JP2937374B2 - 対話型図形処理装置 - Google Patents

対話型図形処理装置

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JP2937374B2 JP1341325A JP34132589A JP2937374B2 JP 2937374 B2 JP2937374 B2 JP 2937374B2 JP 1341325 A JP1341325 A JP 1341325A JP 34132589 A JP34132589 A JP 34132589A JP 2937374 B2 JP2937374 B2 JP 2937374B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 対話型図形処理システムにおいて表示要素の中から処
理対象となる1つないし複数の要素を選択的に指定する
ようにした対話型図形処理装置に関し、 操作の簡略化を目的とし、 複数の図形要素を表示する表示手段と、表示手段上で
第1の矩形領域を指定することでその第1の矩形領域に
包含される複数の図形要素を一括指定する第1の図形要
素指定手段と、第1の図形要素指定手段による複数の図
形要素の一括指定の後に、表示手段上で第2の矩形領域
を指定することでその第2の矩形領域に包含される複数
の図形要素を一括指定する第2の図形要素指定手段と、
表示手段に表示された複数の図形要素の中で選択対象と
なる図形要素に関する情報を格納する対象図形情報格納
手段と、第1の図形要素指定手段によって一括指定され
た図形要素の識別情報を対象図形情報格納手段に格納す
ると共に、第2の図形要素指定手段によって一括指定さ
れた図形要素を選択対象から除外するように対象図形情
報格納手段の内容を更新することによって対象図形の決
定を行う対象図形決定手段とを備えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、対話型図形処理システムにおいて表示要素
の中から処理対象となる1つないし複数の要素を選択的
に指定するようにした対話型図形処理装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
近年のコンピュータの発達に伴なってコンピュータを
利用する機会も増え、プログラム等について専門的知識
を持たない不特定多数の者が容易に操作可能な対話型処
理システムが普及している。例えばこのような対話型処
理システムは、図形の入力や変更を行うCAD等の作図シ
ステムや複雑な線画からなる帳票等を作成するシステム
に応用されており、図面等に直接描くように図面入力を
行うことができる。
このような対話型処理システムにおいて、入力された
複数の図形要素を編集する場合、例えば作図した複数要
素を複写したり移動する場合、編集の対象となる要素を
指定する方式としては、ピック入力装置等によって対象
要素を1つずつ指定する方式が一般的であり汎用されて
いる。
しかし、この方式では処理対象となる図形要素数が多
くなっても各要素毎の指定をする必要があるため、指定
する要素数が多い場合には矩形枠等で対象図形を指定す
る方式が併用されている。
第3図を用いて矩形枠等で複数要素を指定する場合の
概略を説明する。同図(a)に示すように、四角形要
素,三角形要素,楕円形要素及び直線(水平線)要素が
画面に表示されている場合を考える。これらの図形要素
を一度に指定するには、図形(b)に示すようにこれら
の複数要素を囲む矩形枠(図中の4つの▲を頂点とする
枠)を指定することにより枠内の全図形要素の指定を行
うことができる。例えば、数多くの直線要素や円要素等
からなる帳票を作成する場合には、数十の図形要素を対
象とした選択を行って処理(複写,削除等の処理)を行
う必要があるため、枠でこれらを一括して指定すること
が可能な上述した方式が汎用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来方式にあっては、指定枠内の
複数要素を対象とした一括処理が行われるため、指定枠
内の複数要素の一部のみが非選択対象要素である場合に
は操作が煩雑であるという問題点があった。例えば、簡
単のために第3図(b)の指定枠内の三角形要素のみが
非選択対象要素であるものとする。この場合は、矩形枠
によって三角形要素を除いた他の図形要素のみを指定す
ることは困難なため、三角形要素以外の要素を個別に指
定するか、あるいは三角形要素を含む複数要素を一括指
定した後に三角形要素を再度描く必要があり操作が煩雑
となる。
本発明は、このような点に着目して創作されたもので
あり、選択対象図形と複数の非選択対象図形とが混在す
る場合の操作を簡略化することができる対話型図形処理
装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の対話型図形処理装置の原理ブロッ
ク図である。
図において、第1図の図形要素指定手段121は、対話
型図形処理を行う際に表示手段111に表示された複数の
図形要素を第1の矩形領域によって一括指定する。
第2の図形要素指定手段123は、その後、表示手段111
に表示された複数の図形要素第2の矩形領域によって一
括指定する。
対象図形情報格納手段131は、表示手段111に表示され
た複数の図形要素の中で選択対象となる図形要素に関す
る情報を格納する。
対象図形決定手段141は、第1の図形要素指定手段121
