JPH04154643A - 光ファイバ用静電気除去装置 - Google Patents

光ファイバ用静電気除去装置

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JPH04154643A
JPH04154643A JP2279278A JP27927890A JPH04154643A JP H04154643 A JPH04154643 A JP H04154643A JP 2279278 A JP2279278 A JP 2279278A JP 27927890 A JP27927890 A JP 27927890A JP H04154643 A JPH04154643 A JP H04154643A
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optical fiber
static electricity
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grounded
optical
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Shigeo Iino
飯野 重雄
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2301/00Handling processes for sheets or webs
    • B65H2301/50Auxiliary process performed during handling process
    • B65H2301/51Modifying a characteristic of handled material
    • B65H2301/513Modifying electric properties
    • B65H2301/5133Removing electrostatic charge
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/32Optical fibres or optical cables

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  • Winding Filamentary Materials (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
  • Elimination Of Static Electricity (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ファイバ用静電気除去装置の改良に関する
。特に、架空給送される光ファイバに発生する静電気を
光ファイバの伝送特性を低下することなく、また、美観
を損なう可能性を減少して除電することを目的とする改
良に関する。
〔従来の技術〕
光ファイバとは、外径が125nである石英の二重円柱
よりなる芯線に、約6071の厚さのプラスチックコー
トがなされている光伝送路を云う。
光ファイバには下記のような特異な性質がある。
イ、非常に細いので、極めて軽量であり、また、折れや
すい。
口、小さい曲率半径で屈曲させる(マイクロベンディン
グと云う、)と光の放射損失が発生し、光ファイバの伝
送効率が低下する。
ハ、金属線の場合には正常と考えられる程度の張力を掛
けるだけで、光ファイバの伝送損失が増太し、光ファイ
バの伝送効率が低下する。
ところで、光ファイバは製造された直後に、製造装置に
直接連結された巻き取り機において巻き取り用ボビンに
巻き取られる。この巻き取り機には光ファイバをガイド
するために複数のブーりが使用されている。これらプー
リは一般にプラスチック製であり、他方、光ファイバの
表面もプラスチックコートがなされているので、光ファ
イバの巻き取り工程中に、光ファイバと上記のプーリと
の摩擦による静電気が発生する。
この静電気による障害は、光ファイバの巻き取り速度が
300m/分以上の高速において発生する。静電眞によ
る障害は下記のとおりである。
イ、帯電した光ファイバが塵埃を吸着し、この塵埃が巻
き取り工程の次工程である着色工程(溶融した有色樹脂
をもって表面をコーティングする工程)においてダイス
の孔づまりを惹起し操業を中断せざるを得ない場合もあ
る。
口、帯電した光ファイバは、それか懸架されているブー
りの溝の壁に沿って次第に溝の稜線に向かって登り、場
合によって溝の稜線を越えて離脱して了い、結果として
正常な巻き取りが不能となる場合が多い。
従来技術に係る静電気除去装置としては、イオン吹き付
は式除電器がある。これは、高電圧を針電極に印加して
コロナ放電をおこし、このコロナ放電によって発生した
イオンを帯電体に吹き付ける装置である。また、接地さ
れた金属を帯電体に接触させる静電気表装置もある。
〔発明が解決しようとする!1題〕 ところが、上記のイオン吹き付は式除電器においては、
イオンを吹き付けるときに使用する風によって光ファイ
バが揺動し、安定した巻き取りを行うことは極めて困難
である。また、接地した金属ローラを巻き取り工程中の
光ファイバに接触させることは、光ファイバと金属との
摩擦によって光ファイバの表面に傷を作り、また、光フ
ァイバの張力に変動を与えて光ファイバの伝送特性を低
