JP2859947B2 - データグラフ表示装置 - Google Patents

データグラフ表示装置

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JP2859947B2
JP2859947B2 JP2275276A JP27527690A JP2859947B2 JP 2859947 B2 JP2859947 B2 JP 2859947B2 JP 2275276 A JP2275276 A JP 2275276A JP 27527690 A JP27527690 A JP 27527690A JP 2859947 B2 JP2859947 B2 JP 2859947B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、各種データを共通の3次元空間に同時表
示することのできるデータグラフ表示装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えば、工場などの大規模プラントから出力さ
れる各種データには相関関係があり、このようなデータ
を視覚的に表示するために第8図(a)に示すように2
次元グラフとして同一平面上で重ね合わせて表示する場
合には、各データ種a〜dごとに、同一のスパンでグラ
フの色替えあるいは線種替えをして識別できる態様で表
示していた。
また、第8図(b)に示すように、ある特定の項目の
データについて、時間単位データの日変化を表示するた
めに、1日ごとに重ね合わせて特定データの統計表示を
行い、データの変化の傾向を解析するような場合もしば
しばある。
(発明が解決しようとする課題) ところが、このような従来のグラフ解析表示装置で
は、第8図の表示からも明らかなように、オペレータが
視覚的に色の識別ができるのはせいぜい7〜8種類であ
り、それ以上の種類のデータを同一平面上にグラフ表示
すると混乱して、正しく認識することができなくなる問
題点があった。
また、同一平面上に特定の項目のデータの時間変化を
日ごとに重ね合わせて表示するような場合には、データ
の相関が点でしかとらえられないために、変化傾向を視
覚的にすばやく把握することがむずかしい問題点もあっ
た。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされ
たもので、多数種のデータをグラフ化して一括表示する
する場合に、3次元表示により相関のあるデータ種のグ
ラフや特定種のデータの時系列的な変化態様を視覚的に
すばやく把握することができるように表示することがで
きるデータグラフ表示装置を提供することを目的とす
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明のデータグラフ表示装置は、各種データを入
力するためのデータ入力手段と、このデータ入力手段に
よって入力された各種データを収集するデータ収集手段
と、前記データ収集手段によって収集された各種データ
を解析するデータ解析手段と、前記データ解析手段によ
り解析された結果をグラフ化するグラフ処理手段と、前
記グラフ処理手段のグラフ化した各種データのうち、設
定された基準値を超えるデータのみを有効とする基準面
設定手段と、前記基準面設定手段が有効としたデータの
みを、共通の1軸上と直交する複数の平行な平面各々の
上に展開する3次元グラフ化処理手段と、前記3次元グ
ラフ化処理手段によって得られた3次元グラフを表示す
るグラフ表示手段とを備えたものである。
また、この発明のデータグラフ表示装置は、各種デー
タを入力するためのデータ入力手段と、このデータ入力
手段によって入力された各種データを収集するデータ収
集手段と、前記データ収集手段によって収集された各種
データを解析するデータ解析手段と、前記データ解析手
段により解析された結果をグラフ化するグラフ処理手段
と、前記グラフ処理手段のグラフ化した各種データを共
通の1軸上と直交する複数の平行な平面各々の上に展開
する3次元グラフ化処理手段と、 前記3次元グラフ化処理手段によって得られた3次元
グラフを表示するグラフ表示手段と、前記3次元グラフ
表示手段における軸割当を変更する軸割当変更手段とを
備えたものとすることができる。
(作用) この発明のデータグラフ表示装置では、データ入力手
段から入力された多数種のデータをデータ収集手段によ
って収集し、これをデータ解析手段により、データ解析
および統計処理を行い、さらにデータ解析された各種デ
ータを、グラフ処理手段によりデータ種ごとにグラフ化
するのに必要グラフ化データとする。
こうして得られた各データ種ごとのグラフ化データに
対して、基準面設定手段により、設定された基準値を超
えるデータのみを有効とし、この基準面設定手段が有効
としたデータは、3次元グラフ化処理手段により、共通
