JPH04162812A - ディジタル信号出力回路 - Google Patents

ディジタル信号出力回路

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JPH04162812A
JPH04162812A JP28902190A JP28902190A JPH04162812A JP H04162812 A JPH04162812 A JP H04162812A JP 28902190 A JP28902190 A JP 28902190A JP 28902190 A JP28902190 A JP 28902190A JP H04162812 A JPH04162812 A JP H04162812A
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digital signal
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Kenichi Urushiyama
漆山 健一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル信号出力回路に関し、特にディジ
タルオーディオ機器の出力信号の処理回路に用いられる
ディジタル信号出力回路に関する。
〔従来の技術〕
コンパクトディスク(以下CDという)等ディジタルオ
ーディオ媒体は、すでに、従来のLP等アナログレコー
ドとその立場を入替わり、音楽媒体の主流的な存在とな
ってきている。したがって、これを再生するCDプレー
ヤ等のディジタルオーディオ機器も、オーディオコンポ
ーネントの中心的な存在となってきており、高機能化の
要求がますます強くなってきている。
ディジタル信号出力回路は、これらのディジタルオーデ
ィオ機器の信号処理回路において、入力信号の復調、誤
り訂正等の信号処理後、所定のビット長のシリアルデー
タである出力信号を形成するための処理を行なうことが
主たる機能である回路である。
従来のディジタル信号出力回路の一例を第4図に示す。
ここでは、従来のこの種のディジタル信号出力回路の例
として、CDプレーヤの信号処理回路に用いられている
ものをあげる。
第4図を参照すると、従来のディジタル信号出力回路3
は、データバス31と、出力データレジスタ32と、1
6ビツトレジスタ33とで構成されていた。
第3図は、ディジタル信号出力回路3を含むCDプレー
ヤの信号処理回路の構成の一例を示す図であり、後述の
実施例の説明にも共通に用いるものである。
第3図において、CDプレーヤの信号処理回路は、復調
部1と、信号処理部2と、ディジタル信号出力回路3と
、インターフェース部4と、システムバスラと、マイク
ロコンピュータ6と、キー入力部・表示部7とから構成
さ−れていた。
以上の構成、および、それぞれの機能については、CD
プレーヤの信号処理系として周知のものであり、本発明
に直接関連する以下のもの以外は冗長とならないよう説
明を省略する。
次に、第4図に示した従来のディジタル信号出力回路の
動作について、第3図に示すCDプレーヤの信号処理回
路全体の動作との関連にて説明する。
周知のように、CDでは、信号の記録再生に、E F 
M (Eight to Fourteen Modu
lation)が採用されている。ピックアップからの
EFM信号■は、入力端子T1より入力され、復調部1
にて復調され、8ビツトのシンボルデータとなって信号
処理部2に入力される。
信号処理部2は、デインタリーブ、誤り訂正等の信号処
理を行ない、処理後のデータをディジタル信号出力回路
3に入力する。
ディジタル信号出力回路3は、入力された信号処理済の
8ビツトのデータを、データバス31、比カデータレジ
スタ32.16ビツトシフトレジスタ33等からなる出
力信号処理回路で処理し、16ビツトのディジタル信号
出力りを形成する。
データバス31は、信号処理部2で処理された8ビツト
の信号データを、上位8ビツトと下位8ビツトのそれぞ
れの区分に対応して、出力データレジスタ32とインタ
ーフェースする機能を有する。
出力データレジスタ32は、16ビツトの並列シフトレ
ジスタであり、データバス31からの上位8ビツト、お
よび下位8ビツトの信号処理済のデータを格納して、1
6ビツトの出力データを形成する。
16ビツトシフトレジスタ33は、16ビツトの並列入
力直列出力シフトレジスタで、出力データレジスタ32
から16ビツトの並列データを受け、これを格納し、所
定のタイミングでシリアルデータとして16ビツトのデ
ィジタル信号りを出力する。
インタフェース部4は、復調されたサブコード信号から
トラック番号、インデックス番号等を復号してキー入力
部・表示部7に表示するとともに、システム制御用のマ
