JPH04161326A - フイルム接合装置 - Google Patents

フイルム接合装置

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JPH04161326A
JPH04161326A JP2288188A JP28818890A JPH04161326A JP H04161326 A JPH04161326 A JP H04161326A JP 2288188 A JP2288188 A JP 2288188A JP 28818890 A JP28818890 A JP 28818890A JP H04161326 A JPH04161326 A JP H04161326A
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JP
Japan
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adhesive tape
film
adhesive
cutter
tape
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JP2288188A
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Eiji Takamizawa
高見澤 栄治
Shigeo Shioiri
塩入 茂夫
Kunio Kanda
神田 邦男
Sukezo Otomine
音峰 佑造
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Somar Corp
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Somar Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、接着テープによるフィルムの接合を両面に
おいて行うためのフィルム接合装置に関し、特にTAB
(テープ自動ボンディング)フィルムの接合に好適なフ
ィルム接合装置に関するものである。
〔従来の技術〕
オーディオ磁気テープ、映写フィルム等の情報記録テー
プの編集を行うには以前から情報記録テープ編集用スプ
ライサ−が使用されている。この情報記録テープ編集用
スプライサ−は、例えば特開昭62−86592号公報
に記載されているように、予めカッターで不要部分を切
除された情報記録テープの各切断端をつき合わせて位置
させるべきガイド部材ならびにこの切断端にわたって接
着すべき接着テープを巻装したロールを上面に備えたベ
ース本体と、基端をこのベース本体に枢支してベース本
体上を起状自在に設けられたアーム部材で構成され、ロ
ールから接着テープを引き出して情報記録テープ上に位
置させたのちアーム部材に連なるハンドルを介してアー
ム部材をベース本体上面に圧下することにより、アーム
部材の下面に藩着された押えプレートでガイド部材上の
情報記録テープを押えるとともに、押えプレートを前後
から挾んで設けられた接着テープカッターにより接着テ
ープを切断し、こうして継ぎ合わせるべき2本の情報記
録テープを薄い接着テープで接着してテープ編集を行っ
ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、近年TABが電卓、時計、液晶モニター、コ
ンピュータ等の民生、産業用分野でプリント基板へのI
C塔載方法として活発に採用されてきている。このTA
Bとは、長尺のフィルムの上にICに適合した配線パタ
ーンを写真のコマ状に連続して形成しそのリードとIC
の端子を一括してボンディングする方法である。TAB
フィルムはICの実装前後に目視検査が施され、配線不
良、ボンディング不良等のある配線パターンのコマは切
除され、良品部分のみのフィルムが前述の情報記録テー
プの編集と同様に接続され、連続した一つの長尺状フィ
ルムとされる。このTABフィルムの幅は35mn+が
一般的であるが、48mm、70mmあるいはそれ以上
の広幅のもの例えば158111mのものも使用されて
きている。しかし、上記のごときスプライサ−を用いて
この広幅のフィルムの接続を行った場合、そのつき合わ
せ部分にわたる片面に接着テープを瀞着して接着されて
いるに過ぎず、接続したフィルムが幅広のため引張り力
が大となり、継ぎ目部分がはずれるおそれがある。この
点で、かつて映画用16ミリフイルムの接合に行われた
、つき合わせ部分を予め二つ折された接着テープで挾ん
で接着したのち、接着テープの他端に当る部分をはさみ
で切除する方法は、フィルムの両面を囲んで接着テープ
が貼着されているため強度的にすぐれている。しかしフ
ィルムの一側面には接合テープの折曲端がわずかではあ
るが外方に突出しているからフィルムの取扱に障害とな
り、これをTABフィルムの接合に実施することは不適
当である。
このためには、前記従来のスプライサ−を2台用いて、
第1のスプライサ−でTABフィルムの接合部分上面に
接着テープを貼着し1次いでTABフィルムを上下反転
して下面を上方に向けたのち、第2のスプライサ−で同
