JPH04161867A - 半導体の複数同時測定装置 - Google Patents
半導体の複数同時測定装置Info
- Publication number
- JPH04161867A JPH04161867A JP28932890A JP28932890A JPH04161867A JP H04161867 A JPH04161867 A JP H04161867A JP 28932890 A JP28932890 A JP 28932890A JP 28932890 A JP28932890 A JP 28932890A JP H04161867 A JPH04161867 A JP H04161867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measurement
- converter
- output
- semiconductors
- sample
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 34
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 66
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、入力信号を順次切換えて複数の半導体を試
験する半導体の複数同時測定装置についてのものである
。
験する半導体の複数同時測定装置についてのものである
。
[従来の技術]
複数の半導体試験には、並列測定と直列測定がある。
次に、従来技術による並列測定の構成を第5図により説
明する。
明する。
第5図の21〜23は測定される半導体、24〜26は
測定回路、27は制御回路である。
測定回路、27は制御回路である。
第5図は半導体21〜23が3個の場合の例であり、半
導体21〜23は、制御回路27で制御される測定回路
24〜26に接続され、同時に3個の半導体が測定され
る。測定時間は、第7図アに示すように1個の場合と同
じである。
導体21〜23は、制御回路27で制御される測定回路
24〜26に接続され、同時に3個の半導体が測定され
る。測定時間は、第7図アに示すように1個の場合と同
じである。
次に、従来技術による直列測定の構成を第6図により説
明する。
明する。
第6図の31〜33は測定される半導体、34は切換回
路、35は測定回路、36は制御回路である。
路、35は測定回路、36は制御回路である。
第6図は半導体31〜33が3個の場合の例であり、半
導体31〜33は、制御回路36で制御される切換回路
34で順次選択され、測定回路35で測定される。測定
時間は、第7図イに示すように、並列測定の場合の3倍
になる。
導体31〜33は、制御回路36で制御される切換回路
34で順次選択され、測定回路35で測定される。測定
時間は、第7図イに示すように、並列測定の場合の3倍
になる。
[発明が解決しようとする課題]
第5図の並列測定では、高速性や切換・制御を必要とし
ないので有利である。しかし、半導体の数が多いときは
、多数の測定回路が必要になる。
ないので有利である。しかし、半導体の数が多いときは
、多数の測定回路が必要になる。
第6図の直列測定では、測定前に条件の設定が必要であ
り、相関のよいデータを得るためには過渡的な条件等も
一致させなければならないので、測定回路が動作する時
間と、半導体の設定時間も測定個数だけ必要になる。
り、相関のよいデータを得るためには過渡的な条件等も
一致させなければならないので、測定回路が動作する時
間と、半導体の設定時間も測定個数だけ必要になる。
この発明は、条件設定後の測定ユニットの出力をサンプ
ルホールド回路で保持し、A/D変換器の出力を切換え
て測定し、測定のための条件設定は1回にし、少ない数
のA/D変換器で測定できる半導体の複数同時測定装置
の提供を目的とする。
ルホールド回路で保持し、A/D変換器の出力を切換え
て測定し、測定のための条件設定は1回にし、少ない数
のA/D変換器で測定できる半導体の複数同時測定装置
の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するため、第1の発明では、測定される
複数の半導体に1対1で配置される測定ユニットと、前
記測定ユニットに1対1で配置され、前記測定ユニット
の出力電圧を保持するサンプルホールド回路と、前記サ
ンプルホールド回路に1対1で配置され、前記サンプル
ホールド回路の出力を選択するアナログスイッチと、前
記アナログスイッチの出力を入力とするA/D変換器と
、前記A/D変換器の出力を入力とし、測定値の良否を
判定する判定回路とを備える。
複数の半導体に1対1で配置される測定ユニットと、前
記測定ユニットに1対1で配置され、前記測定ユニット
の出力電圧を保持するサンプルホールド回路と、前記サ
ンプルホールド回路に1対1で配置され、前記サンプル
ホールド回路の出力を選択するアナログスイッチと、前
記アナログスイッチの出力を入力とするA/D変換器と
、前記A/D変換器の出力を入力とし、測定値の良否を