イクロコンピュータ−6と、システムバス5を介してイ
ンタフェースするものである。
キー入力部・表示部7は、CDプレーヤの前面パネル、
または、リモートコントロールのキーで、トラック番号
、インデックス番号等の入力を行なう。
以上説明したように、従来のこの種のディジタル信号出
力回路は、前段の信号処理において処理された処理単位
、たとえばCDの場合8ビツト、のデータを複数個、所
定の時間順序で並べて結合することにより所定のビット
長、たとえば、16ビツトのシリアル出力データを形成
する等の機能を有している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のディジタル信号出力回路は、復調され信
号処理されたた再生音楽信号に対するレベル設定機能を
有していない。
したがって、フェードイン、フェードアウト等のように
、再生レベルを変更する場合、ディジタルアナログ変換
後のアナログ信号にて、これを行なうことが一般的であ
った。
この場合、たとえば、CDプレーヤからの再生音楽信号
を入力としているオーディオ増幅器の音量調整器の手動
操作により再生レベルの変更を行なう必要があるという
欠点があった。
また、CD再生信号を、テープレコーダにて、磁気テー
プに録音する場合、フェードイン、フェードアウトを実
施するときは、テープレコーダの録音レベル調整器を、
操作者が手動で調整するか、あるいは、そのテープレコ
ーダに、フェードイン、フェードアウト機能を付加する
必要があるという欠点があった。
さらに、可変レベル出力端子を有するCDプレーヤでは
、そのレベル可変用の音量調整器を装備する必要があり
、コストが上昇するという欠点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のディジタル信号出力回路は、第一のパラレルデ
ィジタル信号を所定の様式の第二のシリアルディジタル
信号に構成し、定められた時間順序で出力するディジタ
ル信号出力回路において、前記第一のパラレルディジタ
ル信号を予め定められた様式の前記第二のディジタル信
号に変換して記憶する第一の記憶手段と、 予め定められた第一の時刻信号ごとに前記第一の記憶手
段から前記第二のディジタル信号をシフトされ、予め定
められた第二の時刻信号ごとにシフトされた前記第二の
ディジタル信号を直列に最上位のビットから順次に出力
する第二の記憶手段と、 前記第二の記憶手段に記憶された前記第二のディジタル
信号を前記第二の時刻信号ごとに出力するとき、前記第
二のディジタル信号の最上位ビットから任意に設定した
任意設定値のビットまで出力を禁止する出力制御手段を
有するものである。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図において、対象とするディジタル信号出力回路は
、従来の例で引用したCDプレーヤ用のものとする。
第1図を参照すると、本発明のディジタル信号出力回路
3は、前述の従来の技術の例で示したものと共通部分で
ある、データバス31と」出力データレジスタ32と、
16ビツトシフトレジスタ33に加えて、レベル制御部
40とから構成されている。
レベル制御部40は、タイミング発生器34と、アンド
ゲート35,36と、カウンタ37と、一致検出器38
と、RSフリップフロップ39とから構成されている。
第3図は、ディジタル信号出力回路3を含むCDプレー
ヤの信号処理回路の構成の一例を示す図であり、前述の
従来例の説明にも共通に用いたものである。
第3図において、CDプレーヤの信号処理回路は、復調
部1と、信号処理部2と、ディジタル信号出力回路3と
、インターフェース部4と、システムバスラと、マイク
ロコンピュータ6と、キー入力部・表示部7とから構成
されている。
以上の構成、および、それぞれの機能については、前述
の従来の技術の例で示したものと共通部□ 分であり、
本実施例に直接関連する以下のもの以外は冗長とならな
いよう説明を省略する。
次に、本実施例の動作について説明する。
前述の従来例で説明したように、CDでは信号の記録再
生に、E F M (Eight to Fourte
en ModuIatioll)が採用されている。ピ
ックアップからのEFM信号■は、入力端子T1より入
力され、復調部1にて復調され、8ビツトのシンボルデ
ータとなって信号処理部2に入力される。
信号処理部2は、デインタリーブ、誤り訂正等の信号処
理を行ない、処理後のデータをディジタル信号出力回路
3に入力する。
ディジタル信号出力回路3は、入力された信号処理済の
8ビツトのデータを、データバス31、出力データレジ
スタ32.16ビツトシフトレジスタ33等からなる出
力信号処理回路で処理し、16ビツトのディジタル信号
出力りを形成する。
さらに、マイクロコンピュータ6の制御により、システ
