JPH04151692A - データグラフ表示装置 - Google Patents

データグラフ表示装置

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JPH04151692A
JPH04151692A JP2275276A JP27527690A JPH04151692A JP H04151692 A JPH04151692 A JP H04151692A JP 2275276 A JP2275276 A JP 2275276A JP 27527690 A JP27527690 A JP 27527690A JP H04151692 A JPH04151692 A JP H04151692A
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graphed
axis
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Masaya Kondo
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、各種データを共通の3次元空間に同時表示
することのできるデータグラフ表示装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えば、工場なとの大規模プラントから出ツノさ
れる各種データには相関関係かあり、このようなデータ
を視覚的に表示するために第8図(a)に示すように2
次元グラフとして同一平面上で重ね合わせて表示する場
合には、各データ種a−dごとに、同一のスパンでグラ
フの色替えあるいは線種替えをして識別できる態、様で
表示していt二。
また、第8図(b)に示すように、ある特定の項目のデ
ータについて、時間単位データの日変化を表示するため
に、1日ごとに重ね合わせて特定データの統計表示を行
い、データの変化の傾向を解析するような場合もしばし
ばある。
(発明か解決しようとする課題) ところが、このような従来のグラフ解析表示装置では、
第8図の表示からも明らかなように、オペレータが視覚
的に色の識別ができるのはせいぜい7〜8種類であり、
それ以上の種類のデータを同一平面上にグラフ表示する
と混乱して、正しく認識することができなくなる問題点
があった。
また、同一平面上に特定の項目のデータの時間変化を日
ごとに重ね合わせて表示するような場合には、データの
相関が点でしかとらえられないために、変化傾向を視覚
的にすばやく把握することかむずかしい問題点もあった
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、多数種のデータをグラフ化して一括表示するす
る場合に、3次元表示により相関のあるデータ種のグラ
フや特定種のデータの時系列的な変化態様を視覚的にす
ばやく把握することができるように表示することができ
るデータグラフ表示装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明のデータグラフ表示装置は、各種データを入力
するだめのデータ入力手段と、このデータ入力手段によ
って入力された各種データを収集するデータ収集手段と
、前記データ収集手段によって収集された各種データを
解析するデータ解析手段と、前記データ解析手段により
解析された結果をグラフ化するグラフ処理手段と、前記
グラフ処理手段のグラフ化した各種データを共通の1軸
上と直交する複数の平行な平面各々の上に展開する3次
元グラフ化処理手段と、前記3次元グラフ化処理手段に
よって得られた3次元グラフを表示するグラフ表示手段
とを備えたものである。
(作用) この発明のデータグラフ表示装置では、データ入力手段
から入力された多数種のデータをデータ収集手段によっ
て収集し、これをデータ解析手段により、データ解析お
よび統計処理を行い、さらにデータ解析された各種デー
タを、グラフ処理手段によりデータ種ごとにグラフ化す
るのに必要グラフ化データとする。
こうして得られた各データ種ごとのグラフ化データは、
3次元グラフ化処理手段により、共通の1軸上と直交す
る複数の平行な平面各々の上に展開するために必要な3
次元グラフ化データに変換し、これをグラフ表示手段に
よりグラフ表示することにより、各データ種ごとのグラ
フを1つの表示画面上で3次元的に対比させて同時に表
示することかできる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、
各種データを入力し、また必要な指令を入力するための
キーボードで構成されるデータ入力部1と、このデータ
入力部1によって入力された各種データを収集して記憶
するデータ収集部2と、このデータ収集部2によって収
集された各種データを解析し、必要な統計処理を行うデ
ータ解析部3と、このデータ解析部3により解析された
データを棒グラフ、折れ線グラフ、その他の適宜のグラ
フ化処理を行うためのグラフ処理部4と、このグラフ処
理部4によってグラフ化した各種データを共通の1軸と
直交する複数の平行な平面各々の上に展開して3次元グ
ラフ化するために必要な3次元グラフ化データを生成す
る3次元グラフ化処理部5と、これら各部の収集したデ
ータや処理したデータを記憶するための記憶部6と、こ
の3次元グラフ化処理部6によって得られた3次元グラ
フ化データを受けて3次元グラフを表示するグラフ表示