判定する判定回路とを備える。
第2の発明では、測定される複数の半導体を第1群と1
112詳に分け、前記半導体に1対1で配置される測定
ユニットと、前記測定ユニットに1対1で配置され、前
記測定ユニットの出力電圧を保持するサンプルホールド
回路と、前記サンプルホールド回路に1対1でi[され
、前記サンプルホールド回路の出力を選択するアナログ
スイッチと、前記アナログスイッチのうち、11′#の
アナログスイッチの出力を入力とする第1のA/D変換
器と、前記アナログスイッチのうち、第2群のアナログ
スイッチの出力を入力とする第2のA/D変換器と、第
1のA/D変換器と第2のA/D変換器の出力を切り換
えるセレクタと、前記セレクタ出力を入力とし、測定値
の良否を判定する判定回路とを備える。
112詳に分け、前記半導体に1対1で配置される測定
ユニットと、前記測定ユニットに1対1で配置され、前
記測定ユニットの出力電圧を保持するサンプルホールド
回路と、前記サンプルホールド回路に1対1でi[され
、前記サンプルホールド回路の出力を選択するアナログ
スイッチと、前記アナログスイッチのうち、11′#の
アナログスイッチの出力を入力とする第1のA/D変換
器と、前記アナログスイッチのうち、第2群のアナログ
スイッチの出力を入力とする第2のA/D変換器と、第
1のA/D変換器と第2のA/D変換器の出力を切り換
えるセレクタと、前記セレクタ出力を入力とし、測定値
の良否を判定する判定回路とを備える。
[作用]
次に、第1の発明による半導体の複数同時測定装置の構
成を第1図により説明する。
成を第1図により説明する。
第1図のIA〜ICは測定ユニット、2A〜2Cはサン
プルホールド回路(以下、SH回路という。)、3A〜
3Cはアナログスイッチ(以下、ASという。)、4は
A/D変換器、5は判定値メモリ、6は判定回路、7は
測定結果メモリ、8は制御回路である。
プルホールド回路(以下、SH回路という。)、3A〜
3Cはアナログスイッチ(以下、ASという。)、4は
A/D変換器、5は判定値メモリ、6は判定回路、7は
測定結果メモリ、8は制御回路である。
第1図は3個の半導体を測定する場合の例であり、半導
体の数に対応して、測定ユニット、SH回路、ASの数
を増やす。
体の数に対応して、測定ユニット、SH回路、ASの数
を増やす。
測定ユニットIA〜ICは測定される半導体へ電圧・電
流を供給するとともに、負荷側の電流・電圧をモニタす
る。内部にレンジ切換回路や、電流・電圧変換回路等が
ある。
流を供給するとともに、負荷側の電流・電圧をモニタす
る。内部にレンジ切換回路や、電流・電圧変換回路等が
ある。
測定ユニットIA〜ICの出力は、それぞれSH回路2
A〜2Cに入り、セ斗リング時間経過後、ホールドされ
る。
A〜2Cに入り、セ斗リング時間経過後、ホールドされ
る。
測定される半導体は、同時に条件設定され、過渡的時間
経過後、その応答がSH回路2A〜2Cでホールドされ
るので、第5図の場合と同じ値が保持される。
経過後、その応答がSH回路2A〜2Cでホールドされ
るので、第5図の場合と同じ値が保持される。
AS3A〜3Cは、SH回路2A〜2Cでホールドされ
た電圧を制御回路8からの信号で順次A/D変換器4に
入れるためのものであり、これによって多数の入力を1
個のA/D変換器4で直列に処理することができる。
た電圧を制御回路8からの信号で順次A/D変換器4に
入れるためのものであり、これによって多数の入力を1
個のA/D変換器4で直列に処理することができる。
次に、第1図のタイムチャートを第2図により説明する
。第2図の10は設定時間、11〜13は測定時間、1
6〜18は判定値であり、測定時間11〜13に必要な
条件設定は、設定時間10の1回だけである。
。第2図の10は設定時間、11〜13は測定時間、1
6〜18は判定値であり、測定時間11〜13に必要な
条件設定は、設定時間10の1回だけである。
第2図の設定時間10を1回にすることによって、全体
の測定時間は第7図イの場合に比べて短くなる。また、
測定のスキップは測定対象の有無により測定時間11〜
13のうち測定対象のないものを省略し、つぎの測定を
実行する。
の測定時間は第7図イの場合に比べて短くなる。また、
測定のスキップは測定対象の有無により測定時間11〜
13のうち測定対象のないものを省略し、つぎの測定を
実行する。
A/D変換器4からは、測定時間11〜13に測定され
たデータが出力され、判定回路6で判定値16〜18と
比較される。
たデータが出力され、判定回路6で判定値16〜18と
比較される。
判定値16〜18は制御回路8によって、測定時間11
〜13に同期して判定値メモリ5から読み出される。
〜13に同期して判定値メモリ5から読み出される。
測定データと判定結果は、制御回路8の信号で測定結果
メモリ7に記憶される。
メモリ7に記憶される。
また、判定値メモリ5は制御回路8でアドレス制御され
、判定値メモリ5の出力とA/D変換器4の出力とを判
定回路6出比較判定するので、1回の測定で複数の判定
値を高速に判定することができる。
、判定値メモリ5の出力とA/D変換器4の出力とを判
