JPH04153A - 自動湯張り装置 - Google Patents

自動湯張り装置

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JPH04153A
JPH04153A JP2100582A JP10058290A JPH04153A JP H04153 A JPH04153 A JP H04153A JP 2100582 A JP2100582 A JP 2100582A JP 10058290 A JP10058290 A JP 10058290A JP H04153 A JPH04153 A JP H04153A
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bathtub
water
filling
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、スイッチの操作に応じて浴槽内へあらかじめ
設定された条件で湯張りを行う自動湯張り装置に関し、
特に、湯張りとは別に浴槽内へ温水を追加したり、水を
追加したりするための追加動作を指示するためのスイッ
チを備えたものに係る。
[従来の技術〕 あらかじめ設定された条件に応じて自動的に湯張りを行
う自動湯張り装置において、簡単な操作で各動作を行う
ことができるものとして、本願発明者は、湯張りの条件
を変更するための従属スイッチを、湯張りが終わった後
の湯水の追加あるいは追焚き等の追加動作をうための追
加動作のためのスイッチとして用いるものを特願平1−
245982号として提案した。
この出願に、係る発明では、特に追焚きを行う場合に空
焚きをしないようにするなめに、従属スイッチによって
追加動作の指示が与えられた場合には、浴槽内に湯水が
あるが否がを検知して、湯水がないと検知された場合に
は、追焚きゃ湯水の追加等の追加動作を行わないように
して、主に追焚き時の安全を確保している。
この場合、浴槽内に湯水があるか否かの検知は、追焚き
のための風呂循環回路に設けられた循環ポンプを作動さ
せて、浴槽内の湯水を汲み出してみて、風呂循環回路内
に水流が検知されるか否かによって行っている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、湯張り装置の本体(給湯器)を設置する場所は
浴槽の直ぐ近くであるとは限らず、浴槽から遠く離れた
場所、例えば10〜15m程度離れていても設置ができ
る。こうした場所に湯張り装置が設置された場合には、
実際に浴槽内に湯水があったとしても、浴槽内に湯水が
あるか否かの検知を行うためにボン7が作動を開始して
から、浴槽から湯水を汲み出して水流を検知するまでに
、例えば、10〜15秒程度の時間が掛かる。
このため、使用者が入浴している場合に追加動作を指示
したとき、追焚きについては安全の確保を考えると多少
時間が掛かるのはやむを得ないとしても、湯量を増やし
なり温度を下げるために湯水を追加する場合には、追焚
きを行う場合とは違って、湯水を浴槽へ供給することに
よって安全が維持されなくなることは少なく、逆に、使
用者がらすれば、早く湯水が供給されることが望まれる
従って、この湯水が検知されるまでの10〜15秒の間
に、追加動作として湯水がながなが浴槽へ供給されない
と、操作を誤ったと感じたり、追加動作がなかなか行わ
れないことによって苛立ちを感するという問題がある。
本発明は、湯張りの条件を変更するための従属スイッチ
を、浴槽への湯水の追加を行うための追加動作のために
用いる湯張り装置において、使い勝手を向上し、従属ス
イッチへの操作に応じて必要な作動が速やかに行われる
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、あらかじめ設定された湯張り条件に基づいて
浴槽への湯張りを行うための湯張りスイッチと、該湯張
りスイッチへの操作に従属して操作され、前記湯張り条
件を変更して湯水を前記浴槽へ追加供給するための従属
スイッチとを備える自動湯張り装置において、前記湯張
