JPH04167617A - 半導体リレー回路 - Google Patents

半導体リレー回路

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JPH04167617A
JPH04167617A JP2289463A JP28946390A JPH04167617A JP H04167617 A JPH04167617 A JP H04167617A JP 2289463 A JP2289463 A JP 2289463A JP 28946390 A JP28946390 A JP 28946390A JP H04167617 A JPH04167617 A JP H04167617A
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resistor
gate
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semiconductor layer
mosfet
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Yukio Iitaka
幸男 飯高
Shuichiro Yamaguchi
周一郎 山口
Takeshi Matsumoto
武志 松本
Hisakazu Miyajima
久和 宮島
Yasunori Miyamoto
宮本 靖典
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、入出力間を光結合により絶縁した半導体リレ
ー回路に関するものである。
[従来の技術] 第6図は従来の半導体リレー回路の回路図である。以下
、その回路構成について説明する。入力端子11.I2
間には、LED(発光ダイオード)のような発光素子1
が接続されている。この発光素子1か発生する光信号は
、フォトダイオードアレイ2により受光される。フォト
タイオードアレイ2は、発光素子1からの光信号を受光
すると、光起電力を発生する。フォトダイオードアレイ
2の第1の電極は、パワーMO3FET3のゲートに接
続されており、第2の電極は抵抗R1,R2を介してパ
ワーMO3FET3のソースに接続されている。パワー
MO8FET3のトレイン及びソースは、それぞれ出力
端子01,02に接続されている。また、パワーMO3
FET3のケートには制御回路4の一端が接続されてお
り、制御回路4の他端は抵抗R1,R2の接続点に接続
されている。この回路4は、フォトダイオードアレイ2
が光起電力を発生しているときには高インピーダンス状
態となり、フォトダイオードアレイ2が光起電力を発生
していないときには低インピーダンス状態となるように
構成されている。
以下、上記回路の動作について説明する。入力端子II
、I2間に入力信号が印加されると、発光素子1が光信
号を発生する。この光信号を受光して、フォトダイオー
ドアレイ2が光起電力を発生ずる。このとき、制御回路
4は高インピーダンス状態となっているので、フォトダ
イオードアレイ2からの光電流により、抵抗R1,R2
を介してパワーMO3FET3のケート ソース間容量
が充電され、パワーMO3FET:3のケート・ソース
間電圧か上昇する。フォトダイオードアレイ2の直列個
数は、パワーM OS F E T 3のスレショルド
電圧よりも高い光起電力を発生するように設定されてい
るのて、パワーMO8FET3はトレイン・ソース間が
導通する。これにより、出力端子01,02間が導通す
る。
ここで、パワーMO3FET3のゲート・ソース間電圧
は、ケート・ソース間容量と抵抗R1゜R2の時定数に
応じた速度で上昇して行くので、第5図に示すように、
ターンオン時の応答時間Tonは長くなる。また、出力
信号が0%から90%に上昇するまでの立ち上がり時間
Tupも長くなるので、立ち上がり特性は穏やかな勾配
となる。
次に、入力端子II、I2間の入力信号を遮断すると、
発光素子1は光信号の発光を停止する。
このため、フォトダイオードアレイ2は光起電力を発生
しなくなる。このとき、制御回路4は低インピーダンス
状態となるのて、パワーMO3FET3のゲート・ソー
ス間容量の蓄積電荷は、制御回路4と抵抗R2を介して
放電される。これにより、パワーMO3FET3のゲー
ト・ソース間電圧がスレショルド電圧よりも低くなるの
で、パワーMO3FET3のドレイン・ソース間は遮断
状態となる。これにより、出力端子01,02間は遮断
状態となる。
ここで、パワーMO3FET3のゲート・ソース間電圧
は、ゲート・ソース間容量と抵抗R2の時定数に応じた
速度で降下して行くので、第5図に示すように、ターン