定回路6出比較判定するので、1回の測定で複数の判定
値を高速に判定することができる。
次◆こ、第2の発明による半導体の複数同時測定装置の
構成を第3図により説明する。
構成を第3図により説明する。
第3図のIA〜IDは測定ユニット、2A〜2DはSH
回路、3A〜3DはAS、4A〜4BはA/D変換器、
9はセレクタであり、その他は第1図と同じものである
。
回路、3A〜3DはAS、4A〜4BはA/D変換器、
9はセレクタであり、その他は第1図と同じものである
。
第6図は4個の半導体を測定する場合の例であり、第1
図に比べてA/D変換器4A・4B、セレクタ9が追加
された形になっている。
図に比べてA/D変換器4A・4B、セレクタ9が追加
された形になっている。
次に、第3図のタイムチャートを第4図により説明する
。
。
第4図アは5H2A〜2Dのサンプルホールド波形であ
り、第4図イはAS3Aのオンオフ波形である。第4図
つはA33Bのオンオフ波形であり、第4図工はA33
Gのオンオフ波形である。
り、第4図イはAS3Aのオンオフ波形である。第4図
つはA33Bのオンオフ波形であり、第4図工はA33
Gのオンオフ波形である。
第4図才はAS3Dのオンオフ波形、第4図力はA/D
変換器4A・4Bのトリガ信号、第4図キはセレクタ9
の出力波形である。
変換器4A・4Bのトリガ信号、第4図キはセレクタ9
の出力波形である。
A/D変換器4A・4Bは同時に動作し、A/D変換器
4Aからは測定ユニットIA・IBの測定データが出力
され、A−/D変換器4Bからは測定ユニットIC・I
Dの測定データが出力される。
4Aからは測定ユニットIA・IBの測定データが出力
され、A−/D変換器4Bからは測定ユニットIC・I
Dの測定データが出力される。
A/D変換器4A・4Bの出力は、セレクタ9で順次選
択され、判定回路6へ送られる0判定回路6から後は第
1図と同じに動作する。
択され、判定回路6へ送られる0判定回路6から後は第
1図と同じに動作する。
第3図は第1図にA/D変換器とセレクタを追加して、
測定される半導体が増えても効率のよい測定回路を提供
することができる。
測定される半導体が増えても効率のよい測定回路を提供
することができる。
[発明の効果]
この発明によれば、条件設定後の測定回路の出力をサン
プルホールド回路に保持し、A/D変換器の出力を切換
えて測定するので、測定のための条件設定は1回ですみ
、A/D変換器の数を少なくできるので、高速で構成の
少ない測定装置を提供することができる。
プルホールド回路に保持し、A/D変換器の出力を切換
えて測定するので、測定のための条件設定は1回ですみ
、A/D変換器の数を少なくできるので、高速で構成の
少ない測定装置を提供することができる。
第1図は第1の発明による半導体の複数同時測定装置の
構成図、第2図は第1図のタイムチャート、第3図は第
2の発明による半導体の複数同時測定装置の構成図、第
4図は第3図のタイムチャート、第5図は従来技術によ
る並列測定の構成図、第6図は従来技術による直列測定
の構成図、第7図は第5図と第6図のタイムチャートで
ある。 IA〜ID・・・・・・測定ユニット、2A〜2D・・
・・・・SH(サンプルホールド)回路、3A〜3D・
・・川AS (アナログスイッチ)、4・4A・4B・
・・・・・A/D変換器、5・・・・・・判定値メモリ
、6・・・・・・判定回路、7・・・・・・測定結果メ
モリ、8・・・・・・制御回路。 代理人 弁理士 小 俣 欽 同 角 (A/D変換トリガ) 第4図 第5図 第6図 へ Y
構成図、第2図は第1図のタイムチャート、第3図は第
2の発明による半導体の複数同時測定装置の構成図、第
4図は第3図のタイムチャート、第5図は従来技術によ
る並列測定の構成図、第6図は従来技術による直列測定
の構成図、第7図は第5図と第6図のタイムチャートで
ある。 IA〜ID・・・・・・測定ユニット、2A〜2D・・
・・・・SH(サンプルホールド)回路、3A〜3D・
・・川AS (アナログスイッチ)、4・4A・4B・
・・・・・A/D変換器、5・・・・・・判定値メモリ
、6・・・・・・判定回路、7・・・・・・測定結果メ
モリ、8・・・・・・制御回路。 代理人 弁理士 小 俣 欽 同 角 (A/D変換トリガ) 第4図 第5図 第6図 へ Y
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、測定される複数の半導体に1対1で配置される測定
ユニットと、 前記測定ユニットに1対1で配置され、前記測定ユニッ
トの出力電圧を保持するサンプルホールド回路と、 前記サンプルホールド回路に1対1で配置され、前記サ
ンプルホールド回路の出力を選択するアナログスイッチ
と、 前記アナログスイッチの出力を入力とするA/D変換器
と、 前記A/D変換器の出力を入力とし、測定値の良否を判
定する判定回路とを備えることを特徴とする半導体の複
数同時測定装置。 2、測定される複数の半導体を第1群と第2群に分け、
前記半導体に1対1で配置される測定ユニットと、 前記測定ユニットに1対1で配置され、前記測定ユニッ