によって一括指定された図形要素の識別情報を対象図形
情報格納手段131に格納すると共に、第2の図形要素指
定手段123によって指定された図形要素を選択対象から
除外するように対象図形情報格納手段の内容を更新する
ことによって対象図形の決定を行う。
従って、全体として、複数の図形要素を一括指定した
後に、その中の非選択要素を一括指定するように構成さ
れている。
〔作 用〕
表示手段111に表示された図形要素の中の何れか複数
個を選択する場合、先ず、第1の図形要素指定手段121
によって選択対象を含んだ複数の図形要素の一括指定を
行う。この一括指定は、第1の矩形領域で複数の図形要
素を囲んで指定することによって行う。このとき、指定
された複数の図形要素のそれぞれに対応した識別情報が
対象図形情報格納手段131に格納される。
次に、第2の図形要素指定手段123によって、一括指
定された複数の図形要素の中で非選択対象となる複数の
図形要素の一括指定を行う。この一括指定は、第2の矩
形領域で非選択対象となる複数の図形要素を囲んで指定
することによって行う。対象図形決定手段141は、ここ
で指定された図形要素を選択対象から除外するように対
象図形情報格納手段の内容を更新することにより、先に
一括指定された複数の図形要素の中で後に一括指定され
た非選択対象となるものを除いた図形要素が選択対象と
して決定される。
本発明にあっては、表示されている複数の図形要素を
一括指定した後に、その中の非選択対象を一括指定する
ことにより対象図形を決定しており、選択対象図形と複
数の非選択対象図形が混じり合って表示されたような場
合の選択対象の指定が容易になる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に
説明する。
第2図は、本発明の対話型図形処理装置を適した一実
施例の構成を示す。
第2図において、211は表示部を、213は表示制御部
を、221はピック入力部を、223は指示入力部を、231は
選択図形テーブル格納部を、233は図形要素情報テーブ
ル格納部を、241は対象図形決定部を、251は図形処理部
を、261は入出力制御部を、271はデータ処理部をそれぞ
れ示している。
ピック入力部221は、ライトペン,入力タブレット,
マウス等で構成されており、表示部211の表示画面内の
任意の座標を簡単な操作で指定することができる。指示
入力部223は、図形の作成を指示したり、図形の削除,
移動,複写等の各種図形処理を指示したり、あるいは各
種データのキー入力を行うためのものである。表示制御
部213は、表示部211による図形表示の制御を行ってい
る。
図形処理部251は、表示図形に関する削除や移動,複
写等の処理を行っており、処理結果は入出力制御部261
及び表示制御部213を介して表示部211に表示される。
図形要素情報テーブル格納部233は、表示部211に表示
する図形要素に関する情報からなるテーブルを格納する
ものである。このテーブルは図形の表示を行うための座
標情報や各図形の色,線種等に関する属性情報とを含ん
でおり、これらの情報が入出力制御部261を介して表示
制御部213に送られ、表示部211における図形の表示が可
能となる。
選択図形テーブル格納部231は、表示図形の中で図形
処理部251による処理対象を決定するための情報からな
る選択図形テーブルを格納している。対象図形決定部24
1は、処理対象を決定している図形処理部251に通知して
おり、処理対象の決定を行うために上述した選択図形テ
ーブルを作成する。
入出力制御部261は、各構成部間のデータや指示の入
出力を制御するものであり、例えば指示入力部223から
の図形処理の指示は図形処理部251に送られ、ピック入
力部221によって指定された処理対象の図形を指定する
ための指示は対象図形決定部241に送られる。
データ処理部261は、入力データに対して所定の演算
処理を行うものであり、この処理結果は表示制御部213
を介して表示部211に表示される。
次に、上述した本発明実施例の動作を説明する。
第3図に、表示装置211における表示画面の具体例を
示す。同図(a)は作成済の複数の図形要素が表示され
た状態を、同図(b),(c)は表示図形要素の中で図
形処理部251の処理対象を指定する場合の表示の状態を
それぞれ示している。また、第4図に実施例の動作手順
を示す。
いま、第3図(a)に示した複数の図形要素の中で三
角形要素を除く全図形要素を処理対象として選択する場
合の動作を説明する。
先ず、処理対象を含む図形群の一括指定を行う(ステ
ップ411)。例えば、指示入力部223から一括指定の指示
を入力し、ピック入力部221から図形群を囲む矩形枠の
入力を行う。第3図(b)は図形群と矩形枠との関係を
示しており、▲を頂点とする矩形枠で図形群を囲んだ状
態を示している。
対象図形決定部241は、ステップ411で一括指定された
図形群に対した選択図形テーブルを作成して選択図形テ
ーブル格納部231に格納する(ステップ412)。第1表
に、選択図形テーブルの具体例を示す。
全表示図形に関する情報が図形情報テーブル格納部23
3に格納されており、この中にはシステム内部で各図形
要素を認識するための認識番号が含まれている。第1表
における「ID」はこのシステム内部で各図形要素の認識
に使用する認識番号である。また、「対象図形」は各図
形要素の形状を示したものであり、第3図との対応が容