オフ時の応答時間Toffは長くなる。また、出力信号
が100%から10%に降下するまでの立ち下がり時間
Tdnも長くなるので、立ち下がり特性は穏やかな勾配
となる。
[発明が解決しようとする課題] 上述の従来例では、立ち上がり時間Tupの調整に関与
している抵抗は抵抗R1とR2てあり、立ち下かり時間
Tdnの調整に関与している抵抗は抵抗R2のみてあっ
た。したかって、立ち下がり時間Tdnを調整するため
に、抵抗R2の値を変えると、それに伴い、立ち上がり
時間Tupも変動するという欠点かあった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、スイッチング時の立ち上がり時
間と立ち下がり時間をそれぞれ独立して調整可能な半導
体リレー回路を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明にあっては、上記の課題を解決するために、第1
図に示すように、人力信号に応答して光信号を発生する
発光素子1と、発光素子1の発生する光信号を受光して
光起電力を発生するフォトダイオードアレイ2と、フォ
トダイオードアレイ2の発生する光起電力をゲート・ソ
ース間に印加されてトレイン・ソース間の出力信号を制
御するMOSFET3と、MOSFET3のケート・ソ
−ス間に並列的に接続され、前記光起電力の発生時に高
インピータンス状態となり、前記光起電力の消失時に低
インピーダンス状態となる制御回路4とを有する半導体
リレー回路において、フォトタイオードアレイ2からM
O3FET3のゲートソース間容量に充電電流を流す経
路に直列的に挿入される第1の抵抗R1と、MO3FE
T3のケート ソース間容量から制御回路4に放電電流
を流す経路に直列的に挿入される第2の抵抗R2を備え
、第2の抵抗R2の両端に前記充電電流に対して順方向
で前記放電電流に対して逆方向となるように、整流素子
D1を並列的に接続したことを特徴とするものである。
なお、第3図及び第4図に示すように、一導電型の第1
半導体層12の表面に反対導電型の第2半導体層13を
形成し、第2半導体層13の一端を第1半導体層12に
接続し、第1半導体層12と第2半導体層13の間のP
N接合により前記整流素子D1を構成し、前記整流素子
DIが逆バイアスされたときに、第2半導体層13によ
り前記整流素子D1と並列接続された第2の抵抗R2を
構成することが好ましい。
[作用] 本発明にあっては、制御回路4とM OS、 F E 
T3のケート ソース間との間に挿入された第2の抵抗
R2の両端に、M OS F E T 3のゲート・ソ
ース間容量の充電電流に対して順方向で、前記容量の放
電電流に対して逆方向となるように、整流素子DIを並
列的に接続したので、MO3FET3のケート・ソース
間容量の充電電流は第1の抵抗R1により決まり、放電
電流は第2の抵抗R2により決まる。したがって、立ち
上がり時間Tonと立ち下がり時間T o f fを独
立して調整することができるものである。
また、第2の抵抗R2をPN接合分離された半導体層1
3で構成し、このPN接合により整流素子D1を構成す
れば、半導体集積回路の占有面積を増やすことなく、整
流素子D1を構成できるものである。
[実施例] 第2図は本発明の一実施例の回路図である。以下、その
回路構成について説明する。入力端子11.12間には
、LED(発光ダイオード)のような発光素子1か接続
されている。この発光素子1か発生する光信号は、フォ
トダイオードアレイ2により受光される。フォトダイオ
ードアレイ2は、発光素子1からの光信号を受光すると
、光起電力を発生する。フォトダイオードアレイ2の第
1の電極は、パワーMO3FET3のゲートに接続され
ており、第2の電極は抵抗R1,R2を介してパワーM
O3FET3のゲートに接続されている。
パワーMO5FET3のドレイン及びソースは、それぞ
れ出力端子01,02に接続されている。
また、パワーMO3FET3のゲートにはデプリーショ
ン型の制御用M OS F E T 4 gのドレイン
が接続されている。制御用MO3FET4aのソースは
抵抗R1,R2の接続点に接続されており、ゲートは抵
抗R1とフォトダイオードアレイ2の第2の電極の接続
点に接続されている。この制御用MO8FET4aは、
フォトダイオードアレイ2が光起電力を発生していると
きにはドレイン・ソース間を介して流れる光電流により
抵抗R1に生しる電圧でバイアスされて高インピーダン
ス状態となり、フォトダイオードアレイ2が光起電力を
発生していないときには低インピーダンス状態となる。
また、抵抗R2の両端には整流素子D1が並列接続され
