JPH04160082A - 無機発光タイルとその製造方法 - Google Patents

無機発光タイルとその製造方法

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JPH04160082A
JPH04160082A JP28585090A JP28585090A JPH04160082A JP H04160082 A JPH04160082 A JP H04160082A JP 28585090 A JP28585090 A JP 28585090A JP 28585090 A JP28585090 A JP 28585090A JP H04160082 A JPH04160082 A JP H04160082A
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Yozo Nishiguchi
西口 洋三
Masaharu Ishiwatari
正治 石渡
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    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/20Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
    • G09F13/22Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、無機発光タイルとその製造方法に関する。
[従来の技術] 従来、無機発光タイルは、無機蛍光体と無機フリットを
混合し陶磁器タイル上に窯業焼付して製造されていた。
また、無機蛍光体の耐熱温度が800℃程度と低いため
、使用できる無機フリットは低融点フリットに限られて
いた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、一般の低融点フリットはPb、 Zn等の金属
を多く含むため、無機蛍光体はこれらの金属と反応し酸
化・分解等を起し、黒化や輝度劣化が生じ易かった。一
方、Pb、 Zn等の金属を少ししか含まれない低融点
フリットはガラス化しにくいため陶磁器タイルとの密着
性が劣り、また使用できる無機蛍光体の量又は種類が制
限されるため輝度を十分に上げることができなかった。
また、無機フリットを使用せず、無機蛍光体とエポキシ
系樹脂ワニスを混合しコートした場合、塗膜が黄変して
汚くなったり、塗膜が耐候性に劣るという問題点があっ
た。
従って、本発明の第1の目的は、無機蛍光体を含有する
塗膜に黒化や輝度劣化が生じない無機発光タイルとその
製造方法を提供することにある。
本発明の第2の目的は、無機蛍光体を含有する塗膜が黄
変せず、耐候性に優れた無機発光タイルとその製造方法
を提供することにある。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明に従って
、(1)陶磁器タイル上にアンダーコート、着色剤層、
オーバーコートを順次形成してなる無機発光タイルにお
いて、前記着色剤層の形成に用いる塗料が (a)フッ素系樹脂ワニス    40重量部(b)蓄
光顔料または無機蛍光体顔料 5〜200重量部 (c)分散剤       0.01〜10重量部(d
)硬化剤       0.05〜lO重量部からなる
組成であることを特徴とする無機発光タイル、 (2)(a)成分がアクリルシリコン系樹脂ワニス10
0重量部であることを特徴とする前記無機発光タイル、 (3)陶磁器タイル上に (i)フッ素系樹脂ワニス   100重量部(ii)
硬化剤       0.01〜20重量部(Hi)シ
ンナー      1〜200重量部からなる組成のイ
ンキまたは塗料を印刷または塗装し、硬化してアンダー
コートを形成し、次いで該アンダーコート上に (a)フッ素系樹脂ワニス   ioo重量部(b)蓄