時に接着テープを貼着すればよいわけであるが、直線流
れの状態で反転させることは作業上困難であるから実用
的には例えば上下に配列されたスプライサ−にわたって
一方から情報記録テープをS型状の流れとして送ること
が考えられる。しかしTABフィルムの彎曲は本来一方
向にのみ限られるべきであって表裏を交互に彎曲するこ
とは好ましくない。さらに2台のスプライサ−により別
々に接着テープを貼着切断することは、貼着された上下
の接着テープの切断端面が若干ずれているのが普通であ
って、このことは同テープの粘着面の一部がTABフィ
ルムの外面に現われることとなり好ましくない。
この発明は以上のような従来技術の問題点を解決するた
めになさたもので、−台の装置で幅広のフィルム(特に
TABフィルム)の両面接合を容易にかつ精度よく行う
ことのできるフィルム接合装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明によれば、一側に所要
のフィルムを切断するカッターを備えたベース本体と、
基端がベース本体に枢支されカッターホルダーのハンド
ルを介してベース本体上面のフィルムガイド部材に圧下
されるアーム部材とからなり、ベース本体にはフィルム
ガイド部材を挾んで前後に、一対の接着テープを互に粘
着面を対向させてフィルムガイド部材上を通り対応する
ガイド部材のテープ受部に先端部分を保持する機構が設
けられ、またアーム部材の下面にはカッターホルダーに
連なり、それぞれ上記接着テープの先端部を切断するた
めの一対の接着テープ用カッターが設けられていること
を特徴とするフィルム接合装置が提供される。
〔作 用〕
二′の発明によれば、フィルムの接合部下面に接着テー
プを位置させる機構と、フィルムの接合部上面に接着テ
ープを位置させる機構と、ベース本体に枢支されたアー
ム部材に取付られた一対の接着テープ用カッターの働き
により、フィルムの接続部の両面に接着テープを位置さ
せた状態で一挙に接着テープの両端が切断され、従来の
技術ではなし得なかった一台の装置でフィルム接合部の
上下両面に接着テープを添着して両面接合を容易にかつ
精度よく行うことが可能となり、前記課題が達成される
〔実施例〕
以下この発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
本実施例装置の全体は、第1図に示すように、一側に所
要のフィルムを切断するためのカッター1を備えたベー
ス本体2上にアーム部材3がバネ4を介して常時起V状
態となるようにして枢支され、アーム部材3に付勢用ス
プリングを介して付設されたカッターホルダー5(5a
、5b)のノ\ンドル6を介してアーム部材3をベース
本体2の上面に圧下することにより、アーム部材3の下
面に添着された押えプレート!Ia、 Ilbがベース
本体2上の接合すべきフィルムのためのガイド部材7に
重なるようになっている。そしてベース本体2上にはガ
イド部材7を挾んで2個の接着テープホルダー8a、 
8bが付設されるとともに、ガイド部材7上には2列の
スプロケットホールビン9a、9bならびにスプロケッ
トホール用のダイス孔10a、 lObが設けられ、ま
たアーム部材3下面には2個の押えプレートIla、I
lb、2個のスプロケットホール用パンチ12a、 1
2bならびにカッターホルダー5a、5bに連なる接着
テープ用カッター13a、 13bが各付設されている
前記2個の接着テープホルダー11a、8hのうち、図
において手前側の接着テープホルダー8aは接着テープ
をその粘着面を下面として引き出せる高さに設けられて
いるが、アーム部材3枢着部直下の接着テープホルダー
8bは、装架すべきロール状の接着テープがその粘着面
を上面として引き出される高さに設けられ、かつベース
本体2上にはガイド部材7の前方に位置して、下端面が
上記接着テープホルダー8bから引き出された接着テー
プの粘着面に接着してこの接着テープを緊張状態に保持
するための接着テープ保持アームI4が設けられている
。この接着テープ保持アーム14は第2図に明らかなよ
うに一端をベース本体2上に軸15により起状自在に設
けられ、先端をテープ受部16aに重ねて位置するテー
プ保持片17に形成され、つまみ片]8を指でつまんで
テープ保持片17下面に接着テープの粘着面に当て接着
させることにより接着テープを緊張状態に保持するよう
になっている。なお、第1図において19はガイド部材
7に設けられたセンターマーク、20a、20bは接着
テープカッター13a、 13bの刃先を覆ってアーム
部材前後縁に設けられた負傷防止用の保護枠、21はテ
ープ受部16a上面に貼設された漬り止め用ゴム板であ
る。ガイド部材7の前後方向の幅は接合すべきフィルム
の幅と略等しく設置されている。また、図示の例ではス
プロケットホールビン9a、9bを前後2列としたが、
これは接合すべきフィルムに設けられたスプロケットホ
ールに対応させればよく、その列数、ピン間距離は任意
に設定する二とができる。さらに、接合すべきフィルム
がIC等の突起物を塔載したものであれば、この突起物
を逃がす溝をベース本体2のフィルム載置面に長手方向