の1軸上と直交する複数の平行な平面各々の上に展開す
るために必要な3次元グラフ化データに変換し、これを
グラフ表示手段によりグラフ表示することにより、各デ
ータ種ごとのグラフを1つの表示画面上で3次元的に対
比させて同時に表示することができ、しかも、設定した
基準値を超えるデータについてのみ基準面から突出する
態様で3次元的に表示させることができる。
また、この発明のデータグラフ表示装置では、軸割当
変更手段により、3次元グラフの軸割当を適宜に変更す
ることによって、より見やすく、認識しやすい態様で3
次元グラフを表示することができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であ
り、各種データを入力し、また必要な指令を入力するた
めのキーボードで構成されるデータ入力部1と、このデ
ータ入力部1によって入力された各種データを収集して
記憶するデータ収集部2と、このデータ収集部2によっ
て収集された各種データを解析し、必要な統計処理を行
うデータ解析部3と、このデータ解析部3により解析さ
れたデータを棒グラフ、折れ線グラフ、その他の適宜の
グラフ化処理を行うためのグラフ処理部4と、このグラ
フ処理部4によってグラフ化した各種データを共通の1
軸と直交する複数の平行な平面各々の上に展開して3次
元グラフ化するために必要な3次元グラフ化データを生
成する3次元グラフ化処理部5と、これら各部の収集し
たデータや処理したデータを記憶するための記憶部6
と、この3次元グラフ化処理部5によって得られた3次
元グラフ化データを受けて3次元グラフを表示するグラ
フ表示手段としてのCRT表示装置7とを備えている。
また、前記3次元グラフ化処理部5に対して、後述す
るように基準面を設定するための基準面設定部8と、3
次元グラフの軸割当を変更するための軸割当変更処理部
9とを備えている。
次に、上記の構成のデータグラフ表示装置の動作につ
いて説明する。
第2図のフローチャートに示すように、データ入力部
1から各種データを多数入力すると、この入力データは
まずデータ収集部2で収集されて記憶部6に記憶され
る。そして、例えば1日分、1月分など、データがある
程度の期間収集されると、データ解析処理部3は、収集
した各種データをあらかじめ指定された手法でデータ解
析処理および統計処理を行い、この解析結果も記憶部6
に蓄積してゆき、またグラフ処理部4において、通常行
われる2次元グラフ化を各種データごとに行い、この2
次元グラフ化データも記憶部6に蓄積していく(ステッ
プS1)。
こうして各種データが多数蓄積され、そのグラフ表示
が必要になった場合には、データ入力部1からの指令に
より3次元グラフ化処理が行われ、その結果がCRT表示
装置7のCRT画面に表示されることになる(ステップS2
〜S6)。
この3次元グラフ化処理手順について詳しく説明する
と、まずグラフ処理部4では第8図に示すような2次元
グラフをデータ種ごとに作成し、この2次元グラフ化デ
ータを記憶部6に記憶していくのであるが、3次元グラ
フ化処理部5では、こうして蓄積された2次元グラフ化
データを3次元配列にセットする処理を行う(ステップ
S2)。
例えば、あるプロセスのデータが1時間ごとにサンプ
リングされる場合に、その時間単位のデータを1日分ご
とに分け、1日のスパンで座標軸を1単位分ずつ更新し
ていくことにより、各日の時間変動を3次元グラフとし
て同時に表示していくためには、第3図のフローチャー
トに詳しいように、まずX,Y,Z各軸にどのデータを割り
当てるかを設定する。この例の場合には、Z軸を日を表
す軸とし、X軸を時間軸、Y軸をプロセス値の大きさを
表す軸として割り当てることにする(ステップS11)。
続いて、第1日目の時間単位のデータから得られる2
次元グラフ化データをZ軸上の座標Z=1を横切るXY平
面において、X軸の各時刻に対応する位置で、Y軸方向
にプロセス値の大きさに対応する高さにその時刻でのプ
ロセス値を順次プロットしていくために、Z=1におけ
る各時刻ごとのプロセス値、または統計処理されている
のであればその統計値を(X,Y,1)の座標データとして
セットしていく(ステップS12,S13)。
そして、第1日目のデータについてZ=1のXY平面上
でグラフ化データを得ると、続いて、第2日目のデータ
について、Z座標をZ=2にして、このZ=2を横切る
XY平面上において、同様に第2日目の1日分のデータに
ついて(X,Y,2)の座標データとして得て、以下、同様
にして必要な日分のデータを各日ごとにZ座標を更新し
てゆきながら、各Z座標を横切るXY平面上の3次元グラ
フ化データとしてセットしていく(ステップS12〜S1
4)。
続いて、第2図のフローチャートにおいて、ステップ
S3に進み、3次元座標データとして得た3次元グラフ化
データから3次元グラフ表示処理を行う。つまり、この