易になるように設けたが、実際の選択図形テーブルでは
不要なものである。更に、「フラグ」は対応する各図形
要素が処理対象であるか否かを示すものである。複数の
図形要素が一括指定されて選択図形テーブルが作成され
たときには、全てのフラグはリセットされており、全図
形要素が処理対象であることを示している。
次に、一括指定された図形群の中で対象外となる図形
要素の指定を行う(ステップ413)。例えば、ピック入
力部221から矩形枠の指定を行い、この矩形枠に囲まれ
る図形要素を処理対象外の図形要素として指定する。第
3図(c)は、△を頂点とする矩形枠で処理対象外の図
形要素(IDが「8」である三角形要素)を指定した状態
を示している。なお、本実施例のように処理対象外とな
る図形要素が少ない場合は、直接この図形要素をピック
入力することにより指定するようにしてもよい。
対象図形決定部241は、ステップ413で指定された図形
要素に基づいて、選択図形テーブル格納部231に格納さ
れた選択図形テーブル内のフラグのセットを行う(ステ
ップ414)。IDが「8」である三角形要素が処理対象外
として、すなわち非選択対象として指定されたので、選
択図形テーブル内の対応するフラグを“1"に変更する。
第2表に、フラグを変更した選択図形テーブルの内容を
示す。
フラグの変更が終了すると、フラグの変更が行われな
かった図形要素のみが選択対象として決定される。以
後、図形処理部251は、決定されたこれらの選択対象図
形に対して所定の処理を行い、処理結果は表示装置221
に表示される。
このように、処理対象となる複数の図形要素を選択す
る場合、先ず、処理対象となる図形要素を全て含むよう
に矩形枠を指定することにより複数の図形要素の一括指
定を行う。対象図形決定部241は、一括指定された複数
の図形要素に対応した選択図形テーブルを作成して選択
図形テーブル格納部231に格納する。次に、一括指定さ
れた図形要素の中で処理対象から除外したい要素の指定
を行う。対象図形決定部241は、指定された図形要素に
対応した選択図形テーブル内のフラグをセットする。こ
のフラグのセットは非選択対象である旨を示しており、
フラグがセットされていない図形要素が選択対象として
決定される。
従って、選択対象図形と非選択対象図形とが複雑に混
じり合った場合でも、先ず全体を一括指定した後に非選
択対象を個別に取り除くことができるので、全対象図形
を個別に指定する場合や、一括指定して処理を行った後
に非選択対象図形を再現する場合等に比べて操作を簡略
化することが可能になる。
なお、上述した実施例では三角形要素等の図形要素を
選択する場合を説明したが、図形要素の中には文字等の
ドット情報も包含されるものであり、文字列等に対する
処理を行う場合についても同様に考えることができる。
また、実施例では矩形枠によって一括指定する場合を
説明したが、指定方法についてはこれに限定されない。
例えば、表示画面全体を一括指定したり、座標を入力し
て一括指定するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、表示されている複
数の図形要素を一括指定した後に、その中の非選択対象
を一括指定することにより対象図形を決定しており、選
択対象図形と複数の非選択対象図形が混じり合って表示
されたような場合に、選択対象を指定する操作を簡略化
することができるので、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の対話型図形処理装置の原理ブロック
図、 第2図は本発明の対話型図形処理装置を適用した一実施
例の構成図、 第3図は一実施例の表示画面の説明図、 第4図は一実施例の動作説明図である。 図において、 111は表示手段、 121は第1の図形要素指定手段、 123は第2の図形要素指定手段、 131は対象図形情報格納手段、 141は対象図形決定手段、 211は表示部、 213は表示制御部、 221はピック入力部、 223は指示入力部、 231は選択図形テーブル格納部、 233は図形要素情報テーブル格納部、 241は対象図形決定部、 251は図形処理部、 261は入出力制御部、 271はデータ処理部である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の図形要素を表示する表示手段と、 前記表示手段上で第1の矩形領域を指定することでその
    第1の矩形領域に包含される複数の図形要素を一括指定
    する第1の図形要素指定手段と、 前記第1の図形要素指定手段による複数の図形要素の一
    括指定の後に、前記表示手段上で第2の矩形領域を指定
    することでその第2の矩形領域に包含される複数の図形
    要素を一括指定する第2の図形要素指定手段と、 前記表示手段に表示された複数の図形要素の中で選択対
    象となる図形要素に関する情報を格納する対象図形情報
    格納手段と、 前記第1の図形要素指定手段によって一括指定された図
    形要素の識別情報を前記対象図形情報格納手段に格納す
    ると共に、前記第2の図形要素指定手段によって一括指
    定された図形要素を選択対象から除外するように前記対
    象図形情報格納手段の内容を更新することによって対象
    図形の決定を行う対象図形決定手段と、 を有する対話型図形処理装置。
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