JPH0416642B2 - - Google Patents

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JPH0416642B2
JPH0416642B2 JP59071797A JP7179784A JPH0416642B2 JP H0416642 B2 JPH0416642 B2 JP H0416642B2 JP 59071797 A JP59071797 A JP 59071797A JP 7179784 A JP7179784 A JP 7179784A JP H0416642 B2 JPH0416642 B2 JP H0416642B2
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JP
Japan
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pressure
stepped piston
container
cylindrical container
diameter hole
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Application number
JP59071797A
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JPS60220203A (ja
Inventor
Seizaburo Waki
Kyohi Fuyama
Keiichi Hori
Katsuzo Sudo
Tadao Ozaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60220203A publication Critical patent/JPS60220203A/ja
Publication of JPH0416642B2 publication Critical patent/JPH0416642B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/001Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B3/00Intensifiers or fluid-pressure converters, e.g. pressure exchangers; Conveying pressure from one fluid system to another, without contact between the fluids

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、円筒容器内に満たされた圧力媒体の
増圧ピストンを有し冷間静水圧加圧装置等として
使用される増圧式高圧容器に関するものである。
〔従来の技術〕
前記増圧ピストンを有するセルフバランス増圧
式高圧容器をさきに開発して提案した(例えば、
特願昭57−181268号)。その基本的な構成は、第
4,5図に示すように内部に大径孔部と小径孔部
とを有する円筒容器1と、円筒容器1の大径孔と
小径孔とにパツキン5a,5bで液密にかつ上下
移動可能に嵌合された段付ピストン4と、円筒容
器1の両端部に嵌装されパツキン5c,5dで液
密に閉塞した蓋2,3と、蓋2側に設けられた圧
力媒体の供給口6等によつて構成され、高圧の圧
力媒体を供給口6から段付ピストン4の外側受圧
面4aに供給して作用させることにより、容器内
の圧力媒体圧に抗して段付ピストン4が器内側へ
移動され、段付ピストン4の外側受圧面4aと内
側受圧面4bとの面積比に応じた高圧を器内の圧
力媒体に生じさせ即ち増圧する構成になつてお
り、また、前記増圧効果を得るために、円筒容器
1の大径孔と段付ピストン4の段部間に形成され
た空間7において、該空間7内を前記圧力媒体よ
りも遥かに小さい圧縮率の流体(空気、ガス)で
満す方法(第4図)、あるいは前記空間7に逃し
路8を連設して該空間7内の流体を容器外へ容易
に排出させる方法(第5図)が採用されており、
超高圧ポンプを用いずに容器内を超高圧にでき、
安全性が高められた構成になつている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、本構成においては、外部からの圧力媒
体の供給のみで段付ピストンの移動が決定される