に適当な深さで形成することが望ましい。
ところで、N集すべきTABフィルムの幅が非常に広幅
のものの場合は、通常のノ\ンドルを介してアーム部材
3をベース本体2の上面に圧下した際は圧下刃が不均一
となりやすく、特に二の発明の装置では2つの押えプレ
ートIla、 Ilbをベース本体2のガイド部材7の
対応位置に圧下させるものであるから、これを同時かつ
均一な力で下降させることが困難となってくる。ここで
、前記第1図の実施例に示したものは、前記した158
mm幅のフィルムを処理するものであって、このため、
第3図に示すように、基端をアーム部材3に予め所定以
上回動しないように枢支された/Xンドル6は全長を相
当の長さとするとともに、第4図に明らかなようにカッ
ターホルダーを5a、5bの2個とし、かつ上面に受支
ロール24,24を軸設してアーム部材3に立設した柱
体にコイルスプリング22a、 22bを介して支持し
、これらカッターホルダー5a、5bにそれぞれ接着テ
ープカッター13a、 +3b及びスプロケットホール
用パンチ+2a、 +2bが付設されている。こうして
、ハンドル6の先端を手で圧下することにより、2個の
カッターホルダー5a、5bを介してテープカッター1
3a、 +3b及びスプロケットホール用パンチ+2a
、 12bならびにアーム部材3は、ベース本体2の上
面にほぼ均一な圧力で押しつけられるようになる。
また、フィルムの切断に当っては、広幅のフィルムの中
間部が上方に隆起するのを防ぐために。
カッター1には広幅のフィルム下面を予め固定刃に均等
に圧接させるための弧状のバネ片23が付設されている
。このバネ片23は第5図に明らかなように予め弧状を
保つ弾力線で作られ、カッター1の使用に当っては、ま
ずバネ片23によってフィルムをベース本体2の固定刃
に抑圧定置させ、次いでカッター1の可動刃がフィルム
を切断するようになっている。つまり切断に当り、カッ
ターlの可動刃体を下降させると、バネ片23はフィル
ムに接してその両端が弾性に抗して可動刃体から上方に
押し出され、切断を終ってカッター1の可動刃体を上昇
させると、バネ片23は両端が再び下降して弧状に戻る
ようになっている。
次に、上記構成の実施例の動作を第6図を参照しながら
説明する。
(1)まず、アーム部材3の枢着部直下にある接着テー
プホルダー8bの接着テiプを指先で前方に引き出し、
ガイド部材7上を横切って緊張状態に保持するとともに
、接着テープ保持アーム14を倒して第2図のようにそ
の先端部分であるテープ保持片17を接着テープの上面
である粘着面に接着させ、テープ受部+6a上に接着テ
ープを緊張状態に固定させる(第6図(A))。
(2)この接着テープの上方に、予めカッター1により
切断したTABフィルムを、そのスプロケットホールを
スプロケットホールピン9a、 9bに係合し、切断部
をセンターマーク19に一致させて載架したのち、切除
部分を除去した丁ARフィルムの前端に当る部分を同様
に載架係止してセンターマーク19に合わせて両切断部
をつき合わせる(第6図(B))。
(3)次いで、手前に位置する接着テープホルダー8a
の接着テープを指先で引き出し、上記TABフィルムを
横切って、先端を前記接着テープのガイド部材7の奥部
側のテープ受部+6bの上方位置に当る粘着面に接着保
持させる(第6図(C))。
(4)この状態でハンドル6を圧下して、 TABフィ
ルムを押えプレートlea、 Ilbとガイド部材7間
に挟圧するととに、上下面の接着テープを接着テープカ
ッター13x、 +31+によりTABフィルム幅に切
断し、同時にTABフィルムにわたり、スプロケットホ
ール用パンチ12a、 +2bとスプロケットホール用
ダイス孔10a、 lObを介してスプロケットホール
を穿孔して接合を完了する。
こうして、 TABフィルムのつき合わされた切断部を
上下両面に接着テープを当てて接着できるから、その接
着は確実であるとともに、この作業は−回のハンドル操
作により完了するからTABフィルムがずれ動くおそれ
は全くなく、かつ接着テープカッター13a、 +3b
にテープの切屑が付着して作業の支障を与える心配がな
く、接着テープの切断片が付着残留するのは接着テープ
保持アーム14のテープ保持片17下面だけであり、こ
の残留片は指先で充分つまみ取ることができる長さを有
しているから除去は容易である。なお、前記接着テープ
保持アーム14が平面くの字状に作られているのは、テ
ープ保持片I7以外の部分が引き出された接着テープに
接着して操作困難となるのを防ぐためである。
〔発明の効果〕
この発明によれば、フィルム接合装置を前記の如く構成
したので、−台の装置でもって接合すべきテープの接続
部の両面を容易にかつ確実に一挙に接合することが可能
となる。特に幅広(例えば1511mm等)のTABフ
ィルムの接合においてその有利性が発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るフィルム接合装置の構成
を示す斜視図、第2図は接着テープ保持アームを説明す
るための平面図、第3図は第1図の装置の平面図、第4
