JPH04166892A - データ表示装置 - Google Patents

データ表示装置

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JPH04166892A
JPH04166892A JP2291913A JP29191390A JPH04166892A JP H04166892 A JPH04166892 A JP H04166892A JP 2291913 A JP2291913 A JP 2291913A JP 29191390 A JP29191390 A JP 29191390A JP H04166892 A JPH04166892 A JP H04166892A
Authority
JP
Japan
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data
window
information
format
display
Prior art date
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Pending
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JP2291913A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Ito
光夫 伊藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、コンピュータシステムにおいて、データを表
示装置へ表形式で表示するデータ表示装置に関する。
(従来の技術) 従来、データの表形式での表示は、プログラムに第8図
に示すような文字列を表示するだけの文字表示すブルー
チン(1)及び線を一本描くだけの線表示すブルーチン
(2)等、どのような処理にも使用できる低レベルのサ
ブルーチンを組み込むことにより行われていた。例えば
[座標x、y(10,10)より文字”ABC”を表示
し、その回りを線で囲む」場合は同図に示すように、先
ず、データ部分を文字表示すブルーチン(1)により画
面に表示しく5tep100)、その後、線表示すブル
ーチン(2)により上横線表示(SteplOl)、下
横線表示(Step102)、左縦線表示(Step1
03)、右縦線表示(Step104)を行うというプ
ログラムを作成している。そして、表をこのような線で
回りを囲まれた文字の集合体として考えて表を作成する
場合は、このようなプログラムを多数必要としていた。
また、この場合、画面の所定の表示位置に文字及び線を
描かせるためには、画素単位で画面上のy軸とy軸の座
標を指定する別のプログラムも必要となっている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、このような従来のデータ表示装置における表の
表示は、表が複雑になるとプログラム作成の工数及びプ
ログラム量が大きくなるばかりでなく、画面上の文字や
線の表示位置を画素単位で座標指定するプログラムも作
成しなければならず、表の設計、プログラミング作業も
複雑なものとなっている。さらに、表を表示するための
線座標及び文字等の情報を直接、サブルーチンの引き数
として指定しているため、−度作成した表に変更が生じ
た場合、プログラムを修正しなければならず、複雑な表
の場合には、その作業は困難なものとなっている。
そこで、本発明においては従来のデータ表示装置の不具
合を解決し、ウィンドウへの表の表示が簡単に行えると
共に表示する表の内容の変更も容易に行えるデータ表示
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明はコンピュータシステムのデータ表示装置におい
て、外部から入力される前記ウィンドウに表示する表の
書式を定める裏書式情報、表示する表示データ及び表に
表示するデータの書式を定めるデータ書式情報とを管理
する表情報管理部と、外部から入力されるウィンドウを
表示するのに必要な情報を管理するウィンドウ管理部と
を有する表示制御部を設けたことを特徴とするものであ
る。
(作用) プログラム中に記載されていたウィンドウに表示する表
の書式を定める裏書式情報、表に表示するデータの書式
を定めるデータ書式情報、ウィンドウの属性を定めるウ
ィンドウ情報を外部から与えることにより、この外部か
らの各情報に基づいてウィンドウへの表の表示が簡単に
行えると共に表示する表の内容の変更も容易に行うこと
ができる。
(実施例) 以下、添付図面を参照しながら本発明のデー夕表示方式
について詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すコンピュータシステム
のデータ表示装置の構成を示すもので、当該データ表示
装置は表示制御部1と表示装置2とから構成されている
表示制御部1は、表示装置2の画面へ表形式でデータを
表示するための制御を行う論理部であり、表情報管理部
3と、ウィンドウ管理部4とを有している。表情報管理
部3は後述する表に関する情報、即ち裏書式情報5、デ
ータ書式情報6及び表示データ7をそれぞれ蓄積する領
域(以下、それぞれ表置式テーブル、データ書式テーブ
ル、表示データテーブルという)に入力し、管理するも
のである。
また、ウィンドウ管理部4は、後述するウィンドウに関
するウィンドウ情報8を蓄積する領域(以下、ウィンド
ウテーブルという)に入力し、管理するものである。そ