りスイッチへの操作がないときに前記従属スイッチのみ
が操作された場合には、前記湯張り条件の変更に関連し
た前記浴槽への湯水の供給動作を行い、その後、前記浴
槽内に湯水があるか否かを検知して、前記浴槽内の湯水
が検知されない場合には、前記湯張り条件に基づいて湯
張りを行うことを技術的手段とする。
[作用] 本発明では、湯水を追加供給するための従属スイッチが
湯張りスイッチに従属して操作された場合には、湯張り
条件が変更されて、変更された条件に応じた湯張りが行
われる。
従属スイッチが湯張りスイッチとの関連がなく操作され
た場合には、湯張りにおける設定条件の変更に関連した
動作として、浴槽へ湯水の追加供給を行う、その後、浴
槽内の湯水の有無が検知され、浴槽内に湯水が検知され
ない場合には、湯張りが行われる。
[発明の効果] 本発明では、湯張り条件を変更して湯張りを行う場合に
、誤って、湯張りスイッチを操作せずに従属スイッチの
みを操作してしまった場合には、湯張り条件の変更に応
じた湯水の供給動作が行われ、その後、あらかじめ設定
された湯張り条件に応じて湯張り動作が行われるため、
結果的には、正しい操作を行った場合と同様に、湯張り
条件を変更して湯張りを行った状態と同じ状態で湯張り
を完了する。
従って、各スイッチの操作について、特別な注意を払う
必要がなく、希望する条件に合ったスイッチを操作する
だけで、簡単に湯張りを行うことができる。
一方、湯張りが終わった後に、湯水の追加供給が必要な
場合には、従属スイッチへの操作に応じて速やかに湯水
の供給が行われる。従って、入浴中等に苛立つことが少
なく、快適な入浴ができる。
[実施例] 次に本発明を実施例に基づいて説明する。
第2図に示すガス給湯風呂システム1は、自動湯張り機
能および追焚き機能等の機能を備えた複合給湯システム
であって、上水道等の水供給源と接続された木管10を
通過する水を加熱して、幾つかの給湯口Aおよび浴槽B
へ給湯するための主加熱器2と、浴槽B内の湯水を循環
させて加熱するための風呂加熱器3と、これらの各加熱
器2.3、給湯口Aおよび浴槽Bを接続して水回路を形
成する幾つかの配管とからなる。
水管10には、通過する水の流量を検出するための流量
センサ31と、供給される水の温度を検知する給水温サ
ーミスタ32とが備えられ、木管10はこれらの下流で
分岐し、て、一方は主加熱器2の主熱交換器11と接続
され、他方は主熱交換器11を迂回するバイパス管12
となっていて、バイパス管12には必要に応じて開状態
にされるバイパス電磁弁13が備えられている。
主熱交換器11とバイパス管12とが合流した出湯管1
4には、流出する湯量を制限するために、ギャドモータ
によって弁体が駆動される電動式の湯量サーボ〕5と、
出湯温度を検知する出湯温サーミスタ33が備えられ、
出湯管14はこれらの下流で分岐して、一方は各給湯口
Aへの給湯管16となり、他方は、風呂加熱器3への接
続管17となっている。
接続管17には、湯張り量を検出するための水量センサ
34、断水時等に浴槽の湯水が逆流しないように給湯回
路を大気に開放するバキュームブレーカ35、湯張りを
行うときに開状態にされるボール弁からなる湯張り弁1
8、浴槽Bの湯水の逆流を防止する2つの逆止弁19.
19aが設けられている。
接続管17は、風呂加熱器3の上流で2つに分岐して、
一方は浴槽Bへの湯張り管20となっていて浴槽Bと接
続され、他方は風呂加熱器3の風呂熱交換器21の一方
の側と接続されている。
風呂熱交換器21の他方の側は、浴槽Bからの湯水を循
環させるために、湯張り管20と同様に浴槽Bと接続さ
れた循環用配管22となっていて、循環用配管22には
、浴槽B側から順に、水位センサ36、ポンプ23、開
閉弁24、水流スイッチ37、風呂サーミスタ38が設
けられている。
水位センサ36は、ピエゾ抵抗効果を利用した半導体拡
散抵抗型の圧力センサを、一方が循環用配管22と連通
し他方が大気に開放されたダイヤフラム室に組み込んだ
もので、浴槽Bの水位に応じた抵抗値を検出できるもの
である。
