JPH04169A - 冷凍機の除霜制御装置 - Google Patents

冷凍機の除霜制御装置

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JPH04169A
JPH04169A JP9995790A JP9995790A JPH04169A JP H04169 A JPH04169 A JP H04169A JP 9995790 A JP9995790 A JP 9995790A JP 9995790 A JP9995790 A JP 9995790A JP H04169 A JPH04169 A JP H04169A
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defrost
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Hiroshi Okumura
奥村 博史
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、冷凍機における除霜を確実に行うことができ
る除霜制御装置に関する。
[従来技術] 例えば、生鮮食料品等を輸送する冷凍トラック等におい
ては、冷凍庫内に冷風を送入するための冷凍機を有して
いる。また、該冷凍機には、冷凍サイクルを複数設け、
各冷凍サイクルのエバポレータを1ケ所に集合させた複
数サイクル1エバポレータ式の冷凍機がある。
第3図は、2サイクル1工バポレータ式の冷凍機を示す
もので、該冷凍機は第1冷凍サイクル8と第2冷凍サイ
クル9とよりなる。まず、第1冷凍サイクル8は、コン
プレッサー81.#縮器82、レシーバ83.絞り1i
i1B4.エバポレータ85により、これらの間に冷媒
を循環させる冷凍サイクルを構成している。そして、上
記絞り装置84にはこれと並列に除霜バルブ86を設け
ている。
また、第2冷凍サイクル9も、コンプレッサー91.凝
縮器92.レシーバ93.絞り装置94゜エバポレータ
95により、冷凍サイクルを構成している。そして、上
記絞り装W94にはこれと並列に除霜バルブ96を設け
ている。
そして、上記エバポレータ85.95は1ケ所に集合さ
せて、クーリングユニット7を構成している。該クーリ
ングユニット7には、冷凍庫内に冷風を送るためのクー
リングファン851が、また凝縮器82.92には冷媒
凝縮用のコンデンサファン821が設けである。また、
エバポレータ85.95の出口には、その冷媒配管の出
口温度を検出する除霜センサー89.99を設ける。
また、これらの各機器は第3図に示すごとく。
コントローラ80に電気的に接続されている。
上記冷凍機においては、冷凍運転中はコンプレッサー8
1.91が車両用エンジン等によって回転される。この
とき、除霜バルブ86.96は閉止状態にある。そのた
め、冷媒は絞り装置84゜94によって、断熱膨張させ
られ、エバポレータ85.95を冷却する。一方、冷凍
中には、工/Nポレータ85.95に霜が付着してくる
。そのため、除霜を行う必要がある。
この除霜は3例えばコントローラ80における除霜スイ
ッチを押すことにより行う。そして、除霜時には、上記
除霜バルブ86.96が開放される。そのため、冷媒は
断熱膨張されずに、そのままエバポレータ85.95内
に入る。それ故、冷却されていない高温の冷媒が、エバ
ポレータ8595の霜を取り除く。
また 除霜バルブ86.96の開放は同時に行われ、除
霜は同時に開始される。そして3例えば一定時間後或い
はエバポレータ85.95の出口温度が一定温度になっ
たときには、コントローラ80によって各エバポレータ
85.95における除霜が独立に解除(終了)される。
また、2つの冷凍サイクル8.9は、冷凍庫内の温度が
充分低いときには、その一方または双方が停止して温度
調整する。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の冷凍機における除霜方法には
1次の問題点がある。
即ち、除霜開始前にもしも1つの冷凍サイクルが停止し
ていた場合、この停止していた第1又は第2の冷凍サイ
クルは、冷媒圧力と熱負荷が低下しているため、除霜開
始時の除霜能力が低い。そのため1両冷凍サイクル間で
は除霜終了時間に差がでる。また、そのため、除霜時間
が長(なる。
また、一方の冷凍サイクルの除霜センサー89又は99
が故障していた場合には、除霜終了温度信号が発信され
ないため、除霜操作が続けられて冷凍運転に入れず冷凍
庫温度が上昇してしまう。
そのため、運転者としては、上記故障についても注意す
る必要があり9時には手動により除霜中止スイッチを操
作する必要がある。
本発明はかかる従来の問題点に鑑み、確実に除霜ができ
、また除霜時間の短縮を行うことができる。冷凍機の除