下するので好ましくない。
光ファイバに発生した静電気を除去する方法が当業界に
おいて種々検討されているが、一長一短あって十分満足
すべきものは寞現されておらず、十分満足できる光ファ
イバ用静電気除去装置の開発が要望されていた。
本発明の目的は、上記の要望に応えるものであり、光フ
ァイバの伝送特性を低下することなく、また美観を損な
う可能性を減少して光ファイバの静電気を除去すること
ができて、安定した操業を可能とする光ファイバ用静電
気除去装買を提供することにある。
(!18を解決するための手段〕 上記の目的は、下記いずれの手段によっても達成される
tI4]の手段は、1端(11)が尖端状にされて、他
端(12)は接地されている導電部材(1)を少なくと
も1個有する組よりなり、前記の尖端(11)は架空給
送される光ファイバの近傍に配!されている光ファイバ
用静電気除去装置である。
上記第1の手段の構成において、前記の尖端(11)は
複数であり、この複数の尖端(11)のそれぞれが前記
の光ファイバの給送される方向に分布配置されていると
、特に効果は顕著である。
また、上記第1の手段の構成において、前記の尖端(1
1)は複数であり、この複数の尖端(11)のそれぞれ
が前記の光ファイバを囲んで配置されているか、さらに
、前記の尖端(11)の複数が前記の光ファイバの給送
方向に沿う方向に分割可能とされていると、特に効果が
顕著である。
第2の手段は、少なくとも1個の尖端部(21)ををし
、1個の接地される他端(22)を有する導電部材(2
)よりなり、前記の尖端部(21)は架空給送される光
ファイバの近傍に配置されている光ファイバ用静電気除
去装置である。
上記第2の手段の構成において、前記の尖端部(21)
は複数であり、この複数の尖端部(21)のそれぞれは
前記の光ファイバの給送される方向に分布配置されてい
ると特に効果が顕著である。
また、上記第2の手段の構成において、前記の尖端(2
1)は複数であり、この複数の尖端部(21)のそれぞ
れは前記の光ファイバを囲んで分布配置されているか、
さらに前記の尖端部(21)の複数が前記の光ファイバ
の給送方向に沿う方向に分割可能とされていると特に効
果が顕著である。
〔作用〕
本発明に係る光ファイバ用静電気除去装置は、接地され
た導電性針状体を光ファイバと非接触状態を保ってその
近傍に配置してなるものである。
帯電した光ファイバはその静電気のために大地に対して
かなり高電位にあるので、この光ファイバと至近距離に
対向している上記の針状体の尖端付近には大きな電位傾
度が形成され、この強大な電位傾度によって上記の尖端
付近においてコロナ放電が発生し、このコロナ放電に誘
発されて上記の尖端と光ファイバとの間の空間の絶縁が
破壊されて放電がおこり、光ファイバ上の静電気が除去
される。
上記の導電性針状体と光ファイバとは非接触であるので
、この光ファイバと上記針状体の尖端との摩擦によって
光ファイバの伝送特性が低下したり、光ファイバが損傷
を受けることはない。
〔実施例] 以下、図面を参照しつ−、本発明の2寞施例に係る光フ
ァイバ用静電気除去装置について説明する。
1土11±(請求項(l:に対応) 第1図参照 図は、例えば光ファイバの巻き取り用ボビンとガイドプ
ーリとの間に静電気除去装置が設置された場合を示すも
のである。
図において、1は導電部材であり、11はこの導電部材
1の尖端であり、架空給送される光ファイバ3の近傍に
配置される。12は上記の導電部材1の接地されている
他端である。4は上記の光ファイバ3を巻き取る巻き取
り用ボビンであり、5は上記の光ファイバ3をガイドす
るプーリである。
つぎに本実施例に係る光ファイバ用静電気除去装置の動
作について説明する。
上記のプーリ5および他のプーリ(図示せず)との摩擦
によって帯電した光ファイバ3は、上記の尖端11の近
傍を通過するときに、その尖端11との間の放電によっ
て光ファイバ3上の静電気を喪失する。
上記の尖端11が1個の場合は、構造が簡単であり、従
って装置の費用が少なく経済的である。なお、光ファイ
バはその伝送特性から微小な張力しか許容されないので
、振動が起こりやすい、光ファイバ3に振動があるとき
は、その節となる部分に対向して尖端を配置すれば1個
の尖端でも十分である。
上記の尖端11が光ファイバ3の給送方向に複数個分布
配置されている場合または、上記の尖端11が複数であ
って、その複数の尖端11のそれぞれが光ファイバ3を
囲んで分布配置されている場合は、上記の光ファイバ3
に振動があり、しかも、その節となる部分が1個所に特
定できないときでも、複数の尖端のうちのいずれかと光
ファイバ3とC距離が放電に好適な!l!離になりうる
ので、光フフイバ3の静電気を除去できる確立が向上す
る。
また、複数の尖[11のそれぞれが光ファイ/資を囲ん
で分布配置されている場合に、上記の複変の尖端11が
上記の光ファイバ3の給送方向に沿う方向に分割可能と
されていると、巻き取り当初C光ファイバ3の線掛は作
業(光ファイバをプーリ及びボビンに順次に掛けてゆ(
作業)が容易と宿る。
なお、本実施例に係る光ファイバ用静電り除去装置をプ
ーリとプーリとの相互間に配置して光ファイバの静電気
を除去することも勿論可能である。
JLLulL(請求項[4]に対応) 第2図参照 本実施例が第1実施例と相違する点は、第1実施例では
導電部材の他端が個別に接地されているのに対し、本実
施例では少なくとも1個の尖端部に共通な他端が接地さ