ポンプ23は、通電されると一定回転で回転して、浴槽
B内の湯水を汲み上げて風呂熱交換器21へ送り込み、
再び浴槽Bへ循環させる。
開閉弁24は、主加熱器2による湯張り時に開状態とな
って、湯張り管20のみでなく循環用配管22からも湯
張りをできるようにする。
また、ポンプ23の作動時に開状態となって浴槽Bを介
して循環用配管22と湯張り管20とから風呂循環路を
形成するとともに、ポンプ23の停止時には水位センサ
36によって水位の検出を行うなめに、循環用配管22
を塞ぐ。
水流スイッチ37は、ポンプ23が作動したときに、循
環用配管22内を湯水が通過しているが否かを検知する
ためのもので、湯水の通過方向が逆になる湯張り時には
、水流を検知しない。
主加熱器2は、木管10内を水が通過するとき給湯バー
ナ4により燃焼を行って主熱交換器11を加熱する。
給湯バーナ4への燃料管4oには、すべての燃料供給を
停止するための元電磁弁40aが設けられ、その下流に
は、必要加熱量に応じて燃料供給量を調節するガバナ比
例弁41と、給湯バーナ4の全バーナのうち使用するバ
ーナ数を制御する電磁弁42.43が設けられ、給湯バ
ーナ4は、これらの弁によって調節される燃料ガスを、
給湯送風機44により供給される燃焼用空気と混合して
燃焼を行う。
風呂加熱器3は、燃料管4oがら分岐した風呂燃料管4
5から供給される燃料ガスを、風呂送風機46により供
給される燃焼用空気によって風呂バーナ5で燃焼して、
風呂熱交換器21を加熱する。
なお、風呂燃料管45には供給ガス圧力を一定にするガ
バナ47と燃料供給を司る風呂電磁弁48が、また、風
呂バーナ5には使用するバーナ数を制御するために電磁
弁49がそれぞれ備えられている。
以上の構成からなるガス給湯風呂システム1は、第3図
に示す制御装置50によって制御される。
制御部f50は、マイクロコンピュータを中心として構
成され、その機能構成は、主加熱器2および水回路を制
御する給湯制御部51と、風呂加熱器3を制御する風呂
燃焼制御部56と、全体のシーケンスを制御するシーケ
ンス制御部57とに大別され、他にキッチンや浴室内に
それぞれ設置されるメーンリモコン60とフロリモコン
70とを備え、各リモコン60.70との通信のための
通信インターフェース58を有している。
各リモコン60.70は、制御装置50から供給される
電力により作動する小能力のマイクロコンピュータをそ
れぞれ備えており、電力供給と信号伝送とを兼用した2
本の電線で制御装置50と接続されている。
フロリモコン70は、主として自動湯張りおよび湯張り
後の追加操作を簡単に行うことができるようにしたもの
で、フロリモコン70には、第4図に示すとおり、運転
スイッチ70aの他に、給湯温度の設定を行うための2
個の給湯湿度設定スイッチ71、湯張りによる沸きあが
り湯温を設定するための2個の沸きあがり湯温設定スイ
ッチ72、浴槽B内の水位を設定するために沸きあがり
湯温設定スイッチ72の動作モードを変更するための水
位設定スイッチ73が予備操作のための設定スイッチと
して設けられている。
操作とともに動作が行われる動作スイッチとしては、上
記の各設定スイッチ71.72によって設定された設定
条件に応じて自動湯張りを行うための全自動スイッチ7
4、自動湯張りのときあらかじめ設定されている設定温
度を変更して湯張り温度を所定温度だけ高くするための
あつ湯スイッチ75、あるいは低くするためのぬる湯ス
イッチ76、自動湯張りのときあらかじめ設定されてい
る設定水位より所定水位だけ高い水位にするように湯張
り量を多くするためのたっぷりスイッチ77がある。
これらの補助動作スイッチ75.76.77は、自動湯
張り制御における設定内容の変更の場合には、全自動ス
イッチ74への操作に従属して全自動スイッチ74を操
作した後に操作される従属スイッチとして設けられてい
るが、湯張り終了後における追加動作として、あっ湯ス
イッチ75は追焚きの指示を、ぬる湯スイッチ76は湯
と水とを追加供給する指示を、たっぷりスイッチ77は
設定温度の湯を追加供給するための指示をそれぞれ与え
