JP2770702B2 - プラント解析診断システム - Google Patents

プラント解析診断システム

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JP2770702B2
JP2770702B2 JP5106756A JP10675693A JP2770702B2 JP 2770702 B2 JP2770702 B2 JP 2770702B2 JP 5106756 A JP5106756 A JP 5106756A JP 10675693 A JP10675693 A JP 10675693A JP 2770702 B2 JP2770702 B2 JP 2770702B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鉄鋼プラント、化学
プラント等において、製品ロット毎にプラントデータを
収集し解析・診断するプラント解析診断システムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のプラント解析診断システム
を示すシステム構成図である。同図において、1は中央
演算処理装置(CPU)、2はメモリ、3はマンマシン
インターフェースとしてのCRT端末装置、4は端末装
置3とのインターフェース制御部、5データ格納用のデ
ィスク装置、6はディスク装置5とのインターフェース
制御部、7はプラントデータの入出力を行う外部入出力
I/F制御部、8はデータ収集するために必要な「収集
対象プラントデータ指定情報」,「周期情報」,「収集
時間情報」等の情報(プラントデータ収集対象定義情報
や収集開始・停止条件定義情報)が格納された収集デー
タ定義テーブル、9は収集したプラントデータをディス
ク装置5に格納するために必要な管理情報を格納する収
集データファイル管理テーブルである。
【0003】図8にプラントデータ収集対象定義情報を
示す。この情報は端末装置3を用いて入力定義する。こ
の例では、収集データの格納先アドレスと、そのアドレ
スに付属する情報(コメント、単位、工学値変換係数
等)および収集周期を定義する。定義された情報は収集
データ定義テーブル8に転送され格納される。
【0004】図9に収集開始・停止条件定義情報を示
す。この情報も端末装置3を用いて入力定義する。この
例では、収集開始条件と停止条件とを条件式を用いて定
義する。指定した条件式が成立した場合、収集の開始又
は停止を行う。定義された情報は収集データ定義テーブ
ル8に転送され格納される。
【0005】CPU1は収集データ定義テーブル8に格
納されている定義情報に従って、常時、収集開始・停止
条件を監視しており、収集開始条件が成立すると、プラ
ントデータの収集を開始する。続いて、CPU1は、収
集停止条件が成立すると、収集したプラントデータをデ
ィスク装置5に格納するとともに、収集データファイル
管理テーブル9を更新する。
【0006】図10に収集方式タイミング図を示す。同
図において、101は図8により定義された収集データ
の一部を示す。また、102および103は図9により
定義された収集開始条件の成立タイミングおよび収集停
止条件の成立タイミングを示す。104,105はプラ
ントデータの収集期間を示す。
【0007】なお、収集開始・停止条件の定義では、図
9の条件式ではなく、図11に示すように条件論理回路
を複数のパターンから選択し、その論理回路への入力条
件を設定することも可能である。また、収集開始条件を
使用せず、収集停止条件成立前後の指定された時間幅の
データをプラントデータとして収集することも可能であ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のプラント解析診断システムでは、収集したプ
ラントデータを製品ロット毎の製品管理情報と関連づけ
て管理しておらず、そのために収集したプラントデータ
がどの製品ロットのものであるかが容易に判断できなか
った。また、それに伴い、異なる製品ロット間のプラン
トデータのトレンド比較も容易に行うことができなかっ
た。
【0009】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、収集したプ
ラントデータがどの製品ロットのデータであるかを容易
に判別可能とし、異なる製品ロット間のプラントデータ
のトレンド比較を容易に行うことができ、プラントの解
析・診断の効率を向上させることのできるプラント解析
診断システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、上述したプラント解析診断システ
ムにおいて、製品管理情報を取り込むために必要な定義
情報が格納された製品管理情報定義テーブルを設け、こ
の製品管理情報定義テーブルに格納された定義情報に従
って製品ロット毎にプラントから少なくとも製造ロット
ナンバ(製造ロットNO)を含む製品管理情報を取り込
むようにし、この取り込んだ製品ロット毎の製品管理情
報を一覧表示するものとし、この一覧表示の中から選択
指定される製品ロットのプラントデータのトレンドと前
回選択指定された製品ロットのプラントデータのトレン
ドとを同一グラフ上で重ね合わせて表示するようにし、
異なる製品ロットの同一項目のプラントデータのトレン
ド間の差異を面積として検出するとともに、この検出さ
れる面積を指定された区間内で最小とするように、上記
トレンドの少なくとも一方の時間軸を移動させるように
したものである。
【0011】
【作用】したがってこの発明によれば、収集された製品
ロット毎の製品管理情報が一覧表示され、この一覧表示
の中から所望の製品ロットを選択指定して、その製品ロ
ットのプラントデータのトレンドを前回選択指定した製
品ロットのプラントデータのトレンドと同一グラフ上で
重ね合わせて表示させることができる。また、異なる製
品ロットの同一項目のプラントデータのトレンド間の差
異が面積として検出され、この検出される面積が指定さ
れた区間内で最小となるように、上記トレンドの少なく
とも一方の時間軸が移動される。
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。
【0013】実施例1.図1はこの発明の一実施例を示
すプラント解析診断システムのシステム構成図である。
同図において、図7と同一符号は同一或いは同等構成要
素を示し、その説明は省略する。
【0014】本実施例においては、製品管理情報定義テ
ーブル10を設け、この製品管理情報定義テーブル10
に製品管理情報を取り込むために必要な定義情報(製品
管理定義情報)を格納するものとしている。
【0015】図2は製品管理定義情報を示す。この情報
は、端末装置3を用いて入力定義する。この例では、製
品管理情報として、この製品管理情報を構成する各管理
データの格納先先頭アドレスと、データ長,タイプ(文
字・数値等),コメントを定義する。定義された情報は
製品管理情報定義テーブル10に転送され格納される。
【0016】CPU1は収集データ定義テーブル8およ
び製品管理情報定義テーブル10に格納されている定義
情報に従って、常時、収集開始・停止条件を監視してお
り、収集開始条件が成立した場合、すなわち図9におい
てアドレスI200とI201が共に真となった場合
に、プラントから製品管理情報を取り込むとともにプラ
ントデータの収集を開始する。図2の製品管理定義情報
の場合、アドレスIW10を先頭として10バイトのタ
イプC(文字等)のデータを製品ロットNOとして取り
込み、アドレスIW100を先頭として2バイトのタイ
プi(整数型)の管理データを長さデータとして取り込
み、以下同様に図2に定義された項目全てについて指定
されたアドレスから指定されたタイプ(型)とデータ長
に従って管理データを取り込む。
【0017】続いて、CPU1は、収集停止条件が成立
した場合、すなわち図9においてアドレスI208また
は1209が真となった場合、収集した製品管理情報と
プラントデータを関連づけてディスク装置5に格納する
とともに収集データファイル管理テーブル9を更新す
る。
【0018】実プラントにおいて、上記収集開始・停止
は、製品ロットの加工開始・停止に対応して外部入出力
I/F制御部7を介して入力され、さらに収集開始の直
前には製品管理情報についても確定し、外部入出力I/
F制御部7を介して取入可能となるように外部にて信号
生成する。
【0019】図3に収集方式タイミング図を示す。同図
において、31は図8により定義された収集データの一
部を示す。また、32および33は図9により定義され
た収集開始条件の成立タイミングおよび収集停止条件の
成立タイミングを示す。34は図2により定義された製
品管理情報が確定している期間を示す。35,36はプ
ラントデータの収集期間を示す。
【0020】なお、上述の収集開始条件として製品管理
情報も使用すれば、特定の製品ロットについてのみ取捨
選択してプラントデータを収集することが可能である。
例えば、設定により「長さ」が100以上の製品ロット
のみプラントデータの収集を行うようにすることが可能
である。
【0021】次にディスク装置5に格納された製品管理
情報およびプラントデータの扱いについて説明する。
【0022】実施例2.図4はディスク装置5に格納さ
れた製品管理情報を一覧表示したものである。本表示
は、収集データファイル管理テーブル9の情報をもと
に、ディスク装置5より読み出され、端末装置3に表示
されるものである。図4において、45は表示情報41
を説明のために拡大したもので、42は収集したプラン
トデータの収集開始・停止時刻の表示エリアを示す。4
3は図2で定義した内容に従って製品ロット毎に収集し
た製品管理情報の管理データのうち代表的な3項目の表
示エリアを示す。このように表示エリア42と43で構
成された表示情報41を図4に示すように複数同時に一
覧表示する。
【0023】なお、製品管理情報として、表示エリア4
3に表示される管理データだけでは足らず、他の管理デ
ータも知りたい場合には、表示エリア43を端末装置3
のマウス等のポインティングデバイスで選択指定するこ
とにより、詳細表示ウインドウ44を出現させて残りの
管理データを表示させることができる。
【0024】実施例3.次にディスク装置5に格納され
たプラントデータの表示について説明する。図5は、デ
ィスク装置5に格納されたプラントデータをトレンド表
示したものである。プラントデータのトレンド表示で
は、図4に示した一覧表を同一画面上にウインドウ表示
させた後、その中からトレンド表示させたい製品ロット
を選択指定する。さらに、収集されたプラントデータの
内、トレンド表示対象のアドレス情報,時間軸,時刻,
表示スケール等を入力する。これにより、所望の製品ロ
ットの所望のプラントデータを、図示実線で示す如く、
トレンド表示させることができる。この時、さらに別の
製品ロットを上記一覧表より選択指定することにより、
同一グラフ上に、図示破線で示す如く、前回選択指定し
た製品ロットのトレンドと重ね合わせて表示させること
ができる。同様にして、図5の例では、8ケの製品ロッ
トのプラントデータについて、そのトレンドを重ね合わ
せて表示させることが可能である。