図はアーム部材及びこれに付設された部材を説明するた
めの分解斜視図、第5図はフィルム切断用カッターを説
明するための側面図、第6図は第1図の装置の動作説明
図である。 1 カッター     2・・ベース本体3・アーム部
材    5 カッターホルダー6・・ハンドル   
  7 ガイド部材8a、8b  接着テープホルダー 9a、9b  スプロケットホールピン10a、 lO
b  ダイス孔  11a、l1b−押えプレート+2
a、 +2b  スプロケットホール用パンチ13a、
+3b・接着テープ用カッター14・接着テープ保持ア
ーム

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一側に所要のフィルムを切断するカッターを備え
    たベース本体と、基端がベース本体に枢支されカッター
    ホルダーのハンドルを介してベース本体上面のフィルム
    ガイド部材に圧下されるアーム部材とからなり、ベース
    本体にはフィルムガイド部材を挾んで前後に、一対の接
    着テープを互に粘着面を対向させてフィルムガイド部材
    上を通り対応するガイド部材のテープ受部に先端部分を
    保持する機構が設けられ、またアーム部材の下面にはカ
    ッターホルダーに連なり、それぞれ上記接着テープの先
    端部を切断するための一対の接着テープ用カッターが設
    けられていることを特徴とするフィルム接合装置。
  2. (2)下端が接着テープカッターに連なるカッターホル
    ダーを前後に2個設けるとともに、基端をアーム部材上
    面に枢支されたハンドルを相当の長さに形成し、かつそ
    の2個所を上記カッターホルダーに各支架させてなるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のフィルム接合装置。
  3. (3)アーム部材の下面にスプロケットホール又はパー
    フォレーションを穿設する手段を有していることを特徴
    とする請求項1又は2に記載のフィルム接合装置。
  4. (4)ベース本体上面に、一対の接着テープのうち粘着
    面を上方にして引き出された方の接着テープの先端部分
    上面に接着して、この接着テープを緊張状態に保持する
    起状自在の接着テープ保持アームを具有することを特徴
    とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載のフィル
    ム接合装置。
  5. (5)ベース本体一側に設けたフィルム切断用のカッタ
    ーの可動刃体内側面に、予め刃体から下方に突出するよ
    うに彎曲された弾力線からなるバネ片を、その両端を可
    動刃体に摺動可能に支持して取付してなることを特徴と
    する請求項1ないし4のいずれか一項に記載のフィルム
    接合装置。
  6. (6)ベース本体上面のフィルム載置面に、フィルムに
    塔載されたICチップ等の突起物を逃がすための逃げ溝
    が長手方向に形成されていることを特徴とする請求項1
    ないし5のいずれか一項に記載のフィルム接合装置。
JP2288188A 1990-04-24 1990-10-25 フイルム接合装置 Expired - Lifetime JPH0641177B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2288188A JPH0641177B2 (ja) 1990-10-25 1990-10-25 フイルム接合装置
CA002039616A CA2039616A1 (en) 1990-04-24 1991-04-03 Tape splicing device
EP19910302969 EP0454310A3 (en) 1990-04-24 1991-04-04 Tape splicing device
KR1019910005495A KR910019038A (ko) 1990-04-24 1991-04-04 테이프 접속장치

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JPH0641177B2 JPH0641177B2 (ja) 1994-06-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020131415A (ja) * 2019-02-26 2020-08-31 株式会社エスアンドイーコーポレーション テープカッター

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020131415A (ja) * 2019-02-26 2020-08-31 株式会社エスアンドイーコーポレーション テープカッター
WO2020174713A1 (ja) * 2019-02-26 2020-09-03 株式会社エスアンドイーコーポレーション テープカッター

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