光顔料または無機蛍光体顔料 5〜200重量部 (c)分散剤       0.01〜20重量部(d
)硬化剤       0.1〜20重量部(e)シン
ナー        1〜50重量部からなる組成のイ
ンキまたは塗料を印刷または塗装し、硬化して着色剤層
を形成し、次いで該着色剤層上に (i)フッ素系樹脂ワニス   100重量部(ii)
硬化剤       0.01〜20重量部(iii)
シンナー      1〜200重量部からなる組成の
インキまたは塗料を印刷または塗装し、硬化してオーバ
ーコートを形成することによる無機発光タイルの製造方
法、 並びに(4)(a)成分がアクリルシリコン系樹脂ワニ
ス100重量部であることを特徴とする前記無機発光タ
イルの製造方法が提供される。
以下、本発明をより詳細に説明する。まず、本発明の無
機発光タイルについて説明する。
本発明においては、樹脂ワニスとしてフッ素系またはア
クリルシリコン系が使用され、フッ素系樹脂ワニスは具
体的にフルオロオレフィン系樹脂共重合体等であり、ア
クリルシリコン系樹脂ワニスは具体的にアクリル系シロ
キサン架橋反応性樹脂等である。
蓄光顔料としてはZnS : (:u等が挙げられる。
無機蛍光体顔料の赤系蛍光体としてばYaks:Eu。
YVO4:Eu、 YaOtS:Eu、 3.5Mg0
,0.5MgF*Ge0z+Mn等が挙げられ、これら
の1種もしくは2種以上の混合物として使用する。
線系蛍光体としてZnS:Cu、A1. (Zn、Cd
)S:Cu、Al。
ZnS:Cu、Au、Al、 ZnSiAg:Mn、 
ZnS:Ag、Cu。
(Zn、Cd)S:Cu、 ZnS:Cu等が挙げられ
、これらの1種もしくは2種以上の混合物として使用す
る。
青果蛍光体としてZnS:Ag、 CaNO3,YxS
iOs:Ce。
ZnSiAg、Cd、CI、 CaJsO*C1:Eu
”。
88MgA1+40*g:Eu”等が挙げられ、これら
の1種もしくは2種以上の混合物として使用する。
その他のイエロー、オレンジ、ピンク、バイオレット、
ホワイト、ブルーグリーンなどの色は上記赤、緑、青の
2種もしくは3種以上の混合物として使用する。
これらの顔料は着色剤中の比率を高くする程発光輝度は
高(なるが分散性は逆に低下するため、樹脂ワニス10
0重量部に対して通常5〜200重量部使用する。
これらの顔料と上記フッ素糸樹脂ワニスまたはアクリル
シリコン系樹脂ワニスと組み合わせることにより耐汚染
性、耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性で示される耐久
性が著しく向上する。
分散剤としてはアニオン系、ノニオン系、カチオン系界
面活性剤、高級脂肪酸窒素誘導体等が挙げられる。分散
剤は樹脂ワニス100重量部に対して通常0.01〜2
0重量部使用する。分散剤が0.01重量部未満である
と分散効果が不十分であり、20重量部を越えると発泡
し易い。0.01〜20重量部の範囲では粒子の沈殿防
止効果が高く、貯蔵安定性が良好である。
硬化剤としてはイソシアネート系、有機金属系等が挙げ
られる。これらの硬化剤は樹脂ワニス100重量部に対
して通常0.1〜20重量部使用する。本発明において
は、2液タイプとすることで、密着性、塗膜強度、耐久
性が大幅に向上している。
シンナーとしてはキジロール系、セロソルブ系等が挙げ
られる。シンナーは樹脂ワニス100重量部に対して通
常1〜50重量部使用する。
着色剤の形態としてはシルクスクリーン印刷インキ、塗
料、その他がある。
次に、本発明の無機発光タイルの製造方法について説明
する。
(1)まず、それぞれの着色剤の無着色クリヤーインキ
または塗料をアンダーコートする。
(2)次いで、着色インキまたは塗料をコートする。
(3)最後に、トップコートとして(1)と同様のクリ
ヤーインキまたは塗料をコートする。
なお、各工程でのコートはシルクスクリーン印刷、刷毛
またはスプレーでの塗装により行ない、コート後常温ま
たは加熱して硬化を行なう。