霜制御装置を提供しようとするものである。
〔課題の解決手段〕
本発明は、コンプレッサーと凝縮器と絞り装置とエバポ
レータと上記絞り装置に併設した除霜バルブとにより構
成した冷凍サイクルを複数個設けると共に、上記エバポ
レータを1ケ所に集合させてなる複数サイクル1エバポ
レータ式の冷凍機における除霜制御装置であって、該除
霜制御装置は各冷凍サイクルのエバポレータの出口に設
けられそれぞれの出口温度を検出する複数の除霜センサ
ーと、これら各除霜センサーにより検出された出口温度
が全て第1除霜終了温度に達したときには除霜を終了さ
せ、又は上記いずれかの出口温度が第2除霜終了温度に
達したときには除霜を終了させる除霜コントローラとを
有することを特徴とする冷凍機の除霜制御装置にある。
本発明において最も注目すべきことは、複数冷凍サイク
ル1エバポレータ式の冷凍機において。
上記除霜センサーと除霜コントローラとからなる除霜制
御装置を設けたことにある。
上記除霜センサーとしては、サーミスタ、サーモスタッ
ト等の温度検出センサーを用いる。また。
上記第1除霜終了温度は、低温側に設定した除霜解除温
度(例えば3°C前後)である。一方、第2除霜終了温
度は上記第1除霜終了温度よりも高温側に設定した除霜
解除温度(例えば7℃前後)である。つまり、2段階の
除霜解除温度を設けである。
また、除霜コントローラは、各冷凍サイクルにおける前
記コンプレッサー、凝縮器、絞り装置。
エバポレータ、除霜バルブ、除霜センサー等と電気的に
接続されている。そして、該除霜コントローラは、上記
除霜センサーからの温度信号を受けて、上記2段階の第
1除霜終了温度、第2除霜終了温度に応じて除霜終了指
令、即ち除霜バルブの閉止操作を行う。
この除霜終了指令は、上記複数冷凍サイクルにおける各
除霜センサーの検出温度が全て第1除霜終了温度に達し
たとき、又は上記除霜センサーの検出温度の中のいずれ
かが第2除霜終了温度に達したときに行う。
また3本発明は、2系統、3系統等の複数の冷凍サイク
ルを用い、そのエバポレータを1ケ所に集中させた形式
の冷凍機に適用するものである。
〔作 用〕
本発明においては1例えば運転者によって除霜スイッチ
がオンされたときには2除霜コントローラの指令によっ
て前記除霜バルブが開放されてエバポレータに高温の冷
媒が流れ込み、除霜が行われる。なお、除霜開始はタイ
マー(例えば1〜2時間毎)設定により行うこともでき
る。
そして、除霜が進行して、各除霜センサーで検出してい
る出口温度が全て第1除霜終了温度に達したときには、
除霜コントローラの指令によって除霜バルブが閉止され
除霜が終了する。その後は冷凍制御が続けられる。
しかし、上記複数の除霜センサーのうち、1つの除霜セ
ンサーが上記第1除霜終了温度に達しない時には、他の
除霜センサーがこの温度に達していても、そのまま除霜
運転が続行される。つまり。
全ての冷凍サイクルの除霜バルブが開いた状態で。
除霜が行われる。そのため、各冷凍サイクルの前記出口
温度は上昇していく。
そこで2次に上記除霜センサーのいずれかが。
上記第1除霜終了温度よりも高温に設定した第2除霜終
了温度を検出したときには、除霜コントローラによって
全ての冷凍サイクルにおける除霜バルブを閉止して、除
霜運転を終了する。
それ故、除霜がいつまでも継続されて冷凍庫温度が上昇
してしまうことがな(、除霜が確実に行われる。
また、上記において、第1除霜終了温度の段階で除霜が
終了しなかった場合には、全てのエバポレータが除霜を
継続している。そのため、除霜が遅れているエバポレー
タも、他のエバポレータによって除霜が促進されること
となり、全体の除霜時間が短縮される。
〔効 果〕
したがって1本発明によれば、確実に除霜ができ、また
除霜時間の短縮を行うことができる。冷2tI機の除霜
制御装置を提供することができる。
〔実施例〕
本発明の実施例にかかる。冷凍機の除霜制御装置につき
、第り図及び第2図を用いて説明する。
本例の冷凍機は、2サイクル1工バポレータ形式で、第
1図に示すごとく7第1冷凍サイクル8と第2冷凍サイ
クル9と9両者のエバポレータ8595を1ケ所に集合
して形成したクーリングユニット7と、除霜制御装置1
とからなる。上記第1及び第2冷凍サイクル8.9は前
記従来例(第3図)と同様である。
上記除霜制御装置1は、除霜コントローラ10と第1冷
凍サイクル8のエバポレータ85及び第2冷凍サイクル
9のエバポレータ95の出口に設けた第1除霜センサー
21及び第2除霜センサー22とよりなる。また、上記
除霜コントローラ10は、その入力信号側に除霜操作用
の除霜スイッチ11.除霜に必要な温度を設定するため
の除霜許可温度設定器12.第1及び第2の除霜終了温
度設定器13を有する。
除霜コントローラ10は、出力信号側に除霜バルブ86
.96を開閉するための除霜バルブ駆動回路14.  