【0025】実施例4.次にトレンドグラフ表示におけ
る製品ロット間の時間軸移動について説明する。図6
(a)は、端末装置3に表示された時間軸移動前の状態
を表すもので、61はロットAの項目Sのトレンド、6
2はロットBの項目Sのトレンドを表す。本実施例で
は、トレンドグラフの横に面積演算結果表示エリア6
3,移動幅表示エリア64および検出幅表示エリア65
を有する。表示エリア63をポインティングデバイス等
で選択指定することにより、トレンド61,62間の差
異を面積として検出(計算)し、本エリアに結果を表示
する。さらに、トレンド62を選択して移動操作を行う
と、トレンド62が時間軸移動し、その時の面積を逐次
計算して、その結果を表示エリア63に表示する。ま
た、その時の移動幅を表示エリア64に表示する。
【0026】この時の移動後の状態を図6(b)に示
す。すなわち、トレンド62のトレンド61側への移動
により、表示エリア63での面積は「582」から「2
8」に変化しており、表示エリア64でのトレンド62
の移動幅は「40」msecとされている。
【0027】なお、図6(a)において、検出幅表示エ
リア65に時間幅データを設定すると、その時間幅内で
指定したトレンドを移動させ、別に指定した目標のトレ
ンドとの間での面積が最小になるように、時間軸移動幅
が自動的に決定される。
【0028】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、収集された製品ロット毎の製品管理情報
が一覧表示され、この一覧表示の中から所望の製品ロッ
トを選択指定して、その製品ロットのプラントデータの
トレンドを前回選択指定した製品ロットのプラントデー
タのトレンドと同一グラフ上で重ね合わせて表示させる
ことができるので、異なる製品ロット間のプラントデー
タをグラフ上で比較することが可能となり、プラントの
解析・診断の効率が向上する。また、異なる製品ロット
の同一項目のプラントデータのトレンド間の差異が面積
として検出され、この検出される面積が指定された区間
内で最小となるように、上記トレンドの少なくとも一方
の時間軸が移動されるので、異なる製品ロット間のプラ
ントデータをグラフ上で容易に比較することが可能とな
り、プラントの解析・診断の効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すプラント解析診断シス
テムのシステム構成図である。
【図2】製品管理情報定義テーブルに格納される製品管
理定義情報の一例を示す図である。
【図3】プラントからの製品管理情報およびプラントデ
ータの収集方式タイミングを示す図である。
【図4】ディスク装置に格納された製品管理情報の一覧
表示を示す図である。
【図5】ディスク装置に格納されたプラントデータのト
レンドグラフ表示を示す図である。
【図6】トレンドグラフ表示における製品ロット間の時
間軸移動を説明する図である。
【図7】従来のプラント解析診断システムを示すシステ
ム構成図である。
【図8】収集データ定義テーブルに格納されるプラント
データ収集対象定義情報の一例を示す図である。
【図9】収集データ定義テーブルに格納される収集開始
・停止条件定義情報の一例を示す図である。
【図10】プラントからのプラントデータの従来の収集
方式タイミングを示す図である。
【図11】収集開始・停止条件の定義を収集条件論理回
路を用いて行う場合の収集条件論理回路および入力条件
定義を示す図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 メモリ 3 端末装置 5 ディスク装置 8 収集データ定義テーブル 9 収集データファイル管理テーブル 10 製品管理情報定義テーブル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品ロット毎にプラントからプラントデ
    ータを収集し解析・診断するプラント解析診断システム
    において、 製品管理情報を取り込むために必要な定義情報が格納さ
    れた製品管理情報定義テーブルと、 この製品管理情報定義テーブルに格納された定義情報に
    従って製品ロット毎にプラントから少なくとも製造ロッ
    トナンバを含む製品管理情報を取り込む製品管理情報取
    込手段と この製品管理情報取込手段の取り込んだ製品ロット毎の
    製品管理情報を一覧表示する製品管理情報表示手段と、 この製品管理情報表示手段の表示する一覧表示の中から
    選択指定される製品ロットのプラントデータのトレンド
    と前回選択指定された製品ロットのプラントデータのト
    レンドとを同一グラフ上で重ね合わせて表示するプラン
    トデータ表示手段と、 このプラントデータ表示手段の表示する異なる製品ロッ
    トの同一項目のプラントデータのトレンド間の差異を面
    積として検出するとともに、この検出される面積を指定
    された区間内で最小とするように上記トレンドの少なく
    とも一方の時間軸を移動させる時間軸移動手段と を備え
    ことを特徴とするプラント解析診断システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS54146256A (en) * 1978-05-08 1979-11-15 Toshiba Corp Automatic evaluating method for system control performance
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