ため容器内の微妙な圧力コントロールが困難であ
ること、さらには円筒容器に作用する超高圧のた
め、容器の疲労寿命が短くなる問題が残つてい
た。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、さきに開発した前記増圧式高圧容器
の特徴を生かしさらにその増圧性能とともに容器
の疲労寿命、安全性を高めるために開発されたも
のであつて、外円筒内に〓間を存して嵌合された
内円筒からなる大径孔と小径孔を有する円筒容器
と、該円筒容器の大径孔と小径孔とに液密に嵌合
された段付ピストンと、前記円筒容器の両端部を
閉塞した蓋、および前記段付ピストン側の前記蓋
に設けられた圧力供給口を有する増圧式高圧容器
において、前記大径孔と前記段付ピストンの段部
によつて形成された圧力媒体が満たされる空間に
連設された前記圧力媒体の逃し路と、該逃し路に
連設されて前記高圧容器の外部に配設された高圧
用自動弁を有する排出管とよりなる前記段付ピス
トンの移動制御装置を設けた構成に特徴を有し、
その目的とする処は、円筒容器の大径孔と段付ピ
ストンの段部によつて形成された空間に、容器内
に供給された圧力媒体を満し、該空間内の圧力を
容器外に配設した高圧用自動弁を有する排気管に
よつて、コントロールすることにより、段付ピス
トンの移動を制御し円筒容器内の圧力制御性能を
高めるとともに、前記外円筒と内円筒の〓間に中
間圧力を発生させることにより、円筒容器の疲労
寿命、安全性をさらに向上させた増圧式高圧容器
を供する点にある。
〔実施例〕
以下、本発明の図示の実施例によつて説明す
る。第1図に本発明の一実施例を示しており、図
中1は外円筒1aと該外円筒1a内に〓間αを存
して嵌合された内円筒1bとからなり大径孔1′
aと小径孔1′bを有する耐高圧性能の円筒容器、
4は大径孔1′aと小径孔1′bとに嵌合されパツ
キン5a,5bによつて液密にされ上下移動可能
に配置された段付ピストン、2は円筒容器1の上
端部に嵌装され閉塞した上部蓋、3は円筒容器1
の下端部に嵌装された閉塞した下部蓋、6は段付
ピストン4側の上部蓋2に貫設され高圧の圧力媒
体の供給管l2に連設された圧力媒体の供給孔であ
つて、前記段付ピストン4は、その大径部分が容
器の大径孔1′a即ち外円筒1aの孔内にまた小
径部分が小径孔1′b即ち円筒1bの孔内にそれ
ぞれパツキン5a,5bにより液密に嵌合され上
下動可能となり、大径孔1′aと段付ピストン4
の段部によつて圧力媒体が満される空間7が形成
され、上部蓋2および下部蓋3もパツキン5c,
5dによつて液密に嵌装され円筒容器1の上下端
部が閉塞され、外円筒1aと内円筒1b間に形成
された〓間αは、空間7に連通され圧力媒体が空
間7から満されるとともに下部はパツキン5eに
より閉塞された構成になつており、また、段付ピ
ストン4には、供給孔6に連通状に配設された逆
止弁9a付の供給孔9が貫設され、下部蓋3には
排出孔10が貫設されている。
さらに、円筒容器1の大径孔1′aと段付ピス
トン4の段部によつて形成された空間7には、外
円筒1a内に設けられた逃し路8が連設され、該
逃し路8には、逆止弁12を有する低圧の圧力媒
体の供給管l1と高圧用自動弁13を有する排出管
l3が連設されて、該高圧用自動弁13を有する排
出管l3が前記空間7の圧力媒体の圧力をコントロ
ールして排出する圧力制御機構になつていて、前
記逃し路8とともに段付ピストン4の移動制御装
置に構成されている。
また、前記上部蓋2の供給孔6には、図示外の
開閉弁を有する高圧の圧力媒体の供給管l2が連設
されて圧力供給機構になつており、かつ高圧用自
動弁14を有する排出管l4が連設され、下部蓋3
の排出孔10には、高圧用自動弁15を有する排
出管l5が連設されて、排出管l5に付設された圧力
検出器16によつて前記高圧用自動弁13,1
4,15がそれぞれ自動制御される構成になつて
いる。なお、図中17は供給孔6側の供給管l2
設けられた圧力計、18は排出管l3に設けられた
圧力計である。
第1図に示した本発明の第1実施例は、前記の
ような構成になつており作用効果について説明す
ると、低圧の圧力媒体(圧力3〜4Kg/cm2)を供
給管l1より逃し路8を経て円筒容器1内に供給し
て満杯とし、段付ピストン4および上部蓋2を図
示のように嵌合、嵌装する。この時の余剰な圧力
媒体(水)は、円筒容器1の内部については、高
圧用自動弁15を開として排出孔10、排出管l5