して、前記各テーブルは、表示処理を高速で行えるよう
図示しない主メモリ上へ置かれている。
表示装置2は、データを表示するための装置で、4一 画素単位で表示制御ができるビットマツプデイスプレィ
を有しており、その表示装置画面9には、同図に示すよ
うにウィンドウ10が表示される。そして、今このウィ
ンドウIOには表が表示されている。
一般的に表は、2次元的な広がりを持ち、縦横に線が引
かれ、その線に囲まれた部分に文字が入っている。本実
施例では、この線で囲まれた部分をフィールド11と呼
ぶ。フィールド11は第2図(a)に示すように表を構
成する最小単位であり、その形状は矩形とする。つまり
、フィールド11の集合体が表である。また、表には、
表の見出しのように内容が書き換えられることなく固定
されている部分と、データが書き込まれ内容が変わる可
変部とが存在する。そこで、本実施例では、フィールド
11を、第2図(b)に示すように内容が固定のフィー
ルド11をコンスタントフィールドlla、内容が変わ
るフィールドをデータフィールドllbと呼ぶ。
次に、前記表情報管理部3に入力される裏書式情報5、
データ書式情報6及び表示データフについて説明する。
表書式情報5は画面へ表示する表の書式を定義するもの
であり、第3図のような構成になっている。同図におい
て、各行の文字、数字等、例えば第1行目の左から、c
、titlel、2,5.10゜ブランク(△)、見出
し文字は、フィールド11の書式を定義するもので、表
を構成する全てのフィールド11に対して1対1に対応
して定義されている。
同図の各行の左端の列は、フィールドタイプ12を表し
ている。このフィールドタイプ12は、そのフィールド
11がコンスタントフィールドl1a(図においては、
Cと表す)か、データフィールドl1b(図においては
、dと表す)かを識別する項目である。
次の列は、フィールド名13を表しており、これは、フ
ィールド11が通常衣の上端部および左端部に表示され
る見出しくtitle)を表示するものく図においては
、title 1と表す)か、後述するデータ書式情報
(図においてはfieldl〜nと表す)6により指定
された表示データ7を表示するものかを識別する項目で
ある。
次の数字の列は、行位置14を表しており、これはフィ
ールド11を表示する画面縦方向の表示位置を表す単位
であり、従来のy座標に相当するものである。
次の数字の列は、カラム位置15を表しており、これは
フィールド11を表示する画面横方向の表示位置を表す
単位であり、従来のX座標に相当するものである。
次の数字の列は、フィールドサイズ16を表わしており
、これはフィールド11の幅(横方向の長さ)を指定す
る項目である。そして、この行位置14、カラム位置1
5及びフィールドサイズ16により、表を構成する各フ
ィールド11の表示位置及び幅が指定される。
次の列は、線種17を表わしており、これは線を、フィ
ールド11の四方に引くか、上下のみに引くか、左右の
みに引くか等のフィールド11の形状を指定する項目で
ある。通常、フィールド11の四方に線を引くのが一般
的であるため、この場合の線種17を指定する表示はブ
ランクとし、それ以外の線種17を指定する場合は文字
又は数字で表示する。
最後の右端の列は、コンスタント文字18を表わしてお
り、これはフィールドIIがコンスタントフィールドl
laの場合、このフィールド11に見出しくtitle
)として表示される文字(図においては、見出し文字と
表す)を指定する項目である。なお、フィールド11が
データフィールドllbの場合は、−ブランクとする。
以上の表書式情報5の各項目により、表置式が定義され
る。
例えば、第3図の2行目の(d、fieldl、3,5
,4.△。
△)という文字及び数字等は、フィールドIIはデータ
フィールドllbで、fieldlというフィールド名
13を有し、ウィンドウ10の第3行5カラム目から4
文字分の長さのデータを表示する四方を線で囲まれたも
のであることを示す。なお、このフィールド11はデー
タフィールドllbであることからコンスタント文字1
8はない。
データ書式情報6は、表へ表示する表示データフの書式
を定義するものである。ここで、表示データ7は、画面
へデータとして表示する文字列であリ、表を構成する全
データフィールドllbへ表示する文字を、各行毎に区
切ることなくひとつなぎにまとめたものである。その長
さ、つまり文字数は、各行のデータフィールドllbの
フィールドサイズ16の総和となる。従って、表の各行
にデータフィールドllbが複数ある場合、表示データ
7中の文字のどこからどこまでを、どのデータフィール
ドllbに表示するかを識別する情報が必要となる。
この情報がデータ書式情報6であり、このデータ書式情
報6は、第4図に示すような構成になっている。
同図において、各行の文字、数字等、例えば第1行目の
fieldl、 i、 1.4は、フィールド11に表
示するフィールド名13がfieldlのデータについ
てのデータ書式を表すもので、このデータ書式は各デー
タフィールドllb毎それぞれ定義されている。
同図の各行の左端の列はフィールド名13を表しており
、前述表書式情報5のフィールド名13に対応している
次の列は、データの型21を表しており、これはデータ
フィールドIlbのデータの型を文字型(図においては
、Cと表す)、数字型(図においては、iと表す)等に
指定する項目である。
次の列は、カラム位置22を表しており、このカラム位
置22は前述の裏書式情報5のカラム位置15とは異な