るために用いられる。
フロリモコン70には、他に、メーンリモコン60に対
して、優先使用するための切替スイッチ78と、開閉1
179内には、自動湯張りによる沸きあがり時間を設定
するための図示しない予約スイッチがある。
また、フロリモコン70には、設定状態や現在時刻等を
表示するための液晶表示部70Aと、湯張り終了時に作
動する図示しないブザーがある。
各リモコン60.70の各予備操作スイッチによる設定
内容は、設定操作がある毎に、リモコン内のマイクロコ
ンピュータによって所定の搬送方式で変調された伝送信
号が送出され、その設定内容が温度情報あるいは水位情
報として制御装W50内に記憶される。
制御装置50の給湯制御部51は、通信インターフェー
ス58を介して伝送される操作信号に応じて、主加熱器
2を作動させて、給湯制御あるいは自動湯張り制御を行
う。
給湯制御は、運転スイッチ70aが操作された場合に行
われ、給湯管16に接続された給湯口Aが開かれ、流量
センサ31によって通水が検知されると、給湯バーナ4
の燃焼を行い、通水が停止すると燃焼を停止する。
ここでは、燃焼制御部54では流量センサ31に基づい
た通水情報に応じて給湯送風機44、元電磁弁40a、
電磁弁42.43、給湯バーナ4に備えられた点火電極
4aを所定のシーケンスで制御して給湯バーナ4の点火
制御を行うとともに、給湯バーナ4の燃焼中には、通水
停止情報に基づいて消火制御を行う検知データ処理部5
2で有効な情報として所定の補正が行われた給水温サー
ミスタ32、出湯温サーミスタ33、流量センサ31に
基づく各補正データと、あらかじめ通信インターフェー
ス58より伝送されて記憶されている各リモコンによる
設定温度データとから、給湯バーナ4による必要加熱量
を温調制御部53で算出し、算出された必要加熱量に基
づいて給湯送風機44と電磁弁42を制御し、給湯送風
機44の回転数を検出してガバナ比例弁41を制御して
燃焼量制御をする。
自動湯張り制御は、全自動スイッチ74が操作されたと
きに、湯張り弁18を開いて通水を開始することによっ
て給湯バーナ4の燃焼を行い、浴槽B内への所定水位の
湯張りが終了すると通水を停止させ、給湯バーナ4の燃
焼を停止する。
なお、燃焼中には、給湯バーナ4に備えられたフレーム
ロッド4bによって炎検知を行い、失火の場合には、元
電磁弁40a等の各電磁弁を閉じて燃料供給を停止し、
燃焼を停止する。
水量制御部55は、給湯制御時および湯張り制御時にお
いて、給湯バーナ4の能力に対応するように、湯量サー
ボ15の開度を調節して、給湯流量あるいは湯張り流量
を制御する。
また水量制御部55は、特に設定温度が比較的低く給湯
量が多く必要な場合などには、バイパス電磁弁13を開
いて未加熱の水を出湯管14へ導き、短時間に多量の給
湯を行う。
自動湯張り制御においては、設置工事を終えた場合等の
初めての湯張りの場合に、所定の湯張り水量算出制御を
行って、各設定水位に対応した給湯量Waを各浴槽に応
じて算出して記憶する。
また、−旦湯張り水量算出制御が終わっていて、浴槽B
に応じた給湯量Waが記憶されている2回目以降の湯張
りの場合には、リモコンから湯張りの指示が与えられた
とき、湯張り弁18を開いて浴槽Bへの湯張りを開始す
るとともに、設定された水位に応じた所定の給湯量Wa
になるまでの間、湯張り量Wを水量センサ34によって
積算し、所定の給湯量Waになった後は、水位センサ3
6によって実際の水位を検出して設定水位に達したか否
かを検知して、設定水位になるまで湯張りを継続し、設
定水位になったとき湯張り弁18を閉じる。
この湯張り制御においては、特に給湯能力に余裕がある
場合には、湯張り時間を速くするとともに、水位センサ
36を保護するめに、開閉弁24の弁体に備えられたリ
ミットスイッチ24aによって開閉弁24が閉状態に制
御されていることを確認してから湯張り弁18が開かれ
、その後開閉弁24が開かれる。
なお、所定の給湯量Waの湯張りを終えて水位の検出に
基づいた湯張りに移る場合には、−旦ポンプ23を作動
させたとき水流スイッチ37によって水流が検知される
