、簡単な構成を付加するのみでD/A変換IC
にデジタル処理による減衰機能を付加することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデジタル減衰装置の第1の実施例
を示すブロック回路図、第2図は該第1の実施例の動作
を説明するためのタイムチャート、第3図は正負表現の
2進数をデータ値とするデジタル信号を減衰する際の波
形を示す波形図、第4図は本発明に係るデジタル減衰装
置の第2の実施例を示すブロック回路図、第5図は該第
2の実施例の動作を説明するためのタイムチャート、第
6図はオーバーサンプリング型1ビツトD/A変換装置
の概略構成を示すブロック回路図、第7図は従来のパル
ス幅変調回路の概略構成を示すブロック回路図、第8図
は第7図の装置の動作を説明するためのタイムチャート
である。 11・・・・・・パルス幅変調回路 12・・・・・・デジタル信号入力端子13・・・・・
・基準クロックパルス入力端子14・・・・・・カウン
トスタートパルス入力端子15・・・・・・PWM出力
端子 16・・・・・・減衰比率データ入力端子17・・・・
・・M倍乗算器 18・・・・・・N倍周波数逓倍器 19・・・・・・N−mデータ発生回路20・・・・・
・加算器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 デジタル入力信号のデータ値に応じた基準クロックのク
    ロックパルスの個数のパルス幅の出力信号を発生するパ
    ルス幅変調回路を有し、 上記デジタル入力信号を1/N単位で減衰して上記パル
    ス幅変調回路を介して出力する際に、上記基準クロック
    の周波数のN倍の高速クロックを変調クロックとして用
    いて変調出力のパルス幅を1/N単位で縮小することを
    特徴とするデジタル減衰装置。
JP29872590A 1990-11-02 1990-11-02 デジタル減衰装置 Pending JPH04170810A (ja)

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