手段としてのCRT表示装置7とを備えている。
また、前記3次元グラフ化処理部6に対して、後述する
ように基準面を設定するための基準面設定部8と、3次
元グラフの軸割当を変更するための軸割当変更処理部9
とを備えている。
次に、上記の構成のデータグラフ表示装置の動作につい
て説明する。
第2図のフローチャートに示すように、データ入力部1
から各種データを多数入力すると、この入力データはま
ずデータ収集部2で収集されて記憶部6に記憶される。
そして、例えば1日分、1月分なと、データがある程度
の期間収集されると、データ解析処理部3は、収集した
各種データをあらかしめ指定された手法でデータ解析処
理および統計処理を行い、この解析結果も記憶部6に蓄
積してゆき、またグラフ処理部4において、通常行われ
る2次元グラフ化を各種データことに行い、この2次元
グラフ化データも記憶部6に蓄積していく (ステップ
Sl)。
こうして各種データか多数蓄積され、そのグラフ表示が
必要になった場合には、データ入力部1からの指令によ
り3次元グラフ化処理が行われ、その結果かCRT表示
装置7のCR7画面に表示されることになる(ステップ
82〜S6)。
この3次元グラフ化処理手順について詳しく説明すると
、まずグラフ処理部4ては第8図に示すような2次元グ
ラフをデータ種ごとに作成し、この2次元グラフ化デー
タを記憶部6に記憶していくのであるか、3次元グラフ
化処理部5ては、こうして蓄積された2次元グラフ化デ
ータを3次元配列にセットする処理を行う(ステップS
2)。
例えば、あるプロセスのデータが]時間ごとにサンプリ
ングされる場合に、その時間単位のデータを1日分ごと
に分け、1日のスパンで座標軸を1単位分ずつ更新して
いくことにより、各日の時間変動を3次元グラフとして
同時に表示していくためには、第3図のフローチャート
に詳しいように、まずx、y、z各軸にとのデータを割
り当てるかを設定する。この例の場合には、Z軸を日を
表す軸とし、X軸を時間軸、Y軸をプロセス値の大きさ
を表す軸として割り当てることにする(ステップ511
)。
続いて、第1白目の時間単位のデータから得られる2次
元グラフ化データをZ軸上の座標Z−コを横切るXY平
面において、X軸の各時刻に対応する位置で、Y軸方向
にプロセス値の大きさに対応する高さにその時刻でのプ
ロセス値を順次プロットしていくために、Z−1におけ
る各時刻ことのプロセス値、または統計処理されている
のであればその統計値を(X、Y、1)の座標データと
してセットしていく (ステップS 12. 513)
そして、第1白目のデータについてZ=1のXY平面上
でクラフ化データを得ると、続いて、第2日日のデータ
について、2座標をZ=2にして、このZ−2を横切る
XY平面上において、同様に第28 Flの1F1分の
データについて(X、Y、2)の座標データとして得て
、以下、同様にして必要な1分のデータを各1ごとにZ
座標を更新してゆきながら、各Z座標を横切るXY平面
上の3次元グラフ化データとしてセットしていく (ス
テップ512〜S 14)。
続いて、第2図のフローチャートにおいて、ステップS
3に進み、3次元座標データとして得た3次元グラフ化
データから3次元グラフ表示処理を行う。つまり、この
例の場合には、Z軸を日を表す軸とし、X軸を時間軸、
Y軸をプロセス値の大きさを表す軸として割り当て、第
1白目の時間単位のデータから得られる2次元グラフを
Z軸上Z−1を横切るXY平面において、X軸の各時刻
に対応する位置で、Y軸方向にプロセス値の大きさに対
応する高さにその時刻でのプロセス値を順次プロットし
ていく (ステップS3)。
そして、第1白目のデータについてZ−1のXY平面上
でグラフを得ると、続いて、第2日日のデータについて
、Z座標をZ−2に更新して、このZ−2を横切るXY
平面上において、同様に第2日日の1日分のデータにつ
いてグラフを描き、以下、同様にして必要な1分のデー
タを各日ことにZ軸上の座標を更新してゆきながら、各
Z座標を横切るXY平面上に2次元グラフを描いてゆき
、最終的に、第5図に示すような3次元グラフを得る(
ステップ84〜S6)。
なお、上記の例は同一プロセス値の時間変化を10スパ
ンで3次元グラフ化して日変化態様を視覚的にとらえら
れるように表示する例を示したが、このような表示態様
に限定されるものではない。
例えば、別の例として、同−E3における各種のプロセ
ス値の時間変化を3次元的に対比させてグラフ表示する
ような場合もあり得る。そして、この場合には、第5図
に示す各Z座標上の曲線a、b。
・・・がそれぞれ1つずつ別のプロセス値の時間変化を
グラフ表示するものとなり、プロセス値ことの時間変化
を3次元空間上で対比させて表示することかできるよう
なる。
また、プロセス値ことに単位やレンジか異なるために、
複数種のデータの同一画面上のあまりかけ離れていない
位置に表示するようにするためには1目盛りの大きさを
調整する必要があるか、座標上の1目盛りがとれくらい
のレンジを示すのかは、第5図のZ軸上に0で囲んで示
したようなレンジ表示を行うことにより容易に理解でき
るようになる。
第6図に示した3次元クラブは、3次元グラフ表示の欠
点ともいえることであるが、Y軸に傾きがあるために同
しレヘルのデータてあっても手前のデータと奥のデータ
とて同しY座標をとったとしても見た目には高低差が生
し、視覚的に分かりづらい場合かあるために、その問題
点を解決するために行う表示例である。
この実施例の場合には、第1図に示すブロック図におい
て、基準面設定部8を動作させることにより、第4図の
フローチャートに示すように、ある上限値を設定して、
その基準値としての上限値を超えるデータについてのみ
3次元座標上にプロットするようにしたものである。
つまり、第2図のフローチャートにおけるステップS3
でのデータ表示において、第4図のフローチャートに示
すように、プロセス値のある上限基準値Aをセットしく
ステップ521)、続いて、この基準値Aを超えるYデ
ータを備えているかとうか判別しくステップ522)、
基準値Aを超えるYデータを備えている3次元グラフ化
データについてはそのデータをそのまま出力しくステッ
プ323)、基準値A以下のYデータを備えている3次
元グラフ化データについてはそのデータのYデータを強
制的に基準値データに置き換え(ステップ524)、こ
の操1作をX軸分のデータについて行う(ステップ52
5)。
この後、基準値Aを超えることがてきす、Yデータが基
準値に置き換えられた3次元データについては、そのY
データを0に置き換え、こうして、得られた3次元クラ
ブ化データを3次元グラフ化処理部5に出力する(ステ
ップ526)。
この結果、3次元クラフ化処理部5は、第2図のフロー
チャートにおけるステップ83以下の処理を実行し、第
6図に示すようなY座標として基準値Aを超λるプロセ
ス値を持つデータについてのみか表示されることになり
、3次元表示ではこれかY座標として基準値Aを横切る
ZX面を基準面とし、この基準面Paを超えるプロセス
値か存在する部分だけか突出する態様で表示されること
になり、基準値を超える部分かどこにあるかを容易に知
ることかできるようになる。
なお、この実施例で、第6図に示すような3次元グラフ
を表示し、また基準値をどれくらいに設定するかについ
ての指令は、データ入力部1から入力するものとする。
さらに、データの種類によっては座標軸の割当を変更し
た方か3次元クラブ表示の際に分かりやすい場合もあり
、そのような場合の必要に答えるために、軸割当変更処
理部9が備えられており、この軸割当変更処理部9によ
り、第5図の例では時間をX軸、プロセス値をY軸、1
[1分のスパンをY軸に割り当てていたちのを、例えば
X軸に1日分のスパンを割り当て、Y軸に各日の時間を
割り当て、Y軸にプロセス値を割り当てるように軸割当
の変更処理を行わせることかでき、こうして軸割当変更
処理をした結果として得られた3次元グラフか第7図に
示されている。
この第7図の3次元クラブては、特に同一プロセス値の
同一時刻における[1変化を横方向の変化としてとらえ
ることかでき、その推移の視覚的な認識がいっそう速く
てきるようになる。
なお、この実施例にあっても、軸の割当変更の指令、お
よびとの軸にどのデータを割り当てるかはデータ入力部
]から入力するものとする。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、異なるデータ種間の対
比やあるプロセス値の1変化なと、データの変化傾向や
各種データ間の相関を3次元グラフ表示により視覚的に
分かりやすく表示することがてきる。また、従来ては、
色分けや線種の変更によりデータ種を区別して同一画面
上に2次元的に表示していたために、重ね合わせて表示
できるグラフ数が少なかったか、この発明の場合には3
次元的に各グラフをずらせて立体的に表示できるため、
同時に表示できるデータ種の数を多くすることができ、
幅広いデータ解析が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は上
記実施例の動作を示すフローチャート、第3図は上記実
施例における3次元グラフ化データの生成処理を示すフ
ローチャート、第4図は上記実施例における基準面設定
処理を示すフローチャート、第5図は上記実施例により
得られた3次元グラフ表示の一例を示す説明図、第6図
は上記実施例における基準面を設定した場合の3次元グ
ラフ表示の一例を示す説明図、第7図は上記実施例にお
ける軸割当変更処理を施した後の3次元グラフ表示の一
例を示す説明図、第8図は従来例のグラフ表示例を示す
説明図である。 1 ・・ 3 ・・ 5 ・・ 6・ 8 ・・ データ入力部   2・・データ収集部データ解析処理
部 4・・グラフ処理部3次元グラフ化処理部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各種データを入力するためのデータ入力手段と、 このデータ入力手段によって入力された各種データを収
    集するデータ収集手段と、 前記データ収集手段によって収集された各種データを解
    析するデータ解析手段と、 前記データ解析手段により解析された結果をグラフ化す
    るグラフ処理手段と、 前記グラフ処理手段のグラフ化した各種データを共通の
    1軸上と直交する複数の平行な平面各々の上に展開する
    3次元グラフ化処理手段と、前記3次元グラフ化処理手
    段によって得られた3次元グラフを表示するグラフ表示
    手段とを備えて成るデータグラフ表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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