JPH04156848A - 浴中気泡水流発生装置 - Google Patents
浴中気泡水流発生装置Info
- Publication number
- JPH04156848A JPH04156848A JP28115390A JP28115390A JPH04156848A JP H04156848 A JPH04156848 A JP H04156848A JP 28115390 A JP28115390 A JP 28115390A JP 28115390 A JP28115390 A JP 28115390A JP H04156848 A JPH04156848 A JP H04156848A
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- bathtub
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 44
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は浴中気泡発生装置に関するものである。
従来の技術
一般に、この種の浴中気泡発生装置30は、第6図に示
すように気泡水流発生部とバッテリ一部が一体となって
全体を浴槽内壁32に設置し、吐出口31から気泡水流
を噴射させるものであった。
すように気泡水流発生部とバッテリ一部が一体となって
全体を浴槽内壁32に設置し、吐出口31から気泡水流
を噴射させるものであった。
また第4図に示すように浴槽外にポンプ(図示していな
い)を設置して、浴槽内に吸水口21と吐出口22を設
は気泡水流を噴射する方法では、吐出口22が浴槽内壁
23に形成されていた。
い)を設置して、浴槽内に吸水口21と吐出口22を設
は気泡水流を噴射する方法では、吐出口22が浴槽内壁
23に形成されていた。
発明が解決しようとする課題
このような従来の浴中気泡水流発生装置の構成では、第
6図に示す従来例では浴中気泡発生装置3oの形状が大
きくなシその形状の分浴槽32が狭くなシ、腹部への気
泡水流噴射から背中への気泡水流噴射へ移動するときな
ど、浴槽32内が狭くなシ自由に身体を移動できず、使
い勝手の悪いものであった。また第4図に示す従来例で
は吐出口22が浴槽内壁23に形成されているため吐出
口22の位置の調節がです、首筋等、肩甲骨周辺への噴
射等が、身体を浮かせ気味にしたシ沈め気味にしたシし
なければならないという使い勝手の悪いものであった。
6図に示す従来例では浴中気泡発生装置3oの形状が大
きくなシその形状の分浴槽32が狭くなシ、腹部への気
泡水流噴射から背中への気泡水流噴射へ移動するときな
ど、浴槽32内が狭くなシ自由に身体を移動できず、使
い勝手の悪いものであった。また第4図に示す従来例で
は吐出口22が浴槽内壁23に形成されているため吐出
口22の位置の調節がです、首筋等、肩甲骨周辺への噴
射等が、身体を浮かせ気味にしたシ沈め気味にしたシし
なければならないという使い勝手の悪いものであった。
本発明はこのような課題を解決するもので、使い勝手の
よい浴中気泡水流発生装置を提供することを目的とする
。
よい浴中気泡水流発生装置を提供することを目的とする
。
課題を解決するための手段
この課題を解決するため本発明の浴中気泡水流発生装置
は、中空の連接機構によ)、浴槽外に固定するバッテリ
ケースと浴槽の湯中に挿入するモータを上記連接機構内
に通した電源コードにより電気的に接続し、上記モータ
の回転軸に軸着された羽根車を内蔵し、上記浴槽内の湯
を吸引する吸水口と、上記溝を気泡と混合した水流とし
て吐き出す吐出口を備え、上記中空の連接機構内を通シ
。
は、中空の連接機構によ)、浴槽外に固定するバッテリ
ケースと浴槽の湯中に挿入するモータを上記連接機構内
に通した電源コードにより電気的に接続し、上記モータ
の回転軸に軸着された羽根車を内蔵し、上記浴槽内の湯
を吸引する吸水口と、上記溝を気泡と混合した水流とし
て吐き出す吐出口を備え、上記中空の連接機構内を通シ
。
一端を外突へ開口させた空気泡シ入れパイプの基端を上
記吐出口へ連通させた気泡水流全生部本体とを相対的に
上下に摺動可能としたものである。
記吐出口へ連通させた気泡水流全生部本体とを相対的に
上下に摺動可能としたものである。
作 用
この構成によシ本発明の浴中気泡水流装置は、気泡水流
発生本体部は、浴槽の湯面から浴槽の底部まで上下させ
ることができることと、かつ、バッテリーケース部を浴
槽の縁に固定したため、浴槽内は気泡水流発生部本体部
のみとなυ、浴槽内が広く使用できるため、身体の自由
がきき、かつ、楽な姿勢で身体の希望部位に近距離から
噴射でき、電源コードを連接機構に内蔵することにより
、直接電源コードを洛中に浸すことなく安全できわめて
使い勝手のよい浴中気泡水流発生装置を提供することと
なる。
発生本体部は、浴槽の湯面から浴槽の底部まで上下させ
ることができることと、かつ、バッテリーケース部を浴
槽の縁に固定したため、浴槽内は気泡水流発生部本体部
のみとなυ、浴槽内が広く使用できるため、身体の自由
がきき、かつ、楽な姿勢で身体の希望部位に近距離から
噴射でき、電源コードを連接機構に内蔵することにより
、直接電源コードを洛中に浸すことなく安全できわめて
使い勝手のよい浴中気泡水流発生装置を提供することと
なる。
実施例
以下、本発明の一実施例の浴中気泡発生製雪について図
面を基にして説明する。第1図〜第3図において3は気
泡水流全生部本体で、連接機構(連結パイプ)13によ
りバッテリーケース4と上下に摺動可能な状態に連結さ
れている。バッテリケース おシ、第3図に示すように浴槽の縁16に吸着固定でき
るようになっている。第2図において気泡水流全生部本
体3は、モータ8の回転軸に軸着された羽根車5を備え
たポンプ室7を備え、モータ8は連接機構13を通して
電源コード9でバッテリーターフ4内のバッテリー10
と電気的に接続されている。11はバッテリー10のス
イッチである。ポンプ室7には、吐出口eを形成してい
る。
面を基にして説明する。第1図〜第3図において3は気
泡水流全生部本体で、連接機構(連結パイプ)13によ
りバッテリーケース4と上下に摺動可能な状態に連結さ
れている。バッテリケース おシ、第3図に示すように浴槽の縁16に吸着固定でき
るようになっている。第2図において気泡水流全生部本
体3は、モータ8の回転軸に軸着された羽根車5を備え
たポンプ室7を備え、モータ8は連接機構13を通して
電源コード9でバッテリーターフ4内のバッテリー10
と電気的に接続されている。11はバッテリー10のス
イッチである。ポンプ室7には、吐出口eを形成してい
る。
吐出口6には気泡水流の吐出方向を可変できる吹出口1
6を備えている。また吐出口6には連接機WI413を
通して一端を外気に開口した空気泡シ入れパイプ14の
基端を連通させである。連接機構13は浴槽17の深さ
に応じて上下動が可能であり、気泡水流全生部本体3は
任意の高さで固定できる。18は吸水口、19は気泡水
流全生部本体3を浴槽17の側壁17′に固定するため
の吸盤である。
6を備えている。また吐出口6には連接機WI413を
通して一端を外気に開口した空気泡シ入れパイプ14の
基端を連通させである。連接機構13は浴槽17の深さ
に応じて上下動が可能であり、気泡水流全生部本体3は
任意の高さで固定できる。18は吸水口、19は気泡水
流全生部本体3を浴槽17の側壁17′に固定するため
の吸盤である。
発明の効果
以上の実施1例の説明で明らかなように本発明の浴中気
泡水流発生装置によれば、中空の連接機構によシ、浴槽
外に固定するバッテリーケースと浴槽の湯中に挿入する
モータを上記連接機構内に通した電源コードによシミ気
的に接続し、上記モータの回転軸に軸着された羽根車を
内蔵し、浴槽内の湯を吸引する吸水口と、湯を気泡と混
合した水流として吐き圧す吐出口を備え、上記中空の連
接機構内を通シ、一端を外気へ開口させた空気取り入れ
パイプの基端を吐出口へ連通させた気泡水流全生部本体
を相対的に上下に摺動可能としたことによシ、気泡水流
発生本体部は、浴槽の湯面から浴槽の底部まで上下させ
ることができ、かつ、バッテリーケース部を浴槽の縁に
固定したため、浴槽内は気泡水流発生部本体部のみとな
シ、浴槽内が広く使用できるため、身体の自由がきき、
かつ、楽な姿勢で身体の希望部位に近距離から噴射でき
るため著しく気泡水流の効果があり、また、電源コード
を連接機構に内蔵することに↓シ、直接電源コードを浴
中に浸すことなく安全できわめて使い勝手のよいもので
ある。
泡水流発生装置によれば、中空の連接機構によシ、浴槽
外に固定するバッテリーケースと浴槽の湯中に挿入する
モータを上記連接機構内に通した電源コードによシミ気
的に接続し、上記モータの回転軸に軸着された羽根車を
内蔵し、浴槽内の湯を吸引する吸水口と、湯を気泡と混
合した水流として吐き圧す吐出口を備え、上記中空の連
接機構内を通シ、一端を外気へ開口させた空気取り入れ