か否かによって浴槽B内に湯水があるか否かを調べ、浴
槽Bの栓の閉め忘れかないことを確認してから水位によ
る湯張り制御を行う。
湯張り制御の開始の指示は、通常は全自動スイッチ74
を操作することによって行われ、リモコンへの操作に応
じてあらかじめ設定された設定温度および設定水位に基
づいて湯張り制御が行われる。
また、あらかじめ設定された設定温度および設定水位に
対して、そのときの湯張りに限って1回だけ湯張り条件
を変更する場合には、その変更内容に応じてあつ湯スイ
ッチ75、ぬる湯スイッチ76あるいはたっぷりスイッ
チ77を、全自動スイッチ74への操作に続けて操作す
る。
この場合、あつ湯スイッチ75を追加操作すると設定さ
れる湯張り温度が2℃高く変更され、ぬる湯スイッチ7
6を操作すると、設定される湯張り温度が2℃低く変更
され、たっぷりスイッチ77を操作すると、設定される
水位が一段階上りあらかじめ設定された条件で湯張りが
終わった後に、設定温度の湯が201余分に浴槽Bへ追
加供給される。
一方、浴槽B内にすでに湯水がある場合に、湯張り以外
の動作をしたい場合には、あつ湯スイッチ75、ぬる湯
スイッチ76、たっぷりスイッチ77を全自動スイッチ
74と関係なくそれぞれ必要に応じて単独で操作すると
、各スイッチに対応した追加動作が行われる。
ここでは、あつ湯スイッチ75では、浴槽B内の湯温を
高くするための追焚きの指示を与え、3分間だけ風呂バ
ーナ5を作動させる。
ぬる湯スイッチ76では、浴槽B内の湯温を低くするた
めの指示を与え、浴槽B内へ設定温度の湯を5Jlと加
熱していない水を10j供給させる。
たっぷりスイッチ77では、浴槽B内の水位をさらに高
くするための指示を与え、設定条件に応じた温度で、2
01の湯を追加供給させる。
これらの追加動作を行う場合、あつ湯スイッチ75によ
って追焚きが指示された場合には、浴槽B内に湯水がな
いと空焚きをしてしまうなめ、開閉弁24を開いてポン
プ23を駆動し、水流スイッチ37によって循環用配管
22内に水流が検知された場合に限って浴槽B内に湯水
があると検知して追焚きの制御を行い、水流スイッチ3
7によって水流が検知されない場合には追焚き制御を行
わず、代わりに設定条件に応じた湯張り制御を行う。
一方、ぬる湯スイッチ76やたっぷりスイッチ77によ
って浴槽Bへ湯水を追加供給させる場合には、追焚き制
御の場合とは違って、浴槽B内に湯水があるか否かに関
係なく、速やかに湯水を追加供給して、その後、浴槽B
内に所定の量(水位)の湯水があるか否かを判別して、
浴槽B内の湯水が検知されない場合に限って、設定条件
に応じた湯張り制御を行う。
以下に、各スイッチ75.76.77が全自動スイッチ
74とは別に単独で操作された場合の各追加動作につい
て、それぞれ第5図、第1図および第6図を参考に詳細
に説明する。
■あつ湯スイッチ75によって追焚き制御が指示された
場合 あつ湯スイッチ75が操作されると、それに応じて開閉
弁24が開状態にされるとともにポンプ23が駆動され
る(ステップ11)。
また、ポンプ23の駆動開始に同期してマイコンによる
図示しない15秒タイマが計時を開始する(ステップ1
2)。
一方、ポンプ23の作動によって循環用配管22内に水
流が発生したか否かによって、浴槽B内に湯水があるか
否かの検知が行われる。
水流スイッチ37によって水流が検知されて、浴槽B内
の湯水が検知されるとくステップ13においてYES)
、追焚き動作として風呂加熱器3において風呂バーナ5
が点火されて燃焼を開始し、風呂熱交換器21を循環す
る湯水の加熱を行う(ステップ14)。
その後、15秒タイマの計時が終了するまでの間(ステ
ップ15においてNO)、ステップ13の判別を繰り返
す。
水流スイッチ37によって水流が検知されず、浴槽B内
の湯水が検知されない場合には(ステップ13において
No) 、追焚き動作は行われない。
このとき、浴槽Bや循環用配管22内の残り水によって
、−旦、風呂バーナ5による加熱が開始されていた場合
には、追焚き動作としての風呂バーナ5による加熱が停