トの出力電圧を保持するサンプルホールド回路と、 前記サンプルホールド回路に1対1で配置され、前記サ
ンプルホールド回路の出力を選択するアナログスイッチ
と、 前記アナログスイッチのうち、第1群のアナログスイッ
チの出力を入力とする第1のA/D変換器と、 前記アナログスイッチのうち、第2群のアナログスイッ
チの出力を入力とする第2のA/D変換器と、 第1のA/D変換器と第2のA/D変換器の出力を切り
換えるセレクタと、 前記セレクタ出力を入力とし、測定値の良否を判定する
判定回路とを備えることを特徴とする半導体の複数同時
測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2289328A JP3005941B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 半導体の複数同時測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2289328A JP3005941B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 半導体の複数同時測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04161867A true JPH04161867A (ja) | 1992-06-05 |
JP3005941B2 JP3005941B2 (ja) | 2000-02-07 |
Family
ID=17741774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2289328A Expired - Fee Related JP3005941B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 半導体の複数同時測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3005941B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP2289328A patent/JP3005941B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3005941B2 (ja) | 2000-02-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH07191100A (ja) | アナログ多チャンネル・プローブ装置 | |
US6731125B2 (en) | Multi-channel semiconductor test system | |
JPH04161867A (ja) | 半導体の複数同時測定装置 | |
JP2001339282A (ja) | 可変遅延回路及び半導体回路試験装置 | |
JPH11326441A (ja) | 半導体試験装置 | |
JP2000065890A (ja) | Lsiテストシステム | |
JPH0875814A (ja) | 電圧パルスの取得経路と、そのような経路を具備した部分放電を測定する方法およびシステム | |
JPH05322979A (ja) | 試験装置 | |
JP3150444B2 (ja) | スペクトラムアナライザのピークホールド回路 | |
JP2587928B2 (ja) | Ic検査装置 | |
JP3404733B2 (ja) | デジタルコンパレータ | |
JPH06213970A (ja) | Icテスト装置 | |
JPH1019972A (ja) | Ic試験装置 | |
US20230318592A1 (en) | Gate drive circuit, test device, and switching method | |
KR0169902B1 (ko) | 16x16 atm 스위치 asic 시험을 위한 회로 | |
JP2996989B2 (ja) | Icテスターのピン電流測定回路及びその基板 | |
KR100200361B1 (ko) | 별도의 테스트용 핀 없이 성능을 테스트할 수 있는 집적회로 | |
JPH0675015A (ja) | パターン信号発生器に同期したac測定電圧印加回路 | |
JP2000065905A (ja) | ベクターメモリ装置 | |
KR930006962B1 (ko) | 반도체 시험방법 | |
JPH0639350Y2 (ja) | Ic試験装置 | |
JP2002243810A (ja) | 半導体装置、およびその検査方法 | |
JPH02226029A (ja) | 電圧信号発生回路の断線検出装置 | |
SU1056087A1 (ru) | Устройство дл разбраковки силовых полупроводниковых приборов | |
JPS631249Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |