JPH04156391A - ステープルソーター - Google Patents
ステープルソーターInfo
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- JPH04156391A JPH04156391A JP2282997A JP28299790A JPH04156391A JP H04156391 A JPH04156391 A JP H04156391A JP 2282997 A JP2282997 A JP 2282997A JP 28299790 A JP28299790 A JP 28299790A JP H04156391 A JPH04156391 A JP H04156391A
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 15
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、用紙受は内に収納された用紙束を綴じ処理す
るためのステープル装置を備えたステープルソーターに
関する。
るためのステープル装置を備えたステープルソーターに
関する。
たとえば、複写機等の画像形成装置には、画像形成処理
が施された用紙を分配して収納するためのソーターが取
り付けられる場合がある。また、分配された用紙束に対
して綴じ処理を行うためのステープル装置を有するソー
ターも既6.二提供され゛(いる。
が施された用紙を分配して収納するためのソーターが取
り付けられる場合がある。また、分配された用紙束に対
して綴じ処理を行うためのステープル装置を有するソー
ターも既6.二提供され゛(いる。
従来のこの種のソーターとして、たとえば特開平1−2
31757号公報及び時開\F2−23154号公報等
に示された装置がある。これらの公報ムこ示された装置
では、複ち一機本体側がらIJF出され“ζきた用紙を
分配して収納するだめの複数の用紙受けが上下方向に配
列されている。そして、これらの複数の用紙受け(以t
、ビンと記す)が上下方向に移動自在に構成されたビン
移動型の装置では、所定の位置にステープル装置が設υ
られ、このステープル装置に移動してきたビン内の用紙
束が綴じ処理されるようになっている。また、前記複数
のビンがそれぞれ所定位置に固定されたビン固定型の装
置では、ステープル装置が上下方向に移動して、各ビン
内の用紙束が綴し処理されるようになっている。
31757号公報及び時開\F2−23154号公報等
に示された装置がある。これらの公報ムこ示された装置
では、複ち一機本体側がらIJF出され“ζきた用紙を
分配して収納するだめの複数の用紙受けが上下方向に配
列されている。そして、これらの複数の用紙受け(以t
、ビンと記す)が上下方向に移動自在に構成されたビン
移動型の装置では、所定の位置にステープル装置が設υ
られ、このステープル装置に移動してきたビン内の用紙
束が綴じ処理されるようになっている。また、前記複数
のビンがそれぞれ所定位置に固定されたビン固定型の装
置では、ステープル装置が上下方向に移動して、各ビン
内の用紙束が綴し処理されるようになっている。
前記公報に示された従来装置では、綴じ処理された用紙
束がそのままビン内に収納されているため、ビン数を越
える部数のソート処理及び綴じ処理を行うことができな
い。したがって、ビン数以上の部数のコピー処理を行う
場合には、一連の処理の後、作業者が緻じ処理された用
紙束を全て取り出した後に、再度間し動作を行わなけれ
ばならない。このために多量のコピーを行う場合、時間
がかかってしまうという問題がある。
束がそのままビン内に収納されているため、ビン数を越
える部数のソート処理及び綴じ処理を行うことができな
い。したがって、ビン数以上の部数のコピー処理を行う
場合には、一連の処理の後、作業者が緻じ処理された用
紙束を全て取り出した後に、再度間し動作を行わなけれ
ばならない。このために多量のコピーを行う場合、時間
がかかってしまうという問題がある。
そこで、特開昭63−165270号公報や特開昭60
−119156号公報等に示されたソーターでは、用紙
を分配収納するソートビンとは別に、用紙束を積載収納
するスタック部を設けている。そして、ソー1〜処理あ
るいは綴じ処理を行った用紙束をスタック部に排出し、
いわゆるリミットレス、ずなわちソーターに備えられた
ビン数以上の用紙束をソート処理あるいは綴じ処理する
ことができるようにした装置も提供されている。
−119156号公報等に示されたソーターでは、用紙
を分配収納するソートビンとは別に、用紙束を積載収納
するスタック部を設けている。そして、ソー1〜処理あ
るいは綴じ処理を行った用紙束をスタック部に排出し、
いわゆるリミットレス、ずなわちソーターに備えられた
ビン数以上の用紙束をソート処理あるいは綴じ処理する
ことができるようにした装置も提供されている。
前記特開昭63−165270号公報に示されたリミッ
トレスタイプのソーターでは、スタック部にステープル
装置が設けられており、ソート部で一旦ソート処理され
た用紙束をスタック部に搬送して、ここで綴じ処理を行
うようにしている。
トレスタイプのソーターでは、スタック部にステープル
装置が設けられており、ソート部で一旦ソート処理され
た用紙束をスタック部に搬送して、ここで綴じ処理を行
うようにしている。
しかし、ソート部からスタック部に用紙束を搬送する際
に、用紙がばらばらになってしまい、スタック部で用紙
をうまく綴じ処理することば非常に困難である。
に、用紙がばらばらになってしまい、スタック部で用紙
をうまく綴じ処理することば非常に困難である。
また、特開昭60−179756号公報に示されたリミ
ットレスタイプのソーターでは、綴じ処理された用紙束
をスタック部に排出しやすいように、用紙導入側の端部
が、ビン先端部よりも上方に位置するように傾斜してい
る。このようGご、ビン先端部が下方になるよ・うに傾
斜させると、用紙が排出部を離れてから自重で用紙ス1
−ツバ一部まで移動する必要があり、ビンの途中で用紙
が止まったりすると用紙がうまく整合せず、綴じ処理も
うまく行われない場合がある。特に、用紙の長さがヒン
の長さに比較して短い時、排出済みの用紙と排出されて
くる用紙の端部どうしがぶつかってしまったり、また排
出されてくる用紙が排出済み用紙の下方に入り込んでし
まう場合がある。
ットレスタイプのソーターでは、綴じ処理された用紙束
をスタック部に排出しやすいように、用紙導入側の端部
が、ビン先端部よりも上方に位置するように傾斜してい
る。このようGご、ビン先端部が下方になるよ・うに傾
斜させると、用紙が排出部を離れてから自重で用紙ス1
−ツバ一部まで移動する必要があり、ビンの途中で用紙
が止まったりすると用紙がうまく整合せず、綴じ処理も
うまく行われない場合がある。特に、用紙の長さがヒン
の長さに比較して短い時、排出済みの用紙と排出されて
くる用紙の端部どうしがぶつかってしまったり、また排
出されてくる用紙が排出済み用紙の下方に入り込んでし
まう場合がある。
本発明の「I的は、ビン内における用紙の整合性を良好
にし”ζ、リミットレスのソー1〜処理及び綴じ処理を
行うことのできるステープルソーターを提供することに
ある。
にし”ζ、リミットレスのソー1〜処理及び綴じ処理を
行うことのできるステープルソーターを提供することに
ある。
本発明に係るステープルソーターは、複数の用紙受けと
、ステープル装置と、姿勢変更手段と、スタック部とを
備えている。
、ステープル装置と、姿勢変更手段と、スタック部とを
備えている。
011記複数の用紙受けは、−]二上下方に配列される
とともにそれぞれ上下方向に移動自在であり、供給され
てきた用紙を収納し、用紙供給方向の下流−4= 側端部が、上流側端部より−に方に位置するように傾斜
して配置され°Cいる。前記ステープル装置は、複数の
用紙受けのそれぞれに収納された用紙束を綴じる装置で
ある。前記姿勢変更手段は、ステープル装置で綴じ処理
された用紙束が、用紙受けの用紙供給方向下流側から排
出されるよう、下流側端部が上流側端部より下方になる
ように前記用紙受&、Jの姿勢を変更する手段である。
とともにそれぞれ上下方向に移動自在であり、供給され
てきた用紙を収納し、用紙供給方向の下流−4= 側端部が、上流側端部より−に方に位置するように傾斜
して配置され°Cいる。前記ステープル装置は、複数の
用紙受けのそれぞれに収納された用紙束を綴じる装置で
ある。前記姿勢変更手段は、ステープル装置で綴じ処理
された用紙束が、用紙受けの用紙供給方向下流側から排
出されるよう、下流側端部が上流側端部より下方になる
ように前記用紙受&、Jの姿勢を変更する手段である。
Ail記スラスタツク部姿勢変更手段によって姿勢変更
された用紙受&Jから排出されてくる用紙束を収容する
ものである。
された用紙受&Jから排出されてくる用紙束を収容する
ものである。
本発明においては、ソート部に設けられた複数の用紙受
りは、用紙供給方向の下流側端部(先端部)が上流側端
部(導入側端部)よりに方に位置するように傾斜しで配
置されている。したがって、用紙排出部から排出された
用紙は、IP出部に近い導入側端部に用紙端部が揃えら
れ、用紙排出時に用紙の端部どうしがぶつかりあったり
することがなく、整合性良く用紙受は内に収納される。
りは、用紙供給方向の下流側端部(先端部)が上流側端
部(導入側端部)よりに方に位置するように傾斜しで配
置されている。したがって、用紙排出部から排出された
用紙は、IP出部に近い導入側端部に用紙端部が揃えら
れ、用紙排出時に用紙の端部どうしがぶつかりあったり
することがなく、整合性良く用紙受は内に収納される。
供給されできた用紙は、各用紙受は内にそれぞれ分配し
2て収納され、各用紙受は内に収納された用紙束ばステ
ープル装置によっ”ζ綴じられる。
2て収納され、各用紙受は内に収納された用紙束ばステ
ープル装置によっ”ζ綴じられる。
ステープル装置で綴じ処理された用紙束はそのまま用紙
受&J内に収納される。そして、この畷じ処理された用
紙束を収納する用紙受けは、姿勢変更手段によって、そ
の先端部が導入側端部に比べてF方に位置するよ・うに
姿勢変更される。ごれにより、用紙受は内の綴じ処理さ
れた用紙束は、用紙受(Jの先端側から自重により排出
され、スタック部に収容される。
受&J内に収納される。そして、この畷じ処理された用
紙束を収納する用紙受けは、姿勢変更手段によって、そ
の先端部が導入側端部に比べてF方に位置するよ・うに
姿勢変更される。ごれにより、用紙受は内の綴じ処理さ
れた用紙束は、用紙受(Jの先端側から自重により排出
され、スタック部に収容される。
このようにし°(、用紙受LJ内に良好な整合性で収納
され、綴じ処理された用紙は単に用紙受けの姿勢を変更
するだけで自重でスタック部に排出される。このため、
用紙受は内の用紙束を取り出すための複雑な機構が不要
となる。
され、綴じ処理された用紙は単に用紙受けの姿勢を変更
するだけで自重でスタック部に排出される。このため、
用紙受は内の用紙束を取り出すための複雑な機構が不要
となる。
第1図に本発明の一実施例によるステープルソーターを
採用した複写機を示す。
採用した複写機を示す。
第1図において、この複写機は、複写機本体1と、複ち
゛機本体lの右側方に隣接して固定された給紙7Lニツ
12と、複′コノ゛機本体けの左側方に配置されノこス
テープルソーター:3とを有している。複写機本体1は
、ゲース4ど、ろ−ス4の中央部に配置された画像形成
部5と、画像形成部5の1−二方に配置された原稿走査
部6と、画像形成部5に対し用紙を供給したり画像形成
部5から用紙を排出したりする用紙搬送経路7とを有し
7ている。
゛機本体lの右側方に隣接して固定された給紙7Lニツ
12と、複′コノ゛機本体けの左側方に配置されノこス
テープルソーター:3とを有している。複写機本体1は
、ゲース4ど、ろ−ス4の中央部に配置された画像形成
部5と、画像形成部5の1−二方に配置された原稿走査
部6と、画像形成部5に対し用紙を供給したり画像形成
部5から用紙を排出したりする用紙搬送経路7とを有し
7ている。
画像形成部5は、中央部に配置された感光体ドラム、及
びその周囲に配置された帯電装置、現像装置、転ff、
5:装置、用紙分離装置及びクリーニング装置を有して
いる。
びその周囲に配置された帯電装置、現像装置、転ff、
5:装置、用紙分離装置及びクリーニング装置を有して
いる。
原稿走査部6は、画像形成部5の1一方に配置された光
学系8と、光学系8の−1一方に配置された原稿台9と
、原稿台9)−に設けられた自動原稿搬送装置工0とを
有している。自動原稿搬送装置1゜は、ぞのゲース上面
に設けられた原稿載置部11と、ゲース内部に配置され
た原稿移動ヘルド等からなる原稿搬送部12とを有して
いる。
学系8と、光学系8の−1一方に配置された原稿台9と
、原稿台9)−に設けられた自動原稿搬送装置工0とを
有している。自動原稿搬送装置1゜は、ぞのゲース上面
に設けられた原稿載置部11と、ゲース内部に配置され
た原稿移動ヘルド等からなる原稿搬送部12とを有して
いる。
用紙搬送経路7は、画像形成部5よりも用紙搬送方向り
流側(第1図の右側)乙こ配置された用紙供給路と、下
流側に配置された用紙搬出路とを有し′ζおり、用紙搬
出路の途中には定着装置14が設CJられている。さら
に、定着装置14の下流側には用紙をステープルソータ
ー3側に排出する排lj L:I−ラ20と、用紙を反
転するだめの反転装置15とが設しJられている。
流側(第1図の右側)乙こ配置された用紙供給路と、下
流側に配置された用紙搬出路とを有し′ζおり、用紙搬
出路の途中には定着装置14が設CJられている。さら
に、定着装置14の下流側には用紙をステープルソータ
ー3側に排出する排lj L:I−ラ20と、用紙を反
転するだめの反転装置15とが設しJられている。
ゲース4の下部には、反転装置15を通過してきた用紙
を搬送するストック搬送路16と、ストック搬送路16
からの用紙を反転するだめの中間反転装置17と、用紙
を一ト1収納する中間1−レイ18と、中間1−レイ1
8の用紙を給紙するだめの1i給紙部11)とが設置J
られている。
を搬送するストック搬送路16と、ストック搬送路16
からの用紙を反転するだめの中間反転装置17と、用紙
を一ト1収納する中間1−レイ18と、中間1−レイ1
8の用紙を給紙するだめの1i給紙部11)とが設置J
られている。
ソーター3は主に、本体21と、ビン保持部材22と、
それぞれ用紙を分配して収納する複数のビン23と、ビ
ン23内の用紙束を綴じ処理するステープル装置24と
、ビン23の導入側端部(用紙供給方向−上流側)を上
下に移動させるためのビン移動機構25とから構成され
ている。ステープル装置24は、用紙のザイズに合わせ
て、用紙の幅方向に移動可能となっている。
それぞれ用紙を分配して収納する複数のビン23と、ビ
ン23内の用紙束を綴じ処理するステープル装置24と
、ビン23の導入側端部(用紙供給方向−上流側)を上
下に移動させるためのビン移動機構25とから構成され
ている。ステープル装置24は、用紙のザイズに合わせ
て、用紙の幅方向に移動可能となっている。
本体21は、右側部3()と、左側部31と、底部32
とから構成され、はぼl」字状に形成されCいる。左側
部3けの内部には、用紙を搬送する搬jス1.I−ラ3
3,34と、用紙の搬送をガイドするガイ[・板、35
.36とからなるストック搬送路26が設りられ′ζい
る。そして、本体2けの底部32には、スタック1殿送
路2(3から供給さ1′1.できた用紙束を積載収容す
るスタック部37が設LJられている。また、右側部!
30において、複写機本体Iの排出ローラ20に対応す
る高さ位置には、排jl I:I−ラ20から排出され
てきた用紙をビン23内に1般送するだめの搬送路38
が設けられている。
とから構成され、はぼl」字状に形成されCいる。左側
部3けの内部には、用紙を搬送する搬jス1.I−ラ3
3,34と、用紙の搬送をガイドするガイ[・板、35
.36とからなるストック搬送路26が設りられ′ζい
る。そして、本体2けの底部32には、スタック1殿送
路2(3から供給さ1′1.できた用紙束を積載収容す
るスタック部37が設LJられている。また、右側部!
30において、複写機本体Iの排出ローラ20に対応す
る高さ位置には、排jl I:I−ラ20から排出され
てきた用紙をビン23内に1般送するだめの搬送路38
が設けられている。
ビン保持部材22はビン23の先端部及び導入側端部を
保持するものであり、1j11記本体2けの右側部;3
0及び左側部3けの間の空間をにFカ向に移動自在に配
置され°(いる。ビン保持部材22を1、駆動さ・υる
ための駆動機構は、第2図に示すように、本体2けの右
側部30にL士方向に形成されたう、り40と、ビン保
持部4.4’ 22の下部(第1図右側)に固定された
モータ41と、ごのモータ4けの回転軸に固定され、前
記ラック40に噛み合うビニオン42とから構成されて
いる。なお、この駆動機構はビン保持部材22の両側部
(装置奥側及び手前側)に設置られ′ζいる。
保持するものであり、1j11記本体2けの右側部;3
0及び左側部3けの間の空間をにFカ向に移動自在に配
置され°(いる。ビン保持部材22を1、駆動さ・υる
ための駆動機構は、第2図に示すように、本体2けの右
側部30にL士方向に形成されたう、り40と、ビン保
持部4.4’ 22の下部(第1図右側)に固定された
モータ41と、ごのモータ4けの回転軸に固定され、前
記ラック40に噛み合うビニオン42とから構成されて
いる。なお、この駆動機構はビン保持部材22の両側部
(装置奥側及び手前側)に設置られ′ζいる。
またビン保持部材22には、第1図及びその−部平面図
である第3図で示すように、ビン23内に収納された用
紙の幅合わせを行うための幅合わ−u部JrA /l
3が設けられている。幅合わせ部材43は14字状の棒
状部材であり、装置の手前側と奥側に、対向L7て1対
設けられている。幅合わせ部(443は、その基部がビ
ン保持部材22の突出部22aに回動自在に支持されて
おり、この基部に歯車44が固定されている。一方、ビ
ン保持部材22の突出部22aにはモータ45が固定さ
れており、このモータ4・5に連続された歯車46が前
記歯車44に噛み合っている。このような構成により、
幅合わせ部材43はモータ44によって旋回し、用紙の
幅方向両端部に当接して用紙を整合するようになってい
る。
である第3図で示すように、ビン23内に収納された用
紙の幅合わせを行うための幅合わ−u部JrA /l
3が設けられている。幅合わせ部材43は14字状の棒
状部材であり、装置の手前側と奥側に、対向L7て1対
設けられている。幅合わせ部(443は、その基部がビ
ン保持部材22の突出部22aに回動自在に支持されて
おり、この基部に歯車44が固定されている。一方、ビ
ン保持部材22の突出部22aにはモータ45が固定さ
れており、このモータ4・5に連続された歯車46が前
記歯車44に噛み合っている。このような構成により、
幅合わせ部材43はモータ44によって旋回し、用紙の
幅方向両端部に当接して用紙を整合するようになってい
る。
ビン23は、用紙供給方向下流側の先端部がビン保持部
材22に支持されており、隣接するビン同士は相互に左
右方向にスライドし得るようになっている。また、各ビ
ン23の用紙供給方向上流側の導入側端部は右側部30
内に挿入されてビン保持部材22に支持されており、先
端部が導入側端部より上方に位置するように傾斜して配
置されている。導入側端部には、第3図に示すように、
収納する用紙後端を規制するための用紙スl−yパ部2
3aが形成されている。また、導入側端部の用紙幅方向
両側には、第3図に示すように、トラニオン47が設け
られている。このトラニオン47は、本体2けの右側部
30のフレーム48に形成された上下方向のガイド溝4
8aに案内されて上下移動するようになっている。また
、上下に隣接するビン23のトラニオン47が互いに当
接し合っている。
材22に支持されており、隣接するビン同士は相互に左
右方向にスライドし得るようになっている。また、各ビ
ン23の用紙供給方向上流側の導入側端部は右側部30
内に挿入されてビン保持部材22に支持されており、先
端部が導入側端部より上方に位置するように傾斜して配
置されている。導入側端部には、第3図に示すように、
収納する用紙後端を規制するための用紙スl−yパ部2
3aが形成されている。また、導入側端部の用紙幅方向
両側には、第3図に示すように、トラニオン47が設け
られている。このトラニオン47は、本体2けの右側部
30のフレーム48に形成された上下方向のガイド溝4
8aに案内されて上下移動するようになっている。また
、上下に隣接するビン23のトラニオン47が互いに当
接し合っている。
前記ビン移動機構25は、本体2けの右側部30内に設
けられている。このビン移動機構25は、隣接するビン
23の間隔を拡大するだめの第1カー I I − ム50と、綴じ処理された用紙束を収納するビン23の
姿勢を、第1図に示す傾斜姿勢から逆の傾斜となるよう
な姿勢に変更するだめの第2カム51とから構成されて
いる。これらの第1カム50及び第2カム51は、図示
しないモータ及び歯車機構によって回転させられるよう
になっている。
けられている。このビン移動機構25は、隣接するビン
23の間隔を拡大するだめの第1カー I I − ム50と、綴じ処理された用紙束を収納するビン23の
姿勢を、第1図に示す傾斜姿勢から逆の傾斜となるよう
な姿勢に変更するだめの第2カム51とから構成されて
いる。これらの第1カム50及び第2カム51は、図示
しないモータ及び歯車機構によって回転させられるよう
になっている。
第1カム50と第2カム51との間は、全てのビン23
がこれらの間に収まるような間隔に設定されCいる。ま
た、全てのビン23内に用紙を分配し7た後に綴し処理
を行うために、第2カム510下01に;部に前記ステ
ープル装置24が設けられている。
がこれらの間に収まるような間隔に設定されCいる。ま
た、全てのビン23内に用紙を分配し7た後に綴し処理
を行うために、第2カム510下01に;部に前記ステ
ープル装置24が設けられている。
前記第1カム50及び第2カム51は、第4図に示すよ
うな円柱形状に形成され′ζおり、螺旋状の溝fiOa
、51aを有している。そして、この溝5011315
I a内にビン23のトラニオン47が係合して、ビ
ン23の導入側端部が上下方向に移動させられるように
なっている。
うな円柱形状に形成され′ζおり、螺旋状の溝fiOa
、51aを有している。そして、この溝5011315
I a内にビン23のトラニオン47が係合して、ビ
ン23の導入側端部が上下方向に移動させられるように
なっている。
次に動作について説明する。
複写機本体側1において、ステープルモートが設定され
た場合には、各ビン23が」−下刃向に移動制御されて
ソーI・処理が行われ、またステープル装置24によっ
゛(綴じ処理が行われる。なお、ここでは複写セント枚
数として、ビン数取トの枚数が設定されているとする。
た場合には、各ビン23が」−下刃向に移動制御されて
ソーI・処理が行われ、またステープル装置24によっ
゛(綴じ処理が行われる。なお、ここでは複写セント枚
数として、ビン数取トの枚数が設定されているとする。
初期状態では、第1図に示すように、全てのビン23が
第1力l、50の下方に位置している。ごの状態で複′
す゛機本体けの排出1−1−ラ20から用紙か排出され
′(くると、搬送経路38を通ってビン23内に用紙が
収納される。最上段のビン23に用紙が排出されると、
ビン保持部材22をトifざ・口′(最」二段のビン2
3の]ラニオン47を第1力、/、、 50の溝50a
に係合さ一υ゛る。そして、第1カム50を図示しない
駆動装置により回転さ一已れば、最上段のビン23の導
入側端部が、第1カツ、5゜O)上端まで移動する。こ
の状態では、最−に段のビン23とにから2段目のビン
との間に、第1力l、50の高さに対応する間隔が形成
される。したがって、次に複写機本体側 は、搬送路38を通過して容易に」−から2段目のビン
23内に排出される。
第1力l、50の下方に位置している。ごの状態で複′
す゛機本体けの排出1−1−ラ20から用紙か排出され
′(くると、搬送経路38を通ってビン23内に用紙が
収納される。最上段のビン23に用紙が排出されると、
ビン保持部材22をトifざ・口′(最」二段のビン2
3の]ラニオン47を第1力、/、、 50の溝50a
に係合さ一υ゛る。そして、第1カム50を図示しない
駆動装置により回転さ一已れば、最上段のビン23の導
入側端部が、第1カツ、5゜O)上端まで移動する。こ
の状態では、最−に段のビン23とにから2段目のビン
との間に、第1力l、50の高さに対応する間隔が形成
される。したがって、次に複写機本体側 は、搬送路38を通過して容易に」−から2段目のビン
23内に排出される。
以下、同様の動作を繰り返して最下段のビン23内に用
紙が収納された後は、原稿が交換される。
紙が収納された後は、原稿が交換される。
そして、第2番目の原稿に対して、まず前記状態のまま
最下段のビン23内に用紙を収納する。次に、ビン保持
部材22を手段ずつ下降させ、また第1力l、50を前
記とは逆に回転させながら、各ビン23を順次下降させ
て、2番目の原稿についての複写法の用紙を各ビン23
内に収納していく。
最下段のビン23内に用紙を収納する。次に、ビン保持
部材22を手段ずつ下降させ、また第1力l、50を前
記とは逆に回転させながら、各ビン23を順次下降させ
て、2番目の原稿についての複写法の用紙を各ビン23
内に収納していく。
このようにして、各ビン23を第1カム50を境に上下
に移動制御しながら用紙を分配収納していく。
に移動制御しながら用紙を分配収納していく。
なお、用紙が各ビン23内に排出されると、1対の幅合
わせ部材43が第3図の一点鎖線位置から実線位置に回
動し、用紙の幅合わ一ロが行われる。
わせ部材43が第3図の一点鎖線位置から実線位置に回
動し、用紙の幅合わ一ロが行われる。
全ての原稿について全てのビン23に複写法用紙が収納
されると、ビン23は第1カム50の下方あるいは」一
方に位置している。ごのビン23が第1力1.50の上
方に位置するか下方に位置するかは、原稿の枚数が偶数
であるか奇数であるかによる。
されると、ビン23は第1カム50の下方あるいは」一
方に位置している。ごのビン23が第1力1.50の上
方に位置するか下方に位置するかは、原稿の枚数が偶数
であるか奇数であるかによる。
次に、最上段のビン23からステープル位置に移動させ
、ステープル装置24によってビン23内の用紙束を綴
じ処理する。ステープル装置24は、第1図に示すよう
なステープル位置と、ビン23が上下動するときの邪魔
にならない退避位置とを取り得るようになっている。ま
た、綴じ処理を行う場合には、用紙のサイズに応じて、
用紙幅方向に移動さ−Uられる。ステープルか開始され
るときの状態を第5A図に示している。
、ステープル装置24によってビン23内の用紙束を綴
じ処理する。ステープル装置24は、第1図に示すよう
なステープル位置と、ビン23が上下動するときの邪魔
にならない退避位置とを取り得るようになっている。ま
た、綴じ処理を行う場合には、用紙のサイズに応じて、
用紙幅方向に移動さ−Uられる。ステープルか開始され
るときの状態を第5A図に示している。
綴じ処理が終fしたビン23は、ビン保持部材22が上
方へ移動することにより、ビン23のトラニオン47が
第2カム5けの溝51aに係合する。第2カム51は図
示しない駆動系により回転させられ、トラニオン47が
第2力1.5けの溝51aに沿って上昇していく。この
−[二昇により、それまで導入側端部の方が下方になる
ように傾斜していたビン23は、逆に導入側端部の方が
先端部に比較して上方になるような傾斜となり、第5B
図に示すようになる。これにより、ビン23内に一]、
5− 収納されていた綴じ処理済の用紙束は、本体2けの左側
部31内に形成されたスタック搬送路26を通して本体
21底部のスタック部37内に収容される。
方へ移動することにより、ビン23のトラニオン47が
第2カム5けの溝51aに係合する。第2カム51は図
示しない駆動系により回転させられ、トラニオン47が
第2力1.5けの溝51aに沿って上昇していく。この
−[二昇により、それまで導入側端部の方が下方になる
ように傾斜していたビン23は、逆に導入側端部の方が
先端部に比較して上方になるような傾斜となり、第5B
図に示すようになる。これにより、ビン23内に一]、
5− 収納されていた綴じ処理済の用紙束は、本体2けの左側
部31内に形成されたスタック搬送路26を通して本体
21底部のスタック部37内に収容される。
全゛このビン23について綴じ処理済の用紙束を排出処
理した後は、ビン保持部材22を下降させながら、カム
51及び50を前記とは逆に回転させ、全てのビン23
を第1図に示すような初期状態とする。以下、最初に設
定された複写枚数分の処理が終了するまで、前記同様の
動作を繰り返し実行する。
理した後は、ビン保持部材22を下降させながら、カム
51及び50を前記とは逆に回転させ、全てのビン23
を第1図に示すような初期状態とする。以下、最初に設
定された複写枚数分の処理が終了するまで、前記同様の
動作を繰り返し実行する。
このような実施例では、ソート処理の際には、ビン23
は導入側端部が下方となるような傾斜となっている。し
たがって、用紙排出部を通過した用紙の後端は、そのす
く下方にある用紙ストッパ一部23aに当接し、用紙サ
イズにかかわらず後端が良好に整合する。したがって、
綴じ処理を行う際にも綴じ処理ミスが発生ずることが少
ない。
は導入側端部が下方となるような傾斜となっている。し
たがって、用紙排出部を通過した用紙の後端は、そのす
く下方にある用紙ストッパ一部23aに当接し、用紙サ
イズにかかわらず後端が良好に整合する。したがって、
綴じ処理を行う際にも綴じ処理ミスが発生ずることが少
ない。
−・方、綴じ処理を終了したビンは、第2カム51によ
っ”ζその導入側端部が先端部に比べて高く持5」−げ
られ、逆姿勢となるので、用紙は自重でスタック搬送路
2G側に排出され、特別な用紙取り出しのための装置を
設ける必要がなく、構造が簡単となる。
っ”ζその導入側端部が先端部に比べて高く持5」−げ
られ、逆姿勢となるので、用紙は自重でスタック搬送路
2G側に排出され、特別な用紙取り出しのための装置を
設ける必要がなく、構造が簡単となる。
なお、前記実施例ではビン23の姿勢を変更する手段と
し”ζカム51を設けたが、他の構成、たとえばシリン
ダ等を用いてビン23の姿勢を変更するよ・うにしても
よい。
し”ζカム51を設けたが、他の構成、たとえばシリン
ダ等を用いてビン23の姿勢を変更するよ・うにしても
よい。
また、前記実施例では、用紙をセンター基準で排出し、
1対の幅合わ上部材43により幅合わせして綴し処理を
行ったが、片側基準としてもよい。
1対の幅合わ上部材43により幅合わせして綴し処理を
行ったが、片側基準としてもよい。
この場合には、幅合わ−1部相合装置奥側に設けるとと
もに、ビンの装置手前側に幅合わせ用の用紙規制板を設
ける。この実施例では、ステープル装置を用紙幅方向に
移動させる必要がなく、またメンテナンスの容易な装置
千111側にステープル装置を配置することができる。
もに、ビンの装置手前側に幅合わせ用の用紙規制板を設
ける。この実施例では、ステープル装置を用紙幅方向に
移動させる必要がなく、またメンテナンスの容易な装置
千111側にステープル装置を配置することができる。
以−1−のように本発明では、用紙を用紙受けに排出す
る際には、その導入側端部が下方になるよ・うに傾斜さ
せ、また綴じ処理した後は、用紙受けの導入側端部を高
く持ち−にげて綴じ処理済の用紙束を自重でスタック搬
送路に排出するようにしたので、用紙受は内において用
紙を良好に整合さ−Uて綴じ処理することができ、しか
も簡単な機構で用紙骨υ内の綴じ処理済の用紙束を排出
してリミットレスのステープルソーターを実現できる。
る際には、その導入側端部が下方になるよ・うに傾斜さ
せ、また綴じ処理した後は、用紙受けの導入側端部を高
く持ち−にげて綴じ処理済の用紙束を自重でスタック搬
送路に排出するようにしたので、用紙受は内において用
紙を良好に整合さ−Uて綴じ処理することができ、しか
も簡単な機構で用紙骨υ内の綴じ処理済の用紙束を排出
してリミットレスのステープルソーターを実現できる。
第1図は本発明の一実施例によるステープルソーターを
採用した複写機の概略断面構成図、第2図は前記ステー
プルソーターにおけるビン保持装置の駆動系を示す一部
正面図、第3図はビン及びカムの一部平面図、第4図は
前記ビンを上下移動させるためのカムの正面図、第5A
図及び第5B図は前記ステープルソーターの動作を説明
するだめの図である。 3・・・ステープルソーター、22・・・ビン保持部材
、23・・・ビン、24・・・ステープル装置、25・
・・ビン駆動機構、26・・・スタック搬送路、37・
・・スタック部、47・・・トラニオン、50.51・
・・カム。 −らQa−
採用した複写機の概略断面構成図、第2図は前記ステー
プルソーターにおけるビン保持装置の駆動系を示す一部
正面図、第3図はビン及びカムの一部平面図、第4図は
前記ビンを上下移動させるためのカムの正面図、第5A
図及び第5B図は前記ステープルソーターの動作を説明
するだめの図である。 3・・・ステープルソーター、22・・・ビン保持部材
、23・・・ビン、24・・・ステープル装置、25・
・・ビン駆動機構、26・・・スタック搬送路、37・
・・スタック部、47・・・トラニオン、50.51・
・・カム。 −らQa−
Claims (1)
- (1)上下方向に配列されるとともにそれぞれ上下方向
に移動自在であり、供給されてきた用紙を収納し、用紙
供給方向の下流側端部が上流側端部より上方に位置する
ように傾斜して配置された複数の用紙受けと、 前記複数の用紙受けのそれぞれに収納された用紙束を綴
じるステープル装置と、 前記ステープル装置で綴じ処理された用紙束が前記用紙
受けの用紙供給方向下流側端部から排出されるよう、下
流側端部が上流側端部より下方となるよう前記用紙受け
の姿勢を変更する姿勢変更手段と、 前記姿勢変更手段によって姿勢変更された用紙受けから
排出されてくる用紙束を収容するスタック部と、 を備えたステープルソーター。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2282997A JPH0790673B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | ステープルソーター |
US07/764,702 US5217215A (en) | 1990-09-28 | 1991-09-24 | Sorter and stapler with rotating gate |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2282997A JPH0790673B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | ステープルソーター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04156391A true JPH04156391A (ja) | 1992-05-28 |
JPH0790673B2 JPH0790673B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=17659879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2282997A Expired - Lifetime JPH0790673B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-10-19 | ステープルソーター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0790673B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP2282997A patent/JPH0790673B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0790673B2 (ja) | 1995-10-04 |
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