ムバス5とインターフェース部4を介して、レベル制御
部40は前述のディジタル信号のディジタル数値で表さ
れるレベルを可変する。
インタフェース部4は、復調されたサブコード信号から
トラック番号、インデックス番号等を復号してキー入力
部・表示部7に表示するとともに、システム制御用のマ
イクロコンピュータ−6と、システムバスラを介してイ
ンタフェースするものである。
キー入力部・表示部7は、CDプレーヤの前面パネル、
または、リモートコントロールのキーで、トラック番号
、インデックス番号等の入力を行なうとともに、フェー
ドイン、フェードアウト等のレベル制御の指定を入力す
る。
キー入力部3より、たとえば、フェードインのレベル制
御命令が発せられると、マイクロコンピュータ6に転送
される。マイクロコンピュータ6はこれを、一連のレベ
ル制御プログラムからなる制御コマンドとして、システ
ムバス5を介して、インタフェース部4に入力する。イ
ンタフェース部4は、このうちのレベル設定値、すなわ
ち、信号の減衰量を、本実施例では4ビツトのデータA
に変換して、ディジタル信号出力回路3のレベル制御部
40に入力する。
レベル制御部40は、データAにより、シリアルシフト
禁止信号Sを発生し、16ビツトシフトレジスタ33を
制御することにより、端子TDから出力されるディジタ
ル信号出力りのレベル調整を行なう。
第2図は、第1図で示す本実施例の回路のタイムチャー
トである。
以上のレベル制御の部分について、さらに詳しく説明す
る。
周知のように、CDシステムでは、16ビツトシリアル
の2の補数2進符号を採用している。したがって、MS
Bは、再生信号波形の正の場合は0、また負の場合は1
と符号を示すことになる。
これをディジタルアナログ変換してアナログのオーディ
オ信号として出力する。
前述のように、ディジタル信号出力回路3は、信号処理
環部2から処理済の8ビツトの並列データを入力され、
データバス31を介して上位8ビツトと下位8ビツトの
それぞれの区分に対応して、出力データレジスタ32に
格納して、16ビツトの出力データを形成する。
16ビツトシフトレジスタ33は、16ビツトの並列入
力直列出力シフトレジスタで、出力データレジスタ32
から16ビツトの並列データを受け、これを格納し、所
定のタイミングでシリアルデータとして16ビツトのデ
ィジタル信号りを出力する。
ここで、信号処理系のクロックパルスCPは、第3図に
示すように、CPI、CP2の2相のものを用いる。ま
た、特に断らないかぎり、信号のハイレベルを論理値「
IJ、ローレベルを論理値「0」とする。
クロックパルスCPIにより動作するレベル制御部40
のタイミング発生器34からのロード信号りにより、出
力データレジスタ32がら、16ビツトシフトレジスタ
33にディジタル信号りがロードされる。ロード信号り
が立下がり「0」になると、シフト信号Sが立上がり、
16ビツトのシリアルデータがシフトしている期間「1
」を保持する。
このとき、インタエース部4から入力されている4ビツ
トのレベル制御コマンドデータAが、減衰量0、すなわ
ち、ディジタル数0000を指定したとする。この場合
、ロード信号してリセットされたカウンタ37のカウン
ト値は0、すなわち、ooooであり、したがって、一
致検出器38にて、両者の一致が検出されるのでその出
力は「1」となる、一致検出器38の出力「1」は、ロ
ード信号してリセットされたRSフリップフロップ39
に印加され、Q出力「1」を出力する。
RSSフリップフロラ13の出力「1」は、アンドゲー
ト36にて、クロックパルスCP2とアンドを取ってこ
れを通過させ、したがって、CP2に同期して、16ビ
ツトシフトレジスタ33がその記憶している数値を、M
SBより順次シリアルに出力する。
以上の説明より明かなように、この場合は、16ビツト
シフトレジスタ33の記憶数値が全部出力される。した
がって減衰量はOである。
次に、レベル制御コマンドのデータが、たとえば3、す
なわち、0011であるとする。
この場合、一致検出器38は、カウンタ37が3、すな
わち、0011と計数するまでは「0」を出力している
ので、RSフリップフロップ39の出力も「0」、した
がって、アンドゲート36の出力もr□、で、16ビツ
トシフトレジスタ33はその間停止してMSBを出力し
続けている。
カウンタ37が3まで計数すると、一致検出器38、R
Sフリップフロップ39、アンドゲート36が、それぞ
れ「1」を出力し、16ビツトシフトレジスタ33にク
ロックパルスCP2が印加され、シフト動作が開始され
て、その記憶数値がMSBより順次出力される。
以上の説明より明かなように、この場合は、16ビツト
シフトレジスタ33の記憶数値が3ビツト分遅れて出力
され、その間MSBを出力している。いま、MSBが0
、すなはち、正の場合、0000となり次に第2SB以