側から排出し、また、空間7内の圧力媒体の余剰
分は、高圧用自動弁13を開とし逃し路8、排出
管l3から排出して、該円筒容器1をヨークフレー
ム等(図示省略)内に配置して上、下部蓋2,3
を支持し内部を超高圧にできる態勢にする。
次に、高圧の圧力媒体(圧力1000〜2000Kg/
cm2)を供給管l2から供給孔6を介し円筒容器1内
へ供給すると、高圧の圧力媒体即ち高圧水が逆止
弁9aを通り円筒容器1内へ流入し容器内の圧力
が上昇される。
続いて、該高圧水は段付ピストン4の上側受圧
面4aに作用し該ピストン4は図示下方へ即ち容
器内へ移動され、段付ピストン4の前記移動によ
つて空間7、および〓間α内の圧力媒体は圧縮さ
れて、圧力が上昇する。
ここで、段付ピストン4の上側受圧面積をA1
下側受圧面積をA2、空間7部における段付ピス
トン4の段部受圧面積をA3とすると、 P1A1=P2A2+P3A3,(A1=A2+A3) 〔ただし、P1,P2,P3:A1,A2,A3にそれぞれ
作用する圧力〕となつてバランスする。初期状態
においては、空間7および〓間αは閉塞されてい
るので、P1=P2=P3となるこの状態では段付ピ
ストン4は停止し器内の圧力P2は上昇しないが、
高圧用自動弁13を開き排出管l3、逃し路8によ
り空間7内の圧力媒体を排出することにより段付
ピストン4がさらに図示下方へ移動され器内の圧
力P2が上昇(増圧)される。空間7内の圧力P3
も段付ピストン4の前記移動に伴つて上昇するた
め、空間7内に満たされている圧力媒体の圧力制
御が高圧用自動弁13の開閉、開度操作によつ
て、空間7の圧力媒体の排出を制御換言すれば段
付ピストン4の移動を制御し、器内の圧力P2
昇(増圧)をコントロールすることができる。さ
らにこのとき前述の式による圧力バランスにおい
て、P2>P1>P3となり、外円筒1aにはP3の内
圧が、また内円筒1bには(P2−P3)の圧力が
負荷される。
また、円筒容器1内を減圧する場合は、供給管
l2からの高圧の圧力媒体の供給を断ち高圧用自動
弁14を開き段付ピストン4の上側受圧面4aに
作用する圧力媒体を排出して減圧すると、段付ピ
ストン4は下側受圧面4b、段部受圧面に作用す
る圧力によつて上昇されるとともに、器内の圧力
P2、空間7の圧力P3が減少され、段付ピストン
4が十分に上昇し終ると、高圧用自動弁15,1
3を開にして前記圧力P2,P3を大気圧まで完全
に減圧できる。
前記高圧用自動弁13,14,15の開閉、開
度操作は、圧力設定器16から発する電気信号に
よつて自動的にコントロールでき、また、各部の
圧力を確認しながら手動にて操作することもでき
る。
さらに、第2図に本発明の第2実施例を示して
おり、前記第1実施例に比べると、段付ピストン
4の内側にパツキン5を介して下部ピストン4′
を付設するとともに、円筒容器1内に当初に圧力
媒体を供給する供給管l1′を上部蓋2に設けた供給
孔6側に設け、円筒容器の大径孔と段付ピストン
4の段部間に形成された空間7への圧力媒体の供
給機構を、給水ポンプ32、自動弁20および逆
止弁19を有する供給管l6、逃し路8′、〓間α
を経て空間7に連通する構成とし、さらに、該空
間7に〓間αを介して下部蓋3に設けた逃し路
8′を連設し、かつ該逃し路8′に高圧用自動弁1
3を有する排出管l3′を連設した構成に特徴を有す
るものであつて、そのほかの構成については前記
第1実施例とほぼ同様な構成になつているため、
該第2実施例では、段付ピストン4、下部ピスト
ン4′および上、下部蓋2,3′を円筒容器1に嵌
合、嵌装したままで供給孔6から円筒容器1内に
圧力媒体を満し、逃し路8′側から〓間α内およ
び前記空間7内に圧力媒体を供給できるととも
に、前記第1実施例と同様な作用効果が得られ
る。
また、第3図に本発明の第3実施例を示してお
り、前記第2実施例に比べると、段付ピストン
4″と下部ピストン4を下部蓋3″側に上置させ
て配置するとともに、上部蓋2″にパツキン5を
介して内側蓋2を設けた構成に特徴を有し、そ
の他の構成については前記第2実施例と配置の相
違以外は同様な構成になつており、該第3実施例
においても前記第2実施例と同様な作用効果が得
られる。
なお、前記第2、3実施例における番号符号は
前記第1実施例と同じに表わしダツシユを付設し
て対応構成を明らかにしており、また、図中31
は高圧ポンプ、33はタンクである。
〔発明の効果〕
前述のように本発明によれば、円筒容器の大径