[実施例] 以下、本発明を実施例により説明する。実施例中部は重
量部を表わす。
1 アク1ルシ1コン、  ワニス アンダーコート、オーバーコート用塗料の組成を以下に
示す。
主剤ニ アクリルシリコン系樹脂ワニス (鐘化ゼムラックYC3623)    50部シンナ
ー(キジロール系)     50部硬化剤(鐘化ZT
−1203)        5即熱機蛍光体塗料の組
成を以下に示す。
主剤ニ アクリルシリコン系樹脂ワニス (鐘化ゼムラックYC3623)    100部無機
蛍光体(赤色 YaOtS:Eu)   100部分散
剤(フローノン5P−1000)    5部シンナー
(キジロール系)50部 硬化剤(鐘化ZT−120S)       10部ま
ず、アンダーコート用塗料の主剤と硬化剤をよく撹拌・
混合し、白色陶磁器タイルにスプレーにて塗装し、常温
乾燥してアンダーコートを形成した。塗膜厚は20μm
であった。
次いで、無機蛍光体塗料の主剤と硬化剤をよ(撹拌・混
合し、スプレーにて塗装し、常温乾燥して着色剤層を形
成した。塗膜厚は60部mであった。
最後に、アンダーコートと同じ塗料により無機蛍光体塗
膜全体を充分に被覆し、常温乾燥してオーバーコートを
形成した。塗膜厚は20μmであった。
こうして製造された無機蛍光タイルについて、製造後4
8時間経過した後以下の評価を行ない、結果を表1に示
した。
(1)基盤目テストを行ない、塗膜の密着性を調べた。
(2)塗膜全体に目地材をゴムゴテで塗りつけた後、ス
ポンジで拭き取り、汚れが残るかどうかを調べた。
(3)5%NaOH溶液、5%HCil溶液にそれぞれ
24時間浸漬した後表面状態を観察し、更にブラックラ
イトによる発光を観察し、耐薬品性を調べた。
2 フルオロオレフ ン、    ム アンダーコート、オーバーコート用クリヤーインキの組
成を以下に示す。
主剤: フッ素系樹脂ワニス(フルオロオレフィン系樹脂共重合
体)60部 シンナー(セロソルブ系)40部 硬化剤(ブロックイソシアネート)  5部無機蛍光体
インキの組成を以下に示す。
主剤: フッ素系樹脂ワニス  100部 無機蛍光体(緑色 Zn、5LOn:Mn)  100
部分散剤(フローノン5P−1000)    5部シ
ンナー(セロソルブ系)50部 硬化剤(鐘化ZT−120S)       20部ま
ず、クリヤーインキの主剤と硬化剤をよ(撹拌・混合し
、白色陶磁器タイルにシルクスクリーン200メツシユ
にて印刷し、150℃で30分間加熱乾燥してアンダー
コートを形成した。乾燥膜厚は10μmであった。
次いで、無機蛍光体インキの主剤と硬化剤をよく撹拌・
混合し、シルクスクリーン200メツシユにて印刷し、
150℃で30分間加熱乾燥して着色剤層を形成した。
乾燥膜厚は15μmであった。
最後に、アンダーコートと同じインキを用いて200メ
ツシユで印刷し、 150℃、30分間乾燥してオーバ
ーコートを形成した。乾燥膜厚は10μmであった。
こうして製造された無機蛍光タイルについて、実施例1
と同様にして評価を行ない、結果を表1に示した。
1 エポキシ、  ワニス アンダーコート、オーバーコート用クリヤーインキの組
成を以下に示す。
主剤: エポキシ系樹脂ワニス (エピクロルヒドリン系)50部 シンナー(セロソルブ系)50部 硬化剤(アミン系)         5部無機蛍光体
インキの組成を以下に示す。
主剤: エポキシ系樹脂ワニス      100部無機雷光体
(赤色 Y−OzS:Eu)   100部分散剤(フ
ローノン5P−1000)    5部シンナー(セロ
ソルブ系)50部 硬化剤(アミン系)20部 まず、クリヤーインキの主剤と硬化剤をよく撹拌・混合
し、白色陶磁器タイルにシルクスクリーン200メツシ
ユにて印刷し、 150℃で3D分間加熱乾燥してアン
ダーコートを形成した。乾燥膜厚は10μmで、樹脂が
若干黄色みを帯びていた。
次に、無機蛍光体インキの主剤と硬化剤をよ(撹拌・混
合し、シルクスクリーン200メツシユにて印刷し、 
150℃で30分間加熱乾燥して着色剤層を形成した。