パイプの基端を吐出口へ連通させた気泡水流全生部本体
を相対的に上下に摺動可能としたことによシ、気泡水流
発生本体部は、浴槽の湯面から浴槽の底部まで上下させ
ることができ、かつ、バッテリーケース部を浴槽の縁に
固定したため、浴槽内は気泡水流発生部本体部のみとな
シ、浴槽内が広く使用できるため、身体の自由がきき、
かつ、楽な姿勢で身体の希望部位に近距離から噴射でき
るため著しく気泡水流の効果があり、また、電源コード
を連接機構に内蔵することに↓シ、直接電源コードを浴
中に浸すことなく安全できわめて使い勝手のよいもので
ある。
第1図は本発明の一実施例における浴中気泡水流発生装
置の外観を示すf+視図、第2図は同要部の構成を示す
縦断面図、第3図は同使用時の状態を示す斜視図、第4
図、第6図は夫々異なる従来の浴中気泡水流発生装置の
使用の状態を示す斜視図である。 3・・・・・・気泡水流全生部本体、4・・・・・・バ
ッテリーケース、5・・・・・・羽根車、6・・・・・
・吐呂口、8・・・・・・モータ、9・・・・・・電源
コード、13・・・・・・連結ノくイブ、14・・・・
・・空気域υ入れパイプ、17・・・・・・浴槽、18
・・・・・・吸水口。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名3−
l!Lン水浚I71:怪卸奎停止3−ia鱒ノでイブ 第1図 l7−5B慴 第 3 図 第4図
置の外観を示すf+視図、第2図は同要部の構成を示す
縦断面図、第3図は同使用時の状態を示す斜視図、第4
図、第6図は夫々異なる従来の浴中気泡水流発生装置の
使用の状態を示す斜視図である。 3・・・・・・気泡水流全生部本体、4・・・・・・バ
ッテリーケース、5・・・・・・羽根車、6・・・・・
・吐呂口、8・・・・・・モータ、9・・・・・・電源
コード、13・・・・・・連結ノくイブ、14・・・・
・・空気域υ入れパイプ、17・・・・・・浴槽、18
・・・・・・吸水口。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名3−
l!Lン水浚I71:怪卸奎停止3−ia鱒ノでイブ 第1図 l7−5B慴 第 3 図 第4図
Claims (1)
- 浴槽外に固定するバッテリーケースと浴槽の湯中に挿
入するモータを、中空の連接機構内に通した電源コード
により電気的に接続し、上記モータの回転軸に軸着され
た羽根車を内蔵し、上記浴槽内の湯を吸引する吸水口と
、上記湯を気泡と混合した水流として吐き出す吐出口を
備え、上記中空の連接機構内を通り、一端を外気へ開口
させた空気取り入れパイプの基端を上記吐出口へ連通さ
せた気泡水流発生部本体を相対的に上下に摺動可能とし
た浴中気泡水流発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28115390A JPH04156848A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 浴中気泡水流発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28115390A JPH04156848A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 浴中気泡水流発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04156848A true JPH04156848A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17635099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28115390A Pending JPH04156848A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 浴中気泡水流発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04156848A (ja) |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP28115390A patent/JPH04156848A/ja active Pending
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