ている。整流素子D1は、パワーMO3FET3のゲー
ト・ソース間容量の充電電流に対して順方向で、放電電
流に対して逆方向となるように接続されている。
以下、本実施例の動作について説明する。入力端子11
.I2間に入力信号が印加されると、発光素子1が光信
号を発生する。この光信号を受光して、フォトダイオー
ドアレイ2が光起電力を発生する。このとき、フォトダ
イオードアレイ2がら制御用M OS F E T 4
 aのドレイン・ソース間を介して抵抗R1に流れる電
流により抵抗R1の両端に電圧が発生し、制御用MO3
FE74aが高インピーダンス状態にバイアスされる。
また、フォトダイオードアレイ2がらの光電流により、
整流素子D1と抵抗R1を介してパワーMO8FET3
のゲート・ソース間容量が充電され、パワーMO3FE
、T3のゲート・ソース間電圧が上昇する。フォトダイ
オードアレイ2の直列個数は、パワーMOSFET3の
スレショルド電圧よりも高い光起電力を発生するように
設定されているので、パワーMOSFET3はドレイン
・ソース間が導通する。これにより、出力端子01.0
2間が導通する。ここで、パワーMO8FET3のゲー
ト・ソース間電圧は、ゲート・ソース間容量と抵抗R1
の時定数に応じた速度で上昇して行くので、第5図に示
すように、ターンオン時の応答時間Tonは長くなる。
また、出力信号が0%から90%に上昇するまでの立ち
上がり時間Tupも長くなるので、立ち上がり特性は穏
やかな勾配となる。
したがって、例えば、出力端子01,02間にコンデン
サが並列的に接続されていても、その電荷が急速に放電
されることは防止できるのて、電気的ノイズの発生が抑
制される。なお、ターンオン時における応答時間Ton
から立ち上がり時間Tupを差し引いた時開は、パワー
MO3FET3のゲート・ソース間電圧がゼロレベルか
らスレショルドレベルに達するまでに要する時間である
。そして、その後の立ち上がり時間Tupは、パワーM
O8FET3のゲート・ソース間電圧がスレショルドレ
ベルから飽和レベルに達するまでに要する時間である。
次に、入力端子11.I2間の入力信号を遮断すると、
発光素子1は光信号の発光を停止する。
このため、フォトダイオードアレイ2は光起電力を発生
しなくなる。このとき、制御用のMO3FET4aは低
インピーダンス状態に戻るので、パワーMO5FET3
のゲート・ソース間容量の蓄積電荷は、制御用M OS
 F E 74 aと抵抗R2を介して放電される。こ
れにより、パワーMO3FET3のゲート・ソース間電
圧がスレショルド電圧よりも低くなるので、パワーMO
5FET3のドレイン・ソース間は遮断状態となる。こ
れにより、出力端子01,02間は遮断状態となる。
ここで、パワーMO3FET3のゲート・ソース間電圧
は、ゲート・ソース間容量と抵抗R2の時定数に応じた
速度で降下して行くので、第5図に示すように、ターン
オフ時の応答時間T o f fは長くなる。また、出
力信号が100%から10%に降下するまでの立ち下が
り時間Tdnも長くなるので、立ち下がり特性は穏やか
な勾配となる。したがって、例えば、出力端子01又は
02間にインダクタンス成分が直列的に接続されていて
も、その電流が急激に遮断されることは防止できるので
、電気的ノイズの発生が抑制される。
なお、ターンオフ時における応答時間Toffから立ち
下がり時間Tdnを差し引いた時間は、パワーMO3F
ET3のゲート・ソース間電圧が最大レベルから飽和レ
ベルに降下するまでに要する時間である。そして、その
後の立ち下がり時間Tdnは、パワーMO3FET3の
ゲート・ソース間電圧が飽和レベルからスレショルドレ
ベルに降下するまでに要する時間である。
また、第3図は整流素子D1とその並列抵抗R2を構成
するための半導体集積回路の断面構造を示しており、第
4図はその平面形状を示している。
第3図は第4図のA−A’線についての断面構造を示し
ている。半導体基板10の表面に酸化シリコンよりなる
絶縁膜11を介して誘電体分離されたP型半導体層12
の表面に、N型の半導体層13か形成されている。N型
の半導体層13は細長く蛇行するように拡散されており
、その両端にはアルミニウム配線14.15が接続され
ている。
一方のアルミニウム配線14は抵抗R1に接続されてい
る。他方のアルミニウム配線15は出力端子02に接続
されると共に、P型の半導体層12にも接続されている
。アルミニウム配線14の電位がアルミニウム配線15
の電位よりも高いときには、P型半導体層12とN型半
導体層13の間のPN接合は逆バイアスされ、アルミニ
ウム配線14の電位がアルミニウム配線15の電位より
も低いときには、前記PN接合は順バイアスされる。