下が出力される。負の場合も、まず、1111、次に第
2SB以下が出力される。この結果、3ビツト分、すな
わち、2S (18dB)の出力レベル低下が実現でき
たことになる。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明は上記実施例
に限られることなく種々の変形が可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ディジタル信号出力回路
に、通常の出力処理に加えて若干の回路を付加すること
により、ディジタル符号による制御信号により任意に減
衰量を設定する機能を持たせて、音楽再生のレベルを自
由に可変できる効果がある。
また、一般のテープレコーダ等への録音の際のフェード
イン、フェードアウト等の高度なオージオ処理技法を、
高品質に、たとえば、レベル変化率を一定に、しかも容
易に実施できるという効果がある。
さらに、この種のディジタルオーディオ機器におけるア
ナログ信号系の音量調整器を省略することもできるので
、コストの節減に効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示す回路のタイムチャート、第3図はCDプレ
ーヤの構成の一例を示すブロック図、第4図は従来のデ
ィジタル信号出力回路の一例を示す回路図である。 1・・・復調部、2・・・信号処理部、3・・・ディジ
タル信号出力回路、4・・・インターフェース部、5・
・・システムバス、6・・・マイクロコンピュータ、7
・・・キー入力部・表示部、31・・・データバス、3
2・・・出力データレジスタ、33・・・16ビツトシ
フトレジスタ、34・・・タイミング発生器、35.3
6・・・アンドゲート、37・・・カウンタ、38・・
・一致検出器、39・・・RSフリップフロップ、40
・・・レベル制御部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第一のパラレルディジタル信号を所定の様式の第二
    のシリアルディジタル信号に変換し、定められた時間順
    序で出力するディジタル信号出力回路において、 前記第一のパラレルディジタル信号を予め定められた様
    式の前記第二のディジタル信号に変換して記憶する第一
    の記憶手段と、 予め定められた第一の時刻信号ごとに前記第一の記憶手
    段から前記第二のディジタル信号をシフトされ、予め定
    められた第二の時刻信号ごとにシフトされた前記第二の
    ディジタル信号を直列に最上位のビットから順次に出力
    する第二の記憶手段と、 前記第二の記憶手段に記憶された前記第二のディジタル
    信号を前記第二の時刻信号ごとに出力するとき、前記第
    二のディジタル信号の最上位ビットから任意に設定した
    任意設定値のビットまで出力を禁止する出力制御手段を
    有することを特徴とするディジタル信号出力回路。 2、前記ディジタル信号出力回路は、コンパクトディス
    クプレーヤの信号処理回路の出力回路であることを特徴
    とする請求項1記載のディジタル信号出力回路。 3、前記第二の記憶手段は前記第一の時刻信号ごとに並
    列に前記第一の記憶手段から記憶数値をシフトされるシ
    フトレジスタであり、前記第二の時刻信号は前記シフト
    レジスタを駆動するクロックパルスであって、前記出力
    制御手段は、前記クロックパルスが前記任意設定値に達
    するまで前記シフトレジスタに印加されないよう禁止す
    る手段を含むことを特徴とする請求項1記載のディジタ
    ル信号出力回路。 4、前記任意設定値の設定は、キー入力による制御指令
    手段の指定にしたがって前記コンパクトディスクプレー
    ヤを制御するマイクロコンピュータにより行なわれるこ
    とを特徴とする請求項2または3記載のディジタル信号
    出力回路。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS641162A (en) * 1987-06-23 1989-01-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd Digital signal reproducing device
JPH01155707A (ja) * 1987-12-11 1989-06-19 Victor Co Of Japan Ltd デジタル音量調整回路
JPH01245470A (ja) * 1988-03-28 1989-09-29 Toshiba Corp 回転ヘッド型磁気記録再生装置

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