例の場合には、Z軸を日を表す軸とし、X軸を時間軸、
Y軸をプロセス値の大きさを表す軸として割り当て、第
1日目の時間単位のデータから得られる2次元グラフを
Z軸上Z=1を横切るXY平面において、X軸の各時刻に
対応する位置で、Y軸方向にプロセス値の大きさに対応
する高さにその時刻でのプロセス値を順次プロットして
いく(ステップS3)。
そして、第1日目のデータについてZ=1のXY平面上
でグラフを得ると、続いて、第2日目のデータについ
て、Z座標をZ=2に更新して、このZ=2を横切るXY
平面上において、同様に第2日目の1日分のデータにつ
いてグラフを描き、以下、同様にして必要な日分のデー
タを各日ごとにZ軸上の座標を更新してゆきながら、各
Z座標を横切るXY平面上に2次元グラフを描いてゆき、
最終的に、第5図に示すような3次元グラフを得る(ス
テップS4〜S6)。
なお、上記の例は同一プロセス値の時間変化を1日ス
パンで3次元グラフ化して日変化態様を視覚的にとらえ
られるように表示する例を示したが、このような表示態
様に限定されるものではない。例えば、別の例として、
同一日における各種のプロセス値の時間変化を3次元的
に対比されてグラフ表示するような場合もあり得る。そ
して、この場合には、第5図に示す各Z座標上の曲線a,
b,…がそれぞれ1つずつ別のプロセス値の時間変化をグ
ラフ表示するものとなり、プロセス値ごとの時間変化を
3次元空間上で対比させて表示することができるような
る。
また、プロセス値ごとに単位やレンジが異なるため
に、複数種のデータの同一画面上のあまりかけ離れてい
ない位置に表示するようにするためには1目盛りの大き
さを調整する必要があるが、座標上の1目盛りがどれく
らいのレンジを示すのかは、第5図のZ軸上に()で囲
んで示したようなレンジ表示を行うことにより容易に理
解できるようになる。
第6図に示した3次元グラフは、3次元グラフ表示の
欠点ともいえることであるが、Z軸に傾きがあるために
同じレベルのデータであっても手前のデータと奥のデー
タとで同じY座標をとったとしても見た目には高低差が
生じ、視覚的に分かりづらい場合があるために、その問
題点を解決するために行う表示例である。
この実施例の場合には、第1図に示すブロック図にお
いて、基準面設定部8を動作させることにより、第4図
のフローチャートに示すように、ある上限値を設定し
て、その基準値としての上限値を超えるデータについて
のみ3次元座標上にプロットするようにしたものであ
る。
つまり、第2図のフローチャートにおけるステップS3
でのデータ表示において、第4図のフローチャートに示
すように、プロセス値のある上限基準値Aをセットし
(ステップS21)、続いて、この基準値Aを超えるYデ
ータを備えているかどうか判別し(ステップS22)、基
準値Aを超えるYデータを備えている3次元グラフ化デ
ータについてはそのデータをそのまま出力し(ステップ
S23)、基準値A以下のYデータを備えている3次元グ
ラフ化データについてはそのデータのYデータを強制的
に基準値データに置き換え(ステップS24)、この操作
をX軸分のデータについて行う(ステップS25)。
この後、基準値Aを超えることができず、Yデータが
基準値に置き換えられた3次元データについては、その
Yデータを0に置き換え、こうして、得られた3次元グ
ラフ化データを3次元グラフ化処理部5に出力する(ス
テップS26)。
この結果、3次元グラフ化処理部5は、第2図のフロ
ーチャートにおけるステップS3以下の処理を実行し、第
6図に示すようなY座標として基準値Aを超えるプロセ
ス値を持つデータについてのみが表示されることにな
り、3次元表示ではこれがY座標として基準値Aを横切
るZX面を基準面とし、この基準面Paを超えるプロセス値
が存在する部分だけが突出する態様で表示されることに
なり、基準値を超える部分がどこにあるかを容易に知る
ことができるようになる。
なお、この実施例で、第6図に示すような3次元グラ
フを表示し、また基準値をどれくらいに設定するかにつ
いての指令は、データ入力部1から入力するものとす
る。
さらに、データの種類によっては座標軸の割当を変更
した方が3次元グラフ表示の際に分かりやすい場合もあ
り、そのような場合の必要に答えるために、軸割当変更
処理部9が備えられており、この軸割当変更処理部9に
より、第5図の例では時間をX軸、プロセス値をY軸、
1日分のスパンをZ軸に割り当てていたものを、例えば
X軸に1日分のスパンを割り当て、Z軸に各日の時間を
割り当て、Y軸にプロセス値を割り当てるように軸割当
の変更処理を行わせることができ、こうして軸割当変更
処理をした結果として得られた3次元グラフが第7図に
示されている。
この第7図の3次元グラフでは、特に同一プロセス値
の同一時刻における日変化を横方向の変化としてとらえ
ることができ、その推移の視覚的な認識がいっそう速く
できるようになる。
なお、この実施例にあっても、軸の割当変更の指令、
およびどの軸にどのデータを割り当てるかはデータ入力
部1から入力するものとする。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、異なるデータ種間の
対比やあるプロセス値の日変化など、データの変化傾向
や各種データ間の相関を3次元グラフ表示により視覚的
に分かりやすく表示することができる。また、従来で
は、色分けや線種の変更によりデータ種を区別して同一
画面上に2次元的に表示していたために、重ね合わせて
表示できるグラフ数が少なかったが、この発明の場合に
は、3次元的に各グラフをずらせて立体的に表示できる
ため、同時に表示できるデータ種の数を多くすることが
でき、幅広いデータ解析が可能である。しかも、設定し
た基準値を超えるデータについてのみ基準面から突出す
る態様で3次元的に表示させることができて、基準値を
超える部分がどこにあるかを容易に認識させることがで
きる。
さらに3次元グラフの軸割当を適宜に変更することに
よって、より見やすく、認識しやすい態様で3次元グラ
フを表示することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は上
記実施例の動作を示すフローチャート、第3図は上記実
施例における3次元グラフ化データの生成処理を示すフ
ローチャート、第4図は上記実施例における基準面設定
処理を示すフローチャート、第5図は上記実施例により
得られた3次元グラフ表示の一例を示す説明図、第6図
は上記実施例における基準面を設定した場合の3次元グ
ラフ表示の一例を示す説明図、第7図は上記実施例にお
ける軸割当変更処理を施した後の3次元グラフ表示の一
例を示す説明図、第8図は従来例のグラフ表示例を示す
説明図である。 1……データ入力部、2……データ収集部 3……データ解析処理部、4……グラフ処理部 5……3次元グラフ化処理部 6……記憶部、7……CRT表示装置 8……基準面設定処理部、9……軸割当変更処理部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09G 5/36 510 G06F 15/72 450Z (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09G 5/00 - 5/40 G06F 3/147 G06T 11/00 - 11/80 G06T 15/00 - 17/50 G01D 7/00 - 7/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種データを入力するためのデータ入力手
    段と、 このデータ入力手段によって入力された各種データを収
    集するデータ収集手段と、 前記データ収集手段によって収集された各種データを解
    析するデータ解析手段と、 前記データ解析手段により解析された結果をグラフ化す
    るグラフ処理手段と、 前記グラフ処理手段のグラフ化した各種データのうち、
    設定された基準値を超えるデータのみを有効とする基準
    面設定手段と、 前記基準面設定手段が有効としたデータのみを、共通の
    1軸上と直交する複数の平行な平面各々の上に展開する
    3次元グラフ化処理手段と、 前記3次元グラフ化処理手段によって得られた3次元グ
    ラフを表示するグラフ表示手段とを備えて成るデータグ
    ラフ表示装置。
  2. 【請求項2】各種データを入力するためのデータ入力手
    段と、 このデータ入力手段によって入力された各種データを収
    集するデータ収集手段と、 前記データ収集手段によって収集された各種データを解
    析するデータ解析手段と、 前記データ解析手段により解析された結果をグラフ化す
    るグラフ処理手段と、 前記グラフ処理手段のグラフ化した各種データを共通の
    1軸上と直交する複数の平行な平面各々の上に展開する
    3次元グラフ化処理手段と、 前記3次元グラフ化処理手段によって得られた3次元グ
    ラフを表示するグラフ表示手段と、 前記3次元グラフ表示手段における軸割当を変更する軸
    割当変更手段とを備えて成るデータグラフ表示装置。
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US5535317A (en) * 1993-11-25 1996-07-09 Casio Computer Co., Ltd. Graph display apparatus for different coordinate systems
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