り、各データフィールドllbに表示されるデータが表
示データフの何文字目から始まるかを示す項目である。
最後の列は、フィールドサイズ16を表しており、これ
は前述の裏書式情報5で指定したものと同じで、データ
フィールドIlbが細文字の長さであるかを示す項目で
ある。
このカラム位置22及びフィールドサイズ16により、
そのデータフィールドllbに表示されるデータが表示
データ7中のどの文字に対応するものかを識別すること
ができる。
例えば、第4図の第1行目の(fieldl、 i、 
1.4)は、フィールド名13がfieldlのデータ
は、数字型のデータで、表示データフの1番目から4番
目までの4文字であることを示している。
そして、これを前述の裏書式情報5の説明において例示
したfieldlにあてはめると、ウィンドウ10の第
3行5カラム目から表示されるフィールド名13がfi
eldlのフィールド11は、データフィールド11b
で、四方を線で囲まれており、数字型で、表示データフ
の1番目から4番目までの4文字分のデータを表示する
ものであると定義できる。
次に、ウィンドウ管理部4に入力されるウィンドウ情報
8について説明する。ウィンドウ情報8は、画面へウィ
ンドウを表示する上で必要な全ての情報を定義するもの
であり、第5図に示すような構成になっている。ウィン
ドウ識別子31は、マルチウィンドウの場合、各ウィン
ドウIOが識別できるように付けた識別番号であり、ウ
ィンドウ名32は、ウィンドウの名称である。ウィンド
ウ表示開始位置33は、画面上のウィンドウ10の表示
座標を指定するものであり、ウィンドウサイズ34は、
ウィンドウ10の縦と横の大きさを指定するものである
ウィンドウ背景色35は、ウィンドウ10全体の色を指
定し、ウィンドウ前景色36は、ウィンドウ10へ表示
する文字や線の色を指定するものである。スクロールパ
ー37は、ウィンドウ10にスクロール機能を持たせる
か否かを指定するものである。以上の各項目により、ウ
ィンドウ10を表示する上で必要な全ての情報を定義で
きる。
次に、このような構成のデータ表示装置の表の表示動作
について第6図に示すフローチャートを用いて説明する
。まず、コンピュータシステムは外部から裏書式情報5
を入力し、表置式テーブルへ蓄える(処理100)。な
お、この外部からの裏書式情報5は、ファイルにより入
力され、このファイルは、通常コンピュータシステム標
準のテキスト編集ツールで作成される。ファイルである
裏書式情報5の入力終了の判定はEOF (ファイル終
了識別子)マークにより識別する。EOFはコンピュー
タシステム標準のマークであり、表書式情報5作成後、
テキスト編集ツールにより挿入される。
次に、裏書式情報5と同様外部からデータ書式情報6を
入力し、データ書式テーブルに蓄える(処理101)。
さらに、他の情報と同様外部からウィンドウ情報8を入
力し、ウィンドウテーブルに蓄える(処理102)。な
お、データ書式情報6及びウィンドウ情報8のファイル
の作成方法等は、前記裏書式情報5に対する処理と同様
である。次に、コンピュータシステムは表示データ7を
入力し、表示データテーブルに蓄える(処理103)。
なお、この表示データフについては、ファイルからの入
力とはせず端末からの直接入力とする。なぜならば、表
の書式等は変更されることはないが、表示データ7は変
更される場合が多く、そのため表示データ7を変数とし
その入力により表示制御部lを起動させ、表示制御部l
に表形式でデータを表示するための処理を実行させる。
このようにして表示に必要な全情報が入力された後、ウ
ィンドウ10を作成する。ウィンドウ10を作成するた
めには、まずコンピュータシステム上へ新たに作成する
ウィンドウIOを登録する(処理104)。この登録の
際、ウィンドウ作成のサブルーチンにウィンドウの画面
上の表示位置、ウィンドウの縦・横の大きさ等ウィンド
ウ情報8で指定された各種属性を設定する。ウィンドウ
登録が終了した後、表示制御部lによりウィンドウ10
が表示装置2の画面に表示され(処理105)、その後
表形式でデータが表示される)処理106)。
次に、表示制御部1による表形式でのデータ表示手順を
第7図に示すフローチャートにより説明する。
データを表形式で表示するには、まず、表書式テーブル
から、lフィールド分の表書式情報5を取り出す(処理
110)。ここで、取り出す順番は表書式テーブルの先
頭から一つずつとする。次に、取り出されたフィールド
11がコンスタントフィールドIlaかデータフィール
ドllbかを識別する(判断111)。取り出されたフ
ィールド11がコンスタントフィールドIlaであるな
らば(判断IIIのY)、表書式テーブルのコンスタン
ト文字18項目から見出しくtitle)となる文字列
を取り出しく処理112)、主メモリに置かれている表
示文字列エリアへ移す。この表示文字列エリアはIフィ
ールド分のデータを表示用に一時蓄えておくデータエリ
アである。−方、取り出されたフィールド11がデータ
フィールドllbであるならば(判断111のN)、表
書式テーブルからフィールド名12を逐次抜き出し、デ
ータ書式テーブルと照合し、同じフィールド名12が見
つかったならば、そのフィールド11のカラム位置22
、フィールドサイズ16をデータ書式6から取り出す(
処理113)。次に、このデータ書式6から取り出され
たカラム位置22、フィールドサイズ16を用いて、前
述のように、そのカラム位置22で指定されたカラムか