乾燥膜厚は15μmで、印刷膜がかなり黄色みを帯びて
いたが、ブラックライトでの発光には支障がなかった。
最後に、アンダーコートと同じインキを用いて200メ
ツシユで印刷し、 150℃で30分間乾燥しオーバー
コートを形成した。乾燥膜厚はlOμIであった。印刷
面はかなり黄色みを帯び本来の白色とは程遠い状態であ
った。
こうして製造された無機蛍光タイルを、実施例1と同様
にして評価を行ない、結果を表1に示した。
2 等 フリット 低融点ガラス (siot、 NazO,Cab、 BzOx、 pb
oなど)50部アクリル酸エステル系分散溶液   2
0部無機蛍光体(赤色 Y20*S:Eu)    5
0部上記上記物を高粘度分散機で充分に撹拌・混合し、
白色陶磁器タイルにシルクスクリーン150メツシユに
て印刷し、常温乾燥させた後、750℃で10分間焼成
した。印刷膜は一応磁器タイルに固着したが、黒化し、
ブラックライトでは余り発光しなかった。
表1 [発明の効果] 本発明によれば以下のような優れた効果が得られる。
1、比重が4前後と太き(粒子径が1〜20μmと粗い
無機蛍光体を、均一に印刷又は塗工が可能である。
2、顔料濃度を高くすることができるので、発光の輝度
が高い。
3、顔料としてZnS:Cu等の蓄光顔料を用いれば、
可視光又は紫外光を照射しこれらの光源を遮断した後に
、蓄えられたエネルギーにより発光させることが可能で
ある。
4、蓄光以外の無機蛍光体を用いれば、通常の自然光又
は白色光では白色に見え、紫外光(ブラックライト)を
照射すれば蛍光を発し赤、青、緑その他の様々な色に発
光させることが可能である。
5、素材である陶磁器タイルとの密着性が良好である。
6、その他、耐光性、耐汚染性(インク汚れ、目地汚れ
等)、耐薬品性(耐酸、耐アルカリ、耐塩素等)が良好
である。
代理人  弁理士  山 下 穣 平

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、陶磁器タイル上にアンダーコート、着色剤層、オー
    バーコートを順次形成してなる無機発光タイルにおいて
    、前記着色剤層の形成に用いる塗料が (a)フッ素系樹脂ワニス40重量部 (b)蓄光顔料または無機蛍光体顔料5〜200重量部 (c)分散剤0.01〜10重量部 (d)硬化剤0.05〜10重量部 からなる組成であることを特徴とする無機発光タイル。 2、(a)成分がアクリルシリコン系樹脂ワニス100
    重量部であることを特徴とする請求項1記載の無機発光
    タイル。 3、陶磁器タイル上に (i)フッ素系樹脂ワニス100重量部 (ii)硬化剤0.01〜20重量部 (iii)シンナー1〜200重量部 からなる組成のインキまたは塗料を印刷または塗装し、
    硬化してアンダーコートを形成し、次いで該アンダーコ
    ート上に (a)フッ素系樹脂ワニス100重量部 (b)蓄光顔料または無機蛍光体顔料5〜200重量部 (c)分散剤0.01〜20重量部 (d)硬化剤0.1〜20重量部 (e)シンナー1〜50重量部 からなる組成のインキまたは塗料を印刷または塗装し、
    硬化して着色剤層を形成し、次いで該着色剤層上に (i)フッ素系樹脂ワニス100重量部 (ii)硬化剤0.01〜20重量部 (iii)シンナー1〜200重量部 からなる組成のインキまたは塗料を印刷または塗装し、
    硬化してオーバーコートを形成することによる無機発光
    タイルの製造方法。 4、(a)成分がアクリルシリコン系樹脂ワニス100
    重量部であることを特徴とする請求項3記載の無機発光
    タイルの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009208367A (ja) * 2008-03-04 2009-09-17 Bekku Kk 積層体

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