これにより、整流素子D1が構成される。また、前記P
N接合が逆バイアスされているときには、アルミニウム
配線14からN型の半導体層13の拡散抵抗を介してア
ルミニウム配線15に電流が流れる。これにより抵抗R
2が構成される。抵抗R2の抵抗値は、N型の半導体層
13の不純物濃度と長さ及び幅に応じてほぼ決まる。
このような半導体集積回路を用いれは、整流素子D1を
構成するために占有面積を増大する必要がなく、チップ
面積を小さくすることがてきるので、歩留まりが向上す
るものである。
[発明の効果] 請求項1記載の発明にあっては、光結合により入出力間
を絶縁した半導体リレー回路において、出力用のMOS
FETのゲート・ソース間容量に充電電流を流す経路に
直列的に挿入される第1の抵抗と、MOSFETのケー
ト・ソース間容量から制御回路に放電電流を流す経路に
直列的に挿入される第2の抵抗を備え、第2の抵抗の両
端に前記充電電流に対して順方向で前記放電電流に対し
て逆方向となるように、整流素子を並列的に接続したも
のであるから、スイッチング時の立ち上がり、立ち下が
り特性を第1及び第2の抵抗により個別に制御可能とな
るという効果がある。
請求項2記載の発明にあっては、PN接合分離された半
導体層により第2の抵抗を構成し、このPN接合を整流
素子として利用したので、半導体集積回路の占有面積を
増やすことなく整流素子を構成することができるという
効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示す回路図、第2図は本発
明の一実施例の回路図、第3図は同上に用いる半導体集
積回路の要部断面構造を示す斜視図、第4図は同上の平
面図、第5図は同上の動作波形図、第6図は従来例の回
路図である。 1は発光素子、2はフォトダイオードアレイ、3はMO
SFET、4は制御回路、R1は第1の抵抗、R2は第
2の抵抗、Dlは整流素子である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号に応答して光信号を発生する発光素子と
    、発光素子の発生する光信号を受光して光起電力を発生
    するフォトダイオードアレイと、フォトダイオードアレ
    イの発生する光起電力をゲート・ソース間に印加されて
    ドレイン・ソース間の出力信号を制御するMOSFET
    と、MOSFETのゲート・ソース間に並列的に接続さ
    れ、前記光起電力の発生時に高インピーダンス状態とな
    り、前記光起電力の消失時に低インピーダンス状態とな
    る制御回路とを有する半導体リレー回路において、フォ
    トダイオードアレイからMOSFETのゲート・ソース
    間容量に充電電流を流す経路に直列的に挿入される第1
    の抵抗と、MOSFETのゲート・ソース間容量から制
    御回路に放電電流を流す経路に直列的に挿入される第2
    の抵抗を備え、第2の抵抗の両端に前記充電電流に対し
    て順方向で前記放電電流に対して逆方向となるように、
    整流素子を並列的に接続したことを特徴とする半導体リ
    レー回路。
  2. (2)一導電型の第1半導体層の表面に反対導電型の第
    2半導体層を形成し、第2半導体層の一端を第1半導体
    層に接続し、第1半導体層と第2半導体層の間のPN接
    合により前記整流素子を構成し、前記整流素子が逆バイ
    アスされたときに、第2半導体層により前記整流素子と
    並列接続された第2の抵抗を構成したことを特徴とする
    請求項1記載の半導体リレー回路。
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CA002035496A CA2035496C (en) 1990-02-15 1991-02-01 Semiconductor relay circuit using photovoltaic diodes
EP91200228A EP0442561B1 (en) 1990-02-15 1991-02-05 Semiconductor relay circuit
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62185492U (ja) * 1986-05-19 1987-11-25
JPS63153916A (ja) * 1986-08-11 1988-06-27 Matsushita Electric Works Ltd 半導体スイツチ回路

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