らフィールドサイズ15で指定された長さの文字を表示
データ7中から取り出しく処理114)、その文字列を
表示文字列エリアへ移す。なお、表書式テーブルのフィ
ールド名12と同じフィールド名12を持つデータフィ
ールドllbがデータ書式テーブルにない場合は、この
表示文字列エリアを空白にする。
以上のステップにより、表示すべきlフィールド分の文
字列が得られたので、次にこれを表示する位置を求める
。本発明では、表に関する表示位置を、行とカラムで指
定するようにしているため、=15− 実際に画面へ表示する場合は、行とカラムを画素単位の
座標に変換する(処理115)。この変換は、表示する
文字の1文字の画素数を縦16(行間は20)、横8と
すると、画素単位の座標はy軸はカラム位置15を8倍
(位置文字の横の画素数)し、y軸は行位置14を20
倍(行間の画素数)することで求められる。
表示する座標が求められたら、前記表示文字列エリアに
格納していた文字列を画面に表示する(処理116)。
この際、表を見やすくするためデータの型13に従い、
表示するデータフィルドの型22が文字型ならば文字を
左詰めで、数字型でならば文字を右詰めで表示するよう
にする。1フイ一ルド分の文字を表示し終えたら、表書
式情報5の線種17で指定した線種17で、−船釣には
四方を囲むようにフィールド11に線を引く(処理11
7)。以上の処理によりlフィールド分が表示される。
そして、表には数多くのフィールド11が存在するので
、この処理を全フィールド11に対して行う(判断11
8)。
これにより、表示装置2の画面上のウィンドウIOには
、表書式情報5で定義された、見出しを有し、データ書
式情報6で定義された表示データ7を表示した表が表示
される。
なお、本実施例においては、前記表書式情報5、データ
書式情報6、ウィンドウ情報8は変わらないものとして
ファイルに格納されているとしたがか、ファイル名の入
力により表示制御部lを起動させ、そのファイルの内容
に従って処理を実行させることにより、表書式、データ
書式、ウィンドウ表示に関する情報の切替えを行うこと
もできる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、プログラム中に記載され
ていた表を表示するための各情報を外部から与えること
により、表に関する情報をプログラムから分離でき、プ
ログラム全体の単純化を図ることができる。また、仕様
変更による表置式修正の場合でも、外部から与える表書
式情報のファイルを修正するだけでよく、プログラム修
正作業に比べて、修正のために要する工数が少なくてす
む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すコンピュータシステム
のデータ表示装置の構成を示すブロック図、第2図は表
の構成を示す説明図、第3図は表書式情報の構成図、第
4図はデータ書式情報の構成図、第5図はウィンドウ書
式情報の構成図、第6図は本発明のデータ表示装置の表
示制御部における表を表示するためのフローチャート、
第7図は表示制御部による表の表示手順を示すフローチ
ャート、第8図は従来の技術の説明図である。 1・・・表示制御部、2・・・表示装置、3・・・表情
報管理部、4・・・ウィンドウ管理部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画素単位でデータを表示すると共にウィンドウ処理機能
    を有するコンピュータシステムのデータ表示装置におい
    て、外部から入力される前記ウィンドウに表示する表の
    書式を定める表書式情報、表示する表示データ及び表に
    表示するデータの書式を定めるデータ書式情報とを管理
    する表情報管理部と、外部から入力されるウィンドウを
    表示するに必要な情報を管理するウィンドウ管理部を有
    する表示制御部とを設けたことを特徴とするデータ表示
    装置。
JP2291913A 1990-10-31 1990-10-31 データ表示装置 Pending JPH04166892A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2291913A JPH04166892A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 データ表示装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2291913A JPH04166892A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 データ表示装置

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JPH04166892A true JPH04166892A (ja) 1992-06-12

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ID=17775082

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JP2291913A Pending JPH04166892A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 データ表示装置

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