止される(ステップ16)。
また、浴槽Bが風呂加熱器3と離れて設置されているな
どしているために、ポンプ23が作動しても直ぐには浴
槽B内の湯水が検知されない場合がありうる。ので、ス
テップ13の判別によって湯水が検知されない場合でも
、15秒タイマの計時が終了するまでの間は(ステップ
17においてNo)、ステップ13の判別を繰り返し行
い、その間に湯水が検知されれば、風呂加熱器3による
追焚きを行う。
15秒タイマのよる計時が終了した時点で、湯水が検知
されている場合には(ステップ15においてYES)、
その後に湯水が検知されるか否かに関係なく、風呂加熱
器3による加熱が継続される(ステップ18)。
逆に、15秒タイマのよる計時が終了した時点で、湯水
が検知されない場合には(ステップ17においてNO)
、ポンプ23の作動を停止させる(ステップ19)とと
もに開閉弁24を閉じて、全自動制御へ移行して(ステ
ップ100)、設定条件に応じた湯張り制御を行う。
風呂加熱器3による追焚き動作は、加熱が継続されてか
ら3分間行われ(ステップ20)、その後、風呂加熱器
3による加熱が停止されくステップ21)、ポンプ23
の作動も停止されて〈ステップ22)、追焚き動作を終
わる。
その後、風呂サーミスタ38で検知される湯温Tと設定
温度T setとの温度差が5℃以内であるか否かが判
別され、湯温Tが設定温度T setに対してr T>
Tset −5Jの関係が維持されている場合には(ス
テップ23においてYES)、全自動制御を解除して制
御動作を終り、以後、動作スイッチのいずれかが操作さ
れない限りすべての自動制御を行わない。
逆に、追焚き動作を行ったにも拘らず、rT>Tset
−5Jの関係が維持されない場合にはくステップ23に
おいてNO)、ステップ100の全自動制御へ移行する
■ぬる湯スイッチ76によって湯水の追加供給が指示さ
れた場合 ぬる湯スイッチ76が操作されると、主加熱器2によっ
て設定温度に加熱された5pの湯と加熱されていないL
ollの水が所定のシーケンスで浴槽B内へ供給される
(ステップ31)。
その後、ポンプ23を駆動しくステップ32)、これを
15秒タイマの計時が行われる間継続しくステップ33
)、15秒タイマの計時が終わった時点で、水流スイッ
チ37によって水流が検知されるか否かによって、浴槽
B内に、少なくとも浴槽Bと循環用配管22との接続部
より高い水位まで湯水があるか否かを判別し、湯水が検
知される場合には(ステップ34においてYES)、風
呂サーミスタ38で検知される湯温Tと設定温度Tse
tとの温度差が5℃以内であるか否かが判別され、湯温
Tが設定温度T setに対してrT>TSet−5J
の関係が維持されている場合には(ステップ35におい
てYES)、全自動制御を解除して制御動作を終り、以
後、動作スイッチのいずれかが操作されない限りすべて
の自動制御を行わない。
逆に、浴槽B内の湯温か下がってしまって、r T>T
set −5Jの関係が維持されない場合にはくステッ
プ35においてNO)、ステップ100の全自動制御へ
移行する。
■たっぷりスイッチ77によって湯の追加供給が指示さ
れた場合 たっぷりスイッチ77が操作されると、主加熱器2によ
って設定温度に加熱された20gの湯が所定のシーケン
スで浴槽B内へ供給される(ステップ41)。
その後、ステップ32へ移行して、ぬる湯スイッチ76
によって湯水の追加供給が指示された場合と同様に、ポ
ンプ23を駆動して湯水検知の判別を行い、湯水が検知
されない場合には、全自動制御によって湯張り動作を行
う。
次に、ステップ100における全自動制御について第7
図を参考に説明する。
全自動制御では、全自動制御の指示があると、あらかじ
め設定されている設定温度および設定水位に応じて、所
定のシーケンスで自動湯張り制御が行われる(ステップ
101)。
自動湯張りによって浴槽B内の湯張りが終わると、保温
制御を行う(ステップ102)。
この保温制御は、自動湯張り制御が終わった後の4時間
を経過するまで行われて、湯張りが終わった後も、入浴