孔と小径孔とに段付ピストンを嵌合し該円筒容器
の両端部を蓋で閉塞して、前記段付ピストンを圧
力媒体で移動させて器内の圧力媒体を増圧する構
成になつているため、円滑、安全に超高圧が得ら
れ、また、円筒容器の大径孔と段付ピストンの段
部によつて形成された空間内に圧力媒体を満し、
該空間内の圧力媒体即ちその圧力を、逃し路およ
び高圧用自動弁を有する排出管よりなる段付ピス
トンの移動制御装置によつてコントロールするこ
とができるようになつているため、段付ピストン
の移動制御によつて円筒容器内の圧力媒体の圧力
を円滑に増圧し、かつ正確で微妙な圧力にコント
ロールでき、円筒容器内の圧力媒体の増圧性能が
さらに著しく向上され、さらに、円筒容器の外円
筒1aにはP3、内円筒1bには(P2−P3)の圧
力が作用し、ともに圧力負荷を軽減しているた
め、円筒容器の健全性即ち疲労寿命、安全性がさ
らに著しく向上され、コンパクトな高圧容器に形
成される効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す増圧式高圧
容器の機構を示す縦断面図、第2図は本発明の第
2実施例を示す縦断面図、第3図は本発明の第3
実施例を示す縦断面図、第4図および第5図はさ
きに開発した増圧式高圧容器の2例を示す縦断面
図である。 1:円筒容器、1′a:大径孔、1′b:小径
孔、2,2″,3,3″:蓋、4,4″:段付ピス
トン、6:圧力供給口、7:空間、8,8′,
8″:逃し路、13:高圧用自動弁、l3:排出管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外円筒内に〓間を存して嵌合された内円筒か
    らなる大径孔と小径孔を有する円筒容器と、該円
    筒容器の大径孔と小径孔とに液密に嵌合された段
    付ピストンと、前記円筒容器の両端部を閉塞した
    蓋、および前記段付ピストン側の前記蓋に設けら
    れた圧力供給口を有する増圧式高圧容器におい
    て、前記大径孔と前記段付ピストンの段部によつ
    て形成された圧力媒体が満たされる空間に連設さ
    れた前記圧力媒体の逃し路と、該逃し路に連設さ
    れて前記高圧容器の外部に配設された高圧用自動
    弁を有する排出管とよりなる前記段付ピストンの
    移動制御装置を設けたことを特徴とする増圧式高
    圧容器。
JP7179784A 1984-04-12 1984-04-12 増圧式高圧容器 Granted JPS60220203A (ja)

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JP7179784A JPS60220203A (ja) 1984-04-12 1984-04-12 増圧式高圧容器

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JP7179784A JPS60220203A (ja) 1984-04-12 1984-04-12 増圧式高圧容器

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JPS60220203A JPS60220203A (ja) 1985-11-02
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0357357Y2 (ja) * 1985-12-29 1991-12-26
JPH0357356Y2 (ja) * 1985-12-29 1991-12-26
JPH0360897A (ja) * 1989-07-28 1991-03-15 Nikkiso Co Ltd 冷間等方圧成形装置の減圧装置
DE102005032297B4 (de) * 2005-07-11 2018-02-01 Laeis Gmbh Hydraulische Presse mit Kolben-Zylinder-Anordnung

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JPS5469292U (ja) * 1977-10-27 1979-05-17
JPS55143932U (ja) * 1979-03-31 1980-10-15

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