クーリング712851作動用のクーリングファン駆動
回路15.第1及び第2冷凍サイクルのコンプレッサー
作動用の第1コンプレッサークラッチ駆動回路16.第
2コンプレ・ンサークラッチ駆動回路17.及びコンデ
ンサファン821を作動させるためのコンデンサファン
駆動回路18を有する。
次に、上記除霜コントローラの作動につき、第2図のフ
ローチャートを用いて説明する。
まず、除霜のために運転者がS(ステップ)■において
除霜スイッチをオンすると、S2において第1除霜セン
サーからの温度信号が除霜許可状態(一般的にはエバポ
レータ85の出口温度が0℃以下)であるか否か判断し
、YESであればS3に進んで、第2除霜センサーの信
号が同様に除霜許可状態であるか否か判断する。そして
9両者が除霜許可状態にあるときには、S4において除
霜を開始する。
このとき、クーリングファン駆動回路15とコンデンサ
ファン駆動回路18はオフされて、これらファンが停止
する。また除霜バルブ駆動回路14によって除霜バルブ
86.96が開き、また第1及び第2のコンプレッサー
クラッチ駆動回路16.17によってコンプレッサーを
作動させる。
これにより、エバポレータ85.95に高温の冷媒が流
入して、除霜が行われる。
なお、除霜開始は、タイマー設定により、1〜2時間毎
に自動的に行わせることもできる。
そして、除霜が進行して、S5において第1除霜センサ
ー21の検出温度が第1除霜終了温度T1(例えば出口
温度が3℃)に達したとき、つまり第1除霜センサーの
除霜解除信号がONとなったときにはS6に進む。そし
て、該S6においても、第2除霜センサー22の検出温
度が上記第1除霜終了温度T1に達しているとき、つま
り第2除霜センサーの除霜解除信号がONとなっている
ときにはYESと判断されて、S9に進んで、冷凍制御
が行われる。
このとき、除霜バルブ駆動回路14により、第1及び第
2除霜バルブ86.96は閉止されて除霜が終了し、ク
ーリングファン駆動回路15.第1及び第2の各コンプ
レッサークラッチ駆動回路16.17.コンデンサファ
ン駆動回路18はオンされ冷凍制御が行われる。
一方、上記S5.S6において、第1又は第2除霜セン
サー21.22のいずれかの検出温度が上記第1除霜終
了温度T1に達しない時(即ち除霜不充分)には、S7
に進む。そして、S7において、第1除霜センサー21
の検出温度が第2除霜終了温度T2(例えば7°C)よ
りも低いときには、更にS8に進む。またS8において
第1除霜センサー22の検出温度が上記第2除霜終了温
度T2よりも低いときには、S4に戻って除霜を継続す
る。そして、再び上記35〜S8の判断を行う。
そのため、一方のエバポレータは、既に除霜が終わって
いる他方のエバポレータの熱によっても除霜が助けられ
ることになる。
そして、上記のごとくS5.36のいずれかがNOであ
っても、S7又はS8のいずれかがYESであるとき、
つまり第1除霜センサー21又は第2除霜センサー22
の一方の検出温度が第2除霜終了温度T2に達している
とき(除霜許可信号がON)であるときにはS9に進む
、そして、上記と同様に除霜を終了して、冷凍制御が行
われる。
上記のごと(本例においては、除霜中において。
除霜センサー21.22により検出した出口温度が3両
方とも第1除霜終了温度に達したときには除霜が終了さ
れる。しかし、除霜センサー21゜22により検出した
出口温度のいずれか一方が第1除霜終了温度に達しない
ときには、除霜は継続される。そのため、一方のエバポ
レータは他方のエバポレータの熱によっても除霜が助け
られる。
それ故、除霜時間が短縮される。
そして、更に除霜が継続されていっても、除霜センサー
21.22により検出した出口温度のいずれかが、高温
側の第2除霜終了温度に達したときには、除霜を終了さ
せる。
したがって9本例によれば、除霜が確実であり。
また、!置時間の短縮を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は実施例を示し、第1図は除霜制御装
置のブロック線図、第2図は除霜コントローラの作動フ
ローチャート、第3図は従来の冷凍機の説明図である。 100.除霜制御装置。 io、、、除霜コントローラ 21、、、第1除霜センサー 22、、、第2除霜センサー 718.クーリングユニット 818.第1冷凍サイクル。 85、、、第1エバポレータ。 86、、、第1除霜バルブ。 911.第2冷凍サイクル 95、、、第2エバポレータ 96、、、第2除霜バルブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コンプレッサーと凝縮器と絞り装置とエバポレータと上
    記絞り装置に併設した除霜バルブとにより構成した冷凍
    サイクルを複数個設けると共に、上記エバポレータを1
    ケ所に集合させてなる複数サイクル1エバポレータ式の
    冷凍機における除霜制御装置であって、 該除霜制御装置は、各冷凍サイクルのエバポレータの出
    口に設けられ、それぞれの出口温度を検出する複数の除
    霜センサーと、 これら各除霜センサーにより検出された出口温度が全て
    第1除霜終了温度に達したときには除霜を終了させ、又
    は上記いずれかの出口温度が第2除霜終了温度に達した
    ときには除霜を終了させる除霜コントローラとを有する
    ことを特徴とする冷凍機の除霜制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006138520A (ja) * 2004-11-11 2006-06-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加温システムとそれを用いた自動販売機
JP2007124863A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Nsk Ltd モータユニット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006138520A (ja) * 2004-11-11 2006-06-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加温システムとそれを用いた自動販売機
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