れていることのみである。
図において、2は導電部材であり、21はこの導電部材
2が有する少なくとも1個の尖端部であり、架空給送さ
れる光ファイバ3の近傍に配置される。
22は上記の導電部材2の接地されている他端である。
4は上記の光ファイバ3を巻き取る巻き取り用ボビンで
あり、5は上記の光ファイバ3をガイドするプーリであ
る。
本実施例に係る光ファイバ用静電気除去装置において、
その動作は第1実施例の場合と同様であり、また、尖端
21が1個の場合の利点及び複数の尖端が光ファイバ3
の給送方向に分布配!される場合、または、光ファイバ
3を囲んで分布配置される場合(給送方向に分割可能な
場合も含む)の利点は第1実施例の場合と同様である。
〔発明の効果〕
以上説明せるとおり、本発明に係る光ファイバ用静電気
除去装置は、光ファイバに近接して配置される尖端と接
地されている他端とををする導電部材を少なくとも1個
有する組よりなるか、または、光ファイバに近接して配
置される少なくとも1個の尖端部と接地されている1個
の他端とを有する導電部材よりなワており、しかも、上
記の尖端、または、尖端部が複数のときは、これら尖端
のそれぞれ、または、尖端部のそれぞれは、光ファイバ
の給送方向に分布配置されるが、光ファイバを囲んで分
布配置されるかしているので、光ファイバと上記の尖端
または尖端部との間は非接触状態が保たれるから、光フ
ァイバが尖端または尖端部と接触することによる光ファ
イバの伝送効率の低下や光ファイバの損傷を回避するこ
とができ、しかも、光ファイバの多少の振動があっても
光ファイバと尖端または尖端部との間に放電が発生して
光ファイバの静電気が効果的に除去できる。
また、上記の複数の尖端または複数の尖端部が光ファイ
バを囲んで分布配置され、しかも、給送方向に分割可能
とされている場合には光ファイバの線掛は作業が容易と
なり、作業効率を向上することができる。
したがって、本発明は非接触によって光ファイバの伝送
特性を低下することなく、また、美観を損なう可能性を
減少して光ファイバの静電気を除去することができて、
安定した操業を可能とする光ファイバ用静電気除去装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例(請求項[1]に対応)
に係る光ファイバ用静電気餘去装置の断面図である。 第2図は、本発明の第2実施例(請求項[4]に対応)
に係る光ファイバ用静電気除去装置の断面図である。 1・2・・・導電部材、 11・・・尖端、 21・・・尖端部、 12・22・・・他端、 3・・・光ファイバ、 4・・・巻き取り用ボビン、 ・プーリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]1端(11)が尖端状にされて、他端(12)は
    接地されてなる導電部材(1)を少なくとも1個有する
    組よりなり、前記尖端(11)は架空給送される光ファ
    イバの近傍に配置されてなる ことを特徴とする光ファイバ用静電気除去装置。 [2]前記尖端(11)は複数であり、該複数の尖端(
    11)のそれぞれは、前記光ファイバの給送される方向
    に分布配置されてなることを特徴とする請求項[1]記
    載の光ファイバ用静電気除去装置。 [3]前記尖端(11)は複数であり、該複数の尖端(
    11)のそれぞれは、前記光ファイバを囲んで分布配置
    されてなることを特徴とする請求項[1]記載の光ファ
    イバ用静電気除去装置。 [4]少なくとも1個の尖端部(21)を有し、1個の
    接地される他端(22)を有する導電部材(2)よりな
    り、前記尖端(21)は架空給送される光ファイバの近
    傍に配置されてなる ことを特徴とする光ファイバ用静電気除去装置。 [5]前記尖端部(21)は複数であり、該複数の尖端
    部(21)のそれぞれは、前記光ファイバの給送される
    方向に分布配置されてなることを特徴とする請求項[4
    ]記載の光ファイバ用静電気除去装置。 [6]前記尖端部(21)は複数であり、該複数の尖端
    部(21)のそれぞれは前記光ファイバを囲んで分布配
    置されてなることを特徴とする請求項[4]記載の光フ
    ァイバ用静電気除去装置。 [7]前記尖端(11)の複数は、前記光ファイバの給
    送方向に沿う方向に分割可能とされてなることを特徴と
    する請求項[3]記載の光ファイバ用静電気除去装置。 [8]前記尖端部(21)の複数は、前記光ファイバの
    給送方向に沿う方向に分割可能とされてなることを特徴
    とする請求項[6]記載の光ファイバ用静電気除去装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100383577C (zh) * 2006-05-30 2008-04-23 成都中住光纤有限公司 光纤除静电防甩击装置以及带有该装置的光纤筛选/复绕机
CN106966230A (zh) * 2017-05-24 2017-07-21 成都市开悦化纤有限公司 一种工厂使用的缠绕卷轴装置
CN112666658A (zh) * 2020-12-29 2021-04-16 威海长和光导科技有限公司 一种长锥形光纤的制造装置及其使用方法

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