によって減少した湯量、を補い浴槽B内の水位を設定水
位に保つために、開閉弁24を閉じて水位センサ36の
検知情報に基づいて水位の変化を把握し、検知された水
位が設定水位より所定値(例えば5 cm )だけ下が
った場合には、湯張り弁18を開いて、設定水位になる
まで主加熱器2を作動させて足し湯を行い、設定水位に
なると湯張り弁18を閉じる。
また、浴槽B内の湯温を一定温度に保つために、湯張り
を終了した後ポンプ23を作動させて、湯張り管20お
よび循環用配管22からなる風呂循環路内に湯を循環さ
せて、風呂サーミスタ38で湯温を検知し、湯温か設定
温度より低くなっていた場合に、風呂燃焼制御部56に
よって所定のシーケンスで風呂送風機46、風呂電磁弁
48および風呂バーナ5に備えられた点火電極5aを制
御して風呂バーナ5の点火制御を行い、ポンプ23の作
動に伴って風呂循環路内の水流が水流スイッチ37に検
知される間加熱し、風呂循環路内を循環する湯温が設定
温度に上昇するまで加熱する。
このとき、燃焼中の風呂バーナ5の燃焼量は、検知温度
と設定温度との温度差に応じて制御される電磁弁49に
よって決定される。
また、風呂バーナ5に備えられたフレームロッド5bに
より風呂バーナ5の炎を検知し、失火が生じた場合には
、燃料供給を停止して燃焼を停止する。
この保温制御が終わった後、または、全自動制御が解除
された場合に、各補助動作スイッチ75.76.77が
操作されれば、それぞれのスイッチ操作に応じた制御へ
移行し、あつ湯スイッチ75が操作された場合にはくス
テップ103においてYES)、ステップ11へ移行し
て追焚き制御を行い、ゆる湯スイッチ76が操作された
場合には(ステップ104においてYES)、ステップ
31へ移行して湯水の追加制御を行い、たっぷりスイッ
チ77が操作された場合にはくステップ105において
YES)、ステップ41へ移行して湯量追加動作を行う
なお、全自動制御は、全自動スイッチ74を操作すると
開始され、全自動制御状態において全自動スイッチ74
が操作されると解除される。
シーケンス制御部57は、給湯制御部51あるいは風呂
燃焼制御部56により、給湯バーナ4あるいは風呂バー
ナ5がそれぞれ点火制御されるときに、元電磁弁40a
を開いて燃料供給を行い、それぞれ燃焼させる。
また、現在時刻を知らせるための時計機能を有し、沸き
あがり時刻を設定するためのタイマ57aを備え、各リ
モコン60.70がらの設定信号に応じて計時を行い、
設定時刻の30分前に給湯制御部51による自動湯張り
制御を開始させるとともに、湯張り終了後には、保温を
行うための計時を行って、沸きあがり時刻以降は、4時
間が経過するまで給湯制御部51による保温制御を行う
通信インターフェース58は、各リモコン60.70で
設定操作が行われる毎に伝送される設定信号に基づいて
、設定温度、設定水位、沸きあがり時刻等の情報を他の
各機能部へ転送する。
次に以上の構成からなる本実施例のガス給湯風呂システ
ム1における2回目以降の湯張りに関する作動を、第8
図を参考に説明する。
湯張り制御が行われる場合の一つとしては、通常では全
自動スイッチ74への操作が行われる。
全自動スイッチ74が操作された場合には(ステップ2
01においてYES)、補助動作スイッチによる追加操
作が行われたか否かが判別され、追加操作がない場合に
は、(ステップ202においてNO)、設定条件に応じ
て全自動湯張り制御が行われる(ステップ203)。
追加操作があった場合には(ステップ202においてY
ES)、設定条件の変更が行われて(ステップ204)
 、その後、変更された設定条件に応じて全自動湯張り
制御が行われる(ステップ203)。
一方、全自動スイッチ74への操作がなく(ステップ2
01においてNO)、補助動作スイッチのみの操作が行
われた場合には(ステップ205においてYES)、操
作されたスイッチに応じて、あつ湯スイッチ75の場合
には(ステップ206において「あつ湯スイッチ」)、
追焚き制御(ステップ207)として前述のステップ1
1へ移行し、ぬる湯スイッチ76の場合には−(ステッ
プ206において「ぬる湯スイッチ」)、湯水追加制御
(ステップ208)としてステップ31へ移行し、たっ
ぷりスイッチ77の場合には(ステップ206において
「たっぷりスイッチ」)、湯量追加制御(ステップ20
9)としてステップ41へ移行する。
ステップ31あるいはステップ41へそれぞれ移行した
場合には、浴槽B内の湯水の検知とは関係なく、それぞ
れ指定した湯量あるいは湯水が追加供給されるため、入
浴中に各追加供給が行われるまで待つ必要がなく、速や
かな作動を得られる。
また、設定条件を変更して湯張りを指示しようとした場
合に、誤って全自動スイッチを操作せずに補助動作スイ
ッチだけを操作してしまっても、各追加供給が先に行わ
れるだけであって、浴槽B内に所定の湯水が検知されな
いことが判別されると、その時点で自動湯張り制御へ移
行するため、誰でも簡単に操作できる湯張り装置として
使用できる。
上記実施例では、浴槽Bに湯水があるか否かを検知する
ために、ポンプを駆動し水流スイッチによって水流が検
知されるか否かによって行ったが、追焚き用の風呂釜が
浴槽に近接して設置されていて、風呂釜の熱交換器内の
湯水を水位センサによって検知するものに用いても差し
支えない。
上記実施例では、追焚き制御機能を有するものを示した
が、追焚き機能がないものでもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例における湯水追加制御の動作説明のた
めの流れ図、第2図は本発明の実施例を示すガス給湯風
呂システムを示す概略構成図、第3図は本実施例の制御
装置を示す機能ブロック図、第4図は本実施例のフロリ
モコンを示す正面図、第5図は本実施例における追焚き
制御の動作説明のための流れ図、第6図は本実施例の湯
量追加制御の動作説明のための流れ図、第7図は本実施
例における全自動制御の作動を示す流れ図、第8図は本
実施例における各動作スイッチによる作動を示す流れ図
である。 図中、1・・・ガス給湯風呂システム(自動湯張り装置
)、74・・・全自動スイッチ(湯張りスイッチ)、7
6・・・ぬる湯スイッチ(従属スイッチ)、77・・・
たっぷりスイッチ(従属スイッチ)、B・・・浴槽。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)あらかじめ設定された湯張り条件に基づいて浴槽へ
    の湯張りを行うための湯張りスイッチと、該湯張りスイ
    ッチへの操作に従属して操作され、前記湯張り条件を変
    更して湯水を前記浴槽へ追加供給するための従属スイッ
    チとを備える自動湯張り装置において、 前記湯張りスイッチへの操作がないときに前記従属スイ
    ッチのみが操作された場合には、前記湯張り条件の変更
    に関連した前記浴槽への湯水の供給動作を行い、その後
    、前記浴槽内に湯水があるか否かを検知して、前記浴槽
    内の湯水が検知されない場合には、前記湯張り条件に基
    づいて湯張りを行うことを特徴とする自動湯張り装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7823707B2 (en) * 2006-09-06 2010-11-02 Inventio Ag Guide device for an elevator, elevator with such a guide device, and method for operating such an elevator
US8513846B2 (en) 2008-03-27 2013-08-20 Mabuchi Motor Co., Ltd. Motor with case lid fixing structure
JP2019152348A (ja) * 2018-03-01 2019-09-12 パナソニックIpマネジメント株式会社 熱交換ユニットおよびそれを用いた空気調和機

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